近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
妹さんがそんな状態じゃ奥さんとできちゃって
3Pしたってよさそうな気が・・・・・・
それが嫌なら公認となった?レナちゃんと親睦を
深めるのが正解なのか?
はっきり言って奥さんと夫婦になって違和感の
ない年齢ですよね。で、お父さんは結構な年齢です
よね(具体的に書かなくていいですが)その調子
で活躍できるのもそう長くもない気がします(わかり
ませんが)。
だとすればピカレスク小説的発想でいけば?
奥さんと娘、妹を乗っ取って産ませることだって
できますよね?すすめているわけではないですが、
(年齢的要素を除けば)犯罪じゃないので。
どうでもいい話ですが、さっきのお店が猫を野外で
飼っているのは食堂なので衛生管理の関係だと思い
ます。多分。
20/11/15 15:47
(NtOlhsmE)
そうなるといよいよ俺は親父と同じ血が流れていることの証明……
言えないが妹も親父の濃い血が流れているんだろうと思う。どこかで何かが切れたとき「妹の匂い」さんの言葉通りになるかも知れない。もっともその時まだ親父が監獄に入っていなければの話だが。
ここでは危なくて詳しくは書けないがレナの他にも心に障害を持った子どもに親父は怪しい事をしているらしい。きっと遠くない将来いつか発覚するだろう。
小児性愛の精神疾患は根深くどんなに高齢になっても衰えないという特徴を持つ。社会的には大変に危険な精神疾患なのだ。他の精神障害と違い健常者とその部分以外には全く区別がつかないということが闇を深くしている。むしろ性欲が生殖器や精液の生産の衰えに連れて幼女への性的欲求が高まる傾向があるのだ。だから高齢者だからと安心していると危険なのだ。
犯罪者が高齢になると人生経験の豊富から手口も狡猾で巧妙になりなかなか発覚しないという特徴もある。
特に親父のような先生と呼ばれるような「聖職」についている者には疑いの目が向けにくいだろう。そこを突いて悪事を重ねている。
妹の想いとは裏腹にレナの母親からはラインがくる。
レナが俺に会いたいと言っているので都合のいいときに連れていきたいとある。
これは……ただの嘘じゃない「罠」の匂いがする。
俺が迎えに行かないとバスで来るしかないがこれは危険な匂いがプンプンだ。
第一あのレナはそんな事を母親に伝えられる状態じゃない。
「レナちゃんかわいいから俺も会いたいけど親父がおかしな勘繰りをするとヤバいでしょ」と返すと
「私みたいなオバサンなんかに変なことなんてしないでしょ?」と送ってきた。これは強い肯定の否定だ。あり得ないけど有るだろうと言っているのだ。
妹に聞かせたらブチ切れるに違いない。
20/11/15 18:38
(zOEMee/F)
「しつこいけど……」妹からのライン。レナの母親の誘惑に絶対に負けないでと。
だけどレナの母親からは来週の火曜の夜はどうかと誘われてしまっている。
祭日あけは俺が仕事なので妹もアパートに来るのを遠慮してカチ合う可能性が低いと踏んでの事だと思う。
「この間レナがお兄ちゃんと遊んで楽しかったからまた会いたいと言ってるので……」ともっともらしい理由をつけてはきたが到底レナがそんな事を言ったとは思えない。レナをダシにして俺との時間を作るつもりだ。
それは親父の意思なのか、母親の単独の企みなのかはまだわからない。兎に角つぎから次と退屈させない家族だ。
もっとも近親相姦ほど世間にバレない変態行為はない。閉ざされた個人の家の中で行われるからだ。
妹は今夜あたり風呂で親父に下の毛を剃られたのだろうか。かわいらしい生え方をしていたのに残念だ。
20/11/15 22:35
(zOEMee/F)
書き残すべき新しい事もなかったので昔話です……
性的な話かどうか迷うところではあるが親父の2度目の妻、つまり妹の母親の話だ。
前にも書いたようにオナニーを覚えてから妄想の対象はいつもその継母だった。優しくていつもいい匂いがしている女性だった。
ある日のこと、まだ低学年だった俺のガキのペニスは完全な包茎で亀頭の先端すら余った皮に隠れて見えていなかったように思う。
「とっても大事なことだから、我慢しててね」そんな事を言われた覚えがある。細かなシチュエーションは思い出せない。「すぐだからね」とも言われた。
継母の指は意外に冷たかった。
ベッドの縁に腰かけた俺のぺニスを摘まんでゆっくりと皮を剥く。突っ張り感があり痛みもあったので思わず継母の手を掴もうとするとその手を押さえられてしまう。
「いたい?」と聞かれて頷くと微笑んで「今ねパパみたいにしとかないと大人になってから困るのね?」そう言い聞かせながらも剥く作業は続けられていた。
「すぐに終わるから」と言ったとたんにプルッ と皮がカリを越えて完全に白っぽい亀頭が現れてしまった。
亀頭には薄黄色の垢が全体にへばりついていて特にカリの括れにはベットリとマフラーのように垢がついている。プンと異臭が立ち上ったのを覚えている。
継母がそれをウエットティッシュでていねいに優しく拭き取ってくれた。何枚も取り替えながら。
その初めて感じる粘膜への激しい刺激に耐えているとペニスが勃起したのだ。
継母の目が俺の目を見つめていた。
垢がきれいに取り除かれると継母が今度は剥いた皮を戻してくれた。勃起して膨れた亀頭が邪魔をしてなかなか戻らない。
ようやくまたプルンと皮が亀頭を覆うと痛みもすぐに消えたが勃起はおさまらなかった。
継母が優しく微笑んで「これからはお風呂の時に自分でこうして剥いて中を洗ってね」と言いながら俺のパンツを引き上げてくれた。
「きれいにしとかないと病気になっちゃうんだからね」とも……
言い付け通りに毎日風呂の中で自分で剥いては洗っているうちに次第に痛みは薄れ無くなったがその代わりその度に勃起をするようになった。
継母に摘ままれた指の感触を思いだして何度も剥いたり戻したりしているうちに突然それは起こった。
胸から足の先まで甘く痺れるような感覚が押し寄せ何かがペニスヘ向かって出てくる予感が走る。
慌てた俺はその尿ではない何かが出ないようにとペニスの中程を強く握って止めようとしたが無駄だった。
皮を戻していたので皮が邪魔をして遠くへは飛ばずユニットバスの床に薄いクリーム色の粘液がポタポタと垂れた。何が起きたのか、これは継母が言った「病気」になったのではないかと怖かったものだ。
でも、翌日になるとあの不思議な痺れと白い粘液が出るときの痛みにも似たその感じが欲しくなった。そして……
俺は自慰を覚えたのだった。
それからは毎日まいにち何度もなんども繰り返し部屋で隠れては自分で処理をしていた。
丸めたティッシュペーパーはゴミ箱の上にまで積み上げられたこともあった気がする。
当然部屋の掃除をしていたのは継母であり気づかれてはいたのだろうがその事を咎められたりはしたことがない。
でも、それが俺の性に対する始まりだったと思うのだ。
しょうもない話でごめんなさい。
20/11/16 07:29
(SXCv32Kc)
ロリコンがそんなに治らない疾患と話知りませんでした。
でも半ばそれが目的で今の仕事を選んだとしたらとんでも
ない話ですね。
小学校の先生にもいるらしいですからね。
組織的な縛りがない分、危険かも知れないですね。
20/11/16 12:46
(.q1Rdk51)
「先生にもいる」というより「先生にこそ多い」というのが現実ではないでしょうか。
妹から聞いた話では本当に多いらしいですよ。ただ……
女児側にも少なからず問題があるようですが。とにかく情報過多の現在では子供達の持っている性への知識は俺のガキの頃とは桁違いのようです。
先生にロリ傾向があると見るや女児の間では誰がその先生を落とすか競うなんてこともあるんだとか……
まあ、実経験からいって妹の前に出る子はいなかったと自慢していましたが(笑)
幸いに親父はそれが目的ではなかったようだけど妹の堕胎を施術した野郎は明らかにそれが目的で医者になっています。これは親父の証言だから間違いない。
こいつのクリニックの診療科目はあろうことか
「小児内科ー婦人科」
最悪です。
妹とセックスをさせるという見返りに非合法な堕胎手術をした……
そんなやつに妹を預けざるを得ない事をした俺に一番の問題があるんだけど……
そいつに診察台で何をされたかを妹は決して言わなかった。車のセカンドシートで左の窓を見ていた。俺に涙を見られないようにだと思う。親父にあんな性暴力を幼いころから受け続けた妹が悔し涙を流すほどの暴行を受けたということだろう。ちょっと俺には想像がつかない。
つかないがマジでかわいそうな事をしてしまった事だけは確かだ。
そんな事をいっときながら本当に俺の子だったなら……
妹にその子を産ませて抱っこしてみたかった、なんて思ったりもするダメ兄です。
20/11/16 14:08
(SXCv32Kc)
親父からホットライン。
どうせろくな話じゃないだろうと思ったがアパートの家賃をもらっているスポンサーだから出ないわけにもいかない。
が、やっぱりろくな話じゃなかった。知りたいとは思っていたところだが聞いてみるとあまりの事に聞かないほうがよかった話だった。
妹とヤるなら来週まで待てと言う。子宮は外敵に弱くいじくったあとは外部からの雑菌で簡単に感染症になるので完全に治癒するまで例えゴムを被せていてもセックスは控えたほうが無難だと言う。
言われなくてもそうするつもりだが「わかった」と答えた。
つか、妹とセックスをって、それ父親が言うことかよ、ッタク!
そこまではまあいい。そのあとが酷い。
「ヤツから聞いたぞ」から始まった。ヤツとはあのクリニックのクソ医者だ。親父の後輩に当たる犯罪仲間だ。
「なかなかよかったって誉めてたぞ」笑う。言葉を失って黙ると「その話あれ(妹)から聞いてるか?」と言う。
「いや、話したく無さげだったから敢えては聞いてねえよ」と答えると笑って「そうだろうなぁ~、あれもまいっただろうよ」と言う。そして聞いてもいないのにベラベラと話して聞かせた。
妹は拘束具を使われて診察台に寝かせられたらしい。
目隠しもされた。それだけでも既に十分な拷問だ。どんなに恐かっただろうか。
尿道カテーテルを使って強制的に尿を抜かれたあとSM道具の鼻クリップをされて口呼吸だけにされた妹の口に点滴でその尿を流し込んだ。
「なに、なんだよそれっ」叫ぶ俺を無視して話は続く。妹は無理やり自分の抜かれた尿を飲まされたというのだ。
サージカルテープで固定されたチューブからは定量の尿が妹の口に流れ込む。
その状態で犯された。そいつの指定で制服姿の妹を犯したのだという。
「いい声で泣きながら悲鳴を上げてくれたと言ってたぞ、さすがに俺もやりすぎだと言ったけどな」楽しそうだ。
どちらもこれで医師だというから恐れ入る。
採尿は500ほどあったという。おそらく懸命に吐き出したんだろうが鼻をクリップで塞がれているのだ、ある程度は飲まざるを得なかったと思う。
自分の尿を飲みながら泣いてやめてくれと叫ぶ子供に笑いながら膣にぺニスを差し込んだのだ。狂ったようにピストンして大量の精液を流し込んだ。
もしもあの日クリニックから出てきた妹の口からその一部始終を聞いていたら俺は人間としてしてはならないことをやってしまったかも知れない。
そんな医者は医師の前に人間として生きている価値などない。この世に必要のない生き物だ。
「だいじょうぶか」とその時俺は妹に声をかけた。
だいじょうぶなもんか!
この先俺は妹を守ることができるのだろうか。
この医者は今までにも何件も裏で中絶処理をしているようだ。金は取らない。いつも体を要求しては悪魔のような淫行を繰り返しているらしいのだ。
妹が一言も話してくれないわけだ。
それを仮にも父親が笑いながら俺に話して聞かせるという狂気。
俺もこうなっていくのだろうか。
こんな話を聞かされて次にどんな顔をして妹に合うのか……
俺がゴムも着けずに漏らしてしまったばっかりに妹はこんな目にあったのだ。
20/11/16 21:23
(uySGzBGF)
妹から否定ラインあり。
「パパの言ったこと全部ウソだから、そんな事されてないから信じないで」
親父、俺に暴露したことを妹に話したらしい。
つくずくクソな親父だ。
「わかってるよ、親父の言うことなんかほっとけばいい、まともに取り合わねえよ」
そう返した。
それから10分くらいしてまた鳴った。
開けてみると何だかほっとするような内容だった。
「来週はお兄ちゃんが待ちに待った2週間目だよ」と、「こっちに来るのか」と尋ねると土曜の夜に行くと書いてきた。
「それまでタメトケよ、浮気してたらバレんだかんな」
やっと妹らしくなって何だか嬉しかった。
ただ……祭日の月曜はレナとレナのママと約束がある。
いや、正確には約束はしていない。一方的に向こうが決めただけだ。だけど俺は否定もしていない。妹が知ったらちょっとした騒ぎになるかも……
20/11/16 23:07
(uySGzBGF)
夜中に妹から電話がある。1時に近い頃だ。
怪しい吐息、細く短い喘ぎごえ。聞きなれた妹の声。
「ほら、大好きな優しいお兄ちゃんに言ってやれ」
「……、、……」
「はらぁ、さっき練習しただろ、、ほらっ言え」
たぶんオープンボイス設定だろうと思った。妹のスマホを使って二人の性行為のあの声を俺に聞かせていた。
「おにいちゃん、、ごめん、、、こめん」
「ちがうだろ、ちゃんと言いなさい」
「パパの、、パパの、、おちんぽはいってる、、おにいちゃん、、、ごめんなさいっ」
まだ1週間しか経っていないのに、自分でセックスをするのは危険だとか言っておきながらこのクソ親父はっ!
怒りでいっぺんに目が覚め血圧の急上昇からか激しい頭痛が襲った。
「やめろっ!やめてやれ、頼むからやめてくれ、オヤジっ!まだヤバいってオヤジが言ったんだぞ」
「勘違いするな、、、ほら、おにいちゃんが心配してるぞ……言ってやれ」
「あそこに、、入れてないから、、、おしりだから」
「おおー、たまらんっ、、、さいこうだぞお前のかわいいいもうとはっ!」
バチっ!尻を叩く音、妹の悲鳴
地獄だ。これは地獄だと思った。こいつ、狂ってやがる、そう思った。
「おおっ、、、ああダメだっ、、○○○ッ!」
妹の名前を呼ぶ断末魔のオヤジの喜びの声を最後に電話が切れた。
眠れない夜中を過ごしていると妹からラインの着信。もう3時過ぎだった。恐々開けてみると短く「こめん」とだけあった。
「おまえはなんにも悪くないから、全部俺はわかってるから、だいじょうぶだから」と返した。そして
「今からでも迎えに行ってやろうか?」と送るとしばらくしてから
「ありがとうお兄ちゃん、でもお兄ちゃんがいてくれるだけでだいじょうぶ」
「電話で話せるか?」と返すと「ごめん、、ダメかも」と……泣いてるのかも知れないと思った。
「ごめんね夜中に、おやすみなさいお兄ちゃん」
そして途切れた。
妹が居るのは地獄なのか……それとも天国なのか考えていた。
おそらく天国と地獄は同じ場所にあるのだろう。そうでなければ妹があまりにも可哀想過ぎる。
そして夜が明けた。
20/11/17 07:04
(twHmOh/t)
心配で仕方がなく妹にラインしてみた。全く月並みな事しか言えない無学な自分を呪いながら。
「だいじょうぶか」と、
そしたら一時間ほどで返事が来た。
「おっせーよ、かわいい妹が心配ならもっと早くよこせよ」毒づかれた(笑)
たぶん「元気」アピールだろう。少し安心した。
そのあとすぐに着信で「心配してくれてたんだ、ありがとう でももうだいじょうぶ」これでやっと本当に安心できた。
「体の方はだいじょうぶか?ずいぶんと長くされてたんだろ」と送ると「後ろのこと?学校にそんなライン送って来るなヘンタイ兄キ!」だと、確かにですよね。でもすぐに
「心もそっちもだいじょうぶだから」と送ってくれた。学校へも行ってるようだし、もう本当に安心したら猛烈に眠くなった。
20/11/17 11:10
(Mh3gCbWe)
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