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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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187
2024/09/04 10:54:31    (9EHD6vzA)
たかしからの返信を読み、美恵はお驚くとともにさらに自信を深めたかのように満面の笑みを浮かべました。

あらあら、たかしさん私のことを考えただけで、私の体を思い出しただけで、いっちゃうなんて。それにやだ、パンツの中に夢精って?ホントに性に目覚めたばかりの中学生みたいね。
それに、私のあげた下着大活躍してるのね、嬉しいわ。
今度会ったときのために、また新しいおかずを作ってあげないとね。
それに、今たかしさんが持ってる私の下着たちは、クロッチやブラジャーのカップの内側に、たかしさんが吐き出した精子がたくさんついてかぴかぴになってるわね。
くにこに見つかるといけないから、家では洗濯できないでしょうし、いいわ、それを回収して私が洗濯してまた新しいおかずを作ってあげるわ。
それに、たかしさんが私のことを考えて吐き出した精子の跡、見てみたい。
たかしさんたら、しょうのない子供ね。
私が好きで好きでたまらないのよ。
でもそんなたかしさんが私も好き、大好き。
だめよ、また欲しくなっちゃったわ。
もう今日何度め?
ああ、会いたい!たかしさんに会いたい!
したい!たかしさんとしたい!
抱かれたい!たかしさんに私の体、私のおまんこが滅茶滅茶にしてほしい!
ああ、だめ、欲しいの!
私のおまんこが、あなたが大好きな、あなたがたくさん舐めたり、指で掻き回してくれる、私のびしょびしょに濡れたおまんこが、ひくひくしてる。
クリトリスがこんなに、こんなに膨れてる。ああ、蜜が止まらないの。
どんどん溢れてくるわ。たかしさん、飲んで、私のまんこ汁、飲んで!
ああ、またよ、ああ、もうお母さんなんて関係ないわ。
私はオナニーしたいの!行きたいの!
美恵はついに母がいるにもかかわらず、母が自分の部屋の様子を盗みぎきしてるのも承知の上で、バイブのスイッチを入れ、自分のおまんこにあてがい、ズブッとその黒いイボイボのついた、先端が怪しく動く、巨大なバイブを膣に全部入れました。
ああ~、大きい、たかしさんのチンポみたい!固くて、太くて、ああ、壊れちゃうわ、ああ、それに、この角、この尖った角が、ああ、そう、クリトリスに当たる!
気持ちいいの!いっちゃいそう!ああ、たかしさん、抱いて、きつく、ああ、もっと、もっと激しくついて!
おまんこが壊れるくらい、そう、ああ、いいわ、クリトリスが、クリトリスがいいの!ああ、でも中もいいの!
ああ、そう、ああ、当たる、奥まで、子宮口にたかしさんのチンポみたいに、大きいのが、ああ、そう、ああ、もう我慢できない、ああ、そう、そこよ、ああ、たかしさん、そのざらざらの所で私を行かせて!
美恵はもう、部屋のそとの母のことなど完全に忘れて、気が狂うほど激しく、自分の淫らな快楽の源、たかしが夢中になってるおまんこを壊すくらい、激しくバイブを出し入れしました。
そしてついに、そう、そこも、ああ、もう片方の手でどんどん溢れる蜜を塗りたくったアナルに人差し指をぶちこみ、おまんことアナルの薄い壁越しにバイブと指を激しく動かしました。
美恵はついに、ああー、たかしさん、そうよ、クリトリス、おまんこ、アナル、そう、3ヵ所よ。
ああ、もっと、もっと突いて!ああ、いっちゃうー、ああ、たかしさん、美恵はついにその禁断の義弟の名前を呼び、両足を突っ張り、全身を、ぶるぶる痙攣させ、背中をベッドから浮かせるように体を反らして、行きました!
おまんこからは天井に届きそうなくらい大量の潮を吹き上げ、美恵はぐったり動かなくなりました。
あの娘、やっぱりたかしさんと関係を持ってるのね。ああ、どうしたらいいの?
固唾を飲んで耳をそばだて娘の部屋の様子をうかがっていた母は絶望のあまり、顔を両手で覆い、崩れ落ち、意識を失ってしまいました。
186
2024/09/02 06:59:18    (Moo878ft)
夕食後たかしは自室に戻り美恵にラインの返信をしました。

 美恵さん、くに子が帰ってきたからラインの返事ができなくて、遅くなってごめんね。
パンツ脱いだままベッドで待ってた?
俺の固くて太くて長くて傘が張ったチンポ、美恵さんが大好きな俺のチンポが欲しくて欲しくてたまらなくて、美恵さんのエッチなおまんこぐしょぐしょに濡らして待ってたんでしょ?
厭らしい美恵さん、美恵さんはホントに淫乱な女だね。
合鍵を使って留守中部屋に忍び込み、タンスの中の下着を悪戯した、その現場を目撃されて開き直って自分をズタズタに犯した、しかも実の妹の旦那の、憎い男のチンポに夢中になるなんて・・
最低の売奴だよ、でもその義姉さんを犯したのは、下着フェチ、制服フェチ、オナニー大好きな超変態の義弟だよ。

確かに俺は昔から最低の超変態だよ。
でもね、その変態をここまでまた変態にさせたのは、美恵さんのせいだよ。
だって、美恵さん、俺のタイプなんだもん。大好きなんだ。愛してるんだ。
美恵さんは美人で、スレンダーでスタイルもよくて、でもおっぱいやお尻といった女性の魅力的なところは人並み以上に豊かで、男を虜にする素晴らしい体をしてる。
見た目が完璧なだけでなく、あそこも、おまんこも本当に素晴らしい。
それにフェラもとっても上手。
固くなったチンポを包むように指で軽く握り擦り、亀頭のエラの周りや敏感な裏スジに舌を這わせ、そのあとは亀頭だけを口の中に入れて、包むように優しく吸い込み、上下にしごく。もう片方の手は垂れ下がった玉袋を刺激してくれて。
亀頭、玉袋を交互に口で愛してくれて、やがて竿全体を深く咥えこんで、喉の奥まで向かい入れて、まるでおまんこの中に入れてるように、根元、真ん中、先をうまく締めつけて。亀頭、竿ホントに気持ちいいんだ、勿体無いから、美恵さんの最高のおまんこに射精したいから、必死に行くのを我慢するけと、美恵さんのフェラはホントに最高ー!
フェラの後はいよいよおまんこだね。
美恵さんのおまんこ、濃いめのヘア、中のビラビラがはみ出た暗褐色の唇、指で唇を開くと上には魅力的な皮を破るほど大きく膨れたクリトリスがあって、その下の真っ赤なおまんこの中には、小さなおしっこの穴、そして俺の大きな固いチンポを迎え入れてくれる蜜が溢れた膣口があるね。
我慢できなくなって、チンポを入れようとすると侵入を拒むように押し返してくるよつな、あのきつい入口、そしてチンポを挿入していくと、竿に絡み付き、一つ一つが生き物のように蠢くおまんこの中の無数の襞、竿がしっかり全部中に入ると根元をぎゅっと締めつけながら、チンポ全体をまるで真綿のように優しく包みこむ膣中。そしてピストンの最中自分が最も感じる亀頭の表面を擦り刺激する、あの美恵さんが一番感じる上壁のざらざら、亀頭の先にあたる子宮口、そして美恵さんが行く時にチンポが引きちぎられるような強烈な締めつけ感、子宮口に射精した後、美恵さんが行った後のまた優しい包容感。
ホントにこんなに素晴らしいおまんこ、男にとって最高に気持ちのいいおまんこは他にないんだ。
そんな美恵さんに俺は夢中、たとえ犯罪を犯してまでも美恵さんの下着に悪戯したかったくらい、初めて会った時から大好きだっんだ。
美恵さんに会いたい!毎日美恵さんを抱きたい!美恵さんをお嫁にしたい。
結婚したい!美恵さんの素敵なウエディングドレス姿が観たい!美恵さんと新婚旅行に行きたい!バリ島に行こうよ!
プールヴィラで、何もせず1日のんびり、ずーっとくっついていよう!
部屋のプールに一緒に入ろう!
美恵さんの素敵な水着姿が見たい!でもきっと美恵さんの水着姿に我慢できなくなって襲っちゃうよ!
ヴィラのベッドで、リビングで、東屋で、プールで、バスルームで、庭で、美恵さんとセックスしまくりたい!
美恵さん欲しいよ、たまらないよ!会いたいよ、美恵さん、ああ、またチンポがはち切れそうなくらい固く膨れてきたよ!ああ、くに子がいるけど、オナニーしたい!
美恵さんからもらったブラジャーやパンツに埋もれて、美恵さんのパンツを被って、チンポに美恵さんのパンツを巻き付けて、美恵さんの固く尖った、茶色の大きな、私が大好きな乳首が当たる、ブラジャーのカップの内側で亀頭を包み込んで・・
美恵さんの舟形の、おまんこのビラビラの形がくっきりついたクロッチを裏返して、腐ったチーズのような、みだらなおまんこの、まんこ汁の染みの匂いを嗅いで、シミを舐め回して・・
溜まりにたまった白い液体を美恵さんのブラジャーのカップの、いやいややっぱり俺が一番好きなクロッチの美恵さんのおまんこが、一番敏感なあの真っ赤なクリトリスが当たる位置に思い切りドクトク射精したい!
美恵さん、2人で逃げよう!何もかも捨てて!お願い!美恵さんが好きなんだ!
したいんだ!抱きたいんだ!そばに来て!
たかしは何度も何度も同じことを書いて、爆発してしまいそうなくらい固くなったチンポを押さえつけました。
妻がいなければ、今すぐオナニーできる!
妻を殺すしかないか、義母も殺すしかないか、2人が一緒になるためにはもうそうするしかないのかも。
でもそんなことをしたら警察に捕まってしまう。美恵さんに会えなくなる、どうしよう、美恵さん、どうしよう?美恵さん好きだ!たかしは興奮が極限に達して、中学生の夢精のように、パンツの中に勢いよく射精してしまいました。
ああ、美恵さん、くに子がいてオナニーだきなくて、でも我慢できなくて、固くなったチンポを押さえていたら、美恵さんにラインしてたら、パンツの中に射精しちゃった!美恵さん、来て!俺の精子がついた、ぐしょぐしょのチンポを掃除フェラしてきれいにして!
185
2024/09/02 02:53:57    (Moo878ft)
妻の帰宅がもう少し早かったら、オナニーの現場を目撃されてしまって、大変なことになったなと、たかしはホッとしていました。
まあ、普通のオナニーの現場を目撃しただけなら、まだそんな元気があるんだと妻も呆れながらも納得してくれるでしょうが、なんといってもたかしのオナニーは下着フェチの変態オナニー、パンティを頭に被り、別のパンティをチンポに巻き付け、もう一枚のパンティのクロッチを裏返してクンクンと匂いを嗅いだり、クロッチを舐めまわしたり、最後はさらに別のパンティのクロッチに大量に射精するという、まさに変態のオナニーなので、ましてやそのおかずの下着が自分の実の姉、美恵のものだとわかったら大変なことになってしまつたと、ホントに安堵しました。

また、さっきまで美恵の下着や写真ではあれほど興奮し、昔前妻を犯したように、妻が帰ってきたら襲いかかろうかと思っていたたかしでしたが、妻を見たらそんな気持ちも起こらず・・
もう嫁には全く興奮しないんだなと苦笑するたかしでした。
思いかえしてても、自分がこれほど下着フェチになったのは、いったいたいつからなのか、その理由もきっかけもよくわかりませんでした。
ただ覚えてる限りで、いくつか思いあたる出来事や、犯してしまった罪はあります。
一番始めかどうかはわかりませんが、近所に住む幼なじみの母親の洗濯物、白いブラジャーを見ていて、どうにも我慢できなくなって物干しから盗んだのが下着泥棒の最初の犯罪。
その母親は、結構美人でスタイルもよく、胸も尻も大きくて、遊びに行った時は乳房や尻を洋服越しに盗み見ていた覚えがあります。
まだ小学生の高学年になるかならないかだったのでかなりのマセガキ、そしてもともと変態の素質があったのかもしれません。
下着泥棒は、そのあとも何度もしました。
中学生の時ブラジャーを盗んだのが数回、パンティは中学、高校でやはり数回、その後は下着泥棒はしませんでしたが、ベランダに干してある下着を物色し、その家に住んでいる女を確かめ、電話番号を調べて、わかればイタ電もしました。
テレホンセックスというものも、テレビドラマで知り、イタ電は何度もしました。
あんたいい胸してるね、いい尻してるねとかいう卑猥なセリフを言ったり、今何色のパンティ履いてるの?とかいきなり質問して、相手が驚く様子を面白がったり・・
慣れてくると、大手下着会社を名乗ってアンケート調査と嘘をつき、巧みに下着の好みや、サイズを聞いてみたり・・
好みの奥さんがまんまとひっかかって、疑いもせずブラジャーのサイズや好みの色を答えてくれた時は最高に興奮し、チンポがギンギンに固くなりました。イタ電は会社に入っても続けました。
電車痴漢、住宅の風呂場や窓から着替えの覗きをしたりも中毒になったように繰り返しました。
風呂場の脱衣場で生尻や下着を見た時の興奮、部屋でアンダーヘアの手入れをしてる女の姿など、もうその場で射精してしまいそうなほどの興奮の現場も何度もありました。
また、一時期もう今では全くお目にかかりませんが、デパートのエレベーターガールに痴漢をしまくっていたこともあります。 
用事もないのにデパートに行って、何度もエレベーターを乗り降りして、いつもエレベーターガールの後ろのポジションをしっかりキープして、混雑していれば移動の最中や降り際にエレベーターガールの制服越しに尻を何度も触りました。
特に夏服の薄い生地越しに、またパンスト越しのざらざらした尻の感触、ガードルを履いた固い尻の感触、スリップ越しのすべすべした柔らかい尻の感触、とにかく若い女、それも美人揃いのエレベーターガールの尻の感触はホントに最高でした。
色んなデパートのホントにたくさんのエレベーターガールの尻を撫で回しました。
デパートといえば、階段で女子高生の制服の短いスカートの中の、色とりどりの生パンティを覗きまくりました。一度お店の人にその現場を見つかり頭をひっぱたかれたこともありました。
エレベーターガールにも、そして電車の中でも痴漢をして大声をあげられそうになった経験もあります。また覗きの現場を住民に見つかって走って逃げたこともあります。
とにかく危ない目にあっても、痴漢、イタ電、覗きはやめられず、下着フェチもどんどんその度を増し・・
別れた前妻が、離婚して家を出る時に置いていったごみの中から捨てたパンティを拾いだし、クロッチを舐め回してオナニーもしました。
こんな変態の自分は小学生の頃からその素質を発揮していたんだと今思います。
小学生6年から中学にかけて同級生の女子のパンチラを毎日狙って、オナニーのネタにも何度もしました。
隣の席の大好きな女子の股開き、放課後の掃除の時は雑巾かけしてる女子のパンティ尻を後ろから狙って、後を追うように雑巾かけして下着を覗いて。家に帰ってオナニーして。
こんな変態の自分が今まで警察に捕まることもなく、人並みに結婚もできたのはまさに奇跡です。
そして再婚できたからこそ、義姉美恵とも出会うことができた。
たかしは、今までの変態の生活を思い出しながら、ほくそ笑み、そしてまたチンポを固くしていました。
ああ、美恵さん、あんたを死ぬまで犯し続けてやる!お前はもう一生俺の性奴隷なんだよ。
ああ美恵、犯したい!やりたい!
184
2024/09/01 09:20:57    (gVG0z4Qg)
 二人はほぼ同時に絶頂を迎え、美恵はまたベッドの上でしばらく動けずにいました。
たかしの方は、もうすぐ妻の帰宅時間になるので、慌てて今大量の精子を吐き出した美恵のオレンジの紐パンティのクロッチをティッシュで拭き取り、竿に巻き付けていた黒のスキャンティや、頭に被っていた水色のパンティと共にタンスの引き出しにしまいました。
引き出しの中には、美恵からもらったパンティの数々、ブラジャー、そして、あの最初に美恵を犯した日に撮影した美恵のあられもない写真が入っています。 
ここをかみさんに開けられたら終わりだな、と微笑みながらタンスの引き出しをしめました。
それにしても、ホテルで何度も美恵の中に射精したのに、今もまた大量の精子が出たことにたかし自身もビックリしていました。
美恵さんも、家に着いてから何度もオナニーしたとラインに書いていたけど、ホントに2人ともどうなってしまったんだろう。
まるでやりたいさかりの高校生、大学カップルみたい。
ああ、さっきタンスの中の美恵さんの下着や美恵さんのあの物凄く厭らしい写真を見て、美恵さんのこと考えてたらまたしたくなってきた。
もう、オナニーしてる時間はないし、帰ってきた嫁さんをいきなり犯してやろうかな?
ふふふ、もうセックスレスになって7、8年たつから、いきなりそんなことしたら驚くだろうなあ。
そういえば昔、前妻とまだ付き合っていた頃、前妻と一緒に前妻のマンションに帰って、着いたとたん我慢できなくなって、前妻を押し倒して犯したことがあったなあ。
服を全部脱がさず、乳房を露出させ、ワンピースを裾を捲りあげてパンティだけ剥ぎ取って、いきなり前妻のまんこを舐めまして、まだ十分に中は濡れてないのに、強引にチンポをぶちこんだことがあったっけ。
結婚してからは生意気になって、かわいげもなくなり、セックスも拒否しやがって、最後は男作って出ていった前妻だったけど、付き合ってた頃は何でも言うことを聞く奴隷みたいだった。
あのときもレイプしてるみたいですごく興奮して、あっという間に射精したっけ。
今の嫁に比べると、胸はGカップだったし、お尻も大きかったし、いい体してたなあ。
でも、3人を比べると胸と尻は前妻がよかったけど、まんこはやっぱり美恵さんが一番だな。
あのきつい締まり具合、でも入れてしばらくたったときのチンポが
柔らかな包みこまれるような感じ、うごめく襞の多さ、天井のざらざらはホントに最高、まさしく名器だよな。
ああ、最高の女を今自分の女にできたんだ。もう離さない、一生俺の奴隷にしてやる。
たかしはギンギンに固くなったチンポを取り出し、しごき始めようとした矢先、玄関のドアが開いて妻が帰ってきたのを感じ、慌ててチンポをズボンにしまいました



 
183
2024/08/29 10:27:32    (DQXwlt16)
たかしは美恵からのラインを読んでちょっとがっかりしました。
土曜日に会えるのは妻が出勤日の月に一回だけ、こんなに愛しあって、体を求めあってるカップルにとってはあまりにま少な過ぎる。
せめて週一くらいはあって、お互いの体を貪りあわないと・・
貪りあうとあうのがまさしく適切な表現で、言い換えるなら激しく求めあう、ゲスな言い方をすれば、やりまくる。
まさに2人の関係は今燃え上がっていて、不倫、それも義姉弟というより禁断な関係が互いをまたより興奮させるのか、たかしと美恵は家族も仕事も道理もみんな捨てて、どこか遠い所で2人で暮らし、朝から夜まで禁断のセックスにあけくれたい欲望にかられています。それなのに、平日はもう会えないと美恵にいわれてしまって・・

ああ、美恵さん、月に一回なんてとても我慢できないよ。
毎日だって会いたいのに、毎日、ううん、もう昼も夜も時間なんて関係なく、美恵さんとひとつになっていたいのに、嫌だ!
美恵さんに会えない、美恵さんを抱けないなんて嫌だ!
たかしは美恵にラインを送りました。
そのラインを受け取った美恵は、文面を読み、少し微笑みながら、ふふふ、やっぱりたかしさんは私に夢中なのね。
私の体の虜なのよ。もう私の体なしでは生きていけないのね。
美恵はたかしに返信を送りました。
私だって嫌よ!大好きなたかしさんに会えないなんて嫌!たかしさんに抱かれたい!
毎日抱かれたいわ!
たかしさんのあの太く固いチンポを、私のびしょびしょのおまんこ、ぱっくりひらいて、蜜を滴られせて、ひくひくしてる、私の厭らしいおまんこ、たかしさんが大好きな私のおまんこに入れて欲しいの!
入れるだけじゃ嫌!思い切り突いて!激しく!私のおまんこが壊れるくらい、膣口が避けちゃうくらい、大きくて固いので滅茶滅茶にしてほしい。
あの、たかしさんが大好きな、そして私が一番感じるおまんこの上壁のザラザラもたかしさんの固く張った亀頭で激しく擦って、私を行かせて! そして子宮の入口にあたるくらい激しく奥まで深く突いて!
ああ、そう、私は目の前が真っ暗になって、そのあと気を失うくらい感じて、全身に電気が走ったみたいになって、体がブルブル震えちゃうわ。
最後は背中が、背骨がおれるくらいのけ反って、行っちゃうのよ。
たかしさんの熱い精子を私の子宮にぶっかけてね。
ああ、だめよ、こんなこと書いてたら、また欲しくなっちゃうの。
またパンツ脱いで、おまんこを激しく苛めるわ。たかしさんもチンポを固くしてるんでしょ?
私のこと、私の体のこと、大好きな乳房、お尻、おまんこのこと考えて、私の中に入って、私の厭らしいおまんこの襞があなたのチンポに絡み付くような感覚を思い出してるでしょ?
私としたいんでしょ?行きたいんでしょ?
そうよ、私のパンツを被って、私のパンツを固いカチカチの竿に巻き付けて、ブラジャーのカップで包んで、最後は私のおまんこの形、舟形のシミのついたあなたが大好きなクロッチの匂いを嗅いで、べとべとのシミを、愛液の、ううん、まんこ汁のシミを舐めながら思い切りクロッチに射精して!
美恵はもう我慢できなくなり、激しく、おまんこの中に入れた2本の指を出し入れさせ、もう片方の手で赤く膨れあがった皮を破ったクリトリスを擦り、絶頂に達しようとしました。
たかしも美恵からのラインを読みながら、チンポをカチカチに勃起させ、美恵が想像している通り、美恵のピンクのパンティを頭に被り、カチカチの竿に水色のフルバックパンティを巻き付け、黒のスキャンティのクロッチを舐め回し、最後はオレンジの紐パンティのクロッチに大量の精子をぶちまけました。
同時に美恵も、天井に届きそうなくらい激しく潮を吹き上げ、全身を痙攣させ、漏れる呻き声を、喘ぎ声を押し殺すようにしっかりシーツを加えて、行ってしまいました。
182
2024/08/26 12:33:03    (9H8kPuCU)
またしばらくの間ベッドの上でぐったり動けない美恵でした。 
しばらくして意識がはっきりしてくると、美恵は考えました。
たかしさんにホテルでいっぱい抱かれて、たくさん気持ちよくなって、何度も絶頂に達して、あんなに潮を吹いて行きまくったのに・・ 
まだ物足りないのか、家に着いてからまさか立て続けに2度もオナニーをするなん
て・・
それに、シーツをこんなにびしょびしょにしてしまうほど激しくまた潮を吹いて行ってしまうなんて・・
私の体はいったいどうなってしまったのかしら?
私ってこんなに淫乱だったの?
セックスやオナニーなしでは生きていけない体になったの?
たかしさん、あなたが私をこんな体にしてそまったのよ。
たかしさんとのセックスに比べたら、今までのセックスは何だったの?
◯◯さんに私は体を開発され、女の喜びもしって、中でも行けるようになった。
◯◯さんとのセックスに満足していた。
でも、今みたいにセックスがしたくて堪らなくなったり、体が疼いて、固いチンポが欲しくて堪らなくなるなんてなかった。
オナニーなんて、もう何年も、ううん、10年以上、もっとよ、全然してなかったわ。
でも今は、ほんの少しの刺激を乳首やおまんこに受けたり、たかしさんとの熱いセックスを思い出したりしただけで乳首が固く尖ったり、おまんこが濡れてきたりするの。ほんの少し指で触っただけなのに、体に電流が走ったみたいに感じてしまって、もう堪らなくなって、我慢できなくなるの。
たかしさんに抱かれたい!っていつも思っちゃう。
ああ、これからどうしよう。
毎日この体をどう慰めればいいの?
母を気にしてオナニーも十分できない。たかしさんに会えるのは、抱いてもらえるのは月に一回だけなんて・・
仕事を早退して今日みたいに抱いてもらうこともできない。
ああ、どうしよう?たかしさんにとりあえずラインしてみよう。
たかしさん、忙しいのに今日は私のために時間を作ってくれてありがとう!
会えてうれしかった!たかしさんに何度も抱かれて、いっぱい気持ちよくさせてもらえて大満足です。
たかしさんとのセックスはホントに最高なの!今日もいっぱい潮を吹いちゃったしね。
実はね、私とたかしさんの関係、お母さんは完全に疑ってるわ。というより、ほとんどばれてるみたい。
今日も、偶然かどうかわからないけど、お母さんが午後お店に来たそうなの、そして私が仕事を早退したこともばれて・・
もちろん、鴬谷のホテルに行ったことは知らないだろうけど、私がシャワーを浴びて石鹸を使ったからその匂いがしたみたいで、おまえ石鹸の匂いがするよとか言われたし。
ごまかしたつもりだけど、目が完全に疑ってたわ。
だから、しばらくは早退とかも無理そう。
ごめんね、自由に会えなくて。
ああ、そんなこと考えてたら、よけいにたかしさんとしたくなっちゃって、家に着いてからまたオナニーしちゃったわ。
廊下で私の部屋の物音を母が盗み聞きしてるの。
だからバイブは使えないし、でも、たかしさんとのセックスを思いだすと、バイブなんてなくても指だけでも行けるわ。
たかしさんのあの固い太いチンポを思い出して、指を2本まとめておまんこに突き刺すわ。
そして中を2本の指で激しく掻き回すの。あの、たかしさんが大好きなザラザラのところを激しく擦るの。
そうするとクリちゃんもどんどん大きくなっきて、片方の指でこねくり回すの。
自分ではおまんこは、舐められないから、おっぱいで、乳首を噛んで吸って我慢するの。頭の中ではあなたにクリトリスを思い切り弄られてるのを想像しちゃうわ。
片方の指でザラザラのところを激しく擦って、もう片方の手でクリちゃんを弄って、乳首を吸って、潮を吹いていっちゃうわ。
すごい量の潮をまた吹いたわ。
1度だけではなく、2回もオナニーしたわ、立て続けにしたわ。
ああ、会いたい!たかしさんに会いたい!たかしさんはどうしてるの?私のあげたパンツでオナニーしてる?
またパンツ被ってる?チンボ、カチカチに固くなったチンポに巻き付けてる?
前にあげた、私のまんこ汁がいっぱいついた、臭いクロッチに鼻を押し付けて匂い嗅いだんでしょ?
腐ったチーズのような匂いを嗅いだの?
舐めたの?クロッチを舐めたの?
最後は私のパンティに精子をぶっかけたの?たかしさんの大好きな私の大きなお尻をみながら、バックから突いてるのを想像してたんでしょ?
ううん、あのときの写真や動画を見たのね?
私のぱっくり開いた真っ赤なおまんこの写真見ながら、出したのね?
ああ、こんなこと書いてたらまた欲しくなってきたわ、きりがないわ。
たかしさんもしてる?
ああ、ラインして!ああ、たかしさんに厭らしいことたくさん書いて欲しい!
言葉で犯して!ああ、また、またおまんこ擦って待ってるわ、お願い、大好きなたかしさん、抱いて!
181
2024/08/26 02:34:12    (9H8kPuCU)
絶頂に達した美恵は、ベッドの上でしばらく動けずにいました。
気がつくと、部屋のドアを母がノックする音がし、「美恵、あんた具合悪いのかい?なんか変な呻き声が聞こえたけど、大丈夫なのかい?」
もうホントに嫌だ!また人の部屋の物音を盗み聞きしてたんだわ。
なんて人なの。でも、困ったわ、これで安心して、オナニーも出来ない。
声も出せない。どうしたらいいのよ。
たかしさんにも会えない、オナニーもできない、この体どうしたらいいの?
◯◯さんに抱かれればいいの?でも、嫌よ。もう今はたかしさん以外の人に抱かれたくないわ。たかしさんが好きなの、たまらないの、もうずっと一緒にいたいの!
「大丈夫よ、いちいちうるさわいわね。私のことなんて放っておいてよ」
「そうはいかないよ、あんたがどうにかなったら私まで困るんだから。」
「ちょっと気分が悪いから、もう少し横になってるわ、悪いけど夕飯は何か適当に食べて、私は後で勝手に何か食べるから」
「そうかい、じゃあお大事にね。」
もう、ホントに嫌だ!あんなやつ早く死ねばいいのよ!皆死んじゃえ!私とたかしさんの2人きりの世界になればいいわ。
1日中2人で一緒にいて、欲しくなったらいつでも求め、求められて・・
美恵はさっき行ったばかりなのに、また乳首が固く尖って、ブラのカップに擦れ、股間にはまたジュンと新たな密が湧き出て、下着のクロッチを濡らすのを感じました。
ああ、だめ、もうきりがないの!
あなたのこと考えると私の体はもう堪らなくなっちゃうの。
抱いて欲しい!ああ、たかしさん、ああ、キスして!ああ、私の体を、あなたの大好きなこのおっぱいやおまんこを激しく、指や舌で感じさせて!
ああ、乳首がこんなに固く尖ってるの!
ああ、たかしさん、おっぱいを、ああ強くもっと、揉んで!ああ、もっと、
ああ、この固く尖った乳首、ああ、舐めて、吸って!もっと、もっとよ。ああ、たかしさん、好きなの、
ああ、胸だけじゃ嫌!下も、下も、たかしさんに弄られたい!
ああ、おまんこ、あなたが大好きなこの厭らしいおまんこ、ほら、ねえ、見える、たかしさんに見られたくて、触られたくて、ほら、どんどん蜜が溢れてくるの。
もう、くじょぐしょに濡れてるわ。
触って、おまんこの唇を開いて!
そうよ、もっと開いて、真っ赤なおまんこの中身を、あなたが大好きな私のおまんこを見て!
そう、クリトリスが、ああ、もう、こんなに大きく膨れてるわ、ああ、だめ、たかしさんだめ、もう、我慢できないの!
ああ、指でクリちゃん触って!ああ、そう、ああ、舐めて、クリトリス舐めて!ああもっと、そう、ああ、クリトリスがいいの!感じるの!ああ、たかしさん、クリトリス吸って!いじって!好きでしよ、私のクリトリス、ああ、だめ、クリトリスがどんどん膨れて、ああ、そう、もっと、もっと、激しく指と舌でああ、いいー、
ああ、でも、もっと気持ちよくして!クリトリスだけじゃ嫌!おまんこ、おまんこに指を入れて!ああ、そう、1本じゃだめ、もっと2本でも3本でも、あなたの大きいチンポを入れるみたいに、指で掻き回してよ!
ああ、いい、そう、ああ、だめー、またザラザラのところ責めるのね、私を行かせたいのね?
そう、ザラザラがいいの!ああ、もっと激しく、ああ、クリトリスも吸って!舐めて、転がして、ああ、クリちゃんとおまんこ、両方いいの、ああ、私またよ、また行きそう!ああ、いくわ、ああ、好きでたまらないの、ああたかしさん、ああ、おまんこ、おまんこ、ああ、いくわ、ああーいくー、美恵はまた背中をのけ反らせ、全身を震わせ、大量の潮を吹き上げ行きました!
美恵はもう、淫乱なただのメス豚、色情狂になりました。
180
2024/08/17 00:47:56    (pRgdoRzw)
美恵が家に着くと、玄関のところにまた怖い顔をした母が立っていました。
ただいま、何そんなところに怖い顔して立ってるのよ。
美恵、あんた何やってるの?
はあ、何やってるって、仕事してきたんじゃない、何言ってるのよ。
どいてよ。
今日用事があって、午後出かけたんだ。帰りにコーヒーでも飲もうかとドトールに寄ったらお前いなかったじゃないか、お店の人に聞いたら、長川さんは午後から休暇を取りましたってさ、
お前仕事サボってどこ行ってたんだい?
体調が悪くなったから、早退したのよ。
それで病院に行ってたのよ。何、私が嘘ついてるとでもいうの?
どこの病院だい?そんなのいちいちお母さんに報告する義務ないでしょ?
不正出血したから婦人科に行ってたの、わかった?
なんでいちいち私の行動を詮索するのよ、不愉快だわ。
そうかい、でも、お前なんか、石鹸の匂いがらするよ。お風呂にでもはいったのかい?
何言ってるのよ、さあ、どいて、着替えるんだから。
この前も言ったけど、バカなことをするんじゃないよ。
世話になってる◯◯さんを裏切ったり、妹を悲しませるようなことするんじゃないよ。
何言ってるの、訳わかんない、バカじゃないの、変な妄想して、お母さんドラマの見すぎよ。
美恵は内心ヒヤヒヤしながら急ぎ足で自分の部屋に入りかぎをかけました。

そうか、石鹸の匂いとはうかつだったわ。
これからはシャワーを浴びても石鹸はなるべく使わないようにしなきゃ。
じゃなければ香水で誤魔化すしかないわね。
それにしてもお母さん私を完全に疑ってるわ、私とたかしさんの関係を。
なんで今日に限ってお店にくるのよ。全く運が悪いとしか思えない。
ああ、面倒くさい。お母さんなんかいなければいいのに、そうしたらたかしさんをここに自由に呼べるし、会えない時はあのバイブとローターを使って思い切りオナニーできるのに・・そうよ、早く死ねばいいのよ。
殺してやりたいわ。
美恵は、たかしと会いたい、たかしに抱かれたい、会えない時は、あの怪しい道具を使って思い切りオナニーして、たかしの名前を絶叫したり、大きな喘ぎ声をあげて気が済むまで行きたい欲望にかられていました。
どうすればいいのよ、もう、なんでみんなで私とたかしさんの関係を邪魔するのよ。
こんなに愛し合ってるのに、なんで自由に会えないの、なんで毎日抱いてもらえないの?
見んな、死ねばいいのよ。私とたかしさんだけの世界になればいいのよ。
ああ、抱いて欲しい、たかしさんに抱かれたい!
さっきまでさんざんしてきたのに、また乳首が固くなってる、クリちゃんも膨れてきて、パンティに擦れてるの、ああ、また濡れてきちゃう、ああ、たかしさんが出した精子まで溢れてきちゃう、ああ、抱いて、たかしさん、好きよ、またしたいの、美恵は着替えをやめ、ベッドに横になり、さっきたかしに素敵な下着だと褒められ、さんざんまさぐられた乳房と下半身を水色のレースの下着の上から押さえ、ゆっくり自ら愛撫しはじめました。
お母さんまた覗いてるのかしら?いやな女ね。
もう関係ない、私は私。したいからするのよ、だって、もうこんなに感じる体になっいゃったんだもん、◯◯さんでなく、たかしさんに抱かれたい、たかしさんのチンポ、あの鋼鉄のように固いチンポがいいの、あのチンポが欲しいの!ああ、たかしさん、抱いて!
美恵は、ブラジャーのフォックを外し、露になった乳房を左手で揉みし抱き、右手を下半身に伸ばして、たかしの大好きなクロッチの上からおまんこを擦りました。
ああ、もう、こんなに濡れてる、下着がぐっしょり濡れてる、ああ、たかしさんの精子が溢れてきた。
さっき、私の子宮口にたくさん出した精子が逆流したのね、でもそれだけじゃないわ、私のおまんこから溢れる汁もたくさんまた出てるの、ああ、飲んで!たかしさん、私のまんこ汁飲んで!すきでしょ?たくさん吸ってくれたでしょ?
ああ、どんどん溢れてくるの、美恵はクロッチの上からの愛撫ではもどかしくなり、たかしに脱がされてるように、ゆっくりお尻をあげ、レースのたくさん付いたたかしの大好きなパンティを脱ぎました。
さあ、たかしさん、わたしのおまんこを見て!見たいでしょ?ああ、見られてる、ぱっくり開いたわたしのおまんこ、見てるのね?
好きなんでしょ?わたしのここが大好きなんでしょ?知ってるわ、ああ、触って、舐めて、ああお願いよ、わたしのおまんこからどんどん汁が溢れてくるの、もう、こんなに具著具著、さあ、触って舐めて、ああたかしさん、美恵はもう我慢できなくなり、自分の指でおまんこを激しく擦りました。 そう、いいの、もっと、もっとよ、ああ、でも、触るだけじゃ嫌!
入れて、固いの、たかしさんのギンギンに固くなっあチンボ入れて!突き刺して!お願いよ、もう、我慢できないの!
美恵はチェストの引き出しを開けて、中からあのイボイボの付いた巨大なバイブを取り出し、グショグショに濡れた膣口にあてがいました。
さあ、きて、入れて、ああ、いい、そこ、そう、あのザラザラのところをもっとかき回して!美恵はバイブをやや上向きにし、自分の一番感じるあのたかしが大好きな上壁のザラザラの部分にあてがい強烈に出し入れしました。ああ、いい、ああ、そう、もっと、もっとえぐって、かき回して、ああ、壊して、ああ滅茶滅茶にして、おまんこが、いいの、そう、ああ、いくわ、クリちゃんも、ああ、美恵は乳房をまさぐっていた左手の人差し指を皮を破り膨れあがったクリトリスに当て思い切り擦りました。
いいーああ、たかしさん、もうだめ、また、いっちゃうの、ああ、いくわ、左手の指でクリトリスを狂ったように擦り、右手のバイブを激しく出し入れし、全身を痙攣させ、背中をのけ反らせ、潮を大量に吹き上げ、加えたシーツからも、明らかに漏れるああー、いくーという、呻き声とともに果てました。
部屋の外では娘の部屋から漏れ聞こえる、ベッドの揺れる音、娘の息づかい、押し殺した喘ぎ声に耳を澄ます、鬼の形相の母の姿がありました。
あの娘、狂ってしまったわ、ホントにたかしさんとしてるんだわ、今日もホテルかどこかで会ってたのね。
どうしよう、このままでは皆破滅するわ。はは今度は絶望の表情になり、娘の部屋の前で立ち尽くし動くことができませんでした。
179
2024/08/16 19:22:19    (k4AdMsZv)
しばらくして、たかしは、いつものように美恵の横に寄り添い、腕を美恵の首の下に入れて、髪を撫で、頬を撫で、愛おしそうに美恵の唇に自分の唇を重ねました。
美恵もたかしのキスに目を覚まし、自分からも積極的に熱いキスを返しました。

楽しい時間はあっという間だね。
そろそろ、シャワーを、浴びて支度をして、出ないといけないね。
ホントは美恵さんとずっとこうしていたいけど・・
そうね、私もたかしさんの腕の中でずっとこうしていたいわ。
好きよたかしさん。美恵さん大好き。
2人はまたくちびるを重ね、舌を絡め、吸い、たかしはまた美恵の胸に手を伸ばそうとしました。
だめ、だめよ、また欲しくなっちゃうもん、でも時間がないわ。
だからごめんね、また来月の土曜日まで我慢して。
その日は朝から夕方までずっとたかしさんと一緒にいられるから。またいっぱい私を抱いて!たくさん気持ちよくさせて!
うん、名残り惜しいけど、今日は我慢するね。
ありがとう、じゃあ先にシャワー浴びてくるね。あ、そうだ、今日ホテルに入る前に着替えたパンティ、お土産に持って帰る?
え、くれるの?
欲しくないの?ううん、欲しいよ、すごく欲しい!
フフフ、そう言うと思った。たかしさんからラインがくる前、ドトールにいたんだけど、たかしさんからラインがきて、もうすぐ会えるって思ったら、あそこが濡れてきて、クロッチに染みつけちゃった。ちょっと粘っとした液もついてるかなあ。
あ、絶対欲しい!ちょうだい美恵さん!
美恵はにこっと笑うとバッグからビニール袋に入ったパンティを取り出し、たかしの前にさしだしました。
これで、またオナニーしてね、
くに子には見つからないようにね。
うん、ありがとう、いっぱいオナニーするね。
でも、会う前の日はしないでね。いっぱい私の中に出して欲しいから。
うん。
じゃあシャワー浴びてくるね。
バスタオルを片手に、浴室に向かう美恵の豊満な尻を見て、また下半身を固くするたかしでした。
おまえもホントにキリがないね。
まあ、でも美恵さんの体は最高だからね。
たかしは、自分の手で股間をゆっくり擦りました。

しばらくして、美恵がバスタオルを巻いて部屋に戻ってきました。じゃあ俺もシャワー浴びてくる。うん。
美恵はたかしがバスルームに消えるのを見送り、ドレッサーの前でバスタオルを取り、鏡に全身を写し出しました。
まだこの体も捨てたもんじゃないわね。
たかしさんはこの体に夢中よ。
私の体が一番素敵だって!
頑張って運動続けよう、たかしさんをいつまでも私の体に夢中にさせとくために。
そして、女優として、色んな衣装を着こなせるようにね。
次はCAさんね。私のキャビンアテンダント姿でたかしさんを悩殺してあげるわ。

2人は身支度を整え、また熱いキスを交わしました。
美恵さん、じゃあ先にホテルを出て!
気をつけてね。
たかしさんも気をつけて!
またラインするね。きょあはありがとう。美恵さん大好き。
私こそ、たくさん気持ちよくさせてもらってありがとう。たかしさん大好き!
2人は最後のキスを交わし、美恵は手を振って扉の外へ消えていきました。
178
2024/08/16 16:26:09    (k4AdMsZv)
たかしの目の前には、この世のものとも思えないほど大きな喘ぎ声を上げ、潮を大量に吹き上げて行ったばかりの、まだひくひく動いているおまんこを無防備に露出させ、ぐったり横たわった美恵の姿がありました。
レオタードの股布をずらされ、下のベージュのパンストを破かれ、女の秘密の赤い裂け目を露にした美恵、まるでAVのレースクイーンものでずたずたに犯されぐったりしている女優と同じように・・
そんな美恵の様子を見て、たかしの興奮は極限状態に達しました。
いつもなら、いったばかりの美恵を気遣い、その体をいたわり、横に寄り添い、髪を撫でたり、言葉をかけたりするたかしだしたが、今はそんな余裕はなく、いきなり美恵の体を反転させると、そのお尻を、大好きなお尻をぐいっと引き上げました。
さあ、義姉さん、四つん這いになるんだ。
四つん這いになって、もっと高くお尻を掲げるんだ。
そして、その大きな魅力的なお尻を振って、俺を誘ってごらん?
義姉さん、さあ、早く!
え、なんで、たかしさん、なんで義姉さんなんて今言うの?嫌よ、そんな呼び方、やめて、美恵っていつものように呼んで!
だって、義姉さんでしょ?
俺の奥さんのくに子の実の姉、そして、その実の妹の夫とこうしてホテルで密会して、おまんこ、おまんこって叫んで、やりまくってる淫乱な姉でしょ?
ああ、言わないで、なんで、なんでそんなことを今言うの?たかしさんの意地悪!
でも、そんな意地悪な義弟のチンポがまた欲しいんでしょ?
ほら、見て、義姉さん、またこんなに固くなってるよ。入れて欲しいんでしょ?
これがまた欲しいんでしょ?
突いて欲しいんでしょ?もう一度行きたいんでしょ?
なら、催促して!そしたら、もう義姉さんって言わない。そしてこれを入れていかせてあげるから。
わかったわ。
じゃあこっちを見て、その大きなお尻を振りながら、催促して!
わたしのびしょびしょのおまんこに、固いチンポを入れて、後ろからいっぱい突いてください!って。
わかったわ、たかしさんの固いチンポを私のびしょびしょのおまんこに入れて!後ろからたくさん突いて!私を行かせて!
そう、いい娘だ。
じゃあ入れてあげるよ。でも、もっとおまんこがよく見えるように、レオタードの股布をお尻にかけるように大きくずらして、パンストを破って、穴を広げて!
こう、そう言うと美恵はパンストをビリビリと破って、穴を広げ、たかしの目の前にもっとその赤い蠢く秘密の裂け目を露にしました。
美恵さん、すごい、もう我慢できない。
入れるよ。
うん、きて、早く入れて!
たかしは、美恵のお尻を両手で鷲掴みして、新たな蜜を溢れさせる美恵の赤い裂け目に膨れあがったチンポをあてがい、ぐいっと大きくエラのはった亀頭の部分をねじ込みました。
ああ、いい!そう、もっと、もっと、奥まで、焦らしちゃいや、たかしさんの固いチンボを根元まで私のおまんこにぶちこんで!
美恵さん、今日はせっかちだよね。
でも、もう俺も我慢できない。じゃあ行くよ。たかしは、美恵の尻をぎゅっと掴み自分に引き寄せ、自分の怒張を根元まで美恵のおまんこの奥深くまでぶちこみました。
ああ、大きい、すごい、なんて固いの、大きいの、たかしさんのチンポ最高なの、ああ、入ってる、わたしのおまんこに、たかしさんのチンポが奥までいっぱい。
ああ、いいわ、すごい、大きすぎる、壊れちゃう!わたしのおまんこが避けちゃう、ああ、めりめりくるの、ああ、わたしのおまんこの中、襞を強引に掻き分けて、ああ、えぐられてるの、たかしさんのチンポで、わたしのおまんこ、ああ、すごい、大きいの、あたる、あ、当たるの、子宮口まで、届いてる、ああ、たかしさんの亀頭が私の子宮口に当たるの、すごい。
美恵さんすごくいいよ、ああすごい、きつい。美恵さんのおまんこきつくて気持ちいい、うん、でも入口はすごい締め付けなのに、中は柔らかい、ああ、温かい、美恵さんのおまんこ気持ちいいよ、真綿で優しく包みこむように、じっとしててもきもちいい!ああ、動かすよ、もっと美恵さんのおまんこ味わいたい!ほら、いくよ、うーん、すごい、抵抗感が、うーん、襞がきもちいい!おまんこの奥に進もうとするとそれを邪魔するように襞が絡み付いて、うーん、すごい、わさわさしてるみたいにチンポがきもちいい!うーん、あたるね、美恵さんの壁に、当たってる、うーん、抜こうとすると、いかせないって、襞がチンポをはなさないように、こんなおまんこ、こんな気持ちいいおまんこ、他にはない。
美恵さんのおまんこ最高だよ。ああ、ここ、このザラザラ、これもいいね。亀頭が擦れて、ああ、すごくいい、美恵さんもいいんでしょ?ここすきでしょ?
ああ、だめ、そこはだめよ、ああ、そこ感じすぎるの、そこ擦られるとすぐ行っちゃ
うの。
美恵さん、もうだめだ、こんなに気持ちいいと、もう我慢できない、このまま行ってもいい?美恵さんのお尻を見ながら、大きなお尻をみながら、行かせてもらっていい?
いいわ、私ももうすぐ行きそうなの、たかしさん、突いて、もっと突いて、そして、私の、あなたが大好きなお尻を見ながら、かけて、私の子宮にあなたの熱い精子を出して!
わかった、じゃあ行くよ、突くよ、美恵さんも気持ちよくなってー
たかしは、さらに強く、激しく、美恵のおまんこをえぐるように、破壊するように、チンポを激しく出し入れしました。ああ、たかしさん、すごい、いいわ、ああ、壊れちゃう、避けちゃう、でも、いいの、もっと、もっときて!ああ、行かせて、ああ、たかしさん好きよ、ああ、もう、ああ、また、いくわ、いっちゃう、しんじゃう、また出ちゃう、美恵さん行って!俺も行くね、ああ、いくわ、たかしさん、今よ、ああ、いくわ、ああ、行っちゃう!ああ、いくー、ああ出して!おまんこに、子宮口にたかしさんの精子だして、きた、ああ、いくー、ああ、いっちゃう、、ううう、ううう、美恵は全身をふるわせ、背中を大きく反らせ、獣の雄叫びをあげ果てました。同時にたかしは、美恵のきゅーっとしまるおまんこの奥に、子宮口に熱い精子を大量に吐き出しました。美恵の膣からはまた大量の潮が大量に出て、2人は重なるように前に突っ伏し動かなくなりました
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