ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

義家族との体験

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:義理の母、42才
投稿者: 礼二

...省略されました。全文を表示する
 
2016/01/30 09:05:06(VloDC7GG)
72
投稿者: 礼二
10月になり、私は佐々木家から会社に行くようになった。でも、休みの前の日は、自分の部屋へ帰り、後片付けをしていた。毎週のように、美代子と香菜が手伝いに来てくれて、細かいものは、佐々木家にはこんだ…佐々木家では、香菜の部屋では狭いので、隣の広い部屋を寝室に…『礼ちゃん、ここだとドアがあるから、いいね』『別に有っても無くても関係ないよ』『なんでぇ…ここだとお母さん、勝手に入ってこれないでしょ』『そうだけどね』『でしょう~これで何時でも礼ちゃんと…』甘ったれた声を出して、抱きついてきた…『香菜、毎日は勘弁して欲しいなぁ~、体がもたないよアハハ』人の話など上の空かのように、部屋着とパンツを下げて、フェラを…『お前なぁ~ここにきて、毎日してるんだぞ』『だってぇ~ねっ、いいでしょ、してぇ』この淫乱ぶりには、困った、まぁ、美代子の娘だからと納得した。11月の始め、ある事件が起こった。仕事をしていると、部屋の管理会社の担当から、電話がきた…『久保田さん、ちょっとお聞きしたい事があるんですが』『はい、なんでしょう』『今、仕事中ですよね』『はい、会社ですが』『そうですよねぇ~、部屋には誰もいませんよねぇ…』話を聞いてみると、部屋の中に誰かが居て、物色しているようだとの事であった。ここ一ヶ月、平日は帰っていない。下の部屋の住人が、おかしいと思い、管理会社に電話を入れたのである。会社に事情を話して、早退をして、部屋に向かう事に…部屋に着くと、下の住人がいた。『こんにちは。ありがとうございます。で、何時頃からですか』『10時頃からですかねぇ~、ドスンッという音がしたんで』時計を見ると、11時を過ぎたばかりだった。管理会社の担当も駆けつけてきた。『いやね、この間久保田さんに会った時、平日は居ないと聞いたんで、おかしいなぁと思い、電話したんですよ』『え~私も、久保田さんから、その事は聞いてましたんで、会社にお電話差し上げたんです』『ありがとうございます。とにかく、入ってみますんで、何かあったら、直ぐに呼びますから』私の頭の中では、美代子だと思っていた。中には入るとリビングに段ボールがあり、食器類が入っていた。やっぱりそうだ…美代子である。玄関に行って、母親が来ていたと説明して、帰ってもらった。お昼近くに、美代子が買い物袋を下げ戻ってきて、私の顔見て…『あれ、どうして礼ちゃんいるの、仕事は…』『美代子、お前どうやって部屋に入った』『………』『合鍵作ったな。香菜が前に言ってた事あった』『ごめんなさい…』『下の住人とか、管理会社の担当とか集まり、大変だったんだから』『そうなの…』『そうだよ。泥棒じゃないかって、110通報しようかってなったんだ』大袈裟に言って、美代子を威かした。『仕事はどうしたんだ』『有給休暇がいっぱいあって、消化しないと…』『まぁ~いい、片付けてもらうのは有難いが、言ってもらわないと』『ごめんなさい…でも、あんまり香菜となかがいいんで、私の入る余地がないんだもの…』『それの何処が悪いんだ、それでいいじゃない』『そんなぁ~私だって家族よ、少しは…』泣きそうな顔して、睨んでいる。私も、睨み返して…『じゃぁ、どうすればいいんだ、香菜と一緒に抱いて欲しいのか、梨香としたみたいに』『抱いてよ。そんな事出来るならば、やってみてよ。私は
...省略されました。
16/04/11 19:40 (Hsg8Hw6R)
73
投稿者: 礼二
撮影を開始した。

香菜や梨香との写真を見ながら、それ以上のと、いいながら、全てさらけ出している。

『礼ちゃん、入れている所も撮って…二人が繋がっているところよ』

色んなところを撮る。
口内射精、浣腸をしてるところ等々…
さすがに疲れて、軽い眠りについた…

トイレに行きたくなり目が覚めた。
時計を見ると、4時を回っている。
隣では美代子が、目をさまし、じっと見つめている…

『あ…美代子、起きてたのか、どうした』
『うんぅ、なんでもない…礼ちゃんの顔見てたら、この先、どうなんのかなぁ~と思ったの』
『なるようになるだけだよ。深く考えると、おかしくなるから…』
『そうだょねウフ』
『そう…美代子は俺たちの母親なんだよ』
『そして、礼ちゃんの…セ・フ・レ』
『ば~か、母親だけ~』

そう言って、チンポを握ってきた…

『ダメダメ、オシッコしたいんだから…』
『私もいく…』

トイレに行き、先に入って、終わってもでないで少し中に居ると…

『礼ちゃん…まだ~』
『まだまだ…後、5分』『え~、漏れちゃうよ』『もらせばぁ~』
『意地悪~いいよ』

浴室のドアを開ける音がした。
急いで出て行き、しゃがんでいる美代子の後ろから、マンコに手をあて、クリトリスをまさぐりながら、オッパイを揉む…
『あ…礼ちゃん、ダメ~、感じるしぃ~オシッコもれちゃうよ…』
『いいから、オシッコしなよ』
『でも…手に掛かっちゃうから…』
『いいよ、美代子のだったら、顔に掛かっても』『あ…ホント、ホントに構わないの』
『ホントだよ』

じゃ、といいながら、オシッコをした。
クリトリスとオッパイを揉まれながら、恍惚の顔をしてオシッコをしている…この先、どうなるんだろう、末恐ろしくなって、美代子をみた…
16/04/13 13:30 (ZE3b8.Lt)
74
投稿者: 礼二
何だかんだと、トラブルがあったが、美代子と香菜の手伝いがあり、12月の初めには、全ての引っ越しが終わり、佐々木家に住まいを移した。

美代子は、仕事を辞めて主婦業に専念したが、時々会社から、呼ばれたりしていた。

香菜は、相変わらず、セックスを求めてくる。
やっぱり、この母親あっての娘である。

一方、美代子はちょっと落ち着いたのか、求めてはこないが、覗きは止めないし、裸でウロウロするしで…

なんだか、段々見慣れてしまい、当たり前のようになっていた。

クリスマス近くに、会社の忘年会&クリスマス会があり、私たちは出席、盛り上がらないまま…

『礼ちゃん、なんかつまんないね』
『まぁ~こんなもんだよな、梨香』
『そうだよ、香菜は初めてだったね』
『去年は、未成年ということで、アウトだった』『そう言えば、俺がダメ出ししたんだ、そうだ、まだ未成年だ』
『そうですけど…ねぇ~これから、家で飲みましょね、梨香さんも…』
『うん、それがいい。梨香、どうせ暇だろ』
『あら、とっても失礼な言い方…でも、悔しいけれど…暇人で~す』
『じゃあ、きまりぃ~』

香菜は自宅に電話をしている。
梨香は私に…

『礼ちゃん、たまには抱いて欲しい…』
『梨香、それは…』
『美代子とはどうなの』『してないよ。美代子は時々、覗きにくるけど』『また、3人でしたい』『いいかもね』

そう言って頭を撫でようとしたが、香菜が…

『大丈夫だってぇ~それに、美智子さんが来てるんだって』

嬉しそうに香菜がいう。

『美智子さんかぁ~』
『そうよ。二人ともビックリするからね』
『香菜、どうしてぇ』
『ヒミツ。礼ちゃん、言っちゃダメだからね』
『あれ、主任は会ったことあるの』
『ないよ。今日が初体験、ん違った。初対面』

親父ギャグを言いながら、自宅へ…

ドアチャイムを鳴らす…

『は~い、どちら様』
『ただいまぁ~』
『あっ、ちょっと待ってて…』

美代子がドアを開けた。

私もただいまといい、梨香は、お邪魔しますと言いながらリビングに…

『ちょっと待っててね、今直ぐに準備するから』

美代子がキッチンへ…

『ねぇ、梨香さん。着替えてきましょ』
『えっ、着替えないよ』『私のでよかったら』
『下着以外なら、大丈夫だよねアハハ』
『礼ちゃんったら…』

3人で2階へ行き、香菜と梨香は前の部屋へ、私は寝室で着替えていると、美代子が香菜を呼び下に行った。

着替えをしていると梨香が入ってきた…
私はまだ、下着姿でウロウロしていた…

『あっ、まだだったの』『そう…着替えが見つからないんだよ』
『全く…昔と全然変わらないね』

近づいてきて、抱きついて、キスを…

『バカ、やめろよ』
『礼ちゃん…ちょっとだけ触らせてぇ~』

パンツの中に手を入れて、チンポを握って…

『あ~、欲しい…チンチン欲しい…』

その時、香菜の呼ぶ声がして、梨香は離れて部屋に戻った。

とりあえず、着替えてリビングへ…
16/04/13 21:12 (ZE3b8.Lt)
75
投稿者: 礼二
テーブルには、香菜と美代子が座っていた。『さぁ~座って、梨香さんは、私の隣に…』『礼ちゃんは、勿論私の隣だからね』促され席に着いたが、何時も浩司が座っている席にも、グラスとか、皿が並べてある。それに、来ているはずの、美智子さんの姿が見えない…『あれ、美智子さんは来てないの』『来てるよ』『何処かに行ってるんだぁ~』『行ってない、礼ちゃんの目の前アハハ』その時キッチンから、本物の美代子が顔を出し…『あらあらお二人さん、私の顔、忘れたの…』私と梨香は、呆気にとられ、美代子と美智子の顔を見比べている。『だから言ったでしょ。見慣れない人は、絶体に間違えるってぇ~』美智子が立ち上がり、私と梨香に挨拶を…『礼二さん、初めまして美智子です。これからちょくちょくお邪魔しますので…梨香さん、香菜から聞いてますょ、これからも、我が儘娘を宜しくお願いしますね』そのスタイルは、香菜が言ってた通り、美代子と変わらない。大きなオッパイ、思わず、美代子が上に乗って、オッパイを揺らしながら、喘いでいる姿が頭に浮かんだ。アルコールが増すにつれて、女四人の会話が過激になってくる。美智子が香菜に…『香菜、礼二さんに、愛されてる…』『は~い、愛されてますよ~いっぱい。だからぁ~し・あ・わ・せウフ』『へぇ~、そんな事言えるようになったんだぁ』『もう、大人よ』立ち上がり、胸を突きだし、両手でオッパイを持ち上げて揺すっている…そういえば、最近、香菜が、ブラがキツイと言っていたが、大きくなった気がする…『はいはい、梨香さんはどうなの…』『私、彼氏に逃げられて…最近は』『あら、そうなの…じゃ~今度紹介するわ、どんな方がタイプなの…』『そうですねぇ~香菜の旦那さま』『え~、梨香さん、ダメ~礼ちゃんは、私のものだからねぇ』『香菜、タイプを聞かれただけだよ』『あ…しょうがないよね。元カレだから』『へぇ~梨香さん、礼二さんと付き合っていたんだぁ~じぁ、逃げられた彼氏って、礼二さん』『違います…』『まぁ~まぁ~、美智子、やめなさい。梨香ちゃん困ってるでしょ』『大丈夫で~す。美代子さん、私、誰かさんと一緒で、大人よ』香菜を真似て、同じ格好をする。大爆笑になる。それにしても、女四人、酔うと凄いなぁと関心というか、呆れてしまう。この前のようにはならないで欲しいと思ったのだが、アルコールがますます入り、さらに過激度がましてきた。やがて、チンポの話に…『ねぇ~、香菜も梨香さんも、礼二さんのおチンポ見て味わってるんでしょ、どうなの…』普段なら、こんな話になると、怒り出す香菜だか、ここにくる前に、飲み会で飲んで、かなり酔っている。梨香も、香菜の前では、絶体に私とのセックスについては、話さない。かなりのアルコールで、ぶっ飛んでるせいか、香菜が話し出す…『私、礼ちゃんしか知らないから、よくわかんないけど…梨香さん、どうなの…』『そうねぇ~、経験した中では、一番大きくて、太かった…特に亀頭が張っていて、最初は処女じゃなかったけど、痛かった。でも段々と…』厭らしい微笑み浮かべて私を見ている。美代子が三人を制するように口を挟む、一瞬、助かったと思ったが…『私も見たわよ』火に油を注がれた…『太くて長くて、エラが張っていて…』『なに、美代子もやっちゃったの』
...省略されました。
16/04/15 13:36 (feqs8C3o)
76
投稿者: 礼二
美智子がトイレから戻って来ると、香菜が美智子の後ろに回って、せ~のと合図をした。なんと、香菜が捕まり、服を剥ぎ取られ、パンティ一枚に…『酷~い、話が違うでしょう…』膨れっ面をしている香菜に、美智子が…『香菜、モノには、順番があるのよ。若い方からじゃないとね。次は、梨香さん』三人に捕まって、あっさり脱がされてしまった梨香、なんと、香菜が、パンティまで脱がしてしまった。『香菜~やったわねぇ』『だってぇ~、梨香さんが裏切ったでしょ』『裏切ってないしぃ、打合せどうり、よ~し』香菜は梨香に捕まり、あっという間に、パンティを脱がされた。それを見ていた美智子が『まぁ~、二人ともオケケ剃ってるの…』びっくりした様子で見ていると、後ろから美代子に羽交い絞めされた。香菜と梨香が、近づいて行き、美智子ではなく、美代子に襲いかかった。やっぱり、パンティも脱がされた。『なによ…二人とも、違うでしょう…もぅ~』『だってぇ~美智子さんはゲストだから…それでは、美智子を…』香菜が合図すると、美智子を捕まえて、服を剥ぎ取り、パンティに美代子が手をかけると…『ちょ、ちょっと待ってよ…私、みんなと違って、オケケあるんで…』『美智子、そんなの関係ないからね』言い終わる前に美代子は、パンティを下げた。薄い陰毛が綺麗に処理されており、マンコはぷっくりとして、クリトリスが、顔をだしていた。私は、久しぶりの毛の生えたマンコを見てというか、美智子の裸体に見いってしまい、勃起した。初めて見る美智子、確かに美代子と変わらない…目の前に女四人が、スッポンポンで立っている…なんという光景だろう、そんな事を考えていると、美代子が…『さぁ~最後になったわねぇ。それじゃ、いくわよ。それっ』美代子の合図で、香菜と梨香が、トレーナーと下着を一気に捲し上げ、万歳状態にされた。ジャージを脱がそうとしていた美代子と美智子が、勃起しているのに気づいて…『まぁ~礼ちゃんったら、こんなになってウフフ』『お母さん、美智子さん、見るだけだからね。触ったりしないでよ』『はいはい、わかりましたよ、さわりません』上を脱がされていないので、何も見えない…ジャージとパンツに手が掛かり、一気に下げられたのは、わかった。『まぁ~ホント立派だわ~どうしましょう』『オケケないから、よ~くみえるでしょ』上も脱がされて、やっと目の前が見えると、美智子が、舐めるように見ていた…『あ…こんなので突かれてみたいわぁ~香菜、一回でいいから…』『だめ~、これは私のものだから』『羨ましいわぁ…香菜も梨香さんも…』『そうでしょう、私もそう思うは…』『私は、何度もあるけど…忘れかけてるしぃ』『ダメだからね。礼ちゃんは、私だけ』手で、チンポを隠している香菜、それを見て、厭らしく見つめる三人…それから30分くらい、はしゃいでいたが、香菜と梨香は、ダウン寸前、美代子がシャワーに促すと二人は、浴室へ…リビングでは…『どうでもいいけど、もう、服を着ましょう』『あら、礼ちゃん、もっと見せてょ』なんとまぁ~白々しい事をいう女だ…フェラは勿論、マンコやアナルにまでくわえこんでいるのに…『そうょ、礼二さん、香菜が居ないんだから、ちょっとだけ触らせて』
...省略されました。
16/04/19 17:05 (Ah7Xqw53)
77
投稿者: 礼二
私と香菜は、部屋のベッドに…『いいなぁ~、美智子さんのマンション、眺めがいいし、綺麗で素敵なんだよなぁ~』『そうなんだぁ~じゃあ香菜も住んだら…』『いいの、礼ちゃんはどうするの…』『俺かぁ、俺は美代子さんと、お義父さんが帰ってくるまで、二人仲良く暮らすから』『礼ちゃんのばか、そんな事、許されないからね、絶対に…』『だって香菜が美智子さんのマンションに行ったら、美代子さんと二人になるだろう』『だからぁダメだって、必ず…』『必ずなんだよ』『セックスするでしょう…お母さんと礼ちゃんのことだから…』『そうかもしれないね』『でしょ。だから…』もうしてるんだよ、と言ってやりたかったが…『だったら、住みたいなんて言わないの』『わかった、もう言わないから…』そう言って、抱きついて眠りについた…次の日、目を覚ますと、香菜の姿はなかった。時計を見ると、10時を回っていた。トイレに行きたくなり、下に降りると、浴室で誰かがシャワーをしている音がする。トイレに入ってようを足して出てくると、バスタオルを巻いた美代子が出てきて…『礼ちゃん、昨日シャワーしてないでしょ』『そうだね。シャワーしようか』『目が覚めるわょ』私は部屋に戻り、着替えとバスタオルを持って脱衣室に、裸になり浴室に入ると、後を追うように美代子が入ってきた…『礼ちゃん…久し振りにいいでしょう』『久し振りにじゃないよ。香菜たちが…』『大丈夫、三人で美智子のマンションに行ったから…お昼もいらないっていってたしぃ』美代子は、抱きついて、チンポを握ってきた。美代子のオッパイが、久し振りに触れてくる。チンポを握った手が、扱き始める。『礼ちゃん…大きくなってきた、食べさせてぇ』美代子は膝まづき、フェラを始める。喉の奥までくわえては、嗚咽して離し、また奥までくわえる。私も、フェラテクで逝きそうになり…『美代子、いいよ。逝きそうだよ…』『礼ちゃん、いっぱいちょうだい…お口にだしてぇ~』一段と激しくフェラをする美代子、私は、我慢できなくなり…『美代子、もうだめだ、逝っちゃうよ…あ~』小さな悲鳴と共に、美代子のくちの中に、たっぷりと射精した。全部飲み干して、チンポを綺麗に舐めて、またくわえてくる。射精したばかりの亀頭を舌でチロチロされる…『あ~、止めてくれ。おかしくなってくる』口を離して、今度は手のひらで撫で回して…『どうぉ礼ちゃん、感じるでしょ。また潮吹きでもしてみる…』『み、美代子、お願いだ。止めてくれ~』『止めないわ、止めて欲しかったら、私の言うこと聞いてくれる…』『わ、わかった。なんでも聞くから…』もう、立っていられないほどになり、潮吹き寸前で開放された。『礼ちゃん、なんでも聞いてくれるんだよね』『全く…酷い人だなぁ』『あらっ、どっちが酷いの、ここんとこ、香菜としてばっかりで、私の事無視してたでしょ』『当たり前でしょう…美代子には、浩司さんがいるんだから』『その浩司さんから、言われたじゃないの…たまには相手してやれって、旦那公認なんだからね』『それは、浩司さんの言い分であって、香菜は許してないからね』『香菜はいいの、私たちの子供だから…子供は親のする事に、口出ししないものよ』『なんて理屈なんだよ…そう言うの、屁理屈』聞く耳もたないといったかんじで、さっさと浴室を出ていった。ぶつぶつ言いながら、シャワーをして、リビングに行くと
...省略されました。
16/04/20 01:00 (9bZ0uDnK)
78
投稿者: 礼二
不思議な顔で私を見ていたが、思いだしたかのように…『あっ、香菜さんの旦那さんですよね』『え…まだ、籍は入れてませんがね』『そうですか。それはそれは、ふ~』大きなため息を一つ吐いて、安心したような顔になった。美代子も、身支度を整えて出てきた…『まぁ~佐藤さん、もどられたのですね。お帰りなさい』『はい、昨日、成田に着きました』『玄関先ではなんですから、どうぞ、お上がり下さい』美代子が応接間に案内して、私に相手を頼み、部屋を出ていく…『いゃ~びっくりしました。男性の方の声がしたので…』『あ~、それで不思議な顔をしてたんですね』『失礼しました』『いやいや、で、お一人で戻られたのですか』『はい、部長は知っての通り、来年の9月には、なんとか…』『そうですかぁ~』あえて、石塚仁美の事は聞かなかった。美代子の事だから、必ず聞くに決まっている。美代子がコーヒーセットを持って入ってきた…『佐藤さん、お疲れさまでした。コーヒーで良かったかしら、それともアルコールにします(笑)』『昼間からですかぁ』『いいじゃないですかぁお休みでしょう』『はい、私はもう、来年まで休みです』『まぁ~いいですこと』出張中、休みが取れなかったため、浩司の配慮で、休みになったらしい…『じゃあ、遠慮なく頂きます』『若いんだから、遠慮しちゃダメよ。礼ちゃんも飲んだら…』『昼間だけど、飲むか』『なに言っての、休みの日はいつもでしょウフ』私と美代子は、キッチンへ、お酒準備に行った。『礼ちゃん、あんまり飲まないでね』『どうしてだよ』『だってぇ、私…』抱きついてきて、ジャージに手を入れてきた。急いでいたので、パンツは穿いてない…『美代子、止めないか』『欲しくなっちゃったぁ~』美代子を払いのけて、ビールと、ちょっとしたツマミを持って応接間に…『佐藤さん、お待たせ。今、ちゃんとしたの作ってるから、これで…』『いやいや、なんかご面倒かけまして…』二人で乾杯をして、飲み始めた。しばらくすると、美代子が料理を運んできて、一緒に飲んだ。『佐藤さんは、おいくつなのかしら…』『私は、28です』『ご結婚はされてるんですか…』『独身です。情けない事に、彼女も居ません』『まぁ~それじゃ、お食事大変でしょう』『え…殆ど外食です』『じぁ、今日はいっぱい食べて、飲んでね』美代子は佐藤にどんどん注いでいる。佐藤も、返してくる。かなり酔いが回ってきて、美代子の目が座ってきている…ヤバイ、これ以上飲んだら、その時…『ところで佐藤さん、石塚さんも戻られたの』『石塚は、少し延びますねぇ~。後、2ヶ月位ですかねぇ~』『そぅ~女性なのに、大変ですね』『はい、でも…部長が優しい人で、面倒見が良い人なんで…』美代子の顔が、くもりだした。変な空気を感じたのか、佐藤が、礼を言って帰り支度をしている。二人で玄関まで送ると…『あっ、忘れるとこでした。これ、部長から預かったものです』玄関に置いた紙袋を差し出した。美代子は受けとると…『礼ちゃん、佐藤さんを駅まで送ってあげたら』『あ~そうしますよ。帰りに何か買ってきます』『お願いね』
...省略されました。
16/04/21 14:39 (btljXE8S)
79
投稿者: 礼二
湯舟に浸かりながら…『美代子、どうして気分の悪くなる事聞くんだ。帰りに佐藤、気にしていたぞ』『だってぇ、一応、二人一緒に行ったから…』『いいじゃないか、二人の関係は知ってるんだから、それに美代子だって、こうしているだろう』『そうだけど…なんかぁ~、自分の物が取られる嫌なの』『あのねぇ~それって我が儘じゃないの』『そうかも知れない…でもね』話を聞くと、昔から美智子によく、取られていたという…中学、高校時代は、彼氏まで取られた。美智子は、積極的な性格であって、顔も体型も声も同じであったら、男性は、積極的な方にひかれて行ったそうだ。『確かになぁ~』『だから、礼ちゃんも離したくないの』『それは、違うでしょ』『そっかぁ~一応、娘の旦那さんだもね』『そうだよ。そして義理の母親だからね』『母親かぁ~でもこうしていると夫婦みたいじゃない…礼ちゃん、二人でどっかで暮らそうか』あまりにも、真剣な顔で言うので、ドキッとしたが、落ち着いて…『そんな事、出来るわけないだろう』『…どうしてこんなになっちゃったのかなぁ』『美代子…』『しょうがないか…礼ちゃん、これからも香菜共々、お願いしますね』『香菜はわかるけど、美代子は何をお願いするんだよ』『もう、礼ちゃんの意地悪…これでしょ』私のチンポを握った。『ば~か、ダメ~』午前中、2回も射精しているので、元気が出ない…体を洗い合い、浴室を出た。リビングで、コーヒーを飲みながら…『礼ちゃん、約束して欲しいんだけど…』『約束…何を』『この先、誰と浮気しても構わないけど、美智子とだけは、しないで』『なんだよ、それおかしいよ…』『おかしいのは、わかってる、でも…』『でも、なんだよ』ちょっとイラついたが、ふと、思った。香菜の言葉だ。香菜にとって大切な人、そうだ、それが美智子であった。そうかぁ~もし、美智子と浮気して、香菜にバレたら、香菜は…『美代子、わかったよ』『わかってくれた。私は香菜になんて言われてもいい、でも…美智子だけは、かなが…』言葉ならなくなり、俯いて、涙が零れ落ちている…私は、おもわず美代子を抱きしめて…『もういい、もういいからね。美代子』しばらく、泣いていた。『美代子、いつまでブス顔してるんだ。早くばけないと…』『酷~い。じゃ化けてくるから、礼ちゃんも早く着替えてきなさい。ちゃんとパンツ穿いてね』いつもの明るさに戻り、出掛ける用意をした。『少し早いけど、出掛けますか。旦那さま』『そうしますか。お義母さま』玄関に行くと紙袋が…『そうだったわ、これがあったんだぁ』『浩司さんからだね』『どうせまた、センスない、エロちぃ下着よ』ぶつぶつ言いながら、紙袋を開けている。中から、小さな包みが3個出てきた。包みには、美代子、香菜、礼二と私の分も…『はい、礼ちゃんの分』『ありがとう。開けて見ていいかなぁ』『少し時間あるから、開けてみましょ』開けると、ネクタイとピン、カフスセットそれに封筒が、便箋には…【礼二君、香菜を頼む。それに、美代子もな。浮気相手が、礼二君で良かったよ。ただ、香菜にはバレないように】やっぱり感ずいていた。だから成田で、あんなことを言ったんだぁ~やっぱり、いろんな意味で、人間が違うなぁ~と感心した。
...省略されました。
16/04/22 03:20 (2CIUh8Jl)
80
投稿者: N
浩司さんはどうして判ったのでしょうね?
自宅で皆で飲んだ時に寝室に引っ込んだものの
トイレに立ち、礼二さんと美代子さんの行為を
見てしまった、とかかな?
続き待ってます。
16/04/25 16:07 (eiCL4F5w)
81
投稿者: 礼二
美智子と香菜は、料理を始めた。美代子が手伝おうとすると、三人はゲストだからと言われ、返された…私は、ちょっと寒かったがベランダにでて、外を眺めていた。美代子と梨香もベランダに出てきて…『礼ちゃん、どうしたの、寒いのに』『梨香、なんかさぁ~凄く幸せな気がしてね』『私もよ、赤の他人なのに、一緒に住もうなんて、しかもこんな立派なところで…』『礼ちゃんも梨香ちゃんも、幸せならいいじゃないの、私たちだって、二人に出会って幸せなんだからね』『香菜と美智子さんは、わかるけど、美代子はなんでだよ』『えっ、だってぇ~礼ちゃんが、香菜のお婿さんになるから…』『そうよ、美代子さん。悔しいけど…香菜の物なんですよ』『そうよねぇ~でも、香菜は私の娘、娘は親の支配下に…』『あのねぇ~何言っての…理屈が繋がらない』『いいじゃないの、理屈なんてどうでも』『美代子さんったら』『それに家族は、みんな共用しないとねウフフ』『何が共用だよ。俺は物じゃないんだから』『まぁまぁ~そんな固いこと言わないの』私も梨香も呆れた。寒くなり部屋の中へ…キッチンでは、香菜と美智子がまだ料理をしている。その後ろ姿を見て…『香菜も、大人になったわねぇ~』美代子が呟く…すると梨香が…『こうやって見ていると、美智子さんと母娘のように見える…』『そうよねぇ、そうだと良かったのに…』『どうしてだよ』『だってぇ、ねぇ~梨香ちゃん』『えっ、私にふる…』二人は顔を見合わせ、厭らしく笑った。『梨香ちゃん、また三人でしましょ』『えっ、恥ずかしいですよ。でも…凄く感じて』『そう~、今度は、お尻も感じさせてあげる』『おいおい、俺はもう、勘弁だからね』『あらっ、じゃ~誰か見つけなきゃねぇ~』三人で、呆れて笑っていると、香菜が…『どうしたの、何かあったの』『何でもないから…早く作りはさい。美智子、まだなの』『もう終わったわ。香菜、テーブルに運んで』テーブルに料理が並んだ。ほとんどが、和食である…『梨香さん、一応、家庭的な料理にしたの。和食で良かったかなぁ』『良かったもなにも…』言葉を詰まらせてしまい、目に涙を溜めている。香菜が近寄り…『梨香さん、ここで美智子さんと暮らせば、もう家族とおなじ、梨香さんは、私のお姉さん…』『香菜…私…ありがとうね。皆さんホントに…』みんな、感傷に浸っていた。がぁ、30分も経たない内に、場は変わった。案の定、美代子が…『ねぇ、梨香ちゃん。初体験っていつ』『えっ、高2の時…』『美智子は…あっ、美智子はいいや、知ってるからね。相手もね』『なによ、どうして知ってんのよ』『だってぇ、私の失恋の時だもの…』『あっ、そっかぁ~そういうことか』私は直ぐに理解した。香菜と梨香は、お互い顔を見合わせている。『美智子が、私の彼氏を取ったのよ』『取っただなんてぇ~』『まぁ、恨んじゃないけど~で、礼ちゃんは』『俺は…33歳の時、香菜と…』全員が、プッ、と吹き出し大爆笑…『あのねぇ、礼ちゃん、私と付き合う前、利香さんと付き合っていたでしょ。しかも、一緒に暮らしていたでしょ』『でも、清い交際だったからね。梨香』『そうです。清い…』
...省略されました。
16/04/25 17:19 (TpigHvTx)
≪ 前 16 7 8 9 1017 次 ≫
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    明日午前中ミナミで40代人妻を一緒に犯し... 20:17
    チトセシ-下着置く男 20:13
    M女しおり-露出画像掲示板 - 画像見せ... 20:12
    かわごO 山だ-関東/生見せカップル 20:11
    今夜21時~22時予定 血馬市~位地腹で... 20:07
    23時ごろから北摂地域で31歳妻を車内で... 20:06
    このあと-九州・沖縄/生見せ女 20:05
    黄色で-関東/生見せカップル 20:05
    人妻の騎乗位-寝取られ動画 20:02
    本日22時以降で佐賀の小城で-九州・沖縄... 20:00
    明日夜、仮性な単独さん募集-寝取られ掲示... 19:58
    夜✖︎河川敷-欲求願望告白 19:56
    本日22時以降佐賀の小城で-寝取られ掲示... 19:56
    王芽士カーセックス-関東/生見せカップル 19:51
    筆おろししてくださる方を探しています、-... 19:50
    志津岡県当分~駐分-東海/生見せカップル 19:49
    服岡市内 今夜-九州・沖縄/生見せカップル 19:43
    明日28日土曜日12時半〜 奈越夜東部の... 19:38
    弟の和也としてます-ゲイ体験告白 19:35
    極度の胸フェチかも…-胸チラパンチラ画像... 19:35
    29日日曜日お昼過ぎ-関西・近畿/生見せ... 19:33
    21時〜マンゴー市-寝取られ掲示板/九州... 19:33
    今日来瞳でミニロリ娘と-九州・沖縄/生見... 19:30
    帯広 5737-北海道/生見せカップル 19:24
    教徒 南部-関西・近畿/生見せカップル 19:24
    渋谷本店 キホーテ盗撮指示野郎!-関東/... 19:23
    運転中の後部座席でNTR-関東/生見せカ... 19:23
    やめられない・・・- 男の子のオナニー報告 19:23
    まずはお友達からお願いします!-寝取られ... 19:23
    フクヤマ軟派-寝取られ掲示板/中国 19:19
    【プロフ動画】おもちゃ第二弾は電マです。 いつもギリギリすぎて削除されます。やっぱりギ... ID:dragonrainbow
    【タイムライン】終わり!!帰りまぁーす^^ 投稿者:めぐめぐ
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.