『ほらほら、いちゃついてないで早く出なさい。後が詰まってるから…』美代子が裸で、中まで入ってきた。『お、お母さん、なんでぇ~出てってよ、ありえないよ』『まぁ~いいじゃないの正月なんだし…それに家族でしょウフフ』『正月なんだしとか、家族だからってぇ~』『まぁまぁ~香菜、そんなに怒るな。正月なんだからね。それに、変態母親の裸も初めてじゃないしね』『そうよ。礼ちゃんの言う通りよ。別に、取って食おう…なんてしないからウフフ』『当たり前でしょ。礼ちゃん、出るわよ』怒りながら、浴室を出ていった。私も後に続き出ようとした時、美代子の手が私のチンポに伸びて…『礼ちゃん…欲しい…』小声でつぶやいた。その瞬間、香菜が振り向いた。『お母さん、何触ってんのよ、全く…だから変態母娘って言われるのよ』慌てて脱衣場に…『あれっ、タオルと着替えがない…』『どうした…持ってきたのか…』『持ってきたに決まってるでしょ…』その時リビングから、美智子の声が…『香菜、ここにあるわよ、持ってくから…』『いいわよ、取りにいくから、来ないでよ』『香菜、何怒ってんだ。お前が忘れたんだろ』『違うからね。みんな礼ちゃんの、これが見たいだけなんだからね』私の勃起したチンポを握りしめた。『見るくらいいいじゃないか。男の居ない、欲求不満なんだよアハハ』『だからってぇ…』香菜がリビングへ…その隙に美代子が浴室のドアを開けて…『礼ちゃん、欲しいんだけど、明日ね、うまく時間つくるからね』『明日って、無理じゃないの…』『大丈夫、私に任せて』『ヤバイ、香菜が…』香菜が、タオルと着替えを持って戻った。『全く…油断もスキもあったもんじゃないわ』『香菜、そんなに怒るなよ。俺は、香菜以外、興味ないから…』『礼ちゃん…』私の体を拭きながら、膝ま付き、フェラを…先程、慌てていたせいか、浴室のドアが少し開いていた。そこから、美代子が覗いていたのであった。『あらまぁ~、いちゃついて…』『あっ、お母さんいたんだ、忘れてた』『後でしなさいよ。それより、梨香ちゃん呼んできてよ』『え~、梨香さんを…』『そうよ。欲求不満同士、一緒にってウフ』香菜は呆れた顔をしながら、リビングに戻ると、寛いでいる梨香に…『お母さんが、一緒に入ろうって』『そう…わかった…』『梨香さん、嫌ならいかなくてもいいよ…』『別に…』梨香は、美代子の寝室へ行き、自分の着替えと、バスタオルを持って、浴室に向かった。途中、梨香と目線が合うと、トロンとした目をしながら…『礼ちゃん…』一言…どいう意味だか理解出来ないが…リビングでは、香菜と美智子が話を…『美智子さん、酷いよ…正月そうそう』『あらっ、正月だからいいじゃないの』『もう…みんなして、正月だから、正月だからってぇ、許せないわよ』『香菜、さっきも言ったろう…香菜以外って』『でも…あんまり…』『香菜、大人でしょ。軽く流して…ねっ』『そうだよ。香菜がムキになるから…』『うん…わかった。髪、乾かしてくる…あっ、美智子さん、礼ちゃんに触れないでよ』『ば~か、どっかのお母さんと違うから…』
...省略されました。
『礼ちゃん、さっきの話だけど…』『あ…なんの話だっけ』『佐々木家と、縁を切るって…ホントなの』『まぁ~そうするのが一番いいじゃないの』『そんなぁ…』『そんなじゃなくて、香菜にバラすとか、香菜の支えとかほざかれて…』『………』『香菜の事考えてるようで、香菜をダシにしているだけだろうが』『ち、違うから…私、礼ちゃんが…好きなの』『好きって、旦那もいるし、俺は、娘の旦那になるんだよ』『わかってる…でも…』『でも、どうしようもないだろう。だったら俺が居なきゃいいんだよ』美代子は、うつ向いたまま、固まった。部屋に戻ろうとたちあがると、美代子が抱きついてきて…『礼ちゃん…私、どうすればいいかわからない』『だからぁ、美代子がわからないから、俺が居なくなればいいんだよ。何回も言わせるなよ』『それじゃぁ、香菜が…あまりに…』『あまりになんだよ。美代子、美智子と関係してるのが、可哀想だと思わないのか』『そうだけど…』その時、美智子がトイレに起きてきた。私に、もたれている美代子を見ながら…『あらまぁ~部屋に居なかったから、どこ行ったと思ったら、こんなところで、こそこそと…』『美智子、あなたって…私と礼ちゃんの関係を香菜にバラすんだって』『そうよ。悪いの』『悪いに決まってるでしょ。香菜は…』『あらっ、悪いことしてるのはどっちよ』二人は、罵り合って、やがて、過去の話になり、益々エスカレートして、今にも、取っ組み合いの雰囲気に…二人の様子を見ながら、考えて…『いい加減にしろよな、美智子さんよ、香菜にバラしたかったら、バラせばいい…今から起こして来るからな』『えっ、開き直り…』『あ…そうかもしれない。うん、そうすればいい…キッパリ、佐々木家と縁をキレるからな』私が2階に向かおうとすると、美代子が…『礼ちゃん、お願い…止めて…』『美代子、考えてごらんよ。俺が香菜と別れたら、フリーだよ。旦那と別れたら、何時でも一緒になれるんだよ』『でも……』『ただ、旦那と別れて、娘の旦那を寝とった、とレッテルは死ぬまで、いや、死んでもつく』『それでもいい…私、礼ちゃんと離れられない』『美代子、あなた何言ってんの…香菜が…』『美智子さんよ、香菜がなんだよ。俺を脅迫して、言うこと聞かないと、香菜を不幸にしようとしてるじゃないのか』勝った。私の開き直りに完敗したようだ。二人は、ただ黙ったまま突っ立っている。『どうしたんですかねぇ~お二人さんよ。なんか言ってくださいよ』『礼二さん、ごめんなさい…私、礼二さんとしている美代子が、羨ましくて、つい…』『羨ましい…ふ~ん、じゃあしてやるよ。そこで裸になり、膝まついて頼んでみなよ。出来なきゃ香菜も起こしてくる』『れ、礼二さん…』『礼ちゃん、ねっ、お願い…そんなこと止めて』『美代子、止めてほしいか、だったら同じく裸になって、膝まづいてお願いしろよ。そしたら、美智子さんを抱くのも、ついでに縁を切るのも止めてやるかもね』二人は困った表情になり、顔を合わせていた。なんとなくそわそわしている美智子…『礼二さん…分かったわ、その前にトイレ…』『トイレねぇ~ここで漏らされても困るし…』『ありがとう…』もう一つ考えが、トイレに行こうと、私の前を通り過ぎようとした時、美智子の手を掴んだ。『誰がいいといったんだよ。さて、ミッション追加~風呂場で美代子の頭から足元までオシッコかけること。美代子はそれを受け入れること。それで決定…アハハハハ』『れ、礼ちゃん…そんなぁ~酷い…』『何が酷いんだよ。あんたらの方が、よっぽど酷いよ。香菜をダシにして…どっちが酷いか、香菜と梨香に聞いてみよう』すると美代子は、服を脱ぎだし全裸に…美智子も、オシッコが我慢出来ないんだろう、全裸になった。目の前には、Eカップで、パイパンの全く体系の同じ女が二人…
...省略されました。
一度は横になった美代子だが、直ぐに立ち上がり『礼ちゃん…お願い、許してぇ』『私からも、お願い…許して…礼二さん』『勝手な姉妹だなぁ~、俺を散々苦しめて』二人は、手を合わせて哀願している。その時、美智子が体を震わせながら、オシッコをしてしまった。『あらら~、我慢出来なかったんだぁ』『ごめんなさい…』『いいよ。そのかわり、これから美代子とセックスするから、オナニーしながら見ててよ』『礼ちゃん…わたし』『わたし…どうしたの、美代子さん。欲しいんでしょ。ハッキリしろよ』『違う…美智子の前では嫌なの』『はぁ~、美代子、お前に選択する権利はない』キッパリと言い切り、寝室で待つように言う…美代子は、うつ向きながら寝室へ…『さぁ~美智子さん、早く綺麗にして、見ながらオナってよ。激しくしたら、抱いてやるかも』『礼二さん…酷い…』『あのさぁ~どっちが酷いんだよ。ふざけるな』『ごめんなさい…』『俺は、アンタラに屈しないからね。これからももっともっと可愛がってやるよアハハハハ』綺麗にし終わった美智子の手を引いて、寝室に…ベッドに座り、美代子に膝まつかせ…『美代子、さぁ~しゃぶってくれよ』『礼ちゃん…』『なんだよ、ならいいよ。美智子さん、頼むよ』『それはダメ。私が…』美代子がいきなりシャブリつく…頭をおさえて、ぐいぐいと奥まで差し込む。嗚咽しながら、根本までくわえる。『美代子、いいぞ。美智子さん、突っ立ってないで、オナニーしろよ』座りながら、マンコに指をあてる…『誰が座れと言った。立ったまましろよ』『礼二さん、許してぇ』『ダメだね』『そんなぁ~』『立ったまましろよ。じゃあしょうがない、香菜と梨香を呼んで来くるしかないな』『わかったわ』美智子が立ち上がり、オナニーを始めた。私は、美代子の口からチンポを抜くと…『美代子、見てみなよ。美智子さんが立ったままオナってるよ』『礼ちゃん…どうして、どうしてこんな…』『ん、どうしてだろうねぇ~』そう言いながら、美代子をベッドに手を着かせ、腰を高く上げさせた。『美代子、美智子さんによく見えるようにね』『礼ちゃん…そんなぁ』『そんなぁじゃない、だったらぁ、美智子さんとしようか…』『それはダメ』『じゃ、ちゃんとお願いしろよ。ほら』『礼ちゃん…オチンチン頂戴、私のオマンコに』『よしっ、美代子に入れてやるよ』私は美代子のマンコに突き刺す。呻き声をあげながら、腰を振る美代子…それを見ながら、体をくねらせながら、立ちオナをする美智子…美代子の腰の動きに合わせて、ぐいぐいとチンポを差し込んだ。やがて美代子の声が、悲鳴のようになり、絶叫とともにベッドに崩れ、逝ってしまった。チンポを抜き、オナっている美智子を座らせ、扱きながら、顔をめがけて、射精を…『美智子さん、いい顔してるねぇ~、さぁ~綺麗にしてくれよ。美代子が気が付く前に…』『れ、礼二さん』おでこから精子をかけられ、顔中ドロドロにしながら、チンポを舐めている。綺麗になると、顔に着いた精子も手で掬って、口の中に…『そんなに美味いか、欲求不満さんよ』『そんなぁ~い、意地悪しないでよ…礼二さん』『いいから、早くしないと美代子が』美智子が顔綺麗にし終わった時、美代子が…『礼ちゃん…良かった…ありがとう』『美代子、今度は正常位だ。美智子さん、チンポがマンコ
...省略されました。
朝、カーテンの開く音で目が覚めた。窓の前には、香菜が立って背伸びをしている。時計を見ると、8時を過ぎたところだ…五時間しか寝ていないが、なんとなく爽やかな気分である。(そっかぁ~、俺の勝利だ。よっしゃ~)そんな事を思いほくそ笑んだ。『礼ちゃん、何ニヤニヤしてるの…』『ん、正月だなぁ~と思ってね』『正月…そんなの当たり前でしょ。だからってにやついて、キモいよ』『キモい…失礼な』『失礼なんて、どうでもいいから、さっ、起きてよ。初詣に行くよ』『そっかぁ~、俺さぁ、親父が死んでから、何年も行ってない…』『えっ、どうしてぇ』『うん…ちょっとね』なんとなく寂しい気持ちになり、なぜか、母親の顔が浮かんだ。『礼ちゃん。何があったか知らないけど、だったらなおさら行かなきゃ』『そうだね。行くか』『そうだよ。今年は、大切な年になるんだから』そうであった。3月には香菜と結婚する。こうして佐々木家に暮らしているから、気分的に勘違いしていた。『あ…佐々木家の一員になるんだ…変態のアハ』『なによ、変態って』いきなり、布団と毛布を剥がされた。『うわぁ~、礼ちゃん、おっきくなってる』『ん、これか、若い証拠だよ。どうだ』『あ~ん、欲しくなる』『ダメ、夜な。そんな事より、みんな起きてるのか、隣の梨香は…』『見てみるね』香菜が襖を開けた。梨香はまだ寝ているようであった。香菜が梨香を揺すっていたが、なかなか起きない…布団と毛布を剥がす…『礼ちゃん、見ないでよ、梨香さん…』もうすでに遅い…私は隣の部屋に入って居たのである。梨香は、素っ裸で寝ていた。昔からそうだったから、別に驚きはしない…『ん…香菜、寒いよ。あれ…礼ちゃん、おっきくしてぇ~どうしたの、私としたいのウフ』『もう~梨香さん、早く起きてよ。ほら、下着つけて…』『あらあら香菜ったら…何カリカリしてるの』『当たり前でしょ。礼ちゃんはダメ』『梨香、残念だったね。でも…お前さぁ~オッパイ大きくなったねぇ』『あら、わかる…』『男も居ないのに…自分で揉んでんのか』『違うわよ。変態母娘に弄ばれているからウフフ』『り、梨香さん…いいから早く、ほらっ、礼ちゃんも着替えてよ』香菜は、ぶつぶついいながら、部屋に戻り着替え始めた。私も部屋にもどされて…『礼ちゃん、そりぁ~梨香さんの元彼だから、仕方ないけど…私だけ見てて欲しいの…』『香菜、嫉妬してるのか、見たこと言っただけだよ。するわけないよ』『うん…礼ちゃん』涙目になり、着ていた服を脱ぎ、真っ裸に…『礼ちゃん…見て…香菜だけ見て…』丸くて、大きなオッパイ…張りのある腰…そのせいか、ウエストのクビレがやけに際立つ。パイパンマンコは、プックリとして、割れ目から、具を覗かせている。いつの間にか、完熟した体になっていた。『香菜、すっかり大人になったね。素敵だよ』『礼ちゃん、ありがとう…私…』『香菜、ほら服着なさい。わかったから』涙を拭きながら、服を着ている。リビングに向かおうと、階段を降りていくと、梨香が後から降りてきた。美代子も美智子もまだ寝室から出てこない。何時まで寝てるのよ、などとぶつぶついいながら、香菜が寝室へ行った。戻ってきて…『全く~、だらしないんだから…』『どうしたの、香菜』
...省略されました。
浩司は、一旦視線を外し、再度私を見て、顔の前で手を振りながら、頭を下げた。私は、女性陣の背中を押すようにして、反対側の屋台へ…『一杯だけ呑もうよ。焼鳥うまそうだから…』『礼ちゃん、全く…』『いいじゃないか。正月正月』『香菜、いいじゃないの、ほら、美味しそう』『お客さん、そうじゃなくて、美味しよ』そんなやり取りの中、向かいを見ると、浩司たちが出て行った。焼鳥を食べながらビールを飲んでいると携帯が…浩司からである。実家からと言ってその場を離れた。『礼二君、明けましておめでとう…元気そうで』『お、義父さん、おめでとうじゃないでしょう…いつ日本に…』『あ…大晦日に、ちょっと問題起きて…』『問題…なんだか知りませんが、帰ってたら…一言ぐらい…』『まぁ~それは…ところで、みんな元気そうだね。良かった良かった』『って言うかぁ全く…』私は呆れてしまい、言葉を失った。ここの家族はどうなってるんだ…『あっ、そうだ礼二君、美代子を抱いてやってるかな~』『まぁ…そんな…』『いいからいいから、遠慮しないでアハハハ』『アハハじゃなくて…そうそう、義父さん、石塚さんのマンションて、もしかして浅草ですか…』『えっ、あ…そうだが、何かな』『入口のドアに、ローマ字で…』『そうだよ』『やっぱり…』『やっぱりって、それがどうした』『いや、隣に美代子さんの同級生が越してきて、義父さんも知ってる人』『誰なんだよ。その人』『平木美樹さん…』『え~ほんとか…それはまずいなぁ~』『まずいですよ。お互い、顔知ってるでしょ』『あ…気をつけよう』そう言うと、切れた。戻ると、女性陣の側には、数人の男達が…『おやおや、ナンパされてんのかなぁ~』『あっ、礼ちゃん…』『ほらほら、俺の連れなんだけど、何か用事でもあんのかなお兄さん達』『いやいや…、別に…失礼しました…』男達は、ばつ悪そうに屋台を出て行った。『礼二さん、ヤリィ~』『美智子さん、からかわないでよ』『この主任って、鬼のような顔してるから…』『梨香、鬼とはなんだよ。失礼だなぁ~』『ウフフ…顔だけじゃなくて、あそこもね』『り、梨香さん…』『香菜は、その鬼惚れたわけだぁ~』『そうよ。鬼の金棒に突かれて幸せ…梨香さんも幸せだったでしょウフフ』『まぁ~この子ったら、最近…誰に似たの』みんな一斉に、美代子を指を指して、大爆笑に…しばらくして屋台をでて、次の浅草寺に向かった浅草寺も人人でごった返していた。その時、子供の声が…『久保礼~久保礼~、こっちこっち~』声の方見ると、ミキティーと女の子が手を振っている。『あらっ、美樹ちゃんよ。美智子、美樹ちゃん』『えっ、美樹ちゃん…』お互い歩みより、再会を喜んでいる。女の子が近寄り…『久保礼、久しぶりです。美幸です』『美幸ちゃん、大きくなったなぁ~』『当たり前でしょ。4年経ってるんだから…』『美幸ちゃんだぁ~私…覚えてる…』『覚えてる~、私梨香ちゃん、でしょウフフ』『まぁ~、私は要らないからね』『は~い、あれ、この人は…』『香菜です。お母さんの同級生の美代子オバサンの娘だよ。オバサンの』その言葉を聞いていた美代子が…『香菜、オバサンオバサンて…三人いるのよ。敵に回すきアハハ』『あのねぇ~美幸からすれば、梨香ちゃんも香菜ちゃんもオバサンだよ』『まぁ~、だったら、礼ちゃんはオジサン』『久保礼は違う…』『あらあら美幸ちゃん、どう違うの…』『みっちゃん、この子、久保礼のお嫁さんになるんだとウ
...省略されました。
最初は、近況などを話していたが、段々とあちらの話になった…香菜と梨香は、相槌をして、美幸に…『こんな話詰まんないでしょ、2階でゲームでもしようね』『ゲームかぁ~あんまり好きじゃない…でも…』『まぁ~とにかく2階に行って遊びましょ』二人は美幸を連れて、2階に行った。それを確認したかのように、話がエキサイトしてきた。彼氏や旦那の話になり、口火を切ったのは、洋子であった。『私最近、旦那とレスなのよねぇ~美代ちゃんもそうじゃないの…』『私…レスというか、旦那いないし…』『そっかぁ~海外出稼ぎだったねアハハ』『出稼ぎかぁ~まぁ、そんなものよね。で…旦那とレスとしても、例の彼氏、どうなのよ』『あ…ダメダメ、短小早漏自分勝手、お話にならないでしょ』洋子を見ていると、女の色気が溢れている。体型は、中肉中背で抱いて飽きない感じだ。年齢は42で、目元口元がやけにエロい…『やっぱり男は…逞しくて、何回も逝かせてくれるないとね…』『洋子さん、それはりそうでしょう。そんな人居たら、旦那と別れるわ』『そうよね…ところで、みんなはどうなのよ』こういう話になると、女性陣の目が輝く…男の私が居ようが、関係ないみたいだ。どんどん、盛り上がっていくようだミキティーが…『洋子さん、優子さん、初めまして…美樹です。美代子姉妹とは、同級生です』『美樹さん、こちらこそ…で、どうですか』『えっ、私ですか…私は×あり独身ですから、適当に遊んでますよウフ』『そうなの…いいわねぇ~じぁ、自由に…』『まぁ~そうかも…ただ、体の相性が悪い人とは、それっきり…』『そうよね…相性よね。旦那とは、相性が悪かったのかしら』『そうでもないけど、もっと相性がいい人が…』『へぇ~その人とはどうなったの』『会社の部下で…自然消滅ですアハハ』笑いながら、私の顔を…その時美代子が、『美樹ちゃん、もうその人とは、別れたの』『まぁ~結果的には…そういう形…でも、体がねぇ~忘れていない…』『そうだよね。また抱かれたら思い出す…』『洋子さん、そうでしょう…逞しいチンポで突かれたらなんて考えたら…なんだか欲しくなる…』『美樹さん、わかるわかる。私も…』洋子とミキティーは、目をトロンとしている。『ほらほら二人とも…目がいってるわよ。美樹ちゃん、その、前の彼氏に会ってその時にね』美智子がそう言うと、美代子が不安な顔で私を見ながら…『美樹ちゃん、その彼氏と別れたんでしょ。もっと素敵な人見つけたら』『みっちゃん、あなたみたいに、スタイルよくないから、こんなオバサン相手されないのよ』『そんな事ないわよ、ねぇ~礼ちゃん』突然、美代子が振って来て、私は言葉が出ず、トイレにと言ってその場を離れた。トイレから、応接室には戻らず、2階に行った。2階では、三人で話をしているが、美幸は半分寝ている。『美幸ちゃん、眠いんじゃないのかな』『うん、ちょっとね』『じぁ、寝てなよ。香菜ちゃんのおっきなオッパイシャブリながら…』『久保礼、もう…オッパイは卒業してる』『礼ちゃん…バカな事言ってないの…』『そうよ。だから変態って言われるのよ、全く』『変態はないだろう、美幸ちゃんの前で…』『へぇ~久保礼って変態なんだ』『美幸ちゃん、それだけじゃないよ。礼ちゃんはロリコン』『梨香、お前なぁ~』『二人とも、礼ちゃん、て呼んでるんだぁ…』『そうよ…』香菜と梨香が、顔を見合わせていると…『よし、美幸も今日から、礼ちゃんにする』『そうよ。久保礼ってなんだかねぇ』『そうだ、美幸ちゃん。今日は泊まって行くといいよ。ライバル同士、仲良く寝なよ』
...省略されました。
『礼ちゃん…見て…オシッコする姿を…』『いいけど、かけるのはなしだからね』『うん、もうしない…そのかわり、かけられたい…もう礼ちゃんに、なんでもされたい…』美代子が腰を降ろし、股を広げた…『ちょっと待った。タチションしなよ』『立ったまま…』『そうだよ。早く、なんでもするんだろ』美代子は立ち上がり、股を広げて、オシッコを…ダラダラと、太股を流れている。やがて勢いよく、放物線を描くように…『へぇ~女性もタチション出来るんだね』マンコをパックリと広げて、踏ん張っていたが、勢いが弱まり、また太股をダラダラと…『やっぱり、ホースが付いてないとダメか』『そうみたいね…ウフフ』オシッコを洗い流して、浴槽に入ってきた。向かい合って、チンポを握りながら…『礼ちゃん…これで…何人突いたの…』『ん、少ないよ。両手でお釣がくる…美代子は、このマンコで、いっぱい食べたんだろう』美代子のマンコに指を挿し込みながら、クリトリスを弄ぶ…『あ…そうよ…何本も食べたわ…あっ、あっ…でも…礼ちゃんのこれが…あっ、あっ、一番よ…だからね…』さらに、手の動きを激しくする。美代子は体を反り返し、湯槽に沈みそうに…抱き抱えると…『礼ちゃん…指じゃなくてぇ…これで…』『うん、じゃあ上がって四つん這いになり、マンコ見せな』浴槽から出ると、腰を上げて、お尻を…『美代子、マンコとアナル丸見えだよ』『あ…礼ちゃん…』『そうだ、アナルにもしたいな』『礼ちゃんがしたいなら…ちょっと待ってて』寝室に戻り、浣腸器を持ってきた。ぬるま湯にソープを入れて液を作り、何回か注入、排泄を繰返し、綺麗になって、チンポを入れようとした時、足音が…美代子は浴槽に入り、蓋をして隠れた。お湯が少ないのが幸いして大丈夫だった。トイレに入り、水の流れる音がして…『あれ~誰か居るの』『あ…美幸ちゃん、入ってるよ』『久保礼…開けていい』『ダメダメ、裸だから』言い終わらない内に、美幸が開けてしまった。隆々と勃起したチンポを、モロに見られた。『く、久保礼…』美幸は、びっしりした顔でチンポを見て、私の顔を…『美幸ちゃん、早く閉めて、もう寝なさい』『久保礼…美幸が大人になったら…』それだけ言うと、足早に2階に行った。美代子は浴槽から出てきて…『礼ちゃん、マズイよ…思春期の女の子に、こんなの見せちゃ…』『しょうがないだろ…急開けられたんだから』『びっくりしたでしょ』『まぁ~これが、あそこに入るなんて、まだ知らないだろうけどね』『礼ちゃん、今は、小学校でも性教育あるのよ』『でも、セックスの仕方までは、教えないだろ』『残念…ちゃんと教えてるよ…私の頃でも、女の子だけ集められてね』困った事になった…だから、大人になったらと言ってたんだ…『美代子、寝室に行こう…戻って来たら…』『そうね…誰かがトイレに来たらまずいしぃ…』着替え持って、裸のまま寝室に…横になり、マンコを弄びながら…『美代子、初潮っていつだった…』『あ…小5の冬よ…』『それって早いほう…』『れ、礼ちゃん…あ…は、早いかも…』『そっかぁ~、ここから血がでて、チンポOKなんだね』
...省略されました。
久しぶりの一人寝のせいか、かなりゆっくりと眠れた気がした。時計を見ると、10時過ぎたばかりだ。隣の部屋に入ると、三人が着替え中で、パンティ一枚でウロウロと…『おや、変態礼ちゃん』『梨香、お前なぁ~美幸ちゃんの前で…』『礼ちゃん、私と梨香さんは気にしないけど、美幸ちゃんが…』背中を向けていた美幸が、振り向いた。最近の小学生は、性に関する知識だけじゃなく、発育も進んでいる。『美幸ちゃん、オッパイ隠さないと…』『そうよ…この人、ロリコンでもあるしぃ』『いいの久保礼は…いずれは、全てあげるの』香菜と梨香は、不思議な顔をして…『美幸ちゃん、どういう事なの…』『私には、計画があるの、16になったら、久保礼に処女あげてぇ…大学卒業したら、結婚するの』『大学卒業って、美幸ちゃん、後10年あるよ』『美幸ちゃん、礼ちゃんの10年後は、44だよ』『ん…でもいいよ。うん、梨香ちゃんと香菜ちゃんは幾つになるの…』二人は答えると…『絶体私の勝ち~二人とも30過ぎだし、梨香ちゃんなんか…40近いオバサンでしょウフフ』『まぁ~美幸ちゃん…最近の小学生には』梨香が呆れた顔をして、爆笑した。その時、隣の部屋の携帯が鳴った。〈お義父さん〉の表示が出ていた。『はい、久保田です』『どうした…そうか、まずいのか』『かけ直すんで…』そう言って切った。香菜が部屋…『どうしたの…誰から』『実家の母だよ…』『そうなの、ご挨拶したかったなぁ~』『いいよ…3月に会えるからね。電話だと、長くなるんだよ…』『礼ちゃん…かなり帰ってないでしょ』『5年くらいかなぁ~』『駄目でしょ。一人で寂しいんじゃないの』『俺なんか、居ないほうがいいんだよ…』不思議な顔で、私を見ている香菜…『香菜…母親の事、話してなかったね』『あんまり聞いてない』『まぁ~その内ね』着替えも終わり、みんなでリビングへ…美代子たちは、コーヒータイムであった。美智子が…『今日、私のマンションに来ない…』『美幸ちゃん、美智子オ・バ・サ・ンのマンション、凄いのよ~』『こら、香菜…なんでオバサンを強調するの』『あのねぇ~私と梨香さんですら、オバサンなんだからね』『そっかぁ~美樹ちゃんの子供だもんねぇ~』『みっちょん、いつまでも若くないからね』すぐさま美幸が…『だから言ったでしょ。二十代が一番』『何この子、さてわ…あの話したのね』『美樹さん…でいいですか、聞きました…』『香菜ちゃん、ミキティーでもいいわよ。ねっ、梨香ちゃん』『いやいや、課長さま…恐れ多くて…』『全然恐れてないなぁ』『そんな事ありませんから…それより、美幸ちゃんのほうが恐い…』『そうなのよ。子供なのに、知識と体だけ成長して…』美幸は、鼻高々の顔をしている。美代子が、みんなを制するように…『ほらほら、時代が違うのよ、最近は、流が早いんだからね』その時、またまた携帯が〈お義父さん〉の表示その場を離れ、『済みません、何度も、どうしました』『今日、例のマンションに来ないか、ちょっと話があるんで…』なんとなく、面倒な雰囲気ではあったが、午後に行くと返事をした。
...省略されました。