義家族との体験

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2016/01/30 09:05:06(VloDC7GG)
『今日の朝早く、優子ちゃんから電話があって、行ってきたんだけど…』『優子ちゃん…今月の初めにあった子だね』
『そう…あの子よ』
美代子の話によると、彼氏からいきなり、別れ話を切り出されたて、泣いて電話をかけてきた。
あまりにも、切羽詰まった感じなので、様子を見に出掛けた。
かなり落ち込んでいたので、話を聞きに一緒に行ってあげた。
彼氏の部屋に着いて、ビックリ仰天、3ヶ月位前まで、親密な関係にあった男性の部屋だった。
違う人がいて欲しいと思いながらと入ったが、やっぱりかれだった。
お互い、知らない振りをして、話をした。
別れる理由を聞くと、〈別れる理由なんてない、嫌いになっただけ〉それを聞いた優子は、泣きながら部屋を出て行ってしまった。
後を追ったが、タクシーを拾って行ってしまったので、部屋にバッグを取りに戻ったら、寝室に連れ込まれて、強引にされた。
という話だった…
『私も、もっと抵抗すれば良かったんだけど…いつのまにか、本気に…』『もういいよ、もう』
『礼ちゃん、こんな女、嫌いになった…』
『そんなこと無いから』『ありがとう…やっぱり、優しいんだね』
『俺だって…』
『礼ちゃんも、男だからね…やっぱりあるよね』
私は、梨香の件を話してしまった…
16/03/26 22:27
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ある程度まで話していると、美代子が…『礼ちゃん、もういい』『怒ってるのか…』『違う、昨日梨香ちゃんから聞いたの…』『梨香が…』『そうよ…覗いた後で、梨香ちゃんが話したの』『覗いたりするから…全く…』『違うからね。梨香ちゃんから言ってきたんだからね。あれだって、梨香ちゃんが最初に抱きついてきたんだから…』『そっかぁ~、梨香がねぇ…ふ~ん』『彼氏と別れて、礼ちゃんの存在の大きさがわかったんだけど、もう香菜がいて…だから香菜とのセックスを見て、諦めようとしたそうよ』『梨香、その彼氏と、2度目なんだよ』『そうなの…かわいそうにねぇ~』梨香の話をしながら、涙ぐんだり、怒ったりしていた美代子が…『礼ちゃん、今の私がこんなこと言うのなんだけど…香菜を幸せにしてあげてね』『えっ、美代子、よくそんな事言えるなぁ~』二人で大笑いしたが、美代子が、母親として娘を気遣う顔があった。『そうそう、美代子って女もいけるんだ』『いけるって、変な言い方…』『だってさぁ~、梨香を逝かせたでしょう』『女の体は、女がよくわかるのよ』『そっかぁ~、そうだよね。うん、でも目の前でレズ見て、凄く興奮したなぁ~』『私ね、女子校だったから、何人かとした経験あるんだよねぇウフ』『へぇ~、噂かと思ったけど、ホントなんだ』学生時代の話で盛り上がり、アルコールもかなり飲んで、時間の経つのも忘れていた。二人とも、ろれつが回らず、虚ろな目に…『美代子、お風呂入って寝ようよ』『うん…一緒にね』ふらつく美代子を浴槽に入れる、湯舟に浮き上がるオッパイ…それを見ていたら、勃起してきた…『あ~礼ちゃん、オチンチン大きくなった…』『美代子のオッパイ見てたら…』『したくなったの…』『大丈夫、今日は一緒に寝るだけでいいから』『我慢する…』マンコとチンポを洗い、浴室を出て、裸のまま抱き合って眠りに…朝、携帯の呼び出し音で目をさます…美代子の携帯だ、画面を見ると香菜からだ…『はい…どうしたの』『お母さん、自宅に電話したのにでないから』『今、買い物に出たの』『まだ、梨香先輩のとこなんたけど、お昼に礼ちゃんのとこに寄ってくからね、少し遅くなる』『わかったわ、明日仕事なんだから、早く帰ってくるのよ』電話が終わると、少し不機嫌そうに…『お昼頃、香菜が来るって…』『今、何時なんだよ』『8時ちょっと過ぎたばかりよ』『ん…風呂でも入ってサッパリするかぁ~』風呂場に行き、お湯を入れて寝室に戻ると、美代子がベッドに座って…『礼ちゃん…香菜とするの』『わかんないよ。香菜がしたかったら…』『するんでしょうね…』抱きついてきて、キスをする。手でチンポを扱きながら、段々と唇を下に…膝まづき、フェラを…ジュポジュポと音をだしてくわえている。下半身を刺激されたせいか、尿意を…『美代子、オシッコ…』『私も行く…』私の手を引いて、トイレでは浴室へ…『礼ちゃん…かけてぇ、私を汚して…』そういうと、腰を下ろし、浴槽にもたれて足を開き、目を瞑る。『美代子…いくよ』『きてぇ…礼ちゃんの』勃起してるせいか、なかなかでなかったが、噴水のように
...省略されました。
16/03/28 16:03
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梨香さん、ばらしちゃったけど
この後の展開に期待と
同居後の展開が楽しみですね
16/03/31 08:49
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いきなり抱きついてきて、香菜が…
『礼ちゃん、私…私…きのうの夜…』
目に涙を溜めて、首を振りながら話そうとしない
『香菜、わかないなぁ~、あっ、お母さんから電話あったよ。着いたら電話くれるようにね』
『ああ…充電器なくて、どうしよう』
『全く…ほら、俺の』
ケイタイを差し出すと、涙を拭きながら、美代子と話をした。
『お母さんったら…自分で買いに行けばいいのに…』
『ん、どうした』
『大切な人が来るんで、出掛けられないんだって…もしかしてぇ~』
『何を買って来いって…俺が行こうか』
『ん、いいから。礼ちゃんにはちょっとねぇ~ひ・み・つテヘ』
今から買って、自宅に届けて戻ると言って出掛けた。まぁ~、自宅と往復しても、1時間とかからない距離ではある。
私は、梨香に電話した…
『あっ、礼ちゃん。梨香ちゃんで~す。香菜行ったでしょ』
『バ~カ、自宅に戻った。で、昨日の夜何かあったのか…』
『えっ、なんでぇ~』
『香菜が俺の顔を見るなり、泣き出して…昨日の夜って』
『あ~昨日夜、香菜を苛めたというか、襲ったのヘヘヘ』
『お前なぁ~前の晩は母親で、次の日は娘かよ』『だってぇ、あの母娘、魅力的なんだもん』
『梨香、お前レズだったのか』
『違うよ好奇心、というか…無い物ねだりかな。私もあんなオッパイがあったら、礼ちゃんと…』『あのなぁ~、オッパイに惚れたんじゃないんだからね』
『じゃぁ、昔みたいに私を…』
『梨香、お前とは…』
半分、なき声であった。これ以上話しても、泣き言を並べられるので、適当になだめて、電話を切った。
無い物ねだりかぁ~、巨乳と貧乳、美代子と梨香、香菜と梨香、目の前で絡み合う二人…考えたら、興奮してきた。
よしっ、気分転換に散歩でもと、駅前に…
日曜日のお昼時、どこの店も家族連れ、カップルでいっぱいである。
大の男が一人でブラブラしているのが、恥ずかしいくらいだ。
買い物をして、部屋に…
16/04/05 04:53
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時計を見ると、1時を回っていた。
香菜が戻って来てもいい時間だ…どうしたんだろう、何かあったのか…その時電話が…
『礼ちゃん、ごめんなさい。いけなくなった』
『どうした、何かあったのか』
『何にもないけど、大切な人っていうから、もしかして思いもどったら、美智子さんが…』
『えっ、美智子さん…誰、その人』
『あっ、礼ちゃん知らなかったね。お母さんの妹で、双子なんだよ。ちょっと待って、代わる』
『初めまして…美智子です。この度は、おめでとうございます』
『有り難うございます。久保田礼二です。宜しくお願いします』
『一人娘で我が儘で大変でしょうけど、宜しくお願いしますね。まだまだ子供ですから…』
近くで、子供じゃないよ、もう、大人だから…と声が聞こえて、香菜に代わった…
『礼ちゃん、ホントにごめんなさい…』
『いいよ。しかし、声、美代子さんにそっくりだね。間違えられない』
『声だけじゃないよ。プロポーションも同じで、髪型も一緒。強いて違うのは、目かなぁ』
『へぇ~双子って、そんなに似るんだねぇ』
『うん、一卵性だから…化粧したら、目元も同じで、見慣れない人は、どっちがどっちだかわかんないと思うよ。ちょっと待ってね。代わる…』
『美智子です。今度お会いしましょう。会って見たいし…』
『そうですね…来月からは、そちらにちょくちょく泊まっていますので』『まぁ~そうですか、それじゃ、誰も居ない時に、ベッドの上でウフフ』
『えっ、あっ、それは、ん、美代子だろう』
『ばれたぁ~フフフ』
『ビックリしたよ。全く…姉妹揃って淫乱かと思ったよ』
『まぁ~酷い、でも美智子の方が、遊んでるよ』『そうなんだぁ~、で、旦那さんは』
『去年の3月に交通事故で…でも、賠償金やら、保険金やらで悠々自適、子供いないしね』
『なんかぁ~、可哀想だね。慰めて…』
『まぁ~、礼ちゃんダメよ。美智子は年下大好物だから…絶体ダメ』
『はいはい、わかりましたよ。もう、香菜以外、係わりたくないしね』
『私は、旦那公認だから、たまにはね』
『たまにはじゃないよ、香菜以上に…』
『だってぇ、礼ちゃんが欲しいって言うから…』『あ~そうでしたね。それじぁ、また』
長くなるので、電話を切った。
双子で、髪型もプロポーションも同じ、なかなかねぇ~。それに美代子よりも淫乱かぁ~、またまた興奮してきた。
横になりそんな事を考えていると、睡魔が…
厭らしい夢を見た。私が香菜と思われる女と、セックスをしている。
それを、3人の女が立って見ている。
一人の女が、私のお尻を押した…ピンポ~ンと2回音がする…暫くすると、また音が…
あっ、ドアフォンだ、と思い、寝ぼけたまま…
『は…い、どちらさま』『……です。礼ちゃん、開けて』
『どうした、鍵、忘れたのか』
ドア開けて、ビックリ、目の前に居るのは、梨香だった。
てっきり、香菜だとばかり思っていた…
『何言ってるのよ、鍵なんて持ってないしぃ』
『寝てたんだよ…てっきり香菜かと思って…』
『全く…寝ぼけてぇ~、それに、香菜とエッチしてる夢でも見てたんでしょ。勃起してるよウフ』
そう言いながら、チンポを頬擦りしながら…
『しょうがないなぁ~、してあげる』
『バ~カ、お前がしたいんだろうが…』
『うわぁ~バレバレ…』『まぁ~いいから入れ』
リビングに入るなり、梨香が服を脱ぎ、全裸に…
『礼ちゃん、私…この二日間、変になりそうだった』
『変になっただろう、このまま、女に走れば良かったのに…』
『意地悪…私だって、礼ちゃんの好きなパイパンなんだよ』
『別に、パイパンが好きじゃないしぃ』
『ねぇ~抱いて、ほしいの…オチンチンが』
寝室に入り、ベッドの上で横になった。
私も全裸になり、寝室に入ろうとした時、ドアフォンが…
私は、とっさに、香菜だと思い、梨香に知らせた
16/04/05 11:56
(wiR9QgLa)
梨香は慌てて、脱いだ服とバッグを寝室にしまい、戸を閉めた。私は、バスタオルを腰に巻き、インターフォンを取り…『はい、どちらさま』『私、美代子よ』『えっ、ちょっと待って下さい。美代子さん…』わざと大きな声をだし、梨香に知らせた。その時、ドアの開く音が…しまった、鍵をかけていなかった。慌てて玄関へ、梨香の靴が…ない。『あら、礼ちゃんどうしたのその格好…しかも、大きくしてウフフ』『あ~、昼寝してて…シャワーしようかと思って、これ昼立ちハハハ』『まぁ~元気です事。苦しいでしょう、小さくしてあげるわよ』リビングに入り、座っている…私は、梨香の靴を探す…何処にもない、下駄箱を開けると中に…どうして入ってるんだ。『どうしたの、シャワー後でいいでしょ』『うん…今行くよ』リビングに座ろうとすると、バスタオルを剥ぎ取られ、美代子の目の前に、勃起したチンポが…『まぁ~美味しそう。早く食べさせてぇ~上の口にも、下の口にも…それに、お尻にもウフ』変だ、いつもの美代子とは、ものの言い方が違う、どうしたんだろう…『美代子、香菜と美智子さんはどうしたの』『あ~、二人で出掛けていったわ』『一緒に行かなかったんだぁ』『香菜は、妹にべったりなのよ。高校の3年間、妹の家から通学してたの…浩司さんは海外出張だったし、私は、仕事が忙しくて…だから』『へぇ~じぁその時、浮気してたんだぁ~』笑いながら頷き、服を脱ぎすて、全裸になり…『礼ちゃん、ベッドに行かないの』『うん…シャワーしてからにしよう』慌てる私をしり目に…『そう、じゃぁしょうがない、3人でしようか、梨香ちゃん』そう言って、寝室の戸を開けて入っていった。ベッドの上では、梨香が毛布を被っていたが、美代子にいきなり剥がされてしまった。体を丸めて後を向いたが、美代子がお尻をペンペンしながら…『あら、梨香ちゃんこんにちは。隠れてもダメですよウフフ』『美代子さん、私…』『いいのよ、怒っていないから…寂しかったのよねぇ~』『み、美代子、どうしてわかったんだ』『駅前で梨香ちゃんみかけたの、後をつけてきたら、礼ちゃんの部屋に…それに、玄関に靴が…』ベッドの脇に座り、梨香のオッパイを揉みながらニコニコしている。梨香は感じ始めたのか、口を半開きなり、息をあらげて…『美代子さん…お願い、あ…恥ずかしい』『梨香ちゃん、恥ずかしいけど、もっとして欲しいんでしょ。礼ちゃんの前でねウフフ』美代子はベッドに上がり、69で重なった。梨香のマンコにキスを…『梨香ちゃん、寂しいんでしょ…これから気持ち良くしてあげるからね。礼ちゃんと一緒に』『はぁ~、ダメぇ、恥ずかしい…礼ちゃん、助けてぇ…』美代子は、マンコを攻めはじめて…『どうぉ、気持ちいいでしょう。ほら、もう濡れ濡れよ。礼ちゃんのオチンチン欲しいでしょ』私は、目の前で行われている行為を、茫然と見ている。だが、チンポからは、ガマン汁がダラダラと出ている。美代子は私をみて…『礼ちゃん見てぇ、もう大変なくらい…』『見ないでぇ、あ…恥ずかしい、ダメぇ~あっあっあっ~』『梨香ちゃん、恥ずかしいの、どうして欲しいの、もっと
...省略されました。
16/04/05 19:30
(wiR9QgLa)
美智子さんとの展開が気になりますね。
16/04/07 15:29
(E/nJVMrq)
射精の余韻に浸っていると…
『さぁ~梨香ちゃん、礼ちゃんのオチンチン綺麗にしてあげて。今度は私の番だからね』
チンポを抜くと、ヒクヒクしてるマンコから、タラ~リと精子が流れ落ちた。
梨香は体を起こし、ウツロな目をしながら、精子とマンコ汁のチンポを舐め始めた。
私は回復、勃起した。
美代子は、枕をベッドの後方に移し、梨香に寝るように言って、顔の前にマンコとアナルが見えるようにして、四つん這いになり、腰をつきだし…
『梨香ちゃん、見ててね。大好きな礼ちゃんのオチンチン、私の中に入るからねぇ~』
『礼ちゃん…ダメぇ~オチンチンいれないでぇ』『梨香、よくみてろよ』
美代子のマンコはもう、濡れ濡れであった。
私は、一気に挿入する。
『あ~、入ってきたぁ~チンポいい…礼ちゃんのチンポ入ってるよ~突いてぇ、いっぱい突いてぇ、いい…私のチンポよ~誰にもあげないから』
激しく抜き差しをする。目の前で見ている梨香は、マンコとオッパイをまさぐりなが、オナニーをしている。
美代子は、意味不明な言葉を口走り、喘ぎ悶えて、梨香の上に倒れながら、逝ってしまった。
暫くして美代子が起き上がり、ベッドの脇からローションを取り私に、お尻に欲しいと言って、先程と同じ格好に…
私はローションを、美代子のお尻にに垂らし、指でアナルを拡げる。
チンポをローションで扱き、アナルに挿入…
『ウグワ、礼ちゃん、お尻もいい…梨香ちゃん見てる、ハッハッ、礼ちゃんのチンポ、私のお尻に入ってるわょ。あ~熱くていい…』
『梨香、美代子のマンコに指をいれろ』
梨香が指を入れ、掻き回す。
1本、2本と入れている。美代子の喘ぎ声が大きくなる。
梨香は構わず、3本…なんと手首まで…
『キャーダメダメダメダメ~お願い、やめてぇ~逝っちゃうイグイグイグ~あっあっあっあっあーギャ~』
悶え狂いながら、美代子は逝ってしまった。
私もアナルの奥に、たっぷりと射精した。
梨香の手は、あまり大きくないが、マンコにフィストされながら、アナルファックされたら、おかしくなるだろう…
チンポと手首を抜くと、二つ穴がパックリと開いたままで、アナルから精液が、マンコからは、軽く失禁して、梨香の顔や胸元に垂れ落ちていた。
暫く三人は、余韻に浸っていたが、美代子が…
『梨香ちゃん、ありがとう…礼ちゃん良かったわ、愛してる』
『私も良かった…愛してる…大好き』
美代子が抱きついて、キスをしてきた。
梨香は、背中にもたれ掛かって、泣いていた。
その後、3人でシャワーして、リビングで…
『梨香ちゃん、気持ち良かったでしょ。満足出来たウフ』
『え…でも、ちょっと恥ずかしかった』
『何言ってのよ、あんなにおねだりしていて…ねぇ~礼ちゃん』
『そうだよ。俺と美代子がしている時に、オナっていただろうが』
『わぁー言わないでぇ~恥ずかしい…』
『礼ちゃんはどうだった、3人でしてぇ』
『まぁ~ん、いいんじゃないのハハハハ』
『あら、お汁いっぱい出てたわょウフフ』
『でも…美代子さん、あそこに手首入れられ、お尻にオチンチン入れられて、凄いですね』
『梨香ちゃんのお尻も、開発してあげるから』
『え~、私の…ん~なんかぁ~、どうしよう』
二人は、厭らしい笑いをしながら、交互にキスをし、部屋を出ていった。
ふと、香菜の顔を思いだした。香菜と梨香を一緒に…まぁ~、無理に決まっているだろう。
あの香菜が…考えるだけムダな行為である。
16/04/08 00:22
(Dayo7kZb)
月曜日の朝、休憩室に居ると、梨香が…『おはようございます。エロ主任』『おはよう。淫乱エロ娘、でも…ロリコンは、どうした』『だってぇ~、昨日…』『バ~カ、良かっただろう、またしようか』『えっ、でも…礼ちゃんから、離れられなくなっちゃうから…』『今度は、香菜となぁ』『それは無理だってぇ』『あっ、いたいた、おはようございます。礼…違った、主任』『香菜、お前なぁ~』『香菜おはよう~、元気だねぇ~』梨香が香菜に近づき、頭を撫でながら、オッパイを突っついた。『あっ、梨香さん…おはようございます。』香菜は、恥ずかしそうになり、赤面した。『香菜お前、先輩取ったんだぁ、それで照れて赤い顔してるんだ』『あら、香菜ちゃん、可愛いわよ。なでなで、もみもみしてあげる…』『ち、違います…』ますます赤くなり、唇を尖らせている。『まぁいい~、さあ、今週も頑張ろう』仕事が終ると、話があると言って、香菜と一緒に部屋に帰った。『礼ちゃん、この前の夜の事なんだけど…』『ん、どうしたんだ』『ん…私ね、浮気した』『アハハハハー、冗談だろう。香菜が浮気だなんて…』よし、ここは一つ、演技をして、香菜を困らせてみよう。『礼ちゃん、ごめんなさい…私、私どうしても、断り切れずに…』『えっ、ほんとか』語気を強めて言うと、香菜は泣き出して、ごめんなさいを繰り返した。私は両手で顔を覆ったり、首を振ったりして、いかにもショックで、あり得ないと呟いた。『許して、礼ちゃん許してください…』『許すも許さないも…で、相手は誰だ』『……梨香さん…』『なに、梨香だと、梨香の彼氏か、別れたはずだろうが』『違うの…梨香さんと』『はぁ~、何だぁ、梨香とって…なんだそれ』大袈裟に驚いて見せて、大笑いした。香菜も苦笑いをしながら、涙を拭いた。『香菜、お前レズか』『違うもん、私、礼ちゃんが…』『じゃ、なんで梨香と』一応梨香から話は聞いていたので、香菜の話は半分、聞き流した。『まぁ~女同士を浮気というのかどうかわからないがぁ…』『でもぉ~、裏切った事には、間違いないから』『そうかぁ~セックスしたんだぁ』『セックスってぇ…』『そうだろう~、断り切れずに、オッパイ吸ったり、マンコ舐めたり…気持ち良かったんだろ』『そんな事…』『別にいいんだよ』『えぇ~良くない…』『いやいや、梨香としてればいいだろう』『礼ちゃん、許してくれないんだ…どうしたら許してくれるの、私…なんでもします』よしっ、その言葉、待ってました。とばかりに、『そうだなぁ~、俺の前で、梨香とレズして欲しいなぁ』『そ、そんな事出来ないよぉ~』『どうして、許して欲しいんだろう、何でもするんだろう』『でも…礼ちゃんに私以外の体、見て欲しくないの…私だけ見て欲しい』そう言いながら、服を脱ぎ捨て全裸になり…『礼ちゃん、この体は、礼ちゃんのものだから、そして…』私の前にきて、服を脱がしはじめた。黙ってされるままにしていると、全裸にして、抱きついてきた。『礼ちゃんの体は、香菜のもの…』『わかった、シャワーしよう。これから、お仕置きしてや
...省略されました。
16/04/08 13:30
(Dayo7kZb)
『香菜、ハメ撮りしようか、梨香ともしたんだ』
わざわざ梨香の名前をだして、香菜の気持ちを、高ぶらせた。
『梨香さんともしたんだぁ、う~んどうしよう』『あっ.プリントアウトしたんだ、みるか』
『えっ、見たくない。そんなの捨ててよ』
逆効果になったのかと思ったら…
『礼ちゃん、私だけ見て欲しいの…だからいいよ。いっぱい撮って』
了解を得たので、最初は、香菜のマンコを撮り、それから、フェラ、パイずり、と進んで、はめ動画やよがり顔、逝く顔などの動画や、写メなどを、最後に中だしして、マンコから流れ落ちた精子などを撮った。
『香菜、撮ったよ』
『なんか、恥ずかしい…でも、興奮する』
『そうか、いい顔してるよ。後でプリントアウトしておくよ』
『記念だねウフ』
私はこの時、美代子に送りつける事を考えた。
『香菜、今日はどうするんだ、泊まるか』
『うん.泊まる…あっ、でも、下着の替えが…』『あるよ。洗濯機に入れたまま、置いてったやつが、洗っておいた』
『ありがと.礼ちゃん』『香菜、自宅に電話しとけよ、心配するから…』『うん』
香菜は直ぐに電話した。長々と話していたが、
『礼ちゃんに代わってって…』
電話を代わると…
『礼ちゃん、どうして』『なにが、大丈夫だから、明日は、ちゃんと会社に連れてくから』
全然関係ないことで、誤魔化そうとしたが…
『何も、昨日の今日じゃなくてもいいでしょう』
なんか、訳わらない事を言っていたが、電話を勝手に切った…
16/04/09 21:42
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