近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
これは兄妹の仲を裂こうという陰謀でしょうか。
普通に?(この掲示板基準での普通)考えたら、妹さんもお父さん
と切れてないんだから、レナちゃんといい仲になってもいい気が
しますけど。
レナの顔も立てて?、妹さんも「裏切らない」方法があるとすれば、
レナちゃんから下着をもらって目の前でオナるという方法かも知れません。
妹さんからヘンタイ呼ばわりされる程度で済むかも?
まあこれも実際どうなるかなんてわかりませんが。
わたしはどういう結果でも知りたいですね。
20/11/05 19:26
(g5rsbJwU)
悪魔の囁きをするかたがおります(笑)
レナの下着を使って妹の前でするんですか? それはナカナカ鬼畜です。凶と出た時の結果が恐ろしい……
でもレナとなら遊べるのかも。もしかしたらレナの体験したことのない遊びになるかも知れない。
解毒剤はより強い毒を持ってと言うことかな。親父よりおにいちゃんとの方が楽しいと、
まあ、難しいかも知れないけどやってみる価値はあるかも。
うまく手懐けたら妹の前でも成功する可能性もあるし。
楽しそうな提案、有り難うございます。
20/11/05 21:00
(89N2CgJp)
妹とレナは年齢が違うせいなのかわからないが、そういうものなのか経験が浅く、誰かに聞くようなものでもないし。
レナのは少し臭う。
俺の顔のすぐ前でクチャクチャ音を立ててマジオナ見せてくれたときに感じたのは「くさい」だった。妹と二人でシャワーを浴びた後なのになぜこんなに?と思っていた。
もしも体質的な物ならレナの1日履いたパンツなどは相当に臭っているはずだ。でも普段着で何度か会ってはいるが臭いを感じたことはなかった。それともあの太ももの内側まで垂らしていた滑り汁の臭いなんだろうか。
親父から電話があった。
土曜日は妹とやはり出掛けるつもりらしい。妹が俺を気遣って「友達と」と嘘をついてくれているのにアッサリと親父がバラす。
家には7時以降に来いと言う。思った通りその頃に母親がレナを連れてくる。
「じゃあレナを俺に預けたあとレナのママはどうするよ」と聞くと何を勘違いしたかバカな事を言う。
「なんだ、3Pか?ママともヤりたいのか」笑うのだ。
「何いってんだよ」と俺が不満そうに言うと「あれもちょうど油が乗ってていいもんだぞ、レナで遊んだあとあれのを使って終わるってのもな」
「もういいわ、……おやじさぁ、妹をあまり苛めるなよな」呆れて話を変えると「お前こそレナのマンコには入れるなよ、ジサツ行為だぞ」と言った。
「入れねえよ、エッチな遊びをするだけだ」とうとう言ってしまった。
締め括りに親父が言い捨てた。
「ママも連れていくなら俺が言っといてやるぞ」と、マジな話だったらしい。冗談じゃない。
「やめろよ、要らねえから」と否定すると笑ながら電話が切れた。
それが9時頃の話だ。
妹からは気まずいのかラインも来ない。何か送ってやろうかとも思ったが明日の夜には俺のアパートに来てくれると言ってるので今日はそっとしといてやろうと思う。
20/11/05 22:37
(89N2CgJp)
結局昨夜は妹からの連絡はなかった。しかし今日の約束の時間とかいくつかは決める必要があるので後で連絡をするつもりだ。
昨日のラインの最後に「今日もダメ、パパがね」と書いてきてるのが気になっている。パパがどうしたのかが書いていない。親父からベッドに来るように言われていると言うことか、まあたぶんそういうことなんだろうとは思うが。
レナの母親とは表面的な世間話しかしたことがない。
親父の言うような母娘を同時にヤるつもりはないがレナを連れ出す前にあの女が何を考えているのか知るにはいい機会かも知れない。
昔、親父とどういう経緯で知り合いどれくらいの期間を親父とやってたのかも知っておきたい。
レナの母親らしく31歳の割には若くて美人だ。子供の頃は今のルナにそっくりで親父が診察に来たルナを見てその子供が誰の子かわかったくらいだという。さすがに母親は化粧も厚くわからなかったが母親の方は親父を一目で幼い頃自分にイヤらしい事をさんざんした男だと気付いたと言う。男はなかなか外見は変わらないものだ。2回目の診察の時に母親の方から「先生、私のこと、覚えています?」と聞いたらしい。
「ああ、もちろん覚えてるよ、綺麗になったもんだな」と答えた。
親父のクリニックは完全予約制なので定期的にレナの診察が始まる。しかし診察室には看護師も数人いるし大学病院から来ている曜日変わりの医者もいてなかなか立ち入った話は出来ないため休診日や休日に会うことが多かったようだ。
レナの診療費用は一切親父が面倒を見ていて母親の多額の借金の返済も肩代わりをしている。レナの父親は……誰だかわからない私生児のようだ。そんな女になったのも元はといえば親父が全て悪いのだろう。
あんなに美形なのだからいくらでも良い男に捕まえてもらえただろうに不幸な事だ。子供の時にあまり可愛いというのも考えものだ。周りの大人の男どもが放って置かない。
イヤイヤ、母親の事をあまり気にすると親父の術にまたやられてしまう。深入りは禁物だ。
兎に角今夜の妹のからのプレゼントの事に集中しようと思う。またあそこの毛は伸びたんだろうか、あの手触りの可愛らしいチチはまた少し膨らんだだろうか……
また髪の毛に鼻を突っ込んで大好きな香りをいっぱいに嗅いで癒されたい。昨日は親父のお人形さんでも今夜は俺だけの恋人として抱いてやろう。
20/11/06 07:18
(fQWX4QWP)
まあそういうことがうまくいくかどうかは、流れとかそのときの
雰囲気もあるので、何とも言えませんが、妹さんとレナちゃんと
うまくいくようにお祈りします(一応レナちゃんと一対一の場合を
想定してます。)
レナちゃんの匂いは体臭や使っているものならいいですが、そうで
なければ妹さんやお母さんが洗い方を教えるべきですね。
20/11/06 12:55
(b6tQNowC)
ちゃんと洗わないとやっぱり臭うんですかね。普段は気にならない程度でも濡れて捏ねたりするからなのかプンと不潔な臭いが気になったんです。
さすがに俺から母親には言えないので妹と相談してみます。妹はこないだの夜の一件で俺がレナのを間近で見ていたのを知ってるので話しやすいですから。
今日は家の近くのコンビニで待ち合わせです。親父には俺のアパートに行くことは話してあるというけどやっぱり親父と顔を会わせてから出かけるのは気まずいみたいですね。
移動の車のなかでレナの臭いの話はしてみます。
だけど、親父も母親も気にならないのかなと不思議に思いますね。けっこうキツイですけどね。
20/11/06 16:15
(fQWX4QWP)
ションベン臭い小娘、みたいな言い方はそれがモトだったと思います。
お父さんもアナルを使うぐらいなら、それぐらい見てやればいいのに・・・・・・っておいおい。
20/11/06 18:44
(EG810LKS)
妹に相談した。
すると冗談混じりに俺が教えてやればいいと言う。
俺に女の子の洗いかたなど分かるわけがないと答えると俺の顔をじっと見たあと急に笑顔になって「お兄ちゃんって優しいんだね」と言う。どこがと聞くと「レナが男から言われたら傷つくと思って私に頼んでるんでしょ?」と微笑んだ。
「ま、それもあるけど……」確かに言うとおりだった。
すると「私が教えてあげるから、洗ってあげなよ」と真顔で言う。
いま、隣の部屋のデスクで誰かと電話で長話している。電話が終わったらシャワールームで妹がレクチャーしてくれるという事になっている。
緊張している自分が情けない。
それにしても長い電話だ、いつもの事だが。
20/11/06 21:35
(Kefawykx)
妹を液まで車で送ってきた。
今日は夕方まで友達と遊ぶそうだ。そのあと夜は親父とデートするらしい。明日の朝まで解放されないだろうと言う。友達と、とせっかく嘘を俺に言ってたのに親父が全部バラした事を知ると諦めて色々と話してくれた。
妹と風呂で女の子の性器の洗いかたを教わった。
妹の持ち込んでいたボディ用の柔らかなスポンジを使って実演して見せてくれたあと実際に俺にもやらせてくれた。レナはもう多少の強い刺激にも馴れているだろうとも言う。性器の形は皆様々だがヒダの裏側やクリの包皮の中には臭いの原因になる垢が溜まることがあるので……と、指で自分のものを剥いて洗って見せてくれた。親父に長年使い込まれた妹の陰唇は年齢に似合わずメラニン色素の沈着が強いように思う。
やはり洗っているうちに俺はペニスを勃起させてしまい妹がそれを見て笑ながら泡立てたスポンジ二個を使って挟み扱いてくれる。小柄な妹なので前屈みになってキスをするがその間も器用に手を止めずに刺激を続けた。勃起が限界まで張りつめるとスポンジを捨て手で握って捻りながら前後に摩擦された。
「もうプレゼントを開けちゃうんだ」とイタズラっぽく妹が上目で笑う。
シャワーを使って泡を流すと膝をついて様々な舌使いで愛撫をしてくれるが妹の頭を撫でながら俺は次第に前屈みになって腰を引いてしまう。妹の本気のフェラテクではたまったもんじゃない。
「だめだ、ちょっとまて」腰を引いて中断してくれるように頼むと俺を見上げて妹が言う。
「クスリあるから一回だしちゃえば……つらいだろ?」と。確かに我慢するのはつらかったので妹の言葉に素直に従って頷くと「じゃあ1個めのプレゼント、いこうか」
フェラ再開。たま袋を揉まれながら一気に上り詰めた。射精の瞬間に妹が口を大きく開けて中に白い精液がたまっていく様子を見せてくれる。そのあとまた深く咥えて指で搾り出しながら強く吸う。最後の一滴まで扱き出され吸い終わるとまた口の中を見せるのだ。
俺を睨むように見上げて微笑みながら口を閉じるとコクンと飲み込んだ。仕上げにとばかり亀頭にチュッと軽くキスをするとまだ腹で大きく息をしている俺に「ど?よかったか?」と聞く。「ああ、ヤッパおまえのはたまんねえ…さいこうだった」と誉めると嬉しそうに笑って俺の太ももを両手で擦った。
風呂を出ると体を楽しく拭きあい裸のままベッドに行くが妹は髪を乾かし始めたので俺はベッドに腰かけてドライヤーを使う妹の体をあちこちと撫でたりしながら終わるのを待った。クスリも飲んだので効果が出始めるまで丁度よい時間潰しになる。
妹からの誕生日プレゼントはそのあと何個めかの「いくっ!」という悲鳴を聞かせてもらい満足させてもらった。
そのあと眠りにつくまでの間にルナの性器の臭いに関して、妹の口から親父の新たな恐ろしい性癖を聞かされた。母親も共犯だというのだ。
妹の話だと親父と性交する日は、いや、予定が立つとレナは性器を洗わせてもらえない。母親も洗ってあげないのだと言う。
あのレナの臭いの何もかも霧が晴れたように理解できた。
実は妹も昔はそう親父に強制されていたようだ。
親父の性癖はどこまで腐れているのか底が見えない。
20/11/07 09:49
(3w36vOU/)
それもプチ虐待ですね。
母親もやってくれないとは。妹さんには負担がかかりますね。
20/11/07 15:00
(8hwxNSyS)
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