義家族との体験

よく読まれている体験談
2016/01/30 09:05:06(VloDC7GG)
時間がたち、アルコールの量も増える。話の内容も、段々エキサイティングになって、香菜がついていけない…『あ~ぁ、私だけ邪魔者扱い…』『いいじゃないの香菜、こんな素敵なエロ主任がいるんだから』『梨香、エロは余計だろうが全く…』『だってぇ~私だけ…ねぇ礼ちゃん、私浮気したら、怒らない…』『まぁ~この子ったら、将来の旦那さまに、何言ってのかしら』『別に怒りはしないよ。でもね香菜、浮気って一人じゃ出来ないから』『酷~い、私にだって、言い寄ってくる男性、いっぱいいるんだからね』確かに香菜は、会社内では、アイドル的な存在である。直属の上司である私に、香菜について、聞いてくる若手社員は沢山いる。会社内で、私と香菜の関係を知っているのは、ほとんどいない。『そうなのよねぇ~香菜って以外にモテるんですよ…』梨香に言われて、どや顔をする香菜…『でもね、私だって前はモテたのよ。でも…このエロ主任との関係がバレてから、さっぱり…』『へぇ~この子がねぇ~梨香ちゃんはわかる』『お母さんったら、自分の娘でしょうに…』『まぁ~私の娘だから、当たり前かウフ。良かったでしょ香菜、私に似て』『何言ってのよ美代子、あなたに似たら、将来的には、最悪よ』『そうそう、顔だけ、お母さん似でいい、性格はお父さんで…』『まぁ~、なんてこと言うの、お父さんに似たら最悪よ』どちらに似ても最悪ではないか。お互い、浮気性で…『あっ、そうそう、お父さんで思いだした』ヤバい、浩司からのプレゼントのことだ…『あのばか旦那、誰に買ってあげたか知らないけど、サイズ違いの物、プレゼントしてきたのよ』バックの中から、紙袋を取り出した。『これ、サイズ的に梨香ちゃんがピッタリだと思うから…』梨香に差し出した。『え~いいんですかぁ』『戴き物で悪いんだけど…どうぞ』『ありがとうございます。開けてみていいですかぁ~嬉しい』『いいわよ、この場で着けてみてね』袋を開けている梨香の手がとまり、怪訝な顔に…『こ、これですかぁ~』『そうよ、着けてみてね。今ここで…』梨香が取り出したのは、白のシースルーの、ブラとTバックだった。手に取り、ぶらぶらしていると、美代子たちさんにんが、目配りして、香菜が梨香の後ろに回り、セーターを巻くしあげた。始まってしまった。連日、連夜の脱がせ大会である。梨香は、三人の女たちに捕まり、もがいたが、素っ裸にされて…『わかりました。もう~自分でつけますから』完全に開き直り、ブラとTバックを着けた…『まぁ~梨香ちゃん。とってもお似合いよ、サイズはどう』『そうですかぁ~サイズもピッタリです~』『うわぁ~利香さん、セクシー』酔っているせいか、おだてられて、ポーズをとっている。確かに、エロい。ブラは、半透明ではあるが、乳首やオッパイの形がハッキリとわかる。Tバックに至っては、割れ目の部分だけが、ちょっと透けない程度で、後は、ブラと同じだ。『私だけこんな格好…』『大丈夫よ。みんなの分もあるから、は~い』バックの中から、ピンクと黒の同じ物をだした。『毎年、プレゼントされるんだけど…旦那や彼氏が下着を贈るのは、浮気してますって意味なのよねぇ~』美智子は納得した顔をしているが、香菜と梨香は、へぇ~という顔をしている。
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16/04/26 10:34
(hMFbAu3t)
四人の視線が感じる。ゾウさんパンツをぶら下げて、厭らしい微笑みを浮かべている美代子…『礼ちゃん、覚悟しなさい。ひんむいてやる』『ちょっと待て、自分で脱ぐから』美代子からパンツを取り上げて、服を脱ぎ始めたが、チンポがビンビンに勃起している。『あのねぇ、昨日も言ったように、男には、事情があるから…』『事情ってなあに、いいじゃない。勃起してるんでしょう。早く、逞しいの見せてよ』『香菜、お前…』香菜はかなり酔っているようだ。この娘、酔うと理性というか、淫乱好き者になりうるのは、間違いない。やっぱり、将来的には、美代子のようになる。そんな事を考えいたら、もう、痛いくらいに、ギンギンになった。パンツに手を掛けて、一気に脱ぎ捨てた。美代子たち三人は、見慣れている光景だろうが、美智子とっては、今日で2回目…ゆっくりとパンツを穿きながら、堪能させる。『やっぱり逞しい』美智子が独り言のように呟く。パンツを穿き、象の鼻の部分に納めると、亀頭が顔をだした…『うわぁ~ぞうさんの鼻が延びたぁ~』皆はしゃいでいる。その時、美智子が…『香菜、お願い、礼二さんを私に譲って…』『えっ、美智子さん何言っての、だめです』『じぁ、このマンションと交換でどう』『マンションかぁ~』『香菜、考えてる場合じゃないから…全く、この子ったら』『香菜、俺よりマンションかよ…悲しいなぁ~』『冗談に決まってるでしょ。礼ちゃんは、私のものだからね』『でも、香菜、ちょっと心が傾いただろう』『えっ、そ、そんな事ありません』『香菜、誤魔化してダメよ、見え見えウフ』からかわれ、いつもの膨れっ面に、皆、大爆笑。連日の宴会で、早い時間から、ダウン状態だ。香菜と梨香は、目を開けているのがやっとで…『二人とも、シャワーでもして、寝なさい』美代子が声をかける。やはり、母親である。騒いでいながも、娘たちのことは、しっかりと見ている。『は~い。梨香さん、一緒に入ろう。ここの浴室ひろいのよ、二人どころか、三人でも楽々』『じぁ、俺も一緒に…』『礼ちゃんはダメ~』『なんでだよ、今さら、梨香がどうのこうのじゃないだろう』『香菜、私は見飽きているからね』『そうかも知れないけど…やっぱりダメ~』『わかったよ、二人てどうぞ。後で、美代子さんたちと、三人で入る…』『あ~ん、それもっとダメだかね。そんな事したら、礼ちゃんと別れる』『そうなの…別れたら、私が礼二さんと暮らすからねウフ』『もう、美智子さんまで酷いんだから…』ぶつぶつ言いながら、梨香と浴室に行った。『礼ちゃん、まだまだ子供だけど、香菜を宜しくお願いします』『私からも、お願いしますね。それと…美代子との事、バレないようにと言うか、してる事が、まずいでしょう』『大丈夫よ。香菜が完全に居ない時…』『そういう問題じゃないでしょ。同じ家に暮らしてるんだから…』『じゃあなに、美智子は違う家だから、大丈夫だっていうの』『そうよ、それに独身だからね』『美智子、あなたはいつもそうだわね』なんだよ、そっちかぁ~香菜の心配じゃなくて、自分たちの欲求の問題なんだ、全く、困った姉妹である。訳のわからない事を言い合っている。トイレに立った。これまた、広いトイレで、脇にはドアが…開けてみると、脱衣場に繋がっている。そうかぁ~、トイレだけの時は、脱衣場を通らなくても行けるんだぁ~浴室から、香菜の声が…『梨香さんは、まだ礼ちゃん好きなの』
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16/04/27 20:59
(r1f6vVkH)
浴槽には、お湯が入っていた。そうかぁ~、入れておいてくれたんだな、まぁ~二人とも、そういうところは、気が利く…確かに、広い浴室である。先程覗いた時は、洗い場も、浴槽も広い。特に浴槽は、175㌢の私が、足を伸ばしても、窮屈しない。亡くなった旦那の、遺産等を全て受け取り、悠々自適の独り暮らしをしている…いいなぁ~、ここで暮らしても、どうなんだと考えていると…『礼ちゃん、一緒に入ろうか』『美代子、バカいうなよ。自宅じゃないし、香菜たちも居るんだから』『もう、みんな寝てるから大丈夫よ』『そういう問題じゃなくて…浩司さんの手紙にもあったろう』『そうだけど…』ん、おかしい…なんとなく、雰囲気に違和感が、その時…『美智子、なにしてるのあんた、なかなか戻ってこないから…』『寝てたんじゃないの』『寝てないわよ、全く』『はいはい、わかりました。お姉様』『油断もスキもあったもんじゃないわよ、礼ちゃんも、なによ』『俺が…あのねぇ~声もそっくり、顔も髪型も体型も…どうやって区別するんだよ』『しょがないでしょ、双子なんだから…』『だろう、そりゃあ~目もとが違うし、マンコに毛があるかないかだし、もし、お互いパイパンだったら、入れてみないとわからない…』『何言ってのよ、早く出なさいよ。私も入るんだから…』『美代子、嫉妬してるんだぁ~』『そうよ、嫉妬してるわよ、当たり前でしょ』『当たり前…違うなぁ』『いいから、早く』ぶつぶつ言いながら、出ていった。何が嫉妬だよ。美代子が嫉妬すること事態、おかしいんだよ。俺は香菜の、娘の婚約者であるのに…リビングに戻ると、二人は、怪訝な顔して座っていた。『じゃ、私が先するけど、美智子、だめだからね。礼ちゃんも…』『はいはい、大丈夫』美代子が浴室へ…美智子は、姿が見えなくなると、隣に座り…『礼二さん、私ね、初めて会った時、感じたの』『双子って、全て似るんですね。美代子も同じこと言ってましたよ』『全ての双子って訳じゃないけど…私たちは、特別かも…』『そうですかぁ~』『強いて違うといえば、積極的なとこかな』そう言いながら、パジャマの上から、チンポを触ってきた。手を払おうとしないでいると…『礼二さん、お願い』『何をですか…』『そんなぁ~わかるでしょ、意地悪しないで』『さぁ~わかりませんねぇ~、ちゃんと言ってもらわないと…』『もぅ~礼二さんのオチンチンほしいの』手の動きが早くなり、勃起してきた。パジャマとパンツに手をかけ、下げようとしたとき、浴室のドアの開く音がして、美智子は慌てて、元の場所に…美代子がバスタオル一枚で出てきた。間一髪である…『あらまぁ~、お早いこと…』『当たり前でしょ、ゆっくりしてたら…』『なに心配してんのよ。あなたと違うから…』そういうと、浴室に…美代子は隣に座り…『礼ちゃん、なにもなかった…えっ、どうして、おっきくなってんの』『あ…これかぁ~、想像してたらね』『うそ、美智子が…』『違うよ、なんでだよ。美代子の事だよ』バスタオルを剥ぎ取って、素っ裸に、マンコに指を入れながら…『美代子だった濡れてるだろう、ほら』『ち、違うわ…お、お湯よ…あっ、あっダメ~』『どうして濡れてたんだよ、言ってみろよ』『お願い、ここでは止めて、ここは嫌なの…』美代子を放してやり、ソファーに座った。バスタオルを身につけ、隣に座り…
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16/04/28 11:48
(rFA3wPKb)
『美代子、あなたって…香菜に教えちゃおうかしら。どうなるかなぁ』『美智子、あなたは昔から…』『昔からなによ』『……いいわょ、どうぞ、勝手にしたら』美代子は開き直った。それを聞いて、美智子がまたまた、香菜が聞いたら、とか言っている。二人は、感情剥き出しであった。そんな話を聞いていた私は、イラついて…『あのさぁ~、あんたら二人の話聞いてると、イラツクだよ。香菜をダシにして…どんな状況になっても、俺は香菜と結婚するんだよ。あんたら、母親であって、伯母さんだろう…娘で、姪である香菜の幸せって考えてないんだ』少し大きな声で、捲し立てた。美代子と美智子は、私を見て驚いた顔を…『美代子とこんな関係かもしれないが、俺は香菜を幸せにしたいし、佐々木家を守りたい。悪いけど美智子さん、あんたは俺にとっては他人だし、他人に壊されたくない』二人は完全に、意気消沈してしまった。『礼二さん、ごめんなさい。でも…』『でもなんですか。言ってる事と、やってる事が違うって言いたいんでしょ、だから、他人には関係ない。口だししてもらいたくない。壊されたくないんです』『でも…私は、香菜の伯母です。香菜とは他人じゃないの…』『他人じゃなかったら、なおさらでしょうが、それなのに、壊すような事、言わないで下さいね』『美智子、こんな私が言うのはなんだけど…無理矢理、バラさなくてもいいでしょ。でもバレないからいいって訳でもないし…』結局、三人とも自分の事しか考えていない、立場を主張しているだけだ。全く拉致が開かない…『もう、止めよう。眠くなったから…』『そうね。寝ましょう』『納得いかないけど…』美智子は、不満げであったが、美代子と寝室に消えた。私は、ソファーに横になり、考えていた。いつの間にか、寝てしまっていた…どれぐらいたっただろうか、誰が呼んでいる…『礼ちゃん、礼ちゃん、こんな所で…』『あ…美代子、わかったわかった』『ほら、ちゃんと部屋で寝ないと…』部屋へ入って横になり、美代子に抱きついた…『美代子、香菜を幸せにするし、佐々木家を守るからね』『礼ちゃん、お願いしますね』キスしながら、お互いの牲器を擦っている。やがて美代子が、私のパジャマとパンツを下げて、フェラを…『あ…美代子』『礼ちゃん…欲しい、入れてもいい…』美代子が、勃起したチンポに跨がろうとした時、誰が起きてきた音が、慌てて、パジャマとパンツを上げて、二人で毛布を被った。『やっぱりまずいわね』『そうだよ…みんな居るんだから』『部屋に返るね』美代子は部屋をでた。私は、そのまま眠りについた。次の日の朝、美代子が部屋に入ってきた『ほら、いつまで寝てるの…朝よ』『あ…おはよう。今何時だよ』『7時過ぎよ』『みんな起きてるの』『香菜と梨香ちゃんは、散歩とか言って出てったけど…』『あ…美智子さんは…』『寝てる…昔から、朝弱いから』『そうかぁ~よしっ、起きるか』起き上がると、パジャマとパンツが、ずれ下がっていた。『なによその格好…』『えっ、なに言ってだよ、昨日の夜…』『昨日の夜…礼ちゃんソファーに居たから、そのままじゃないかと…でもちゃんと部屋に寝たんだね。でも、その格好じゃ、ちゃんとじゃないね』ちょっと待てよ、じゃああれは、美智子…そう言えば、美代子はここでは嫌だと言っていたんだ…ヤバイヤバイ、美智子とも関係持つところであった…ちょっと残念な気もしたが……
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16/04/30 22:58
(zA9nzAVA)
その日、10時過ぎに四人で美智子のマンションを退散した…『さぁ~て、これからどうしよっか…』『買い物しないとね。冷蔵庫、空っぽだから…』その時香菜が…『浅草行きたないな。浅草寺見て、スカイツリー見て、天丼食べたい』『いいかもね。でも、今日日曜でしょ、混雑してるよね…』『香菜、天丼食べたいだけでしょ』『お母さんだってぇ、この前、テレビ観ながら言ってたでしょ』『それは、番組で紹介してたから…』『今日は、止めよう。美代子さんの手料理で我慢しよ』『あらっ、礼ちゃん、失礼な。我慢してるの』『そういう意味じゃなくて…天丼は、我慢しようって…』『まぁ~いいわ、よしっ、今日は天丼にする』香菜は、ふてくされているが、浅草は止め…『香菜、今度連れてってやるから、そんなに膨れるな。子供じゃあるまいしぃ…』『子供だもん、まだ未成年だから…』『香菜は、都合が悪くなると子供になる…』そんな香菜をからかいながら、自宅に向かった。梨香は、明日仕事だから遠慮していたが…『梨香ちゃん、帰っても一人でしょ。だったら』『梨香さん。今年も後少しでしょ、ずっと居たら、来年は、美智子さん家だしね。お・姉・さ・ま。ウフ』『香菜…ありがとう。なんかぁ~』涙をためている…『梨香ちゃん、ずっと寂しい思いしてたんだから、いいのよ…』『そうよ梨香さん。なんだったら、礼ちゃんを1回位、貸したげる…』『香菜、なにバカ言ってんだよ』『香菜、調子に乗るんじゃないの』『冗談に決まってるでしょ。アハハハハ』時々、この母娘がわからなくなる…人には、凄く優しいが、自分の立場は、誰よりも象徴する…私たちは、梨香と別れて、買い物をして自宅に、自宅の前には、キャリーバッグを持った梨香が立っていた…『梨香さん、早かったねぇ~』『美智子さんのところだと、電車一本だよ』『そうだよねぇ…でも会社は、うちの方が近いと思うよ。電車一本』まずまず、こういうところでも、自分を象徴しようとする…『まぁまぁ、さぁ~梨香ちゃん、入って入って』『じぁ、宜しくお願いします』リビングに座ると…『梨香さん、私の部屋使ってぇ…隣だし』『え~、ヤダよ。毎晩香菜のアへ声、聞きたくないからね。礼ちゃん~いい、なんてね』『そんなぁ~、梨香さんの意地悪…』『香菜、香菜は礼ちゃんに抱かれて寝なさい。梨香ちゃんは、私が抱いて寝るから、ね』二人は、赤面して、恥ずかしがっている…『ったく…どうでもいいから、お昼にしようよ、腹へったぁ』『ごめんなさい。それじゃ香菜、手伝って、あっ、礼ちゃん、出来るまで、ビールでも…梨香ちゃん、相手してあげて』美代子と香菜はキッチンへ、私と梨香はリビングでビールを…『梨香、美智子さんのところへ、越すのか』『う…ん、迷ってる。どうしたらいい』『俺に聞かれてもねぇ~梨香の問題だから』『私の問題だよねぇ…でもぉ、彼氏だったらどうした…』『勿論、反対だよ』『そうだよね。やっぱりもう…』『梨香、今の俺を知ってるでしょう、母娘相手にしてるんだよ。他人なんて、幸せに出来るはずないじゃないか』『そうだよね…揚げ句に元カノも抱くもんね』『なんだそれ、まるでエロノミだみたいに…』『それだけでしょウフフ』『抱かれる方が悪い』『はいはい、そうでしょうね。でも、私…まだ礼ちゃんが…』『はい、終わり』お昼が出来上がり、香菜が運んできた…
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16/05/01 18:02
(6xJEmLf8)
美代子の執拗な責めは、段々激しなってくる…『ほんとに、してないんでしょうね』『どうしたら、信じてくれるんだよ…』『どうしたらって言われても…』『だったら、美智子さんに聞いてみたら』『そんなこと…美智子がほんと事、言うわけないから』『だったら、どうしたらいいんだよ』完全に、嫉妬に狂っているようだ。何を言っても、信じようとしない…『わかったよ、もういい…そんなに信用ができないならもういい、俺はこの家を出ていく』『えっ、違うの…違うのよ礼ちゃん。私は、香菜の事が心配で、前も言ったでしょ、香菜にとって美智子は…』『あぁ、何度も聞いたよ。でもねぇ、美代子、香菜が一番大切なのは、母親じゃないのか、その母親と、関係してる事を知ったら、美智子との事より悲しむだろうよ』『でも…でも…』『俺は、香菜を違った意味で悲しませたくない。香菜は若いし、モテモテだ。ここで終っても、失恋で済むからな』私は2階に行き、キャリーバッグに着替えを詰ていると、美代子が…『礼ちゃん、出ていかないで、私、ずっと礼ちゃんと居たいの。礼ちゃんを失いたくないの。たとえ、香菜の旦那とろうと、浩司さんがいようと、礼ちゃんを失いたくない、だから…だから…』ベッドにひれ伏せ、からだを揺すりながら、泣き叫んでいる…無視しながら、着替えを詰ていると、私に抱き付いてきて、激しくキスをしてきた…『礼ちゃん、出ていくなら、私も連れてって。どっかで一緒に暮らそ。ね、だから…』『美代子、目をさませ』抱き付いている美代子を振り払い、頬に平手打ちを…一瞬怯んだが、今度は、私の服を脱がして、裸に、自分も服を脱いで、フェラを…『美代子…』『誰にも渡したくない、礼ちゃんは私の…』そういながら、ベッドに倒された。美代子が上になり、69でチンポをシャブリついている。目の前のマンコは、ぐっしょりと濡れている。舌で掬い上げるように、舐めると、喘ぎ声をあげ、しゃぶるのを止め…『礼ちゃん、入れて…いっぱい突いてぇ~』体の向きを替えて、チンポを握り、マンコにあてがって、腰を落とす…『はぁ~入ってる…礼ちゃんの入ってる~突いてぇいっぱい突いてぇ』自ら、狂ったように腰を振る。ベッドの軋む音と、グチャグチャと厭らしい音が聞こえてくる。美代子は、息を荒くしながら、私のチンポ、とか、離さない、とか、訳のわからない事を口にしながら、喘ぎ悶える。体が反り返り、絶叫とともに倒れこんだ…私は、体を入れ換えて、腰を抱えて、バックから挿入する…腰を振っているうちに、美代子は、また逝って、ベッドにひれ伏せた。構わず、今度は正常位で挿入する。『ダメダメダメダメ、壊れちゃう…ね、お願い、ね、止めて、礼ちゃん、止めて止めてぇ~逝っちゃうね~お願い、礼ちゃん止めてぇ~』泣き叫んで逝ってしまった。それでも、どんどん突いていく…反応がない。失神してしまったのか、頬を叩いてみる。無反応だ、突くのをやめて、しばらく様子を…『礼ちゃん…私、死ぬかと思った…』『ば~か、死にはしないよ…美代子』『ごめんなさい…私、ほんとに礼ちゃん、失いたくないないの、それに』『美智子さんに、負けたくないんだろう』『そうなの…だから、ごめんなさい』『おと、もっとあるだろう。全部いいなさい』『うん…離れられないの、もう、礼ちゃんなしでは無理。香菜の次でいいから…愛してるの』『美代子、俺もだよ。香菜を抱いていても、美代子と比べているし…』言ってはみたものの、本音かどうかは、自分でもわからなかった。『だからね、香菜には絶対にバレてはいけない。美智子さんを抱いて、バレるより、まずい』『だからって、美智子を抱かないでね』抱き付いてきて、まだ私が逝っていないことに気づいて…
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16/05/02 13:10
(xNsnro12)
ヤバイ、ヤバすぎる…このままでは、本当に殺されかもしれない。
そんな事を考えながら、美代子を見ていると…
『礼ちゃん、こんな事言う私嫌い…』
『嫌いって、なんで』
『だってぇ、さっきから凄く冷たい目してる』
『美代子だって、殺すって言ったとき、怖い目していたよ』
『ほんとにぃ、そっかぁ~ん…でも冗談』
そう言って、キッチンへ行き、冷蔵庫を開ける音がして…
『礼ちゃん、今日の夜何食べたい』
『そうだなぁ~香菜かな、最近食べてないから』『何バカな事言ってんの、全く…』
『でもさぁ~ほんと香菜とご無沙汰なんだよ。その代わり、誰さんとはしてるけどね』
『いいじゃないの。だったらこのまま、ずっと私がしてあげるウフフ』
『ウフフじゃないよ』
『はいはい、じゃ今晩、たっぷり可愛いがってあげてね。私は、梨香ちゃんと…』
『えっ、梨香ねぇ~』
『そっ、梨香ちゃんもご無沙汰みたいだし』
『そっかぁ、まだ彼氏作ってないからなぁ』
『礼ちゃん、鈍感じゃないよね』
『鈍感、なんで違うよ』『梨香ちゃんの気持ち知らないの』
『知ってるけど、どうにもならないでしょ』
『そうだけど…』
『俺には、佐々木母娘がいるんでね』
『もう~、そうだけどのウフフ』
そう言いながら、キッチンに立ち、夕食の準備を始めた。
やがて、香菜と梨香が戻ってきた。
部屋に行き、香菜が呼んでいる…
『あれ、どうしたの、シーツ交換して』
『昼寝してたら、お漏らししちゃって…テヘ』
『え~、ほんとに』
『嘘に決まってるだろ、今晩は、新しいシーツで、久しぶりに、香菜を襲うんだよ』
『そう言えば、ほんとに久ぶり…いっぱい欲しい、おちんちん…』
抱き付いて、チンポを擦りだした。
勃起し始めると、ジャージとパンツを一緒に下げて、頬擦りしている
『あ~、礼ちゃん…』
『香菜、後でね』
『うん…』
夕食の準備も終わり、四人でテーブルを囲む。
家族団欒の雰囲気であった。が、アルコールが増すにつれて、話の内容がまたまた、過激に…
16/05/04 01:21
(oBiNKGzr)
「殺す」って言葉を聞いた時、
『阿部定』を連想してしまいました。
気を付けて下さい。
16/05/05 08:15
(GzMs1q7n)
口火をきったのは、なんと、香菜であった…『ねぇねぇ、梨香さん。私ね、礼ちゃんしか知らないんだけど…他の人ってどうなの』『とうって、何が…』『う…ん、おちんちんの大きさは、別々なんだろうけど、感じ方とかぁ』『そりぁ~違うに決まってるでしょ』『そうなんだぁ、だよねぇ~違うよねぇ~』『香菜、セックスには、相性があるのよ。そうでしょ、梨香ちゃん』美代子が口をだす。自分の娘の前で、平気で浮気話をする母親である。この先の展開が、ちょっと不安だ…『梨香ちゃんは、礼ちゃんとの相性、どうだったの、他の人と比べて』『ん…香菜には悪いけど、一番良かった…』『え~、そうなの、じゃあ、梨香さんは、どうして別れたの』『香菜、セックスだけじゃないの。大人の事情があったのよ』『大人の事情ねぇ~、でもこの前、梨香さん言ってたよねぇ~礼ちゃんと別れて失敗したって』『こらっ、香菜、それは言うなって言ったのに』『あ~梨香さん、照れてる、まだ礼ちゃん好きなんでしょ。でもだめ~』『そうよ、大好きよ。香菜がいない時、奪っちゃうからねウフフ』『もぅ~、いくら梨香さんでも、ダメダメ』梨香をからかうつもりが、逆にからかわれて、膨れっ面の香菜…『香菜、あなたはまだまだ、子供なんだからね。梨香ちゃんをからかうなんて無理、アハハ』『もぅ~お母さんまで』『香菜は、恋愛経験が無いんだから…』『恋愛経験かぁ~ん…でもいい。礼ちゃんがいるからね、礼ちゃん』俺の顔を見て、微笑みながら、どや顔を…『頼む。俺には振らないでくれ…ガールズトークには、参加したくない』『なんでぇ~楽しいでしょ』『いいから、振らないでくれよ』そんな事を言ってると…『ねぇ、礼ちゃんの体験、聞かせてよ』ほらきた、美代子が急に振ってくる。こうなるのが嫌で、黙っていたのに…『俺の話ねぇ~別に面白くもないから、美代子さん、貴女の経験豊かな話、聞かせてよ』『娘の前で、出来る話じゃないしぃ…』『いいじゃない。お母さんの恋愛聞きたい』香菜が言うと、酔ってるせいか、話し出した。浩司との結婚までの話とか、セックスとか…『娘の前でなんだけど、夫婦のセックスなんて、十数年経つと、ただの儀式のようなものよ。新鮮さがない…だから、演技して…』二人は感心して聞いていたが、香菜が…『だから、浮気したりするのかなぁ~』『そうよ。男の人だって同じなんだから…』『じゃあ、お父さんも浮気しているの…』少し考えていたが…『お父さんもしてるわよ。だから、毎年下着を贈ってくるのよ…』香菜が沈み混んでしまった。美代子は、そんな香菜に、追い討ちをかけるように…『香菜、よ~く聞きなさい。お母さんは、浮気相手を知ってるけど、家庭を壊したくなかったの。あなたと浩司さんで、私の相手探していたみたいだけど…』『そんなぁ~お父さんが浮気してるだなんてぇ~、信じられない』お父さん子というか、ファザコンの香菜にとっては、かなりのショックで、益々、沈み混む…『これが現実なのよ。相手教えましょうか』『み、美代子さん、もう止めましょう。香菜が可哀想です』『そうだよ、もういいから、香菜が…』『可哀想とか、そう言う問題じゃないの。現実を知らない方が、もっと可哀想なの』確かにそうである…ただ、今の美代子は、自分にかかった火の粉と、石塚への嫉妬心だけである…『香菜、よ~く聞きなさい。お父さんは、もう、何年も前
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16/05/09 14:45
(Kxvp5Vcx)
『礼ちゃん、どうして、どうして打つの』
『当たり前だろう…何も、相手名前まで言うことないだろう、このタイミングで』
『じゅぁ、何時ならいいの、教えてよ』
『何時って言われても』『そうでしょう…何時までも黙ってるわけいかないのよ。香菜だって結婚するのよ、礼ちゃんと』『そうだけど…』
『何時までも、何時までも、お父さんなんて言ってちゃだめなの』
『言ってる意味がわかんないけど、俺には美代子の嫉妬心しか…』
『それもあるけど…父親離れしなきゃならないの。それに、大人になって欲しいの』
母親としての一面を見たが、納得しがたい。
娘の結婚相手と関係を持ちながら、娘の心配したり、自分が浮気してるのに、旦那の浮気を浮気に嫉妬している…
理解しがたいが、どうしょうもない事だ…
『礼ちゃん、ほっぺ痛かったからね』
『これでも、手加減したからな』
『礼ちゃんのバカ…ほんとに痛かったんだら』
私の胸を、拳で叩きながら、顔を寄せてきた。
キスをしようとすると、咳払いがして、梨香が…
『お二人さん、何してるんですか、全く…』
『あ…梨香、香菜は大丈夫か』
『大丈夫、落ち着いたみたいよ』
『梨香ちゃん、ありがとね…』
『いえいえ、ところで礼ちゃん、だめじゃない、女性に手をあげちゃ…』『いいのよ、私も言い過ぎたかもしれない…』
『でも…この人、かっとなると直ぐに』
『まぁ~、梨香ちゃんも打たれたことあるの』
『ありますよ。何回も』『礼ちゃん、か弱い女性に手をあげちゃダメ』
『あのねぇ~、か弱い女性にでしょ、お二人さんの何処が、か弱いんだよ。図太い神経してぇ…』『まぁ~失礼な、ねっ、梨香ちゃん』
『そうですよ…』
『はいはい、そうでしたね。香菜を見てくる』
二人は顔を見合わせて、笑っていた。
部屋では、目を腫らして香菜が、ベッドの上に座っていた…
私の顔をみるなり、抱き付いてきた…
16/05/11 13:10
(Mk09PQ5T)
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