義家族との体験
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2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
私は、義姉の濃いめの茂みに覆われた、魅力的な女性の一番大切な部分、男を虜にする神秘の割れ目に顔を近づけました。
美恵さん、美恵さんのおまんこよーく見せて!
やだ、たかしさん、そんなに改めて見つめられたら恥ずかしいわ。
そんなこと言って、美恵さんもう割れ目から蜜が溢れてるよ。ほら、こんなに糸ひいてる。見てごらん。
やだ恥ずかしいわ、たかしさん。
さっきは指で美恵さんのおまんこの感触たくさんあじわったから、今度はお口でいっぱい美恵さんを感じたい。
うん、たかしさん、私のおまんこ、いっぱい味わって。たかしさんのお口で私をたくさん気持ちよくさせて!いっぱい感じさせて、行かせてね。
わかった。もうやめてーって言うほど、美恵さんのおまんこ食べちゃうからね。
うん、期待してる!
たかしさん、好きよ!
俺も美恵さんが大好き!今日は美恵さんは俺だけのものだからね。うん、たかしさんのものよ。好きにして!
私は義姉のおまんこに口を近づけ、神秘の割れ目を覆っている外側の扉に優しくキスをするように触れました。
美恵はこれからの刺激を考え期待してるのか、たかしのキスだけで唇から吐息を洩らし、腰をくねらせはじめました。
美恵さん、もう腰が動いてる。そうよ、あー、たかしさん、焦らしちゃいや!早く、もっとたくさん、お口で愛して!
たかしは、外側の扉を下から上に丁寧に舐めあげ、今度は上から下へ舌を往復させ、それから指で外側の扉を開き、中からはみ出た内側の唇に吸い付きました。あー、だめ、でもいい!あー、あいわ。
美恵さん、これからたくさん美恵さんを気持ちよくしてあげる。これはどうかな?
そう言うとたかしは、美恵の蠢く腟口からどんどん湧き出る蜜を舌で掬い、外側よりもさらに敏感な内側の扉の中側になすりつけ、舌でリズムを刻むように、優しく叩いたり、唇を吸い付けたり、歯で刺激したり、下から上、上から下へ、美恵のおまんこの扉を何度も何度も口で味わいました、
あー、いいの、たかしさん、いいわ!あー、たかしさん上手、あー、なんでこんなに気持ちがいいの?あー、あー、もう、あー、いきそうよ!
美恵さんまだだよ。まだこれからだよ。そう言うと内側の扉も指で開き、愛液とたかしの唾液で美ビショビショに濡れた美恵の真っ赤なおまんこを完全に露出させました。
あー、ぱっくり開かれてる、あー、恥ずかしい、でも、いい、もっと、もっと、たかしあたくさん舐めて、私のおまんこをもっと味わって!
そういうと、より深い快感を得ようとたかしの頭を両手でおさえて、さらに自分のおまんこに密着させ、腰を大きく動かし始めました。
たかしは、美恵の早くチンポを迎え入れようとひくひく息づいている、腟口、その上の小さな尿道口を舌で何度も舐め、美恵の一番敏感なクリトリスな下端まで舌をもっていき、ピタっととめました。あー、たかしさん、なんでやめるの?焦らしちゃいやよ!早く、早くクリちゃん舐めて!欲しいの!美恵はさらに腰を動かし、たかしに催促しました!
24/05/25 09:44
(bD5TaeK.)
美恵さん、欲しいの?クリトリスいじって欲しいの?
ええ、欲しいわ。クリトリスいっぱい触ってほしい。私クリトリスが一番感じるの。クリトリスを攻められるともうたまらなくなるのよ。
ほら、たかしさんに舐めて欲しくて、もうこんなに大きく膨れてるわ。だから焦らさないで、早く舐めて!たかしさんの舌で私を気持ちよくさせてー!
じゃあ、美恵さんのクリトリスたくさん可愛がってあげるね。
じゃあまずは美恵さんのクリトリスを舌でいっぱい舐めてあげる!
そういうとたかしは、指で弄った時のように、美恵の恥丘の皮を持ち上げるように引っ張り、美恵の尖った赤い大きなクリトリスの皮を完全に剥き
、その全貌を露にしました。
美恵さんのクリトリスって大きいよね。人の倍くらいの大きさだね。小豆みたい。
でも、大きいほうがすごく魅力的だよ。
美恵さんのおまんこ全体がひくひくしてる。腟口からはどんどん蜜が溢れてるし、クリトリスもすごく大きく尖ってる。
じゃあ美恵さんを狂わせるくらいいっぱいお口で気持ちよくしてあげるね。
たかしはまず、美恵の大きなクリトリスの周りを舌で円を描くように舐め回しました。同時に美恵のひくひくと息づく腟口に浅く指を入れ、美恵の禁断のスポットである、腟口から少し入った上壁のざらざらした部分を指で激しく擦り始めました。あー、そこはだめー、そこは弱いの、そこを攻められたら私すぐにいっちゃうの。
じゃあやめる?たかしは少し意地悪な気持ちで、動かしていたゆびの動きを止め、指を美恵の腟から抜こうとしました。
やだ!抜いたらやだ!なんで今日はたかしさんそんなに意地悪なの?今日は私の恋人でしょ?いっぱい気持ちよくする!って約束したでしょ?
たかしさん、早く、早く、気持ちよくなりたい!続けて!続けてよ!私を行かせて!
うん、ごめんね。ちょっと美恵さんに意地悪しちゃった。焦らしたほうがより快感が得られるからね。
じゃあもう容赦しない。美恵さん狂わせて失神させちゃうね。
そういうと、再び腟口に指を入れ、鍵型に折り曲げ、美恵のざらざらした壁をより激しく擦りました。あー、いいー、だめ、いっちゃうの。そんなにしたらいっちゃう!たかしさんいい!あわ、いきそうよ!たかしは指の出し入れをより早く激しくし、舌先を固くして、美恵のクリトリスを唇全体で覆うように吸い、舌で圧迫し、揺らし、リズミカルに叩き、さらに舌先を固く尖らせて美恵のクリトリスを下から何度も弾きました。
美恵の腟からは、たかしに激しく掻き回された影響か、透明だった愛液が真っ白に濁り、同時に粘り気を帯びながら、止めどなく溢れ続けました。
たかしは最後に舌の腹で美恵のクリトリスを何度も激しく舐め、唇で吸いました。
とうとう美恵は我慢できなくなり、あー、だめ、まう、壊れちゃう、おまんここわれちゃう!クリトリスが変、あー、おまんこが変、でもいいの、あー、こんなのこんなにすごいのはじめて!あー、たかしさん、大好きなの、あー、たかしさんいくわ、あー、なんか目の前が真っ白に、あー、もうだめ、あー、いく、いっちゃう、あー、あー
そういうと、いままでにないほど全身をブルブル痙攣させ、足先がビーンと伸び、背中をホントにすごく反り返らせて、わなわな震えながら白目を向いていってしまいました。
行ったん後も体の震えは止まらず、美恵の腟の中に入れたたかしの指を引きちぎるほど強く締め付けました。
美恵はそのまま全身の力が抜けたようで、しばらくピクリとも動きませんでした。
24/05/25 13:04
(3263xzU.)
美恵さん、気持ちよかった?えー、すごく気持ちよかったわ。ホントに気を失ったみたい。目の前が真っ白になって意識が遠くなって、体が宙に浮くみたいになって・・たかしさん、ホントに上手ね。ううん、別に特別テクニックとかあるわけじゃないよ。ただ、大好きな美恵さんにいっぱい気持ちよくなってもらおうと一生懸命だった。美恵さんが感じてる顔を見るとすごく嬉しいんだ。ほんとは、ローターとか、バイブとかを合わせて使ったほうが美恵さんもっともっと気持ちいいだろうけど、でもそんな小道具に頼らず、自分の手とか口とかだけで美恵さんを愛したかったんだ。ありがとう、そんな風に私を大事に思って、たくさん愛してくれて。私を襲って、変なこといっぱいした、変態のたかしさんはどっかにいっちゃったみたいね。うん、ホントにごめんね。あんなひどいことして。もう二度と美恵さんに乱暴したり、傷つけるやうなことは絶対しないから。じゃあ今度は私がたかしさんにサービスする番ね。横になってくれる?うん、でも一方的にしてもらうより、二人で一緒に気持ちよくなりたいから、シックスナインがいいな。俺が横になるから、美恵さん、俺の顔の上に跨がってくれる。うん、わかった。こう?そう俺の顔の上にもっと乗って、おまんこ押し付けて!こう?そう、あー、美恵さんのおまんこがこんなに近くに見える。やだ、恥ずかしい。またいっぱい愛してあげるから、俺のチンポも美恵さんのお口でいっぱい気持ちよくして!えー、わかった。でも、たかしさんのチンポホントにすごい!おっきいよね。それに鋼鉄みたいにカチカチだし、ピクピク脈打ってる。こんなので突かれたら私のおまんここわれちゃう!でも、欲しい、早くおまんこに入れて欲しいわ!そういうと美恵は、たかしのチンポの亀頭の先をまず舌で舐め、亀頭の括れや、裏スジのところにチロチロと舌を這わせました。あー、美恵さん気持ちいいよ。じゃあ俺も美恵さんのおまんこまたいっぱい気持ちやくするね。そういうとたかしは、さっき行ったばかりで、まだ濡れそぼってひくひくと蠢いている義姉の裂け目に舌を這わせました。あー、いい!たかしさんいいわ。美恵はお返しに、今度はたかしの亀頭全体を口に含み、頬をつぼまらせ、亀頭全体を吸い込むようにし、優しく上下に口を動かしはじめました。同時に片方の手でたかしの垂れ下がった袋の部分を軽く握ったり、擦ったりしました。あー、美恵さんのフェラほんとに気持ちいいよ。じゃあ俺も頑張るね。美恵の茶褐色のビラビラを開き、真っ赤なおまんこをぱっくり開いて、腟口に固く尖らせた舌先をチンポを出し入れするように、入れたり出したり動かしました。同時にもう片方の指先で美恵の再び大きく赤く尖ったクリトリスをゆっくり擦りました。あー、いいわ!たかしさん、いいの、もっと、もっといっぱいして!もっと気持ちやくなりたいの!あー、いいわ、もっと、もっと私のおまんこ舐めて!さわって!そう言いながら今度はたかしの大きなチンポを咽の奥深くまで咥えこみ、根元を締めたり、亀頭の部分を締めたり、頬をせぱめ、口を上下に動かして、自分のおまんこがピストン運動されてるように、たかしのチンポを激しく口で愛撫しました。美恵さん、それ、すごくいい!あー、なんか美恵さんのおまんこに入ってるみたいに気持ちいい!じゃあ今度は俺がまた美恵さんいかせるね!そういうと、また美恵の一番弱い、最大の性感帯めあるGスポットを攻めようと、美恵のひくひくと蠢く赤い腟口に指を浅く入れ、カギ型に曲げ、美恵のざらざらした部分を強く擦りました。美恵は堪らなくなって、一旦たかしのペニスから口を離して獣のような大きな喘ぎ声をだしました。あー、おおー、あー、そこはだめー、そこはホントに弱いの!あー、でもいい!いい!またいきそうなの?行ってもいい?あー、たかしさん、好きなの、あなたがほんとに好きなの。もっと、もっと激しくして!そういうと再びたかしの極限まで膨れあがった脈うつ塊を咥え、さっきよりも激しく上下に口を動かしました。あー、美恵さん、そんなにしたら出ちゃうよ。じゃあ美恵さんもいかせるね。そう言いながら、Gスポットへの愛撫を続けながら、どんどん溢れてくる美恵の白濁液をアナルになすりつけ、中指と薬指で美恵の菊門もせめはじました。何度も丁寧に、強く、弱く、擦ったりり、弾いたり、クリトリスへの間断ない舌と指の愛撫、人差し指による美恵の最高の性感帯、おまんこの上部のざらざらした壁への刺激、そして、中指で会陰わ擦り、薬指をアナルに出し入れすると、また美恵は狂ったように泣くように叫びます。あー、そんなこと、あー、そこも、あー、もうもうホントに私おかしくなっちゃう!だめよ、たかしさん、もうだめ!狂っちゃう!こわれちゃう!私のおまんこもアナルも変になっちゃうー!あー、でもいい!こんなに気持ちいいセックスしたことない、あー、たかしさん、愛してるわ、あー、だめ、もう、あー、あーいっちゃう、死んじゃう!あー、だめ、もう、あー、いくわ、いくー、いく!そういうと、ブルブル全身を痙攣させ、この世のものと思えないすごい喘ぎ声をあげ、体が二つに折れてしまうほど背中をのけ反らせ、足先を硬直させ、また白目を向いて行ってしまいました!そして同時にすごい勢いで、大量の潮を赤いおまんこから吹き出しました!たかしの顔は美恵の白濁の愛液と大量の潮でぐちょぐちょになりました。美恵が、咥えていたたかしの怒張は、美恵の口からぼろっと吐き出され、行き場を失いました。たかしはギリギリの所
...省略されました。
24/05/26 01:18
(8SbT1a8K)
一気に美恵のおまんこの奥まで貫いた鉄の塊を、たかしは意識的にわざとゆっくり入口の手前まで引き抜きました。
女の割れ目は、奥に差し込まれる時は、男の亀頭で襞がえぐられるようになり、反対に抜かれるときは、傘の部分でえぐられた襞が押し戻されるようになってより深い快感を得られる構造になってるようです。
それに、急なスピードでのピストンより、むしろ今のたかしのようにゆっくりと出し入れされるほうがより深いその感触が伝わり、大きな快感を味わえます。
襞に伝わる亀頭の感触、ましてや鋼のような、そして大きなたかしのペニスは、美恵のおまんこに
凄い快感を与えました。
美恵は、ほんの少し出し入れをされたくらいなのに既に行きそうなほど快感が高まってきました。
あー、たかしさん、わざとゆっくりしてるの?
あー、焦らさないで!もっと激しく、もっと早く突いてほしい!おまんこの奥の、子宮の壁に当たるくらい激しく、お願いよ!あー、もう、あー、
でも、美恵さん、こういうゆっくりなのも意外といいんじゃない?
美恵さんのおまんこから凄い量の蜜が溢れて、美恵さんのおまんこの中の襞がきゅ、きゅっと俺のチンポを締め付けてくるよ。
美恵さん、いいんでしょ?
あー、いいの、もう、たかしさんの意地悪、でも、ほんと、ゆっくりもいいわ、あー、まう行きそうよ。そう言いいながら自らより深い快感を得ようと腰をくねらせてきます。
でも、そんなに焦らないで、まだ時間はたっぷりあるんだし、何度も行かせてあげるから。
たかしはまだ焦らすようにゆっくりしたピストンを続けました。そしてもうひとつの枕を美恵の腰の下にあてがいました。
美恵さん、こうするともっといいと思うよ。ほらこういう風に、そういうと、たかしは美恵の入口まで引き抜いた塊を、わざと浅めに、そして上向きに入れて、美恵の禁断のおまんこの上着
壁に当てて、小刻みに早めのピストンを繰り返しました。
あー、だめー、そこは、そこはだめなの?
感じちゃう!そんな風にされたら、あー、もう、だめよ、たかしさん、いっちゃうわ、ねえ、行っていい?いくわよ。
美恵さん、こうでしょ?ほら、ほら、行っていいよ。たかしはさらに激しく上壁に亀頭を擦りつけ、指で美恵のクリトリスを弾き、最後に美恵の子宮の壁めがけて思いきりペニスを突き刺しました。
あー、だめ、当たる!当たるわ、子宮の壁に、あー、凄い、あー、死んじゃう、あー、たかしすごすぎる、あー、最高!あー、いく、いく、いっちゃう!
美恵は激しくまた全身を痙攣させ、足先を伸ばし背中を反らして、獣のように呻きながら果てました。同時に腟の中からまた大量の潮が湧き出て、たかしのペニスだけでなく、ベッドのシーツまで濡らしました。
美恵さん凄い、またこんなに潮を吹いて!最高だよ、美恵さん、美恵さんと俺のセックスの相性すごく合ってるんだね。
美恵さん、大好きだよ、ホントにもう離さない!誰にも渡さない。
そう言いながら美恵の体を抱きかかえ、自分もベッドに座るようにして、いわゆる前座位の体位になって、美恵の唇に自分の唇を合わせて、舌を絡めました。
そして座位の姿勢でまた意識的に美恵の上壁を擦るようにピストンを再開しました!
あー、行ったばかりなのに、あー、それもいい、こうしてたかしさんとくっついてるのすごくいい、もう、ほんとにいいの、だめよ、あー、またいっちゃう!美恵さん、何回でも行って!美恵さん大好き!ほら、ほら、さあ、いきなよ。そう言いながら下から美恵のおまんこを突き上げました。またピクピクと体を震わせ、あー、いくー、うー、凄い呻き声と共に、美恵はたかしの腕の中で二度目の絶頂を迎えました。
24/05/26 22:47
(8SbT1a8K)
あー、たかしさん、ホントに気持ちいい!こんなに何度もすぐに行ったの初めてよ。
たかしさん大好き!
私も離れたくないわ。
美恵さん、嬉しい!美恵さんのことが世界で一番好きだよ。美恵さん、大好き、大好き。
そう言いながらたかしは美恵の唇に、うなじに、そして、赤く染まった美恵の豊満な胸にキスを浴びせました。たかしのキスで乳首はまた固く大きく尖り、下方に手を伸ばすと美恵のおまんこからは新たな蜜が溢れはじめました。
美恵さん、ホントに敏感なんだね。
美恵さんの体ホントに魅力的、美恵さん、キレイ!そしてホントに素晴らしいスタイルだね。まだまだいっぱい美恵さんのこと気持ちよくしてあげる。
さあ、今度は美恵さんが上に乗って!美恵さんの好きなように動いて、一番気持ちいいスポットに自分であててごらん。さあ、そういうとたかしは自らはベッドに横たわり、美恵を上に乗せて、その大きくて固いチンポを美恵の止めどなく蜜が溢れる割れ目にあてがい、下から突き上げました。あー、だめ、たかしさんのチンポ大きすぎるわ。あー、だめ、またいっちゃうわ、あー、いいの。
美恵はたかしの上で狂ったように首を左右に振り、腰を動かしました。
最初はゆっくり、たかしの亀頭の張りを自分の蠢くおまんこの襞でより感じるように、上下に動かしました。何人もの男を虜にしてきた美恵の体、そして妖しい腰の動き。
美恵は、一番感じる上壁のざらざらした部分により強い刺激を求めるように、たかしの怒張を浅く入れ、ざらざらに擦り、そしてゆっくり腰を落として、子宮の壁にあてるように。あー、すごい下から串刺しにされてるみたい。あー、だめよ。
そしてゆっくり腰を上げ、チンポが抜けそうになる直前にまた上壁のざらざらに当てるようにチンポを擦りつけ、あー、またいっちゃう!あー、いいの、たかしさん大好き、またいくー、いく、あっちゃう!
24/05/27 08:10
(o813dYxT)
美恵さん、チンポは入れたままで、回転して向こう向ける?
え、後ろ向くの?つながったままで?
うん、美恵さんとひとつになったままがいいなあ。美恵さん、愛してるよ!大好き!
私もよ、もうたかしさんと離れたくないわ。
嬉しい!美恵さん、じゃあゆっくり回ってみて。
こうかしら?そう、おまんこに入れたままだよ。
ええ、わかった。ほら、まだ行ってないから俺のチンポが固いままピクピクしてるのわかる?うん、わかるわ。ほら、こうだよ。あー、だめよ、動いたらまた気持ちよくなっちゃう。美恵さんが後ろむきになったらまたいっぱい下から突いてあげるね。
これでいい?うん、美恵さん上手、じゃあまたゆっくり腰を上下に動かしてみて。こう?そうそう、あ、美恵さんの魅力的なお尻がよーく見える。たかしさん、なんか恥ずかしいわ。ううん、美恵さん胸も素敵だけど、お尻も形がよくてとても素敵だから。
たかしさん、お尻好きでしょ?え、わかる?わかるわよ。わたしにブルマやアンダースコート履かせて犯した時、最後は全部バックだったもんね。
うん、バックがら一番好きなんだ。大好きなお尻をいっぱい見れるから。
さあ、美恵さん、俺に見せつけるように、体を少し前に倒して、たくさん出し入れしてみて?
こう、あー、たかしさんの固いチンポが、あー、
すごい、すごくいいわ。当たるわ、子宮の壁に。じゃあこれは?あー、だめよ、またいじめるの?そこはホントに弱いの?あー、たかしさんの亀頭でざらざらしたところ擦られてるの。
あー、感じるの、あー、たかしさん、あー、また行きそうよ。じゃあこれはどうかな?そういうとたかしは体を起こして座る姿勢、いわゆる後座位になり、前から美恵の股間に手を伸ばして、クリトリスわ指でぐりぐり擦りました。
あー、クリトリスがいいの?美恵さんすごくクリトリスが大きくなってるよ。そうよ。あー、感じるの、あー、たかしさんが触るからよ。もっと触ってほしいんでしょ?あー、いい、そうよ、私の大きなクリトリスめちゃくちゃにして!そう、ぐりぐりして、あー、たかしさん、あー、いいの、もう、我慢できないわ、
待って美恵さん、最後にすごい体位で美恵さん行かせてあげるから。
そういうとたかしは再びベッドに横たわり、美恵を立て膝にして、後ろに手をつかせ、自分のお腹のほうに体を傾けるように指示しました。
こう?こんなのしたことないわ、あー、なんて、いやらしい格好なの。あー、たかしさん、、いやらしい、でもいいでしょ?これは背面騎乗位だよ。ほら前の鏡に美恵さんのおまんこに俺のチンポが入ってるのバッチリ写ってるよ。あー、やだ、あー、すごい格好、でも、でも、なんかいいの、たかしさんのがまた、また、あ、私のあそこに当たるわ、あー、いい、あー、行きそうよ、美恵さんここでしょ?ほら、擦ってあげる、ほら、このざらざら、ほら、あー、もう、あー、いくわ、あー、死んじゃう、あー、たかしさん、あー、もう、そんなに、あー、いく、いく、美恵さんほら、行くんだ!
そういってたかしは下から思い切り美恵のおまんこを突き上げました。
死んじゃう、あー、目の前が、あー、そう言いながらまた全身を震わせ、たかしのお腹に乗るように、美恵は背中を反らせ、呻き、震えながら行き、同時にまたすごい量の潮を吹きました!
24/05/27 22:40
(o813dYxT)
背面騎乗位で行った美恵は、たかしのお腹の上でしばらく動けませんでした。たかしは、美恵の体をそっと持ち上げて、自分の横に仰向けに横たえました。
そして、美恵の体を半分だけ起こすように右肩を持ち上げ、自分は美恵の横にピタッと張り付いたまま、少し下方に移動し、美恵の右足を持ち上げるようにして、足を開き、その間に自分の腰を入れて、まだまだ固いままの肉の塊を、狂ったように行き続けて、自分の蜜と潮でくしよグショグショになったままの美恵の割れ目にあてがい、ぐっと腰を前に突きだすようにして、美恵の無数な襞が蠢く腟の中に根元まで入れました。
あー、たかしさんたら、今度はこんな格好させて、これはなんて言う体位なの?
たかしはまたわざとゆっくり、美恵のおまんこの感触を、美恵の中の襞が自分のチンポに絡み付くように蠢く感覚を楽しむようにチンポを出し入れしました。
これはね美恵さん、側臥位っていうんだ。あんまり深くは入れないけど、その分手とかが自由に使えるから、ほら、こんな風に美恵さんの大きくなった可愛いクリトリスとか、尖って固くなった乳首とかを指で可愛がってあげれるんだ。
ほら、こんな風にね。美恵さんどう?
あー、だめよ。そんな風にチンポをゆっくり出し入れされて、クリトリスや乳首を弄られたら、また、すくにいっちゃうわ!あー、たかしさん、なんで、なんでこんなに上手なの?何て気持ちいいの。もう、たかしさんなしで生きていけない。毎日一緒にいたい!くに子に渡したくない!たかしさんは私のものよー、あー、もっと、もっと、いっぱい突いてー、もっとクリちゃん苛めて!乳首も強く!ちぎれるくらいに苛めて!犯して!もう私はたかしさんの奴隷なの。何でも言うこときくわ。私のもの、たかしは私のものよ。あー、突いて、もっと、もっとよー、苛めてー犯して!殺してー!行かせてーーー!
たかしは嬉しそうに微笑むと、美恵さん、ううんわ美恵は俺の女になったんだね。もう、俺のもだ!○○さんなんかに抱かせない!美恵は、美恵の体は、美恵のおっぱいやお尻やまんこは俺だけのもの!美恵、行くんだ!死ぬほど行かせてやる!ほら、またこのざらざらした所苛めてやるよ。ほら、美恵のざらざら、ホントに淫乱な女だ。美恵のおまんこからまたすごい白濁液が溢れて俺のチンポ真っ白だよ。ほら、美恵、美恵、おまんこ壊れるほど行かしてやる、ほら!ほら!たかしは狂ったように腰を美恵のお尻に打ち付け、おまんこの襞を壊すように激しく激しくチンポを出し入れし、同時に美恵の赤い大きなクリトリス、茶色の固く尖った乳首を指でかきむしるようにひっかいたり、捻ったり、摘まんだりしました。美恵は断末魔のような大きな獣の呻き声をあげ、全身を震わせ、のけ反り、大量の潮を吹き上げ、死ぬー、いくー、たかしいくー、ああ、たかし、愛してる、殺して!あー、いく!絶叫とはともに果てました。
24/05/28 13:07
(mzg6BSJT)
美恵さん、気持ちよかった?
えー、もう、今日はホントに何回も何回もたかしさんに行かされてる。
でも、ホントに気持ちいい。今までのセックスの中でも最高の部類よ。
たかしさんが言うように、二人のエッチの相性すごくいいのかもね。
たかしさん、大好きよ。たかしさんも私のこと大好き?
うん、前から言ってるでしょ。美恵さんのことが一番好きだって。
今日はいろんな体位を教えてもらったね。たかしさん、私を行かせるために今までずっと射精を我慢してくれたのね。
もうたかしさんも気持ちよくなっていいよ。最後はやっぱりたかしさんが一番好きなあの体位で、私のおまんこの中にいっぱい精子を吐き出したね。
そう言うと美恵は自らうつぶせになり、たかしの目の前にその魅力的な大きなお尻を突きだし、高くかかげました。
さあ、たかしさん、後ろから入れて!
私のおまんこに、たかしさんの大きなチンポをぶちこんで!
私のおまんこ、たかしさんの固いのが欲しくて欲しくて、さっきからまたいっぱい蜜が溢れてる。
さあ、お願い!入れて!
わかった、もう俺の行きたくて、さっきから我慢の限界だったから。
大好きなバックで、美恵さんの魅力的なお尻をいっぱい見ながら、美恵さんの大きなお尻を抱えて、たくさん突いてあげるね。
じゃあ、入れるよ。
あー、たかしさんのチンポ早くちょうだい!お願い!
美恵さんのおまんこに入れるよ。
そう言ってたかしは、早くチンポを入れて欲しくて入口が溢れる蜜でしどしどに濡れている、美恵の腟口に大きな亀頭をあてがい、美恵の女の唇に擦りつけました。
あー、たかしさんの意地悪、早く、早くちょうだい!ねえわ我慢できないの、お願い!うん、でも、俺のチンポが、美恵さんのクリちゃんに挨拶したいってさ、ほら、美恵さんのクリトリスこんにちは。ほら、こうするといいでしょ?
あー、だめよ、また、そんなに、クリトリス苛めたら、おかしくなっちゃうわ。
そんなこと言って、美恵さんこんなにクリトリス大きく尖らせて!ほら、こう?あー、もう、だめだったら。
うん、俺もそろそろ射精したくて我慢できないから、美恵さんのおまんこに入るね。たかしは亀頭の部分まで美恵の膣の中に納め、また意識的に美恵のざらざらした上壁をなぶりはじめました。
あー、また、そんな風に、私の弱点を、あー、意地悪!あー、もうたかしさん、またいっちゃうから。あー、でも、もっと、ずぶっと、奥まで、子宮の壁にあてるくらい思い切り突いてほしい!
たかしさんのチンポ、奥までいっぱい入れて!激しく突いて!行かせて!
わかった、こうだね、そう言うとたかしはその大きなチンポを根元まで美恵のおまんこに埋め込みました。美恵のおまんこの中の襞を思い切りえぐるように、また抜くときは亀頭のエラで襞をめくり返すように。激しく、また、時に優しくソフトに、リズミカルに、美恵はまかたたまらなくなり、手をつく四つん這いの姿勢から、尻だけ高くかかげて肩をベッドにつけるように低くするより刺激的なポーズで、妖しく腰をくねらせ、自らもたかしの腰に尻をぶつけて、狂ったように喘ぎ、獣のように、本能のおもむくまま、快感をむさぼりました。義姉と義弟の関係を越え、単なる男と女、いや獣のオスとメスになり、激しく燃えあがりました。
やがて、あー、たかしさん、もうだめ、いくわ、もう、いく、あー、たかしさん、愛してる、あー、いく、いくー!という美恵の甲高い絶頂を迎える喘ぎ声と、全身の痙攣を合図にたかしはたまりにたまった熱い精子を美恵のおまんこの奥の子宮の壁にぶちまけました。あー、たかしさんの熱い精子が、いっぱい、私のおまんこに注ぎ込まれてる!あー、熱いわ、でも、いい!いっぱい、いっぱい、出して!たかしさん!
たかしのおびただしい量の熱い精子を子宮に受け、美恵は目の前が真っ白になり、また大量の潮を吹き上げて失神したように動かなくなりました。
たかしもぐったりしてうつぶせになった美恵の上に重なりました。しばらくすると美恵のおまんこに無数の精子を吐き出し満足したたかしの小さく萎れたチンポが美恵のおまんこから抜け、同時にたかしの放った精子と美恵の白濁液が美恵のおまんこから溢れでました。
こうして、義姉弟の一回戦はやっと終わりを告げたのでした
24/05/28 20:05
(mzg6BSJT)
美恵さん、気持ちよかったよ。美恵さん大好き。
たかしは義姉の体からおりて、義姉の右側に横になり、義姉の首の下に自分の左手を入れて、添い寝をするような姿勢で、愛おしそうに義姉の長い髪を何度も撫でました。
同時に美恵の魅力的な唇に、自分の唇を重ねて、ゆっくりキスをし、舌を絡めたり、吸ったり、ホントの恋人どうしのように、熱いキスを続けました。
美恵もうっとりした表情を浮かべて、たかしを見つめて、私もすごく気持ちよかったわ!もう今日は何度行ったかわからないくらい、たかしさんにいっぱい行かされたね。
あんなに何度も、それも気を失うほど気持ちよかったのは初めてかも?
ホントに?嘘でもそんなこと言ってくれると嬉しい!美恵さん、ホントに大好きだよ。
ええ、私もたかしさんが大好きよ。
あらやだ、え、どうしたの?うん、さっきたかしさんが私の中に出した精子が流れ出てきちゃった。ほら、あ、ほんとだ。美恵さんのおまんこから白い精液が溢れてるね。
たかしさん、すごい勢いでたくさん出したもんね。子宮の壁にたかしさんの熱いのがかかるの感じたわ。
あんなに気持ちがいい射精、ホントに久しぶりだった。美恵さんが素敵だからだよ。それに美恵さんの体はホントに最高!スタイルがいいし、それに美恵さんのおまんこ、最高に気持ちがいいんだ。
やだ、たかしさん、改めて言われるとなんだか恥ずかしいわ。
でも、そんなにいいの?自分ではよくわからないから。
うん、きつくてただ締まりがいいとかだけじゃなくて、ほら美恵さんの一番感じる所、入口から浅いところの上のざらざらしてるとこ、数の子天井って言って女性の名器のひとつだよ。
美恵さんはそれだけじゃなくて、おまんこの膣の中の襞が人よりたくさんあって、チンポを入れたり抜いたりする出し入れの時に、チンポに絡み付くような感触なんだ。まるでミミズが中にいるようだからミミズ千匹って言われてる。
それにもあてはまるし、もう、とにかく男にとって最高のおまんこだよ。
○○さんや他の男の人に言われたことはないの?
今のたかしさんみたいに改めて言われたことはないわ。まあ締まりがいいとか、きついとかはよく言われるけど。
そうだよね、でもただきついだけがいいわけじゃなくて、美恵さんのように、襞がたくさんあったり、それに柔らかく真綿のように優しく包みこみながら、でも入口と奥のほうはきゅ、きゅっとしまるから、余計によさが感じられるんだよ。
とにかく誉めてもらってるのね?
うん、そんな話してたら、ほらまた元気になって
きちゃったけど、お腹すいたよね。
出前で何かとって食べよう!ここにメニューがあるから。
お腹いっぱいになったら、夕方まで?まあとにかく時間が許すまで、また美恵さんとひとつにならたい。
ええ、私もまたたかしさんとつながりたいわ。
じゃあスタミナつくものがいいわね。
二人は笑いながらメニューを見つめました。
24/05/29 13:09
(DBuGJalA)
美恵さん、美味しかったね。
ほんとね、デリバリーなんてあんまり期待してなかったけど、意外といけるわね。
二人はまるで恋人どうしのように、見つめあい楽しそうに笑いあいました。
さて、お腹もいっぱいになったし、でも、なんか物足りないなあ。
え、たかしさん、まだ食べるの?
うん、デザートがほしい!
え、デザート?
うん、スペシャルなデザート。何が食べたいの?
一番ほしいものだよ。え、何?
俺の目の前にあるんだけど・・
え、何?わかんない。
たかしは美恵の顔に指を差し向け、一番ほしいものは美恵さん。
え?また美恵さんが欲しくなっちゃった。ほら。
そう言ってたかしは、バスローブの前をはだけると義姉の目前に、すっかり元気を取り戻した怒張を見せつけるように差出ました。
やだ、たかしさんたら。そういうこと?
うん、最高のデザートは美恵さんの体だから。
またしたいんだ。
そうね、私もお腹いっぱいだけど、デザートは別腹だもんね。私もその固いデザートが食べたいわ。
そう言って美恵は、たかしの差出した怒張にそっと口を近づけ、優しく手で包み込むように擦りながら、その怒張の先端の傘のように開いた部分を口に含みました。
あー、美味しいわ、このデザート最高!
美恵は微笑みながら、ゆっくり上下にたかしの分身を擦りはじめました。
美恵さん気持ちいいよ。
せっかく美恵さんが気持ちよくし始めてくれたんだけど、実はお願いがあるんだ。
何?何でも言って!あのさ、また変なお願いしてもいい?
いいわよ、今日はたかしさんの恋人なんだから、何でもしたいこと言って!
美恵さん、また変態!とか怒らないでくれる?
うん、もうたかしさんの変態はよくわかってるから。乱暴したりしなければいいよ。
また、コスプレしてほしいんだ。
この前は、ブルマ履かされたり、テニスのスコート履いたり、水着になったけど、今度は何になれ
ばいいの?
ナース。ナース?そう、ほら衣装もあるし。たかしは美恵の前に白衣と白のパンストを差出しました。いつの間に用意したの?
え、最初から、このホテルにチェックインしたときから。
あと、さっきは恋人どうしのセックスだったから何も使わなかったけど、今度はまたバイブとローターとローション使ってもいい?
いいわ、もう何でもしてあげる。
フフフ、私も変態になったかな?
美恵さん、白のブラジャーとパンティもってきてくれた?
うん、何で?って思ったけど、これ用だったのね。うん、やっぱり看護婦さんは、清楚な白の下着じゃないとだめだから。
変なたかしさん、じゃあ向こうで着替えてくるね。
え、着替えるとこ、見せてくれないの?
後のお楽しみ!笑いながら義姉は、白衣と白の下着上下を持ってバスルームに消えました。
あと
24/05/31 07:28
(M8j5Sjrg)
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