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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:義理の母、42才
投稿者: 礼二

...省略されました。全文を表示する
 
2016/01/30 09:05:06(VloDC7GG)
112
投稿者: ヒゲ坊主
初めまして
最初からずっと楽しみに読んでます
他の女性と関係してることをいつ香菜ちゃんにカミングアウトするのか、それともバレるのか
酒池肉林ハーレムな男冥利に尽きるお話
会話が多くて雰囲気や各々の想いが分かりやすく描写も想像しやすいとても丁寧な文章
更新されてないか毎日チェックして楽しみにしてます
完結までぜひともお願いします!

16/07/08 19:36 (8Iw.cZ0Z)
113
投稿者: 礼二
『ほらほら、いちゃついてないで早く出なさい。後が詰まってるから…』美代子が裸で、中まで入ってきた。『お、お母さん、なんでぇ~出てってよ、ありえないよ』『まぁ~いいじゃないの正月なんだし…それに家族でしょウフフ』『正月なんだしとか、家族だからってぇ~』『まぁまぁ~香菜、そんなに怒るな。正月なんだからね。それに、変態母親の裸も初めてじゃないしね』『そうよ。礼ちゃんの言う通りよ。別に、取って食おう…なんてしないからウフフ』『当たり前でしょ。礼ちゃん、出るわよ』怒りながら、浴室を出ていった。私も後に続き出ようとした時、美代子の手が私のチンポに伸びて…『礼ちゃん…欲しい…』小声でつぶやいた。その瞬間、香菜が振り向いた。『お母さん、何触ってんのよ、全く…だから変態母娘って言われるのよ』慌てて脱衣場に…『あれっ、タオルと着替えがない…』『どうした…持ってきたのか…』『持ってきたに決まってるでしょ…』その時リビングから、美智子の声が…『香菜、ここにあるわよ、持ってくから…』『いいわよ、取りにいくから、来ないでよ』『香菜、何怒ってんだ。お前が忘れたんだろ』『違うからね。みんな礼ちゃんの、これが見たいだけなんだからね』私の勃起したチンポを握りしめた。『見るくらいいいじゃないか。男の居ない、欲求不満なんだよアハハ』『だからってぇ…』香菜がリビングへ…その隙に美代子が浴室のドアを開けて…『礼ちゃん、欲しいんだけど、明日ね、うまく時間つくるからね』『明日って、無理じゃないの…』『大丈夫、私に任せて』『ヤバイ、香菜が…』香菜が、タオルと着替えを持って戻った。『全く…油断もスキもあったもんじゃないわ』『香菜、そんなに怒るなよ。俺は、香菜以外、興味ないから…』『礼ちゃん…』私の体を拭きながら、膝ま付き、フェラを…先程、慌てていたせいか、浴室のドアが少し開いていた。そこから、美代子が覗いていたのであった。『あらまぁ~、いちゃついて…』『あっ、お母さんいたんだ、忘れてた』『後でしなさいよ。それより、梨香ちゃん呼んできてよ』『え~、梨香さんを…』『そうよ。欲求不満同士、一緒にってウフ』香菜は呆れた顔をしながら、リビングに戻ると、寛いでいる梨香に…『お母さんが、一緒に入ろうって』『そう…わかった…』『梨香さん、嫌ならいかなくてもいいよ…』『別に…』梨香は、美代子の寝室へ行き、自分の着替えと、バスタオルを持って、浴室に向かった。途中、梨香と目線が合うと、トロンとした目をしながら…『礼ちゃん…』一言…どいう意味だか理解出来ないが…リビングでは、香菜と美智子が話を…『美智子さん、酷いよ…正月そうそう』『あらっ、正月だからいいじゃないの』『もう…みんなして、正月だから、正月だからってぇ、許せないわよ』『香菜、さっきも言ったろう…香菜以外って』『でも…あんまり…』『香菜、大人でしょ。軽く流して…ねっ』『そうだよ。香菜がムキになるから…』『うん…わかった。髪、乾かしてくる…あっ、美智子さん、礼ちゃんに触れないでよ』『ば~か、どっかのお母さんと違うから…』
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16/07/12 13:08 (QpMtaL9t)
114
投稿者: 礼二
『礼ちゃん、さっきの話だけど…』『あ…なんの話だっけ』『佐々木家と、縁を切るって…ホントなの』『まぁ~そうするのが一番いいじゃないの』『そんなぁ…』『そんなじゃなくて、香菜にバラすとか、香菜の支えとかほざかれて…』『………』『香菜の事考えてるようで、香菜をダシにしているだけだろうが』『ち、違うから…私、礼ちゃんが…好きなの』『好きって、旦那もいるし、俺は、娘の旦那になるんだよ』『わかってる…でも…』『でも、どうしようもないだろう。だったら俺が居なきゃいいんだよ』美代子は、うつ向いたまま、固まった。部屋に戻ろうとたちあがると、美代子が抱きついてきて…『礼ちゃん…私、どうすればいいかわからない』『だからぁ、美代子がわからないから、俺が居なくなればいいんだよ。何回も言わせるなよ』『それじゃぁ、香菜が…あまりに…』『あまりになんだよ。美代子、美智子と関係してるのが、可哀想だと思わないのか』『そうだけど…』その時、美智子がトイレに起きてきた。私に、もたれている美代子を見ながら…『あらまぁ~部屋に居なかったから、どこ行ったと思ったら、こんなところで、こそこそと…』『美智子、あなたって…私と礼ちゃんの関係を香菜にバラすんだって』『そうよ。悪いの』『悪いに決まってるでしょ。香菜は…』『あらっ、悪いことしてるのはどっちよ』二人は、罵り合って、やがて、過去の話になり、益々エスカレートして、今にも、取っ組み合いの雰囲気に…二人の様子を見ながら、考えて…『いい加減にしろよな、美智子さんよ、香菜にバラしたかったら、バラせばいい…今から起こして来るからな』『えっ、開き直り…』『あ…そうかもしれない。うん、そうすればいい…キッパリ、佐々木家と縁をキレるからな』私が2階に向かおうとすると、美代子が…『礼ちゃん、お願い…止めて…』『美代子、考えてごらんよ。俺が香菜と別れたら、フリーだよ。旦那と別れたら、何時でも一緒になれるんだよ』『でも……』『ただ、旦那と別れて、娘の旦那を寝とった、とレッテルは死ぬまで、いや、死んでもつく』『それでもいい…私、礼ちゃんと離れられない』『美代子、あなた何言ってんの…香菜が…』『美智子さんよ、香菜がなんだよ。俺を脅迫して、言うこと聞かないと、香菜を不幸にしようとしてるじゃないのか』勝った。私の開き直りに完敗したようだ。二人は、ただ黙ったまま突っ立っている。『どうしたんですかねぇ~お二人さんよ。なんか言ってくださいよ』『礼二さん、ごめんなさい…私、礼二さんとしている美代子が、羨ましくて、つい…』『羨ましい…ふ~ん、じゃあしてやるよ。そこで裸になり、膝まついて頼んでみなよ。出来なきゃ香菜も起こしてくる』『れ、礼二さん…』『礼ちゃん、ねっ、お願い…そんなこと止めて』『美代子、止めてほしいか、だったら同じく裸になって、膝まづいてお願いしろよ。そしたら、美智子さんを抱くのも、ついでに縁を切るのも止めてやるかもね』二人は困った表情になり、顔を合わせていた。なんとなくそわそわしている美智子…『礼二さん…分かったわ、その前にトイレ…』『トイレねぇ~ここで漏らされても困るし…』『ありがとう…』もう一つ考えが、トイレに行こうと、私の前を通り過ぎようとした時、美智子の手を掴んだ。『誰がいいといったんだよ。さて、ミッション追加~風呂場で美代子の頭から足元までオシッコかけること。美代子はそれを受け入れること。それで決定…アハハハハ』『れ、礼ちゃん…そんなぁ~酷い…』『何が酷いんだよ。あんたらの方が、よっぽど酷いよ。香菜をダシにして…どっちが酷いか、香菜と梨香に聞いてみよう』すると美代子は、服を脱ぎだし全裸に…美智子も、オシッコが我慢出来ないんだろう、全裸になった。目の前には、Eカップで、パイパンの全く体系の同じ女が二人…
...省略されました。
16/07/14 14:43 (6zAO7MH.)
115
投稿者: 礼二
一度は横になった美代子だが、直ぐに立ち上がり『礼ちゃん…お願い、許してぇ』『私からも、お願い…許して…礼二さん』『勝手な姉妹だなぁ~、俺を散々苦しめて』二人は、手を合わせて哀願している。その時、美智子が体を震わせながら、オシッコをしてしまった。『あらら~、我慢出来なかったんだぁ』『ごめんなさい…』『いいよ。そのかわり、これから美代子とセックスするから、オナニーしながら見ててよ』『礼ちゃん…わたし』『わたし…どうしたの、美代子さん。欲しいんでしょ。ハッキリしろよ』『違う…美智子の前では嫌なの』『はぁ~、美代子、お前に選択する権利はない』キッパリと言い切り、寝室で待つように言う…美代子は、うつ向きながら寝室へ…『さぁ~美智子さん、早く綺麗にして、見ながらオナってよ。激しくしたら、抱いてやるかも』『礼二さん…酷い…』『あのさぁ~どっちが酷いんだよ。ふざけるな』『ごめんなさい…』『俺は、アンタラに屈しないからね。これからももっともっと可愛がってやるよアハハハハ』綺麗にし終わった美智子の手を引いて、寝室に…ベッドに座り、美代子に膝まつかせ…『美代子、さぁ~しゃぶってくれよ』『礼ちゃん…』『なんだよ、ならいいよ。美智子さん、頼むよ』『それはダメ。私が…』美代子がいきなりシャブリつく…頭をおさえて、ぐいぐいと奥まで差し込む。嗚咽しながら、根本までくわえる。『美代子、いいぞ。美智子さん、突っ立ってないで、オナニーしろよ』座りながら、マンコに指をあてる…『誰が座れと言った。立ったまましろよ』『礼二さん、許してぇ』『ダメだね』『そんなぁ~』『立ったまましろよ。じゃあしょうがない、香菜と梨香を呼んで来くるしかないな』『わかったわ』美智子が立ち上がり、オナニーを始めた。私は、美代子の口からチンポを抜くと…『美代子、見てみなよ。美智子さんが立ったままオナってるよ』『礼ちゃん…どうして、どうしてこんな…』『ん、どうしてだろうねぇ~』そう言いながら、美代子をベッドに手を着かせ、腰を高く上げさせた。『美代子、美智子さんによく見えるようにね』『礼ちゃん…そんなぁ』『そんなぁじゃない、だったらぁ、美智子さんとしようか…』『それはダメ』『じゃ、ちゃんとお願いしろよ。ほら』『礼ちゃん…オチンチン頂戴、私のオマンコに』『よしっ、美代子に入れてやるよ』私は美代子のマンコに突き刺す。呻き声をあげながら、腰を振る美代子…それを見ながら、体をくねらせながら、立ちオナをする美智子…美代子の腰の動きに合わせて、ぐいぐいとチンポを差し込んだ。やがて美代子の声が、悲鳴のようになり、絶叫とともにベッドに崩れ、逝ってしまった。チンポを抜き、オナっている美智子を座らせ、扱きながら、顔をめがけて、射精を…『美智子さん、いい顔してるねぇ~、さぁ~綺麗にしてくれよ。美代子が気が付く前に…』『れ、礼二さん』おでこから精子をかけられ、顔中ドロドロにしながら、チンポを舐めている。綺麗になると、顔に着いた精子も手で掬って、口の中に…『そんなに美味いか、欲求不満さんよ』『そんなぁ~い、意地悪しないでよ…礼二さん』『いいから、早くしないと美代子が』美智子が顔綺麗にし終わった時、美代子が…『礼ちゃん…良かった…ありがとう』『美代子、今度は正常位だ。美智子さん、チンポがマンコ
...省略されました。
16/07/20 12:45 (vCpBjXMm)
116
投稿者: N
元旦早々大変でしたね
この分だと先が見えてるような
続き期待しています。
16/07/21 17:47 (fak4QiMZ)
117
投稿者: 礼二
朝、カーテンの開く音で目が覚めた。窓の前には、香菜が立って背伸びをしている。時計を見ると、8時を過ぎたところだ…五時間しか寝ていないが、なんとなく爽やかな気分である。(そっかぁ~、俺の勝利だ。よっしゃ~)そんな事を思いほくそ笑んだ。『礼ちゃん、何ニヤニヤしてるの…』『ん、正月だなぁ~と思ってね』『正月…そんなの当たり前でしょ。だからってにやついて、キモいよ』『キモい…失礼な』『失礼なんて、どうでもいいから、さっ、起きてよ。初詣に行くよ』『そっかぁ~、俺さぁ、親父が死んでから、何年も行ってない…』『えっ、どうしてぇ』『うん…ちょっとね』なんとなく寂しい気持ちになり、なぜか、母親の顔が浮かんだ。『礼ちゃん。何があったか知らないけど、だったらなおさら行かなきゃ』『そうだね。行くか』『そうだよ。今年は、大切な年になるんだから』そうであった。3月には香菜と結婚する。こうして佐々木家に暮らしているから、気分的に勘違いしていた。『あ…佐々木家の一員になるんだ…変態のアハ』『なによ、変態って』いきなり、布団と毛布を剥がされた。『うわぁ~、礼ちゃん、おっきくなってる』『ん、これか、若い証拠だよ。どうだ』『あ~ん、欲しくなる』『ダメ、夜な。そんな事より、みんな起きてるのか、隣の梨香は…』『見てみるね』香菜が襖を開けた。梨香はまだ寝ているようであった。香菜が梨香を揺すっていたが、なかなか起きない…布団と毛布を剥がす…『礼ちゃん、見ないでよ、梨香さん…』もうすでに遅い…私は隣の部屋に入って居たのである。梨香は、素っ裸で寝ていた。昔からそうだったから、別に驚きはしない…『ん…香菜、寒いよ。あれ…礼ちゃん、おっきくしてぇ~どうしたの、私としたいのウフ』『もう~梨香さん、早く起きてよ。ほら、下着つけて…』『あらあら香菜ったら…何カリカリしてるの』『当たり前でしょ。礼ちゃんはダメ』『梨香、残念だったね。でも…お前さぁ~オッパイ大きくなったねぇ』『あら、わかる…』『男も居ないのに…自分で揉んでんのか』『違うわよ。変態母娘に弄ばれているからウフフ』『り、梨香さん…いいから早く、ほらっ、礼ちゃんも着替えてよ』香菜は、ぶつぶついいながら、部屋に戻り着替え始めた。私も部屋にもどされて…『礼ちゃん、そりぁ~梨香さんの元彼だから、仕方ないけど…私だけ見てて欲しいの…』『香菜、嫉妬してるのか、見たこと言っただけだよ。するわけないよ』『うん…礼ちゃん』涙目になり、着ていた服を脱ぎ、真っ裸に…『礼ちゃん…見て…香菜だけ見て…』丸くて、大きなオッパイ…張りのある腰…そのせいか、ウエストのクビレがやけに際立つ。パイパンマンコは、プックリとして、割れ目から、具を覗かせている。いつの間にか、完熟した体になっていた。『香菜、すっかり大人になったね。素敵だよ』『礼ちゃん、ありがとう…私…』『香菜、ほら服着なさい。わかったから』涙を拭きながら、服を着ている。リビングに向かおうと、階段を降りていくと、梨香が後から降りてきた。美代子も美智子もまだ寝室から出てこない。何時まで寝てるのよ、などとぶつぶついいながら、香菜が寝室へ行った。戻ってきて…『全く~、だらしないんだから…』『どうしたの、香菜』
...省略されました。
16/07/22 14:09 (rwIa1oQP)
118
投稿者: 礼二
浩司は、一旦視線を外し、再度私を見て、顔の前で手を振りながら、頭を下げた。私は、女性陣の背中を押すようにして、反対側の屋台へ…『一杯だけ呑もうよ。焼鳥うまそうだから…』『礼ちゃん、全く…』『いいじゃないか。正月正月』『香菜、いいじゃないの、ほら、美味しそう』『お客さん、そうじゃなくて、美味しよ』そんなやり取りの中、向かいを見ると、浩司たちが出て行った。焼鳥を食べながらビールを飲んでいると携帯が…浩司からである。実家からと言ってその場を離れた。『礼二君、明けましておめでとう…元気そうで』『お、義父さん、おめでとうじゃないでしょう…いつ日本に…』『あ…大晦日に、ちょっと問題起きて…』『問題…なんだか知りませんが、帰ってたら…一言ぐらい…』『まぁ~それは…ところで、みんな元気そうだね。良かった良かった』『って言うかぁ全く…』私は呆れてしまい、言葉を失った。ここの家族はどうなってるんだ…『あっ、そうだ礼二君、美代子を抱いてやってるかな~』『まぁ…そんな…』『いいからいいから、遠慮しないでアハハハ』『アハハじゃなくて…そうそう、義父さん、石塚さんのマンションて、もしかして浅草ですか…』『えっ、あ…そうだが、何かな』『入口のドアに、ローマ字で…』『そうだよ』『やっぱり…』『やっぱりって、それがどうした』『いや、隣に美代子さんの同級生が越してきて、義父さんも知ってる人』『誰なんだよ。その人』『平木美樹さん…』『え~ほんとか…それはまずいなぁ~』『まずいですよ。お互い、顔知ってるでしょ』『あ…気をつけよう』そう言うと、切れた。戻ると、女性陣の側には、数人の男達が…『おやおや、ナンパされてんのかなぁ~』『あっ、礼ちゃん…』『ほらほら、俺の連れなんだけど、何か用事でもあんのかなお兄さん達』『いやいや…、別に…失礼しました…』男達は、ばつ悪そうに屋台を出て行った。『礼二さん、ヤリィ~』『美智子さん、からかわないでよ』『この主任って、鬼のような顔してるから…』『梨香、鬼とはなんだよ。失礼だなぁ~』『ウフフ…顔だけじゃなくて、あそこもね』『り、梨香さん…』『香菜は、その鬼惚れたわけだぁ~』『そうよ。鬼の金棒に突かれて幸せ…梨香さんも幸せだったでしょウフフ』『まぁ~この子ったら、最近…誰に似たの』みんな一斉に、美代子を指を指して、大爆笑に…しばらくして屋台をでて、次の浅草寺に向かった浅草寺も人人でごった返していた。その時、子供の声が…『久保礼~久保礼~、こっちこっち~』声の方見ると、ミキティーと女の子が手を振っている。『あらっ、美樹ちゃんよ。美智子、美樹ちゃん』『えっ、美樹ちゃん…』お互い歩みより、再会を喜んでいる。女の子が近寄り…『久保礼、久しぶりです。美幸です』『美幸ちゃん、大きくなったなぁ~』『当たり前でしょ。4年経ってるんだから…』『美幸ちゃんだぁ~私…覚えてる…』『覚えてる~、私梨香ちゃん、でしょウフフ』『まぁ~、私は要らないからね』『は~い、あれ、この人は…』『香菜です。お母さんの同級生の美代子オバサンの娘だよ。オバサンの』その言葉を聞いていた美代子が…『香菜、オバサンオバサンて…三人いるのよ。敵に回すきアハハ』『あのねぇ~美幸からすれば、梨香ちゃんも香菜ちゃんもオバサンだよ』『まぁ~、だったら、礼ちゃんはオジサン』『久保礼は違う…』『あらあら美幸ちゃん、どう違うの…』『みっちゃん、この子、久保礼のお嫁さんになるんだとウ
...省略されました。
16/07/24 16:55 (JLLlzqd1)
119
投稿者: 礼二
最初は、近況などを話していたが、段々とあちらの話になった…香菜と梨香は、相槌をして、美幸に…『こんな話詰まんないでしょ、2階でゲームでもしようね』『ゲームかぁ~あんまり好きじゃない…でも…』『まぁ~とにかく2階に行って遊びましょ』二人は美幸を連れて、2階に行った。それを確認したかのように、話がエキサイトしてきた。彼氏や旦那の話になり、口火を切ったのは、洋子であった。『私最近、旦那とレスなのよねぇ~美代ちゃんもそうじゃないの…』『私…レスというか、旦那いないし…』『そっかぁ~海外出稼ぎだったねアハハ』『出稼ぎかぁ~まぁ、そんなものよね。で…旦那とレスとしても、例の彼氏、どうなのよ』『あ…ダメダメ、短小早漏自分勝手、お話にならないでしょ』洋子を見ていると、女の色気が溢れている。体型は、中肉中背で抱いて飽きない感じだ。年齢は42で、目元口元がやけにエロい…『やっぱり男は…逞しくて、何回も逝かせてくれるないとね…』『洋子さん、それはりそうでしょう。そんな人居たら、旦那と別れるわ』『そうよね…ところで、みんなはどうなのよ』こういう話になると、女性陣の目が輝く…男の私が居ようが、関係ないみたいだ。どんどん、盛り上がっていくようだミキティーが…『洋子さん、優子さん、初めまして…美樹です。美代子姉妹とは、同級生です』『美樹さん、こちらこそ…で、どうですか』『えっ、私ですか…私は×あり独身ですから、適当に遊んでますよウフ』『そうなの…いいわねぇ~じぁ、自由に…』『まぁ~そうかも…ただ、体の相性が悪い人とは、それっきり…』『そうよね…相性よね。旦那とは、相性が悪かったのかしら』『そうでもないけど、もっと相性がいい人が…』『へぇ~その人とはどうなったの』『会社の部下で…自然消滅ですアハハ』笑いながら、私の顔を…その時美代子が、『美樹ちゃん、もうその人とは、別れたの』『まぁ~結果的には…そういう形…でも、体がねぇ~忘れていない…』『そうだよね。また抱かれたら思い出す…』『洋子さん、そうでしょう…逞しいチンポで突かれたらなんて考えたら…なんだか欲しくなる…』『美樹さん、わかるわかる。私も…』洋子とミキティーは、目をトロンとしている。『ほらほら二人とも…目がいってるわよ。美樹ちゃん、その、前の彼氏に会ってその時にね』美智子がそう言うと、美代子が不安な顔で私を見ながら…『美樹ちゃん、その彼氏と別れたんでしょ。もっと素敵な人見つけたら』『みっちゃん、あなたみたいに、スタイルよくないから、こんなオバサン相手されないのよ』『そんな事ないわよ、ねぇ~礼ちゃん』突然、美代子が振って来て、私は言葉が出ず、トイレにと言ってその場を離れた。トイレから、応接室には戻らず、2階に行った。2階では、三人で話をしているが、美幸は半分寝ている。『美幸ちゃん、眠いんじゃないのかな』『うん、ちょっとね』『じぁ、寝てなよ。香菜ちゃんのおっきなオッパイシャブリながら…』『久保礼、もう…オッパイは卒業してる』『礼ちゃん…バカな事言ってないの…』『そうよ。だから変態って言われるのよ、全く』『変態はないだろう、美幸ちゃんの前で…』『へぇ~久保礼って変態なんだ』『美幸ちゃん、それだけじゃないよ。礼ちゃんはロリコン』『梨香、お前なぁ~』『二人とも、礼ちゃん、て呼んでるんだぁ…』『そうよ…』香菜と梨香が、顔を見合わせていると…『よし、美幸も今日から、礼ちゃんにする』『そうよ。久保礼ってなんだかねぇ』『そうだ、美幸ちゃん。今日は泊まって行くといいよ。ライバル同士、仲良く寝なよ』
...省略されました。
16/07/26 12:45 (VY4rbrTo)
120
投稿者: 礼二
『礼ちゃん…見て…オシッコする姿を…』『いいけど、かけるのはなしだからね』『うん、もうしない…そのかわり、かけられたい…もう礼ちゃんに、なんでもされたい…』美代子が腰を降ろし、股を広げた…『ちょっと待った。タチションしなよ』『立ったまま…』『そうだよ。早く、なんでもするんだろ』美代子は立ち上がり、股を広げて、オシッコを…ダラダラと、太股を流れている。やがて勢いよく、放物線を描くように…『へぇ~女性もタチション出来るんだね』マンコをパックリと広げて、踏ん張っていたが、勢いが弱まり、また太股をダラダラと…『やっぱり、ホースが付いてないとダメか』『そうみたいね…ウフフ』オシッコを洗い流して、浴槽に入ってきた。向かい合って、チンポを握りながら…『礼ちゃん…これで…何人突いたの…』『ん、少ないよ。両手でお釣がくる…美代子は、このマンコで、いっぱい食べたんだろう』美代子のマンコに指を挿し込みながら、クリトリスを弄ぶ…『あ…そうよ…何本も食べたわ…あっ、あっ…でも…礼ちゃんのこれが…あっ、あっ、一番よ…だからね…』さらに、手の動きを激しくする。美代子は体を反り返し、湯槽に沈みそうに…抱き抱えると…『礼ちゃん…指じゃなくてぇ…これで…』『うん、じゃあ上がって四つん這いになり、マンコ見せな』浴槽から出ると、腰を上げて、お尻を…『美代子、マンコとアナル丸見えだよ』『あ…礼ちゃん…』『そうだ、アナルにもしたいな』『礼ちゃんがしたいなら…ちょっと待ってて』寝室に戻り、浣腸器を持ってきた。ぬるま湯にソープを入れて液を作り、何回か注入、排泄を繰返し、綺麗になって、チンポを入れようとした時、足音が…美代子は浴槽に入り、蓋をして隠れた。お湯が少ないのが幸いして大丈夫だった。トイレに入り、水の流れる音がして…『あれ~誰か居るの』『あ…美幸ちゃん、入ってるよ』『久保礼…開けていい』『ダメダメ、裸だから』言い終わらない内に、美幸が開けてしまった。隆々と勃起したチンポを、モロに見られた。『く、久保礼…』美幸は、びっしりした顔でチンポを見て、私の顔を…『美幸ちゃん、早く閉めて、もう寝なさい』『久保礼…美幸が大人になったら…』それだけ言うと、足早に2階に行った。美代子は浴槽から出てきて…『礼ちゃん、マズイよ…思春期の女の子に、こんなの見せちゃ…』『しょうがないだろ…急開けられたんだから』『びっくりしたでしょ』『まぁ~これが、あそこに入るなんて、まだ知らないだろうけどね』『礼ちゃん、今は、小学校でも性教育あるのよ』『でも、セックスの仕方までは、教えないだろ』『残念…ちゃんと教えてるよ…私の頃でも、女の子だけ集められてね』困った事になった…だから、大人になったらと言ってたんだ…『美代子、寝室に行こう…戻って来たら…』『そうね…誰かがトイレに来たらまずいしぃ…』着替え持って、裸のまま寝室に…横になり、マンコを弄びながら…『美代子、初潮っていつだった…』『あ…小5の冬よ…』『それって早いほう…』『れ、礼ちゃん…あ…は、早いかも…』『そっかぁ~、ここから血がでて、チンポOKなんだね』
...省略されました。
16/07/28 18:49 (Etgrjttf)
121
投稿者: 礼二
久しぶりの一人寝のせいか、かなりゆっくりと眠れた気がした。時計を見ると、10時過ぎたばかりだ。隣の部屋に入ると、三人が着替え中で、パンティ一枚でウロウロと…『おや、変態礼ちゃん』『梨香、お前なぁ~美幸ちゃんの前で…』『礼ちゃん、私と梨香さんは気にしないけど、美幸ちゃんが…』背中を向けていた美幸が、振り向いた。最近の小学生は、性に関する知識だけじゃなく、発育も進んでいる。『美幸ちゃん、オッパイ隠さないと…』『そうよ…この人、ロリコンでもあるしぃ』『いいの久保礼は…いずれは、全てあげるの』香菜と梨香は、不思議な顔をして…『美幸ちゃん、どういう事なの…』『私には、計画があるの、16になったら、久保礼に処女あげてぇ…大学卒業したら、結婚するの』『大学卒業って、美幸ちゃん、後10年あるよ』『美幸ちゃん、礼ちゃんの10年後は、44だよ』『ん…でもいいよ。うん、梨香ちゃんと香菜ちゃんは幾つになるの…』二人は答えると…『絶体私の勝ち~二人とも30過ぎだし、梨香ちゃんなんか…40近いオバサンでしょウフフ』『まぁ~美幸ちゃん…最近の小学生には』梨香が呆れた顔をして、爆笑した。その時、隣の部屋の携帯が鳴った。〈お義父さん〉の表示が出ていた。『はい、久保田です』『どうした…そうか、まずいのか』『かけ直すんで…』そう言って切った。香菜が部屋…『どうしたの…誰から』『実家の母だよ…』『そうなの、ご挨拶したかったなぁ~』『いいよ…3月に会えるからね。電話だと、長くなるんだよ…』『礼ちゃん…かなり帰ってないでしょ』『5年くらいかなぁ~』『駄目でしょ。一人で寂しいんじゃないの』『俺なんか、居ないほうがいいんだよ…』不思議な顔で、私を見ている香菜…『香菜…母親の事、話してなかったね』『あんまり聞いてない』『まぁ~その内ね』着替えも終わり、みんなでリビングへ…美代子たちは、コーヒータイムであった。美智子が…『今日、私のマンションに来ない…』『美幸ちゃん、美智子オ・バ・サ・ンのマンション、凄いのよ~』『こら、香菜…なんでオバサンを強調するの』『あのねぇ~私と梨香さんですら、オバサンなんだからね』『そっかぁ~美樹ちゃんの子供だもんねぇ~』『みっちょん、いつまでも若くないからね』すぐさま美幸が…『だから言ったでしょ。二十代が一番』『何この子、さてわ…あの話したのね』『美樹さん…でいいですか、聞きました…』『香菜ちゃん、ミキティーでもいいわよ。ねっ、梨香ちゃん』『いやいや、課長さま…恐れ多くて…』『全然恐れてないなぁ』『そんな事ありませんから…それより、美幸ちゃんのほうが恐い…』『そうなのよ。子供なのに、知識と体だけ成長して…』美幸は、鼻高々の顔をしている。美代子が、みんなを制するように…『ほらほら、時代が違うのよ、最近は、流が早いんだからね』その時、またまた携帯が〈お義父さん〉の表示その場を離れ、『済みません、何度も、どうしました』『今日、例のマンションに来ないか、ちょっと話があるんで…』なんとなく、面倒な雰囲気ではあったが、午後に行くと返事をした。
...省略されました。
16/07/30 13:58 (rTDPvJj.)
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