金があるってコワい事もあるわ。
瑠璃、来てくれたんだけどさ、すごいこと言われた。
まあ、俺だってイロイロ犯罪に塗れたコトしてるからさ、そんな清廉な事を言うわけじゃねえけどさ、
カナがトイレに行ったときにさ
「カナ、ニンシンとかしたかと思ったよ」瑠璃
「やめろよ」俺
「でもさ、パパだいじょうぶだから」瑠璃
「大丈夫なわけねえだろ」俺
「瑠璃のパパに言えばなんとかしてくれるからさ」瑠璃
「どういうコト？」俺
「そのかわり、何日かガイコクに行くんだけど」瑠璃

パパさんのツテで子供の中絶をしてくれる医者がいるらしいんだわ、日本じゃないらしいけどさ。
こええわ〜、カナをそんな怪しい医者に、そんなヤバいコトさせたくねえ！

カナは俺と瑠璃の関係に今では少し複雑な想いでいるようだわ。
チョット前までは、つか、俺がカナに入れる前までは瑠璃とのセックスは容認していたのにさ、アレからは変わってきた感じがするんだな。
何だか、よくわからねえけどさ、瑠璃とヤるなら自分とヤッて欲しい？、
でも、自分の父親とヤるのは悪いことっていう意識がチャンとあって、それで悩んでるって気がするんだわ。
オトナは割り切れても、12歳には社会的な常識を捨てたり取り払ったり、変えたりするのは難しいのかもな。
まあ、今は体調が悪いことがあるから余計なのかも知れねえよね。
自分が相手をしない間に欲求不満からパパが瑠璃とまたセックスするかもしれねえって思うのかさ、
「カナ、出してあげてもいーよ？」カナ
「だってさ、まだ辛かったりするんだろ？」俺
「あははっ、、スマタだったらだいじょうぶだしさ、クチでもいーよ？」カナ
「いや、カナの体が一番大事だからな、今はガマンするわ」俺
「それでだいじょうぶなの？」カナ
「カナがエッチしてくれる前は何年もがまんしてたろ？」俺
「ルリとはしてたけどね」カナ
「おい、それだって先月からだろ」俺
「でもさ、ルリとのホーがいーんでしょ？」カナ
「あのさ、正直に言っていいか？」俺
「ん、……いーけど」カナ
「セックスして気持ちいいのは絶対にカナの方」俺
「ホント？、ウソじゃない？」カナ
「正直に言うって言ったろ？」俺
「何故だと思う？」俺
「わかんないけどさ、ルリのホーがイロイロやってくれるしさ」カナ
「分かんねえか…じゃあ教えてあげる」俺
「…んー…」カナ
「それはさ、男はさ、誰とヤッても気持ちいいわけじゃねえんだぞ」俺
「？」カナ
「男はさ、一番大好きな女とヤるのがさ、一番気持ちよくって一番楽しいんだ」俺
「カナがイロイロしてあげなくても？」カナ
「ダッコしてキスするだけでもパパは最高に幸せなんだよ」俺
「でも、カナとセックスはしたいんでしょ？」カナ
「ん……だけど、カナがイヤならしないぞ」俺
「マジで？、ホントに？」カナ
「マジで本当、カナが嫌がることはパパ、しねえよ」俺
「うん…わかった」
そう言ってくれたあとさ、

「タイチョーよくなったらカナとヤろうね」カナ
「え？、またパパとヤッてくれるの？」俺
「あはは、そんなにカナがスキならしかたないし」カナ
「カナ…」俺
「ん？」カナ
「キスしていいかな」俺
「ん、いーよ？、ふふっ？」カナ

そんな会話をしたって言うつまらねえ話でしたとさ。
スマン！

キスの合間に話をたくさんした。
してはキスをして、また話てた。
ママの話になってさ、てか、ママとのセックスの話さｗ
「ママとたくさんしてた？」カナ
「してたなぁ、」俺
「どれくらい？」カナ
「ん、ママと結婚した頃はさ、殆ど毎日してたよ」俺
「あははっ、すごっ！」カナ
「毎日ママとヤれると思うと仕事から帰るのが楽しみでさ」俺
「ママ、イロイロヤッてくれた？」カナ
「くれたよ」俺
「クチも？」カナ
「もちろん、ヤる時はいつも初めにナメてくれたんだ」俺
「じょうずだったの？」カナ
「もうさ、マジ善かったわ」俺
「アハハッ、そんな？」カナ
「たまにママのナメナメが善すぎてさ、パパそれだけで出ちゃった事もあったわ」俺
「まいにち出してたの？」カナ
「アハハ、だな、だからすぐにカナができちゃった」俺
「ママのことダイスキきすぎてすぐにカナがママのおなかにできちゃったんだね」カナ
「そう、…ママがマジ好きだった。好きで好きで仕方なかったなぁ」俺
「ママのどこがそんなにスキだった？」カナ
「今日は質問攻めだな」俺
「だってさ、ママのこと知りたいから」カナ
「そうだなぁ、まず美人だった」俺
「カオかいっ！」カナ
「顔だいじだろう？」俺
「まあね、オトコは女子のカオだよね」カナ
「カナもママに似て可愛いからクラスでも人気なんだろ？」俺
「へへっ？、まあまあかな」カナ
「あ、コイツ、ようやく白状したな」俺
「あははは、フツー自分でいわねえし」カナ
「付き合ってくれとか言われる？」俺
「んー、たまに」カナ
「クラスの男の子？」俺
「まあね、…あっ！、」カナ
「なに？」俺
「あのね？こないだ〇〇から言われたんだよ」カナ
「〇〇ちゃんてさ、こないだ家に遊びに行った子だろ、なんて？」俺
「カナと付き合いたいって」カナ
「そー、そのとき言われた」カナ
「女の子どうしでか？」俺
「パパ、知らないんだ」カナ
「何を？」俺
「けっこういるんだよ、そーゆーの」カナ
「女の子同士でつきあうのが？」俺
「いるんだよ、男子よか女子どうしがイイいって子がさ」カナ
「マジかっ！今はそんななのか？」俺
「パパが子どものころはいなかったの？」カナ
「いねえわッ、それってレズるってことだろ？、レズってわかる？」俺
「アハッ、わかるよ」カナ
「わかんのかいっ！」俺
「レズってるヤツってさ手をつないだりしてるからスグにバレるよね」カナ
「レズるってか、エッチもヤるのかな」俺
「エッチしなきゃレズにならないし」カナ
「うわ、マジか、すげえなあ」俺

「そんなしりたい？」カナ
「まあ、な、面白そうだしさ」俺
「あー、エッチなはなしだからてしよ」カナ
「あ、オイッ、こら」俺
「おっきくなってますねえ〜」カナ
「こら、モムなっ」俺
「だしちゃダメですよ？、あはははッ」カナ
「やめなさいって」俺
「にぎりまーす」カナ
「お、っと……」俺
「きもちイ？」カナ
「カナ、おい、揉むなってば」俺
「ヘヘッ？、うれしーくせにイ」カナ
「そりゃそうだけどさ」俺
「ためとくんだからだしちゃダメでしょ？」カナ
「だからさ、ヤメロって、、おいっ！ダメだって」俺
「すごっ！」カナ
「ヤバいって、カナ」俺
「はいっ、オシマイ、あはは」カナ
「ったく、どーしてそうスケベなんだ？」俺
「パパがおしえたんてしょ」カナ
「え、……まあな、そーとも言うな」俺
「もうすぐヤれるから、まってるのよ？」カナ
「楽しみだなあマジ」俺
「そんな？」カナ
「そりゃあそーだろ、こんなかわいい子とヤれるなんてさ」俺
「こら、自分のムスメにヤれるとかゆ～なっ」カナ
「ゴメンなさい」俺
「アハハハッ」カナ
「あははッ」俺

カナとはこんな楽しい会話ができる関係になってます。
もう出血も止まってるみたいだしさ、マジもうすぐヤれるみたいだわ。
「ママみたいにクチからがイーんでしょ？」ってさ、
「頼めるか？」俺
「おけッ、でもださないでよ」カナ
「それは自信ねぇケドな」俺
「ダメだからね」カナ
「なんでさ」俺
「だってさ、カナのに入れなくていーの？
」カナ
「カナのどこに？」俺
「カナの………コラッ！、パパのクッソヘンタイッ、いわせるなあっ！」カナ

だ、そうですｗｗｗ

さっきのハナシなんだけどさ、カナは俺が我慢できなくなるのを楽しんでるんだわ
「もうさ、ほら」カナがベージュのスカートを持ち上げてパンツを見せるのでヒックリしちゃってさ
「ナニよ」慌てたわｗ
「もお着けなくてもだいじょーぶだよ」カナ
生理ナプキンが要らなくなったと言って見せるんだけどさ、オトコってのは困ったクセでドキッとするわけさ。
そんなパパを見て楽しんでるカナ。

「パパのへやにイク？」って言うのさ、
「ココじゃなくてか？」俺
「ここでえ〜？、ここでするのお〜？」カナ
「いや、まてまて、するってさ」俺
「アハハッ、パパアセった？」カナ
「そら焦るだろ」俺
「だってさ、オハナシするだけでナニあせってるのお？」カナ
「ハナシ？、話するだけ？」俺
「ナニするっておもったのパパ」カナ
「コラッ、からかうな」俺
「ナニナニ？ナニかきたいした？」カナ
「何でもねえわ」俺
「セーリ終わったからさ、ヤれるとおもったあ？」カナ
「あー、そーだよっ！カナとセックスできるかと思いましたよっ！」俺
「うわっ！ひらきなおった」カナ
そう言って俺のヒザの上にまたがってきてさ
「じゃあさ、シャワーしたら行くからさ、へやでまってる？」カナ
「大丈夫なのか？」俺
「たぶんね……パパはタマった？」カナ
「もうパンパンだわ」俺
「キャハハハッ、じゃあしよっ」カナ

もうすぐ来るから後で報告するわな