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義姉 美恵

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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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223
2025/09/05 21:46:55    (UykdRNMx)
気を失い、おまんことアナルから血を流している義姉の姿を見て、たかしは薄ら笑いを浮かべ、そして刺すような鋭い視線、獲物を前にした猛獣のような視線、殺人者が被害者に向けるような視線を美恵に浴びせ、そして心の底から沸き上がるドス黒い欲望、耳に聞こえる悪魔の、レイプ魔の声に耳を傾けました。

くそー、この女とうとう気づきやがった。
俺がこの糞女のこと愛してなんかいない、ただやりたいだけの対象、おまんことアナルを自由に使える奴隷女だってことを。
ん、ていうことは、この糞女、淫乱な義姉を自由にできるのは今夜だけってことか、
惜しいことをした、もう少し甘い言葉で騙して、このマンコと尻穴を自由に使えばよかった。
あの愛液、まん汁の染み付いた下着をもう少しもらっておけばよかった。
くそー、ちょっと惜しいことしたぜ。
でもこうなったら今夜で終わりで構わない。あと数時間、この奴隷のおまんことけつの穴を思う存分いたぶって、おもちゃにして、滅茶滅茶にして、2度と女として使い物にならなくしてやる。
○○のヤローザマアみろ、もうお前の愛人は2度と愛人として、女として使い物にならねーぜ、そうだ、お前のい愛おしい美恵の、乳首とクリトリス。嚙み千切って送りつけてやろうか?
それともぶっ殺して、おまんこをくり貫いて送りつけてやろうか?
フフフ、さて最後の凌辱を始めてやろう。
眠ったまま、気を失ったままじゃ面白くねー、
この淫乱な義姉の断末魔の姿、最後の泣き叫ぶ姿を楽しもうじゃねーか、
さて、どう凌辱してやろうか?
まずは、手を縛って抵抗できなくして、そうだ、あの黒い巨大なバイブとローターも使って、まんことアナルを滅茶滅茶にして、血だらけにして、📷も撮ってやる、最後は出血死するのか?
俺も死ぬか?さて、どうする?
たかしはまた不適な暗い笑いを浮かべ、目の前の獲物義姉美恵に近づきました
222
2025/09/04 01:53:49    (JbXxGbcn)
強烈な痛みに耐え、歯を食い縛り、美恵は耐えました。あまりの痛さに意識も遠のきそうになり、いっそこのまま気を失ってしまったほうが楽なんだと逆に願うようになりました。
でも残念ながら美恵の願いは叶わず、それどころか容赦ないたかしの強烈な突きが次から次へと襲ってきます。美恵はホントに地獄のような苦しみ、痛みに耐えながら考えました。
ああ、やっぱり、私が部屋にブルマを取りに行く時に感じた刺すようなたかしのドス黒い、悪魔のような恐怖の視線、そして薄ら笑い、あれはやっぱり錯覚ではなかったんだわ。
そうよ、やっぱり義弟は悪魔なのよ、私を性奴隷、欲望の捌け口としか考えていない、変態の、最低の、悪魔なのよ。
ああ、なんて馬鹿だったんだろう、そんな変態の悪魔の嘘の優しい愛の囁きに騙され、それを信じて、さらに自分の虜だなんて自信を持って、ああやっぱりあの時全てを妹や母にも告げて、この悪魔を警察に突きだせばよかった。
美恵は必死に痛みに耐えながら、今さらながら後悔しました。でも、たかしの脅しが怖かったの、撮られた写真や動画を○○さんや勤め先、近所にもばらまくというのも信じてしまったし・・
馬鹿だったわ。
ああ、でも苦しい、ホントに痛い、死にそうよ、
あいつが言っていたみたいに、ホントにアナルもおまんこも裂けて、壊れてしまうかも?
ああ○○さんになんて言えばいいの?これから先私はどうなるの?お母さんの忠告を聞けばよかった、愛液の付いた下着なんかあげなければよかった、ああ、でももうだめ、痛い!苦しい、ねえ、早く終わって、早く精子を出して!帰って!もう、2度と部屋に入れない、今度こそ訴えてやる、ああ、ああ、痛いわ!死んじゃう、ああ、早く終わって!美恵は激痛に耐えられなくなり、ホントに意識が薄れていき、たかしの熱い精子が子宮の壁にかかるのと同時に気を失いました。

221
2025/09/03 01:54:04    (pvNyLW9Z)
大量の潮を吹き、突っ伏したまま動かなくなった美恵。その豊満な尻肉に食い込んだ紺のブルマ。 さっき美恵のクリトリスを愛撫するためにたかしが尻の片側に寄せたため、今大量の潮を吹いた美恵の赤い裂け目、女の園の濡れた膣口までがよく見えています。
たかしは、そんな美恵の姿をまた蔑んだ目で見つめ、口許に下卑な笑みを浮かべながら、心の中で呟きました。
この糞女、俺の顔を汚い潮だか小便でビショビショにしやがって、自分だけ気持ちよくなって行きやがった。糞女、このまま自分だけ気持ちよくなろうと思うなよ!これから、おまえのケツの穴もマンコも、ズタズタにして、当分○○さんとセックスできねえようにしてやるから覚悟しろよ。
まずは、おまえのアナルをズタズタにしてやる!
たかしはそう心の中で呟き終わると、突っ伏したまま動かない美恵の腰の下に手を入れ、美恵の半ケツブルマ尻を持ち上げ、膣から溢れたマンコ汁と潮の残りをアナルに、美恵の茶褐色の裏門に塗りたくり、菊門を指で揉みほぐすようにしながら、まずは1本の指を中に埋め込み、さらに、
美恵さん、もう我慢できない、この硬いチンポを美恵さんのアナルに入れるよ!
そう言うと指を美恵のアナルから引き抜き、美恵の尻肉を開き、強引にその硬い肉茎を美恵の尻穴に突き刺し、まずは自慢のよく張り出した亀頭の部分をズブズブと入れ、さらに血管が浮き出た今にも爆発しそうな硬い竿の部分までネジ込みました。
さっきまで意識を失っていた美恵ですが、目を覚まし、その異物の挿入による激痛に叫び声をあげました。ああ、たかしさん、痛い!痛いわ!ああ、そんなに、いきなり根元まで、ああ、だめ!痛い!裂けちゃう!私のアナルが、裂けちゃう!抜いて!ああ、お願い、たかしさん、だめ!
美恵さん、我慢してよ、ずるいよ、自分だけ気持ちよくなって行っちゃってさ、俺だってもう気持ちよくなりたいよ!ね、我慢して、そのうち気持ちよくなるからさ、ほら、どう、どう、気持ちいいんじゃない?ね、美恵さん!
ああ、だめ、痛い!痛い、裂けちゃう!
だって、おまんこと違って、中は濡れてないから、たかしさん、痛いの!ね、やめて、お願い!
ああ、苦しい!
やだよ、もう出したいんだから、我慢してよ、だめよ、ああ、やめてー、
たかしは、仕方なく急に動くのをやめると根元から1/3くらいまでチンポを美恵のアナルから抜きました。
そして、悪魔のような囁きで、だって、美恵さん、おまんこは今日はもうだめなんでしょ?だからアナルでって約束したじゃない?ね、それともアナルじゃなくて、やっぱりおまんこに入れてもいいの?どう?もし、おまんこに入れてもいいなら、アナルからは抜いてあげるけど、どうする?
おまんこも痛いの、ね、だから、もう、今日は勘弁して、お口で、お口で行かせてあげるから?
え、何だって?お口でだって?
ふざけんな、俺に命令するのかよ?
え、このヤロー、生意気言いやがって、さんざん自分だけ気持ちよくなりやがって!
口じゃだめなんだよ、え、さ、このままアナルで痛いの我慢するか、それともマンコ使わせるか、早く決めろよ!え、じゃないとほら、また根元まで俺の太いのぶちこむぞ!
そう言ってたかしは、ゆっくりその硬い肉塊をまた美恵のアナルの奥の方に進めようとしました。
ああ、痛い!やめて!わかった、わかった、おまんこに入れてもいいから、アナルからは抜いて!
そうかい、仕方ねえなあ。俺は結構あんたのこのきつい尻穴も気に入ってるんだけどね。
じゃあお望み通り、このビショビショのおまんこに入れてやるよ!
その代わり今度は痛いとか言うんじゃねーぞ!わかったか?
わかった、わかったわ、好きにしていいから、
じゃあ、たかしさん、私のおまんこに入れて!おまんこの方が気持ちいいの、って言ってみな。
え、ほら、言わないとアナルでまた動くぞ!
わかった、わかったから、
たかしさん、お願いアナルじゃなくておまんこの方に入れて!アナルより、私おまんこが気持ちいいの、ね、お願いおまんこに、おまんこに入れて!
へへ、そうだよ、そうやって、素直になればいいんだよ、またあの時みたいに、怖い思いはしたくないだろ、義姉さん、
じゃあお望み通りおまんこに入れてからね、
たかしは、美恵のきつい尻穴からチンポをゆっくり抜きました。どうやら尻穴の中なのか、肛門の入口なのか、どこか切れたようでたかしの亀頭は赤く染まっていました。
じゃあ義姉さん、こっちに入れるね!
さあて、ゆっくり、ああ、こっちもきついね、ああ、やっぱりこっちの方が襞が絡み付いてきて気持ちいいよ、でも、もうだしたいんだよ、一回とにかくこの溜まった精子、子宮に受け止めてもらうからね。
そう言うとたかしは、美恵の尻肉をぐっとつかみ、自分の方にぐっと引き寄せて、いきなり美恵の子宮の壁に届くように、強烈な一突きをくわえました。
ああ、痛い!我慢しろ!俺が気持ちよくまで、さあ、行くぞ!たかしは、狂ったように美恵のおまんこに限界まで膨れあがった硬いチンポを突き刺し、驚くほどの強さとスピードで美恵のおまんこを突きました。
美恵はいつもの快感ではなく、強烈な痛みにたえ、とにかくたかしが射精するのを待ちました!
ほら、どうした?いつもみたいに喘げよ!ん、足りないのか?突きがたりないのか?
ん、違う!痛いの、おまんこが痛いの!ああ、もうやめて!堪忍して、だめだよ、我慢するんだよ、朝までやってやる、何度も、何度も!ほら、行けよ、また行けよ、ほら、たかしは、より強烈に美恵のおまんこにチンポを出し入れしました、美恵のおまんこから条件反射のように溢れる汁と、そして赤い血がたかしの硬いチンポを濡らし、もう、美恵は床に顔を埋め痛みに我慢するだかでした、うー、うー、いつもの快感に身を任せる女の喘ぎではなく、苦悶に耐える呻き声でこの地獄の時間が終わるのを待ちました。美恵、いくぞ!ほら、行けよ、ほら、そのまま
死ね!ほら、たかしは、最後の強烈な一撃を美恵の尻に浴びせ、大量の白い精子を美恵の子宮に注ぎこみました!
220
2025/09/01 00:31:05    (rilfz8wl)
たかしの目の前は、紺のブルマが食い込んだ美恵の豊満な尻がありました。
たかしは、狂ったように、その白く柔らかな、熟れた果肉、桃のような美恵の尻にムシャブリつき、ブルマの上から匂いを嗅ぎ、舌で舐め回し、その尻肉を両手で抱え、強く揉みし抱きました。
ああ、たかしさん、そんなに乱暴にしないで!
ブルマがおまんこに擦れて、ちょっと痛いの。
ごめん、大好きな美恵さんのお尻、それも俺の大好きなブルマを履いてくれた美恵さんの大きなお尻を見たらまたすごく興奮しちゃって乱暴にしちゃった。
ごめんね、美恵さん。もう乱暴にしないから、そのまま四つん這いになってくれる?
うん、わかった。でも、いきなりアナルに入れたりしないでね。わかってる、もっと美恵さんのブルマ尻を楽しみたいし、優しくするから。
美恵は、たかしに言われたとおり、四つん這いになり、自慢の尻を高く掲げました。
ああ、美恵さん、たまんないよ。
その姿勢のまま、お尻を振ったり、回してみて!
フフフ、たかしさんはホントに私のお尻が好きなのね。こう?
美恵はわざとゆっくり、たかしに見せつけるように尻を左右に振ったり、ゆっくり回したりしました。
それを見ていたたかしのチンポは更に硬く膨れあがり、ピクピク動き、先端からは透明な先走り液が溢れだしました。
たかしは、すぐにでも美恵のアナルにその硬いチンポを入れたいのをぐっと我慢して、美恵のお尻のすぐ下に顔を持っていき、紺の、早くも美恵の愛液の染みを作っているブルマを片方に寄せ、女の園とその上の茶色の固い蕾を露出させ、まずはゆっくり、舌先で、その赤い唇の下方の合わせ目から顔を覗かせている、ピンクの突起をゆっくり
舐め始めました。
舌先を尖らせ、神経を集中し、円を描くようにゆっくり舐め、今度は唇をすぼませて優しく吸い、また舌先を尖らせて、今度はトントンと叩くように、また下から舐め上げるように、次に舌先をあてて顔を左右に小刻みに揺らして、マッサージするように揺らしたり、さらに唇で優しく包んで吸ったり、ホントに丁寧に、美恵の反応を確かめながらずっとクリトリスへの愛撫を続けました。

 ああ、たかしさん、いいわ、ああ、あなたの舌が私のクリちゃんに、ああ、すごい、舌だけでああ、こんなに感じちゃう!たかしさん、すごい、いいの、クリトリスがどんどん大きく膨れあがって、ああ、感じるの!もっと、もっとして!もっと、もっと私を気持ちよくして、行かせて!
うん、美恵さんのクリトリスすごく、大きくなってるよ。最初は皮に半分以上隠れてたのに、俺の舌で舐めたり吸ったりしているうちに、どんどん大きく膨れあがって、皮を突き破って大きくピンクの顔を出して!すごいよ、固く、すごい、大きく膨れあがってる。 美恵さん、もっともっと気持ちよくしてあげる!感じさせて行かせてあげる。そう言うとたかしは、左手で美恵のお腹の皮を上にぐっと引っ張り、美恵の大きく膨れあがったピンクの突起をこれ以上ないくらい露出させ、今度は舌だけでなく指の腹を使って優しく撫でたり、擦ったりしながら、さっきと同じように舌で美恵のクリトリスを味わい、美恵を行かせようと更に攻め続けました。
たかしのとても丁寧な、優しい、執拗な愛撫に、美恵も耐えられなくなり、呼吸を荒くし、激しく喘ぎ、今にも行ってしまいそうに、体を震わせ始めました。
ああ、すごい、たかしさん、いいわ、すごあ、こんなクンニ今までに味わったことがないの、感じるの、あなたの、舌が、指が、ああ、すごいわ、ああ、もう、ああ、なんかビクビク電気が走ったみたいに、ああ、すごい、いいの、ああ、もう、だめよ、ああ、たかしさん、行っちゃうわ、ああ、もう、ああ、行かせて、ああ、いい!ああ、たかしさん、行くわ、行くわ、ああ、赤い女の子入口からはどんどん愛液、白く濁った女の蜜が次から次へと溢れ出し、たかしの顔は自分の唾液と、美恵のまんこ汁でベトベトです。たかしは、美恵を行かせようと、美恵の大きくピンクに膨れたクリトリスへの最後の攻撃、仕上げにかかりました。
指で撫で、擦り、つまみ、たたき、舌で転がし、吸い、舐め回し、たたき、狂ったように美恵の大きなクリトリスを攻めました。
ああ、たかしさん、いいわ、いいわ、もう、我慢できない、ああ、目の前が白くなる、ああ、もうだめ、ああ、いく、利くわ、ああー
美恵は断末魔のような大きな喘ぎ声を残し、背中を大きくそらせ、ブルブル全身を震わせ、そして、赤い裂け目、膣口から大量の潮を吹いてたかしの顔をビショビショに濡らしてそのまま前に突っ伏して動かなくなりました。
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2025/08/25 08:20:14    (5NAjrcEA)
たかしは、ああ美恵さんたまんないよ。もっと、もっと喉の奥まで俺のチンポ咥えこんで、そして、美恵さんのきついおまんこで締めつけてるように頰をすぼめて、思い切り吸い込んで!
美恵は言われたとおり、できるだけ喉奥深くまでたかしのチンポ吸い込み、両頰をすぼめ、自分のきつい、襞が蠢く、たかしの大好きなおまんこで締め付けるように、たかしのピクピク跳ねる大きな固い怒張を必死に上下に口で擦り締めました。
ああ、美恵さん最高だよ!
あ、でもそんなに激しくしたらすぐに行っちゃうよ。待って、美恵さん、美恵さんのお尻が見たい!ブルマが食い込んだ大好きな美恵さんの大きなお尻を見ながら気持ちよくなりたい!
俺が横になるから、美恵さんは上に乗って、そのブルマのお尻を俺の顔の上にもってきて!

美恵はたかしのチンポから顔を離し、潤んだ瞳でたかしを見上げました。たかしさん、そんなにお尻が見たいの?うん、早く見たい!
しょうがないわね、フフフ、待っててね、私のお尻見たらたかしさんすぐに我慢できなくねるわ。
美恵はそう言うと、横になったたかしの顔の上にゆっくり、豊満な、ブルマが食い込んだ自慢の尻を押し付けました。
たかしさん、たっぷり味わって!あなたの好きな私のお尻を!
私もあなたをまた気持ちよくしてあげる!

そう言うと、たかしの大きな固いチンポにまた唇を近づけ、今度はさっきと違って、ゆっくり、チロチロと、舌を這わせました。
218
2025/08/12 09:22:13    (n.Dgax6Y)
美恵は自室にブルマを取りに行き、たかしに言われたように赤と紺の両方のブルマを手にして戻ってきました。
そんな美恵を見つめるたかしの目には、さっき一瞬感じた殺意のような鋭さは消え、いつも通り優しく、美恵を愛おしく思う優しい眼差しでした。

美恵は、きっと私の気のせいだったんだわ、ごめんなさい、たかしさん、そんな風に、一瞬でもあなたに疑いをもってしまって・・そう、心の中でたかしに謝りながら、美恵のほうも優しくそして少し潤んだような視線でたかしを見つめて微笑みました。

持ってきたわ、どっちを履いて欲しい?左手に紺のブルマ、右手に赤のブルマを持って、顔の前に上げてたかしに尋ねました。

そんな美恵を見ながら、心の中では、この糞女、ホントに言われた通りになんでもするんだな。こいつは俺の奴隷だ!今日は朝までこの女をいたぶって、けつの穴もズタズタにしてやるぜ!まんこもアナルも俺のこの固いチンポで壊してやる!
でも口ではまた優しい口調で、どっちにしようかな?赤も見たいけど、やっぱりブルマは紺だよね。今日は紺を履いてくれる?美恵に微笑みながら話し、そして、これからのことを考えて早くも張り裂けそうに固くなり、脈打っている怒張を左手で擦りはじめました。
そんなたかしの姿を見て、やだ、たかしさん、自分でしてるの?うん、だって美恵さんが大好きで、美恵さんとまたひとつになりたくて、もう我慢できないんだ!美恵さん、早くブルマを履いてこっちにきて、まずはまた美恵さんのすごく気持ちのいいフェラしてくれる?
わかったわ、しょうがない変態の弟ね。待ってて、今ブルマを履いて、あなたが大好きな私のこの最高のお尻であなたをいかせてあげるから。
フフフ、美恵は笑いながら、たかしに言われた通りに、紺のブルマを履こうとしました。
たかしはその様子を見ながら、美恵さん、後ろを向いて、俺にお尻を突き出すようにして、ゆっくりブルマを履いて!
うん、こうかしら?
美恵は後ろを向き、たかしの方に近寄り、お尻を突き出し、誘うように、わざとゆっくりお尻を振りながら、たかしに見せつけるように、ゆっくり、ゆっくりブルマを履きました。
美恵の大きな尻肉にブルマが食い込み、お尻の割れ目もはっきり、そしてまだ蜜で湿っている女の裂け目、たかしが大好きな美恵のおマンコの割れ目にも食い込んでいきました。
それを見てたかしは、ああ美恵さんたまんない!美恵さんのブルマ姿最高たよ!
もう我慢できない、美恵さん、早くこれを、このはち切れそうな、ピクピクしてるチンポを早く、早く美恵さんの口で咥えて、気持ちよくして!
美恵さん、大好き!愛してるよ!
たかしは、美恵を手招きし、さらに怒張を擦る手のスピードを早めました。
しょうがないたかしさん、私が気持ち良くしてあげる、美恵はたかしの隣に行き、まずは唇を合わせ舌をからめ、たかしさん、私も大好き!愛してる!そう言いながら、大好きなその固いチンポをゆっくり咥えて、口をゆっくり上下させ始めました。
ああ、美恵さんいいよ、ああ、すごくいい!
たかしは美恵の頭をさらに自分のチンポに近づけ、頭をゆっくり上下させました。
217
2025/07/22 07:39:47    (c831j5e8)
 美恵はたかしの強烈な3ヶ所責め、クリトリス、膣穴、アナルへの激しい強い刺激で白目をむき、痙攣し、この世のものと思えないケダモノのような呻き声をあげ、死んだように動かなくなりました。
そしてたかしに激しく掻き回されこねくりまわされたおまんこは、どこかが切れたようで、たかしの指に美恵の赤い鮮血がにじんでいました。

 たかしは美恵のそんな様子を蔑むように、嘲笑うように冷たく見つめながら心の中で呟きました。
お前はもう完全に俺の性奴隷、肉奴隷、ダッチワイフなんだよ。これからも俺の要求に何でも応えてもらうぜ!死ぬまでおまえのおまんこや尻を味わい、いたぶってやるぜ。覚悟しろ!
この糞女、バイタ、淫乱な義姉さんよ。

そしてまたいつものように、美恵の横に添い寝をし、首の下に腕をいれ、優しく髪を撫で、頬を撫で、その魅力的な上の唇にキスをして、囁きました。
「美恵さんごめんなさい。美恵さんにたくさん感じてほしくて、美恵さんの淫らな激しく行くところが見たくて、つい乱暴にしてしまって・・
あ、おまんこから血がにじんでる。ごめん、いたかったでしょ?俺がお口で美恵さんの傷を舐めて治してあげるね。」
そういうとたかしは美恵のうっすら血がにじんだ小陰唇の部分に唇を近づけ、舌で優しく舐め、唇で血をぬぐいました。
美恵は意識は戻りましたが、もう動けない様子でたかしのなすがままに身を任せて今したが、たかしの舌がその傷口の部分だけでなく、小陰唇全体、しいては真っ赤な口を開いている膣口、尿道口、さらに小陰唇の合わさった上端に、まだ感じて赤く尖った美恵の一番敏感な突起、クリトリスに届くとだんだんはっきり意識を取り戻し、たかしの舌技に腰をよじり、さらに快感を得ようとたかしの頭を手で押さえて、自分の陰部に擦りつけました。
「痛かったわ、あんなことされたの、あの最初に犯された時以来ね、でもたかしさん、私の姿を感じてる姿を見て興奮し過ぎたのね。堪らなくなっって、あんなに乱暴にしたんでしょ?わかってる、でも少し度が過ぎたからもうあんなに痛くしないでね、おまんこに傷ができると痛みでセックスに集中できなくてたかしさんを満足させてあげられなくなっちゃうから」
「うん、わかったホントにごめんね。もう痛くしない。今日は朝まで一緒にいようと思ったけど、もうできないね。」
「そうね、でも帰っちゃいや!こうして添い寝してくれるだけでいいから、側にいてほしい。それともおまんこがないと一緒にいる価値がない?」
「そんなことないよ。美恵さんとこうしてずっとくっついていたい、でもこいつが収まりつかなくて・・」
「ほんとだ!すごい!ピクピク脈打ってるわ。たかしさんってホントに底なしの欲望、変態なんだね。じゃあ私がお口でしてあげようか?」
「そうだね、あ、おまんこは使えないけど、口じゃなくてもつ一つおまんこに負けないくらい気持ちいいとこがあったよ!」
「え?おまんこに負けないくらい? あ、もしかして・・
「そう、美恵さんのアナル、お尻の穴だよ、さあ、四つん這いになって!あ、でもその前に部屋からブルマもってきてくれる?紺と赤両方ね」
「わかったわ、ちょっと待ってて、あ、でもアナルだけよ、おまんこは痛いから今夜はもう触らないでね。」
「うん、でも中はだめだけど、クリトリスは平気でしょ?3ヶ所責めはできないけど、クリトリスとアナルの2ヵ所で美恵さんをまた失神させてあげるからね。」
美恵は、部屋にブルマを取りに行こうとしましたが、後ろからたかしの鋭い視線、自分に対する殺意を秘めたような視線を感じて少し背中に冷たいものを感じました。
もしかしたら、私、最後はたかしさんにいたぶられた挙げ句に殺されるのかも?
美恵はあのレイプされた時以来、たかしに対して恐怖心を感じました。
216
2025/07/18 13:02:49    (vzXYwSLK)
美恵のおまんこが壊れてしまうくらい、激しく、何度も何度も、鋼のように固いチンポで後ろから、美恵の豊満な白い巨尻を抱えて突きまくり、美恵が獣のような呻き声をあげ、全身を痙攣させ、背中をえびのように反らせ、前に突っ伏して行ったの同時に、たかしもたまりにたまったありったけの精子を美恵のおまんこの奥、子宮の入口にぶっかけるように、チンポをピクピク痙攣させながら、放出しました。
そんなひくひく動くたかしのチンポを、放してたまるかというように、美恵のおまんこの中の無数の襞がたかしの肉茎に絡み付き、残ってる精子を絞りとるようにまとまり、しどしどに濡れたおまんこが優しく包み、今度はきつく、たかしのチンポを締め付け、また柔らかく包みました。
たかしはこんなに気持ちのいいおまんこを味わったことがなく、本当に満足し、美恵の上に折り重なるように横たわりました。

しばらくして、ようやく美恵の襞から解放され小さくなったたかしのチンポが美恵のおまんこから抜けました。
たかしは、美恵の上から降り、いつものように美恵の横に添い寝をするようにして、左手を美恵の首の下に入れ、右手で髪を撫で、まだ放心状態でぼーっとしてる美恵の唇に、自分の唇を重ねて熱いキスを繰り返しました。
美恵さん、ホントに気持ちよかった。
美恵さん、大好き、愛してるよ。もう絶対離れたくない。美恵さん、今日は帰らない、朝までずっと美恵さんのそばにいるからね。美恵はようやく目を開け、にこっと笑い、私もたかしさんが大好き、愛してる。ずっと、ずっとこのままこうしていたいわ。
帰っちゃいや!朝まで、一緒よ、絶対、約束よ。
そう言うと2人はまた唇を重ね、お互いを貪り、下を絡め、きつく抱きあいました。

え?美恵は自分の下腹部にあたる固い感触に驚き、下からたかしを見上げて言いました。
「たかしさん、まさか、え、今私のおまんこの中にいっぱい出したばかりなのに、もうなの?まうまたこんなに固くなったの?」
美恵はそう言うとにっこり笑い、手を伸ばし、手のひらでたかしの再び熱く硬くなった肉茎を優しく手のひらで包み擦りはじめました。
たかしは、もっと美恵に触って欲しいと言うように、腰を美恵の方に突きだし、対抗するように美恵の股間に手を伸ばしました。
「そういう美恵さんだって、またこんなに濡らして!淫乱だね、ホントに。」
たかしは外側の大きな唇を開き、赤い肉門を剥き出しにして、さっきたかしが精子を出しまくったまだひくひく動いている膣に強引に人差し指と中指を突き立て、強くかき回し、出し入れし、美恵にわざと聞かせるように指の動きを激しくしました。びちゃびちゃ愛液の音がして、美恵はさらに興奮しながらたかしと同じようにももっと快感を味わおうと、たかしに腰をぶつけました。
たかしはさらに指の動きを激しくし、親指を再び赤く大きく腫れたように大きくなったクリトリスに当てこねくりまわし、膣に入れた人差し指と中指を折り曲げ、美恵の最大の弱点である膣の上壁のザラザラを引っ掻くように激しく擦り、さらに溢れ出た白濁のマン汁を、たかしが開発した美恵のもう一つの快楽の源、菊の門に薬指と小指をあてがい、美恵が狂ったように感じまくる、恐怖の?3点責めを会誌しました。

さあ、美恵さん、俺のチンポでまた行かせる前に俺の指で行きまくりな!
ほら、さあ、こうだ、行くんだ、行け!美恵!淫乱な女、バイタ、めす豚、糞女、死ね!ほら、どうだ、ほら、潮噴けよ、ほら、壊してやる、おまえのおまんこ裂いてやる、ほら、ああー、ああ、ホントに壊れちゃう、たかしさん、ああ、痛い!痛い!裂ける!ああ、もう、止めて!死んじゃう!ああ、ああ、でも、でも、ああ、もう、ああ、殺して!ああ、気が、気が遠くなる、ああ、すごい!ああ、たかしさん、死んじゃう!ああ、行っちゃう、たかしはさらに激しく3ヶ所を責め、同時に美恵のおまんこから大量の潮が吹き出しました。
美恵は白目をむき、全身を怖いくらいに痙攣させ、口から泡を吹き、全身を硬直させ、足を伸ばし、背中を反らして、意識を失いました。
たかしの指からは美恵のおまんこが裂けたところから出血した赤い血がにじんでいました。
215
2025/05/01 06:17:45    (vL2aVdRL)
シーツをびしょびしょに濡らし、ぐったり横たわって動かない美恵。
でもその体の中心の、黒く自分が噴き上げた潮で濡れた茂みの奥の、美恵の一番敏感な女の部分、たかしの激しい愛撫で充血し大きくなった外側の唇の奥にある、女の赤い裂け目、割れ目の奥の穴、膣口だけは、ひくひく蠢き、まるでたかしの固い鋼鉄のような大きな肉茎を待っているかのように呼吸していました。

たかしはさっきの激しく行った美恵の様子を思い浮かべ、たかし自身ももう我慢の限界に達していたので、美恵の体を反転させうつ伏せにすると、いきなり美恵の豊満な尻を覆っている黒のビキニのパンツを強引に剥ぎ取り、片足から抜き去り、美恵をうつ伏せにしたまま両足を大きく平かせ、そして下腹部を少し持ち上げ、その蠢くように息づいてある赤い膣口に、固くピクピクと動く大きなチンポをいきなりねじ込み、激しく腰を動かせ始めました。

美恵はようやく意識を取りもどし、そして状況を理解したのか、そのたかしの強引な挿入と激しい腰の動きを感じ、また大きく込み上げる快感に喘ぎ、たかしの強烈なピストンに身を任せました。

ああ、たかしさん、いいわ、ああ、いきなり、すごい!ああ、でもこれを待ってたの、バイブもいいけど、やっぱりたかしさんのチンポ、熱いチンポ、ピクピクしてる固い肉の塊が一番いいの!
ああ、だめ、そんなに、強く、激しくしたら、ああ、だめ、もう、また、ああ、行っちゃうわ!
たかしさん、好き、ああ、だめ、行きそうよ、ああ、そんな、ああ、すごい、今日のたかしさん、なんだか、ああ、すごい、ああ、いつもより、大きい、固い、ああ、すごいの、ああ、私のおまんこ壊れちゃう!ああ、すごい、襞が、おまんこの襞が、たかしさんのチンポ、たかしさんの雁でえぐられ、めくられ、ああ、塊が、ああ、入ってる!ああ、当たるわ、ああ、たかしさんのチンポの先端が、ああ、私の奥の、ああ子宮の入口に当たるの、ああ、もっと、ああ、突いて!ああ、そう、ああ、好き!たかしさん、ああ好き、ああ、だめ、行きそう、ああーああー、
美恵さんできたらお尻を、上げて、そう、ああ、いいよ、美恵さんの、白くて大きな、大好きな、大きいお尻を見せて!
ああ、美恵さん最高だよ!美恵さんのおまんこ、気持ちあいよ!ああ、大きいお尻が、美恵さん、すごい!ああ、そんなに、自分から動いて、お尻の肉がたぷたぷ揺れてる!
美恵さん、もう、オレ、ごめん、ああ、オレも我慢できない!行きそうなんだ、ああ、美恵さん、出ちゃう、ああ、きつい、締まる、すごい、おまんこがすごく締まってる!ああ、こんなにきついおまんこ、最高だよ、ああ、みえさんのおまんこの中の虫みたいな襞かざわざわ絡みついてくる、オレのチンポに、ああいい、締め上げてる、オレのチンポを、ああ、でもきもちいい!いっちゃうよ、美恵さん、出していい?美恵さんのおまんこに、ねえ、出していい?
いいわ、たかしさん、出して!私のおまんこに、おまんこの中に、たかしさんの精子、いっぱいちょうだい!出して!
ねえ、私も行くわ!ああ、ああ、そこはああ、だめ、ああ、そのざらざらのところそんなに擦ったら、ああ、いっちゃう!
来て、たかしさん、最後は奥に、ああ、突いて、壊れちゃうくらい、強く!おまんこ、いい、ああ、おまんこ、ああ、行くわ、行く!!
美恵は体をまたブルブル震わせ、白い背中を反らし、そしてより奥までたかしのチンポを迎え入れようよ、激しく自らもその自慢の大きな尻をたかしの腰にぶつけ、そしてううー、いい、ああ、いくくくーー、と叫び果てました!
同時にたかしも美恵の上壁を小刻みに擦っていたチンポの動きを大きく激しくし、美恵の子宮の壁にぶち当てるように、奥まで、チンポをいれて、溜まりに溜まった白い大量の液体を、美恵の子宮の壁にぶっかけました。
そして2人は折り重なるようにベッドに突っ伏しました。
214
2025/04/28 10:35:11    (f1cyGV0f)
たかしは乳首にあてていたピンクのローターを、美恵の大きく尖り皮を突き破ってひくひくとうごめいているピンクのクリトリス、人よりも大きな愛芽に当てました。
ああ、たかしさん、すごいわ。ああいい!もう、もう、我慢できない。いいの。ああ、たかしさん入れて!お願い!たかしさんのチンポ入れて、私のびしょびしょのおまんこに、あなたを欲しがってひくひくしている赤い割れ目にぶちこんで!思い切り!ねえ、ああ、たかしさん、早く!
そう言って美恵は催促するように、たかしが大好きなその豊満な尻を左右に振りました。
美恵さん、欲しいんだね?そう、欲しいの、ねえ、たかしさん、早く、早く入れて!
だめだよ、まだチンポはあげない、え、意地悪、早く欲しいの、たかしさん、お願いよ!早く!
だめ、でもそのかわりにこれを、このバイブを入れてあげる!さあ、美恵さん、これでまず、行ってしまいな!ほら、入れるよ、奥まで!美恵入れるよ
たかしはそう言うと美恵のとめどなく蜜を溢れさせ、息づくようにひくひくしている膣口に巨大な黒いバイブを当てがい、ズブズブと一気に奥までねじ込みました。
ああ、大きい!すごい!固い!ああ、だめ、もうすぐにいっちゃう!ああ、たかしさん、お願い、いっぱい!ねえ、激しくかき回して、早く、激しく、ああ、そうよ!ああ、いいー、いいの!
美恵はまたぶるぶる体を震わせ、白目を剥き、動物のような呻き声をあげました。
たかしはそんな美恵を冷たい目で見つめながら、この淫乱くそ女、これでとどめだ、さあ、行け、死ね!くそ女!美恵、さあ、死ね!
たかしはいっそう激しくそして、バイブのうねるスイッチも入れ、ローターも強めに美恵の大きなクリトリスにあてがい激しく小刻みに揺らしました。
ああ、たかしさん、ああ、すこい、壊れちゃう!私のおまんこ、壊れちゃう、ああ、だめ、ああ、たかしさん、いくー、いく、死んじゃう、壊れちゃう、ああ、でも、ああ、行く~
たかしは限界を超えるくらい強く激しくバイブで美恵のおまんこをかき回し、同時に美恵の乳首を強く噛みました、ああ、ー痛い!ああ、だめ、ああ、行く、行く、ああ!美恵は両足を突っ張り、背中を反らして、断末魔の叫びをあげ、白目を剥き、行きました。
たかしがバイブをおまんこから引き抜くと同時にすごい勢いの潮が噴き上げ、ベッドをびしょびしょに濡らし、美恵はぐったりして動かなくなりました。
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