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2015/04/04 22:02:49 (nehZrOHo)
前回、次を期待させちゃうようなことを書いてしまいましたが・・・
期待にお答え出来るような内容でもないかもと反省しておりますが・・・
とりあえず続きのような内容になります。父の「まだまだ子供だ・・・」と言う
言葉が頭に残り私はちょっとした悪戯的なアイディアを思い付きそれを
実行することにしました。後日その準備をして父とまたいっしょにお風呂に
入る日を待ちました。母がいない日はわかるのでその日の朝からソワソワ
していて仕事中も父がどんな反応をするか楽しみでした。

帰宅しいつものように食事の準備をして父といっしょに食事をしました。
食事をしながら父に「今日はいっしょにお風呂ね・・」と言うと「そうだな・・・」と
いつも通りの返事でした。食事も終えてしばらくしてから父が「それじゃ風呂に
入るか~・・」と言ってきました。父といっしょに脱衣所に行き父が服を脱ぎ
始めると私は「あ・・・ごめん・・・先に入ってて」と言いました。「何だ?トイレ
でも行きたくなったか?お風呂ですれば良いじゃないか・・・」と言いましたが
「いいからいいから・・・」と私は自分の部屋に一度戻りました。それから準備を
してまたお風呂に戻って行きお風呂の扉を開けました。父は「遅かったな。
どうかしたのか?」と気付いていない様子。実は私の思い付いた事と言うのは
子供になりきることでした。そのために先日衣料品店に行きお子様用の
パンツとスリーマーと言うシャツを買いました。なるべく子供っぽいものが
良いと思い可愛いアニメ柄の物を選びましたが小さいサイズしかなくて
何とか着用出来たものの結構ピチピチで子供らしさはありませんでしたが
それで挑戦しようと思いました。さらに髪の毛の両側をヘアゴムで結んで
出来る限りのことをしました。なかなか父が気が付かないのでパンツの
後ろの柄を見せたりするとやっと気付いたのか「何だそれ・・・子供用じゃ
ないのか?」と言ったのでそこからスタートです。

「だってさゆりは子供だもん・・・」と言うと「また何か変わったことを思い
付いたのか?」と言われましたがそのまま続行。子供下着のままお風呂場に
入っていき浴槽に浸かっている父の前で「パパ・・・さゆり・・・おしっこ出る・・・」
そう言っても父はまだ状況はわかっていないようでした。当然だと思いますが
そのまま続けて「パパ・・・おしっこ出る・・・」と言って父の前でおもらしを
しました。父はそこで状況を理解してくれたのか笑いながら「ああ・・さゆり・・
おもらししちゃったね~・・・パパが洗ってあげるよ」と言って湯船から出ました。

おもらししたお子様パンツの上からおしっこで濡れた部分を触りながら
「いっぱいおしっこ出たね~」と言ってお子様パンツを脱がしてくれました。
そのパンツを手にして匂いを嗅ぐと「あ~・・・おしっこの匂いがすごいね~
クチャいクチャい・・・」と父も子供に言うような口調になっていました。
それから父が「こんなにいっぱいのおしっこ・・・どこから出たんだろうね~・・・
見せてごらん・・・」と言うので私は浴槽の淵に座り足を広げて「ここから出た」
と言うと父が「どれどれ~・・・」と顔を近付けてきて「ここだ・・・おしっこの
匂いがする」と言うとすぐに「パパがきれいにしてあげるね」と言って舐め
始めました。父が乗ってきてくれた以上私もそこでやめるわけにもいかず
「パパ…汚いよ~・・」と子供っぽく言うと「さゆりのおしっこは汚くないよ・・・
美味しいくらいだよ~・・」と舐め続けました。「あ・・・パパ・・・さゆり・・・
気持ちいいよ・・・」と言うと「さゆりは子供なのにこんなにおっぱいが大きいね」
そう言ってスリーマーを脱がされると胸への愛撫も始めました。さすがに
我慢出来なくなって「もう・・・お父さん・・・ここまで~・・・」と言いました。

それでも父は続けて「さゆり・・・お父さんのおちんちんからは白いおしっこが
出るんだぞ~・・・」とベタなことを言い出し私も調子に乗って「え~・・・ホント?
さゆり見てみたい・・・」と言うと「さゆりがお手伝いしてくれないとダメなんだよ」
そう言って立ち上がり「おちんちんをモミモミしたりペロペロしたら白いおしっこが
出るんだよ」と・・・ありきたりなセリフでしたが私も「うん・・・わかった」と言って
フェラを始めました。「あ~・・・お父さんのおちんちん・・・大きくなってきた~」と
私もベタなセリフで返しフェラを続けました。「さゆり・・・白いおしっこが出るから
手をだしてごらん・・・」と言われ受け止める準備をすると父は自分で何度か
シコシコしたと思ったら手ではなく私の顔に向けて射精しました。

「もう・・・お父さん・・・手の意味ないじゃない・・・」と言うと「目の前にお前の
顔があったから・・・つい・・・」と言い訳をしていました。顔に掛かった精液を
洗い流すと「今度はおまえがきれいにする番だぞ・・」と言うのできれいに
舐めてあげました。それから2人で身体を洗ってからお湯に浸かり私の
計画をすべて話しました。すると父は「子供って言っても少し意味が違うだろ。
これじゃ犯罪みたいじゃないか・・・」と言うので「でも結構ノリノリだったじゃ
ない?」と言うと「バカ言え・・・お前に合わせてやったんだよ」と誤魔化して
いました。それでも後でおもらしには興奮したって言っていましたし「お子様
パンツはそれだけなのか?」と聞いてきたので「それだけだよ。でもどうして?」

そう聞くと「お子様パンツのおまえとエッチするのも面白いかなって思った
だけだよ・・・」と言うので「あ~・・・アブナイおじさんがいる~・・」とからかうと
「何だよ・・・おまえが始めたんだろ?おまえこそそういう趣味があるとはな」と
言うので「ちょっと大変だったけど私も楽しかったからまたしよう」と言うと
「そうだな~・・・それならそんなに邪魔にならないからまた何枚か買って
おけよ。それから普段から履いたりするのも良いかもな~・・・おまえの
エッチな匂いのするお子様パンツも興奮するかもな~」とどこまで本心なのか
わかりませんがまた何枚か買ってみようと思いました。そのあとおもらし
パンツを手洗いして脱水して私の部屋にこっそり干して・・・いろいろ大変
でした。でもちょっとアブノーマルでしたが楽しかったです。

今回も長文乱文失礼しました。
また文章が読みにくいなどのご意見もレスくださいね。出来る限り読みやすい
文章で楽しく読んでいただきたいと思っています。さらに、レスにもちょっとした
事を書くこともあるのでひとつ前くらいの書き込みも時々確認していただければ
うれしいです。
 
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542
投稿者:さゆり
2016/11/22 21:16:29    (AwpysgdM)
【その30-1】

彼との久々のセックスについては後日、書ければ書きたいと思いますが
それより父とのセックスを再開した時の事を先に書きます。

父に彼とセックスしたことを報告しました。父は「良かったな・・・彼も
久しぶりで喜んでくれただろ?」と言ってくれました。
そこで私が「それじゃ今日はお父さんとセックスする。宿題にも挑戦
しなきゃね」と言うと「それはもう少し様子を見てからだ」と言われました。

それからその日は父と「様子見」のセックスをすることになりました(笑)
お風呂の前に私が「お父さん・・・お風呂の前に少しだけフェラさせて」と
言うと「なんだ・・・洗う前のチンポをフェラしたいのか?」と聞かれ、私は
「うん・・・久しぶりに洗う前のオチンポをフェラしたい」と答えると、父は
「そう思うようになって来たなら性欲も結構回復してきてる証拠だな。
それじゃフェラしてみろ」と言ってリビングですぐに全裸になってくれました。

私もその場で全裸になると父の前にしゃがみ、おちんちんに手を伸ばし
すぐに顔を近付けました。父のおちんちんの匂いを嗅ぐと我慢出来なくなり
まだ勃起していない父のおちんちんを咥えました。口の中で少しずつ
元気になって行くと、しっかり味わうように舐めまわしました。

父から「美味そうにフェラしてるな・・・そんな顔してフェラするおまえを見ると
安心したよ」と言ってくれました。父が勃起しても舐め続けていると
「今はそれくらいにしておけ。それより俺にも久しぶりに洗ってないおまえの
おまんこ舐めさせろ」と言うので、私は「うん・・・良いよ」と言ってソファーに
座り足を抱えるようにM字開脚して「お父さん・・・舐めて~」と言うと
父から「おまえな~・・・もう少し恥じらいを持てよ」と言われ、私は「なによ・・・
お父さんが舐めたいって言うから舐めやすいようにしてあげているんじゃ
ない」と言うと「まぁ・・・それがおまえらしいところでもあるけどな」と笑いながら
顔を近付け舐め始めると「ああ・・・この少しおしっこの匂いがするおまえの
おまんこはやっぱり美味いな」と言われました。

私が「もう・・・洗ってないアソコを舐めたいって・・・お父さん・・・本当に
スケベなんだから」と言うと「洗ってないチンポをフェラしたいって言った
おまえにそんな風に言われたくないよ」と笑っていました。

父にアソコを舐められ、私は「お父さん・・・お風呂の前に私の部屋に行って
セックスしようよ~」と言うと「なんだ・・・もう我慢出来なくなったのか?
性欲だけはもう完全に戻ったみたいだけど・・・相変わらずスケベだな・・・
おまえ」と言うので「お父さんだって・・・おちんぽ・・・こんなにして・・・
早くしたいんでしょ~」と言うと父は「ああ・・・したいよ。久しぶりにおまえと
セックスしたい。それじゃ部屋に行くか」と言ってくれました。

父が「セックスしたい」と言ってくれたことが嬉しくて、私は「お父さん・・・
部屋までお姫さま抱っこして」と言うと「バカ言うなよ・・・そんなことしたら
腰を痛めてセックスどころじゃなくなるよ」と言うので「それじゃおんぶは?」と
聞くと「ん~・・・どうだろうな・・・ちょっとやってみるか」と言って父に
おんぶしてもらいました。すると父が「おまえ・・・こんなに軽かったか?」と
聞いてきました。

私は「ん?体重は変わってないと思うけど・・・」と言うと「それなら良いけど・・・
でもおっぱいが背中に当てってて・・・おまえの乳首が当たってる部分・・・
凹んでないか?」と言うので「私の乳首はそんなに硬くないわよ」と言うと
「そんなことないぞ・・・いつもビンビンになってるじゃないか」と笑われました。

それから父におんぶしてもらい部屋に向かおうと階段の下まで行くと
父が「やっぱり階段は無理だ・・・ここで降りろ」と言って降ろされました。
私が「もう・・・体力ないんだから・・・おちんぽはあんなに元気なのに」と
言うと「まぁ・・・チンポはおまえが元気にしてくれるからな。でもやっぱり
俺ももう歳だよ。若ければおまえを駅弁で抱えたまま階段を駆け上がる
くらい出来たけどな~」と笑っていました。

結局、父と歩いて私の部屋まで行くとギュッと抱きしめてくれて「今日は
本当に軽めな・・・無理なようなら正直に言えよ」と言ってくれましたが
私は「大丈夫だよ。彼とも無事にセックス出来たし・・・それにお父さんは
セックスしてても余裕があるって言うか・・・私の状況を見ながらしてくれるから
お父さんに任せるよ」と言いました。

すると父は「おまえの彼はまだまだ余裕がないかも知れないけど、俺は
いつも心に余裕を持っているからな。そうしないとおまえが本当に感じている
のかもわからないだろ?まぁ・・・そこが彼と俺の違いでもあるけどな」と
言いました。それは父が言う「大人のセックス」の1つなのかも知れないです。

541
投稿者:さゆり
2016/11/22 21:12:15    (AwpysgdM)
【レス】
ガービッジさん、琉沙さん・・・早速のレスありがとうございます。

結局、前回の【小ネタ(その1、その2)】は3日掛けて書きました。
どう書けば良いのか・・・なんて考えると結構疲れてしまって・・・(笑)
体調や性欲は戻りつつあっても書き込む集中力はまだまだ回復してない
ようです。それでもそんな状況の中での書き込みでも、私が伝えたかった
事は伝わったみたいで嬉しいです。

父が私とセックスするのは、もちろん父の性欲の解消はあると思いますが
それだけではなく、セックスをすることでいろいろな経験をさせてくれたり
いろいろな事を教えてくれているように感じます。それに私の事を心配して
くれたり、私の事を「第一」に考えてくれているんだと思います。

娘の事を「第一」に考える父親が彼氏のいる娘とセックスをするのか・・・と
言われそうですが、それが父と私の「父娘の関係」なんです。
普通の父娘とは形こそ違いますが、私にとっては娘の事を気遣って心配して
くれていろいろ教えてくれる優しい父なんです。

父のおかげで彼ともそれなりのセックスが出来たと思います。
まだまだ100%のセックスではなかったかも知れませんが、彼も
喜んでくれたし、私もいっぱい感じさせてもらえました。

後日、彼とのセックスの事を父に話し、父とのセックスも再開しました。
私は父からの宿題に挑戦しようと思っていましたが、父は「もう少し様子を
見てからにした方が良い」と言って軽めのセックスでした。

もちろん私はそれでも何度も絶頂を迎え、気持ち良くさせてもらいましたが
父が言うには「まだまだ以前のようなドスケベぶりが足りない気がする」と
言われ、また父とセックスをして父が大丈夫と判断してから宿題に挑戦
することになりました。

完全復帰までもう少しですが、少しずつ彼や父とのセックスの事を書いて
行きたいと思います。

540
投稿者:琉沙
2016/11/20 10:13:43    (gMCszjgp)
さゆりさん、性欲復活おめでとう!(笑)

お父様とさゆりさんは、お互いの心とカラダをほんとに理解し、愛しているのだと思います。

カレができても離れられない訳が良く判ります。


「今回は軽めの内容」と書かれてましたが、私的には、今回の小ネタは結構ツボでしたよ。

お父様の精子の味と匂いで眠っていた性欲が目覚め、さらに愛撫でおねだりするまでに回復、でもセックスはお預けして、まずはみーくんで練習させてから「大人のセックスで満足させてやる」。


他にも「娘のフェラは特別」等々、お父様のセリフがとても卑猥で良いですし、それを受けて徐々に復活して行くさゆりさんの反応もエロくて興奮しました(笑)


完全復活したさゆりさんとお父様の「大人のセックス」が楽しみです。


539
2016/11/19 22:10:33    (roha.zyL)
こんばんは。

お父さんNICEですね!
まあ本当はSEXもしたかったでしょうが
そこは我慢してさゆりさんと彼氏の関係を優先させたんでしょうね。

さゆりさんのエッチな本能に火を付けたら
一気に燃え上がって止まらなくなりそうですね(^^)ニコ

もっともっとエッチになって
僕たちをドキドキワクワクさせる告白を楽しみにしてます(*´∇`*)

でも無理はしなくて大丈夫ですよ~
538
投稿者:さゆり
2016/11/19 21:40:52    (rSVg5xE.)
【レス】
ヒロさん、レスありがとうございます。
気付かなくて先に書き込みしちゃいました。

体調はかなり良くなってきたと思います。みなさんにはご心配をお掛けして
申し訳ありません。今回は軽めの内容となりましたがまた少しずつ書いて
行きたいと思います。

私にとって父は父でしかありません。
私の事を心配してくれたり応援してくれる優しい父です。

でも・・・ちょっと普通の父娘とは違う関係なだけです(笑)
ただセックスをするだけではなく、セックスを通じていろいろなことを教えて
くれます。

優しくてスケベでSっ気のある父ですが、父には感謝の気持ちでいっぱいです。
私もそんな父に出来る事はしてあげたいです。
いっぱい気持ち良くしてあげたいし、私も気持ち良くしてほしいって思います。

そしてみなさんが応援してくれて、私の書き込みを楽しみにしていただけるよう
がんばっていきますのでこれからもよろしくお願いします。

537
投稿者:さゆり
2016/11/19 21:26:08    (rSVg5xE.)
【小ネタ第39弾】
その2

それからお風呂を出ると父が「これからおまえの部屋に行くぞ」と言うので
私は「セックスはしないよ」と言いましたが、父は「わかってるよ・・・
セックスしなくても良いからおまえの身体を愛撫させろ。久しぶりにおまえの
オマンコ舐めさせろ」と言ってきました。私はフェラで興奮はしたものの
セックスまでは無理だと思いましたが、父が舐めたいって言うなら良いかなって
思い、父と私の部屋に行きました。

私は全裸のままベッドに寝転がり、父に「お好きにどうぞ~」と言うと
父も「それじゃ遠慮なく」と言って愛撫を始めました。父はゆっくりと
優しい愛撫をしてくれました。私が父に「お父さん・・・舐めるだけで良いの?」と
聞くと「ああ・・・おまえだってフェラだけでも満足することがあるだろ?
それと同じで俺だっておまえのおっぱいやおまんこを舐めるだけでも
嬉しいもんだ」と言いました。

父に愛撫をされていると「おまえ・・・乳首立ってるぞ・・・少しは感じて来て
いるのか?」と聞かれ、私は「ん~・・・やっぱりお父さんの愛撫って
気持ち良いから・・・ちょっと感じてる」と言うと「それじゃこっちはどうかな~」と
アソコに手を伸ばしてきました。

父にアソコを触れられると身体がピクンとなりました。父が「おまえ・・・
なんだかんだ言ってもしっかり感じてるみたいだな・・・もうぐっしょりだぞ」と
言って少しずつ指の動きを早めて行きました。私が思っている以上に
アソコは反応しているみたいで父が「いっぱい溢れて来たな・・・それじゃ
さゆりのお汁を頂くとするか」と言って顔をアソコに近付けると舐めて来ました。

父はジュルジュルといやらしい音を立てながらアソコを舐めていました。
そんな父の愛撫に身体だけではなく気持ちも面でも興奮するようになり
少しずつ声を漏らすようになりました。父が「良い声を出してるな・・・
そうやって少しずつでも感じるようになれば、回復も近い証拠だな・・・
それに頭ではセックスしたくなくてもおまえのおまんこがすべてを
語ってるぞ・・・ツルツルで綺麗なおまんこが美味しそうな汁を出して
いやらしいおまんこに変わって来てるぞ」と言いました。

私は父からの愛撫や私を辱める言葉に久々の興奮を感じていました。
やがて少しずつその興奮を抑えきれなくなり、私は父に「お父さん・・・
セックスしたい・・・」と言いました。すると父は「お?どうした・・・そんな
気分になってきたか?」と言うので「うん・・・だってお父さんの「愛撫が
すごく気持ち良かったし・・・さっきお風呂で久々に精液飲んだから・・・
なんだかムラムラしてきた」と言いました。

すると父は「そうか・・・それは良い事だ。でもな・・・そのムラムラは俺じゃなく
彼に向けてやれ。セックス出来なくてもずっと見守ってくれていた彼に
そのムラムラをぶつけてやれ。彼と久々にセックスしてそのムラムラを
爆発させてやれよ」と言ってくれました。

その時私はお風呂からの一連の事は父が私の性欲を目覚めさせるための
事だったのでは・・・と思いました。しかし父にそう言われても興奮状態に
ある私は我慢出来ず「だったら・・・フェラだけでも良いから・・・」と言うと
父は「ああ・・・良いぞ。リハビリ代わりに勃起させるところからやってみろ」と
言うので私は父のおちんちんに手を伸ばしフェラを始めました。

やがて父が勃起して「お父さん・・・相変わらず元気だね・・・2回目なのに
また硬くなってるよ」と言うと「おまえのフェラが気持ち良いのはもちろんだけど
やっぱり娘にフェラされる興奮は特別なものがあるからな」と言っていました。
そしてフェラで父を射精させると精液を飲み干し、お掃除フェラもしました。

私は父に「お父さん・・・もしかして私の性欲に火を着けるためにこんなこと
してくれたの?」と聞くと父は笑いながら「結果としてそうなったかも知れない
けど俺がしたかっただけだよ。それにまだ完全に復活してないおまえと
セックスしても面白くないからな・・・まぁ・・・せいぜい彼と幼稚なセックスでも
して完全復活出来たら俺が大人のセックスでまたおまえを満足させて
やるさ。リハビリ程度に彼とセックスすれば良いさ」と言われました。

なんだかんだ言っても父は私の事やセックスを含め彼との関係を
心配してくれているんだと思いました。

そして後日、おあずけとなった私のムラムラを彼にぶつけました(笑)
その事はまた別の機会に書かせていただきます。

結局、この前は途中で集中力が切れて、やっと最後まで書くことが
出来ました。遅くなって申し訳ありません。

536
投稿者:さゆり
2016/11/19 21:25:17    (rSVg5xE.)
【小ネタ第39弾】
その1

セックスレスの間も父とはお風呂に入っていました。
以前に父とセックスしていない時もいっしょにお風呂に入っていたように
父とのお風呂は私に取って特別な時間だからです。

もちろん父は私の病状(?)も理解してくれていたので、いっしょにお風呂に
入ってもエッチな事はしませんでした。いろいろ話を聞いてもらったり
身体を洗う時もお互い刺激しないような感じでした。

ところが少し前に父とお風呂に入った時、父が「まだセックスする元気は
ないか?」と心配して聞いてきました。私は「ん~・・・まだそこまでは
回復してないかな~」と言うと「まぁ・・・無理をすることはないけど・・・
彼が寂しがってるだろうから早く元気を取り戻せよ」と言ってくれました。

私は「お父さんは寂しくないの?」と聞くと父は「もちろん俺も寂しいさ。
でも俺にはお母さんがいるからな。彼のためにも早く元気になれよ」と
言ってくれたので、私は嬉しくなって父のおちんちんを触りながら
「お父さんも寂しいって思ってくれるんだ~」と言いました。

すると父が「セックスする元気はなくてもフェラくらいは出来るか?」と
聞いてきましたが、私が「ん~・・・まだフェラもそんなにしたい気分じゃ
ないよ」と言うと父は「そうか・・・それじゃ手で抜くくらいは大丈夫か?」と
聞いてきたので私は「それくらいなら良いよ・・・でもお父さん・・・そんなに
溜まってるの?」と少しからかうように言うと父は「たとえ手でもお前に出して
もらえると嬉しいからな・・・それじゃ久々に気持ち良くさせてくれ」と言いました。

私は父も私とセックスしたいんだろうなって思いながら、それでも心配して
くれる感謝の気持ちもあって、手で父のおちんちんを刺激しました。
父の前にしゃがみ、目の前にある父のおちんちんに手を伸ばしましたが
いつもならすぐに咥えてしまうはずなのに、その時は咥えようと思えません
でした。ゆっくりと元気になって行く父のおちんちんを見てもその気持ちは
変わらず自分でも不思議な感じでした。

フェラは出来ないけど手で出来る限り父を気持ち良くさせてあげようと思い
がんばって刺激を続けていると父が「ああ・・・やっぱり気持ち良いよ。
たとえ手でされるだけでもおまえにされると興奮するよ」と言ってくれました。
私は「うん・・・いっぱい出しちゃって良いからね」と言って手の動きを早め
スパートを掛けると父が「そろそろ出そうだ・・・」と言いました。

私はたとえ手だけでも父に射精してもらえれば満足だと思っていましたが
発射直前になると父が私の手を払い除け「さゆり・・・口を開けろ」と
言ってきました。私は反射的に口を開くと父は自分で何度かおちんちんを
扱くと「出すぞ・・・」と言ってきました。その時は顔射したいのかなって
思い、目を閉じて父の射精を待っていると父は元気いっぱいのおちんちんを
私の中に押し込んできて、そこで射精しました。

私の口いっぱいに溢れる父の精液、そして鼻から抜ける精液の匂い・・・
フェラさえ躊躇っていたはずなのに・・・私は精液を飲み干すと夢中で
父のおちんちんをお掃除フェラしていました。半ば強引に父に口の中に
出され、精液を味わい、その匂いに興奮して自分でも不思議でしたが
父のおちんちんを味わっていました。

お掃除フェラも終わると私は父に「もぉ・・・手で抜くだけって言ったでしょ」と
言うと父が「それにしてはずいぶん美味しそうにチンポ舐めてたな」と
言われてしまいました。さらに父は「でもそうやって美味しそうにチンポ
舐めてるおまえを見るとちょっと安心したよ」と言ってくれました。

535
投稿者:ヒロ   nznodeai Mail
2016/11/19 21:10:48    (VtE./s5a)
こんばんは、さゆりさんの体調が完全ではないかもしれませんが回復し一安心です。 そのキッカケを導いてくれたのお父さんはさゆりさんに取ってかけがなのない大事な家族ですね。。もちろん家族以上の関係なのは知ってますが。 続きの話は自分のペースで無理をしないようにしてください.気長に待っていますから。 それではまた。
534
投稿者:さゆり
2016/11/17 14:13:48    (DHdq4uKl)
【レス】
みなさん、レスありがとうございます。
しばらく書き込みしていなかったにも関わらず、すぐにレスをいただき
見守っていただいているようで嬉しく思いました。

みなさんの期待に応えられるように早く完全復帰出来るように頑張ります。

ガービッジさん、レスありがとうございます。
久々の父のおちんちんも美味しかったし、彼とのエッチも気持ち良かったです。
彼とのエッチはもちろん私もしたいと思っていましたがどちらかと言うと
また彼に中出しをさせてあげたいと言う気持ちでした。

ロウさん、レスありがとうございます。
ご心配をお掛けして申し訳ありません。お心遣いありがとうございます。
少しずつですが回復はしているので、そのうちしっかりと書き込みさせて
頂きますね。

琉沙さん、レスありがとうございます。
書き込みって意外と気力と言うか集中力と言うか・・・使ってしまうので
結構疲れるんですよ。その時のことを思い出して、どう書こうかなんて
考えると結構疲れちゃうんです。それに比べセックスは何も考えなくても
本能で出来ちゃいますし、彼に丸投げ状態でも出来ますからね(笑)

今日はおやすみなので、午前中に家事も済ませ少し書いてみたいと思います。
でも彼とエッチ出来るまで回復したのは、やはり父のおかげなんです。
久々に父にフェラした話を少し書いてみます。途中で集中力が切れたら
後日になりますがご容赦ください。

533
投稿者:琉沙
2016/11/16 12:57:38    (l0736LTy)
こんにちは

さすがさゆりさん、回復して真っ先にセックスとは♪

普通は文章の書き込みより、セックスの方が体力使うと思うけど(笑)


それはともかく、久しぶりに新鮮なみーくんの精子をオマンコで、熟成したお父様の精子をお口で味わえて良かったですね♪

病気は治りかけに無理すると悪化しますから、ゆっくり休んで下さい。


そして十分回復したら、それまで溜め込んだ性欲を一気に爆発させて下さい。


そのときは是非、オマンコからだらだら流れ出るみーくんの精子をお父様に見せつけながらのダブルヘッダーお願いします♪

お二人の精子の味比べや、さゆりさんのオマンコの中で二人の精子がドロドロにミックスされるのを感じながら。。。


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