まだ信用できないそうですｗ
なのでエッチシールも効力を一時停止されてます。
それでも今日からお風呂とベットは復活してくれるんだって。
カナとは色々と話したんだ。
とにかく正直に話すことが絶対の条件だからさ、言いにくい事もあるけど、中でも
「カナとルリと、どっちがスキ？」と言うのはマジ困ったわ。
もちろん「カナの方に決まってるさ」そう答えたらさ
「じゃあさ、なんでルリとしたの？」カナ
言葉に詰まってると
「カナがセックスだけはゼッテーやらせないって言ったから？」カナ
「そうだな」俺
「でもさ、自分のパパとヤッたらダメなんでしょ？」カナ
「ま、まあそうだよね」俺
「でも、パパはカナとヤりたいの？」カナ
「ん？、…ん、正直に言ってもいいか？」俺
「んー、いーよ、言って？」カナ
「パパのこと嫌いになるかもよ」俺
「とりあえず言ってみなよ」カナ
「ん……パパはさ…………」俺
「ん、パパは？」カナ
「カナってさ、ママによく似てるんだ」俺
「ん、パパはいつもそー言ってたよね」カナ
「だからさ、……だから」俺
「ママとヤるみたいな気がする？」カナ
「まあ、パパ、変だよな」俺
「ん〜ん？ぜんぜんヘンじゃないよ？、カナ、うれしいよ、パパは今でもママのこと愛してるんだなって、カナのこと、ママのよーに見てんだなって」カナ
「マジ？、嫌いにならないの？」俺
「パパぁ〜、なるわけないし、」カナ
「そっか、……ありがとなカナ」俺
「でもさ、じゃあさ、カナもショージキにゆーね？」カナ
「お、なんか恐ええな」俺
「パパとヤるとかよりさ、なんかさ、カナもコワいんだよね」カナ
「パパのを入れるのが？」俺
「んー、だってさパパのおっきーしさ」カナ
「パパのはそんなに大きくねえけどな」俺
「そーなん？、ほかの大人のオトコのってもっとおっきいの？」カナ
「大きい人も居るよ」

そんな話ができるまでになったわ。
近親相姦への否定とかよりさ、カナはさ、膣にパパの勃起して太ったのを差し込まれるのがコワいんだって事が分かったわ。

カナ、今日も電話が長え〜
誰かは知らんが、もう二時間近いぞｗ
まあ、明日も休みだし構わねえけどさ。
二人で風呂に入ったんだけどさ、随分と久しぶりな気がしたわ。
カナはよく笑う子でさ、二人でクスクス、ケラケラ笑いながら楽しく洗いっコした。
コレも久々にカナのお尻の下からシャワーで性器の泡を流してやったらヤッパ前からかけるよりくすぐったいって笑うのさ。
エッチ許可シールはまだ使用停止が解除されてねえし。
今夜はベッドに来てくれるらしいけど、何もできそうもないわｗ
そう言う俺には瑠璃から電話があってさ、カナと仲直りの気配だと言ったらスゴク喜んでてさ，瑠璃も俺たちの事を心配してくれてたんだわ。
「パパ、しばらく瑠璃とはやらないほーがイーかもね」ぅて言われたわ。
親戚の家はどうだったのかと聞いたらさ、まあ、色々とあったみたいだけど、今回は先方の家に泊まったらしいんだわ。
「パパがさ、ホテルじゃないのに瑠璃にやるんだよ」瑠璃
「その家でか」俺
「そー、パレないかと思ってドキドキしたよ」瑠璃
「て？、大丈夫だったの？」俺
「声を出すなよって言ってさ、パパいつもよりコーフンしてたみたい」瑠璃
「お尻とかやられたの？」俺
「ん〜ン？、それはされなかったけど」瑠璃
「ケド？」俺
「下とクチとこーごに何度もされた」瑠璃
「うわっ…交互にか」俺
「ふふっ？、パパそんな話し聞いて立ってたらカナに怒られるヨ？」瑠璃

瑠璃の挑発も復活してたわｗ
瑠璃パパの異常さはさ、俺なんかとレベルが違うわな。
てか、まだカナの電話は終わらねえｗ

エロくなくてスマン！
カナ、また出かけてしまったｗ
駅まで送ったけど、ようやく普通の会話をしてくれるようになってさ
車の中で笑顔の横顔を見てて思った。
カナは瑠璃の方が可愛くて頭も良くて女の子の体も自分より魅力的だって言う。
事実クラスの男子には、てか、中学生の男子からも声をかけられたほどらしい。
でも、親バカを除いてもカナもなかなか良い女だと思うんだわ。
瑠璃はきっと性行為の経験から女の魅力みたいなものが全身から吹き出していてさ、男をワクワクさせるような怪しい匂いを放ってるんだろうな。
でも、カナは違って、真逆でさ、コレから熟れる可能性みたいな匂いを放ってる気がするんだわ。
だから？って言われると、どうと言うこともネエけどさｗ

コレから熟れる可能性
これは楽しみだね!!

　進化の変化を目で見て確認できるんだ！
これほどの楽しみは無いね

　俺も膨らみかけ、
形を成した乳をそっと触った事があり
・・・・おおこんなにも柔らかいのかと
驚いた。

変なたとえだが
ゆで卵で
硬茹卵は成人した女の　乳
半熟卵はまだ膨らみかけた子供の　乳

　本とにえ？！っと感じる、そんな柔らかさね


ああこのじかんほまああああああ（笑）