アルコールの量が増につれて、三人とも大胆になってきた。「優子ちゃん、男性経験は何人位なの…」「そんなにないです…初体験が遅かったしぃ」「幾つのときなの」「18の時、その彼と二十歳で結婚…五年で離婚したんですよ。×1で~す」「へ~そうなんだぁ、なんで別れたの」「ん…旦那の浮気かなぁ、それから男性不信になってしまい、3年くらいだめ」 「優子さん、男の浮気で男性不信…」「久保田さん、母親と浮気してたんですよ。娘にとっては、こんなショックはないですからからね。気をつけて下さいよウフフ」「あらまぁ~私と礼ちゃんは大丈夫、お互い本気だから」「ば~か、そんな問題じゃないだろうが」「じぁ~、どんな問題なの。まだ独身なんだからねウフフ」「独身かもしれないけど、3月には香菜と結婚するんだよ」「それがどうしたのよ。逆に考えれば毎日一緒に居れるって事になるでしょ」「だめだな。お話にならないよ」「美代子さん、程々にね。香菜ちゃん可哀想だかね」こんな話をしながら、時間が過ぎた。「あらっ、もうこんな時間、そろそろ寝ましょうね。今日は三人で…ウフフ」「美代子さん…なんか恥ずかしい…」「美代子、俺はいいから、二人でしなよ」「そう…じゃあ、見ててよ。その方が優子ちゃん感じるからねウフフ」こうして三人で寝室へ…美代子と優子がベッドで抱き合いながら、激しくキスをしている。お互い、胸と胸、マンコとマンコを擦り合わせて、息づかいが激しくなっている。目の前の二人の絡みで、私のチンポはギンギンに勃起している。「優子ちゃん、見てみなさい。礼ちゃんのおチンチン、素敵でしょう」「あ…凄い…あんなので突かれたら…私…」「優子ちゃん、あれは私のだから…違うのあげるからね」美代子は、ベッドの脇からディルドペニバンを出した。ペニバンを装着して、優子に向かって…「どっちが欲しいの。優子ちゃんのいい方入れてあげるね」「美代子さんのおチンチンで…」美代子は頷くと、69の体勢になり、優子のマンコを舐め始めた。ペニバンをくわえながら、喘ぎ狂う優子…やがて体勢を入れ替え、正常位で…激しく腰を振りながら、オッパイをわしづかみしたり、キスをしたり…優子は、喘ぎ声とも、悲鳴ともつかない声を出しながら、逝ってしまった。それでも美代子は攻め続けている。何回も何回も逝かされ、失神状態で優子は動かなくなった。美代子は、ペニバンを外し、私のチンポの前にひざまついて…「礼ちゃん…これで逝かせて。お願い…」「欲しいのか。だったらちゃんと頼めよ」「礼ちゃん…私のマンコに、おチンチン入れて下さい。いっぱい突いて下さい…」美代子を、ベッドの上の優子の隣に寝かせて、正常位で突きまくった。「あ…礼ちゃん…いい…もっと…もっとよ~いっぱい突いて下さい…」隣の優子が目を覚ました。「優子さん、後から見てごらん。美代子のマンコに突きささってるところ…」「ダメよ…見ないでぇ~」優子は美代子の言葉を無視して、後ろに回った。「あ…入ってる…美代子さんに…」「ゆ、優子ちゃん見ないでぇ…恥ずかしい…」「入ったり出たりしてる…いっぱい溢れてる」「いい…イクイクイク~もっともっとよ~突いて…壊れるくらい突いて…ギャー」絶叫とともに逝き果てた。美代子のマン汁だらけのチンポを、優子の顔の前に晒すと、しゃぶりついてきた。「優子さん、美味しいだろう。美代子のマン汁のついたチンポは…」「美味しいです…」
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淫乱で変態な休みも終わり、仕事初めの日、各支社の挨拶回りをしていると、携帯が…「礼二君、私だ。例の件だが…」「あっ、お義父さん。今日、電話しました。平日の3時過ぎであれば、大丈夫です」「そうか、すまんなぁ~ところで今日、これないかなぁ」「今日ですか、大丈夫ですよ」「良かった。じゃぁ待ってるから…」そう言って、電話を切った。時計を見ると、4時を回ったばかりである。会社に戻っても直ぐに終わりだ。だったらこのまま、直帰しようと思い電話を入れた。「お電話ありがとうございます。○○です。佐々木が承ります」「佐々木さん、綺麗な声ですね。美人なんでしょうね」「はぁ、どちら様ですか。悪戯電話でしたら、受付てませんので…」「オッパイも大きくて、マンコもパイパンにして、厭らしいなぁ」「あ…礼、主任じゃないですか。どうしたんですか」「香菜、電話の受け方、合格だよ。ミキティに代わってくれよ」「はい。少々お待ち下さい…」「お電話代わりました。平木です」「ミキティ、俺だよ。なんか今日、ミキティとしたくなったぁ」「はぁ~バカな事言ってないで、なに」「バカな事だなんて、ミキティはしたくないんだ」「そんな事ないけど…なんなのよ」「冗談はさておいて…今日このまま帰ってもいいかなぁ~、用事が出来て」「別に構わないけど…冗談じゃなくていいわよ。私はいつでも大丈夫だから」「わかった。実は、浩司さんの所に行くんだよ。呼び出されて…」「そう~、だったら冗談じゃないんじゃないのかなぁ。期待してます。あっ、ちょっと待ってよ、お宅の可愛い誰かさんが、用事あるみたいだからウフ」「今日ね、若者だけの、若者だけの新年会やるから、参加してもいいよね」「へぇ~、若者だけなんだ、いいよ。俺は用事あるから、遅くなる」「じゃ、気をつけてね。あんまり遅くならないでよ。浮気もね」「あ…香菜こそ、飲み過ぎて、梨香に襲われないようにしろよ」「なに言ってんの、ちょっと待って、梨香さんと代わるから」「あ…主任、誰かさんと浮気ですか」「そうだよ。元セフレとしてくるから」 「そう、元は、今日飲み会だからダメウフ」「バ~カ、梨香じゃなくても、いっぱい居るんだよ。香菜を頼むな」そんな電話をしながら歩いていると、いつの間にか、マンションの前に…入口のテンキーは、予め聞いていたんで、部屋の前に行き、インターホンを…1回押したが、応答がない(もしかして、こんなに早く来るとは思ってないか)もう1回押してみると、浩司の声が…「はい、どちら様かな」「あっ、お義父さん。礼二です」「お~礼二君、早かったじゃないか。今開けるから…」解錠する音がして、中から、ジャージ姿の浩司が出てきた。ジャージの股間をみると、勃起していた。「お義父さん、明るいうちから、盛んですね。連絡しないでごめんなさいね」「んっ、あ…バレバレだなアハハハ」リビングに通され座っていると、部屋から石塚が出てきた。これまた、いかにも、今までセックスしてましたという顔して、ピッチリとしたジャージ姿である。乳首のポッチは、ハッキリと浮かび上がり、胯間の食い込みも…「久保田さん、この度は、いろいろと…」「いやいや、私に出来る事でしたら、なんでも言って下さい…」「礼二君、ホントにすまない…」「二人とも、頭上げて下さい…」そう言って二人に近寄り、肩に手を置いて石塚を見た時、胸元からオッパイが…小ぶりではあるが、小さな乳首でプックリとしている。思わず視線をはずし、テーブルの下に目を移すと、ブラとパンティとブリーフが…(ははぁ~二人とも下着着けてないな。だからあんなにくっきりと)「お義父さん、石塚さん。もう頭上げて下着着けて下さいよアハハ」「いやぁ、礼二君の来るのが早かったから」
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