おめでとうございます。
旦那が出稼ぎ先から帰って来てバタバタして書けませんでした。
申し訳ありません。
旦那は１週間以上も家にいて夜に抱かれない日は１日だけでした。
あとの夜は毎晩私の体を求め、たまに言いにくそうに義父のことを聞いてくるのです。
そのたびに私は旦那にしがみ付いて、「愛しているのはあなただけだから、、」と言って顔を見せないように喘ぎ声をあげていました。
たぶん５日目の夜だったと思いますが襖の隙間から義父が覗いているのが見え、ハッとしましたが義父に見せつける意味で旦那の体に足を絡めていました。
翌日のお昼に義父が旦那の目を盗んで私の体を触ってきたので手を思いきり叩いてしまいました。
「ダメよ。あの人が出稼ぎに行ってから。」
今はその時の反動なのか毎晩私の部屋へ来ています。
そして旦那と同じく言いにくそうに旦那とのセックスを聞いて私を抱いているんです。
私は旦那と義父と、年末から旦那が抱いてこなかった１日を除いて毎晩抱かれています。

こんにちは、クリスマスイブと夕べも義父に抱いてもらいました。
こちらの方では一昨日から雪が降っていて静かなホワイトクリスマスでした。
ですからこの二日間は子供たちが寝たあとも義父と一緒にお風呂に入り、義父のお布団の中で静かに結ばれました。
激しいセックスはこの間のラブホテルで大きな声で喘ぎ激しく結ばれたので、、
義父も私の体をやさしく愛撫し、ゆっくりと入って来てくれました。
私もその動きに合わせて義父を受け止め体の芯から義父の愛情を受けしがみ付いていました。
終ったあともすぐに離れず、いつまでも抱き合いディープキスをしていました。
今夜を含め旦那が帰ってくるまであと三日、心から義父の女、妻でありたいと思っています。

ありがとうございます。
そして間が空いてしまって申し訳ありませんでした。
昨日のお昼に旦那から２９日に帰ってくると連絡がありました。
その３０分ほど前から私が台所で洗い物をしていると、義父が後ろから抱き付いて来ていました。
私もあまり抵抗をせずお尻を差し出すと、義父はスカートを捲りパンティーを下げて股間を舐めだしたのです。
「ああ、、お義父さん、、」
あまりの気持ち良さについ声を出してしまいました。
そして義父が後ろから私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、お義父さん、ここでは、、」
「だったらどこがいいんだ。私の部屋か、」
「はい、」
そう言っても義父の部屋には連れて行ってくれず居間で私を抱き始めたのです。
ここだと誰かが入ってきたら見られてしまう可能性もあります。
秋だったか、居間で義父に抱かれている時宅配便がやって来て扉１枚で見られてしまうところでした。
しかし、義父はお構いなしで対面座位で繋がりディープキスをしてくるんです。
そんな時旦那からの電話で、一旦離れてと義父に言ったのですが許してくれず、私があとから掛け直そうとしたとき、義父が私の携帯を触りつなげてしまったのです。
そうなると携帯に出なくてはいけなくなり、私は義父と下半身繋がったまま電話に出てしまったんです。
久し振りの旦那の声に私は懐かしくなり涙声になってしまいました。
しかし義父はそんなことお構いなしに下から腰を突き上げてくるのです。
「あ、あなた元気、、ヒイー」
旦那も私の体や子供たち、義父が元気でやっていいるか心配だったようです。
しかし私は義父に下から突かれていて快感でちゃんとした答えも出来ないまま時間だけが過ぎていきました。
そして２８日までの仕事で２９日には帰ると言われ「待っているわ。」と答えました。
そして旦那が最後に、「それまで親父のこと頼むな。」と言われたときには、今も義父に抱かれていることが見られていると思ってしまいました。
旦那との電話を切って「お義父さん、ひどいです。電話が終わるまでじっとしていてくれたら良かったのに。」と義父の胸を叩いてしまいました。
しかし、そのあとの行為で私は義父にしがみ付き何度もいかされてしまったのです。
今日はクリスマスイブ、子供たちも今日で学校がお休みで成績表を私に見せに来ました。
旦那がいなくてもすくすく育ってくれる子供たちに感謝で、今晩寝ているうちに義父がプレゼントを枕元に置いていきます。
義父から私には先日お洋服を買っていただいたので今晩は私から義父のプレゼントを。
定番ですが、私の首にリボンをつけて私の体を義父にあげようと思っています。
「あなた、私からのプレゼント受け取って、、」