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2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
 
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200
2024/11/30 20:05:07    (ZkdMVKdi)
玄関があく音ともに、美恵は待ちきれずに、リビングを飛び出し玄関に向かいました。
たかしは、強盗に化けて美恵を驚かせる企画があっという間に消えたので、少し苦笑しましたが、駆け寄ってくる体操服にブルマを身につけた美恵の姿を見て、少し驚き、でも次の瞬間嬉しさと愛おしさで、両手を大きく広げ美恵を迎えました。
美恵はたかしの胸に飛び込み、下からたかしを見上げて言いました。
たかしさん、来てくれたのね。
会いたかった!好きよ、たかしさん。
美恵さん、俺も会いたかった!
今日昼間会ったばかりだけど、でも会えて嬉しい!
たかしは美恵を強く抱きしめ、その魅力的な唇に自分の唇を重ねて、強く吸い、舌を絡め、髪を撫で、その手を背中から、たかしの大好きなツンと上を向いた形のいい美恵の尻に回し、その魅力的な豊満な尻をブルマの上からゆっくり撫で回しました。
あん、うん、はん、いいわ、たかしさん、気持ちいい、感じるわ。
もう、たかしさんたら、我慢できないのね?ホントに私のお尻が好きなのね。
うん、大好きだよ。
でも、美恵さんなんでブルマ履いてるの?
だって、たかしさんがせっかく来てくれるんだから、サービスしちゃおうって思ったの。
水着を着ようかな?って思ったけど、昼間レースクイーンになってレオタード姿だったでしょ?なんか水着だと感じが似ちゃうかなって。でもよく考えたらビキニならよかったのね。
でも・・ほら、最初にうちに着て私に色んな格好をさせた時、たかしさん、私のブルマ姿を見てすごく興奮してたから、きっとブルマが一番好きなのかなあって。
あの時ブルマを履いたままで、バックの体位で、ブルマをずらしてたかしさんが入って来たとき、たかしさんのあそこホントにカチカチだったわ。すごく興奮してるのがよくわかった。犯されてるのに、あの大きな固いチンポで私のおまんこが裂けちゃうくらい激しく突かれて、私も途中からすごく気持ちよくなってしまって。
ああ、あの時のこと考えたらおまんこが熱くなってきちゃった。すごい、愛液が溢れて、私のおまんこぐちょぐちょよ。
ねえ、たかしさん、欲しいの!今すぐ。
ねえ、あの時みたいに、今すぐ入れてほしい。たかしさんのチンポ、私のおまんこに入れて!
え、今すぐ?そう、早く!美恵はたかしの股間に手を伸ばし、ズボンの上からもうカチカチに固くなって、ズボンのチャックを破いてしまいそうなチンポを手で擦り始めました。
ほら、たかしさんだって、もうこんなに固くして、私が欲しいでしょ?私のおまんこにこれを入れたいでしょ?そういうと美恵は床に四つん這いになり、その豊満なブルマを履いた尻をたかしの前に高く掲げ、ゆっくりお尻を振ってたかしを誘いました。
ねえ、早く、ちょうだい!たかしさんのチンポ!ねえ、欲しいの、早く!
わかった、美恵さん、俺もこんなに素敵な美恵さんのブルマ尻を見たらもう我慢できないよ。
今すぐ入れてあげる。そう言うとたかしは、急いでズボンとパンツを脱ぎ、下半身はだかなり、床に立て膝つきました。
そして美恵のブルマを履いた尻を左手で抱え、そのピクピクとうごめくカチカチに固くなったチンポを押し付けました。
ああ、すごい、たかしさんのチンポすごく固いわ、大きい!
ねえ、早く、おまんこに、私のおまんこに入れて!お願い!
わかった、たかしは美恵の紺色のブルマと中の白い下着をぐっと片方に寄せ、その固い怒張を美恵の赤い裂け目、しどしどに濡れた肉の裂け目にあてがい、思い切りぶちこみました。
ああ、いい!ああ、そう、固い、大きい!ああ、そんなにいきなり、乱暴に、でも、いい!ああ、めりめり、私のおまんこの襞をえぐってる、ああ、ああ、擦れる!すごい、美恵はたかしにチンポを入れられただけで、早くも絶頂に達しようとしていました。
たかしはさらに奥まで、美恵の子宮の壁に亀頭の先端が当たるほど、思い切りチンポを突き上げました!
ああ、すごくいい、ああ、当たる、子宮に、ああ!ああ、行っちゃう!ああ、美恵は早くも全身を震わせ、白目を向き、背中をのけ反らせ、一回目の絶頂を迎えました
199
2024/11/30 11:51:27    (ZkdMVKdi)
 たかしは美恵のマンションに着き、呼び出しベルは鳴らさずに、玄関で鍵をさしこみ、オートロックを解除して中に入り、エレベーターに乗って6階へ。

あの、美恵のマンションに初めて合鍵で忍び込んだ日を思い出し、あの時と同じように興奮を覚え、股間を固くさせました。

全く、俺のチンポはどうなってしまったんだろう?
今日もホテルで美恵と何度も交わり、美恵のおまんこに熱い精子をぶちまけ、さらには家に帰ってからも美恵からのあられもない姿態を写したラインに興奮し、自らを慰
め、美恵の下着のクロッチにまた大量の精子を吐き出したはずなのに・・

でも、今はまた美恵が欲しい!
美恵のおまんこが欲しい!
美恵を犯したい!
美恵に入れたい!
美恵のおまんこにこの固くなったチンポをぶちこみたい!
そして、美恵のあの最高のおまんこを味わいたい!
美恵を失神させるくらい思い切り突きたい!
美恵の、あの白い豊満なお尻を抱え込み、思い切り後ろから突きたい!
ああ、考えただけでたまらない。
もうすぐだ、もうすぐ。
美恵さん待ってて。今行くから、もうすぐ美恵さんのおまんこ、このチンポでいっぱいにしてあげるからね。
エレベーターが6階に到着し、たかしはエレベーターを降り、602号室の前へ。
そして合鍵を取り出し、鍵穴へさしこみ、鍵をあけ、ドアをそっと開けて室内に入りました。
198
2024/11/28 07:34:58    (VpjJCigx)
 くに子がおやすみと言って自室に引き上げようとしたので、自分も寝るねとたかしは自室に入り眠るふりをしました。

もちろん眠るつもりなどありません。
美恵にラインをしたとおり、くにこが寝静まったら、そっと自宅を抜け出し、美恵のマンションに行くつもりです。
たかしは、一刻も早く美恵のマンションに行き、早く美恵を抱きたくて、また股間を固くしました。
ああ、早く美恵さんのマンションに行きたい!
美恵さんに会いたい!美恵さんを抱きたい!早く美恵さんの体を味わいたい!
あの、柔らかい乳房を揉みたい!その先端の固く尖った大きなチェリーのような茶褐色の蕾を吸いたい!美恵さんのあの大きな膨らみを優しく揉みながら、舌を乳輪に這わせその輪郭をなぞり、徐々にあの固い尖りに近づけ、焦らすように、乳首に触れるか触れないかギリギリのところまで舌を持っていき、また遠ざけ・・
美恵さんが、たまらなくなって自分で腰をよじりながら、俺の顔に乳房を、乳首を、もっと触って、吸って、私を気持ちよくさせて!と自分からぶつけてくるまで焦らしてやる!
あの淫乱な、俺の性奴隷、義姉美恵を、いたぶってやる!
好きだ!好きだ!きれいだ!美恵さんの体は最高だ!って十分おだてて、いい気分にさせてやったから、もう俺の言うことならなんでも聞くだろう。
調教はこれからが本番だ。あの媚薬を乳首に、おまんこに塗りつけ、美恵の体を火照らせ、体を悶えさせ、男が、いや、単刀直入に、チンポが、固く大きな俺のチンポが欲しくて欲しくてたまらなくしてやる。
ローターや、バイブも久しぶりに使ってやろう!
あの淫乱な獣のような美恵を、俺のセックステクニックで、道具で、そして最後はカチカチのチンポで、気がくるうほど行かせてやる!
ブルブル体を痙攣させ、あの動物のような喘ぎ、呻き声をあげさせ、白目を剥かせ、よだれを垂らせ、気がくるうほどに、悶絶させてやるー
覚悟しろ!何が朝まで寝かせないだ、おまえはもう俺の奴隷だ!許して、もうって泣きわめくまで、おまえをとことん苛めて行かせてやる!
そうだ、まずは、強盗に化けて、また、殴り、蹴り、泣かせてやろう!
恐怖には震えながらも、あの淫乱なバイタは乳首を固く尖らせ、クリトリスを巨大化させ、おまんこをびしょびしょに濡らしやがる!
朝まで、朝まで、おまえを、ズタズタにしてやるー
さあ、行くぞ! たかしは心の中でそう叫ぶと、マンションの合鍵を取り出し、くにこに気づかれないように、そーーっと、家を抜け出し、美恵のマンションに向いました。



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2024/11/19 06:06:17    (BLKmYfdT)
美恵は悩んだ末に結局、わりと平凡な白のブラジャーとあまり飾りのない白の綿のパンティを履き、体操着と紺のブルマを着てベッドに入りました。

昼間ホテルでハイレグのレオタードを着てレースクイーンになり、自慢のプロポーションをたかしに存分に見せつけ、その長く細い美脚と豊満な尻でたかしを魅了した美恵。
美恵のレオタード姿に狂ったように興奮し、むしゃぶりつくように美恵の乳房と股間を激しく何度もまさぐったたかし。

フフフ、昼間は色気、セクシーさで誘ったけど、夜は変態のたかしさんが興奮する、清楚な女子高校生を演じてあげるわ。
私のブルマ姿を見たら我慢できなくなるわね。
この、たかしさんが大好きな私の自慢のお尻、ブルマを履いたお尻で行かせてあげるわ。
ブルマの下には、わざとこんな平凡な白の下着を着けてあげたから、変態のあなたが女子高校生をいたぶって犯しているような気分にして興奮させてあげる。
赤のブルマも用意しておいてあげるわ。
紺で一発、赤で一発、私のお尻に出させてあげる。
ううん、でもダメ、外出しなんて許さない。
私のおまんこを壊すくらい激しくピストンして、最後は私の子宮の壁に熱い精子をぶっかけてほしいから。
中に出して!たかしさんの精子、私が大好きなたかしさんの厭らしい精子を、私のグショグショの濡れたおまんこに注いで!

ああ、まだなの、早く、早く来て!
私もう我慢できないの!
たかしさん、好きよ、大好きよ、早く、ねえ、早く来て、私を犯して!私のおまんこ、もうビショビショなの!乳首もこんなに固く尖ってる。
クリちゃんもまうブックら大きく膨れてるのよ!
ねえ、まだ、ねえ、来て!
美恵はまた自分の手を股間に当て、蜜が滴り落ちるおまんこを激しく擦り始めました。たかしさん、待ってるから、早くよ、早く来て!
196
2024/11/15 13:50:40    (mJT2oIjo)
美恵は、たかしからのラインに他の人とはちがう着信音を設定しています。
もちろん、たかしからのラインに早く気づくためです。
そして待望の着信音が鳴りました。
あ、たかしさんからだわ。
美恵は急いでスマホを開きラインを立ち上げました。

すると、いきなり美恵が大好きなたかしのあの固いチンポのアップが目に入りました。
ああ、たかしさんすごい。
ああ、大きい。血管が浮き出て、亀頭が大きく張り出して、カチカチになってるのが画面からも伝わってきます。
たかしさん、これよ。このチンポがほしいの!ああ、たかしさん、このすごいカチカチの大きなチンポを私のおまんこに突き刺して欲しい!
欲しいわ、ああ、たかしさん、こんなの見せられたらまた濡れてきちゃう。
美恵は体の芯が熱くなり、また新たな蜜が溢れるのを感じました。
そして次の写真を見ると、そこには、今日美恵がホテルでたかしにあげた下着、レースの縁取りがついたたかしの好きな水色ののパンティのクロッチの部分に、たかしが射精した白い粘液が大量に付いたのが目に入りました。
あら、やだたかしさんたら、ホテルで私のおまんこの中にあんなにいっぱい出したのに、またこんなに。
きっと私が送ったおまんこの写真を見て我慢できなくなっちゃったのね。
刺激が強すぎたかしら?フフフ。
もうホントに私のことが好きで好きでたまらないのね。
そしてラインの文面を読んでいくと、今日くにこが寝静まったらこっちに来るって書いてあるわ。
ホントにきてくれるのね。嬉しい!
たかしさんに抱いてほしい!
さっき見たあの大きな固いチンポを入れてほしい!
子宮の壁に当たるくらい、深く強く突いてほしい!
ああ、たかしさん早く来て!
私もう我慢できない!そういうと、さっきいつたばかりなのに、美恵はまた股間に手を伸ばし、新たな蜜でグショグショになっているおまんこを指でさすりはじめました。そして更なる快感を得ようと指の動きを早めようとしましたが、ふと、動きを止めました。
そうだ、せっかくたかしさんが来てくれるなら、どんな格好をしてたかしさんを喜ばせてあげようかしら?
久しぶりにブルマでも履こうかしら?それともテニスウェアのほうが好きかな?
ううん、ビキニで刺激しちゃおうかな?
ふふふ、たかしさん私に夢中だから。何を着ても私を見たとチンポカチカチに固くしちゃうわね。
美恵はタンスをあけ、ブルマやテニススコート、水着を出し、ベッドの上に並べました。それから下着の入っている引き出しをあけ、たかしが好きそうな色とりどりのパンティもベッドに広げました。
明日の朝まで寝かせないわよ。覚悟してたかしさん。
195
2024/11/06 14:37:21    (6GSKS2tj)
 たかしは美恵からのラインを受信し、疲れたから少し寝るねとくにこに話し、自室にひきあげました。

 自室のベッドに横になり、美恵からのラインを開くと、まず、あられもない美恵の局部の写真が目に入りました。

 一枚はたかしの大好きな美恵の濡れたおまんこのアップ。
美恵が自分の指でおまんこのビラビラを開き、蜜が滴る真っ赤な膣口まで丸見えになっています。
次の一枚は、美恵が自分のおまんこを自ら慰めている様子。
親指で、大きく膨れて皮を破り赤い頭をのぞかせている、美恵の1番敏感な部分であり、たかしが大好きで、狂ったように指や舌を使って幾度も激しく弄んで美恵をたまらなくさせる愛芽を擦り、人差し指と中指は二本まとめて愛液の噴出する腟口に突き刺し、薬指と小指はたかしが開発した美恵の新たな性感帯である菊門をなぶる様子の写真。
また、感じてもうたまらないというせつなげな表情を浮かべながら、豊満な胸としどしどに濡れた女の園を自らの手と黒い巨大なバイブで慰めている写真もあります。

美恵が何度もオナニーし、何度も潮を吹きながら全身を震わせ、のけ反り絶頂に達した様子もラインに細かくかかれています。

たかしは、美恵のラインを読み、美恵の艶かしい写真を眺め、また中高生のように自慢の大きな陰茎を固く膨れあがらせ、ピクピク動かせました。
少しの刺激を与えればすぐにでも行ってしまいそうなくらいビンビンに勃起し、先走り液を亀頭に溢れさせています。

ああ、美恵さんを抱きたい!ううん、美恵さんとやりたい!入れたい!美恵さんをいかせたい!美恵さんを悶えさせ、獣のような喘ぎ声を聞きたい!
美恵さんの豊満な胸を揉みし抱き固く尖った乳首を舐めたい!
美恵さんの胸の谷間でパイずりしてほしい。
美恵さんのおまんこを指で開いて、真っ赤な蜜が溢れ出る膣口にぶちこみたい!
美恵さんの1番敏感なクリトリスを吸いたい!おれのチンポで美恵さんのあのザラザラを擦って美恵さんをいかせたい!
美恵さんのお尻、大きくて、上を向いた魅力的なお尻を見ながら、後ろから思い切り突きたい!
最後は美恵さんのきついおまんこの奥底にたくさん精子をそそぎたい!

たかしは思い付く厭らしい言葉を並べ、自分の赤く膨れあがって、ピクピク脈打つチンポの写真を撮って美恵にラインで送りました。
そして最後に、くにこが寝静まったら今日の夜中に美恵さんのマンションに行くから、ドアチェーンはしないでおいてね。

ああ、美恵さん、ああやりたい!
我慢できない!
美恵さんが送ってくれたおまんこの写真見ながら出すね、ああ、美恵さん、大好きな美恵さん。
ああ、いく!いくーー
たかしは美恵へのラインの送信ボタンを押し、同時にまた大量の精子を吐き出しました。

くにこが寝静まったら
194
2024/10/27 09:55:13    (vuXOYf7/)
 美恵は、乳房への愛撫だけのオナニーでさえ絶頂に達した自分にまた驚きました。

 ホントに私の体はどうなってしまったのかしら?
ああ、でも乳房だけじゃ物足りない、ああ、おまんこが疼いてる。
たかしさんのこと考えただけで、また、蜜が溢れてくるの。
ああ、会いたい!抱かれたい!たかしさんの固い大きなチンポで、私のおまんこが裂けるくらい激しくついてほしい!
私を行かせて!あなたのチンポで。
ああ、我慢できない、美恵は潮を吹き、まだ濡れた陰毛をかき分け、新たな蜜が溢れてくる秘密の入口に指をあてがい、軽く上下に擦りました。
すると、まるで電流が走ったように、頭の先まで痺れるような快感か走りました。
もう、私のおまんこすごく敏感になってる。
クリトリスもほら、こんなに大きく膨れて、皮から頭を覗かせてる。
たかしさん、見て!
そうだ、たかしさんにこの私のおまんこの写真を撮ってラインで送ろうっと。
それを見たらたかしさん、我慢できなくなってオナニーするわ、ううん、もしかしたら、くにこが寝静まったら、そっと家を抜け出して、私を抱きにくるかも。
そうよ、お母さんがいないんだから、たかしさん、いつでもきていいのよ。
美恵はスマホを片手に持ち、おまんこを撮影しようとしますが、なかなかうまくいきません。
そうだわ、テーブルにスマホを置いて、そうすれば両手が自由に使える。
左手でおまんこをぱっくり開いて、右手でおまんこをいじれるわ。
クリトリスに親指を当てて、人差し指と中指を腟に入れて、薬指と小指でアナルを刺激してあげる。
でも、指で隠れちゃうかしら?
私のおまんこがよく見えなくて、たかしさん怒っちゃう?
じゃあ、一枚はただおまんこを開いて、私のがよーく見えるように撮影してあげる。
それからもう一枚はクリトリス、腟、アナルを3ヶ所攻めしてる写真を送ってあげる。
ふふふ、たかしさん、どんな反応するかな?
美恵はスマホをテーブルに置いて、おまんこを広げ一枚、指を3ヶ所にそれぞれ置いてまた一枚、クリトリスのアップ、腟口のアップ、全身が写ってるもの、たくさん写真を撮ってたかしにラインしました。
たかしさん、我慢できないの。
来て!抱いて、入れて、突いて、あなたの精子を私のおまんこに出して!
待ってるから。
くにこが寝たら来て!
大好きなたかしさん、会いたい!
美恵は送信ボタンを押しました
193
2024/10/21 07:03:53    (vMLiWyJm)
美恵はベッドに横たわり、ゆっくり服を脱ぎ始めました。

忌まわしい母親はもういないんだわ。思い切りオナニーできる。
このバイブでおまんこを好きなだけかき回して、このローターで乳首を刺激し、最後はアナルに入れるの。
バイブを、たかしさんの、あの大きな、固い、大好きなチンポのように、私のぱっくり開いた、白く濁ったまんこ汁がどんどん溢れている、赤い腟にねじ込むの。
激しく、たかしさんの、私のおまんこを壊すような、激しいピストンのように、出し入れするの。
そして、おまんことアナルの薄い壁越しに、バイブとローターの刺激をシンクロさせて、たかしさんの名前を叫びながら、たかしさんの大好きな、私の大きな、皮から頭を覗かせた、真っ赤なクリトリスを激しく擦って、たかしさんにクリトリス、おまんこ、アナルを攻められた時のように、思い切り行きたい!
大量の潮を噴いて、私はブルブル体を震わせて、目の前が真っ白になって、思い切りのけ反って行くの!
ああ、抱いて、犯して、滅茶苦茶にして!
たかしさん、好きなの、私のたかしさん、そう、もう、私はあなたがいないとだめなの、くにこなんかに渡さない!わたしのものなの。
たかしさんは私に夢中なのよ。
わたしの体なしでは生きていけない、私もたかしさんのチンポなしでは生きていけない。そんなことを思いながら、服を脱ぎ捨て、自慢の豊満な乳房、たかしが大好きな双丘をブラジャーから、たかしが好きな水色のレースのブラジャーから解放し、自分で揉みしだき、その頂の既に固く尖った茶褐色の蕾を、たかしに吸われているように、自分の唇を近づけそして、舌で転がし、吸い付きました。
ああ、たかしさん、吸って、私の乳首、固い乳首を思い切り吸って、そう、もっと激しく、ああ、そう、おっぱいも強く揉んで!
たかしさん、好きなの。ああ、もつと。
美恵はもう、たかしに激しく抱かれ愛撫されているように、完全に想像の世界に入りこみました。
そして、ピンクのローターのスイッチを入れ、大きな乳輪をなぞり、固く尖ったたかしの大好きな乳首に歯をたて軽く噛み、舌で転がし、吸い付き、狂ったように柔らかい乳房を揉みまくりました。
そして、早くも一回目の絶頂を迎えようとし、ああ、たかしさん、もうなの。
ああ、乳房だけでいっちゃう!ああ、そう、もっと、もっと、気持ちよくさせて!
ああ、だめ、ああ、おっぱいだけでいきそう、ああ、美恵は、今まで抑えていた反動のように、隣室にも聞こえそうなくらい大きな声で、ああ、たかしさん、いくーーと叫び
体をブルブル震わせて、のけ反り行きました!
192
2024/10/20 11:49:46    (yzf.0DOe)
くにこが病院に着くと、美恵は少しがっかりしました。
あ、くにこ一人なんだ。たかしさんはこないんだ。美恵は心の中でそう呟きました。
たかしさんに会いたかった。もちろん、病院で、まして妹の前でなにかできるわけではないけど・・
               
 おねーちゃん、お母さんは大丈夫なの?
うん、大丈夫よ。さっき意識もどったし、
一人?
うん、たかしさんも来るって言ってくれたけど、私がいいって断ったの。
今すぐお母さんどうこうなるわけではないし、もう夜だし。また明日改めて病院に来るって。
そうなんだ、(あんたがよけいなこと言わなければたかしさんに会えたのに、たかしさんだって私に会いたかったはずよ)
そうね。また日を改めてね。
そういいながら二人は母の病室に向かいました。
病室に着くと、くにこは「お母さん大丈夫なの?」心配そうに母の顔をのぞきこみました。
うん、大丈夫だよ。おねーちゃんからお母さんが倒れて救急車で運ばれたって聞いて、驚いてとんできたわ。
たかしさんも来るっていったけど、もう夜だし、あ母さんが今すぐどうこうなるわけではないからいいって断ったの。
そうかい、無理に来てくれなくていいよって言っておいて。
ん?なんでそういう言い方するの?
心配してるのに。そうかい、もう大丈夫だから2人とも帰っていいよ。
今きたばかりなのに・・
くにこは不満そうにいいましたが、美恵が明日検査があるから、またくるね。とりあえず安心したから。じゃあまた明日ね。
ああ、母は美恵の顔を見ようともせず、答えました。
変なお母さん、じゃあまた明日くるね。
二人は病室を後にしました。

なんか、お母さん変だよね。そう?なんか、おねーちゃんの顔を見ようともしない。なんか嫌ってるみたい。
たかしさんに対してもいつもはあんな風に言わないのに・・
なんかあったのかな?
美恵は内心ヒヤヒヤしながら、倒れて精神的になんか参ってるんじゃない?
その場をうまく取り繕いました。
(なんかよけいなことをくにこに言われたら困るわね。ホントにあのまま死ねばよかったのよ。)
くにこ、明日は仕事でしょ?
検査は私が立ち会うから、あなたはもし来れるならまた夜に、たかしさんと一緒に来て。うん、わかった。
二人は駅でわかれ、美恵はマンションに戻りました。
とにかく、今日は思い切りオナニーできるわ。あとでたかしさんにラインして、もしたかしさんが明日早退できるなら、マンションにきてもらおう。
思い切り抱いてほしい。たかしさんに抱かれたい。美恵はたかしに体を求められるのを想像して、また乳首を固くとがらせ、女の園には蜜を溢れはじめさせました。
美恵は服の上から乳房と下腹部を抑え、ベッドに横たわり、チェストの引き出しから黒いあの巨大なバイブを取り出し、服を脱ぎはじめました。
191
2024/09/13 20:58:21    (tYPN2/k9)
美恵はくにこの携帯に電話しました。
あ、おねーちゃんどうしたの?
お母さんが倒れたのよ、今救急車で花と○○病院に運んでもらった。
心臓の発作らしいわ。
私が仕事からかえってきて、ちょっと気分が悪かったから部屋で寝ていたの、それで目が覚めて、何か食べようと思って部屋を出たらお母さんが廊下で倒れてるじゃない、なんか顔が紫色だったし、息も弱かったからもうびっくりして、救急車呼んだの。
心臓マッサージとかAEDとかやってようやく助かったみたい、とりあえず明日もういちど詳しい検査をして、しばらく入院中してカテーテル治療とかやるみたい。 
くにここれから来れる?うん、いくわ。じゃあ待ってるから。
くにこは電話を切るとたかしに事情を話し、とりあえず病院にいってくるとつたえました。
俺も行ったほうがいい?とりあえずすぐどうこうではないから、明日仕事もあるし、いいんじゃない?明日以降改めて行けば、うん、わかった、でももしなんかあったらすぐ電話して。
オッケー、じゃあ行ってくる。くにこが出掛けたあと、たかしは考えました。ホテルから帰って美恵さんとラインしてる時は美恵さん何も行ってなかったから、そのあと具合悪くなったのかな?
美恵さんが、部屋の外でお母さんが様子をうかがってるって、ラインに書いてたけど、美恵さんのオナニーの声わ聞いて驚いて卒倒したのかも?
いっそ、なくなってくれればよかったのに。
まあいずれにしてもしばらく入院だろうから、美恵さんのマンションに行けるな、
やったー、
たかしはガッツポーズをしました。そして美恵のことを考え、また股間が固くなりました。
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