義家族との体験
よく読まれている体験談
2024/09/20 12:02:35(IiqbzQBG)
そうなんですね。
見る角度を変えると、違う一面が見えたりしますよね。
お義父さんが、強引に貴女を犯すのは、貴女には、燐とした素敵な女性で居て欲しい裏返しなのかも知れませんね。
無理矢理犯して関係が始まりましたから、貴女は、力では対抗出来ず仕方の無い状況だったのだと思います。
これが、お互い合意の関係だと、貴女は、一人自分を責めてしまうとお義父さんは考えたのかも?
本当は、妄想して悶々としても理性で行動しないのが、親だとは思いますからお義父さんは、親から男になってしまったんですね。
弟さんのことも、ちゃんと話してくれてありがとう。
真面目で、優しい貴女を知れて良かったです。
24/09/21 18:02
(ALNH/RK3)
ナリさん、レスありがとうございます。
夕べ、義父は遅くに酔って帰ってきました。
友人と飲んでいたらしく玄関に入るなり転んでしまって、、
何とか自分で部屋まで行って寝たようなのですが、、
(もう、お義父さんの食事を作っていたのに、、)
後片付けを終え、お風呂にも入って寝ようと思ったのですが、義父のことが心配になって覗いてしまいました。
案の定、義父はシャツとパンツ1枚になってエアコンをつけて寝ているんです。
酔うと体の体温が上がるのかいつもこのようなんです。エアコンを切りお腹だけでのタオルケットと思ったのですが、義父の姿が気になって、、
ナリさんがいけないんですよ。私の誕生日のことを思い出させるから、、
子供を連れてきて横で寝かせ、私は義父に添い寝をして横になりました。
胸の上に頬をくっつけると義父の心臓の音がドクンドクンを聞こえてくるんです。
すると義父が、「お前とこの嫁より俺の所の嫁の方が美人だぞ、あのブス嫁が、、むにゃむにゃ、、」なんて寝言を言っているんです。
どうもどっちの嫁が美人か競ってきたようで、、それに「克子さん、私の子、、、、むにゃむにゃ、、」あとは聞き取れませんでした。
私、そっと義父のパンツに手を入れあれを握ってあげたんです。
私の方からなんて初めてのことで、、でもあの誕生日以来いつかはと思っていたことでなんです。
そしてそっとあれを出して口に咥えて、、お風呂に入っていない義父のアレってしょっぱいです。でも幸せな気がしました。
いつもは義父が一方的に犯してきて、私は拒否するばかりで、、
でもその方が義父が興奮していいかもしれません。
そのまま義父のアレを握っていつのまにか寝てしまったのですが、起きる前に子供と一緒に部屋を出てきました。
数時間でしたが義父の横で夢を見させてもらいました。
ナリさん、私っていけない嫁でしょうか。
24/09/22 07:36
(ZVuwLKVw)
おはようございます。
克子さんの誕生日から、ずっと秘めていた気持ちを、こっそり実行出来て私は、良かったと思います。
もしかすると、男根を、握った時または、口で咥えたときには、お義父さんは、起きていたのかも知れませんね。
初めて感じる自らの意思で、してくれた行為に、嬉しく思いながら克子さんの唇の感覚を味わいながらウトウトしてまた眠りについたのかも、、、
24/09/22 10:49
(7DhJyqhW)
おはようございます。
克子さんの誕生日から、ずっと秘めていた気持ちを、こっそり実行出来て私は、良かったと思います。
もしかすると、男根を、握った時または、口で咥えたときには、お義父さんは、起きていたのかも知れませんね。
初めて感じる自らの意思で、してくれた行為に、嬉しく思いながら克子さんの唇の感覚を味わいながらウトウトしてまた眠りについたのかも、、、
24/09/22 10:49
(7DhJyqhW)
ナリさん、ありがとうございます。
ナリさんがおっしゃる、夕べ私が義父のアレを握ったとき、あれを咥えた時、起きていたかも、、というのはないと思います。
義父はあれでもお酒に弱く、主人と飲んでいる時だってたまに返事がないと思ったら寝ていたり、自分でもわかっていて眠くなったから寝ると言って寝室へ引き上げて行かれる方なんです。
以前もこんなことがありました。
主人がいない夜に飲んで帰ってきた後、私を犯しながら寝てしまっていました。
私を裸にして犯しながらあれを入れたまま寝るなんて失礼じゃないですか。
私一瞬、体の上で義父が力尽きて動かなくなったので、『腹上死』と思ってしまいました。
(ええ、、このまま警察へ届けるの、、)って、私の寝室だしどうしようと思っていると、ぐ~ぐ~と鼾が聞こえ下から義父の頭を叩いてしまいました。
男の人って寝ていてもあれは硬いままなんですね。
ですから夕べは義父の知らないことです。
今日は雨で義父がずっと家にいたので、「お買い物に行きたくて、、子供を少しの間見ていてくれませんか。」とお願いすると、「じゃあ、車で送って行くよ。」と言ってくださいました。
雨がきつくても我が家のガレージは屋根もあって、向こうにスーパーも屋根があるところで、義父と子供は車で待っていてくれて全然雨に濡れず
に買い物ができました。
いまも義父は子供をお風呂に入れてくれています。
こんないい義父の時もあるのに、、、
悪い時の義父だけだったら、私主人に言ってこの家を出ていたと思います。
でもいいときの義父もあって、、ちょっと主人に告げ口を言うのを躊躇っている私です。
24/09/22 17:32
(ZVuwLKVw)
克子さん 家事ご苦労様
優しいお義父さんが、本当なんだと思います。
貴女を犯すしたり、お尻の穴の横のホクロを、指摘して辱しめたりするのは、貴女の恥辱に耐える表情が好きだからだと思います。
その顔を見るとお義父さんのスイッチが入るのかも知れませんね。
私も恥ずかしさに耐える美人さんの顔に興奮します。
Sっ気有りますから、貴女は、Mっ気ありそうですね。
24/09/22 18:13
(7DhJyqhW)
克子さん 家事ご苦労様
優しいお義父さんが、本当なんだと思います。
貴女を犯すしたり、お尻の穴の横のホクロを、指摘して辱しめたりするのは、貴女の恥辱に耐える表情が好きだからだと思います。
その顔を見るとお義父さんのスイッチが入るのかも知れませんね。
私も恥ずかしさに耐える美人さんの顔に興奮します。
Sっ気有りますから、貴女は、Mっ気ありそうですね。
24/09/22 18:14
(7DhJyqhW)
おはようございます
家事 育児お疲れ様
24/09/23 11:00
(7egKQJEN)
ナリさん、いつもありがとうございます。
義父が私の顔を見ると犯したくなる、というのは少なからず当たっていると思います。
夕べは本当に義父を殺したくなりました。
義父に子供をお風呂に入れてもらったまでは良かったのですが、子供をお風呂から上げる所では義父がアレを見せびらかすのです。
土曜日の夜、寄って帰ってきた義父はそのまま寝てしまったので、私も一晩空いていたからつい見入ってしまってそれがいけなかったのでしょうか。
お風呂から上がってきた子供に授乳をし寝かせると義父もお風呂から上がってきました。
義父の格好はパンツ1枚。
私もちょうど授乳を終えたところで、まだオッパイを出していたのがいけなかったのか、義父が私を襲ってきたんです。
騒いだところでどうせ結果は分かっていたので義父にされるままになっていました。
義父はまだオッパイを出している私の胸をはだけ、胸を揉んで吸ってくるのです。
そして下半身も裸にすると自分もパンツを脱いで繋がってきたのです。
義父は体力があり私は小柄なのでそのまま抱き上げられて駅弁スタイルと言うのですか、義父が立って私がしがみ付いてしまう格好になってしまいました。
「いや、、お義父さん怖いから下ろしてください、、ああ、、駄目、、怖いわ、、」
「たまにはこんな格好もいいだろ、、」
その時なんです、テーブルの上に置いていた私の携帯が鳴って、、主人からでした。
「お義父さん、降ろしてください、あの人からです。」
「このままの格好で出たらいいじゃないか、、」
義父はそう言うと私の携帯を勝手に取り上げてスイッチを入れて私の耳に当てるんです。
「ああ、、あなた、どうしたの。」
「いやあ、用事は無いんだけれどどうしているかなと思って、、○○(子供)は元気か。」
「はい、今、お義父さんにお風呂に入れてもらってオッパイを飲んで寝たところなの。もう少し早ければ声を聞かせられたのに、、」
「そうか、そりゃあ残念だな。克子は風邪を引いていないか、、」
「私は大丈夫よ、ひ~、、、」
その時義父が私の体を少し上に上げ、私の体の重みで義父のアレが私の膣深く入ってきたんです。
「どうした、、」
「いいえ、今、ゴキブリが通たみたいに見えたから、、でも違ったわ、、」
「そうか、その家の古いからな。ゴキブリくらいはいるだろ。もしでたら親父に言って駆除してもらうんだぞ。」
「分かっているは、、」
そんな会話の中でも時々義父は私の体を動かせ、あれをより奥へ入れようとしているんです。
私も気持ちいい反面、主人にそんな声を聞かせてはいけないと思い必死でした。
「おやじは、、」
「ああ、、お義父さんはお友達と飲んできたようで、、いつものように寝ていらっしゃるわ、、」
「そうか、、親父らしいな、でもあまり飲み過ぎないように注意して見ていてくれよ。」
「分かっているわ、、」
もうその時になると義父も私を担いでいることが疲れたのか、椅子に座り対面座位の格好で乳首を吸っているのです。
「俺は予定通り、水曜日には帰るから、、」
「は、はい、わかったわ、、ああ、うう、、」
「どうした、、、」
「う、うんん、あなたとお話ししていてちょっと癒されたかなと思って、、」
「そうか、そう言ってもらえると掛けた甲斐があったよ。帰ったら愛し合おうな、、」
「はい、あなた、、」
「おやすみ、、」 「おやすみなさい、、」
電話が切れてほっとしたけど義父に怒りが湧いてきました。
「お義父さん、私を犯すまでは許せるけれど、あの人を巻き込むのは許しませんから、、もし、あの人に知れてしまったら私はこの家を出て行かなくてはいけないんですよ。
そんなことになったら、、、」
私の怒りに義父はビックリしたようで、、「すまん、、」と謝っていました。
いつもは主人がいる所では絶対私の体に触れない義父で、その点は安心していたのですが、、
「もういいです、でも絶対ですからね、、」
それからは義父と繋がりながら台所で1回、子供を連れて義父の寝室で愛し合い2回交わって今朝まで寝ていました。
ナリさんの言うことが正しいのかもしれませんね、
私がMで義父がS、主人がいない時義父は私の顔を見ると襲ってくるのけど、私もそれを待っているのかも。
それが夕べの出来事でした。
24/09/23 12:09
(g7HhF7av)
ナリさん、ごめんなさい。
読み返していて思ったのですが、義父を殺したくなりましたなんて思ってないですから。
ちょっと過激に書きすぎたと反省をしています。
でも、たまにですがひっぱたきたくなる時もあるんです。
そのことはまた書きますね。
24/09/23 12:16
(g7HhF7av)
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