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1
2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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207
2024/12/27 12:07:24    (4VUXvmQB)
たかしは美恵のマンションに着く前から既にチンポが固く充血してパンツの中で大きく膨れあがり、ジーンズを破りそうなほど力を漲らせててるのを感じていました。

 昨日もたくさん美恵さんのおまんこやパンティのクロッチに出したのに、今日ももうこんなになってる。
美恵さんのことを考えただけでこんなに勃起してしまうなんてやりたい盛りの中高生みたいだな。
でもホントにいい女だよ、義姉さんは。

さて、今日はどんな風に可愛がってやろうかな。美恵さんは何を着て待ってるのかな?
もしかして何も着けず、全裸でベッドにもぐっているのかも。
そして、俺がくるのを待ちきれなくて自分でもう慰めてるかも。
あの大きな茶褐色の乳首を固く尖らせ、まんこはシーツを濡らすほどたくさん愛液を溢れさせて、肉の裂け目の上端のマメが固く大きく尖って、皮を破って顔をのぞかせて、割れ目は自然と半開きになっては蜜が溢れ、赤い裂け目の奥の男を迎え入れる穴をひくひくさせて、その下の茶色の菊門まで蜜で濡らしてひくひくさせてるんじゃないかな。
俺の固いチンポと、大きなバイブを両方の穴に迎え入れて固く締めつけて。
ああ美恵さんもうすぐ着くからね。
たっぷり可愛がってあげる。
泣き叫ばせてやる。
昨日みたいに疲れきってもう相手できないくらいずたすだに犯してやる。 覚悟しろ、淫乱美恵。
スケベな女、殺したい!
首絞めながら、おまんこが絞めつけるのを感じながら美恵を殺したい!
206
2024/12/24 07:26:26    (iwqmC.AZ)
仕事終わりにくにこと待ち合わせて、たかしは義母の入院している病院にお見舞いに行きました。

美恵は昼間の検査に付き添ったということで、もう家に帰っていました。
昼間美恵からもらったラインに書いてあったように、義母の様子は今までと変わりなく、くにこも安心したようでした。
美恵さんの嘘(たかしさんとはもう関係をもたない)がきいたのかな?
たかしは心の中で苦笑していましたが、妻によけいな疑いをかけられなくてよかったと思いました。
ただ、狐と狸のばかしあいではないですが、義母の目の奥が笑ってないのをたかしは見逃しませんでした。
このばばあホントはまだ疑ってるな。ああそうだよ、俺はあんたの長女と別れる気なんて全くないさ。
あんな都合のいい性奴隷を手放してたまるかよ。あんないい女、素晴らしい体をしている、俺の女、もう絶対に放さねえ。
一生俺に尽くさせて、やりまくってやるんだから。
お前なんて早く死ねばいいんだ。
そしたら美恵さんのマンションにいつでも行けるんだから。このまま永久に退院しなきゃいいさ。
美恵さんもどうして助けちまったんだよ。
やっぱり見殺しにできなかったんだな。
でも体が弱ってきてるのはたしかだ。次に倒れたら御陀仏さ。
まあ退院するまでの約一週間、その間は毎日マンションに行って美恵を抱いてやる。
やりだめしておかないとな。

じゃあお母さん帰るねくにこが義母に声をかけ一緒に病室を出ました。
背中に刺さるような視線を感じましたが無視しました。今晩も美恵を思う存分犯してやるからな。
フフフ。

夜になり、またくにこがじゃあ寝るねと自室にひきあげるとたかしも眠るふりをして自室に入りました。
スマホを取り出し、美恵さんまだ起きてるかな?
もう少ししたらまたマンションに行くからね。 今日はどんな格好して待っててくれるのかな?
美恵さんのこと考えただけでもうあそこが固くなってきたよ。
早く会いたい!美恵さんを抱きたい!
美恵さん大好きだよ。
たかしはラインを送りました。そして30分くらい様子を見てくにこがどうやら寝静まったのを確認して、着替えてそっとマンションを出ました。

美恵はたかしからのラインがなかなかこないので、そわそわ落ち着きませんでした。
たかしさん、今日は来ないのかしら?
お母さんの入院も長くてあと4、5日なんだからできたら毎日来て欲しい。
お母さんが退院したらまた自由に会えなくなっちゃうんだから。
ああ、たかしさんに会いたい。
たかしさん、早く来て!私を抱いて!たかしさんのあの固い大きなチンポを私のおまんこに入れて欲しい!
子宮の壁に当たるほどたくさん突いて、私を行かせて!
たかしさんの熱い精子をいっぱいちょうだい!
ああ、たかしさん、早くねえ早く、
ああ、もう想像しただけでおまんこが濡れちゃう!
ちくびも固く尖ってるの。
ああ、抱いて!
美恵はもう我慢できなくなりベッドに横たわり、片方の手で魅力的な豊満な乳房を揉み、指先で、固く尖った茶色の蕾を捏ね回し始めました。
そしてもう一方の手を、熱い蜜を溢れだし始めた秘密の花園に持っていき、既に皮を破り膨らみ始めた上端のマメを優しく指先で撫でました。それだけでビクッと体に電流が走ったようになり、美恵はさらに手を伸ばして少し開き気味になり、蜜をこぼれ始めた赤い割れ目の奥に指を進めました。そしてさらに深い快感を得ようと腟口に指先を埋めようとしたときスマホの着信音がなりました。
あ、たかしさんだわ。
美恵は指の動きを止め、急いでスマホを開きました。
もう少ししたら行くからねというたかしのラインに美恵はやった!と心の中で叫びました。
来てくれるわ、抱いてくれるわ、あの固いチンポをおまんこに入れてくれるわ。
美恵はさらにラインを読み、たかしの今日はどんな格好で待っていてくれるのかな?という文面を読み考えました。
たかしさん、今日はわたしに何を着てほしいのかしら?
昨日はブルマだったから、今日は何にしよう?
水着👙、テニスのスコート?パンスト?何がいいかしら?
美恵はまたベッドの上に色んな物を広げました。
しばらく考えたあと、美恵は
フフフ、たかしさん今日はこれであなたをビンビンに勃起させてあげるわ。
美恵は黒のビキニを手に取り、身につけていた部屋着を脱ぎました。
全裸になり、鏡を見て、自分のプロポーションに自信を深めました。ホントに我ながら素晴らしい体だわ。たかしさんが夢中になるのも無理ないわね。垂れてないこの乳房、そしてたかしさんが大好きな自慢の豊かなお尻、美恵はうっとりするように、ゆっくりビキニのブラジャーを着け脇の贅肉を寄せ谷間を強調しました。そしてサポーターは履かずに直接ビキニのショーツを履きました。
鏡の中に頬を少し赤くそ、濡れた目をして、妖艶な黒のビキニ姿の女が浮かびます。 
たかしさん、今日はこれで悩殺してあげる。
早く来て!着けたばかりの黒のビキニショーツの股布をグッショり濡らしてしまうほどまた蜜を溢れされる美恵でした
205
2024/12/18 07:36:45    (axsEwcRT)
次の日美恵は病院に行き母の検査に立ち会いました。検査が終わり病室に戻ると母も少し疲れたのかベッドに横になり瞼を閉じました。

美恵は母に、「昨日お母さんの様子が変だってくに子が不審がってたわ。言いたいことはわかるけど、これ以上波風立てないでほしいの。くに子まで苦しませたくないから。」
母は目を閉じたまま言いました。
「私だってできれば何も言いたくないよ。くに子が一番悲しむことになるんだからね。でもあなたたちがこれ以上そんな関係を続けるなら、私も黙っていられないよ。だから、あんなことはもうやめなさい。誰も幸せになれないんだから。妹のことを思うなら、自分の気持ちを抑えて我慢しなさい。たかしさんに求められてもきっぱり拒否しないとだめだよ」
「わかってる。私だってくにこを悲しませたくない。誰も不幸にしたくない。たかしさんにちゃんと話するから、お母さんは黙っていて。昨日みたいにくにこを不審がらせるようなことはもう言わないで」
「わかったよ。もう何も言わないから、2人でちゃんと話すんだよ」
「わかったわ」
「でも、いつからなんだい?それに、どうしてそういうことになったんだい?」
「お母さんが前に入院したことがあったでしょ?あの時からよ。どうしてって、まあそれは、2人がそういう気持ちになったからで・・逐一全部お母さんに報告するつもりはないけど、たかしさんが前から私に気持ちがあって、それを打ち明けられて、驚いたけど、私も少し嬉しくなって・・拒絶できなくて。もちろん罪悪感はあったけど。たかしさんに色んな話を聞かされてね。くにことの夜のこととかも。まあ、言い訳しても仕方ないけど、お母さんに心配かけたことは申し訳ないと思ってるし、くにこには何も知られないうちにちゃんとするわ。だからお母さんももう何も言わないで、お願い」
「そうかい、わかったよ。じゃあもう何も言わない。2人でちゃんとするんだよ」
「うん、わかった。だからたかしさんが今日あたりお見舞いに来ると思うけど、お母さんは今まで通り、たかしさんに普通に接してね。くにこがまた不審がるから。」
「わかったよ。安心したせいか、検査の疲れが出たのか眠いからちょっと寝るね」
「ゆっくり休んで」
美恵は母が眠りにつくと病室を出て、たかしにラインしました。
母にこれ以上何も言わせないために、嘘をついてとりあえず母を納得させましたが、もちろんたかしと別れるつもりなどありません。
美恵はたかしに「昨日は疲れてしまって眠ってしまい、たかしさんが私をもっと欲しがっていたのに相手だきなくてホントにごめんなさい。怒っちゃった?今日は頑張るから、今日もマンションに来てね。待ってるから。たかしさん大好きよ」
美恵はラインを打ち終わって思いました。
もう、2人の気持ちは止められないのよ。だって心底愛し合ってるんだもん。会えないなんて我慢できない。お互い相手なしではもういられないの。くにこごめんね。たかしさんはもう私のものよ。でもまあ、あなたが相手をしないでたかしさんを満足させてあげなかったからいけないのよ。
もっとも私の魅力にはあんたはかなわないけどね。
美恵はまた今晩の熱い肉の交わりを考え、女の園を新た蜜で湿らせるのでした。
204
2024/12/14 11:32:25    (Y6XwHm83)
たかしは自宅に戻り、くに子に気づかれないようにそっとドアをを開けて何事もなかったように自室に戻りました。どうやら妻には気づかれずにすんだようで安心しました。

上着を脱ぎ、部屋着に着替え、上着のポケットからさっき美恵から拝借した下着を取り出しました。
何の変哲もない、白の木綿のパンツ、ホントに飾り気のない色気なしの無地のもの、どうしてあのおしゃれな義姉がこんな下着を履いているのか不思議なほど。
ただ、さっき美恵は化粧も落とし、たかしの大好きな紺のブルマを履き、体操服を着て、女子高生になりきっていました。
だから女子高生になりきろうとあえてこの平凡な下着を着けていたのかと納得しました。
でも、我々が高校生だった昭和の頃ならともかく、今時の女子高生はおろか、女子中学生でさて、こんな白のパンツは履いてないだろうとたかしは苦笑しました。
でもまあ、色気のない平凡な白のパンツだからこそ、ブルマの下に履いているのを見た時に、本物の女子高生(昭和の)を犯している気分になり、より興奮するのは確かです。
たかしは美恵のそんな演出に嬉しくなりました。

そして下着を広げ、大好きなクロッチの部分を裏返してみると、そこには白く、やや黄ばんだ、粘り気のある液体の染みが大きく広がっています。
たかしはいつも美恵の下着を使ってオナニーしてる時のように、鼻を近づけました。
腐ったチーズのような、あの男を、特にたかしのような変態には堪らない、まさしく女の匂い、たかしが大好きな美恵のおまんこの匂いそのももでした。
さっきまた美恵の中にたっぷり放出したばかりなのに、たかしの分身はまた血を滾らせカチカチに固くなり、ズボンを突き破ろうとしています。
たかしはたまらずその再び欲望が漲った、美恵の大好きな怒張をズボンから取り出してしごき始めました。
そして美恵のまん汁がべっとりついた腐ったチーズの匂いを醸し出す、クロッチを鼻に当てました。それだけでたかしの怒張はピクピクとはね、今にも爆発しそうなほどカチカチになります。
たかしはさっきみたばかりの美恵のブルマを履いた、たかしの大好きなバックの体位で、高く突き出した魅力的な豊満な美恵の尻を思い浮かべました。
たかしの強烈なピストンに、狂ったように喚き絶叫し、より強い快感を自ら得ようと、もっと、もっと欲しいというようにたかしの腰の動きにあわせて、自らもその豊満な尻をたかしの腰に打ち付ける美恵。
たかしの入っている美恵の魅力的な女の赤い裂け目からは、際限なく白濁の愛液を湧き出させ、そしてより奥へ奥へとたかしを迎えいるようにたかしの怒張を包み込み、でも侵入を進めようとするとまるでそれを阻むかのように、美恵のおまんこの中の無数の襞がたかしのチンポに絡み付いてくる。
それが、もうホントにたまらない快感をもたらします。
襞の抵抗を強引に破り、奥の奥まで届くやうに強く腰を打ち付けらと、もう美恵は半狂乱になり呼吸を荒くし、頭を左右に激しくふり、もうこの世の物とも思えない動物の呻き声をあげ、やがて激しく全身をふるわせ、白い背中を大きくのけ反らせ、いくー、いくわー、の絶叫とともに果てる
美恵。
その姿を満足そうに眺めながら、自分も込み上げる快感に耐えきれず、最後に美恵の子宮の壁に亀頭の先が当たるほど深く突きあげ、大好きな美恵の白い大きな尻を見ながら、精をぶちまけるたかし。
たかしの精子を一滴も逃さないように、絞りとるように、時に優しく時に強く、たかしのピクピクと脈打つチンポを美恵のおまんこの襞が絡み付き包み込む。天国に昇るような最高の瞬間です。

やがて満足し、疲労感でぐったりとひれ伏す2人。
そんなことを瞼の裏にうかべながら、たかしは、ああ、美恵さん、またいくよ、ああ、出るー
たかしはまた白いねばねばの
精をティシュの中に吐き出しました、

しばらくして夢から覚めたようなたかし、
美恵さん、あんたはホントに最高だよ。
フフフ、自分からブルマを履いて俺にサービスしようなんて、最高の奴隷女になったね。

お義母さんが入院してる間、毎日あんたを犯しに行ってやる。
今日見れなかった赤いブルマ姿、テニスのスコートから見えるフリフリのたくさんついたアンスコ姿、ビキニ、レオタード、色んな格好させてやる。
そんな自分に自ら興奮して、まん汁を垂れ流す淫乱な女、あんたをとことんなぶって、行かせてやるよ。
最高のまんこ女、義姉美恵。
美恵さん、明日もマンションに行くからね。
たかしはそんな想像をして、またチンポを固くし始めました。




203
投稿者:(無名)
2024/12/10 08:07:16    (5fyvscxl)
たかしが帰ったあともしばらく体を動かすこともできずそのまま眠ってしまった美恵。

それから小一時間経ったでしょうか、やっと目を覚まして起き上がりました。
たかしさん、怒っちゃったかな?
私が疲れて休みたいって言って・・

美恵はのろのろと立ち上がり、タバコを吸おうとリビングに行こうとしました。
とりあえず下着だけ履いて、何か羽織ろうとしましたが、その時ブラジャーはベットの横にあるのに、パンティがないことに気付きました。
下に落ちたのかしら?とベットの左右を探しましたがありません、シーツの下かしら?と布団をまくり探しましたがありません。
え?どうして?
美恵はしばらく考え、そしてふと思い当たることに、思わすフフフと笑いだしました。
仕方なくカーディガンだけ羽織ってリビングへ。まあ誰も見てないからいいわね。
ソファーに腰をおろして、タバコを付けました。
フフ、たかしさん、私が相手をしてあげなかったから、パンティ持ち帰ったねのね。
フフフ、今頃自分の部屋であのパンティのクロッチの匂いを嗅いだり、クロッチについた私のまん汁の染みを舐めたりしながら、きっと固くなったチンポを一生懸命しごいてるんだわ。
あんな色気のない、白の木綿のパンツ。全くあんなものに興奮するなんて、たかしさんってホントの変態なのね。
まあ、私の匂いや私の染みがついてるだけで興奮するんだから、どんなパンツでもいいんだわ。
フフフ、たかしさんは私が大好きなのね。
そういえば、あの四国旅行の時、私たちがちょっとだけ部屋からいなくなった隙に、私の旅行カバンを開けて下着を漁って、パンツのクロッチの匂いを嗅いだって言ってた時も、確か水色の色気のないデカパンだったっけ。
でも、ホントに不思議。
妹と結婚してまだ日も浅くて、ホントなら新婚で妹に夢中のはずが、義姉の私の下着に興味持つなんて・・
根っからの変態なのよ。ううん、でも、全く興味がなかったら、私の下着なんて漁るかしら?
だって、短い時間、見つかるかもしれない危険もあるのに、万一見つかったら言い訳なんてできない。変態の烙印を押されて、妹にも離婚されるわ。
そんな危険をおかしてまで、私の下着が
見たかったのよ。大好きな義姉がどんなパンツを履いてるのか?そして、クロッチにどんな染みを付けてるのか?
それを見てたかしさんきっとあの大きなチンポをカチカチに固くして興奮してたんだわ。ホントならチンポを取り出して激しく擦りたかったんでしょ?
私の、憧れの義姉の下着を見ながらオナニーしたかったんでしょ?
あなたがいつもやってるように、クロッチを裏返して、まん汁の臭いを嗅いだり、舐めたり、パンツをチンポに巻きつけたりして・・
私を、大好きな義姉のぱっくり開いた赤い、濡れたぐちょぐちょのおまんこを想像して。
そして、大好きな豊満なお尻を抱えて、あなたが大好きなバックの体位で、思い切り私を犯してるのを想像しながら。
たかしさんは、ホントにバックが好きなのね。さっきも私のブルマ尻にホントに凄く興奮してたわ。
今日の昼間私がレースクイーンになって、レオタードを着て、たかしさんにお尻を突き出した時と同じように。
ああ、凄かった、ああ、たかしさんのチンポピクピクして、血管を浮きだたせて、もうホントにカチカチ。
私のおまんこが壊れるくらい、メリメリ、襞をめくりあげて、ずんずん奥までめりこんでくる感じよ。
ああ、ああ、またえぐってほしい。私のおまんこを、たかしさんのチンポで。
ああ、ごめんなさい。帰らしてごめんなさい。いてくれたらよかったのに。朝まで。
もう一度、ううん、二度でも三度でも、私を、犯してほしかったの。
そうよ、なんで帰ったの。
ああ、また、欲しいわ。たかしさんのチンポが。ああ、明日も来て!お母さんが入院してる間は毎日来て!私を犯して!
たかしさん、大好き!ああ、また、我慢できない。ああ、たかしさん、ああーー
いつの間にか美恵は自分のおまんこを指でかき回し、大きく赤く膨れ上がったクリトリスをなぶり、最後は親指の腹でクリトリスを激しく擦り、人差し指と中指を乱暴に腟口にぶちこみ、薬指でアナルを刺激し、たかしに激しく犯されてるの想像しながら、ソファーに座り両足を突っ張り、白目をむき、全身を震わせ、ああ、たかしさん、いくーーーと叫び、うう、おおー、と獣の呻き声をあげて、今日何度めかもわからない絶頂を迎えました。
202
2024/12/09 05:41:39    (xfg9LAbs)
美恵は立て続けに行かされ、うつ伏せに突っ伏したまま動けずにいました。

たかしも、昼間美恵の中に2回、家に帰ってオナニーで一回、そして今また美恵の熱い肉壺の中にたっぷりと精子を注ぎ込み、さすがに疲れを感じて美恵の横に寝転びました。

うつ伏せになっている美恵の首の下に左手を入れ、ゆっくりと自分の方に仰向けに体を反転させ、そして優しく右手で髪を撫で、愛おしそうにまだ半ば意識を失っている美恵の魅力的な唇に自分の唇を合わせました。
美恵さん、少し乱暴にしてごめんね。でも、美恵さんのブルマを履いたお尻にやっぱりすごく興奮してしまって・・
美恵さんをとことん行かせたくなって、激しくしちゃった。
昼間も2回美恵さんの中に出したのに、さっきもすごくたくさん出たよ。
凄く気持ち良かった。やっぱり美恵さんのおまんこは最高だよ。美恵さん、大好きだよ。もう離さない、誰にも渡さない、○○さんにも絶対抱かせない。美恵さんは俺のものだ。美恵さんのおまんこは俺だけのもの。ああ、美恵さん、また欲しくなってきちゃった。たかしはそう言いながら、むくむくと頭をもたげ、また固くなりつつある肉の塊を美恵の下半身に押し付けました。
たかしさん、ホントに凄いわ
また、こんなに硬くなって。だって、美恵さんが素敵すぎるんだもん。美恵さんとだったら1日中何度でもできるよ。
でもたかしさん、ごめんね、ちょっとだけ休ませてほしいの。
もう体が動かないわ。わかった。ごめんね。抱き締めてあげるから少し休みな。でもここでは風邪ひいちゃうから、ベッドに運んであげるね。
ありがとう。好きよたかしさん。
美恵はお姫様だっこをされながら、たかしの唇を求めました。たかしは美恵の顔に顔を近づけ唇を重ねました。
美恵をベットに寝かせ、美恵さん体操服とブルマきついだろうから脱がせるね。
うん、大丈夫よ。
ううん、美恵さん疲れてるからもう今日はしないけど、最後に美恵さんの裸がみたいんだ。見せてくれる?
いいわ、ほんとにごめんね。美恵さん両手をバンザイして、たかしは体操服を下からゆっくりまくりあげ、美恵の首から抜き取りました。
続けて美恵の魅力的な、たかしの大好きな下半身のふくらみを覆っているブルマをお尻の方からゆっくり剥ぎ取りました。

美恵はJKのような、普段のおしゃれな美恵からはかけはなれた、木綿の白のブラジャーとやや大きめのショーツ姿になりました。
美恵さんまるで女子高生みたい。
でも、女子高生にしては、体がエッチすぎる。ブラジャーも外しちゃうよ。
美恵は疲れて体が動かせず、たかしのなすがままででした。
たかしはゆっくり背中に手を回し、美恵のブラジャーのホックを外しました。ゆっくり両方のストラップ腕から抜き取ります。
今までブラジャーに抑えつけられていた美恵の豊かな二つの膨らみが露になりました。
たかしは美恵の睡眠の妨げにならない程度に、優しくその魅力的な柔らかい乳房を揉みはじめました。
そしてその頂のたかしの大好きな茶褐色の蕾にも優しく唇を持っていき、チュっと軽くキスをしました。
次にたかしは美恵の下半身に体を寄せ、木綿の白のたかしのパンツをゆっくりお尻の方から下ろします。
さっきまでの激しいたかしのピストンで、汗と愛液で湿り気のある漆黒のヘアが露になり、ヘアの下方にそっと指を伸ばすと、指先に、先程までたかしの熱い肉の塊を受け入れ、優しく包みこむように、またねっとりと、肉の塊に絡みつくよくに、たかしを魅了し、堪らなくさせた、美恵の最高のおまんこの裂け目が触れました。
たかしは次第に我慢できなくなってきましたが、目の前でぐったりしている美恵を起こすのもかわいそうなので、ぐっと我慢して、そっと布団をかけ、美恵のくちびるにキスをして言いました。
美恵さん、このまま一緒にいるとまた美恵さんが欲しくなったしまうから帰るね。
うん、ごめんなさい。ホントにごめんね。
美恵さん、鍵はかけていくから、じゃあおやすみ。
たかしは美恵の部屋を出て玄関にいき、ドアを開けて外に出て、ゆっくり鍵を閉めました。片手にはさっき美恵の下半身から剥ぎ取った木綿のショーツが握られていました。
しょうがない、また、家に帰ってこのクロッチに吐き出すか。
201
2024/12/08 21:40:35    (6GKUCRQg)
たかしは、美恵があっという間にイってしまったのに少し驚きましたが、大好きな義姉を自分のチンポでまたイかせたことにより満足し、それなら気が狂うほどまた行かせてやろうと、心の中でほくそ笑みました。
この淫乱女、お前を俺の完全な性奴隷にしてやるぜ。
白目を向き、全身を痙攣させ、大きくのけ反って行った美恵、そしてたかしを迎え入れている熱い肉壺をまだひくひくさせている美恵、たかしは美恵を完全に征服しようと、行ったばかりの美恵にまた容赦なく、強烈なピストンを後ろから加えました。
これでもかというばかりに自分の腰を美恵の白い豊満な尻タブに打ち付け、下からえぐるように、また肉壺の中の無数に蠢く襞を強引に掻き分けるように強烈な抜き差しを繰り返しました。
美恵は行ったばかりで敏感になっているおまんこに、こんなに強烈な攻撃を加えられたら堪えようもありません。
瞬く間に、また絶頂に上りつめるように、狂ったように首を振り、背中をのけ反らせ、わなわなと震え、獣のような叫び声をあげ続けます。
あー、あー、だめ、そんなに、激しく、ああ、たかしさん、凄すぎる、壊れる私のおまんこ、裂けちゃう!ああ、だめよ、もう、ああ、どうしたの、ああ、そんなに乱暴に、ああ、たかしさん、お願い!許して、そんなに激しく突かないで、壊れちゃう、ああ、だめ、ああー
そんなこと言って、美恵さんおまんこから白いまん汁垂れ流してるよ。
ああ、言わないで!
淫乱な美恵さん、ホントにスケベな女だね。義弟に犯されて、こんなに、乱れて!
でも、そんな義姉さんが堪らなく好きだよ!
ああ、義姉さんって言わないで!
とにかく、狂うくらいまた行かせてあげるよ、いきなよ、ほら、美恵さん、もう我慢でかないんでしょ?また行くんでしょ、ほら、ほら、たかしはまた狂ったように激しく美恵の尻を抱え、激しく、美恵のおまんこをえぐるように、壊すように、腰を激しく使い、美恵のおまんこにチンポを出し入れしました。
ああー、そんなにされたら、ああー、だめ、また、また、行っちゃう!行けよ、美恵さん、気が狂うほど行っちゃいな!ほら、ほら、ああー、たかしさんの意地悪!ああー、でも、いいの、ああ、いいの、ああ、またよ、またよ、ああーーー行くわ、行っちゃう!ああー、たかしは最後に美恵の子宮の壁を壊すほど奥に当たるように強く一撃を加え、同時に熱い精子を美恵の子宮口に吐き出しました!
美恵さん、俺も行くよ、美恵さんだすよ、来て、出して、ああ、熱い、ああー、たかしさんの精子がああ、当たる、ああ、いくーーー。美恵はまた白目を向き、全身をピクピクと痙攣させ、背中を真っ二つに折って行ってしまいました。
200
2024/11/30 20:05:07    (ZkdMVKdi)
玄関があく音ともに、美恵は待ちきれずに、リビングを飛び出し玄関に向かいました。
たかしは、強盗に化けて美恵を驚かせる企画があっという間に消えたので、少し苦笑しましたが、駆け寄ってくる体操服にブルマを身につけた美恵の姿を見て、少し驚き、でも次の瞬間嬉しさと愛おしさで、両手を大きく広げ美恵を迎えました。
美恵はたかしの胸に飛び込み、下からたかしを見上げて言いました。
たかしさん、来てくれたのね。
会いたかった!好きよ、たかしさん。
美恵さん、俺も会いたかった!
今日昼間会ったばかりだけど、でも会えて嬉しい!
たかしは美恵を強く抱きしめ、その魅力的な唇に自分の唇を重ねて、強く吸い、舌を絡め、髪を撫で、その手を背中から、たかしの大好きなツンと上を向いた形のいい美恵の尻に回し、その魅力的な豊満な尻をブルマの上からゆっくり撫で回しました。
あん、うん、はん、いいわ、たかしさん、気持ちいい、感じるわ。
もう、たかしさんたら、我慢できないのね?ホントに私のお尻が好きなのね。
うん、大好きだよ。
でも、美恵さんなんでブルマ履いてるの?
だって、たかしさんがせっかく来てくれるんだから、サービスしちゃおうって思ったの。
水着を着ようかな?って思ったけど、昼間レースクイーンになってレオタード姿だったでしょ?なんか水着だと感じが似ちゃうかなって。でもよく考えたらビキニならよかったのね。
でも・・ほら、最初にうちに着て私に色んな格好をさせた時、たかしさん、私のブルマ姿を見てすごく興奮してたから、きっとブルマが一番好きなのかなあって。
あの時ブルマを履いたままで、バックの体位で、ブルマをずらしてたかしさんが入って来たとき、たかしさんのあそこホントにカチカチだったわ。すごく興奮してるのがよくわかった。犯されてるのに、あの大きな固いチンポで私のおまんこが裂けちゃうくらい激しく突かれて、私も途中からすごく気持ちよくなってしまって。
ああ、あの時のこと考えたらおまんこが熱くなってきちゃった。すごい、愛液が溢れて、私のおまんこぐちょぐちょよ。
ねえ、たかしさん、欲しいの!今すぐ。
ねえ、あの時みたいに、今すぐ入れてほしい。たかしさんのチンポ、私のおまんこに入れて!
え、今すぐ?そう、早く!美恵はたかしの股間に手を伸ばし、ズボンの上からもうカチカチに固くなって、ズボンのチャックを破いてしまいそうなチンポを手で擦り始めました。
ほら、たかしさんだって、もうこんなに固くして、私が欲しいでしょ?私のおまんこにこれを入れたいでしょ?そういうと美恵は床に四つん這いになり、その豊満なブルマを履いた尻をたかしの前に高く掲げ、ゆっくりお尻を振ってたかしを誘いました。
ねえ、早く、ちょうだい!たかしさんのチンポ!ねえ、欲しいの、早く!
わかった、美恵さん、俺もこんなに素敵な美恵さんのブルマ尻を見たらもう我慢できないよ。
今すぐ入れてあげる。そう言うとたかしは、急いでズボンとパンツを脱ぎ、下半身はだかなり、床に立て膝つきました。
そして美恵のブルマを履いた尻を左手で抱え、そのピクピクとうごめくカチカチに固くなったチンポを押し付けました。
ああ、すごい、たかしさんのチンポすごく固いわ、大きい!
ねえ、早く、おまんこに、私のおまんこに入れて!お願い!
わかった、たかしは美恵の紺色のブルマと中の白い下着をぐっと片方に寄せ、その固い怒張を美恵の赤い裂け目、しどしどに濡れた肉の裂け目にあてがい、思い切りぶちこみました。
ああ、いい!ああ、そう、固い、大きい!ああ、そんなにいきなり、乱暴に、でも、いい!ああ、めりめり、私のおまんこの襞をえぐってる、ああ、ああ、擦れる!すごい、美恵はたかしにチンポを入れられただけで、早くも絶頂に達しようとしていました。
たかしはさらに奥まで、美恵の子宮の壁に亀頭の先端が当たるほど、思い切りチンポを突き上げました!
ああ、すごくいい、ああ、当たる、子宮に、ああ!ああ、行っちゃう!ああ、美恵は早くも全身を震わせ、白目を向き、背中をのけ反らせ、一回目の絶頂を迎えました
199
2024/11/30 11:51:27    (ZkdMVKdi)
 たかしは美恵のマンションに着き、呼び出しベルは鳴らさずに、玄関で鍵をさしこみ、オートロックを解除して中に入り、エレベーターに乗って6階へ。

あの、美恵のマンションに初めて合鍵で忍び込んだ日を思い出し、あの時と同じように興奮を覚え、股間を固くさせました。

全く、俺のチンポはどうなってしまったんだろう?
今日もホテルで美恵と何度も交わり、美恵のおまんこに熱い精子をぶちまけ、さらには家に帰ってからも美恵からのあられもない姿態を写したラインに興奮し、自らを慰
め、美恵の下着のクロッチにまた大量の精子を吐き出したはずなのに・・

でも、今はまた美恵が欲しい!
美恵のおまんこが欲しい!
美恵を犯したい!
美恵に入れたい!
美恵のおまんこにこの固くなったチンポをぶちこみたい!
そして、美恵のあの最高のおまんこを味わいたい!
美恵を失神させるくらい思い切り突きたい!
美恵の、あの白い豊満なお尻を抱え込み、思い切り後ろから突きたい!
ああ、考えただけでたまらない。
もうすぐだ、もうすぐ。
美恵さん待ってて。今行くから、もうすぐ美恵さんのおまんこ、このチンポでいっぱいにしてあげるからね。
エレベーターが6階に到着し、たかしはエレベーターを降り、602号室の前へ。
そして合鍵を取り出し、鍵穴へさしこみ、鍵をあけ、ドアをそっと開けて室内に入りました。
198
2024/11/28 07:34:58    (VpjJCigx)
 くに子がおやすみと言って自室に引き上げようとしたので、自分も寝るねとたかしは自室に入り眠るふりをしました。

もちろん眠るつもりなどありません。
美恵にラインをしたとおり、くにこが寝静まったら、そっと自宅を抜け出し、美恵のマンションに行くつもりです。
たかしは、一刻も早く美恵のマンションに行き、早く美恵を抱きたくて、また股間を固くしました。
ああ、早く美恵さんのマンションに行きたい!
美恵さんに会いたい!美恵さんを抱きたい!早く美恵さんの体を味わいたい!
あの、柔らかい乳房を揉みたい!その先端の固く尖った大きなチェリーのような茶褐色の蕾を吸いたい!美恵さんのあの大きな膨らみを優しく揉みながら、舌を乳輪に這わせその輪郭をなぞり、徐々にあの固い尖りに近づけ、焦らすように、乳首に触れるか触れないかギリギリのところまで舌を持っていき、また遠ざけ・・
美恵さんが、たまらなくなって自分で腰をよじりながら、俺の顔に乳房を、乳首を、もっと触って、吸って、私を気持ちよくさせて!と自分からぶつけてくるまで焦らしてやる!
あの淫乱な、俺の性奴隷、義姉美恵を、いたぶってやる!
好きだ!好きだ!きれいだ!美恵さんの体は最高だ!って十分おだてて、いい気分にさせてやったから、もう俺の言うことならなんでも聞くだろう。
調教はこれからが本番だ。あの媚薬を乳首に、おまんこに塗りつけ、美恵の体を火照らせ、体を悶えさせ、男が、いや、単刀直入に、チンポが、固く大きな俺のチンポが欲しくて欲しくてたまらなくしてやる。
ローターや、バイブも久しぶりに使ってやろう!
あの淫乱な獣のような美恵を、俺のセックステクニックで、道具で、そして最後はカチカチのチンポで、気がくるうほど行かせてやる!
ブルブル体を痙攣させ、あの動物のような喘ぎ、呻き声をあげさせ、白目を剥かせ、よだれを垂らせ、気がくるうほどに、悶絶させてやるー
覚悟しろ!何が朝まで寝かせないだ、おまえはもう俺の奴隷だ!許して、もうって泣きわめくまで、おまえをとことん苛めて行かせてやる!
そうだ、まずは、強盗に化けて、また、殴り、蹴り、泣かせてやろう!
恐怖には震えながらも、あの淫乱なバイタは乳首を固く尖らせ、クリトリスを巨大化させ、おまんこをびしょびしょに濡らしやがる!
朝まで、朝まで、おまえを、ズタズタにしてやるー
さあ、行くぞ! たかしは心の中でそう叫ぶと、マンションの合鍵を取り出し、くにこに気づかれないように、そーーっと、家を抜け出し、美恵のマンションに向いました。



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