失恋飲み会後、香菜とは、急接近した。年が明けた3月、私と香菜の誕生日が1日違いなので、一緒に祝った夜、私の部屋に泊まって、セックスをした。なんと香菜は処女であった。一緒にお風呂に入った時の恥じらい方など、まさか、と思ったのである。ベッドインでも、オッパイまでは、愛撫に応じるが、マンコにいくと、足を閉じてしまう。「香菜、初めてか?」「うん…」「そうかぁ~、じゃあ俺でいいのか?」「いい…私、好きな人に捧げたいから…」「そうか、わかった。じゃあ、体の力抜いて…」処女かぁ~まさか今どきの娘が…まぁ~ここまで来たら、どうしようもない、覚悟を決めた。マンコを充分にクンニすると、かすかに声が漏れる…チンポをあてがい、挿入しようとすると、体を上にずらしてしまう。何度も同じ事の繰返しをして、やっとゆっくり挿入…痛い、と行って泣き出した。宥めながら、ゆっくりピストンをする…やがて泣き声が、変わってきた。ピストンを早める。感じてきたのだろう、小さくうめき声をだして、悶えはじめた。さらに、激しくピストンをする。きついマンコに絶えられず、抜いてお腹の上に射精した…チンポには、血がついていた。シーンと香菜のマンコにも血がついている。マンコをティッシュでふいて、香菜に、大人になったから、と言ってあげた。その後、香菜は、ちょくちょく来たり、土日は一緒過ごすようになった。それから半年後、香菜から、自宅に来て、と伝言あり、金曜日、仕事が終わって、香菜と二人で自宅へ、両親が迎えてくれた。父親に会うのは、初めてであった…挨拶を交わした。かしこまっていると、固くならずに、と言われ、お酒を勧められ、世間話に話が弾んだ…香菜の父親は、大手企業の技術担当で、殆どが、海外出張をしているという、かなり酔いが回ったのか、香菜と母親の美代子が、キッチンに立つと、外人女性との浮気話しなどをした。時間も遅くなり、帰ろうとしたら、是非、泊まるようにと言われ、断り切れずに、泊まる事に、「泊まるんだから、ゆっくり飲みましょうね」「そうだよ礼二君、久し振りの我が家だから…」「主任~、飲みましょ、飲みましょ」「香菜、あなたはまだ未成年でしょ」「えぇ~、なんでぇ、もう大人だょ…」「ほぅ~大人になったか」その言葉に、父親が反応した。香菜は、顔が赤面している。美代子はにやにやしながら、私を見つめる。その目がやけに色っぽく感じた。時間も遅くなり、父親は帰国時の疲れからか、眠いと言って、部屋に行ってしまった。香菜と美代子の3人なって、恋愛話しなる「私がお父さんと結婚したのは、二十歳の時よ。お父さんは36歳で、ほっそりしてて格好良かったのよ、今は、ぶよぶよしてるけどね…フフフ」「私、小学生の時、自慢してたの…でも、その後は、ぶよぶよ…」「それは、お父さんが貫禄出てきたんだよ」貫禄かぁ~と言いつつ、大笑いした。話は、段々エスカレートして行き、セックスの話に…美代子は、処女で結婚したそうである。旦那は淡白で、ちょっと物足りないとか、自分でする事もあるなどと、かなり大胆になっていた。香菜が、赤面している。逃げ出すように、「シャワーしてくる…」「香菜、その前に礼二さんの、お布団ひいておいてね」「は~い、どこにぃ」「どこにって、あなたの部屋にでしょ」「えっ、やだぁ~、お母さんったらぁ」恥ずかしそうな声を出して、部屋に行き、暫くして、シャワーに行った。美代子と二人っきりになり緊張していると、美代子が、娘を宜しくね、とエプロンをはずして、頭を下げた。胸元の開いた服から、オッパイが見えた。ドキッとした瞬間、美代子は、顔を上げて艶やかな目で見て、微笑んだ。私は戸惑いを隠せなかった。香菜の母親といっても、まだ、40そこそこである。私とは、7歳しか違わない…少し興奮してきた。美代子は酔いが回って、益々大胆になる。香菜との初めての時の事とか、今までの経験談とか…私は、勃起してきた。やがて、私の隣に来て、肩に寄りかかった…
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