義家族との体験

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2016/01/30 09:05:06(VloDC7GG)
玄関のチャイムを押す。
『は~い、開いてますよどうぞ』
美代子がドアを開けて出てきて、抱きついて…
『礼ちゃん…待ってたの、会いたかった…』
『美代子、ちょっと待ってよ。香菜と梨香がいるんだから…』
『居ないからね』
『居ないって、どうしたんだよ』
『二人で先に行ってるって、出掛けたから…』
『二人でって…じゃあ、俺と美代子が二人で行くわけ…よく香菜が認めたね』
『昨日の夜、浩司さんと話し合って、納得したみたいで、今朝、疑ってごめんなさい。そんな事あるわけないよねって言ってきたのよ。ね、だからいいでしょう』
首に手を回して、キスをしてくる。
口元がグチャグチャになる程、激しく…
そして、手を引かれて寝室に行った。
美代子は、服を脱ぎ捨て裸になり、私の服も脱がした…
『礼ちゃん…欲しい、これがほしかったの…』
そう言って、チンポに頬擦りして、フェラを始めた…
昨日夜、今朝との連チャンで、元気がなかったチンポも、美代子の超テクフェラでギンギンに勃起した…
『あ~、これこれ、これが欲しいの…』
ベッドに押し倒し、私の手をマンコにあてて…
『ほら、こんなに濡れてるでしょ、ね、礼ちゃん欲しいって泣いてるでしょ…お願い』
もう、美代子のマンコはトロトロになっている。チンポを握り、挿入して腰を振る…
『あ~、入ってる…いい~欲しかったの、これが欲しかったの…礼ちゃん~いっぱいちょうだ~いあっあっあっ、愛してるわよ~離れたくないの、誰にも渡さないから…』
大きなオッパイを揺らし、腰を激しく振る。
私も、それに合わせて、腰を突き上げる…
『あ~ダメ~そんなされたら…逝っちゃう~ダメダメダメぇ~イク~あ…逝っちゃう~』
『美代子…俺も逝きそうだよ…』
『まだよ…もうちょっとちょうだ~い…あっあっあっイクイクイクイク~、きて、中に中にきて…お願い中に…逝っちゃう~イク~ぎゃ~』
喘ぎ悶え、絶叫とともに逝き、前のめり倒れた。私も、マンコに射精して、しばらく抱いたままで美代子にキスした…
『礼ちゃん…ありがとう。よかった』
体を起こして、精子の着いたチンポを舐めた…
『美代子、中に出してるけど…大丈夫かなぁ』
『大丈夫じゃないかもよ…出来たら出来たで、産むんだから』
『なにバカな事いってんだよ。冗談やめてくれ』『冗談なんて言ってないからねウフ』
『あのねぇ…そんな事』『いいじゃない。私と礼ちゃんの愛の結晶』
頭を抱えてしまった。
私の顔を持ち上げて、キスをしてくる…
『礼ちゃん…愛してる』
意味のわからないキスであった。
『さあっ、行きましょ。遅れちゃまずいから…』
浴室で下半身だけ洗って、空港に向かった…
空港に着くと、香菜と梨香が先に着いていた…
16/03/17 21:15
(fID/.iXC)
途中まで腕を組んでいたが、二人を確認して、美代子を振り切った。香菜は、後ろ向きだったが、梨香にはしっかりと見られてしまい…『あらあら、香菜よりお似合いですよ。主任』香菜が振り向き、私たちに気付いて…『梨香先輩、なに言ってるんですかぁ…』『だってぇ、香菜とだと、主任が援交オヤジに見えちゃうんだものウフフ』『梨香先輩、酷~い』『香菜、まだまだ子供に見えるよ』『そんなぁ~もう大人なんだからね』『へぇ~大人ねぇ…』私と美代子は、笑いながら見ていた。しばらくすると、浩司達が、四人でやってきた。石塚仁美の姿もあった…『やぁ~、もう来てたか。ん、こちらは…』梨香を見て…『初めまして。菊地梨香と申します。会社で同じ課の…』『お~、君が梨香君かぁ~聞いているよ、香菜がいつもお世話になって』会話の途中で、美代子が、口を挟む…『浩司さん、そちらの方々は…』『あっ、石塚君と、佐藤君だ。今回、三ヶ月位、事務処理のため同行して貰うんだよ。後、運転手の高山さんだよ』三人は美代子に頭を下げ、運転手の高山は、帰っていった。香菜と梨香が浩司と佐藤の側に行き、話している。美代子は石塚に…『いつも主人が、お世話になっております。大変でしょうけど、宜しくお願いします。あちら方もね…』『えっ、奥さま…』美代子は、石塚を睨み付けて、浩司のそばに歩みより、佐藤へ…『佐藤さん、主人がお世話になります。しっかりと監視して下さいね』『あっ奥さま、監視だなんて…私は、海外初めてなんで、色々とお世話になります』『アハハ、佐藤君、監視役頼んだよ』浩司は、石塚を呼び三人で空港内に入ろうと、その時~、私をよんで耳打ちを…『礼二君、後は頼んだよ。美代子にも、ちょっとはね、わかるだろう…』そう言うと、手を振りながら、空港内へ…『お父さん、行っちゃった…』泪目の香菜の肩に手を置いて…『香菜、帰ってくるんだから、変な言い方しないの…』慰めていた。『そうよ、仕事なんだから…あっ今日はみんなでパーっと飲みましょ。明日休みでしょ』『うん、そうしましょ。礼ちゃんも梨香先輩も大丈夫だよね』『俺は、予定なし』『私も、全然大丈夫』『じゃ~決定ね、買い物して帰りましょ』『私と梨香先輩は、ちょっと寄り道してくから、二人で帰ってて…』そう言いながらも、ちょっと不安な顔をする香菜『はいはい、わかりました。年寄組は、先に帰ってますから』私と美代子は、二人と別れて自宅に戻った。『美代子、石塚にあんなこと言うとはねぇ…』『別に…ただぁ、ちょっと嫉妬したかもね』『でも、まさかだよ』『ところで…浩司さん、なに耳打ちしたの』『う…美代子のことも、ちょっとはって言われたんだよ。意味不明だよ』『わかってるでしょウフ』『知らないよ』『うそぉ、知ってるくせにぃ。そっかぁ…うん、旦那公認なんだぁ~』『なにが公認だよ。全く…だけど、香菜は、公認しないからね』『そっかぁ~これは大問題だね。アハハ』笑いながら、私の側にきて、太股に手を置いて…
...省略されました。
16/03/19 12:48
(FCOKIL2e)
キッチンでは、美代子と香菜が料理を始めた。梨香が手伝いに行くと、お客様だから、と言われて戻ってきた。リビングで隣に座ると…『礼ちゃん、お義母さんとなんかあったでしょ』『えっ、なんにも…』『嘘だぁ~、さっき腕組んでいたでしょう…私、見てたんだょ』『ふざけて組んだだけ』『え~、なんかさぁ、いい感じだったょ』『ば~か、香菜の母親なんだぞ』『そうかなぁ~、なんか怪しいなぁ~』私の顔をジロジロ見ながら、手を股間に持ってきて、小声で…『時々、愛してね』香菜が料理を運んできて、笑いながら…『梨香先輩、礼ちゃんを誘惑しないでね』『香菜、ダメだからね。このエロ男、しっかりと捕まえておかないと…』『大丈夫で~す』なにが捕まえてだ。今日はセックスしておいて…『香菜、これ運んで。あっ、梨香ちゃんも悪いけど手伝ってくださる』キッチンから美代子に呼ばれた…リビングのテーブルには、沢山の料理が運ばれ、乾杯をして、梨香が…『久しぶりです。こんなに沢山の料理が…いつも簡単に済ましてるから』『梨香ちゃん、沢山食べて、沢山飲んでね』『ありがとうございます。お母さん』『お母さんなんて…名前でいいから、礼ちゃんもね。香菜はダメ、ウフフ』『どうしてぇ~美代子さん、香菜だけ…』『こらっ、香菜は私の娘で、管理下にあるの』『え~、なにそれ…』膨れっ面の香菜を見て大笑いになった。それからワイワイガヤガヤとなる。女三人集まると何とか、というが、私の存在など無いくらいの勢いだ。アルコールが入ると、男も女同じで、異性の話になる。こうなると、男性経験の浅い香菜にとっては、ついてこれなくなる。美代子は、娘がいようが関係無しで、平気で浮気話などしている…『美代子さん、香菜が居るのにいいんですか』『大丈夫、大丈夫…』『えぇ~、お母さん浮気したことあるんだぁ~』『そりぁ~一つや二つあるわょ』嘘つけ、20人以上だろうが…『香菜、私だってぇ、まだまだ女なんだからね』立ち上がり、オッパイを持ち上げて、腰を振る…『うわぁ~美代子さん、オッパイおっきい…』『そうよ、Eだから…』『あれ、香菜もEじゃなかった…』『うんぅ、私はDで~す。丁度いいでしょう』立ち上がり、美代子と同じ仕草をする。『えっ、Dなんだ。ふ~ん、Dねぇ』私の顔を見ながら、何回か頷く…あっ、ヤバイ。この間、洗濯機の中の件があったんだ。私は、視線をそらして、知らんぷりをする。『梨香先輩は、なに』丁度よく、香菜が口を挟む、ナイス香菜…『えっ、私は恥ずかしながら…Bよ。でも感度最高なんだからウフフ』『どれどれ、梨香ちゃん。私に触らせて』『え~いいですよ。その後、美代子さんのも、触らせてくたさいね』美代子が後ろに回り、梨香のオッパイを揉む…『うんうん、確かに感度よさそうなオッパイ』『そうでしょう…今度は、私が』梨香と美代子が入れ換わり、揉む…『うわぁ~おっきい…』『そうでしょう…あ、梨香ちゃん…あんまり揉まないで…感じちゃうアハ』
...省略されました。
16/03/19 20:45
(FCOKIL2e)
何とも大胆な展開ですねぇ
もしやの4Pに進展するのでしょうか^^
香菜さん公認になってしまったりして・・・
16/03/20 12:23
(hC/bsohM)
私にとっては、三人の裸なんて、何度も見ている…でも、三人がパンティ一枚で目の前に居る。さすがに冷静ではいられない。勃起が…『あ~礼ちゃん、おっきくなってる~、厭らしいウフフ』『ば~か、香菜。お前のオッパイなんて、何回も見てるしぃ、梨香もね』『じぁ、美代子さんのオッパイは…』『梨香先輩、実は…』『梨香ちゃん、香菜と礼ちゃんに、覗かれちゃったのよ』覗かれたぁ~、覗いてって頼んだようなもんだろうが、全く…『なによ…お母さんだってぇ、覗いたでしょ』『あれは、覗いたんじゃないでしょ、呼んでもこなかったから…』『まぁまぁ~お愛顧という事で…ねっ、香菜』『しょうがないか、今さら。ねっ、礼ちゃん』美代子も香菜も、酔ってるせいか、あらぶれた感じではなかった。『なんでもいいけど、服着ようよ、こんな格好だから、色々と誤解するんじゃないの』そう言いながら、私はズボンとシャツを身につけた。香菜と梨香は、一緒にシャワーすると言って、浴室へ、美代子は、バスタオルを届けて戻った。『美代子、いい加減に服着ようよ』『あら、いいじゃないの…礼ちゃん、見ていたいんでしょ。チンチンおっきくしてウフ』隣に座り、頬にオッパイをおしつけて…『礼ちゃん、私のオッパイ見てくれないんだもん…どうしてぇ』『見てたよ』『嘘…香菜と梨香ちゃんのジロジロみててぇ』『なに言ってんの、香菜も梨香も見飽きくらいみてるよ』『悔しいけど、そうだったわねぇ』『なんでもいいけど、早く服着なよ。二人が戻る前にね、怪しまれるから…』わかったと言って、ブラを着けたが、パンティを脱いで、スカートを…『おいおい、どうしてノーパンなわけ…』『だってぇ、礼ちゃんのチンチン見たら…欲しくなって、濡れてきて…』もたれかかって来たので、トイレと言って席をたった。美代子は、不満な顔をしている。トイレの前まで行くと、浴室から、香菜と梨香の声がした。咳払いをすると…『あら、礼ちゃん。一緒入らない』『香菜、なに言ってんのよ…この小娘ウフフ』『梨香先輩、昔は一緒に入ってたんでしょ』『そうだけど、今は…、よしいいよ。礼ちゃんのおチンチン食べてやる』『よ~し、わかった。久しぶりに梨香に食べて貰うか』『ダメぇ~香菜のだから~、ダメだからね』香菜をからかい、トイレから戻ると、美代子は後片付けをしていた。『礼ちゃん、今日、梨香ちゃんと一緒に寝るから、香菜とゆっくりどうぞ遠慮しないでウフフ』『なんか厭らしいなぁ』やがて香菜と梨香が浴室から戻ってきた…『あっ、梨香ちゃん。今日は私と一緒に、下で寝ましょうね』『はい、その方が助かりますよ』『梨香先輩、どういう意味ですかぁ』『だってぇ…ねぇ、美代子さん』『礼ちゃんとしてるとこなんて、見たくないに決まってるでしょ』真っ赤な顔をして香菜が『そんなぁ~、するわけないでしょ』『なに言ってのょ、朝からしてたのに…誰に似たのかしら…』美代子、お前だよ。お前に似たから淫乱なんだよと、でかかった。『香菜、お邪魔しないからねウフ』唇を尖らせている香菜の顔を見て、大爆笑に…『じゃ、シャワーしてきますから』私は、浴室に、しばらくすると香菜が…『礼ちゃん…開けるよ』『どうした』
...省略されました。
16/03/22 12:38
(ACWipICM)
振り向いたが、誰もいなかった。
気のせいか、その瞬間、チンポが抜けた…
『あ~ん、ぬかないでぇ…お願い、突いてぇ~』『ごめんね。よし、いっぱい突いてやるからな』
香菜の腰を抱えて激しく腰をふる…
『あ~いい、礼ちゃん、いいの…あっあっあっいい~もっと~もっときてぇ…奥に、奥にきてぇ』
パンパングチュグチュと厭らしい音をたてて、繋がっている。
やっぱり人の気配が…
抜けないように振り向くと、美代子だ。
覗いている…
そうか、さっきのゆっくりとはこの意味かぁ~全くと思ってよく見ると、肩口に梨香が…
なんて事だ。二人して覗いてるとは…
香菜は四つん這いのまま、顔を伏せて喘ぎ声を上げている。
美代子は、梨香の手をとり、オッパイに…
えっ、と驚いて手を引く梨香、それでも強引に手を引っ張り、オッパイに這わせる。
香菜はそんな事も知らず、喘ぎ悶える…
『れ、礼ちゃん~、もうダメぇ~イクイクイク~当たってる奥に…』
潰れるように腹這いになり、逝ってしまった。
美代子は、オッパイにあてがった梨香の手を激しく動かしながら、もう一方の手はマンコをまさぐっている。
梨香は、美代子のオッパイを無意識に揉んで、口を半開きで見ている…
香菜が起き上がり…
『礼ちゃん、良かった…もう一回いい』
『大丈夫だよ。まだ逝ってないから』
美代子と梨香の姿は、見えなかった。
安心して、うつ伏せの香菜に挿入…
『あ~いい、礼ちゃん…もっと~もっときてぇ…いっぱいきてぇ、いいよぉ~また逝きそうだよ…あっあっあっダメぇ~』『香菜、イクよ…中にイクよ』
『きてぇ~中にいっぱい礼ちゃんの欲しい~』
腰を振りながら、振り向くと、美代子と梨香がいつの間にか覗いている…
香菜の、喘ぎ声が悲鳴に変わり、腰をガクガク震わせている。
やがて絶叫し、体が反り返り逝ってしまう…
私も、チンポを奥深く押し込み射精した。
美代子と梨香は、静かに部屋に帰ろうとしていたが、美代子が手招きして、下へと合図していた。
ティッシュをとり、香菜のマンコに…
『礼ちゃん…いっぱい入ってくるのわかったぁ』『そっかぁ、初めて中にだしたね、良かったか』『うん、幸せ感じた…』『ちょっと、トイレに行ってくるからね』
下に降りて静かに、美代子の寝室を覗く…
美代子が梨香を慰めているように見えた。
ははぁ~さっきの件だな、と思って、二階へ…
香菜は、寝息をたてて、幸せな顔をして眠っていた。その時、小さく喘ぐ声が…ん、梨香だ。なんなんだ、と美代子たちの寝室へ…
16/03/22 21:39
(ACWipICM)
部屋の前に行くと、ドアが開いていた。中を覗くと、真っ裸の梨香がベッドに横たわり、両手で顔を覆っている。その傍らに、美代子がこちらを向いて、微笑みながら、梨香のオッパイを弄び…『梨香ちゃん…どう、気持ちいい…』『あ~、み、美代子さん…感じます…でもぉ』『ホント感度のいいオッパイだわぁ~、食べていい…』美代子が梨香のオッパイに口をして、乳首をなめ回したり、噛んだりしている。息づかいが荒くなり、喘ぎ声を上げながら…『美代子さん~あっあっあっ、ホントに、ホントに、まって…』『どうしたのぉ~、ホントに感じるのねぇ…じゃぁ、もっと感じさせてあげるからね』美代子が香菜の上にのり、69になり…『梨香ちゃん…こんなに濡らして…』『美代子さん…恥ずかしい…』『そうなの、もっと恥ずかしくしてあげる…』美代子は、梨香のマンコを、音を出しながら舐めている…『あ~美代子さん…そんな事されたら…私…おかしくなっちゃう~』『梨香ちゃん…私のマンコも舐めてぇ…』梨香は、言われるままに、美代子のマンコを舐めているが、押し寄せる快感に耐えられず、唇を離してしまう…『梨香ちゃん、どうしたの…どうしてやめちゃうの…感じるの…』『美代子さん…もう私…もう』『そう、逝っちゃいそうなのね…じぁ~入口みてごらん、見られながら逝っちゃいなさいね…』私の方をみて、目が合う、一瞬、驚いた顔をするが、美代子の激しいクンニで、悶えて…『礼ちゃん…おねがい…見ないで…おねがい…助けてぇ~』意味不明な言葉を発しながら、逝かされてしまった。私は、まぁ、誰でもそうであろうが、目の前で初めて見るレズ行為、しかも、二人とも関係をもった女性である。異常な興奮に襲われて、寝ている香菜の毛布を剥ぎ取った。寝ぼけ顔香菜…『あ…礼ちゃん、どうしたの』『香菜…愛してるよ』意味もわからない香菜に重なり、まだ濡れてるマンコに挿入した…『あ…礼ちゃん~どうしたの…ねぇ~』『香菜…したくなった…愛してるよ香菜』『礼ちゃん~、私も愛してるよ…』大きく足を広げて、マンコの奥深く射し込んで、激しく腰を振る…『れ、礼ちゃん、そんなに激しくされたら…あっあっあっあっ、イクイクイク、逝っちゃう~、ダメダメダメダメぇ~イク~キャー』先程の余韻が残っているのか、簡単に逝った。私は構わず腰を振る…香菜が意識を戻した…『礼ちゃん…どうしたのぉ…すごいょ~、あ~、礼ちゃん~いいよ…いいのよ…きてぇ、いっぱい突いてぇ~礼ちゃん~』香菜の喘ぎ声が、泣き声にかわり、首を振りながら悶える。構わずにチンポを突き刺し、キスをしながら、オッパイを揉む…『ダメダメダメダメダメぇ~、イクイクイクイクイク~』同じ言葉を何回も繰り返し、絶叫…マンコからは、大量の潮とオシッコを流して逝き果てた…完全に失神状態の香菜。立ち上がり、振り向くと美代子が、悲しげ顔で…『礼ちゃん…まだ逝ってないんでしょ』『逝かせてくれるのか』『私でもいいなら…』『いいよ…でもここでは駄目だ、香菜がいる』小声で話ながら、美代子の手を引いて浴室へ…この時、自分の神経がおかしくなるのを感じた…『美代子、縁に手をついて、ケツを向けろ』『えっ、お尻はダメぇ』『うるさい、淫乱が』『礼ちゃん…どうしたの、お尻は処理が…』
...省略されました。
16/03/23 14:28
(lIowoEzb)
目をさますと、香菜の姿はなかった。
何となくスッキリしなく、軽い頭痛がする…
目を瞑ると、昨日の光景が浮かんでくる。
その時香菜が…
『礼ちゃん~、起きて。いつまで寝てるの』
声を掛けながら、部屋にきて、毛布を剥がした。裸のまま寝ている私のチンポを握り…
『可愛い、チュ』
『なにするんだ。香菜は俺じゃなく、そっちの方が好きなんだろう』
『そうかもねウフ…あっ、そんなんこと言ってられないんだ、ほら、起きてよ。下に行っててね』
追い立てるようにすると、シーツやら、タオルケットやらを片付け始め、良かったと一言…
『夜…あんまり気持ち良くてぇ、お漏らししたでしょう…マットレスまで濡れたかと思って…大丈夫だった』
『そっかぁ、おねしょしたんだぁ~』
『ちがう、おねしょじゃないから…』
からかいながらリビングへ行くと、美代子と梨香が普段と変わらず…
『礼ちゃん、おはよう…今日はゆっくりだこと』『あ…おはようございます。なんか疲れて…あっ、シャワーいいですか』『あら、シャワーより、お風呂に入ったほうが、疲れとれるわよ』
そう言って、浴室へ向かった。
リビングで梨香と二人になると、梨香が…
『礼ちゃん…恥ずかしいの見られちゃった』
『凄いね。ビックリというか、興奮したよ』
『そう…礼ちゃんと香菜の見たから、変になっちゃって…ありがとね』
『ば~か、スケベが、ホントはチンポ欲しかったんだろう…』
『…うん、でもぉ』
『まぁ~早く彼氏でも見つけて、いっぱいしてもらいな、たまには、俺ともしような、アハハハ』『なに言ってだか、このエロ男が、ふふふ』
香菜と美代子が戻ってきて、話が弾んでいる…
『そろそろ、お風呂へ』『えっ、礼ちゃん、お風呂はいるの…私も入ろっかなぁ、昨日の夜…あっ、なんでもない…』
『あらまぁ~この子ったら、朝からウフフ』
『全く…礼ちゃんの指導がいいからですよ。美代子さん』
『そうね…私たちも、指導して貰おうかしら』
『ダメダメぇ~、絶対に…ダメ』
真っ赤な顔をして、膨れっ面している香菜、それを面白がってからかう二人、知らん振りして浴室にいき、湯舟に…
ふ~とため息が…
この先、どうなるんだろうか、香菜と梨香はなんとかなるが、これから美代子と、一つ屋根下で暮らす事になる…
先行き不安だ…
まぁ~、なんとかなるだろう、美代子だってぇ、いつまでも、こんな事はしていないだろうから…
『礼ちゃん~一緒にいいかなぁ』
『私もいいかなぁ~ウフフ』『梨香先輩は、ダメだっていったでしょ』
『こらっ、ふざけてないで、今上がるから…』
まだ、からかわれているようだ。
風呂から上がってリビングに行くと、美代子は出掛ける用意を…
『礼ちゃん、今日はどうするの、良かったら、今日も家に来たら。もうすぐ、他人じゃなくなるんだから…』
『今日、明日は部屋を少し片付けたいんで…』
『わかったは、来れるなら来てね。梨香ちゃんも良かった、ね』
『はい、ありがとうございます』
『ねぇ~お母さん、今日梨香先輩のところ泊まってくるんで…』
『ハイハイ、わかりました。迷惑かけちゃだめだからね、それじゃ』
美代子が出掛けた。
私たちは、お昼までいて食事を途中で食べて、別れた。
自宅に着いて、押入れの片付けをしていると、香菜からメールが…
《礼ちゃん、片付け手伝おうか、梨香先輩も大丈夫だって》
《ありがとう、助かる》
1時間位して、二人が…入口のドアを開けていたので、入ってきた。
16/03/24 15:28
(No1ZdskZ)
寝室の押入れ中から、段ボール箱をだして、リビングに置いた。『うわぁ~、なにこれ、要らないもの…』『3年前に片付けしたっきりだからなぁ~』『あっ、もしかして、私が居候する時かな』『そっかぁ~梨香先輩、ここに住んでたんだぁ』『毎日じゃないよ。週5だよテヘ』『テヘって…週5は毎日とかわりませんよ~だ』ベッドに腰を降ろして、笑ながら話していた。ふと、香菜がベッドを見つめてため息を…『香菜、どうしたの…』『ここでぇ、礼ちゃんと梨香先輩が…』『なに考えてんだ、全く…バカかアハハハ』『さっ、香菜…今は違うんだから。ほら、片付け、片付け』梨香が幾つかの段ボールを開けて、要らないものを私に聞きながら、分けていく。香菜は、要るものだけを、空になった段ボールへ入れている。2時間位で、ある程度片付いた。時間は6時を回っていた…『香菜、それじゃ行こうか』『じゃ、礼ちゃん、行くからね』『ありがとう。後で、なんかご馳走するから、気をつけて帰れよ』二人を送り出して、風呂の用意をして、買い物に出掛けた。帰って来ると、照明がついている…(消して出たはずだが)鍵を開けようとすると、施錠されていない(ははぁ~さては、かなだな)そう思い、ドアフォンを押す…『こんばんはー』応答がない。まさかと思い開けようとすると…『礼ちゃん、私』美代子がドアを開けた。『ダメじゃない、また鍵かけないで…しかも、留守にして、私が泥棒だったらどうするの』『えっ、鍵かけたつもりなんだけどなぁ~』『かけてないから…』『ん…ま、美代子も、泥棒とかわらないか』『えっ、なんでよ』『娘から、婚約者の体を盗んだんだからな』『えぇ~酷~い。婚約者が母親の体、弄んだんでしょ~』そっちが先だから…とかふざけ合いリビングへ…『礼ちゃん、なんか着る物ないかなぁ』『あっちの部屋に、スエットあるから…』美代子は部屋にいく…『どこ、わかんない。ちょっときて』部屋に行くと、下着姿で探していた。『ここだよ』クローゼットからスエットの上下をだし…『そうだ、引き出しの中、見てごらん』『なにかあるの』『見てみりゃわかるよ』『うわぁ~ブラとパンティだ。礼ちゃん、女装趣味あるの…』『なに言ってんだよ、どっかの母娘が、洗濯機の中に放り込んだやつ…』『へぇ~、そんな母娘いるんだぁ~フフ』『いるんだよ。美代子の二組あるからね』『丁度良かった。今日の着替え出来て…』そう言って、ブラとパンティを脱いで、裸にスエットを着た。また、ブラとパンティを洗濯機に…『美代子、頼むから止めてくれよ。香菜に見つかったらどうするのぉ』『大丈夫、明日持って帰るから』『明日って…今日泊まるつもりなんだ』『だめぇ~いいでしょう…ねぇ』抱きついて、キスをしようとしてきたが、かわして…『わかった、とにかく夕食にしよう』『ふん、意地悪…』キッチンに立つと、冷蔵庫の中にあるもので、簡単に作った。料理は手際よく、味付けも、申し分ない。後ろ姿を見ていて(香菜の母親でなかったら、今頃は…)などと思いながら、ムラムラしてくる私だった…
...省略されました。
16/03/25 06:14
(hsnxYLNl)
美代子が振り向いて…『礼ちゃん、な~に、じろじろみてぇ…』『ん…美代子の料理する姿、いいなぁ~。それと、お尻が…』側まで行って、スエットを下げた。目の前に真っ白お尻が…『やだぁ~、エッチぃ~もう…』『あ…パンティ穿いてなかったんだね』お尻に頬擦りをしながら、手をマンコに回すと…『礼ちゃん、ダメぇ~、汚ないから…』体をずらして、スエットを上げた。動いた瞬間に、微かに精子のような臭いが…気のせいかな…『お風呂入ってからね』そう言って料理をテーブルに並べ、冷蔵庫からビールと、チューハイをだして、乾杯して…『さぁ~、食べましょ』『しかし、美代子って主婦なんだね』『当たり前でしょ。これでも、子持ちなんだからね。毎日毎日、食事作ってるんたから』『香菜が時々、弁当持ってくるけど、あれも美代子が作ったやつ』『違うよ。弁当は香菜がつくるの…』『そうなんだぁ~以外だなぁ、美代子に似て料理上手かな』『多分…』『どうした、そんな顔してぇ、だからいつも…』『わかってる…わかってるけど、どうしても』『美代子…俺だって辛いんだからね』『うん…ごめんなさい』『さっ、飲んで食べて、パッーとね』『だよね。あと少しで、別の意味で一緒に暮らすんだかね』笑顔に戻り飲み始めた。かなり飲んだと見えて、ビールもチューハイもなくなってしまい…『美代子、買い物に行こうか』『うん、スーパー空いてるの』『大丈夫、11時までだから、さっ、着替えて』『これじぁダメぇ…』『だめでしょう。魅了的なお尻だから、スエット下げられちゃうよ』『そんな人、礼ちゃん以外いないからウフフ』美代子は、スエットの上下を脱いで隣の部屋に、その隙に、スエットの下をとり、股のところを確認する。特に臭いもない、勘違いだったのか…着替えも終り、スーパーに向かう。スーパーは、まだ賑わっていた。私がカート押して、美代子がぴったりと張り付いて歩いていると、各コーナーの店員から…『奥さん、どうですか』『旦那さん、美味しいですよ。どうですか』声をかけられる…『礼ちゃん、夫婦に見えるんだね』『親子なんだけどね。7つちがいのアハハ』美代子はにこにこしながら、刺身を手にとり眺めていると…『奥さん、美味しいよ。旦那さんの酒の肴にどうです。オマケするから』『そうねぇ~、あなたぁ、食べる…』『そうだな』刺身を手にして、二人して、照れ笑を…『じゃぁ下さいな。主人が食べるんで』『はいよぉ~、奥さん綺麗だから、割引きしとくからねぇ~、旦那さん羨ましいね。こんな綺麗な奥さんで…』そう言いながら、3割引きのシールを貼った。他にビールと、チューハイを買い、部屋に…『なんか照れちゃった』『全く…何が主人だよ』『だってぇ、旦那さんなんて言うからウフ』『わかったわかった、いいから着替えてきな』にこにこしながら、隣の部屋にいった。私も寝室で着替えていると、裸の美代子が…『あなたぁ、どう、素敵な体でしょ』『あ…大きなオッパイで、オケケないマンコ、淫乱そのものだよ』『もう~、淫乱じゃないからぁ…』
...省略されました。
16/03/26 14:21
(cUu5.Ntr)
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