2025/01/16 07:18:48
(DT5Evnva)
相変わらずカナの女の子の日は安定しなくて心配だわ。
今回は月末予定だったのに昨日始まってしまって、今日は休ませた。
医者に行こうかと思ったんだけど本人が必要ネエって言うもんだからさ、
「オンナはオンナ、オトコはシゴトにいけ」って言われてしまったわww
12ともなれば色んなコト言うようになる。
日々成長してるのを見るのは嬉しいかぎりさな。
昨日の夜、ベッドに来たんだけど、生理が来たから「ごめんね」って、謝るんだ。
瑠璃のパパさんじゃあるまいし、生理中の娘に無理やり入れるとかしねえわw
でもさ、いくら殆ど出なかったといえ、カナの中で一度出してしまってたからさ、チョット不安だったんだよね。来てくれて安心したわ。
なのでキスしたり、抱きしめたりしながら昨夜は話だけ。瑠璃の話が殆どだった。
エッチ話になってさ、話が途切れた時にカナが気を使ってくれてさ
「だしてあげようか?」ってw
「いや、カナの生理が終わるまで我慢するわ」俺
「ためとくの?」カナ
「ん、たまにはカナにパパの全力発射を見せたいしな」俺
「アハハッ、そんなコト言ってさ、ガマンできなくてルリとしちゃうんでしょ」カナ
「しねえよ、」俺
「やくそくする?」カナ
「ん、絶対にカナとする」俺
「ホントだよ?」カナ
「マジ、本当、約束する」俺
「でもさ、ヤブってさ、カナにセックスしたからなあ」カナ
「カナぁ、だからさ…」俺
「アハハハッ、うそうそっ、あの時はカナがいれてイーよって言ったんだよね」カナ
「ゴメンな、パパ、どうしても我慢できなくってさ」俺
「イーよ、オトコだもん、あれじゃあガマンできないって」カナ
「今度から約束は絶対に守るからさ」俺
「ガマンできなかったくらいカナがかわいかったってコトで」カナ
「それは本当だな」俺
「あー、」カナ
「え?」俺
「カタクしてるじゃん」カナ
「そらさ、カナがイジるからさ」俺
「ヤッパだそうか?」カナ
「うー……んーー迷うなあ〜」俺
「はいっ、カナだしまあーす!」カナ
「すまん…」俺
「カナッ、出ちゃうって!、もうヤバいからっ!」俺
「…、…、…、………」カナ
「カナッ、え?、マジかっ!、、ああダメだッ!、、カナッ、、うはあぁイイッ、、、ああカナッ、、キモチイイーー、、、あ、すごいっ!、、、すごいッッ!」俺
カナのクチの中はあんなに熱かったんだって、改めて感じてた。
さすがに飲み込みはできなくてさ、俺も慌ててテイッシュをカナのアゴの下に当てて吐き出させた。
カナの唾液と俺の精液が混じって泡立って糸をひきながらトロトロと吐き出されるのを見て、どんなに幸せだったか。
もう悪魔にでも何でもなっちゃるわ!
そんな想いだったわ。