リビングに二人で向かい合うと…「礼ちゃん、私全て聞いてるのよ。美樹ちゃん話してくれたのよ」「えっ、ミキティが…」「そうよ。女は女を一番わかるのよ」伊達に歳を重ねてない。だから、美智子の件も、ミキティの件もバレバレなんだな…「礼ちゃん、いいの。わたしには礼ちゃんが居るんだもんウフフ)「美代子…それは勘違いでしょ。俺は娘の…」その時、私の携帯が…「もしもし、梨香だよ。エロ主任、香菜借りるよ。美代子さんと悔しいけど、仲良くね」「ばーか、勿論だよ。悔しいだろ~」「う…なんでよ。ちょっと待ってね」「礼ちゃん、香菜だよ。今日遅くなるから、美智子さんの所に泊まる。いいでしょう」「いいけど…美智子さんじゃなくて、梨香の所でするをだろ」「違うもん、礼ちゃん、今どこなの」「ん、俺は一人で寂しく呑んでるよ」「あ~良かった。一人で」そんな会話を聞いていた美代子が、私から携帯をとりあげて…「香菜、残念でした。今日は親子水入らずよ」「あっ、お母さん、ダメよ。礼ちゃんには…」美代子は、携帯を切ってしまった。「美代子、誤解を招く事するなよな」「いいじゃないの。親子なんだから…」「親子…だからダメだよ」「そんな事言わないで…香菜も帰らないから、一緒にお風呂しよ。ねっ」そう言って、服を脱ぎ始めた。私も、誘われるままに風呂場に…脱衣場に着いた時には、お互い素っ裸に…「あ…礼ちゃん、久しぶりのチンチン…」「そんなに久しぶりじゃないような…」「違うの…こうやって、二人でお風呂が~」「そうだね。何時もは、香菜と一緒だからね」「ん、もう…香菜は忘れて…」そういうと、いきなり私のチンポをくわえた。ねっとりと舌が絡まり、ふる勃起に…私は美代子の頭を押さえ、喉の奥に-「礼ちゃん、ウェッ、美味しい…チンチン美味しい)「美、美代子…どうだ、チンポ美味しいか」「美味しい…ウェッ、突いて、喉の奥までウェッ」「よし、よし、美代子、いいぞ、もっと、もっとだ。このまま、このまま逝くぞ」嗚咽しながら、チンポをくわえている美代子の頭をおさえ、さらに喉の奥まで差し込んだ。気持ちよさと、美代子の苦しさが重なり、チンポを吐き出した時に、一気に射精した。美代子の顔は、精子まみれに…「あ…美代子、良かったよ」「礼ちゃん…礼ちゃんの美味しい。今度はここにしてぇ~~」パイパンマンコをまさぐりながら、小さくなってきたチンポをしゃぶっている。私の理性のない違うのは、またまたフルに…美代子の両足を持ち上げ、大股開きに…「厭らしいマンコだな。ビラビラがヒクヒクしてるよ。何が欲しいんだ、言ってみろ」「あ…礼ちゃんのおチンチン、入れて…いっぱい突いて…」「よし、わかった。入れてやるよ。いいな」私はギンギンのチンポを、勢い良く差し込んだ。「ウッ、あ…いい…礼ちゃん、いいわぁ~もっと突いてぇ~、奥までね、お願い、あ~」「よ~し、いくぞ。美代子のおマンコ壊してやる~」腰を激しく振りながら、奥へと突き刺す。「あっ、あっ、あっ、いいわ、礼ちゃんのチンチン当たる~もっとよ~もっとよ~突いてぇ~」私は一回逝ったせいか、なかなかいかない。さらに枯死を振りながら、激しく突き上げる?「いい…いいのよ~もっと、もっときてぇ~」段々声が大きくなり、顔をしかめてきて
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