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1
2015/04/04 22:02:49 (nehZrOHo)
前回、次を期待させちゃうようなことを書いてしまいましたが・・・
期待にお答え出来るような内容でもないかもと反省しておりますが・・・
とりあえず続きのような内容になります。父の「まだまだ子供だ・・・」と言う
言葉が頭に残り私はちょっとした悪戯的なアイディアを思い付きそれを
実行することにしました。後日その準備をして父とまたいっしょにお風呂に
入る日を待ちました。母がいない日はわかるのでその日の朝からソワソワ
していて仕事中も父がどんな反応をするか楽しみでした。

帰宅しいつものように食事の準備をして父といっしょに食事をしました。
食事をしながら父に「今日はいっしょにお風呂ね・・」と言うと「そうだな・・・」と
いつも通りの返事でした。食事も終えてしばらくしてから父が「それじゃ風呂に
入るか~・・」と言ってきました。父といっしょに脱衣所に行き父が服を脱ぎ
始めると私は「あ・・・ごめん・・・先に入ってて」と言いました。「何だ?トイレ
でも行きたくなったか?お風呂ですれば良いじゃないか・・・」と言いましたが
「いいからいいから・・・」と私は自分の部屋に一度戻りました。それから準備を
してまたお風呂に戻って行きお風呂の扉を開けました。父は「遅かったな。
どうかしたのか?」と気付いていない様子。実は私の思い付いた事と言うのは
子供になりきることでした。そのために先日衣料品店に行きお子様用の
パンツとスリーマーと言うシャツを買いました。なるべく子供っぽいものが
良いと思い可愛いアニメ柄の物を選びましたが小さいサイズしかなくて
何とか着用出来たものの結構ピチピチで子供らしさはありませんでしたが
それで挑戦しようと思いました。さらに髪の毛の両側をヘアゴムで結んで
出来る限りのことをしました。なかなか父が気が付かないのでパンツの
後ろの柄を見せたりするとやっと気付いたのか「何だそれ・・・子供用じゃ
ないのか?」と言ったのでそこからスタートです。

「だってさゆりは子供だもん・・・」と言うと「また何か変わったことを思い
付いたのか?」と言われましたがそのまま続行。子供下着のままお風呂場に
入っていき浴槽に浸かっている父の前で「パパ・・・さゆり・・・おしっこ出る・・・」
そう言っても父はまだ状況はわかっていないようでした。当然だと思いますが
そのまま続けて「パパ・・・おしっこ出る・・・」と言って父の前でおもらしを
しました。父はそこで状況を理解してくれたのか笑いながら「ああ・・さゆり・・
おもらししちゃったね~・・・パパが洗ってあげるよ」と言って湯船から出ました。

おもらししたお子様パンツの上からおしっこで濡れた部分を触りながら
「いっぱいおしっこ出たね~」と言ってお子様パンツを脱がしてくれました。
そのパンツを手にして匂いを嗅ぐと「あ~・・・おしっこの匂いがすごいね~
クチャいクチャい・・・」と父も子供に言うような口調になっていました。
それから父が「こんなにいっぱいのおしっこ・・・どこから出たんだろうね~・・・
見せてごらん・・・」と言うので私は浴槽の淵に座り足を広げて「ここから出た」
と言うと父が「どれどれ~・・・」と顔を近付けてきて「ここだ・・・おしっこの
匂いがする」と言うとすぐに「パパがきれいにしてあげるね」と言って舐め
始めました。父が乗ってきてくれた以上私もそこでやめるわけにもいかず
「パパ…汚いよ~・・」と子供っぽく言うと「さゆりのおしっこは汚くないよ・・・
美味しいくらいだよ~・・」と舐め続けました。「あ・・・パパ・・・さゆり・・・
気持ちいいよ・・・」と言うと「さゆりは子供なのにこんなにおっぱいが大きいね」
そう言ってスリーマーを脱がされると胸への愛撫も始めました。さすがに
我慢出来なくなって「もう・・・お父さん・・・ここまで~・・・」と言いました。

それでも父は続けて「さゆり・・・お父さんのおちんちんからは白いおしっこが
出るんだぞ~・・・」とベタなことを言い出し私も調子に乗って「え~・・・ホント?
さゆり見てみたい・・・」と言うと「さゆりがお手伝いしてくれないとダメなんだよ」
そう言って立ち上がり「おちんちんをモミモミしたりペロペロしたら白いおしっこが
出るんだよ」と・・・ありきたりなセリフでしたが私も「うん・・・わかった」と言って
フェラを始めました。「あ~・・・お父さんのおちんちん・・・大きくなってきた~」と
私もベタなセリフで返しフェラを続けました。「さゆり・・・白いおしっこが出るから
手をだしてごらん・・・」と言われ受け止める準備をすると父は自分で何度か
シコシコしたと思ったら手ではなく私の顔に向けて射精しました。

「もう・・・お父さん・・・手の意味ないじゃない・・・」と言うと「目の前にお前の
顔があったから・・・つい・・・」と言い訳をしていました。顔に掛かった精液を
洗い流すと「今度はおまえがきれいにする番だぞ・・」と言うのできれいに
舐めてあげました。それから2人で身体を洗ってからお湯に浸かり私の
計画をすべて話しました。すると父は「子供って言っても少し意味が違うだろ。
これじゃ犯罪みたいじゃないか・・・」と言うので「でも結構ノリノリだったじゃ
ない?」と言うと「バカ言え・・・お前に合わせてやったんだよ」と誤魔化して
いました。それでも後でおもらしには興奮したって言っていましたし「お子様
パンツはそれだけなのか?」と聞いてきたので「それだけだよ。でもどうして?」

そう聞くと「お子様パンツのおまえとエッチするのも面白いかなって思った
だけだよ・・・」と言うので「あ~・・・アブナイおじさんがいる~・・」とからかうと
「何だよ・・・おまえが始めたんだろ?おまえこそそういう趣味があるとはな」と
言うので「ちょっと大変だったけど私も楽しかったからまたしよう」と言うと
「そうだな~・・・それならそんなに邪魔にならないからまた何枚か買って
おけよ。それから普段から履いたりするのも良いかもな~・・・おまえの
エッチな匂いのするお子様パンツも興奮するかもな~」とどこまで本心なのか
わかりませんがまた何枚か買ってみようと思いました。そのあとおもらし
パンツを手洗いして脱水して私の部屋にこっそり干して・・・いろいろ大変
でした。でもちょっとアブノーマルでしたが楽しかったです。

今回も長文乱文失礼しました。
また文章が読みにくいなどのご意見もレスくださいね。出来る限り読みやすい
文章で楽しく読んでいただきたいと思っています。さらに、レスにもちょっとした
事を書くこともあるのでひとつ前くらいの書き込みも時々確認していただければ
うれしいです。
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
582
投稿者:ロウ ◆QkRJTXcpFI
2016/12/26 23:25:20    (PoduYiRJ)
こんばんは^^
彼氏編楽しく拝読いたしました。
とめどなく激しく求め合えるって、いいですねぇ^^
みーくんはもっとエッチなことを
お願いしてくるんでしょうね。
楽しみですねぇ。

朝立ちからのエッチは自分も経験あります。
起き抜けのフェラは我慢できませんね(笑)

581
2016/12/24 20:52:21    (QGwBANNK)
さゆりさん、長編三部作お疲れ様~

若い頃は私も朝立ちからのオナニーはしてましたよ~
そのままだとおしっこもしにくいんですよね~

その日はそのまま野外露出とかもしてそうですね(*´∇`*)

生中出しでお泊まりOKな日は
エッチな欲望が止まりませんね(≧▽≦)
580
投稿者:さゆり
2016/12/23 23:42:11    (jKHraI3b)
【特別編2-3】

私は「みーくん・・・パンツ履き替えたばっかりだから・・・ダメ」と言うと
「それじゃ脱がしちゃう」と言って足元に移動すると脱がされてしまいました。
それからアソコに吸い付くように愛撫を始め、ロンTも脱がされブラは
ズラされ胸にも愛撫を始めました。

私も彼のパンツの上からおちんちんを触るとまたまた元気になり・・・
結局3度目のエッチをしました。ゴムを着けなくても良いってことは
ナマで出来て中出しもしてもらえると言う利点の他、思い立ったら
すぐに出来ちゃうって・・・そういう意味でも安全日は貴重な時期です(笑)

3度目の中出しエッチが終えると私は「このままだったら眠れないから
シャワー浴びるけど・・・みーくんはどうする?」と聞くと「俺はこのままで
良いや」と言うので私1人でシャワーを浴びました。
もったいない気もしましたが、彼の精液キレイに洗い流し、ついでに
お風呂でおしっこも済ませお布団に戻ると彼は吐息を立てて寝ていました。

私も再び寝る準備をしてお布団に入り、彼の寝顔を見ながら
(それにしても・・・みーくん・・・元気だ~)って思いながら私も寝ました。

朝になり、目を覚ますと彼はまだ寝ていました。ずっと見ていると彼も
目を覚まし「おはよ~」って声を掛けると、今度は私が彼のお布団に
転がって行きました。彼はまだ眠そうでしたがおはようのキスをして
抱き合っていると彼が私の手を取り彼のおちんちんに導きました。

すると彼のおちんちん・・・すでにカチカチでした。私は(あ~・・・これが
朝立ちなんだ~)と初めて経験した朝立ちおちんちんを触りながら
「みーくん・・・何だか私とエッチしている時より硬くない?」と言うと
「そんなことないよ・・・さーちゃんとエッチしてる時と同じだよ。それに
勃起はしてるけどエッチな気分じゃないからね」と言いました。

私も朝立ちのことは知っていましたが、本当にエッチな気分でもないのに
こんなに硬くなるんだ・・・と男の人の神秘に驚いていました。
でも・・・せっかく勃起しているので・・・私は「ちょっと舐めても良い?」と
聞くと「良いよ・・・でも本当にエッチな気分じゃないからね」と言いました。
私も「うん・・・ちょっとだけ」と言って彼の足元に回り込みパンツを脱がせると
元気いっぱいのおちんちんに顔を近付けました。

彼は昨日、エッチしてからそのまま寝たので・・・彼のおちんちんに付いた
いろいろなものの匂いがして・・・私はすぐに夢中でフェラを始めました。
すると彼も「さーちゃんのアソコもちょっと舐めさせて」と言うので私は
「でもエッチな気分じゃないんでしょ?」と言いましたが「うん・・・でも
ちょっとだけ」と言うので私もショーツを脱いで彼の顔にアソコを押し付ける
ようにすると彼も舐め始めました。

私は以前に父から朝立ちについていろいろ聞いていたので、そのまま
エッチになるとは考えていませんでした。ただお互いに朝の挨拶程度に
軽く舐め合って終わり・・・と思っていたんですが・・・彼は舐めるだけで
終わらず、指を入れて来て「さーちゃん・・・朝からすごくエッチな事に
なってるね」と言うと私の下からスルスルと抜け出すとよつん這いで
突き出しているお尻を掴むと後ろからそのまま挿入して来ました。

「朝立ち」=「エッチな気分ではない勃起」と言う認識だったので
まさかの挿入に驚きながらも私は「もぉ・・・みーくん・・・朝から元気
なんだから~」と素直に彼を受け入れ、結局そのまま4度目の中出しに
なりました。あとから彼に聞いたんですが、彼は朝立ちの状態から
オナニーしたこともあると言っていて、私が父から聞いていたのとは
少し違うなって思いました。

父は確かに勃起はしているけどどちらかと言えば射精よりおしっこが
したいからセックスどころではない・・・みたいなことを言っていました。
でも彼は普通にエッチ出来ましたし・・・人それぞれなのかなと思いました。

それから2人でシャワーを浴びて、洗濯をしながら彼は部屋を片付け
私はメイクなど朝の準備をしました。しばらくお話をしながら今日の予定など
決めて・・・と、言っても少し遠くまでドライブしようと言うくらいしか
決めませんでした。朝ご飯はドライブスルーでも寄って食べながら移動と
言う事になりました。そして洗濯が終わり彼の部屋のベランダに干すことに
しましたが、私が「みーくん・・・私の下着もいっしょに干して良い?」と
聞くと「良いよ・・・外からは見えないし、隣の人も覗いたりしないと
思うから・・・さーちゃんが良いなら逆に干して欲しい」と言いました。

私が「どういうこと?」と聞くと「だって・・・さーちゃんの下着が干してある
だけでなんだか嬉しくなるじゃない」と笑っていました。
しかし・・・お子様パンツはどうしようかちょっと悩みましたが、結局
洗濯したものをすべてベランダに干しました。

それからドライブに出掛けることになりましたが、夕方には一度私も
ここへ戻ってきて洗濯物を取り込んだりしたいので荷物はそのままで
出掛けました。


これでもちょっとペースを上げて書きました。急いで書いたので
誤字脱字、意味不明な部分もあるかと思いますが、ご了承ください。

前回は説明部分が多かったので、今回はかなり進んだと思います。
続きはまたの機会に・・・少し早いですが・・・
みなさん・・・素敵なクリスマスをお過ごしください。

579
投稿者:さゆり
2016/12/23 23:40:27    (jKHraI3b)
【特別編2-2】

彼が手を伸ばしてくるので「もうダメ・・・お風呂に入るんだから」と言うと
「それじゃ・・・次はこれ」と言うので着替えようとすると「パンツだけ
だから・・・上はそのままで」と言われました。

ブルマだけ脱いでロリっぽいけど大人用のパンツを次々と履き替え
次はいよいよお子様パンツです。履けるのは間違いないと思いながら
「これ履けるかな~」と白々しく言いながら履いてみました。

普通にお子様が履けばちょっとモコモコ感があるんでしょうが・・・
私が履けばピチピチでした。そして彼がダメ元で買った1サイズ下の
アニメ柄パンツ・・・でも何とか履けたもののアニメのキャラはちょっと
可哀想な事になっていました。それでも彼は興奮気味で「さーちゃん・・・
似合うよ~」と大はしゃぎでした。

それからお風呂に入ろうと思いましたが、おしっこがしたくなって
彼に「トイレに行ってから入るから先に入ってて」と言うと彼が「あ・・・
それじゃ上だけ脱いで」と言うので脱ぐとお子様パンツを履いたまま
お風呂に連れて行かれました。・・・なんとなく彼が何がしたいのか
わかりましたが・・・「さーちゃん・・・そのまま・・・お漏らしして見せて」と
言いました。(やっぱり~)と思ったものの、父には私がお漏らしして
見せましたがまさか彼からリクエストされるとは思ってもいませんでしたが
正直、私も嫌ではないので・・・恥ずかしそうにしながらも「立ったままで
良いの?」とすでにやる気になっていました。

彼が「うん・・・立ったままが良い」と言うので少し足を開きその時を
待ちました。彼はしゃがみお子様パンツのアニメキャラとにらめっこでも
するかのような位置でそれを見守っていました。やがてお子様パンツの
中にジワジワとおしっこが溢れ出し、ポタポタと垂れ始め太ももの方にも
流れ出て来ました。恥ずかしいのになんだか嬉しくてドキドキしていましたが
彼も嬉しそうでした。

お漏らしが終わると彼がパンツを脱がせてくれました。
彼は「お子様パンツでお漏らしして・・・それを脱がせたらお子様みたいな
ツルツルのアソコがあって・・・すごくエッチだ~」と喜んでいました。
さらに彼は顔を近付けるとおしっこまみれのアソコを舐めてきました。
私は「もぉ~・・・みーくん・・・汚いよ~」と言いながらも抵抗せず舐めて
もらいました。すると彼が「今度さーちゃんのおしっこを飲んだり浴びたり
してみたい」と言いました。私は(今日のみーくん・・・なんだかお父さんが
乗り移ってるみたい)と少し笑いそうになりましたが私も「うん・・・良いよ。
でも私もみーくんのおしっこ飲んだり浴びてみたい」と言うと彼も
「うん・・・おしっこでも精液でもなんでも好きなだけ・・・」と笑っていました。

お互い本気なのか冗談なのかわからないような話をしながらお風呂で
のんびりしてから私が「みーくん・・・先に出て良いよ。私はこれから
いろいろあるから」と言うと「え?なに?」と聞いてきました。
私は髪を洗ったりメイクを落としたり・・・いろいろ」と言うと「わかった」と
言って彼が先に出ました。それから遅れてお風呂を出ると彼はお布団を
敷いてくれていました。彼のベッドでは狭いのでリビングで寝ようと
言う事になり、彼が普段使っているお布団などを集めて2人分の
寝床を作っていました。

バスタオルだけ巻いて彼の近くに行きました。初めて見せる完全スッピン
でしたが、彼は特に何も言いませんでした。逆に私から「スッピンだけど・・・
驚いてない?」と聞くと「ん?別に・・・それほど変わらないと思うよ」と言って
くれました。それから私はバッグのところに行き、替えのショーツとナイト
ブラを着けると彼が「あ~・・・本当にブラ着けて寝るんだね」と言いました。

私は「ん~・・・やっぱり胸の形が崩れたり垂れたら嫌だから」と言うと
彼は「そんな風に気遣ってるからキレイなおっぱいなんだね。でも俺は
垂れたおっぱいも好きだけどな~」と笑っていました。それからその上に
パジャマ代わりのロンTを着るとソファーに座りました。彼も寝床の準備が
終わると冷蔵庫に行き缶ビールとアイスを取り出し、私にはウーロン茶を
持って来てくれました。彼と乾杯をしてから明日の予定などを話しました。

彼はお酒は飲みますが、私とデートするときは車を運転するので
彼がお酒を飲む姿をみたのは久しぶりで何だか嬉しく思いました。
それからいよいよ眠ることにしました。二人ともお布団に入ったものの
隣に誰かの存在を感じながら眠るのは久しぶりで少し落ち着きませんでした。
それは彼も同じみたいで真っ暗な中、少しお話をしました。

しばらくすると彼が手を伸ばしてきて私の手を握ってくれました。
そのままお話をしていると彼が「ゴロ~ン」って言いながら私のお布団に
転がって来ました。私は「もぉ・・・余計に眠れないでしょ~」と言いましたが
彼は「やっぱり・・・まだ眠らせない」と言ってロンTの上から胸を触って
来たり、裾から手を忍ばせてショーツの上からアソコを触って来ました。

578
投稿者:さゆり
2016/12/23 23:39:44    (jKHraI3b)
【特別編2-1】

ソファーで話をしながら休憩をしていると彼がまたおっぱいに悪戯して
来ました。おっぱいに吸い付きながらアソコにも手を伸ばしてくるので
私も彼のおちんちんに悪戯を始めました。お互いにまた興奮状態に
なると今度は私が彼の前にしゃがみフェラを始めました。

すぐに元気になると今度は私がソファーに乗り、彼に跨るとゆっくり
腰を下ろしていきました。騎乗位ですが・・・彼の顔がすぐ近くにあって
ちょっと恥ずかしかったけど、なぜか2人ともマジメな顔をして見詰めあって
いました。すると彼が私の身体を抱き寄せるので私も彼にしがみつくと
彼が「さーちゃん・・・そのまま」と言いました。

すると彼が私の身体を抱きかかえるように立ち上がりました。
その体制から立ち上がれる彼にも驚きましたが、まさかの駅弁エッチに
興奮しました。駅弁スタイルは父とも経験がありますが、父はすぐに
「やっぱり無理だ」と言って諦めましたが、彼はまったく平気な様子でした。

軽々と私を抱え上げると下からズンと突き上げられ、私の身体が宙に
浮くと今度はその反動で私の身体が落ちていくとまた彼のおちんちんが
私の奥深くまで刺さりました。それを何度も繰り返し私は悶えながらも
「みーくん・・・重くないの?」と聞くと「え?まったく重くないよ」と言って
何度も何度も私は宙で踊っていました。

しばらくすると彼が私を再びソファーの上に下ろすとそのまま正常位で
エッチを続け、体位を変えて後ろから・・・さらには片足を上げられ
よくわからない体位でエッチをしました。そして最後は正常位で彼が
2度目の射精をしました。

私は彼におちんちんを挿入されたまま、乱れた呼吸を整えながら
「もぉ・・・みーくん・・・激しすぎるよ。壊れちゃうかと思った」と言うと
彼が「ちょっとは満足してもらえたかな~?」と聞くので「満足どころじゃ
ないわよ・・・本当にすごくて・・・気持ち良かった~」と言うと彼は
ゆっくりおちんちんを抜きました。さすがに刺激的過ぎてちょっと
ボ~っとしていると彼がしゃがみ、アソコに指を入れてきました。

彼はゆっくりと指を動かし、中の精液を掻き出すように動かしながら
「いっぱい出てきた」と言うと急に指の速度を早めました。
私が「もぉ・・・ダメだったら・・・」と言っても聞かずいろいろなものが
交じり合ったアソコをグチョグチョと音を立てながら刺激して来ました。

すると彼が「さーちゃん・・・びしょびしょ」と言いました。私が「え~」と
言うと彼はアソコから指を抜き、すごい状態の指を見せてきました。
白濁した彼の指からは今にも垂れ落ちそうないろいろな液体が・・・
彼はその指を私の顔に近付けて「ほら・・・すごいことになってるよ。
これ・・・どうしようか?」と聞いてきましたが、私はなにも考えず口を
開くと彼もそのつもりだったのか何も言わずその指を私の口に当てて
きたので丁寧に舐めました。それからもちろん彼のおちんちんも
キレイにすると彼が隣に座って来ました。

さすがに2人ともちょっとお疲れモードで、ソファーの上で身体を休めて
いると彼が「さーちゃん・・・お風呂に入ろうか?」と言ってきました。
私も「うん・・・そうだね」と言うと彼がお風呂の用意のため立ちあがり
お風呂場に行きました。1人残された私はビリビリになったパンストを脱ぎ
どうせ捨てるから・・・と思ってそれでアソコを拭きました。

それから私もお風呂へ行く準備をしながらいろいろ考えました。
ちょっと大胆だったかなって思ったり・・・でもお互い興奮出来たから
まぁ良いかって思いました。

すると彼が戻ってくると「そうだ・・・さーちゃん・・・今日買ったパンツとか
履いてみようよ」と言いました。私は「今履くと汚れちゃうよ」と言いましたが
「どうせ一度洗濯するんでしょ?だったら良いじゃない」と言うので
履いてみる事にしました。

彼は袋から下着などを取り出すと・・・ブチッ・・・バリッ・・・って感じで
雑にタグなどを取りました。私は(あ~・・・みーくん・・・意外とそういうところ
雑なんだ~)って見ていました。すると彼が一番最初に手にしたのは
体操着セットでした。私が「いきなりそれ?」と聞くと「うん・・・パンツは
何となく想像出来るから・・・これが見たい」と言いました。

渋々っぽく受け取りましたが、正直ちょっとワクワクしていました。
手に取るとそれは本物の体操着からはずいぶん掛け離れた薄くて
伸びる素材・・・しかもなんだか小さい。それでもとりあえずピンクの
ブルマを履くとまるで水着のインナーのようなフィット感。しかも小さくて
超ビキニ。上もピタTのようでおへそが見えるか見えないか・・・
ブルマは割れ目クッキリ、体操服は胸ポチ・・・もう彼が興奮しっぱなし
でした(笑)

577
投稿者:さゆり
2016/12/23 23:07:01    (jKHraI3b)
【レス】
琉沙さん、レスありがとうございます。
今回の3つは説明を含む内容となったので長くなりました。
でもそれを書かないと後の話が分かりにくいと思って長くなりましたが
書きました。

ガービッジさん、レスありがとうございます。
彼がここを読んだってことはないと思いますよ・・・読んでいたらそれどころでは
ないと思いますからね~。


彼はいろいろな事に目覚めたと言うより、今まで思っていたことを開放して
くれたって感じです。私が相手だからしてみたいという事を私だから正直に
解放してくれたんじゃないかと思います。

バイブを使うことになったきっかけと言うか・・・以前にすごく簡単に書いた
事がもしかすると彼にとって大きな一歩を踏み出すきっかけになったの
かなって思うともう少し詳しく書けば良かったかなって思います。

そしてお互いにしたい事、して欲しい事が以前よりわかってきた気がします。
だからこれからも彼はいろいろしてくれると思いますが、私が本当に嫌だと
思うようなことはしないだろうと思います。だから私も恥ずかしがらず
彼を受け入れ、そして私も彼におねだりしていきたいと思います。


それから今回、琉沙さんに「彼編」でも楽しんで頂けたことはすごく
嬉しく思います。琉沙さんだけではなく、ここを読んでくださっている方の
多くが「近親相姦」を読みたい方だと言うのは重々承知しております。
それでも「彼編」を始め、その他つまらない事を書いても批判すらせず
読んで頂いていることは嬉しく思います。本当に感謝しています。

さて・・・あれほど長文を書きながらまだ続きます。

576
2016/12/21 22:21:00    (uzwgnCuZ)
さゆりさん、お疲れ様~

いきなりのみ~くんの豹変ですね~
このサイト見てたりして?

さゆりさんも願望をポロっと言っちゃってルカら
今度は野外でやっちゃいますね~

その晩は何度中出しされたのかな~
これからはみ~くんとの初プレイが色々報告されそうですね。

またゆっくり時間をかけて報告してくださいね(^^)ニコ
575
投稿者:琉沙
2016/12/21 12:52:47    (Y38atCjW)
大長編、お疲れさまそして楽しませてくれて有り難う。

長編だけど、最後まで一気に読み通しました。

みーくん、完全にエロに目覚めましたね!
いや、さゆりさんが目覚めさせましたね(笑)


私は、お父様編の方が好きなのですが、今回ばかりは凄っごく興奮しました。


しかもまだ1回目のセックス!
これから一晩中、何をヤルのか、何回ヤルのか、続きが楽しみです(笑)


P.S
でも、無理しないでゆっくり書いて下さいね。
気長に持ってます!


574
投稿者:さゆり
2016/12/20 23:51:18    (zSxTyc35)
【特別編1-3】

部屋に戻ると彼が再び胸ポチに手を伸ばしてきて、突いたり摘まんだり
してきました。私が「シワになるからダメ~」と言うとワンピースを脱がし
パンスト1枚の姿になりました。彼は露わになった胸を直接鷲掴みに
したり摘まんだり・・・少し興奮しているのかいつもよりちょっと乱暴な
感じでしたが、それはそれで私も興奮しました。

彼が胸に吸い付くと手を滑らせパンストの上からアソコを触ってきて
「さーちゃん・・・ちょっと濡れてるね。ノーパンで興奮した?」と聞くので
「うん・・・ドキドキした。みーくんは?」と聞くと「俺もドキドキしたよ。
途中で何度も車を停めてさーちゃんに襲い掛かろうかって思った」と
言うので「私・・・みーくんになら襲われても良いよ。車の中でも野外でも
・・・誰も来ないような場所だったら・・・」と言うと彼は「うん・・・」と言って
いっぱいキスしてくれました。

それから彼に手を引かれソファーに行くと私はそこに座らされました。
彼は私の前にしゃがむと足を広げると「パンスト越しのアソコって
なんかエッチだね」と言いながらアソコに顔を近付け舐めてきました。
そしてパンストの前の縫い目の部分に指を這わせながら「このラインって
好きだな~」と言いながら指を縫い目に沿って滑らせるとアソコに触れ
指で撫でたりパンストを引っ張って食い込ませるようにして来ました。

それがちょっと刺激的で私も興奮していると、彼がパンストを引っ張った
かと思うと力任せにビリビリって・・・破りました。私は驚きもありましたが
それよりそんな風に彼に乱暴な事をされて身体が震えるほど興奮して
思わず「ああ~」って悶えてしまいました。

彼は破れた部分から直接アソコに顔を近付けるといやらしい音を
立てながら舐めたり吸ったり・・・興奮しながらも恥ずかしさはありましたが
私は彼の頭を軽く押さえて「もっと・・・して・・・」とおねだりしちゃいました。

彼が顔を上げると目が合いました。私が何も言わなくても彼はわかって
くれたみたいで、彼もその場で全裸になると私は身体を起こし、彼の
おちんちんに手を伸ばすとすぐにフェラをしました。ゆっくりと味わいたい
気持ちもありましたが、元気いっぱいになった彼のおちんちんを見ると
早く挿入して欲しくなり、私は彼のおちんちんを離すと自分で足を抱え
M字開脚しました。

すると彼も何も言わずおちんちんをアソコに近付け、軽く擦り付けると
ゆっくりと挿入してくれました。一番奥まで挿入すると彼が私の顔を
見ながらリズミカルに腰を動かし始めました。ちょっと恥ずかしくなって
顔を背けるとさらに腰を激しく動かしました。それから今度は私が
ソファーに手を付きお尻を突き出すと彼はお尻を掴みアソコを開いたり
閉じたりしました。私が「みーくん・・・後ろから・・・激しく犯して・・・」と言うと
彼はさらにパンストをビリビリと破ったかと思えばお尻をパンっと少し強めに
叩きました。私は痛いと言うより身体がゾクっとして思わず「ああ~」って
悶えてしまいました。2~3度叩かれると彼が後ろから挿入してくれました。

彼はいつもなら最後は正常位になるのが好きなのに、その時は興奮して
いたのか「さーちゃん・・・このまま出すよ」と言いました。
私も「うん・・・いっぱい出して~」と叫ぶと彼が私の中に射精しました。
しばらく挿入したままでしたが、ゆっくり抜くと私も力が抜けて身体の
向きを変えるとソファーに座り込みました。

すると彼が私の前にしゃがみ、流れ出る精液を確認しているようでしたが
急に私のアソコに吸い付いて来ました。私は(え?なに?)と思っていると
ジュルジュル吸い出したかと思えば、そのまま私にキスしてきました。
口移しで彼の精液を味わうなんて・・・驚きもありましたが、私は少しでも
多く精液を味わおうと彼の口の中に舌を絡ませました。呼吸をするのも
忘れるほど吸い出すと彼が口を離しました。もう頭の中が真っ白でしたが
彼のおちんちんが目に入ると、すぐにそれもお掃除しながら味わいました。

彼が私の横に座ると私は彼に寄り添うようにくっ付きました。
彼が「ちょっと乱暴だった?」と聞くので「うん。でもすごく興奮したよ。でも
みーくん・・・自分の精液を口に含んで平気なの?」と聞くと彼は
「ん~・・・まぁ・・・美味しいとは思わないけど、こうすればさーちゃんに
中出しして、それから精液も味わってもらえるかなって・・・思い付きで
やってみたけど・・・どうだった?」と聞かれ、私は「すごく興奮したよ。
今までで一番美味しい精液だった」と言うと笑っていました。

それから彼が「パンスト破っちゃってゴメンね」と言いました。
私は「やっぱりもったいないよ。・・・でもね・・・私もすごく興奮したから
今度は履けなくなったものを持ってくるから・・・それならもっとビリビリに
して良いよ」と言うと「ありがとう」って言ってくれました。

まだまだ続きますが、今回はここで一度区切りますね(笑)
前置きが長くなり、ここまででまだ1回しかエッチしていませんが
もちろんこの後もいっぱいエッチなことをしました(笑)
それはまたの機会に。

573
投稿者:さゆり
2016/12/20 23:50:24    (zSxTyc35)
【特別編1-2】

お店に入ると彼が籠を持って彼にくっ付くようにして歩きました。
どこへ行くのか彼任せでしたが・・・なぜか最初に向かったのは下着
コーナーでした。私が「ん?みーくん・・・下着買うの?」と聞くと
「さーちゃんのヤツね。うちに置いておけばいろいろ便利でしょ?」と
言いました。私は下着なら家から持ってくるし、買う必要はないと
言いましたが、彼は「良いから良いから・・・」と言って譲りませんでした。

仕方ないと思い、私は「ショーツだけで良いからね」と言うと「え?ブラは
しないの?」と聞いて来たので「違うわよ・・・ブラはそれほど汚れないから
2日くらい同じものを着けてても問題ないし、ブラって微妙にサイズが
違ったりするから試着しないと合わなかったりするから」と言いました。

彼は「そうなんだ・・・それじゃパンツだけ買おうか~」と言って
ショーツを物色し始め「どれが良いかな~」と聞くので「みーくんが好きな
ヤツで良いよ~」と言うと「それじゃ・・・」と言って5点ほど選びました。
私が「そんなに買うの?」と聞くと「さーちゃん専用の引き出しを作るから
そこにさーちゃんのパンツがいっぱいあると俺が嬉しくなるから」と
言いました。しかも彼が選んだ下着ってボーダー柄だったりイチゴパンツ
だったり・・・ちょっとロリっぽい感じの物で(あ~・・・みーくんってこんな
下着が好みなんだ~)とニヤニヤしていました。

すると「さーちゃん・・・俺・・・こういうのも好きなんだけど・・・」と
指差したのはスポーツブラっぽいと言うかゆったりブラと言うか・・・
そんな感じの物でした。私は「ブラはいいよ・・・」と言いましたが彼が
「俺がさーちゃんに着けてもらいたいから・・・」と言うのでサイズを
選び、それも籠に入れました。それからそのエリアをウロウロして
彼が「これって消耗品でしょ?」と言ってパンストを籠に入れました。

さらにはお子様下着エリアで彼が立ち止まるので「みーくん・・・それは
ちょっと・・・」と言いましたが彼が小さな声で「さーちゃんのアソコ・・・
ツルツルだから・・・こういうのも似合うと思うよ」と言って手を伸ばしました。
私ももう彼を止めませんでしたがさずがにサイズが小さすぎるので
彼に「それは履けないと思うよ」と言うと「どれくらいなら履ける?」と
聞いてきました。私は「たぶんこれくらいなら・・・」と言うと彼がその
サイズの中から可愛いパンツを選びました。綿素材のモコモコした
色違い2枚組を1セット・・・さらに彼が「ダメモトで・・・」と1つ下の
サイズのアニメ柄パンツを1セット。

さっきはロリっぽい下着でしたが・・・今度は普通にロリパンツ・・・
でも・・・みなさん・・・ご存知かも知れませんが・・・私・・・持ってるし(笑)
だからサイズも悩むことなく指定出来ましたし・・・それを履いて1人で
エッチな事をしたり、父とも遊んだりしているので・・・彼を止める事もせず
それどころか彼がそう言う物に興味を持ってくれたことが嬉しかったです。
ちなみに彼はジュニアブラも欲しそうでしたが、それはさすがに無理だと
言ってあきらめさせました。

そして再び移動。エッチな下着エリアに来ましたが、彼はそういう下着って
あまり好きではないと言っていたのでどうするのかと思っていましたが
やはりスルーでした。しかしその横にあるコスプレエリアで足を止めました。
私は(ん~・・・そっちか~)と思っていると彼が「さーちゃん・・・着て
みたいのある?」と聞いて来ましたが私は「こういうのって着る本人より
見る人が楽しむものだって思うから・・・みーくんが選んで良いよ」と
買う事を否定もせず彼に任せました。すると彼が手にしたのは
「体操着」でした。ピンクのブルマと白い体操服・・・しかもなんだか
生地が薄そう(笑)彼がそれも籠に入れると次のエリアに移動しました。

ここからは日用品。そこからは私もいろいろ口出しして必要な物だけを
買おうとしました。でも彼が生理用ナプキンだけは買うと言いました。
持ち歩いていますし、買う必要はないと言いましたが、これも彼が
部屋にあると私の存在を感じる事が出来るからと言うので買いました。

そして今度はゴム・・・彼が「そろそろ買わなきゃ」と言うのでもちろん
それは否定しませんでした。彼がいつも使うモノとたまには違うものも
使ってみたいと言って2箱買いました。その時私は彼の耳元で
「みーくん・・・でも今日はそれ・・・いらない日だからね」と言うと
「あ・・・そうだった。それなら早く戻らなきゃ」と言って残りの買い物を
済ませレジに行きました。

レジにはほかのお客さんはいなくて、しかも女性の店員さんでしたが
それでも恥ずかしかったです。下着や日用品、オヤツなどは良いです。
しかし籠の中にはロリパンツ、コスプレ衣装、ゴム・・・何とも言えない
世界でした(笑)早々と支払いを済ませ急いでお店を出ました。

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