義家族との体験

よく読まれている体験談
2016/01/30 09:05:06(VloDC7GG)
10月になり、私は佐々木家から会社に行くようになった。でも、休みの前の日は、自分の部屋へ帰り、後片付けをしていた。毎週のように、美代子と香菜が手伝いに来てくれて、細かいものは、佐々木家にはこんだ…佐々木家では、香菜の部屋では狭いので、隣の広い部屋を寝室に…『礼ちゃん、ここだとドアがあるから、いいね』『別に有っても無くても関係ないよ』『なんでぇ…ここだとお母さん、勝手に入ってこれないでしょ』『そうだけどね』『でしょう~これで何時でも礼ちゃんと…』甘ったれた声を出して、抱きついてきた…『香菜、毎日は勘弁して欲しいなぁ~、体がもたないよアハハ』人の話など上の空かのように、部屋着とパンツを下げて、フェラを…『お前なぁ~ここにきて、毎日してるんだぞ』『だってぇ~ねっ、いいでしょ、してぇ』この淫乱ぶりには、困った、まぁ、美代子の娘だからと納得した。11月の始め、ある事件が起こった。仕事をしていると、部屋の管理会社の担当から、電話がきた…『久保田さん、ちょっとお聞きしたい事があるんですが』『はい、なんでしょう』『今、仕事中ですよね』『はい、会社ですが』『そうですよねぇ~、部屋には誰もいませんよねぇ…』話を聞いてみると、部屋の中に誰かが居て、物色しているようだとの事であった。ここ一ヶ月、平日は帰っていない。下の部屋の住人が、おかしいと思い、管理会社に電話を入れたのである。会社に事情を話して、早退をして、部屋に向かう事に…部屋に着くと、下の住人がいた。『こんにちは。ありがとうございます。で、何時頃からですか』『10時頃からですかねぇ~、ドスンッという音がしたんで』時計を見ると、11時を過ぎたばかりだった。管理会社の担当も駆けつけてきた。『いやね、この間久保田さんに会った時、平日は居ないと聞いたんで、おかしいなぁと思い、電話したんですよ』『え~私も、久保田さんから、その事は聞いてましたんで、会社にお電話差し上げたんです』『ありがとうございます。とにかく、入ってみますんで、何かあったら、直ぐに呼びますから』私の頭の中では、美代子だと思っていた。中には入るとリビングに段ボールがあり、食器類が入っていた。やっぱりそうだ…美代子である。玄関に行って、母親が来ていたと説明して、帰ってもらった。お昼近くに、美代子が買い物袋を下げ戻ってきて、私の顔見て…『あれ、どうして礼ちゃんいるの、仕事は…』『美代子、お前どうやって部屋に入った』『………』『合鍵作ったな。香菜が前に言ってた事あった』『ごめんなさい…』『下の住人とか、管理会社の担当とか集まり、大変だったんだから』『そうなの…』『そうだよ。泥棒じゃないかって、110通報しようかってなったんだ』大袈裟に言って、美代子を威かした。『仕事はどうしたんだ』『有給休暇がいっぱいあって、消化しないと…』『まぁ~いい、片付けてもらうのは有難いが、言ってもらわないと』『ごめんなさい…でも、あんまり香菜となかがいいんで、私の入る余地がないんだもの…』『それの何処が悪いんだ、それでいいじゃない』『そんなぁ~私だって家族よ、少しは…』泣きそうな顔して、睨んでいる。私も、睨み返して…『じゃぁ、どうすればいいんだ、香菜と一緒に抱いて欲しいのか、梨香としたみたいに』『抱いてよ。そんな事出来るならば、やってみてよ。私は
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16/04/11 19:40
(Hsg8Hw6R)
撮影を開始した。
香菜や梨香との写真を見ながら、それ以上のと、いいながら、全てさらけ出している。
『礼ちゃん、入れている所も撮って…二人が繋がっているところよ』
色んなところを撮る。
口内射精、浣腸をしてるところ等々…
さすがに疲れて、軽い眠りについた…
トイレに行きたくなり目が覚めた。
時計を見ると、4時を回っている。
隣では美代子が、目をさまし、じっと見つめている…
『あ…美代子、起きてたのか、どうした』
『うんぅ、なんでもない…礼ちゃんの顔見てたら、この先、どうなんのかなぁ~と思ったの』
『なるようになるだけだよ。深く考えると、おかしくなるから…』
『そうだょねウフ』
『そう…美代子は俺たちの母親なんだよ』
『そして、礼ちゃんの…セ・フ・レ』
『ば~か、母親だけ~』
そう言って、チンポを握ってきた…
『ダメダメ、オシッコしたいんだから…』
『私もいく…』
トイレに行き、先に入って、終わってもでないで少し中に居ると…
『礼ちゃん…まだ~』
『まだまだ…後、5分』『え~、漏れちゃうよ』『もらせばぁ~』
『意地悪~いいよ』
浴室のドアを開ける音がした。
急いで出て行き、しゃがんでいる美代子の後ろから、マンコに手をあて、クリトリスをまさぐりながら、オッパイを揉む…
『あ…礼ちゃん、ダメ~、感じるしぃ~オシッコもれちゃうよ…』
『いいから、オシッコしなよ』
『でも…手に掛かっちゃうから…』
『いいよ、美代子のだったら、顔に掛かっても』『あ…ホント、ホントに構わないの』
『ホントだよ』
じゃ、といいながら、オシッコをした。
クリトリスとオッパイを揉まれながら、恍惚の顔をしてオシッコをしている…この先、どうなるんだろう、末恐ろしくなって、美代子をみた…
16/04/13 13:30
(ZE3b8.Lt)
何だかんだと、トラブルがあったが、美代子と香菜の手伝いがあり、12月の初めには、全ての引っ越しが終わり、佐々木家に住まいを移した。
美代子は、仕事を辞めて主婦業に専念したが、時々会社から、呼ばれたりしていた。
香菜は、相変わらず、セックスを求めてくる。
やっぱり、この母親あっての娘である。
一方、美代子はちょっと落ち着いたのか、求めてはこないが、覗きは止めないし、裸でウロウロするしで…
なんだか、段々見慣れてしまい、当たり前のようになっていた。
クリスマス近くに、会社の忘年会&クリスマス会があり、私たちは出席、盛り上がらないまま…
『礼ちゃん、なんかつまんないね』
『まぁ~こんなもんだよな、梨香』
『そうだよ、香菜は初めてだったね』
『去年は、未成年ということで、アウトだった』『そう言えば、俺がダメ出ししたんだ、そうだ、まだ未成年だ』
『そうですけど…ねぇ~これから、家で飲みましょね、梨香さんも…』
『うん、それがいい。梨香、どうせ暇だろ』
『あら、とっても失礼な言い方…でも、悔しいけれど…暇人で~す』
『じゃあ、きまりぃ~』
香菜は自宅に電話をしている。
梨香は私に…
『礼ちゃん、たまには抱いて欲しい…』
『梨香、それは…』
『美代子とはどうなの』『してないよ。美代子は時々、覗きにくるけど』『また、3人でしたい』『いいかもね』
そう言って頭を撫でようとしたが、香菜が…
『大丈夫だってぇ~それに、美智子さんが来てるんだって』
嬉しそうに香菜がいう。
『美智子さんかぁ~』
『そうよ。二人ともビックリするからね』
『香菜、どうしてぇ』
『ヒミツ。礼ちゃん、言っちゃダメだからね』
『あれ、主任は会ったことあるの』
『ないよ。今日が初体験、ん違った。初対面』
親父ギャグを言いながら、自宅へ…
ドアチャイムを鳴らす…
『は~い、どちら様』
『ただいまぁ~』
『あっ、ちょっと待ってて…』
美代子がドアを開けた。
私もただいまといい、梨香は、お邪魔しますと言いながらリビングに…
『ちょっと待っててね、今直ぐに準備するから』
美代子がキッチンへ…
『ねぇ、梨香さん。着替えてきましょ』
『えっ、着替えないよ』『私のでよかったら』
『下着以外なら、大丈夫だよねアハハ』
『礼ちゃんったら…』
3人で2階へ行き、香菜と梨香は前の部屋へ、私は寝室で着替えていると、美代子が香菜を呼び下に行った。
着替えをしていると梨香が入ってきた…
私はまだ、下着姿でウロウロしていた…
『あっ、まだだったの』『そう…着替えが見つからないんだよ』
『全く…昔と全然変わらないね』
近づいてきて、抱きついて、キスを…
『バカ、やめろよ』
『礼ちゃん…ちょっとだけ触らせてぇ~』
パンツの中に手を入れて、チンポを握って…
『あ~、欲しい…チンチン欲しい…』
その時、香菜の呼ぶ声がして、梨香は離れて部屋に戻った。
とりあえず、着替えてリビングへ…
16/04/13 21:12
(ZE3b8.Lt)
テーブルには、香菜と美代子が座っていた。『さぁ~座って、梨香さんは、私の隣に…』『礼ちゃんは、勿論私の隣だからね』促され席に着いたが、何時も浩司が座っている席にも、グラスとか、皿が並べてある。それに、来ているはずの、美智子さんの姿が見えない…『あれ、美智子さんは来てないの』『来てるよ』『何処かに行ってるんだぁ~』『行ってない、礼ちゃんの目の前アハハ』その時キッチンから、本物の美代子が顔を出し…『あらあらお二人さん、私の顔、忘れたの…』私と梨香は、呆気にとられ、美代子と美智子の顔を見比べている。『だから言ったでしょ。見慣れない人は、絶体に間違えるってぇ~』美智子が立ち上がり、私と梨香に挨拶を…『礼二さん、初めまして美智子です。これからちょくちょくお邪魔しますので…梨香さん、香菜から聞いてますょ、これからも、我が儘娘を宜しくお願いしますね』そのスタイルは、香菜が言ってた通り、美代子と変わらない。大きなオッパイ、思わず、美代子が上に乗って、オッパイを揺らしながら、喘いでいる姿が頭に浮かんだ。アルコールが増すにつれて、女四人の会話が過激になってくる。美智子が香菜に…『香菜、礼二さんに、愛されてる…』『は~い、愛されてますよ~いっぱい。だからぁ~し・あ・わ・せウフ』『へぇ~、そんな事言えるようになったんだぁ』『もう、大人よ』立ち上がり、胸を突きだし、両手でオッパイを持ち上げて揺すっている…そういえば、最近、香菜が、ブラがキツイと言っていたが、大きくなった気がする…『はいはい、梨香さんはどうなの…』『私、彼氏に逃げられて…最近は』『あら、そうなの…じゃ~今度紹介するわ、どんな方がタイプなの…』『そうですねぇ~香菜の旦那さま』『え~、梨香さん、ダメ~礼ちゃんは、私のものだからねぇ』『香菜、タイプを聞かれただけだよ』『あ…しょうがないよね。元カレだから』『へぇ~梨香さん、礼二さんと付き合っていたんだぁ~じぁ、逃げられた彼氏って、礼二さん』『違います…』『まぁ~まぁ~、美智子、やめなさい。梨香ちゃん困ってるでしょ』『大丈夫で~す。美代子さん、私、誰かさんと一緒で、大人よ』香菜を真似て、同じ格好をする。大爆笑になる。それにしても、女四人、酔うと凄いなぁと関心というか、呆れてしまう。この前のようにはならないで欲しいと思ったのだが、アルコールがますます入り、さらに過激度がましてきた。やがて、チンポの話に…『ねぇ~、香菜も梨香さんも、礼二さんのおチンポ見て味わってるんでしょ、どうなの…』普段なら、こんな話になると、怒り出す香菜だか、ここにくる前に、飲み会で飲んで、かなり酔っている。梨香も、香菜の前では、絶体に私とのセックスについては、話さない。かなりのアルコールで、ぶっ飛んでるせいか、香菜が話し出す…『私、礼ちゃんしか知らないから、よくわかんないけど…梨香さん、どうなの…』『そうねぇ~、経験した中では、一番大きくて、太かった…特に亀頭が張っていて、最初は処女じゃなかったけど、痛かった。でも段々と…』厭らしい微笑み浮かべて私を見ている。美代子が三人を制するように口を挟む、一瞬、助かったと思ったが…『私も見たわよ』火に油を注がれた…『太くて長くて、エラが張っていて…』『なに、美代子もやっちゃったの』
...省略されました。
16/04/15 13:36
(feqs8C3o)
美智子がトイレから戻って来ると、香菜が美智子の後ろに回って、せ~のと合図をした。なんと、香菜が捕まり、服を剥ぎ取られ、パンティ一枚に…『酷~い、話が違うでしょう…』膨れっ面をしている香菜に、美智子が…『香菜、モノには、順番があるのよ。若い方からじゃないとね。次は、梨香さん』三人に捕まって、あっさり脱がされてしまった梨香、なんと、香菜が、パンティまで脱がしてしまった。『香菜~やったわねぇ』『だってぇ~、梨香さんが裏切ったでしょ』『裏切ってないしぃ、打合せどうり、よ~し』香菜は梨香に捕まり、あっという間に、パンティを脱がされた。それを見ていた美智子が『まぁ~、二人ともオケケ剃ってるの…』びっくりした様子で見ていると、後ろから美代子に羽交い絞めされた。香菜と梨香が、近づいて行き、美智子ではなく、美代子に襲いかかった。やっぱり、パンティも脱がされた。『なによ…二人とも、違うでしょう…もぅ~』『だってぇ~美智子さんはゲストだから…それでは、美智子を…』香菜が合図すると、美智子を捕まえて、服を剥ぎ取り、パンティに美代子が手をかけると…『ちょ、ちょっと待ってよ…私、みんなと違って、オケケあるんで…』『美智子、そんなの関係ないからね』言い終わる前に美代子は、パンティを下げた。薄い陰毛が綺麗に処理されており、マンコはぷっくりとして、クリトリスが、顔をだしていた。私は、久しぶりの毛の生えたマンコを見てというか、美智子の裸体に見いってしまい、勃起した。初めて見る美智子、確かに美代子と変わらない…目の前に女四人が、スッポンポンで立っている…なんという光景だろう、そんな事を考えていると、美代子が…『さぁ~最後になったわねぇ。それじゃ、いくわよ。それっ』美代子の合図で、香菜と梨香が、トレーナーと下着を一気に捲し上げ、万歳状態にされた。ジャージを脱がそうとしていた美代子と美智子が、勃起しているのに気づいて…『まぁ~礼ちゃんったら、こんなになってウフフ』『お母さん、美智子さん、見るだけだからね。触ったりしないでよ』『はいはい、わかりましたよ、さわりません』上を脱がされていないので、何も見えない…ジャージとパンツに手が掛かり、一気に下げられたのは、わかった。『まぁ~ホント立派だわ~どうしましょう』『オケケないから、よ~くみえるでしょ』上も脱がされて、やっと目の前が見えると、美智子が、舐めるように見ていた…『あ…こんなので突かれてみたいわぁ~香菜、一回でいいから…』『だめ~、これは私のものだから』『羨ましいわぁ…香菜も梨香さんも…』『そうでしょう、私もそう思うは…』『私は、何度もあるけど…忘れかけてるしぃ』『ダメだからね。礼ちゃんは、私だけ』手で、チンポを隠している香菜、それを見て、厭らしく見つめる三人…それから30分くらい、はしゃいでいたが、香菜と梨香は、ダウン寸前、美代子がシャワーに促すと二人は、浴室へ…リビングでは…『どうでもいいけど、もう、服を着ましょう』『あら、礼ちゃん、もっと見せてょ』なんとまぁ~白々しい事をいう女だ…フェラは勿論、マンコやアナルにまでくわえこんでいるのに…『そうょ、礼二さん、香菜が居ないんだから、ちょっとだけ触らせて』
...省略されました。
16/04/19 17:05
(Ah7Xqw53)
私と香菜は、部屋のベッドに…『いいなぁ~、美智子さんのマンション、眺めがいいし、綺麗で素敵なんだよなぁ~』『そうなんだぁ~じゃあ香菜も住んだら…』『いいの、礼ちゃんはどうするの…』『俺かぁ、俺は美代子さんと、お義父さんが帰ってくるまで、二人仲良く暮らすから』『礼ちゃんのばか、そんな事、許されないからね、絶対に…』『だって香菜が美智子さんのマンションに行ったら、美代子さんと二人になるだろう』『だからぁダメだって、必ず…』『必ずなんだよ』『セックスするでしょう…お母さんと礼ちゃんのことだから…』『そうかもしれないね』『でしょ。だから…』もうしてるんだよ、と言ってやりたかったが…『だったら、住みたいなんて言わないの』『わかった、もう言わないから…』そう言って、抱きついて眠りについた…次の日、目を覚ますと、香菜の姿はなかった。時計を見ると、10時を回っていた。トイレに行きたくなり、下に降りると、浴室で誰かがシャワーをしている音がする。トイレに入ってようを足して出てくると、バスタオルを巻いた美代子が出てきて…『礼ちゃん、昨日シャワーしてないでしょ』『そうだね。シャワーしようか』『目が覚めるわょ』私は部屋に戻り、着替えとバスタオルを持って脱衣室に、裸になり浴室に入ると、後を追うように美代子が入ってきた…『礼ちゃん…久し振りにいいでしょう』『久し振りにじゃないよ。香菜たちが…』『大丈夫、三人で美智子のマンションに行ったから…お昼もいらないっていってたしぃ』美代子は、抱きついて、チンポを握ってきた。美代子のオッパイが、久し振りに触れてくる。チンポを握った手が、扱き始める。『礼ちゃん…大きくなってきた、食べさせてぇ』美代子は膝まづき、フェラを始める。喉の奥までくわえては、嗚咽して離し、また奥までくわえる。私も、フェラテクで逝きそうになり…『美代子、いいよ。逝きそうだよ…』『礼ちゃん、いっぱいちょうだい…お口にだしてぇ~』一段と激しくフェラをする美代子、私は、我慢できなくなり…『美代子、もうだめだ、逝っちゃうよ…あ~』小さな悲鳴と共に、美代子のくちの中に、たっぷりと射精した。全部飲み干して、チンポを綺麗に舐めて、またくわえてくる。射精したばかりの亀頭を舌でチロチロされる…『あ~、止めてくれ。おかしくなってくる』口を離して、今度は手のひらで撫で回して…『どうぉ礼ちゃん、感じるでしょ。また潮吹きでもしてみる…』『み、美代子、お願いだ。止めてくれ~』『止めないわ、止めて欲しかったら、私の言うこと聞いてくれる…』『わ、わかった。なんでも聞くから…』もう、立っていられないほどになり、潮吹き寸前で開放された。『礼ちゃん、なんでも聞いてくれるんだよね』『全く…酷い人だなぁ』『あらっ、どっちが酷いの、ここんとこ、香菜としてばっかりで、私の事無視してたでしょ』『当たり前でしょう…美代子には、浩司さんがいるんだから』『その浩司さんから、言われたじゃないの…たまには相手してやれって、旦那公認なんだからね』『それは、浩司さんの言い分であって、香菜は許してないからね』『香菜はいいの、私たちの子供だから…子供は親のする事に、口出ししないものよ』『なんて理屈なんだよ…そう言うの、屁理屈』聞く耳もたないといったかんじで、さっさと浴室を出ていった。ぶつぶつ言いながら、シャワーをして、リビングに行くと
...省略されました。
16/04/20 01:00
(9bZ0uDnK)
不思議な顔で私を見ていたが、思いだしたかのように…『あっ、香菜さんの旦那さんですよね』『え…まだ、籍は入れてませんがね』『そうですか。それはそれは、ふ~』大きなため息を一つ吐いて、安心したような顔になった。美代子も、身支度を整えて出てきた…『まぁ~佐藤さん、もどられたのですね。お帰りなさい』『はい、昨日、成田に着きました』『玄関先ではなんですから、どうぞ、お上がり下さい』美代子が応接間に案内して、私に相手を頼み、部屋を出ていく…『いゃ~びっくりしました。男性の方の声がしたので…』『あ~、それで不思議な顔をしてたんですね』『失礼しました』『いやいや、で、お一人で戻られたのですか』『はい、部長は知っての通り、来年の9月には、なんとか…』『そうですかぁ~』あえて、石塚仁美の事は聞かなかった。美代子の事だから、必ず聞くに決まっている。美代子がコーヒーセットを持って入ってきた…『佐藤さん、お疲れさまでした。コーヒーで良かったかしら、それともアルコールにします(笑)』『昼間からですかぁ』『いいじゃないですかぁお休みでしょう』『はい、私はもう、来年まで休みです』『まぁ~いいですこと』出張中、休みが取れなかったため、浩司の配慮で、休みになったらしい…『じゃあ、遠慮なく頂きます』『若いんだから、遠慮しちゃダメよ。礼ちゃんも飲んだら…』『昼間だけど、飲むか』『なに言っての、休みの日はいつもでしょウフ』私と美代子は、キッチンへ、お酒準備に行った。『礼ちゃん、あんまり飲まないでね』『どうしてだよ』『だってぇ、私…』抱きついてきて、ジャージに手を入れてきた。急いでいたので、パンツは穿いてない…『美代子、止めないか』『欲しくなっちゃったぁ~』美代子を払いのけて、ビールと、ちょっとしたツマミを持って応接間に…『佐藤さん、お待たせ。今、ちゃんとしたの作ってるから、これで…』『いやいや、なんかご面倒かけまして…』二人で乾杯をして、飲み始めた。しばらくすると、美代子が料理を運んできて、一緒に飲んだ。『佐藤さんは、おいくつなのかしら…』『私は、28です』『ご結婚はされてるんですか…』『独身です。情けない事に、彼女も居ません』『まぁ~それじゃ、お食事大変でしょう』『え…殆ど外食です』『じぁ、今日はいっぱい食べて、飲んでね』美代子は佐藤にどんどん注いでいる。佐藤も、返してくる。かなり酔いが回ってきて、美代子の目が座ってきている…ヤバイ、これ以上飲んだら、その時…『ところで佐藤さん、石塚さんも戻られたの』『石塚は、少し延びますねぇ~。後、2ヶ月位ですかねぇ~』『そぅ~女性なのに、大変ですね』『はい、でも…部長が優しい人で、面倒見が良い人なんで…』美代子の顔が、くもりだした。変な空気を感じたのか、佐藤が、礼を言って帰り支度をしている。二人で玄関まで送ると…『あっ、忘れるとこでした。これ、部長から預かったものです』玄関に置いた紙袋を差し出した。美代子は受けとると…『礼ちゃん、佐藤さんを駅まで送ってあげたら』『あ~そうしますよ。帰りに何か買ってきます』『お願いね』
...省略されました。
16/04/21 14:39
(btljXE8S)
湯舟に浸かりながら…『美代子、どうして気分の悪くなる事聞くんだ。帰りに佐藤、気にしていたぞ』『だってぇ、一応、二人一緒に行ったから…』『いいじゃないか、二人の関係は知ってるんだから、それに美代子だって、こうしているだろう』『そうだけど…なんかぁ~、自分の物が取られる嫌なの』『あのねぇ~それって我が儘じゃないの』『そうかも知れない…でもね』話を聞くと、昔から美智子によく、取られていたという…中学、高校時代は、彼氏まで取られた。美智子は、積極的な性格であって、顔も体型も声も同じであったら、男性は、積極的な方にひかれて行ったそうだ。『確かになぁ~』『だから、礼ちゃんも離したくないの』『それは、違うでしょ』『そっかぁ~一応、娘の旦那さんだもね』『そうだよ。そして義理の母親だからね』『母親かぁ~でもこうしていると夫婦みたいじゃない…礼ちゃん、二人でどっかで暮らそうか』あまりにも、真剣な顔で言うので、ドキッとしたが、落ち着いて…『そんな事、出来るわけないだろう』『…どうしてこんなになっちゃったのかなぁ』『美代子…』『しょうがないか…礼ちゃん、これからも香菜共々、お願いしますね』『香菜はわかるけど、美代子は何をお願いするんだよ』『もう、礼ちゃんの意地悪…これでしょ』私のチンポを握った。『ば~か、ダメ~』午前中、2回も射精しているので、元気が出ない…体を洗い合い、浴室を出た。リビングで、コーヒーを飲みながら…『礼ちゃん、約束して欲しいんだけど…』『約束…何を』『この先、誰と浮気しても構わないけど、美智子とだけは、しないで』『なんだよ、それおかしいよ…』『おかしいのは、わかってる、でも…』『でも、なんだよ』ちょっとイラついたが、ふと、思った。香菜の言葉だ。香菜にとって大切な人、そうだ、それが美智子であった。そうかぁ~もし、美智子と浮気して、香菜にバレたら、香菜は…『美代子、わかったよ』『わかってくれた。私は香菜になんて言われてもいい、でも…美智子だけは、かなが…』言葉ならなくなり、俯いて、涙が零れ落ちている…私は、おもわず美代子を抱きしめて…『もういい、もういいからね。美代子』しばらく、泣いていた。『美代子、いつまでブス顔してるんだ。早くばけないと…』『酷~い。じゃ化けてくるから、礼ちゃんも早く着替えてきなさい。ちゃんとパンツ穿いてね』いつもの明るさに戻り、出掛ける用意をした。『少し早いけど、出掛けますか。旦那さま』『そうしますか。お義母さま』玄関に行くと紙袋が…『そうだったわ、これがあったんだぁ』『浩司さんからだね』『どうせまた、センスない、エロちぃ下着よ』ぶつぶつ言いながら、紙袋を開けている。中から、小さな包みが3個出てきた。包みには、美代子、香菜、礼二と私の分も…『はい、礼ちゃんの分』『ありがとう。開けて見ていいかなぁ』『少し時間あるから、開けてみましょ』開けると、ネクタイとピン、カフスセットそれに封筒が、便箋には…【礼二君、香菜を頼む。それに、美代子もな。浮気相手が、礼二君で良かったよ。ただ、香菜にはバレないように】やっぱり感ずいていた。だから成田で、あんなことを言ったんだぁ~やっぱり、いろんな意味で、人間が違うなぁ~と感心した。
...省略されました。
16/04/22 03:20
(2CIUh8Jl)
浩司さんはどうして判ったのでしょうね?
自宅で皆で飲んだ時に寝室に引っ込んだものの
トイレに立ち、礼二さんと美代子さんの行為を
見てしまった、とかかな?
続き待ってます。
16/04/25 16:07
(eiCL4F5w)
美智子と香菜は、料理を始めた。美代子が手伝おうとすると、三人はゲストだからと言われ、返された…私は、ちょっと寒かったがベランダにでて、外を眺めていた。美代子と梨香もベランダに出てきて…『礼ちゃん、どうしたの、寒いのに』『梨香、なんかさぁ~凄く幸せな気がしてね』『私もよ、赤の他人なのに、一緒に住もうなんて、しかもこんな立派なところで…』『礼ちゃんも梨香ちゃんも、幸せならいいじゃないの、私たちだって、二人に出会って幸せなんだからね』『香菜と美智子さんは、わかるけど、美代子はなんでだよ』『えっ、だってぇ~礼ちゃんが、香菜のお婿さんになるから…』『そうよ、美代子さん。悔しいけど…香菜の物なんですよ』『そうよねぇ~でも、香菜は私の娘、娘は親の支配下に…』『あのねぇ~何言っての…理屈が繋がらない』『いいじゃないの、理屈なんてどうでも』『美代子さんったら』『それに家族は、みんな共用しないとねウフフ』『何が共用だよ。俺は物じゃないんだから』『まぁまぁ~そんな固いこと言わないの』私も梨香も呆れた。寒くなり部屋の中へ…キッチンでは、香菜と美智子がまだ料理をしている。その後ろ姿を見て…『香菜も、大人になったわねぇ~』美代子が呟く…すると梨香が…『こうやって見ていると、美智子さんと母娘のように見える…』『そうよねぇ、そうだと良かったのに…』『どうしてだよ』『だってぇ、ねぇ~梨香ちゃん』『えっ、私にふる…』二人は顔を見合わせ、厭らしく笑った。『梨香ちゃん、また三人でしましょ』『えっ、恥ずかしいですよ。でも…凄く感じて』『そう~、今度は、お尻も感じさせてあげる』『おいおい、俺はもう、勘弁だからね』『あらっ、じゃ~誰か見つけなきゃねぇ~』三人で、呆れて笑っていると、香菜が…『どうしたの、何かあったの』『何でもないから…早く作りはさい。美智子、まだなの』『もう終わったわ。香菜、テーブルに運んで』テーブルに料理が並んだ。ほとんどが、和食である…『梨香さん、一応、家庭的な料理にしたの。和食で良かったかなぁ』『良かったもなにも…』言葉を詰まらせてしまい、目に涙を溜めている。香菜が近寄り…『梨香さん、ここで美智子さんと暮らせば、もう家族とおなじ、梨香さんは、私のお姉さん…』『香菜…私…ありがとうね。皆さんホントに…』みんな、感傷に浸っていた。がぁ、30分も経たない内に、場は変わった。案の定、美代子が…『ねぇ、梨香ちゃん。初体験っていつ』『えっ、高2の時…』『美智子は…あっ、美智子はいいや、知ってるからね。相手もね』『なによ、どうして知ってんのよ』『だってぇ、私の失恋の時だもの…』『あっ、そっかぁ~そういうことか』私は直ぐに理解した。香菜と梨香は、お互い顔を見合わせている。『美智子が、私の彼氏を取ったのよ』『取っただなんてぇ~』『まぁ、恨んじゃないけど~で、礼ちゃんは』『俺は…33歳の時、香菜と…』全員が、プッ、と吹き出し大爆笑…『あのねぇ、礼ちゃん、私と付き合う前、利香さんと付き合っていたでしょ。しかも、一緒に暮らしていたでしょ』『でも、清い交際だったからね。梨香』『そうです。清い…』
...省略されました。
16/04/25 17:19
(TpigHvTx)
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