その後、余韻に浸りながらも、湯槽に浸っていた。電話の呼び出し音がなり、美代子が出ていく。多分、香菜に違いない…リビングに行くと、美代子が「香菜よ。礼ちゃんの携帯に電話しても出ないからまだ、帰ってないのかって」「そう、なんて答えたの」「ん、一緒にお風呂してたって…ウフフ」「ウフフじゃないよ。また、誤解されるよ」「大丈夫。〈もう、お母さんの冗談は、聞かない事にした〉って言われた…ほんとの事なのにねぇ~」「あんまり、弄りすぎるから、開き直ってんだよ。まぁ、とにかく電話してみるよ」携帯を見ると、数回の着信履歴があった。美代子に見せると、微笑みながら体に巻いていたバスタオルを外し、全裸に…「礼ちゃん、どう、香菜とどっちがいい」「そうだなぁ~どっちもどっちだよ。オッパイの張といい、パイパンマンコの膨らみといい…ケツは、美代子の勝ちかな、そんな事より、電話するんで」私は、部屋に戻り伝統した。美代子には聞かれたくないからだ。電話の途中で、なにするかわからない。「もしもし香菜、俺だよ。どうした」「あっ、礼ちゃん、ちょっと待ってて、外にでるから…お店中うるさくて」確かに歌声や、なんかでガヤガヤしていた。「ごめんね。みんなでカラオケボックスなの、礼ちゃん、今どこ」「家に帰ってるよ。オジサンは疲れてるので、お風呂してたよ」「えっ、お風呂って、一人でしょうね」「何言ってんだよ。一人に決まってんだろ。どうして…」「だってぇ~、お母さん変な事言うから」「ばーか、からかわれたんだよ」「わかっているけど…お風呂っていうから…」「ないから…で、なんだよ」「今日ね、梨香さんのとこに泊まるから…」「そっか、わかった。二人で頑張りな」「何言ってんの。そんな…」「いいよ。梨香なら許す。ところで、梨香は側に要るのか」「うん、要るよ。ちょっと待って.梨香さん、エロ旦那から」「おいおい、エロ旦那ってなんだよ」「は~い、エロ旦那さん。元セフレの梨香ですよ」「お前なぁ~香菜に余計な事吹き込むなよ」「あらっ、事実でしょ。もう名字さんとしたんでしょう…エロ旦那さんウフフ」「おいおい、香菜に聞かれたらどうすんだよ」「大丈夫、香菜はもどったから…礼ちゃん、私も欲しい、礼ちゃんのおチンチン…お口にも…あそこにも…おしりもいいよ…」「おいおい、バカな事言ってないで、香菜を頼むよ」「は~い。じゃあ今晩は、奥様お借りしますウフ」「はいどうぞ。今度一緒にしてやるし、二人でしてるとこ見せてもらうから」馬鹿話をして電話を切ると、いつの間にか裸の美代子が、後に立っていた。「礼ちゃん…今日、香菜帰らないんでしょ」「あ…梨香の所に泊まるって」「だったら…」そう言うと、バスタオルを剥ぎ取り、私をベッドに寝かせて、69の形で、チンポをシャブリ始めた。私の目の前には、ぱっくりと開き、愛液をダラダラと流す、美代子のマンコが…喘ぎ声を出しながら、チンポをしゃぶる美代子、私は、2回出したにもかかわらず、ギンギンに…「礼ちゃん、素敵。またおっきくなった。ねっ、お願い…してぇ~」体を入れ換え、美代子の足を抱えてチンポをぶち込み激しくピストンを…「あ…礼ちゃん、いいわ、もっともっとよ~奥まで突いてぇ~いいの、いいのよ~壊れるくらい突いて」逝きそうなのか、首をふりながら、ますます喘いでいる。やがて、狂ったように…「イグイグイグ~当たる~奥に…ダメダメダメ~壊れちゃう~ギャ~」いつものように逝ってしまった。私も、3回目の射精を…美代子のマンコから、精子が流れている。何回か目にしてはいたが、厭らしく見えて、いつの間にか、勃起していた。美代子は目を覚ますと…「礼ちゃん…またおっきくなってる。もう1回してぇ…今度は、オシリに」
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「あ…礼ちゃんの可愛いオシリ…私のもの…誰にもあげないからね。あ…」「み、美代子、俺はあっちの趣味ないからね」「あっちの趣味なくても、女性はすきでしょ、私以外にも…香菜や梨香ちゃん、美樹ちゃん、そして…美智子までも」「香菜は、結婚するんだから…その他は、過去の…」「過去…じぁ~美智子はどうなるの、美智子は」段々、語気が強くなってきた。「美智子さん、美智子さんとは、何にもないよ…」「ウソつき。知らないとでも思ってんの」そう言うなり、オシリに平手打ちが2、3発…「イタッ、なにするんだよ」おもわず腰を引くと、グイッと戻され、また平手打ちが飛んできた。「礼ちゃん、悪いことした時はお仕置きでしょ。さぁ、これからが本当のお仕置きだからね」そう言いながら、アナルを一舐めし、ローションをたらして、指を挿入してきた。1本2本と挿入して、前立腺を刺激する…思わず声を出してしまった。「礼ちゃん、そんなにいいの…そろそろ本物入れてあげるから、仰向けになってね」もう、美代子の言いなりである。ベッドの上に大の字になり美代子を見ると、微笑みながら、ペニバンにローションを塗り、しごいている。「礼ちゃん、腰のしたに枕あてて、可愛いオシリつき出して待っててね」美代子の言葉に、逆らえなくなっている自分自身に何となく興奮して、痛い位にギンギンに…「まぁ~、元気になって、そんなに欲しいの…いっぱいあげるからね。私の礼ちゃん…」手の平にローションをとり、私のアナルに塗りながら、指を奥まで…「さぁ~入れてあげるわよ。欲しいんでしょ、何処に欲しいのか言いなさい」私のチンポは、我慢汁を垂らしながら、さらにギンギンに…「ほらほら、黙っていても、ここは正直よ。さぁ、早く言いなさいよ」指で前立腺を刺激されながら、とうとう…「み、美代子…アナルに…アナルにぶちこんで…」「まぁ、礼ちゃん私の礼ちゃん、私が欲しいのね-あげるからね」指が抜かれ、ペニバンが入ってきた。奥まで入れずに、前立腺の辺りを刺激している。私は…「美代子…あ…美代子…」「礼ちゃん、どうしたの…いいの、いいんでしょ。こんなに出てるわよ」「あぁ…いいよ、もっと~もっと…」私はまるで、女のようにもだえながら、美代子のピストンに合わせて、腰を振っている。やがて…「イクイクイク~あ…イグ~」悲鳴をあげながら、またまた射精…それを見ていた美代子は、チンポを握ると、平手で亀頭を撫で始めた。腰がガクガクと震る…「美代子、止めてぇ~お願いだぁ止めてぇ~」段々気が遠くなる。ペニバンは刺さったままだ。美代子の顔が掠れて見える…次の瞬間、尿意というか、射精感というか感覚に襲わせて、ドプュッと…そのまま失神状態に…私は、名前を呼ばれているのに気がつき、目を覚ますと美代子の顔が…「礼ちゃん、大丈夫…失神したのね。良かったのね」「あ…良かった。気が遠くなって…」「礼ちゃん…私のものよ。可愛い…」抱きついて、キスをしてきた。てが伸びて、チンポを触って…「これは、私のものだからね。だれにもあげないからね。わかった」微妙な微笑みを残して、部屋をでていった。その後ろ姿を見て、なんとなく恐怖を感じでしまった。俗
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「礼ちゃん、礼ちゃん、いつまで寝んの。起きなさいよ。もう~お昼になるよ」身体を揺すられ、耳元で呼ぶ声がする。「ナンだよ~今日は、休みだろう…それに、疲れてるんだから…昨日も…」薄目あけて顔をみて、ビックリ…「か、香菜ッ、いつ戻ったんだ」「30分位前だよ。玄関の鍵掛かってるし、礼ちゃんは、携帯出ないし…」「ごめんね。マナーにしてたよ」「お母さんと、出掛けたと思った…居て良かった」「何言ってんだよ。オジサンは、疲れてるんだよ」「そうなの、でも…あっちは、元気でしょ。あっ、さっき、昨日もって言ったよね~まさかぁ…」「ないない、疲れ過ぎて眠れなかっただけだよ。そんな事より…香菜は梨香としたんだろう、激しくアハハ」「残念でした。一緒にお風呂しただけ…」そう言いながら、服を脱ぎ捨て裸になり、ベッドに入ってきた。私は昨日のままで、裸である。香菜の手がチンポを握り扱き始めた。流石に、昨晩の今日である。違和感というか、気持ちが…すると香菜が布団に潜り込んで、上になり、チンポをくわえ始めた。目の前には、パックリと口を開けてるマンコ…ペロリと舐めて、クリトリスを摘まむと、咥えるのをやめて、喘ぎ声を…マンコからは、ダラダラと溢れている。やがて香菜は、布団を跳ね飛ばし上に乗りチンポをマンコにあてがい、腰をおろした。「ただいま~、香菜、帰ってるの…」美代子が戻ってきた。香菜は気付いていない。腰を振りながら喘ぎ声を出している…私は気付かないフリをして、下から突き上げていると、階段を上がってくる音が…部屋の前で足音が止まる…まだ香菜は気付かない。ドアノブを回す音がして、美代子が…「あらまぁ~、昼間からお盛んだ事ウフフ」美代子の声にびっくりした香菜は、慌てて私の上から降りた…「お母さん、どうして勝手に入ってくるの。まったく…ほんとイヤ、出てってよ」「あら、ごめんなさい。香菜の切ない声がしたから…具合でも悪いと思ってねウフフ」白々しく言いきり、私の勃起したチンポを見ている。。それに気付いた香菜は、あっ、というと、覆い被さり、、チンポを隠した。「いいから出てってよ」「はいはいわかりました。続きは夜にして、お昼にするわよ。香菜も手伝ってよ」そう言いながら、部屋を出て行った。香菜は、ブツブツいながら服を着ている…「香菜…続きは夜にするから、手伝いしてきなさい。俺も直ぐに行くよ」膨れっ面をしながら、部屋を出て行く香菜…私的にはなんとなく、ホッとしている。美代子の嫉妬心?が、疲れている身体を助けてくれたような気がしたのは、勘違いだろうか…そんな事を思いながら、リビングへ…3人で、語らいの無い食事をしていると、私の携帯が…宇都宮の同級生である。私は外へ出た…「よう、礼。この前の件だが…金曜日にどうよ。午前中でも大丈夫だか」「わかった。連絡するよ、向こうは何時でもいいみたいだから…」「わかった。連絡くれよ」電話を切りリビングに戻ると、香菜が…「誰から、女性からでしょ」「違うよ。同級生だよ」さっきの件で、美代子にだけでなく、私にも当たっているようだ。「参ったなぁ~俺にまでとばっちりかよ」「そうよ。香菜、礼ちゃんは、浮気しないからね。ねっ、礼ちゃん」「白々しい…そんなお母さんが、一番危ないじゃないの」
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