義家族との体験
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2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
美恵からもらった、義姉の秘密の割れ目から溢れ出た愛液がたっぷりクロッチの部分に染み付いた未洗濯のパンティ。
さっきまで何度も味わった美恵のおまんこの外観、あの濡れた、柔らかな、そして強烈な女の臭いがたちこめる秘密の割れ目を思いだし、その裂け目をまた舐め回してるように、たかしは、狂ったように、裏返した義姉の下着の布が二重になった部分に舌を這わせ、鼻を押し付け、何度も何度も布を舐めあげました。
美恵のあの美しい普段の顔からは想像できない、本能のおもむくままの獣のような喘ぎ声、くねる腰、奥からどんどん蜜が溢れてくる腟穴、その裂け目の上端にぷっくらと皮から顔を出し赤く尖った愛の肉芽、割れ目の下の妖しい菊門、それらが次々に思い浮かび、たかしは、さっき出したばかりなのに、また下半身に漲る力を感じ、その鋼のような肉の塊に、新たな黒の透け透けのスキャンティを巻き付け、上下に狂ったように激しく擦りました。
美恵さん、あー、美恵さん、大好きだよ。
さっき別れたばかりなのに、美恵さんにすごく会いたい!あー、また美恵さんを抱きたい、あの豊満で柔らかな胸を揉みしだき、谷間にチンポを挟み、固く尖った茶色の乳首を激しく吸いたい、舌でころがしたり、指先で弄あそんで義姉を悶えさせたい!
そして、あの漆黒の茂みの下に隠れた、義姉の最高に魅了的な秘密の花園、外側の唇から大きくはみ出した、より敏感な姉の小陰唇を舐め、指で開き、中の真っ赤に濡れたおまんこを味わいたい、指で弄り、鼻先で臭いを嗅ぎ、唇で吸い、舌で舐め回したい!
堪らなくなって大きな喘ぎ声をあげ、腰をくねらす義姉のおまんこに指を2本突き刺し、ぐちょぐちょに濡れたおまんこの中をかき回したい!指をカギ型に曲げ、美恵が最も感じるあの上壁のざらざらを強く擦り、義姉を行かしたい!
肉芽を舐め、人差し指と中指で腟穴をかき回し、薬指と小指で今日は味わえなかった美恵のアナルもいじめたい!
あー、また会いたい!美恵をおかしたい、後ろからあの豊満な美恵の尻を抱えて、これでもかこれでもかと激しく腰を打ち付け、美恵をバックで行かし、全身を痙攣させたい!
あー、美恵さん、あー、また出ちゃう!たかしは、あの四国旅行で悪戯したのと同じ水色のフルバックパンティを手にとり、そのクロッチを舐め、ピンクのレースがたくさんついたセミビキニショーツの上に大量に今日5回目の射精をしました。
24/06/15 19:37
(WViqfA6p)
美恵は母が寝静まるのを待ち、入浴のため浴室に向かいました。
脱衣場で部屋着を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになり、鏡に写る自分の姿を見つめました。
たかしさんはホントに下着が好きなのね。
今日も家に帰ってから、私があげたお土産の下着できっと自分を慰めたはずだわ。
私の愛液がたっぷり染み込んだクロッチを舐め、鼻でくんくん臭いを嗅ぎ、頭に別のパンティを被り、あの鋼のようにカチカチのチンポに私の下着を巻き付けて・・ そう、あの日私の部屋でそうしていたように、私の下着に悪戯しながら、私を犯してるところを想像して、たかしさんが大好きなバックの体位で私の大きなお尻を抱えて思い切り私のおまんこが裂けるくらい激しく、腰を打ち付けてるように、自分の手でチンポをしごいたはずだわ。
我慢できなくなって、きっと私の下着のクロッチにあの白い独特の臭いがする精子をたくさん出したはずだわ。あー、たかしさん、あなたにまた抱かれたい。
そんなことを考えながら下着の上から秘密の花園をまさぐっていると、中からまた蜜が溢れてきて、クロッチを濡らしてしまいました。
あら、やだ、私の体ホントにどうしちゃったのかしら?
美恵はブラジャーを外し、ショーツも脱ぎ全裸になり、改めて鏡をみました。鏡に写しだされた裸体は、来年還暦を迎えるとは思えない、上向きの豊満なバスト、くびれたウエスト、そしてたかしさんがの大好きなプリっとした大きな尻、うん、若い頃に比べたらちょっとお肉が垂れてきちゃったけど、まだまだいけるわね。
たかしさんは私の体に夢中、私の虜なのよ。
フフフ、ああなんかまた我慢できなくなって、きちゃった。
お風呂場でオナニーしちゃおう!
そう独り言を言うと、美恵は浴室の中に消えていきました。
24/06/16 11:22
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美恵は浴槽に浸かる前にシャワーで体の汚れを流そうとしました。
少し熱めのお湯を首筋から、胸、お腹、茂みの奥、お尻、太股、足先に順番に当て、右手で軽く肌をなぞるように撫でました。
いつもは特別何も感じないのに、今日は肌が敏感になってるのか、指先が胸や下半身、お尻、太股などの性感帯に触れるたびに、ビクッと感じてしまいます。
あー、なんかシャワーを当ててるだけなのに変な気分になっちゃうわ。
あー、たかしさんの指でまさぐられてるみたい。昼間の快感がよみがえっちゃう。あー、だめ、私ホントに淫乱になっちゃったみたい。美恵はそんなことを考えながら、シャワーを少し強めにして、自慢の豊満なバストに当て、先端の茶褐色の
乳首を指で挟んだり、転がしたり、圧迫したりしました。人より大きめな乳首が固く尖ってくるのを感じさらに激しく指で刺激を加えました。
あー、いいわ、たかしさん、あー、たかしさんに弄られたい、強く吸ってほしい!あー、たかしさんに会いたい!昼間たかしさんが言っていたように、一緒に暮らしたい!毎日たくさん抱いてほしい!美恵はもう我慢できなくなってきたのか、シャワーを下半身に移動させ、昼間義弟にさんざん弄られ、蜜を止めどなく溢れさせた、たかしが大好きな美恵の秘密の花園に水流を浴びせました。 あー、だめ、あー、感じちゃうの!
あーたかしさん、触って!私のおまんこ、びしょびしょに濡れて、たかしさんのあの固いチンポを欲しがってぱっくり開いた、真っ赤なあの穴にあなたの固いの入れて!あー、がまんできない。美恵はシャワーを局部に当てながら、指先で花弁を激しくまさぐりました。あー、いいわ、もっと、もっと触って、たかしさん、あー、おまんこが泣いてるの、あなたが欲しくて泣いてるの、あー、固いのが欲しい!
入れて!えー、なんで焦らすの、我慢できないの!早く!
美恵は自分の人差し指と中指を2本まとめて、濡れた腟穴に一気に突き刺しました。
あー、たかしさん、いい、たくさん突いて!美恵はもう狂ったように2本の指を腟穴に激しく出し入れし、かき回しました。
あー、いい、あー、でもあなたの固いのがやっぱりいい、私の指じゃ奥まで届かないの。たかしさんな固い大きなチンポがいい、子宮の壁に当たるくらい奥まで突いてほしい!
仕方ないわ、あのスポットで行くわ、あー、ここよ、ここが好きなの、そう、このざらざらした上壁よ、ここが感じるの!たかしさんのチンポ、亀頭で擦ってほしい、あー、行きそう、あー、行っちゃうわ、たかしさん好きよ、あー、会いたい、犯して、私を、あわ、行くー、行っちゃう!
美恵はシャワーの水流を最高に強くし、鍵が型に曲げた指で
ざらざらを激しく擦り、大きくのけぞり、全身を震わせ果てました。美恵の手からこぼれたシャワーが浴室の壁をびしょびしょに濡らしましたが、美恵は浴室の壁にもたれたまましばらく動けませんでした。
24/06/17 08:12
(gdyt0WK0)
我に返った美恵は慌ててシャワーを止めました。そしてゆっくりと浴槽に浸かりました。
昼間ホテルでたかしさんと一緒にジャグジーに入ったんだったわ。
そして抱きしめられてキスされて、体を愛撫されて、ああ、たかしさんと一緒にお風呂に入りたい、優しく抱きしめてもらいたい。
ああ、私もたかしさんのことが大好きになっちゃったみたい。
美恵は片方の手で乳房を揉みしだき、もう一方の手を下方に移し、たかしの大好きな秘密の花園に触れました。
またビクッと体に電流がら流れたみたいになり、花弁の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。
ああ、そうよ。そう、たかしさんに触って欲しくて、私のおまんこが反応してるの。たかしさんの大好きな私のおまんこ。
ほら、もうクリトリスもこんなに大きくなってる。たかしさんに弄って欲しいの。たかしさんの指と口で私のクリトリスいっぱい気持ちよくしてほしい。ああ、もう我慢できないの。
美恵はお湯の中で、花弁を広げ、その上端のぶっくり尖った赤い芽を指先で激しく擦りました。
すると腟穴からはまたどんどん新たな蜜が溢れてきました。
もう、またこんなに濡れてきちゃったわ、あー、きりがないの。もう私の体変になったの。
たかしさんがいないとだめなの。
あー、好きよ。早く入れて!あなた固いチンポをこのおまんこに突き刺して!
美恵はクリトリスをさらに激しく擦り、もう片方の手の人差し指と中指をそのどんどん蜜が溢れてくる、赤い入口に突き刺しました。
ああそう、もっと、もっと奥まで、激しく突いてほしい、ああ自分の指じゃ我慢できない!奥まで届かないの。そうだわ、たかしさんが置いていったバイブでオナニーしちゃおう。
母はもう寝たから大丈夫よ。それにこんな中途半端なオナニー何度しても満足できない。
早くお風呂からあがって、思い切りあのバイブをいれたい!たかしさんのチンポと同じくらい固くて大きいバイブがほしい!
ああ、でも今はクリトリスとこのざらざらな部分でもう一度行きそう!
ああ、これもいいわ。ああたかしんのせいよ。ああ、何度も気持ちよくなりたい!ああ、行きそう!クリトリス気持ちいい、ああ、それからこのざらざらも、たかしさんが開発したのよ。ああ、いい!行くわ!とにかく行くわ!
ああ!美恵はもう今日何度めかもわからず、また絶頂を迎え、お湯の中で脚を突っ張り、体を震わせ、のけぞり、行ってしまいました
24/06/17 23:05
(gdyt0WK0)
美恵は浴槽から上がり、髪を洗い、ボディソープを泡立て固めのタオルでごしごし体を洗いました。
なるべく乳房や下腹部、お尻には直接手を触れないように、わざと激しくごしごしといつもより力を入れて洗いました。
ソフトに洗ったり、性感帯に指が触れると、また体が反応して変な気分になり、浴室で3回めのオナニーをしてしまいそうでした。
でもやはりあそこの部分は、いつも通り中も洗いたくて、泡のついた指で外側の花弁を広げ、腟中に指を入れて洗いました。思った通り、少し指が秘部に触れただけで体がらビクッとなり、おまんこに蜜が溢れてくるような反応が・・
ああ、やっぱりだめだわ、少し触っただかなのに、こんなに感じちゃうなんて。
たかしさん、あなたは私の体に何をしたの?
どうしてこんなに感じやすくなってしまったの?
ああ、だめよ、お風呂場だけで3回もオナニーしちゃうなんて、だめよ、ああでも、おまんこが欲しがってるみたい。
外側の唇が自然と開いちゃう、中の唇に少し触れただけで、中からとろとろの蜜が溢れちゃう。
ああ、たかしさんに吸ってほしい!私のとろとろのまん汁、どんどん溢れてくるまん汁をじゅるじゅる音を立てて飲んでほしい。
そして、昼間してくれたように、その汁を掬って私の一番敏感なクリトリスに擦り付けて欲しい!
そしてぷっくら膨らんで、大きくなった私のクリトリスを舌で転がしてほしい!回転するように舐めたり、舌で叩いたり、突っついたり、唇で吸ったり、歯で噛んだり、たかしさんの指でぐちゃぐちゃに弄んで、私を行かせて欲しいの!
クリトリスがほら、こんな大きく膨れてるのよ?わかる?あなたにして欲しくてたまらないって、おまんこからどんどん液が溢れてくるの?わかる?泣いてるみたいよ。たかしさん、早く!
ああ、もう、私をいっそ殺して!死ぬほど行かせて!ああクリトリスが、こんなに膨れてるの!
ああ、いいわ。
美恵はついに浴室で3回目のオナニーに没頭しました。
指で激しくクリトリスこね、またシャワーを全開にして強い水流を当て!最後はまた指を2本おまんこに突き刺して、ああー、ああー、たかしさん、あなたの太い固いチンポで私をめちゃめちゃにして!突いて!そうよ。激しく!私を行かせてよ。あー、あー、行くわ!また行っちゃうわ!
ああー行くーー
美恵は浴室で3回目の絶頂を迎え床に倒れてしまいました
24/06/18 00:14
(bvvchWqS)
しばらく浴室の床に倒れたまま動けない美恵。
今日は午前中から夕方近くまで、鶯谷のホテルで義弟との密会。
浴室やベッドで義弟の執拗な熱い愛撫で美恵の乳房やおまんこやお尻は激しく攻められ、とどめはあの鋼のように固く大きな義弟のペニスで、蜜が止めどなく溢れでる秘密の割れ目を激しく突き刺しされ、何度も何度も行かされ、ついには大量の
潮を吹き、失神してしまったほど。
帰ってからも昼間の義弟とのセックスの快感が忘れられず、自室で、浴室で、何度も自分を慰め果ててしまった美恵。
やっと起き上がり、シャワーで体を流し、ようやく浴室から出ました。
どうせまた自室でのバイブやローターを使ったオナニーにふけるであろうから、下着は着けず、部屋着も着ないで、バスタオルだけ体に巻き付け、急いで髪を乾かしました。
私こんなにセックスやオナニーが好きだったかしら?若いころはともかく、パトロンの○○とも最近はそんなに激しいセックスはしてなかったし、どちらかといえば求められるから応じてるみたいな感じだった。
気分が乗らない時などは、ああ早く終わってほしいとか思っちゃったり・・・
それがどうしたのか?あの日たかしさんに犯された日から、私の体は変わってしまったみたい。
たかしさんのあの勃起薬を使った鋼のようにカチカチのペニス、あの怪しいラブローション、そして○○にも見せたことない色んなコスプレ、挙げ句には初めての体験だったアナルセックス、とにかくお尻が大好きなたかしさんに、菊門まで開発されてしまったわ。
ああ、あのおまんこにバイブを入れられ、同時にアナルにペニスをはめられ、薄い壁越しに二つの穴を同時に刺激される快感、いや、クリトリスも一緒に攻めれたから三ヶ所同時の快楽、たかしさ
んのせいよ。あんなことされたから私あなたの性の奴隷になったの。もうあなたなしでは私は生きていけない。毎日たかしさんに抱かれたい!行かせてほしい!ああ、とにかく早くバイブを、あのイボイボのバイブでおまんこいじめるわ。早く、早くしたいわ!美恵は髪を急いで乾かし、自室に足早に駆け込みました。
24/06/18 19:42
(bvvchWqS)
美恵は念のため母の寝室を覗いて、母が熟睡してることを確認しました。
バイブやローターの音、その道具がもたらす快感によって、堪らなくなった自分の喘ぎ声などを母に聞かれたくなかったので。
部屋に入ると美恵は体に巻いていたバスタオルを取り、ベッドの脇のチェストの引き出しから、義弟が2度めにここに訪れた時置いていった、イボやクリトリスを刺激する角がついた巨大なバイブと、ピンクのローターを取り出しました。
あの日たかしさんにさんざんこれで乳首やおまんこを弄ばれ何度も行かされ、最後はこのバイブを腟に入れたまま、おまんことアナルの薄い壁越しに義弟の鋼のようにカチカチのペニスを尻穴に入れられ、二穴をかき回され、失神し、潮を噴き上げたんだわ。
ああ、そうよ、あの日から私は絶頂を迎えると潮を吹くようになったのよ。たかしさんに潮吹きを開発されたんだわ。
ああ、あの日はホントに気持ちよかった。セックスがあんなに気持ちいいなんて初めてだったかも。バイブ、ローター、たかしさんの固いペニス、そしてあの体の芯から火照るようなラブローション、ブルマやテニススコート、水着などのコスプレもし、恥ずかしいポーズをたくさん要求され、でもそんな私の体にたかしさんはものすごく興奮し、おまんこにもアナルにも溢れるほど射精をしたのよ。私のコスプレを見て、特に大好きなお尻を見て、ペニスが爆発してしまうんじゃないかってほどカチカチに固くさせ、ピクピク脈打って・・
堪らなかったのよね。ずっと憧れてた大好きな私を思う存分抱くことができて、厭らしい義弟、でも私もいつのまにかそんなたかしさんが大好きになって、あなたに抱かれるのが待ち遠しくて、私だけのものにしたい!妹から奪ってやりたい!
さあ、見て!あの日と同じように、この厭らしい道具て今からたくさん、おっぱいやおまんこを慰めるからね。
たかしさん、見てる?まずはこのローターでおっぱいをいたぶるわ。美恵は左手で左の乳房を持ち上げるようにし、優しく揉みし抱き、右手にローターを持ち、スイッチを入れ、その微かに振動するピンクの小物を乳輪をなぞるように乳房に当てました。
ああ、いいわ。気持ちいい!あの日あなたにたくさん犯された快感がよみがえってくるわ。美恵はローターの先をすでに固く尖った、たかしが大好きな大きな乳首に当てました。ああー、いい!たかしさんに舌で弄られるてるみたい。ああ、すごいわ、でも、ローターもいいけど、やっぱり直接たかしさんに乳首を吸ったり噛んだり転がしたりしてほしい!
こんな風に激しくよ、美恵は狂ったようにローターを乱暴にその敏感な頂に強めにあて、激しくぶつけたり押し付けたりしました。そうよもっと激しく、たくさんして!
ああ、おっぱいだけじゃ嫌!下も、あなたが大好きなおまんこもいじめて!ほら、蜜がもう出てきてるの!たかしさんに触って欲しくて、おまんこが疼いてるの!ああ、早く!触って!
美恵はローターを乳首からおまんこに移し、左手でおまんこのビラビラを開き、そのビラビラの内側にローターを当て下から上へなぞりました。
ああ、いいわ、そう、気持ちいい、でもビラビラだけじゃ嫌!その上の方に、ほら、ぷっくら膨らんだ、肉の芽があるでしょ?皮を剥いて、そう、クリトリスを刺激して!私クリトリスが感じるの!たかしさん知ってるでしょ?さあ、お願い!
美恵はローターの先をクリトリスに当てました。
ああ!だめ!ああ気持ちいいの!たかしさん気持ちいい!美恵は義弟にされてるように、目を閉じて、腰を動かし、より強い刺激を求めました。
そう、クリトリス滅茶苦茶にして!ああ、そう、下から持ち上げるように、ああ、強く当てて!行きたいのよ!そう、ああ、クリトリスがちぎれちゃう、でもいい!ああ、そう、次はほら、あそこに、私が大好きなざらざらにローター入れて!そう、そこ!ああ、気持ちいい!たかしさん、いいの。ああ、だめ、これだけで行っちゃうわ、バイブの前に一回行くわ!
美恵は狂ったようにローターを動かしクリトリスち当てたり、おまんこの中に入れて、上壁のざらざらを刺激したりしました。
やがて快感に耐えられなくなり、寝ている母のことを忘れて、行くーと喘ぎ声を漏らし、のけ反り、体を震わせ果てました
24/06/20 07:33
(JagZSLsb)
ローターで行ってしまった美恵は、しばらく放心したように動けませんでした。
今日は義弟との密会で、義弟の手や口、そしてあのカチカチの陰茎で何度も何度も絶頂に導かれ、獣のような喘ぎ声をあげ、全身を痙攣させ、折れるほど背中を反らした後、大量の潮を吹いてしま
ったわ。
ああ、あなたのセックスは、ホントになんであんなに気持ちがいいの?
たかしさん、あなたは私の体に何をしたの?
あなたに犯されてから、私はホントに淫乱な女に変わってしまったのよ。
あなたに乳房やお尻やおまんこを触られるたびに、そしてあなたの鋼のようなチンポをおまんこ受け入れて、激しくおまんこの中をかき回される
たびに、私は我を忘れて、行ってしまうのよ。
ああ、また体が疼いてきたわ。
さっき行ったばかりなのに、またなの。
また我慢できなくなってきたの。たかしさん、私また欲しくなっちゃった。
美恵は、さっき引き出しから取り出したあのバイブを手に取り、まるでたかしの固いチンポにしてるように、口を近づけ、愛おしそうにバイブに舌を這わせ、そのあと口の中に含み、ゆっくり上下に出し入れをしました。
ああ、大きいわ。あなたのチンポと同じくくらい大きい、ああ、これがもうすぐ私のあそこに入るのね。ああ、欲しいわ、あなたが欲しいの!
美恵はバイブの先を、固く尖った乳首にあて、たかしにされてるように自分の手でその豊満な乳房を激しく揉みし抱きました。
ああ、いい、ああ、たまらないの、ああ、乳首がどんどん固く尖ってくるの、ああ、噛んで欲しい、あなたに吸ってほしい!たかしさん好きよ!ああ、だめー。胸だけじゃいや!下も、そう、私のおまんこをいじめて!いっぱい、ぐちゃぐちゃにして!
美恵は左手でその秘密の花園の外側の唇を開き、内側の少し黒ずみ人より大きめの花弁に、うねるバイブの先端をあてた。ああ!だめ!感じるの!ああ、なんで、なんでこんなに気持ちいいの?たかしさん、大好きよ!ああ、いいわ。美恵は、うねるバイブの巨大な亀頭を蜜が止めどなく溢れでるたかしの大好きな、昼間たかしのペニスでさんざんかき回され、行かされた腟穴に押し込んだ。
ああ、大きい!裂けちゃう!私のおまんこを裂けちゃうわ!たかしさんのチンポみたいに、固くて大きいの!ああーー。
美恵は狂ったようにバイブを深く浅く激しく出し入れしました。ああ、あなたが言うとおり、私のおまんこの中の襞がめくらるの。ずーんと入ってくるの、そして、抜かれる時は襞が絡みとられるみたい。そして浅い所、あなたが教えてくれた、私の最大の弱点、一番感じるこの上側のざらざら
がいいの!ああーだめよ!ああ、それに、この角、この尖った角が私のクリトリスな当たるのよ!ああ、クリトリスが、感じるの!ああ、たかしさんに昼間さんざん触られ吸われたクリトリスが、まうこんな大きく膨れてるクリが。ああ、いい!ああ、して、もっと、行かせて!たかしさん私を滅茶苦茶にしてー、クリトリスもいいの!おまんこの中もいいの!ああ、バイブだけじゃ嫌!さっきのローターを、ああ、あそこに、あなたが好きなお尻の穴に!あのローターを入れちゃうわ。
美恵はどんどん涌き出るマン汁をアナルに擦りつけ、ローターを禁断の裏門に、のめりこませました。ああ、あの時とおなじよ。クリトリスも、おまんこも、アナルも、ああ、いい!たかしさんあいの、ああ、でもほんとはあなたのチンポが欲しいの!ああ、でもいく!行っちゃうわ、たかしさん!好きよ!ああー、行っちゃう!美恵は白目を向き全身を痙攣させ、背中を大きくのけ反らせ、果てました。
そして、ベッドのシーツをびしょびしょに濡らすほど、大量の潮を噴き上げ果てました。
24/06/22 17:59
(j53KlSGo)
ローターとバイブによる強烈な快感、白目を向き、全身を震わせ、折れるほど背中をのけ反らせ、意識を失い、大量の潮を噴き上げ行ってしまった美恵。
あの日のたかしのように、ドアの外の気配に全く気付きませんでした。
夜中尿意を催し目覚めた母は、トイレに行った後で自室に戻ろうとして、娘の部屋から聞こえるぶーんという機械音と、怪しい息づかい、娘の喘ぎ声、ベッドの振動に気付き、娘の部屋に向かいました。いつもならもう寝静まって真っ暗なはずの娘の部屋は、こうこうとあかりがついています。
具合でも悪いのかと思い様子を伺うとドアをわずかに開けると、そこには信じられない光景がありました。
母はあまりの驚きにあ!っと声を上げそうななり慌てて自分の手で口を抑えました。
ベッドの上には、全裸のまま、足を大きく広げ、股の間の黒々とした茂みの奥の女の扉を左手の指で大きく開き、その奥の女の入口に、怪しい巨大なイボイボのついたくぬるような動きをする黒い張形を差し込み、激しく出し入れをする娘の姿が・・
腟穴からはどんどん透明な液体が湧きだし、娘がその張形を激しく出し入れすることによって、その溢れでる透明な液体が真っ白に変化し、黒い張形に白く張りついています。
堪らないのか、自らの腰全体をくねらせ、狂ったように首を振り、苦しそうな早い息づかいで喘ぐ娘。
しばらくすると、ドレッサーの上にあったこれも怪しいピンクの小さな玉子のようなものを女穴の周りにあて、中から出る液体をその玉子のようなものにたっぷりつけ、やがて自分の裏門に何度も擦りつけ、最後には菊門にそのピンクの物体を全部納めてしまった娘。
腟穴にはあの巨大な張形が激しく出たり入ったりし、裏門にはピンクの玉子のようなものがすっぽり入り、さらにその黒い張形の尖って出てる角の
ような部分で、女の一番敏感な愛の豆を刺激する娘美恵の姿に、母は見入って、その場から動けなくなりました。
一心に汲み上げる快感に身をまかせている美恵、やがて一段と甲高い、そして獣のような大きな喘ぎ声をあげながら、美恵は白目を向き、全身を痙攣させ、そして背中を大きくのけ反らせ、黒の張
形を押し流してしまいそうなくらいの大量な液体を、秘密の花園から噴き上げて、やがて美恵は動かなくなりました。
母はそっとドアを閉め、何も見てなかったかのように、自室に戻っていきました。
「あの娘がまさかあんなことしてるなんて・・
え、でも最後に気をやる時に、あの娘、確かに言ってたわ、でもなんで?まさか、二人はそういう関係なの?」
母はベッドに横たわり、目を閉じようとしましたが、その娘の最後の言葉が耳から離れずいつまでも寝付けませんでした。
忘れられない娘が気をやる直前の最後の言葉・・
「ああ、いいわ、たかしさんいいわ、もっと、もっと気持ちよくして!ああ、もっと激しく!たくさん突いて!ああ、いっちゃう!たかしさん、だめ、たかしさん好きよ!ああ、いい、行くーー」
24/06/23 12:23
(g0AWJCSQ)
翌朝美恵が目を覚ましリビングへ行くと、母は既に起きてテレビを見ていた。
あら、もう起きてたんだ。美恵が母に話しかけると、母は、うん、なんか眠れなくてね。どうしたの?体調でも、悪いの?ううん、そうじゃないけど、ちょっと考え事をしててね。考え事?ふーん。そういえばお前昨日の夜ずいぶん遅くまで起きてたね?夜中トイレに起きたらまだお前の部屋明かりがついてたよ。美恵はドキッとして、母の顔を見ました。もしかしたら、電気つけっぱなしで寝ちゃったのかな?美恵は慌てて言い訳をしました。
母はそれ以上は何も言わずに、ただ美恵の顔をじっと見つめました。美恵はなんとなくそんな母の顔を正視できず、台所に隠れるように行きました。
「きっと、見られたんだわ。私がローターやバイブで自分を慰めているところを。もしかしたら、私が叫んだ声も聞かれたのかな?」美恵は顔から血の気が引くのを感じました。
リビングの母を見ると、黙ってこっちを睨むように見たままでした。
「お前こそ何か悩み事があるんじゃないのかい?」「え、何言ってるの、そんなのないわよ」
「そうかい、それならいいけど、何かあるんなら話しておくれよ。手遅れになる前に」
「手遅れ?何馬鹿なこと言ってるのよ、変なの」
美恵は吐き捨てるように言うと、自室に戻りました。
ベッドに座り顔を手で覆い、首を何度も降って・・
ああ、やっぱりこんなことダメなのよ。義弟とあんな関係になるなんて・・
もう、やめなきゃ。このまま二人の関係を続けていったら、きっと皆が不幸になるわ。でも、どうしよう。私の気持ち、ううん、私の体が、もうたかしさんなしではいられないのよ。
会いたい!たかしさんに抱かれたい!たかしさんの手や口やあの固いチンポで私を気持ちよくして欲しいの!毎日、毎晩、ずっと一緒に痛い!好きよ、たかしさん。
美恵は、顔を覆っていた手を乳房と下半身にあて、ギューっと服の上から、まるで義弟に抱かれているかのように自分の感じる部分を抑えました。乳首が尖りブラジャーのカップを押し上げ、秘密の割れ目からは蜜が涌き、下着を濡らすのを感じました。
母がいなかったら、また昨日のように、この引き出しに入ってるあの大きなバイブでおまんこを掻き回したい。たかしさんの固いチンポで突かれてるみたいに、何度も何度も。
美恵はリビングに母がいるのも忘れ、下着の中に手を入れ、秘密の花園に指を伸ばしました。
そこはもう溢れるほどの蜜でびしょびしょに濡れ、いつでも男の固い怒張を受け入れられそうになってました。
ああ、抱いて欲しい!たかしさん、今日も会いたい!あなたとしたい!美恵はもう我慢ができなくなり、ドアに鍵をかけ、ベッドに横たわり、部屋着を脱ぎ、下着の上から激しくおまんこを触りました。そうよ、そう、もっと触って!おまんこを触って!あなたに触って欲しくてたまらないの。ほら、もうクリトリスも大きくなってきてる。下着の上からじゃなくて、直接触ってほしいの!美恵は下着の脇から指を入れ、びしょびしょに濡れたその裂け目を片方の指で開き、すでに充血して大きく、またぷっくらと膨らんだクリトリスに指を当て、激しく擦りました。
ああいいわ、たかしさん、いいの。クリトリスが気持ちいいの!あなたに触って欲しくてこんなに大きく膨れてるのよ。たまらなくなってるの。欲しいの!たかしさんが欲しいの。もう、どうなってもいいの。あなたとしたいの!触って!もっと、ああホントは舐めてほしい!あなたの舌でクリトリスを。ああでも、もうこれだけで行きそう!ああ、もう、行くわ!ああ!美恵は下着も脱がず、クリトリスの愛撫だけで体を震わせ、のけ反り、また行ってしまいました!また潮が、溢れる潮が、ベッドのシーツを濡らし、美恵はそのままベッドの上で動けなくなりました
24/06/24 16:46
(y7OJyTqM)
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