2024/11/30 20:05:07
(ZkdMVKdi)
玄関があく音ともに、美恵は待ちきれずに、リビングを飛び出し玄関に向かいました。
たかしは、強盗に化けて美恵を驚かせる企画があっという間に消えたので、少し苦笑しましたが、駆け寄ってくる体操服にブルマを身につけた美恵の姿を見て、少し驚き、でも次の瞬間嬉しさと愛おしさで、両手を大きく広げ美恵を迎えました。
美恵はたかしの胸に飛び込み、下からたかしを見上げて言いました。
たかしさん、来てくれたのね。
会いたかった!好きよ、たかしさん。
美恵さん、俺も会いたかった!
今日昼間会ったばかりだけど、でも会えて嬉しい!
たかしは美恵を強く抱きしめ、その魅力的な唇に自分の唇を重ねて、強く吸い、舌を絡め、髪を撫で、その手を背中から、たかしの大好きなツンと上を向いた形のいい美恵の尻に回し、その魅力的な豊満な尻をブルマの上からゆっくり撫で回しました。
あん、うん、はん、いいわ、たかしさん、気持ちいい、感じるわ。
もう、たかしさんたら、我慢できないのね?ホントに私のお尻が好きなのね。
うん、大好きだよ。
でも、美恵さんなんでブルマ履いてるの?
だって、たかしさんがせっかく来てくれるんだから、サービスしちゃおうって思ったの。
水着を着ようかな?って思ったけど、昼間レースクイーンになってレオタード姿だったでしょ?なんか水着だと感じが似ちゃうかなって。でもよく考えたらビキニならよかったのね。
でも・・ほら、最初にうちに着て私に色んな格好をさせた時、たかしさん、私のブルマ姿を見てすごく興奮してたから、きっとブルマが一番好きなのかなあって。
あの時ブルマを履いたままで、バックの体位で、ブルマをずらしてたかしさんが入って来たとき、たかしさんのあそこホントにカチカチだったわ。すごく興奮してるのがよくわかった。犯されてるのに、あの大きな固いチンポで私のおまんこが裂けちゃうくらい激しく突かれて、私も途中からすごく気持ちよくなってしまって。
ああ、あの時のこと考えたらおまんこが熱くなってきちゃった。すごい、愛液が溢れて、私のおまんこぐちょぐちょよ。
ねえ、たかしさん、欲しいの!今すぐ。
ねえ、あの時みたいに、今すぐ入れてほしい。たかしさんのチンポ、私のおまんこに入れて!
え、今すぐ?そう、早く!美恵はたかしの股間に手を伸ばし、ズボンの上からもうカチカチに固くなって、ズボンのチャックを破いてしまいそうなチンポを手で擦り始めました。
ほら、たかしさんだって、もうこんなに固くして、私が欲しいでしょ?私のおまんこにこれを入れたいでしょ?そういうと美恵は床に四つん這いになり、その豊満なブルマを履いた尻をたかしの前に高く掲げ、ゆっくりお尻を振ってたかしを誘いました。
ねえ、早く、ちょうだい!たかしさんのチンポ!ねえ、欲しいの、早く!
わかった、美恵さん、俺もこんなに素敵な美恵さんのブルマ尻を見たらもう我慢できないよ。
今すぐ入れてあげる。そう言うとたかしは、急いでズボンとパンツを脱ぎ、下半身はだかなり、床に立て膝つきました。
そして美恵のブルマを履いた尻を左手で抱え、そのピクピクとうごめくカチカチに固くなったチンポを押し付けました。
ああ、すごい、たかしさんのチンポすごく固いわ、大きい!
ねえ、早く、おまんこに、私のおまんこに入れて!お願い!
わかった、たかしは美恵の紺色のブルマと中の白い下着をぐっと片方に寄せ、その固い怒張を美恵の赤い裂け目、しどしどに濡れた肉の裂け目にあてがい、思い切りぶちこみました。
ああ、いい!ああ、そう、固い、大きい!ああ、そんなにいきなり、乱暴に、でも、いい!ああ、めりめり、私のおまんこの襞をえぐってる、ああ、ああ、擦れる!すごい、美恵はたかしにチンポを入れられただけで、早くも絶頂に達しようとしていました。
たかしはさらに奥まで、美恵の子宮の壁に亀頭の先端が当たるほど、思い切りチンポを突き上げました!
ああ、すごくいい、ああ、当たる、子宮に、ああ!ああ、行っちゃう!ああ、美恵は早くも全身を震わせ、白目を向き、背中をのけ反らせ、一回目の絶頂を迎えました