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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/10/30 16:35:02 (l2tePS85)
僕の初体験は高校1年の夏、1学期の終業式の日午前中で下校となり車も碌に走らない田舎道を一人で歩いているとレジ袋を提げた主婦がきつそうに歩いている。
その女性は近所に住んでいる泰子50歳だった。幼い時から可愛がってもらっていて僕は重い袋をもってやり泰子と二人で家路を急いだ。しかし夕立が降ってきてものすごい雨量で僕と泰子はずぶ濡れになり僕は泰子に連れられて近くの神社の社の中に入り雨が止むのをまつことにした。
「風邪ひいちゃうから服を脱いで。」と泰子は僕の学生服を脱がして下着やパンツまで下して僕を全裸にしてしまった。
「雅くんのおちんちん・・・・おばさんのおっぱい見て大きくなった?」濡れたワンピースを脱ぎ下した泰子はブラジャーに包まれたB90の豊満な乳房を見せつけてニヤリと笑った。
彼女の言う通り僕の肉棒は激しく勃起し樹液を垂らし糸を引いて落ちていく。
「おばさんも全部脱いでよ、女の裸を僕に見せてよ。」34歳も歳が離れた中年女の全裸だが僕には初めて見る異性の裸体に興奮していて荒々しくぎこちない動作でブラジャーのホックを外しパンティーを両手で脱がし激しく抱き着き僕と泰子はキスをして「僕の童貞・・・・おばさんに捧げます。」
とささやき両手でメロンのような乳房を揉みまわし乳輪を嘗め回して乳首を口の中に転がして初めて触れる女性の乳房を堪能した。
泰子は久方ぶりに触る肉棒に「別れた亭主より大きいわ・・・・噂は本当だわ。」僕が巨根だと噂されていたのは知らなかった。
彼女は口の奥まで肉棒を咥えて溢れ出す樹液を飲み干して自分の膣からも樹液を溢れ出していた。
「雅君のお口でおばさんのマンコを舐めてしゃぶってキスして!」と僕の顔を樹液まみれに濡れた熟れた花園に着けられクンニをさせられた。
クリトリスをしゃぶり愛撫すると泰子は若い女みたいなかわいい喘ぎ声を漏らして身を悶えて34歳年下の少年との快楽に溺れていく。
泰子の膣穴から溢れ出す樹液を飲み干すと僕の肉棒はさらに強固になりそれを肌で感じた泰子は僕のそそりたつ肉棒を膣の中に入れて挿入して子宮まで到達し騎乗位で腰を振り出しFUCK体勢で昇天に向かっていった。
ご近所同士の中年主婦と高校生の間柄が歳の離れたアダムとイブの関係に変わった瞬間だった。
泰子の絶妙なタイミングとテクニックでFUCKは続きあああああああああああああああ~~~~~~~~!
どぴゅ~~~~~~~~~~~~~~~~!僕と泰子がひとつになった瞬間だった。

256
2021/10/19 19:33:59 (dRA/ua1V)
処女と童貞で初体験した初めての彼女は、中学の同級生でした。
中学の頃から好きで好きで大好きで、高一の夏、初めて裸になったとき、思い切り抱き合いました。
初めて見た女性器に興奮して、初めて女性器を見られて頬を染めた彼女にまた興奮して、コンドーム被せて、対面座位に近い体位で初挿入、上手く入りませんでした。
今考えたら、前戯していないから濡れてなかったんですよね。
でも、入り口でツンツンしていると、時々外れて素股状態になったりして、彼女も濡れてきました。
そして先っぽが良い角度で入ったらしく、ズコッという感じでいきなり入りました。

彼女が痛みを我慢しながら、ゆっくりと仰向けになりました。
出血に備えて敷いてた新聞紙が、パリパリ言って他のを覚えています。
初めての性交、大好きな彼女と一つになった喜び、そして感動は今も忘れません。
性交も経験していくと慣れてきて、彼女も感じるようになりました。
家でするときは、セーラー服着たままそそくさとしてましたが、声を抑えるのに必死な彼女の表情を見ると凄くエロくて、益々興奮しました。
セーラー服って清純なイメージがあるから、それも相まって彼女の痴態とのギャップに萌えました。

高校2年の冬、彼女との性交の真っ最中、母に見つかりました。
母は性交の気配を感じたようで、買い物に行くと見せかけて部屋を開けられました。
彼女の女性器に、私の男性器がズッポリ入って、セーラー服姿でウットリしている彼女語と見られてしまいました。
良家揃っての会議が持たれ、私達は別れさせられました。
接触禁止にされ、高校が違うので隠れて会うのも難しかったので、もう、会えませんでした。
私は、彼女を忘れるため、彼女とは偶然に出も会わないように、東京に大学に進学しました。
東京では好きでもない女の子と付き合って、哀しい思いをさせたこともありました。
そして、大学を出て地元に戻り、就職しました。

彼女のことは忘れられませんでしたが、彼女の家を訪ねたりするようなことはしませんでした。
彼女と別れて8年、25歳になったとき、何となく大切に思えそうな人と巡り合って、週末デートして、ラブホに入りました。
すると、ラブホのロビーで彼女とすれ違いました。
お互いカップルだったから、声をかけるようなことはしませんでしたが、目が合いました。
彼女、8年前と変わらず可愛い顔をしていましたが、色気も滲ませていました。
彼女、さっきまでその男性に抱かれていたんだ、その男性に股開いて、女性器丸出しにして、男性器でズコズコされて、アンアンしていたと思うと苦しくなりました。

それ以来、後悔ばかりでした。
あの時、彼女を本気で愛していることを熱弁して、彼女との愛に本気で向き合って、親たちを説得できていたら、何か変わっていたのではないかと思ってしまうのです。
でも、あの時の親たちの選択は、最良の策だったとは思います。
今、こうしてちゃんとした職に就けているのも、あの選択のおかげだと思います。
逃げずにグチャグチャに揉めていたら、今の自分は無かったかもしれません。

彼女にとっては、今はもうきれいな思い出なのかもしれません。
でも、私にとって彼女は今でも大好きです。
もう、迷惑かもしれませんが、8年も過ぎたけど今でも愛しています。
今付き合っている女性に対する好きと、愛と、彼女に対するそれは、質が違うような気もします。
彼女を忘れることはできないから、この気持ちは、墓場まで持っていこうと思います。
257
2021/10/21 08:00:17 (iXvSiYwk)
ママ友主催の親睦会に付き合わさたのはお泊まり会だったからで、ついていかない訳にはいかなかったから。

年の近い女の子もいないし、正直つまらなかった。

でもこのつまらないはずのイベントが、私の初体験をお膳立てしてくれたのだから、何が起こるかわからない人生…

ママ達は年甲斐もなくビキニなんかを着てたりして、日頃の憂さ晴らしかすっかりはめをはずして浮かれていた。
(類は友を呼ぶって本当なんだなあと痛感!)

ほとんど女子会なんで、小さい海岸でBBQをやりながら不倫相手でもできないかなあ…なんて下心もあったに違いない。
じゃなかったら、あんな水着着ないし。

私だってまだ小6だったけど、出席する交換条件におニューの水着買ってもらった。それだって男の目を意識してましたからね、当然…

でも、男がいても家族連れだったりして、なんとなく拍子抜けの気持ちでいた時、ママ友の一人の身内が追加の差し入れを持って来て、男日照りの会に活気を与えてなかなか帰してもらえず、なかば強制参加させられるはめに…

とりたてて騒ぐほどの人でもないんですけどね。
要は場の空気みたいなもので。

彼は目のやり場に困ってるようでしたが、そういう初々しさも三十路を過ぎた女達にはご馳走なんでしょう。
色々質問攻めにされてましたが、何かうちのママの体は一番見てるような気がした。

ちょっと太めかもしれないけど、よく日に焼けてて豊満ボディではあるし…

でも、彼が本当に意識してるのは私なんじゃ…?

ママに娘と紹介されてからの彼の私にだけわかるように向ける視線…

私はその視線に気づいた途端、彼の見方が変わっていた。
それからもしげしげ観察したが、なんか悪くないんじゃないか?
そう肯定的に考えるようになっていて、私も場の空気に触発されていたのか、彼ともっと親しくなりたくなっていた。

しばし中断しますが続きはレスに…
258
2021/10/20 18:22:08 (U4FGbhxG)
もう何年も前になる話ですが、19の時に初めてできた一個下の彼女に
してもらったのが僕の初体験・筆おろしでした。
後で知ったことですがその彼女は年齢は一個下ですがすでに二人の
男性と付き合ったことがあり経験人数は二人だったようです。
人数的にはすごく経験豊富ってわけでもないですが一個前の元カレとは
それなりの回数えっちしていたようで、僕の初体験では終始リードしてもらいました笑

初えっちの日は付き合ってからまだ一週間ほどしか経っていないある日のデート。
その日のデートは遊ぶのに夢中になってしまったせいか終電を逃してしまいホテルに泊まることになりました。
僕は童貞でしたしえっちなんて想像もしてなくて純粋に「泊まるところない!やばい!」
って感じだったのですが、どうやら彼女はそもそも誘う気まんまんだったみたいです笑

なのでホテルに入ってからも僕は全然手を出せずなんとなく二人でベッドで添い寝していました。
その日の彼女はタイツを履いていたんですが、業を煮やしたのか僕のおちんちんのあたりに
太ももをぐいぐい押し付けてきました。
本当に恥ずかしいんですが、当時はただの童貞大学生ということもあり、
それでも手を出せなかったのですが、まさかの彼女から「あきくんてもしかして初めてなの?」って
聞かれてしましました・・・笑
もう何も考えられなくてとりあえず肯定したのは覚えてます笑

そうしたら彼女が「触ってみていいよ」といってくれて太ももや胸に手を誘導してくれて
いじらせてもらうことができました。
その間彼女のほうも僕のおちんちんをズボンの上からいじってくれていたせいで
ガチガチに勃起しちゃって余計恥ずかしかったです・・・笑
ある程度着衣で愛撫してたんですがその後ついにお互い服脱いで人生初めての生おっぱいを
拝ませてもらいました!
そんなに巨乳な子ではなかったのですが乳首は結構しっかりしてて夢中でおしゃぶり
しちゃってました笑

初えっちだったせいか結局フェラやクンニはせずにそのままおまんこに入れさせてもらったのですが・・・。
すごい興奮してましたし彼女のおまんこも最高に気持ちよかったのですが緊張のせいなのか
なんとおまんこで射精することができませんでした・・・。
最後は彼女に「大丈夫だよー」と慰められながら手コキでいかせてもらいました。
今になって思いだしたらいい思い出ですが、僕はかなり早漏な部類に入るので
まさかいけないとは思いませんでしたね笑

僕の初体験はこんな感じだったのですがみなさんはどうでしたか?
男性は初めてからおまんこで射精できてましたか??
ちなみに僕は3回目のえっちくらいまではおまんこではいけませんでした・・・笑
ここまで読んでいただきありがとうございました!



259
2021/10/10 16:02:15 (D6kDb8VC)
ぼくは当時家族ぐるみである神道系の新興宗教に入会していた。
巫女の姿をした女性教祖はある日僕を集会所に呼び出し高校帰りの僕に学生服を脱いで裸になるように命じられた。
僕は教祖様のご指示とは言え女性の目の前で全裸になるのは恥ずかしくモジモジしていると教祖様が迫ってきて学生服を脱がしに掛かり気が付いた時には周りに学生服や下着が散乱して全裸にされていた。
50歳前後の女性教祖は僕の肉棒を握ってしごき勃起させて「凄く逞しいおちんちんね、でもまだ童貞ね膣の中に入れてないわ。」
教祖様はずばりと言い当てた。彼女は着物をほどき脱ぎおろして白い柔肌の裸体を僕に晒して僕を抱きズボズボと僕の肉棒が彼女の膣の中に挿入されて僕は初めて女の中に入った。
「11歳のとき夢精をしてるね、夢の中の相手の女はポルノ女優。オナニーは凄い熟女がすきなのね60過ぎのおばさんの風呂を覗きながらオナニーしてる。


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