近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
母親と少し話をしてからルナと出るつもりだ。つか……親父とどういう話になってるのか母親は俺とアパートにいく気だった。いや、どうもラブホにいくつもりのニュアンスだった。少しパニクってトイレタイムだ。
20/11/07 19:39
(3w36vOU/)
結局母親は家まで送り届けてきた。明日はレナを家に直接帰す。
母親はもうパートをやめていて明日は家にいるという。車を降りてセカンドシートに座った娘に話しかけた。窓を開けてやると「お兄ちゃんに遊んでもらってね」笑顔でレナの頬を指先で撫でた。レナは無言でいつものように地の底を覗きこむようぬ眼差しのまま頷きもしない。チョッと見には慣れないと怖いくらいだ。
「じゃあ、レナをヨロシクおねがいします」と言う母親に会釈をすると車を走らせた。
ルームミラーで確認すると母親の姿はもう見えなかった。本当に親として娘を愛しているのか疑わしいが今日のレナは本当に可愛らしく仕上がっている。
途中でハンバーグレストランで夕食を食べて今は俺の目の前でタブレットでYouTubeゎ見ている。相変わらず笑顔もない。俺が動くとその度に俺を振り返るが目は会わせない。そろそろ風呂に誘おうかと……
10歳のガキにこんなに緊張して指が震えている自分が情けない。
ツインテールの髪、細いうなじ、何かの大きな白いロゴの入った黒いパーカー、チェックの段フリルのミニスカートに黒のニーハイソックス。
俺はこれからケダモノとなる。まだほんの少し残っている理性と罪悪感が俺を懸命に思い止まらせようと心の中でざわついているが、すでにこの目の前のか細く小さな背中は俺というケダモノの餌となる運命だ。
20/11/07 21:40
(3w36vOU/)
ダメ兄さんの選択を尊重して見守ります。
前の方に入れてはダメとのことになってますが、入れなくても
色々技術を行使出来る余地はありますね。
20/11/08 00:20
(6XM2Boho)
「あれをガキだとバカにしてるがなかなかいいぞ」
そう言った親父の言葉を何度も思い出す夜になった。
ナカナカどころじゃない。
天国へイザナウ天使そのものだった。
精液が残っていないのに更に2度も逝かせてくれた。天使?
いや、もしかすると魔女のガキかも知れない。
20/11/08 04:31
(/JmuDsKA)
かなりヤバイ事態になっていて書いてる、、つか、それどころではないのであと2、3日。何とかしないとヤバい事になりそう。
レナじゃなく妹。
ザックリ言えば妹が妊娠してしまった。たぶん俺の子。避妊薬が効かなかったのか、あの一回の失敗が、明後日親父のコネで、何とかしてもらう事に話をしているが……
もう俺は一生親父には頭が上がらないだろう。
レナに性暴力をしている事実を引き合いにしても俺も同じ罪を犯しているし、何よりも妹の事を思えば騒ぎにすることは絶対に避けたい。
話が決まったらまた様子を書き残したいと思っている。
けっこうダメ兄はダメージを受けている。
20/11/09 21:37
(8Lj/o0/q)
しばらく書き込みがないのは、別の理由かと思ってました。
ただ、お父さんだって永遠の命を持ってるわけではないわけで、年齢的に
ダメ兄さんが周りの面倒を見なければならない日が来るかも。
20/11/10 07:35
(.tmqO5P8)
父親の子かも知れませんよね。
ダメ兄さんを型に嵌める為なら
何でもしそうですし。
妹さんとグルで妊娠したふりしてるとか…
完全にマインドコントロールが解けてなければ
あり得ますよね。
いずれにせよダメ兄さんの無事を祈ります。
20/11/10 08:57
(iDuaPgyd)
多分違うのでしょうが、父親の子ども説が一笑にふせないところが恐ろしいところです。
20/11/10 23:14
(IlPpK/86)
明日、親父の後輩のクリニックに妹を連れていく約束になっている。俺が連れていく。
つか、俺の深刻さに比べてこれが今時の娘なのか堕胎に対して意外なほどアッサリ受け入れて驚く。
これはもちろん非合法だが親父に言わせれば珍しい事ではないのだと……
よその娘の事などどうでもいい。これは俺の妹の話であり、親父の娘の話なんだ。わかってるのか。
先方のクリニックは明日は休診日、裏から手を回しての犯罪だがこの医者も親父には逆らえない何らかの悪事に手を染めているらしい。
俺の子か親父の子か今はとにかく何とかする事だけで精一杯の俺だ。
20/11/11 00:17
(Wim5rsY/)
あまりにも俺が
心を痛めているのを可哀想だと思ったのか妹から電話がかかってきた。
それがまたとんでもない……
明日会うクリニックの医者とは面識があるというのだ。
Cになったばかりの頃だと言う。にわかには信じがたい話を聞いた。
その医者にも娘がいる。
そう、親父とそいつは互いの娘を一晩交換したのだ。
一回限りだったようだが……基地がい振りは妹とそいつの娘とをならぺて後ろから犯したというのだ。
「だからお兄ちゃん、そんなに心配しなくていいからさ」と言う妹。
もう俺にはかけてあげる言葉が1つも見つからなかった。
ただ、1つだけ確認した。
「お前のお腹の子はさ、俺の子か?」と。
すると「だよ、……だからさ、もうそんなのいいんじゃネ?、私、大丈夫だからさ」明るく笑とばしてみせた。そして……
そしてそのあとこう言ったのだった。
「今回のヤバいのを引き受ける交換条件にまた私とイッパツやらせろってイッテルんだって」
よっぽどあの時わたしが善かったのかなと笑ってみせたのだ。
「ヤらせろって、いつだよ!」
「処置の前にだって、診療台でやるのかな」
そいつも親父も狂ってやがるが妹も相当ヤバい。
だが、今はそいつに何とかしてもらうしかないのが現実だ。
俺は車の中で妹の出てくるのを待つことになってるがその間、俺は普通の精神状態を維持していられるのだろうか。
近いうちに俺はマジで発狂するかも知れない。
20/11/11 02:47
(DWNoJc5M)
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