近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
けっこうな遠さのクリニックへ向かう車の中の事。あまりにも深刻そうな顔に見えたのか妹が……
「あのさ、本気にした?」と笑う。
「パパ、そうゆーの好きだからさ、男ってみんな好きそーじゃない?、うそだからアレ」と言う。
娘を目の前で交換セックスは冗談だと言うのだ。
「ヤッパ、お兄ちゃんも興奮したのかなぁ?」と、
「おまえ、冗談で言うような事かよ」少し怒ってしまった。
条件に妹とヤらせろって言うのは?と聞くと少し俯いたあと
「それは……マジ……ごめん」と言う。
それからしばらくは二人無言のまま車で走っていた。
堕胎処置の前に妹はこのクリニックのクソ野郎に……中だしセックスをされている頃だ。
全てが終わってクリニックの裏手から出てくる妹に俺はなんて声をかけたらいいのだろうか。
妹の姿がクリニックに消えてからもう30分以上も俺はそればかりを考えているが答えは見つからない。
クリニックに入る前に妹が振り替えり笑顔で親指を立てた明るい顔ばかりが頭の中をグルグルと巡り何も思い付かないのだ。
20/11/11 13:22
(aDMPf4Ec)
「お兄ちゃんのアパートがいい」
クリニックから出てきた妹に月並みの「大丈夫か?」としか声をかけられなかった。
「ん、」短くそれだけを言った妹にこのあとどうするかを聞くと俺の部屋に来たいという。もちろんOKだ。
医者との性交の話はしなかったが施術前に膣洗浄をされたのだという。
平静を装ってはいてもまだ14のガキなのだ。怖かったろうと思うと胸が傷んだ。
「あー、でもさセックスは最低出血が止まっても2週間はダメだって、それでもいいかな」と言う。俺のアパートに行くけどセックスはできないことを謝っているのだ。
「ばか、いいに決まってんだろ」そう言ったが親父は何て言うか……「俺はいいけど」といいかけるとそれを察して妹が追いかける。
「パパにはさ、別のところを使わせるから大丈夫」と、ゲラゲラ笑転げた。
そんな妹が可哀想で目頭が潤んでしまった。
そんな俺の顔を前屈みにセカンドシートから覗きこむように見ると「いもーとが可哀想だと泣いてんの?」と言ってまた笑ったあと真顔になり窓の外に目をやり呟いた。
「やさしーなぁ、お兄ちゃん」
なぜ横を向いたかは明らかだった。妹も泣いていたんだ。
セカンドシートをリクライニングして眠っている。
疲れているのだと思う。
20/11/11 14:37
(ycmaO4k7)
夕食は家でとるようにと親父に言われたと言うので6時には送って行った。
帰りの車で眠ってしまったのでコンビニのパーキングで車を停め起こさないように寝かせ、目覚めたあとまた移動した。
「クリニックでのこと、聞かないの?」と言う。
「聞いてほしいのか?」と答えると俯いたまま顔を左右に振った。
「なら聞かねえ……忘れようぜ」俺がそう言うと頷いた。だからもうここでも書かないことにする。書き残さなくても想像の通りの話なのだから。
「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもの。親父の後輩も年端も行かない子供を抱いて喜ぶ性癖なのだろう。そんな奴がレディースクリニックを開業してる、そんなの悪い冗談としか思えない。
確かにすでに相手にする子供は既に妊娠していて中だしをしても大丈夫だし、そのあとすぐに堕胎するんだからという理屈はあっても……人としてナカナカできるもんじゃなかろうに。
診察室で妹にどんな屈辱を与えたのかはわからないが「話したくない」ほどの事をされたのは間違いないだろう。車の中で顔を背けて声をおしコロし流した妹のあの涙が全てを物語っている。抵抗してもしも施術を受けられなければその後どうなるか当然妹にもわかっていたはず。何を要求されても受け入れるしかなかっただろう。
わずか14の子供にこんな思いをさせた俺も、親父も、そしてあのクソ野郎も一切まとめて地獄行きだ。
20/11/11 21:48
(xhvAVCdf)
もう妹さんと家を出た方がいい。
そうは言っても、父親は不安もあってダメ兄さんをしばり
つけておこうとするだろうし、妹さんもレナちゃんを心配
するだろうけど、
妹さんにはもうこれ以上他の人間を心配する余裕はない
ことを説明して説得。
父親には精神的に限界で、このままだと自分は警察に
駆け込んだり、知り合いに家の秘密をベラベラしゃべり
出しかねないので、精神の安定を取り戻すために距離を
おきたいと言うべきなんじゃないでしょうか。その際
家の秘密は一切口外しないことを約束して。
20/11/11 23:10
(SV0gvJaC)
なんだかんだ言っても親父の縛りはきつくかかったまま妹を離さない。レナも同じだ。そして最も長くはレナの母親さえも……あの母親などは約20年も親父に受けた洗脳を振り払えずに生きてきた。親父の卑劣なところは薬物の力を併用して自我を失わせての精神コントロールを行うことだ。おそらく自我のある一定の線を越えた時、これをされた者は自分の精神を自分で律する力を失う。つまり親父の言葉に一切逆らえない。良いとか悪いとかの判断さえそこには失くなるのだ。例えば俺達は他人のお金を盗むことは悪いことと誰もが信じているがこの状態にされた者は親父が盗んでこいと言えば躊躇も疑いもなく他人の財布から金を抜いてしまう。そんな状態なのだ。あのとある宗教団体の信者たちの様にだ。いまの妹に親父を捨てて俺と生きようと説得しても無理なのだと思う。レナに親父がかけた心の鍵の頑強さは俺の想像を遥かに越えていたことからもそれがわかる。あの夜、レナに性器の洗いかたを教えた夜、レナにスイッチを試してみた。全く脈絡のない状態からレナの肩を撫でツインテールをほどいた長い髪を掻き分けて小さな耳に囁いてみた。「レナちゃん、力を抜いて…息をふうーってはいてごらん」と。レナがピクッと肩を竦めると初めて俺の目を見つめ返したのだ。これはまだ性幼さから器を使えなかった妹とアナルセックスをするために親父が妹の肛門を弛めるためにかけた呪いの言葉だ。おそらくレナにも同じ呪文をかけているはずだと思い試して見たかった言葉だった。「レナちゃん、お兄ちゃんにもさせてくれる?」耳たぶを舐めながら囁くとその日初めての声を聞いた。「んん」頷いたのだ。「じゃあ、自分でしたくしてごらん」レナが無言で膝をついてパジャマのズボンとドットの散りばめられた木綿のパンツを下ろすと床に肘をついてお尻を高くあげてみせた。最初はこんなに素直になってくれるとは思っていなかったし期待もしていなかったのだがレナの白く小さな丸いお尻とその間の割れ目、クリトリスの袋や肛門を見たとき激しい興奮で勃起をしてしまっていた。屈んで指で広げた割れ目を後ろから舐めクリトリスを舌先でくすぐっていた。目の前で肛門が閉じたり開いたりするのを眺めているうちにたまらずにその臭いを嗅いで、そして舐め上げた。切ないレナの呼吸が聞こえ始めるとレナの割れ目が滑りを流し始めた。とてもこの年齢の女の子の流す量とは思えないほどでまだ無毛のクリトリスを伝い深い縦スジをゆっくりと輝きながら流れ落ちる。綺麗に洗ったせいかあの夜のような汚臭は感じなかった。中指にその滑りを塗りつけると指先を肛門に押し付けた。「ほら、息をはいて……」途端に括約筋が緩み開くそれを逃さず侵入する。深く指の根本まで入れるとまるで太いゴムを巻いたように括約筋を締めてくる。意外なほど直腸のなかは広い。手首をゆっくりと左右に回転させながら抜く……そしてまた深く差し込む。指を抜いてズボンを下ろし用意していたコンディショナーをぺニスに垂らすと塗りつけレナの肛門にも垂らす。 ぺニスを握り狙いをつけると先端を押し付けるが括約筋を締め付けられて入らない。尻の肉を撫でながらまた囁いた。「レナ、息をはいて、ほら」ヌルヌルと俺のペニスがレナの肛門を押し広げて入っていくのを眺めていた。そして確信したのだ。レナにかけられた親父の呪文を解くのは容易なことでは解けないのだろうと。レナの中から抜き差しするたびに滑り出てくる汚物がまとわりつく。コンディショナーやの白と黄緑の直腸の汚物が混練しぺニスが色づき臭い立つ。それすらも興奮材料だった。レナにも臭いは届いているはずだったがレナはただ言われたとおりに長く深い息を吐くだけだ。レナの尻を両手で撫でさすりながら……「レナちゃん、、お兄ちゃんもう出ちゃうけどいいかな」苦しげにそう言って聞かせると無言で頭を下げてくれる。「あ、あ、、レナ……、、ああいいっ!」もう一度二人でシャワーを浴びてレナを洗う。するとレナが前屈みになって自分から無言で俺の物を摘まむと舐め始めたのだ。見事な舌を使う。また勃起させられるとレナがコンディショナーを垂らしたのだ。そして床に膝をついて両手を後ろに回し尻の肉を広げて見せる。もう一度アナルに入れろと言っているのだ。赤く色づいた膣口の誘惑をなんとか振り払い2回目のレナの小さな肛門を押し広げ侵入する。なんと、俺はあの小さな肛門に2回も射精をした。それにとどまらずそのあとベッドでレナの喜びに悶えイク様子を眺めたあとレナの口の中に3度めの射精を果たしたがもう精液はほとんど残ってはいなかった。ただヒクヒクと痙攣をするだけの俺の物を懸命に咥えて舌をグネグネと動かして刺激をするレナの頭を撫でながら俺は情けなく喜びに呻き声をあげていただけだった。「ああレナっ!、、おまえ、、、スゲエぞ」と。親父の調教は恐ろしいくらいレナをセックスドールに変えていた。俺なんかに太刀打ちできる相手ではないかも知れないかも……そう感じていたレナとの夜だったのだ。
...省略されました。
20/11/12 08:03
(M2FVKFdn)
幸いに妹の出血はおさまっていると言う。
出血が止まらなければ婦人科へつれていかなければならないが昨日の医者の所に連れていくとまた何をされるかわからないし、かといって他の婦人科で診察をしたら出血の原因が堕胎処理であることがバレバレだ。
不安に思っていたら妹からの連絡で止まっているとの事なので本当によかった。
「でも2週間はダメだからね(笑)」スタンプ付きで、何がダメかは書いてなかったがもちろんセックスの事だ。別に俺だって常に「妹=セックス」というわけではないが妹はそんなふうに俺を思っているのかも知れない。
妹と二人で暮らすために必要な経費をザックリと計算してみた。親父が許すかどうかはまた別としてだが……
学費もあるし、高校進学もすぐだ。車は身の丈に見合ったレベルにするとしても無くすわけにもいかない。 妹を連れて出ていく場合は親父の援助は一切期待できないだろうと思う。
親父がこんなことを俺に言ったことがある。
「貸し出すのはかまわない、お前も楽しめばいいが俺が心血を注いでここまでにしたアイツらを絶対にくれてはやらないからな、欲しければ自分のメスを捕まえて調教するんだな」と。
現実的に三人も調教するには大変な金がかかったはずだ。親父は妹も絶対に手放しはしないはずだ。
31歳のレナの母親さえも未だに親父の奴隷だ。親父が命令すれば自分の娘とでも親父の目の前でレズって見せるに違いない。妹もおそらく同じだ。
確かにそこから抜け出させるには親父と引き離すことが絶対条件となる。
が、しかし……それは難しいだろうと思う。それに親父のような財力は俺にはない。
20/11/12 12:55
(x7FlNTBo)
妹と電話でレナの話になった。
妹のその後が心配で電話をしてみたのだがいつの間にかレナの話になっていた。
妹がレナを外に連れ出した時に散歩している柴犬とすれ違った。すると何に対しても無表情無関心なレナが急にしゃがんでその柴犬に手を差し伸べたのだとか。
すると柴犬もレナに尻尾を振って愛想を返したという。飼い主もそんな二人に目を細め足を止めていてくれた。
レナが言葉を話したので妹が驚いたそうだ。
「いいこね……かわいい」と、確かにそう柴犬に声をかけたのだと。
妹がレナを促して飼い主にお礼を言って別れたあとも何度も振り返るレナをみていて「犬が好きなんだなぁ」そう思ったという。
犬というのは不思議な生き物で犬好きをかぎ分ける能力を持っているようだ。犬嫌いもちゃんとかぎ分けて愛想は決してしないものだ。
そこで思いつきで提案をしてみた。
「今度の日曜、レナを連れて三人で◯県のわ◯わんランドいこうか」と言ってみた。
国道からトロイの木馬ばりの巨大な柴犬風展望台があるところで「ふれあい広場」では大量の様々な犬種が放し飼いになっていてワンコたちにもみくちゃにされて犬好きには夢のような場所なのだ。学生時代に息抜きにと友人とその彼女の三人でドライブがてらに出掛けたとき偶然に見つけた場所だ。
極度の人間不審に落ちているレナも大好きなワンコと一日中戯れていれば凍りついて強張った心も少しは溶けるかも知れない……そう思ったのだ。
明日はレナとレナのママが家に来ると言うのでレナに妹が聞いてみると言う。
でももしかすると……と妹が言うには「ママも行くってゆーかもよ、そんときは?」と、
「いんじゃネ?一緒に行けば」俺がそう答えると何故かすごく嬉しそうに明るい声で「うん、ならわかった!明日さっそく聞いとくよ」そう言った。
たまには息抜きだけ、エロ抜きで遊びに行くのも悪くないだろうと思う。
レナに何とか笑顔を取り戻してあげたいのだ。
あの子の笑顔は100万ドルの価値がある。それくらい可愛い子だ。
20/11/12 22:43
(mJzpFfp4)
ここんところずっと毎日のように妹としていたうえにレナで3度も連続抜きをさせられてたりとセックス三昧が続いていたこともあってこれだけ空くと溜まった感がハンパない。股関節に近い下っ腹の両側に鈍痛さえ感じる。たぶん精嚢が満タンなのだろう。まさか夢精するほど若くはないから下着を汚すまでにはならないと思うが淫夢を見て夜中に目覚め自嘲的に1人ベッドの中で笑ってしまった。
でも…………
その夢がナカナカ怖かった。出てきたのはレナのママだったからだ。
遠いとおい記憶の再現夢だった。
全裸の子が仰向けで親父のベッドの上に寝ていた。
自分で両足の膝の裏を支えるようにして胸まで太ももがつくほど高く上げていた。
その股の間に踞って顔を埋めている親父もまた全裸だ。
まるで犬が獲物の肉を喰らうようにその子の股の間でクチャクチャと音がしていた。
女の子は時折顎をのけ反らせ顔を振るが声は聞こえない。
その子が俺に気づいて「あっ」と言う顔をしたあと何かを無心に自分の割れ目を舐めている男に小声で話しかけた。
親父が俺を見ると慌てる風でもなく体を起こしその子の腰の下に手を差し込むと少しだけ白く細い下半身を持ち上げる。
これから自分が何をされるかを理解した女の子が親父と俺とを不安そうな目で交互に何度も見る。レナにそっくりだ。ああ……思い出した。本当にレナと瓜二つの子だがレナではないのも確かだ。
親父が何かを小声でその子に囁くと女の子は目を閉じた。
親父がぺニスを摘まむと浮かせた女の子の股の間に腰をゆっくりと押し付ける。
女の子が歯を食い縛り苦悶の表情を見せるがそれは最初だけで親父が腰を更に静かにつき出すと口を開けて頭を起こし侵入されている部分を見ようとしている。
完全に互いの体が触れるほど深く差し込み終わると起こしていた頭を枕に落とし深く大きなため息を漏らすのが聞こえた。
そつだった……思い出した。そのあと親父が俺を見てニヤニヤと笑いながらその子に何かを囁いたが何を言ったのかは聞こえない。でも女の子が目を開けて顔を俺に向けて俺を見つめた。
親父が腰をゆっくりと前後に動かし始めると目を閉じようとする子に俺を見ているように言ったのだろう。またその子が顔を俺に向けて……
そうだ、思い出していた。
親父が何かを囁くと女の子が俺を見つめたまま小声で言ったが聞こえない。
また親父が何かを言うと親父の顔を見上げたあと俺を見た女の子が今度はハッキリと俺に聞こえるように言ったのだ。
「いまね……きもちいいこと……してるんだよ」
声まで思い出した。
そしてその子の顔がいつの間にかレナの母親に変わっていたのだ。それだけじゃない親父の姿は俺に変わっていた。おれ自身が子供の体をしたレナの母親にアナルセックスをしている姿を子供の俺が呆然と眺めているのだった。
夢から目覚めるとペニスが勃起をしている。
これは悪夢だと思ったが、でもその光景は20年も記憶の片隅に封じ込められていた真実だったんだ。
おれ自身、この狂った状況は虫取りに走り回っていたあの幼い頃、覗き見たあの日から既に始まっていたのだ。
俺は親父の手の中で踊らされて生きてきた事を知った悪夢だった。
20/11/13 07:31
(4pPKJrkX)
やっぱりレナの母親も一緒に行くことになってしまった。
おかしな夢を見た後だったので少しだけ気分が重くなってしまったが……まあ、夢の中の話だから気にしないことにする。
妹もすごく楽しみにしてくれて俺も嬉しい。妹はレナのママに連絡したのだがレナも電話の向こうで言葉にはしなかったがキッパリと頷いたと母親が言ったというのでレナも楽しみにしているようだ。
ママが自分も一緒に行ってもいいがと聞いてきたので「お兄ちゃんはぜんぜんオーケーだって」と妹が答えると嬉しそうに「ほんと?ありがとお~って喜んでたよ」と、妹が笑う。
何でも喜んでくれりゃこちらも全く問題なしだ。
親父には今夜にも妹から話すということになっている。
あと、妹が明日の夜に俺のアパートに来ると言っている。なので日曜は二人で一緒にアパートからレナと母親を車で迎えに行ける。これはけっこう助かる。
「でも2週間はエッチだめだかんな」妹にフットい釘を刺されてしまった。仕方がない、俺の性欲なんかより妹の体のほうが大事に決まってる。今回は大好きな妹の髪の香りでも楽しんで満足して寝ようと思うっている。
20/11/13 12:43
(lB1jr.ka)
あのぅ
ここではいつどこへ行くとかあまり具体的に書かない方が
いいかもです・・・・・・
20/11/13 22:25
(dRLwxAJs)
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