義家族との体験
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2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
しばらくすると白衣を着た義姉がバスルームから出てきました。
どう?義姉は笑いながらたかしの前でくるっと一周してみぜした。
たかしは、白衣に白のパンストをつけ、髪をアップにした義姉のいつもと違った清楚な雰囲気に、思わず見とれてしまいました。
美恵さん、キレイ!もちろんいつでも美恵さんはキレイなんだけど、いつもは華やかで、色っぽくて、輝いてる美しさなんだけど、白を着ているせいか、ナースだからかわからないけど、清楚で控えめな美しさというか、なんか美恵さん可愛くて抱きしめたい。こっちに来て!
もうしようがないわね。たかしさん、私にメロメロね。
そういうとベ美恵は、ベッドの端に腰かけているたかしのところに歩みより、たかしの膝の上に座るようにして、たかしの首に腕を回して、愛おしそうにたかしキスをしました。
たかしも白衣姿の美恵を見てたまらなくなり、美恵の魅力的な唇を激しく吸い、舌を絡め、そのまま美恵を抱き抱えたまま立ち上がり、体勢を入れ替えて美恵をベッドに押し倒し、狂ったように美恵にキスを浴びせ、白衣の上から美恵の豊満なバストを揉みしだきました。
美恵は、「もう、たかしさんたら、我慢できなくなっちゃったの?」「私のナース姿見て興奮しちゃったのね」「いいわよ、今日は何でも言うこと聞いてあげるね」
たかしの頭をよしよしと撫でるように優しくたたいていると、やっと少したかしも落ち着きを取り戻し、美恵の首の下に腕を入れて、美恵の右側に横たわり、ゆっくり美恵にキスをして、髪を撫でました。
「ごめんね美恵さん、美恵さんナースがあんまり素敵だから、すごき興奮しちゃって、我慢できな
くなっちゃったよ」
「うん、また犯されるかと思ったわ」ごめんね。
ううん、いいの、今日はたかしさんのしたいことしてあげるからいいんだけど、でも、たかしさんってナースが好きなの?色んなコスプレ衣装がある中でナースを選んだから。
うん、そうだね。美恵さんならCAさんとかもきっと似合うだろうし、スタイルがいいから、バニーガールとか、レースクイーンのハイレグレオタードとかもバッチリだ着こなせると思って、何がいいか迷ったんだけどね。
実は俺、高校3年生の時に水疱瘡で入院したんだけど、熱とか下がってほとんど元気になって、あと何日か退院っていう夜に、夜勤の看護婦さんにお口でしてもらったことがあって・・
それ以来ナースフェチというか、ナースに特別な感情もつようになって・・
え、どういうこと?看護婦さんと入院中にしちゃったってこと?ううん、残念ながら、AVの制服物じゃないから、最後まではさせてくれなかったん
だけどね。
看護婦さん、他の病室も回らないといけないから時間もないって言ってたし、だれかにもし見られ
たりしたら大変な問題になっちゃうからって。
実は、二人部屋の病室だったけど、隣の人がすぐ退院しちゃって、水疱瘡やってない人だと万一移ったりするからか、ずっと一人だったの。
それで夜は一人だし、やりたい盛りの高校生だから溜まっちゃってさ。一人エッチしてるとこ見回りの看護婦さんに見つかってしまってね。
あわてて隠したんだけど、しっかり見られて、でも若いんだから仕方ないよねって言ってくれて、時間があったら後できてあげるからって言われて。待ってたらきてくれて。
まず、おしぼりタオルでチンポをキレイに拭いてくれて、手でしごいて、最後はお口でしてくれた。ふーん、そんなことホントにあるんだね。キレイな人だった。うん、そんなにすごく若くはないけど、わりと美人で、胸とかお尻とか結構大きくて色っぽかった。
手とお口でしてくれただけ?
さっき言ったように時間がないって言われて、でもお願いしたら胸触らせてくれて、少し揉ませてくれてすごく柔らかかった。
もっとってお願いしたら見るだけよって言って、白衣の前開けてブラジャー姿と少しだけブラジャーずらして乳首見せてくれた。わりと大きめで少し茶色してた。それ見て口でされてたらすぐ行っちゃった。でも溜まってたせいか凄いたくさん出て看護婦さんびっくりして笑ってた。
下もって言ったらだめ!って怒られて、しゅんとしてたら、スカートめくって、白のパンストとパンティ姿見せてくれた。でも下は触らせてくれなかった。
それ以来白衣と白のブラジャー、白のパンスト越しの白いパンティ、たまらなく好きになったんだ。その人とはそれっきり?うん、名前くらいしかわからなくて、まだうぶな高校生だったから。それ以上はね。それに自分が入院してる間、その人の夜勤もそれっきりだったのかもね。
そう、残念だったね。
じゃあたかしさん、その時の続き?私がその看護婦さんになってあげるね。
たかしくん、私が手とお口でしてあげるね。そう言うと美恵は、たかしの怒張を優しく手で握り、唇をちかづけました。
たかしは、美恵に、看護婦さん、胸触らせてくれる?うん、いいわよ。美恵は白衣の前をはだけ、ブラジャーの上に自慢の豊満なバストを片方露出させました。どうぞ、たかしくん、好きにしていいわよ。
24/06/01 07:44
(uKr5.lVg)
あ、看護婦さんのおっぱいすごく柔らかい。気持ちいいね。
女の人の胸を触るの初めて?
うん、初めて。じゃあたかしくん童貞なんだ。
たかしくん今いくつだっけ?今17歳。17で童貞って、最近にしては遅いほうなの?友だちとかはどう?まあ、経験済みのやつもいるけど、半分?いやそれ以上はまだなんじゃないかなあ。たかしくんは今まで彼女とかいなかったの?
えーと、一応付き合ってた彼女はいたけど、キスくらいしかできなかった。触らせてくれなかったの?うん、なんかあんまりそういうかんじにならなくてね。そうなんだ。じゃあ今日はたかしくんの好きにしていいよ。
待ってね。ブラつけてると触りにくいでしょ?今ブラ外してあげるから。そういうと看護婦さんは、背中に手を回してフォックを外して、片方ずつすばやく、肩からストラップを抜きとり、その豊満なバストをたかしの目の前に露出させました。どう?あー、看護婦さんのおっぱいすごく大きくて、素敵だね。ありがとう。誉めてもらうとやっぱり嬉しいわね。ほら、たかしくんに見られて興奮したのか、乳首が固くたってるでしよ?
吸ってみたい?うん、吸わせてほしい。あのー、看護婦さんの下の名前教えてくれる?美恵よ。美恵さんか、名前どおりキレイな人だよね。じゃあ誉めてもらったお礼に、たくさん触って、吸って!
ホントに柔らかい、それに乳首が固くなってる、吸うよ。たかしは夢中で美恵の胸を揉みし抱き、その魅力的な固い蕾を吸い、舌でころがしました。
あー、たかしくん上手よ。たかしは美恵が感じてるのが嬉しくて、夢中で乳首を吸ったり、舌で転がしたり、甘く噛んだり、指先で転がしたり、摘まんだり、捻ったり、指と指の間に挟んだり、AVで覚えたテクニックを駆使して美恵を絶頂に導いていきました。あー、だめよ、たかしくん童貞のくせに上手すぎるわ、あー、なんだか、気持ちよくなっちゃうわ、あー、いいー、あー、たかしくんいいの。
美恵は間断ない喘ぎ声をもらし、たかしの口と指の攻めで軽い絶頂をむかえました。
あー、いく、たかしくんいっちゃう!
24/06/03 18:59
(eVeVxFoP)
看護婦さん、ううん、美恵さん行っちゃったの?えー、たかしくんの指と舌でいっちゃったわ。たかしくんセックスの天才かも?美恵は上気して頬が赤く染まり、目が潤み、汗で髪が額に少し張り付いて、うっとりした妖艶な視線をたかしに向けました。
美恵さん、ホントにキレイ。俺、美恵さんのこと大好き。美恵さんに惚れちゃったよ。あら、嬉しいわ。美恵さん、俺もう我慢できないよ。美恵さんとしたい!お願い、俺を童貞卒業させて!
うーん、でもあまり長い時間ナースステーションに戻らないと怪しまれちゃうし、どうしようかな?今はお口でしてあげるから、それで我慢して!えー、お口だけか。嫌?ううん、美恵さんのお口でしてもらえるなんてとても嬉しいけど、ほんとは美恵さんと最後までしたい、美恵さんのことホントに大好きになっちゃったからさ。美恵さんって結婚してるの?ううん、でも彼氏とかはいるんでしょ?うん、いるよ。そっかあ、そうだよね。美恵さんほどキレイでスタイルよくて、男がほっとくわけないよね。あーあ、え?たかしくんがっかりしたの?うん、そう、ありがとう。おねーさんのこと大好きになってくれて。じゃあお口と手でしてあげるね。ゆっくりしてあげたいけど、あまり時間ないから、ちょっと激しくしちゃうね。そういうと美恵はたかしの張り裂けそうな怒張に指をからめて上下に擦りながら、先の敏感な亀頭に舌を絡めてから、口の中にほおばり、優しく亀頭を包みこみ、それから、頬をつぼめ、強く吸い込むように激しく上下運動をはじめました。美恵の経験豊富なフェラのテクニックを駆使しされては童貞のたかしは対抗できません。あっという間に絶頂を向かえそうになり、歯をくいしばって耐えました。美恵はもう片方の手でたかしの玉袋をさすり、これ以上は無理という喉奥にまで、大きなたかしのチンポのほぼ根元までを飲み込むようにし、最後の仕上げに激しく手と口でたかしのチンポを扱きました。
とうとうたかしはたまらなくなり、美恵の喉奥に溜まりにたまった精子を吐き出しました。射精はなかなか収まらず、美恵の口の中でぴくんぴくんと何度も痙攣し、美恵が精子を一滴も残さないようにたかしのチンポを唇でしごき絞りとりました。
24/06/04 07:27
(MOhRhG.c)
美恵さんごめん。口の中にだしちゃって。吐き出して!もうすごい量だったね。いつ終わるのかなあって。吐き出すつもりだったけど、たかしさんの射精があんまり勢いよくて、喉の奥の方にされたから、全部飲んじゃった。ほら。美恵は口を開けて、たかしに見せました。
えー、飲んでくれたんだ。ありがとう。なんか嬉しいなあ。だって今日はたかしさんの恋人だもん。それにたかしさんのなら嫌じゃないから飲めるよ。
ありがとう。美恵さん大好き!
そう言ってたかしは美恵を強く抱きしめ唇を重ね、舌を絡めて濃厚なキスをしました。
高校生の時の再現ドラマにも付き合ってくれてありがとう。なんか当時を思いだしちゃった。
美恵さんナースの演技最高だった。
うん、なんか私もホントに看護婦さんになったまたいで、結構楽しかったわ。
美恵さん、一度出して落ち着いたし、あの時と違って今はたっぷり時間もあるから、もう少し看護婦さんになってくれる?
いいわよ。じゃあ俺が仰向けに寝るから、美恵さんはさっき69したときみたいに、また俺の顔の上にまたがってくれる?
たかしさんは、69が好きなのね。
白衣着たままでいいからね。パンストも履いたままでお願いします。
わかったわ、白衣のまま、私を犯すのね?
うん、69でたっぷり美恵さんのお尻とおまんこを楽しんでから、今度はゆっくり美恵さんのこと気持ちよくしてあげる。さっきの自分みたいにね。
期待してるわ。
あら、さっきあんなに出したばかりなのに、もうこんなになってる。スゴーい。たかしさん、高校生の時と変わらないね。
さあ、まず美恵さんのお尻をいっぱい食べさせて!顔の上にお尻を押しつけて!こう?そう、そう、もっと強く押しつけて!たかしさんはやっぱり変態ね。尻フェチの変態!でも大好きよ!そういうと美恵は高校生のように再び鋼のように固くなったたかしの怒張を口の中に納めました。
あ、美恵さん気持ちいい!じゃあお返しに美恵さんのお尻食べちゃう!
たかしはそういうと美恵の白衣を腰の上までたくしあげ、白いパンストと白いパンティに包まれた美恵の豊満なお尻に鼻を思い切り押しつけ、くんくん匂いを嗅ぎました。
やだ、たかしさん、そんなこと。いいんだ、美恵さんの大きなお尻、白いパンストに包まれたお尻、白のフルバックパンティのお尻、ホントにたまんないよ。たかしは顔全体で美恵のお尻を味わいます、美恵さんのお尻最高!もうたまんないよ、後ろから美恵さんのおまんこにチンポ入れて思い切り突きたい!でももう少しこのまま味わいたい。あー、美恵さん、パンスト破っちゃうよ。
そう言うとたかしは美恵の白のパンストのセンターライン、マチの辺りに爪をたて、力任せにパンストを破りました。ビリビリ、あー、たかしそんなこと、あー、でも犯されてる感じで気持ちいい!じゃあ私も口だけじゃなく、おっぱいでたかしさんのチンポ可愛がってあげる。そういうと白衣の前をはだけ、ブラジャーを取ろうとしました。するとたかし、あ、美恵さんブラジャーは取らないで!ブラはつけたままで、さっきみたいにブラの上側におっぱいを引っ張りだしてパイずりしてー。変なたかしさん、ちょっとやりづらいけど、たかしさんの希望どおりにしてあげる。そういうとブラジャーから豊満な胸を両方引っ張りだし、自分の唾を谷間に落として、滑らかになった谷間にたかしの怒張を挟み、ゆっくり擦りました。同時に亀頭の周囲、裏スジに丁寧に舌をはわせたあと、敏感な亀頭を口の中に納め、ゆっくり吸い込み、舌を絡めるようにしながら上下運動をはじめました。
あー、美恵さん最高に気持ちがいいよ!じゃあ美恵さんのお尻だけじゃなく、おまんこも可愛がってあげる。そういうとまたビリビリとパンストを広範囲に破り、フルバックのパンティを露出させ、パンティを横にずらして、美恵の愛液が染みだしてきた魅力的な割れ目を露出し、指で花弁を開き、真っ赤なおまんこの内側に舌を這わせました。
あーたかしさん、だめ、気持ちよくなっちゃう!
あー、いい!美恵さん、我慢しなくていいから、何度でも気持ちよくなって。何度も行かせちゃうからね。そういうとたかしはまた美恵の最大の弱点である入口の上側のざらざらした部分に指を鍵がたにあて、思い切り擦りました。
だめー、たかしさんだめ、そこはだめなの、すぐ行っちゃうから、あー、あー、たかしさん、もう行きそう。こう?ほら、クリトリスもいじめてあがる。美恵さん、もうこんなにクリトリス大きくして!淫乱な女なんだね。美恵さん、淫乱な美恵さん、美恵さんも変態だね。ほら、これはどう?そういうとたかしは左手で美恵のおまんこを思い切り開き、右手の親指でクリトリスを捏ね回し、人差し指と中指を二本美恵の止めどなく蜜が溢れる腟口にズブッと入れて、ざらざらした部分を激しく擦りました。また薬指をアナルなあてて微妙な振動を加えました。
あー、たかしさん、そんな、あー、だめよ、あーいく、いっちゃう、たかしさん、あー、いくー、
24/06/04 08:20
(MOhRhG.c)
美恵はたかしの上で大きく背中をのけ反らせ、ぶるぶると震えながら行ってしまいました。
たかしはでも愛撫の手を緩めず、ざらざらの部分からさらに奥へと二本の指を突き刺し、染みだした愛液をアナルにも擦り付けて薬指をアナルにぶちこみました。
あー、たかしさん、行ったばかりでそんなことされたら、もう、私、あー、だめ、また続けて行っちゃうわ!あー、だめよ、もう、死んじゃう、あー、そんなあー、だめよ、たかしはクリトリスを舌で何度も強く弾き、クリトリスの周囲をなめ、口全体わおしつけ、吸い込み、歯で噛み、また唇で吸い、舌でなめ回しました。
美恵はもうたかしの怒張を口に含んだり、パイずりしたりする余裕もなく、ただ何度も襲いくる快感に身をまかせて、獣のような呻き声と共に、あー、またいくー、たかしさんに殺されたゃう、あー、いいの、なんで?なんで、またこんなに、あー、いい!あー、たかしさん、好きよ、あー、あー、いくーーー!
激しく痙攣し、たかしの前に突っ伏して動かなくなりました。
24/06/04 08:27
(MOhRhG.c)
たかしは、絶頂に達し突っ伏したままの美恵の体を反転させ、首の下に手を入れて、優しく抱きしめ、愛おしそうに髪を撫で、唇にキスをしました。ようやく美恵が目を開け、目の前のたかしを見つめて微笑みました。
今日はもうほんとに何回も何回もたかしさんに行かされてしまってるね。でもホントに気持ちいいの。こんなにセックスが気持ちいいなんて初めてかも。たかしさん、大好き。
そういうと美恵は自分から唇を重ねて舌を絡めてきました。
美恵さん、俺も美恵さんが大好き。まうこのまま二人で逃亡しちゃいたいくらい。もう離れたくない。美恵さんが奥さんになってほしい。
嬉しい!二人はもうほんとの恋人どうしのように熱いキスを重ねました。
たかしは再びチンポが固く固くなるのを感じ、美恵の手をとって、その鋼のような怒張を握らせました。
ホントにすごいね。またこんなになっちゃうなんて。美恵さん、白衣だけ脱いでブラとパンティだけになってくれる?
うん、あ、でもこの破れたパンストは?
ほんとはパンスト履いたままがよかったけど、ビリビリに破いちゃったから、脱いでいいよ。
さっき美恵さんのナース姿に興奮しすぎて、記念写真とか撮ろうと思ってたに忘れちゃった。
美恵さん、やっぱり白衣着た姿撮影してもいい?
いいわよ。はい、好きなように撮って!じゃあ最初は立ってくれる?うん、そう。今度はベッドに横になってこっちみて!そう、じゃあ今度は白衣の前を少しはだけてブラジャーが見えるように、そうそう、じゃあスカートをめくって太股見せて、はい、そう。美恵さんポーズとるの上手。じゃあ立て膝にして、足を開いてパンツ見せて!今度は四つん這いになって、首だけこっちみて!はい、そう、頭を枕に押しつけてお尻を高く上げて!スカートめくって!お尻を突き出して!ああ、たまんなくなってきた!美恵さんもうダメだ、我慢できない!美恵さん!そういうとたかしは美恵な襲いかかり、激しくキスをし、乱暴に美恵の豊満なバストを揉みしたぎ、白衣を美恵の体から剥ぎ取りました。あー、たかしさんたら、そんなに焦らないで、ゆっくり、優しくして!ごめん、でも我慢できないんだ。美恵さんごめん、もう美恵さんの中に入りたい!え、いきなり、え、たかしさん、あー、そんな、唾をつけていきなりなんて、あー、またたかしさんに犯されるわ。あー、でも我慢する、あー、でも美恵さんのおまんこ舐め回したい。美恵さん、あー、だめ、あー、たかしさん、あー、そんなに、あー、だめよ。
たかしは美恵のおまんこにむしゃぶりつくと、クリトリスを露出させ、腟に指を突き刺し、また美恵の弱点であるざらざらした上壁を擦りながら、クリトリスをはじき、ころがし、噛み、押しつけ、捏ね回し、吸いまくりました。ざらざらとクリトリスを激しく攻められた美恵はあっという間に絶頂を迎え、激しく痙攣し、あー、たかしさん、、だめ、また、また、行っちゃう!死んじゃう、あー、あー、だめ、いくー、行っちゃう!おまんこ、クリトリス全部いい!あー、たかしさん、好きよ、いくー、いくー、獣のような叫びを
あげ、激しく痙攣し、また大量の潮を吹き上げました。たかしは、美恵の愛液と潮で顔をぐしゃぐしゃな濡らしながら、美恵の赤く開いたおまんこにあの鋼の怒張を突き刺しました。行ったばかりの美恵は、たかしの怒張でまたあった言うまに二度めの絶頂を迎えようとしてました。あー、たかしさんの大きすぎるわ、壊れちゃう!私のおまんこ裂けちゃう!あー、あー、でも、あー、すごいわ、もう、こんなにすごい固いチンポ初めてよ。あー、またなの、あー、また、いっちゃう!まあだめなの、我慢できないの、あー、あー、いくー、美恵はまたのけぞり、体を震わせ、さっき出したばかりなのに、また大量の潮を吹き上げました。
24/06/06 08:23
(AkSRaVCF)
美恵さんまた行っちゃったね。何度も何度も美恵さんが行くとこ見れてうれしい!美恵さんが気持ちよくなってくれるとすごくうれしいんだ。
でも、美恵さんの行くとこ、すごく色っぽくて、美恵さんキレイで、もう俺も我慢できないよ。今日はもう2回出してるけど、何回でも行けそうな気がする。
あー、美恵さんのおまんこホントに気持ちいいよ。なんかおまんこの中にすごくたくさん襞があって、ピストンする度に、チンポに美恵さんの襞が絡みついてくるみたい。奥に突き刺す時は、その襞を強引に掻き分けるみたいな感触で、さらに引くときは美恵さんの襞が俺のチンポを離さない、外に行かせないみたいに絡みついてくるんだ。
その感触がすごく気持ちいい!それに、美恵さんの一番感じる上壁のざらざらしたところに俺の亀頭が擦られるし、入口と奥のほうでキュ、キュ、って締め付けて、チンポが、抜けないくらいきつ
く感じる、こんなに気持ちいいおまんこの初めてだよ。くに子のおまんこなんかの襞も少なくてつるつるだし、しまりもいまいちだし、それに比べて美恵さんのはホントに気持ちよくて、あー、なんか我慢できなくなってきちゃった。
美恵さん、やっぱり最後は美恵さんの魅力的なヒップを見ながら、後ろから思い切り突きたいんだけど、バックの姿勢になってくれる?
たかしさんはホントにバックが好きなのね。うん、大好き、美恵さんのお尻見ながら思い切り美恵さんのおまんこの中に射精したい!
いいわよ、私のお尻見ながら、たくさん突いて!私がまた気絶するくらいたくさん突いて!それから、私のおまんこの中にたかしさんの精子いっぱいちょうだい!さあ、入れて!突いて!
そういうと美恵はその豊満な形のいいヒップを高くかかげ、たかしのチンポを催促するようにお尻を振りました。
あー、美恵さん最高だよ、じゃあ美恵さんのヒップをじっくり見ながら、思い切り突いてあげるね。
うーん、きついよ。美恵さんのおまんこきつい、あー、襞がたくさん絡みついてくる、あー、もう我慢できない!美恵さん、大好きだよ、あー、美恵さん。そういうとたかしは美恵の大きな尻を抱え、いままでにないくらい激しく腰を動かしました。あー、だめよ、あー、そんなに激しく突いたら壊れちゃう!あー、でもいい!たかしさんのチンポの先が私の子宮に当たるの!あー、すごいわ、、あー、だめー、あー、もう、あーまたいっちゃうわ!たかしさん、あー、突いて、もっと、もっと、あー、いくー、あー、死ぬ!あー美恵さん、俺もだすよ!みえさんのおまんこに精子たくさんだすよ!あー、出るー。
美恵はまた大きく背中をのけ反らせ、激しく痙攣し、うー、うー、と獣の叫びをあげ行ってしまいました。同時にすごい量の潮がたかしのチンポを濡らし、たかしも3回目とはおもえないくらい大量の精子を美恵の子宮の壁に浴びせました。
24/06/11 18:40
(cpAZsV1u)
美恵はバックの体勢で絶頂に達し、そのままうつ伏せに前に突っ伏し、たかしも美恵の熟壺の奥深くに大量の精を放ち、美恵に覆い被さるように体重を預け、美恵の肉壺がたかしの鋼の分身を咥えたまま、二人はしばらくの間絶頂の余韻に浸るように全く身動きしませんでした。
やがてたかしの分身が萎み、美恵の女の壺から抜け落ち、美恵の秘密の肉門からたかしの放った大量の精子の一部が流れだして、二人はやっと体を起こしました。
でも、二人はすぐに離れず、たかしは美恵の横に
添い寝をするようにして、美恵の首の下に左腕を入れて、右の手で愛おしそうに、美恵の髪を撫で、頬に手をあて、美恵の魅力的な唇に自分の唇を重ねました。
美恵も絶頂の余韻にまだ浸りながら、たかしの唇に自らも積極的に唇を重ね、舌を絡め、熱いキスを続けました。
美恵さん、今日はホントにありがとう。大好きな美恵さんをたくさん抱けてホントに嬉しかった。
俺、美恵さんがホントに大好きだよ。
そう言うと美恵の唇にもう一度キスをしました。
美恵もうっとりした満足げな表情を浮かべ、たかしに「私もたかしさんが大好きよ。今日はホントに気持ちよかった。何度も何度も行って、ホントに気を失うくらい、目の前が真っ暗になって、頭の中が真っ白になって、体が震えて、そのあとすうっーと体が浮かぶような感じになって意識が遠
退いて・・、あんな感覚初めてかもしれない。またベッドをたくさん濡らしちゃったしね。」
美恵は微笑みながら、少しはにかむように、たかしを見つめ、自らもまたキスを求めました。
二人はしばらくまた熱い接吻わ重ねました。
あ、たかしさんのまた元気になってきてる、もう、ホントにスゴすぎるわ。そう言って美恵はたかしの怒張に手を伸ばして優しく包みこむように手のひらでたかしの分身を愛撫しました。たかしも右手を伸ばして美恵の秘密の花園をまさぐり、美恵さんもまた新しい蜜が溢れてきてるよ。それに、たかしは美恵の最も敏感な肉芽に指を伸ばして皮を剥いて、下から振動を加えました。美恵は、ピクンと体を震わせ、だめよ、たかしさん、また欲しくなっちゃうから。でも、そろそろ帰らないとくに子が帰ってきちゃうでしょ?
うん、そうだね、とても名残惜しいけど、続きはまた来月だね。美恵さん、シャワー浴びてくる?そうね、汗だけ流してくるね。美恵はベッドの脇にあったバスローブを手にとり、全裸のまま、たかしを魅了する、その魅力的な豊満な尻を振りながら浴室に消えていきました。
しばらくしてバスローブを羽織った美恵が戻ってきました。たかしさんもシャワー浴びてくれば?うん、いってくるね。
たかしが浴室に向かうと、美恵はバックの中から、用意してきたたかしへのお土産袋を取り出しました。
しばらくしてたかしが戻ってくると、テーブルの上に美恵が用意した大きめの袋が置いてあるのに気付き、たかしは「美恵さん、これは何?」「今日はたくさん気持ちよくしてもらったし、たかし
さんへお土産があるって言ったでしょ。荷物になっちゃうけど、持ってかえってくれる?」「うん、もちろん、何かな?開けていい?」「え、何?あ、もしかしてこれ、下着?」「そう、悪戯するほどたかしさんが大好きな、私の下着よ」「え、いいの。ってだめって言われても持って帰っちゃうけど、でもこれ、洗濯してないもの?」「そう、変態のたかしさんが大好きな未洗濯の私のパンツ、これなの下着を着けて、たかしさんに抱かれてること想像して、オナニーしたから、たかしさんが大好きな私のまん汁がたっぷりついてるわ」「ありがとう、それに、白、ピンク、水色、青、紫、緑、黒・・色んな色のパンティだ。それに大きめのパンツ、スキャンティ、セミビキニ、レース、透けてるもの、デザインも色々だね、これって、全部美恵さんがもってたものなの?」「ええそうよ、たかしさんが覗いて悪戯してたあの引き出しに入ってたものよ」「そうだよね、あの時ホントにたくさん下着を持ってるんだなあって思ったし、これ全部引き出しから出して部屋の中にばらまいて、その中に寝転んで、匂い嗅ぎたい!とか思ったから」「えー、そんなこと考えてたの?やっぱりたかしさん変態中の変態ね、まあ今度はそうやって好きなだけ悪戯して!頭に被って、パンティ口に入れて、クロッチを舐め回して、チンポに巻き付けつけたり、包んだりして!あ、でもくに子には絶対見つからないようにね。」「ありがとう美恵さん、来月までこの下着をおかずにして、いっぱいオナニーするね、あ、でももし今度またプレゼントくれるなら、要らなくなったものでいいから、ブラジャーとかガードルもお願いします。あと、できたら水着も」「もう、たかしさんたらホントに変態!ホントに私のことが好きなのね。わかったわ、今度はまたプレゼントするね」
二人は笑いながら、今日の秘密のラブホデートをしめくくり、別々にホテルを後にし、別々に家路につきました。
24/06/15 00:59
(WViqfA6p)
美恵は、家に着き、着替えをしようと自室で服を脱ぎ、ドレッサーの鏡に写る下着姿の自分の姿を見ました。
そこには、さっきまでラブホで義弟と許されぬ熱い肉の交わりを繰り広げた、淫らな一人の女、義弟の激しい愛撫に何度も何度も絶頂を迎え、獣のように吠え、全身を激しく痙攣させ、ベッドのシーツをびしょびしょに濡らすほど、女の花園から大量の潮を噴き上げた、妖しい色気を全身に漂わせた淫乱女の姿が写っていました。
美恵は下着の上からその豊満な胸にそっと手を当てると、義弟に激しく吸われ、指先で何度も執拗に弄ばれた頂が、カップを持ち上げるかのように、ピンと固く尖るのを感じました。
ああ、なんかさっきまでのこと思い出しちゃったわ。ああ、ホントにたかしさんの愛撫気持ちよかったもの。あら、下もなんかまた濡れてきちゃったみたいね。
美恵はショーツのクロッチの部分が熱く湿ってくるのを感じ、下着の布越しに、たかしの大好きな赤い秘密の門を指先でなかぞりました。
あー、もうホントに体が敏感になっちゃってる、少し指先で触れただけなのに、中からどんどん蜜が溢れてくるわ、あー、たかしさんにまたしてほしい!あー、なんか我慢できなくなってきちゃう。あー、せめて自分だ慰めたいけど、母に怪しまれるから我慢しなきゃ。
夜母が寝静まったら、お風呂でおまんこにシャワー当てたり、べっとでローターとバイブを使ってオナニーしちゃおう。あー、でも、ホントに私の体どうかしちゃったみたい。あー、なんか、だめよ。あー、たかしさんの固いチンポがほしいわ。あー、少しだけ、あー、でもだめよ。母に怪しまれるわ、夜まで我慢しなきゃ。
美恵は急いで濡れた下着を脱ぎ捨て、新しい下着を着けて、部屋着を羽織り、リビングに戻りました。
母はテーブルに座ってテレビをみていましたが、美恵が隣に座るとチラッと美恵を見て言いました。「お前、熱でもあるのかい?なんか、頬っぺたが赤いよ。」「あら、そう?」美恵はさっきオナニーをやりかけて顔が少し火照っていたのを思いだし、慌てて「うん、ちょっと喉も痛いし、風
邪でもひいたかしら。」とごまかしました。
美恵は母の鋭い観察力に驚き、急いで台所に逃げるように行きました。あー、危ない、危ない、なんか女の感なのかしら?お母さん結構鋭いかも、気を付けなきゃね。美恵は自分自身に言い聞かせるように呟きました。
24/06/15 06:16
(WViqfA6p)
家に帰りついたたかしは、義姉がくれたプレゼントを取り出しました。
ひとつひとつ丁寧にビニール袋に入れてある、色とりどりの義姉のパンティ。
あの日義姉の部屋に忍び込み、チェストの引き出しをあけて目に入った色とりどりの義姉の下着。
義姉の熟れた、赤い、男を虜にする、濡れた秘密の割れ目、優しく怒張を包み込み、時にきつく締め、チンポに絡みつく無数の襞、亀頭を刺激する上壁のざらざらを持った、魅力的なおまんこを隠す下着の数々。
白、クリーム、グレー、黄色、ブルー、水色、ネイビー、グリーン、ピンク、オレンジ、紫、茶色、黒。
フルバック、ビキニ、セミビキニ、Tバック、スキャンティ。
レースがたくさんついたもの、秘密の割れ目が丸見えになりそうな透け透けのもの。
色、形、デザイン、たかしが好みそうなものをたくさん美恵がチョイスしたもの。
そして、何より、そのパンティを履いて
オナニーをしたため、たかしの大好きな美恵の秘密の割れ目が湧き出す、美恵の女の蜜がクロッチにたっぷり染み込んでいる、未洗濯のパンティ。
たかしはあの日とおなじように、美恵のパンティを鼻にあて、臭いを嗅ぎ、クロッチを舐め回し、チンポに別のパンティを巻き付け、頭にもパンティ被り、夢中でチンポを激しくしごきました。
今日は三回も美恵の中に精子を放ったにもかかわらず、たかしのチンポはまたギンギンに固くなり、あっという間に、今日4回目の絶頂を迎え、美恵のパンティのクロッチにまたおびただしい量の精子を撒き散らしました。
24/06/15 17:49
(WViqfA6p)
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