さーて、旦那スペシャルいってまますかぉ、、。でもどこから書こうかなぁ。。出会いとかから書いてたらあまりに長くなりすぎるし、そんなノロケ話まで突き合わせるのもどうかと思ったりして。ふぅむ。。。では。〜概要〜旦那と私がエロ活が出来る夫婦である根本要因から。旦那は自分で自分の事を嫉妬深いといってました。過去に処女の子と付き合った事があるみたいですが、、その子との別れはかなり辛かったそうです。どうしても未来の彼氏が別れたその子を抱く姿、、とか想像してしまったそうですね。また経験人数1人とか2人とかいう子もとも付き合った事があるそうです。ですがその場合、、(どんなヤツが元カレなんだ?)とそれはそれで嫉妬心が湧いてきたと言ってました。そんな処女崇拝傾向のある旦那は、、どんな運命のイタズラか、私と知り合い付き合い、そして過去の性歴を聞かされたのですが、「え?経験人数多くない??」となった時、、、「メチャクチャ気分が楽になった」といってましたね。なまじ人数が少なかったりするからこそ、、気になるのであって私みたいに「そんなのいちいち覚えとらん♪」って言われる方が、「いちいち気にしてもしかたない事なんだ」って割り切れたそうです。すると旦那は今までの嫉妬心やオンナの過去を気にする器量の狭い男から、いっきにオープンマインドな性格へと変化していったそうです。特に顕著だった変化が、私と出会うまでの旦那は「他の男に自分の彼女をジロジロみられたくない」っていう思考だったそうですが、私と出会ってからは「自分の彼女を自慢したい」っていう思考に変化したみたいですね。この旦那の自己変化は蕎麦屋ストーリーの中の「須藤」の仲に私は吹き込んでおり、エミさんに水着を着せて海に連れ出していくというシーンで演出したつもりです。では本題。〜〜コロナ前、夫が友達を連れてきて〜〜コロナ前までの夫は時折、特定の友人(会社関係ではない大学時代の友達。かなりの腐れ縁)を連れてきて自宅飲みをする事が多い人でした。夫は友人を連れて帰る時、私には「服装は普段通りで構わない。だけど膝丈くらいのスカートを履いておくように」と厳命します。(以前にも紹介しましたが、家内にパンチラ接客をさせる事が夫の趣味の一つであるからです)すると、お酒を飲んでほろ酔い加減の夫は、キッチンで調理する私の背後に忍び寄り、、、いきなりスカートの中に手を突っ込んでパンツを足首まで下ろしてくるのです。私は驚き「こらぁ!w」と言いながらすぐに履き直すのですが、夫曰く、友人の驚いた顔を見るのが楽しいみたいです。そんな我が家の夫から妻へのエッチなイタズラサービスはもはや恒例となっており、友人はそれが目当てで来てたくらいです。すると友人からの「奥さん可愛いですね」「奥さんノリいいですね」「うらやましいなぁ」「仲良しですね」なんて声をかけてもら得るのが夫の中での史上の喜びだとか。そんな事を言ってましたね。するとお酒を飲んでご機嫌な夫は下ネタトークに進展していきます。聞いている友人は合法的に他人夫婦の性生活を、当人を目の前にして聞ける訳ですから興味津々ですよね。顔を赤くした私の顔をチラチラとみながら夫の話を聞いています夫は私たちは夫婦円満でセックスライフが充実している事を内密にしているどころか、むしろ人々に知ってほしいと思ってるくらいなので何でも話していくのです。以下は友人が夫に質問していた内容のまとめです。問:夫婦円満の秘訣は?答:はっきり言うと性生活が充実してるか否かだよ。問:奥さんかなり美人なのですが、秘訣は?答:エステ、脱毛、ヘアサロン、目元の美容整形、ヒアルロン酸豊胸手術、スポーツジムに通わせてる。問:他は?答:フレームなし透明メガネは伊達メガネ、歯の矯正器具も必要ないのにつけてるね。俺が個人的に好きなので。
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私は以前、「私のセックスは量より質」などと豪語していましたね。その発言を訂正しなければならない時が来たようです。今思えば、明らかにあの3ヶ月は「数」だったろ。という時期があります。現在30数余年生きてる私ですが、そんな私の性体験の半数近くが今からお話しする3ヶ月間に濃縮されていた、、といっても過言ではありません。今までリゾートバイト系の話は幾つかしてきましたが、今回は過去の創作話ではなく、今回は私自身がまさにリゾートバイトに行った時のオリジナルの話をしようと思います。この話の中で旦那との出会いをメインに話したいと思いますので前半の概要については少し駆け足で話していけたらなと思います。はじまり。当時の年齢は24前後でした。私は中国地方にあるとあるリゾートホテルに住み込みのアルバイトに行きました。リゾートバイトを選んだ理由は、出会いとお金です。とくに変わった動機ではありません。最初、配属された部署はイタリアンレストランでした。リゾートバイトに来た新入生はまず業務的に簡単なイタリアンの仕事で研修をし、そして2週間後に査定のようなものがあり、そのままイタリアンレストランで働くか、和食へいくか、フレンチへ行くか、ジャズバーへ行くか、そんな感じで配属される仕組みになっていました。私が最初配属されたイタリアンレストランでは制服は地味。人間関係も平凡。巷のファミレスに毛が生えた程度の仕事でした。(だからこそ新人の部署なのですが)それから私は、ここだけはハッキリと書いておきましょうか、、、。容姿がちょっと他の人より優れていた事もあり、イタリアンレストランでの研修が終わるとジャズバーに配属されたのです。ジャズバーは勤めていたホテルの中での花形部署であり、なんせ制服が可愛すぎるんです。バスト、ウェスト、ヒップのボディラインが目立つ感じの超タイトな青い花柄のワンピース。まるでチャイナドレスを彷彿させるようなデザインでした。私はそのジャズバーのカウンターでバーテンダーの補助として簡単なカクテルを作ったりカウンターごしにお客さんの話し相手になったりするのがメイン業務となったのです。イタリアンレストランで研修していた頃は新人でもあったし周囲は知らない人ばかり。猫をかぶって真面目系を演じてた私がそんな花形部署のジャズバーに配属された瞬間から一気にモテ期が到来していくのでした。。。。そして。このリゾートバイトの話をする上で、絶対不可欠となるのが「寮」の話です。ここも駆け足で説明していきますね!リゾートホテルから送迎のマイクロバスで10分くらいの場所に寮がありました。建物は三階建。一階部分は全て駐車場になっており正面玄関は建物中央の階段を上がった2階部分にあります。玄関を入るとそこは既に広いリビングとなっており、リビングには大型テレビ、冷蔵庫、テーブル、ソファーなどが置いておりました。そこから東西に通路があり、東に行けば男子寮。西に行けば女子寮ですが、名目上は異性の出入りは禁止となってるものの、実際はあって無いようなルールでした。この寮には18歳から30歳くらいまでの男女(ほぼ独身)が常に25名前後住んでおり、私たちは毎日毎晩、仕事が終われば寮のリビングに集まって飲めや騒げやの宴会をするのが毎日の姿でした。仕事が終わり寮に帰ると常に誰かと誰かがお酒をのんでいたのです。若い男女、入れ替わりの激しい雇用形態、一つ屋根の下、隔離された社会、お酒ありきの毎日、夜遅くまでの宴会、ありとあらゆる性への乱れの条件が揃いも揃っており、そんな空間に私は飛び込んでいくのでした。既にお伝えしたとおり、初めの2週間は私も覚える事も多くて異性との交際どころではありませんでしたが、ジャズバーで働き始めたその日から一気に風向きがかわり、私に急接近してくる男子が急増してきました。この頃、私は例の箇条書きで「心とカラダの変化」とまとめましたが、一見、真面目に見えるイタリアンレストランの新人である私も密かにトキメク展開を心待ちにしていたのです。これを正直な表現で申し上げれば、リゾートバイトの3ヶ月間、たくさんの人とエッチし、そしてその中からいいパートナーを見つけよう。それくらい淫乱な精神を持っていたと言えますね。ではそろそろ本題にはいるのですが、私が働いたリゾートバイトには、驚くべき事に「夜這い」が横行している環境でした。明治大正時代じゃあるまいし、、と思うかもしれませんが実際あったのです。
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