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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/09/16 18:14:33 (vGwot8KO)
今まで10人ほど経験してますが そのうち半数くらいの相手が童貞でした それで気がついたことがあるのですが 偶然なのかわかりませんが 童貞の子はみんな挿入直前になると突然萎える とか言って焦ってたのを覚えてます それを友達も言って元カレ(今は友達)に聞いたら彼もそうだったらしいです緊張しちゃうらしいですね 童貞あるあるですか? 一応土壇場で萎えちゃったらもう一回舐めて復活させて卒業させてあげましたけど そんなふうに慌ててる童貞クンとっても可愛いです また誰か大人にしてあげたいなあ
251
2021/09/08 21:09:48 (5BhCOax/)
5年前に振られた元彼がいます。
20歳の処女を捧げた初めての男性で、初めて裸を見られた恥ずかしさ、初めてアソコを舐められた羞恥と快感、そして痛みと共に愛する男性と一つになった歓びを知りました。
愛する男性に身体を愛撫され、何度も結ばれていくうち、セックスに伴う快楽に支配されていきました。
快感で声が出て、喘いで、身体を捩り、仰け反って淫らな反応を元彼に見せていました。
やがて、元彼に跨って腰を振ったり、四つん這いで後ろからされたり、座って向かい合って出し入れしてるところを見られたりしました。

元彼が大好きだからと、そのうちコンドーム無しでダイレクトに入れられるようになり、身体に精液を浴びるようになりました。
大好きな元彼の精液をかけられて、とても嬉しかったです。
セックス中に生理が来たときは、そのまま中に出してもらいました。
愛する男性の精液をアソコの中にもらうって、とても満たされました。
そんな元彼とは、いつか結婚するものと思っていました。
元彼のお嫁さんになる夢を見ながら、幸せな日々を過ごしていたつもりでした。

でも、あの頃の私はまだ若く、聞き分けのない我儘を言って元彼を困らせていたのです。
まるで、「処女をあげた」ことに恩を着せるみたいな態度で、元彼に過剰な愛を求めていました。
少しずつ元彼に嫌がられて、最後、振られました。
私は、「元彼は私のことを愛していないはずがない」という前提だったから、パニックになって取り乱し、別れ際に元彼に酷い事をいっぱいしてしまいました。
実家が元彼の家とそれほど離れてなくて、最寄り駅が同じだったから、別れた後も年に数回見かけたり、顔を合せたりもしました。
でもその都度、元彼は私のことを無視したり、露骨に嫌な顔したりされました。

元彼と別れて2年後、私のことを好きだという男性が現れました。
とてもいい人だったから、元彼のことは忘れて、その男性と付き合って、一昨年結婚して実家を出ました。
そして、元彼と別れて5年の今年、実家に用事があって帰ったとき、実家の最寄り駅前の信号で、元彼と偶然に再会しました。
元彼は嫌な顔せず、私を見たので、
「久し振りだね。元気してた?・・・あのね、私ね、結婚したんだ。」
って言って左手の薬指の指輪見せたら、
「おめでとう。幸せになりなよ。いい人と巡りあえて、良かったな。」
って言ってくれました。

それだけでとても嬉しくて、涙が出そうになったけど、ニッコリ笑って、暫く元彼と並んで歩きました。
元彼の家との分れ道で、
「じゃあね。さよなら・・・」
と言って元彼と別れました。
笑顔で手を振ってくれた元彼の左手の薬指にも、指輪が光っていました。
元彼に再び愛されることはないけれど、でも、元彼に嫌われてはいないことが分かって、もう、きっと元彼の中で私とのことは、遠い思い出なんだと感じました。
だから私も、元彼を良い思い出にしようと思いました。
252
2021/09/05 23:05:28 (muqvNOni)
卒業のお手伝い、しました。アラフィフです。
253
2021/08/26 13:24:58 (.971Zl/t)
中二の11月のことだった。
席替えで隣の席になったT子とよく話すようになり、淡い恋心を抱いていた時のこと。
T子が学校を2日ほど休んだことがあり、
できればお見舞いにでも行ってあげたいなーと思っていた。

担任が「来週以降の学校行事に関するプリントをT子に渡したかった」とか呟いていたのを聞き、
チャンスだと思い「お見舞いついでに渡してきましょうか」と担任に提案してみた。
すると担任も「それなら助かるからお願い」と言われ、家庭訪問で訪れた際の記憶を頼りに、
手書きの地図を描いて私に渡してくれた。
今だったら個人情報とかうるさそうだけど、当時はそんなのはまったくない時代だったから。

T子の家の場所は私は当然知らなかったから、これはうれしかった。
この日は授業は午前中だけで、お昼を食べて下校だったので、
私は早速地図を頼りにT子の家に向かった。

しかし学校から歩き出すと天候がみるみる悪化しだし、黒い雲に覆われて風も吹き始めた。
傘を持っていなかったから、雨が降る前にT子の家に着かないとと思い走って向かったが、
そのうちぽつぽつと雨が降り始め、次第に雨脚は強くなっていった。
T子の家の近くまで着いたものの、曖昧な手書きの地図では詳細な場所までわからず、
結局本降りになった雨の中しばし彷徨うことに。

5分ほどしてようやくT子の家を見つけた時には、全身びしょぬれになっていた。
この濡れた格好では普通ならT子に会うのを避ける場面だが、
担任にプリントを預かっている立場上会わないで帰るわけにもいかず、
仕方なくインターホンを押した。

玄関に向かってくる人の姿を感じ、「どなたですか?」と声がした。
その声からT子とわかったが、一応「U(T子の苗字)さんの同級生のN(私の苗字)です」と告げた。
「えっ、N?なんで?」と驚いたT子の声が。
担任にプリントを預かってきたと告げると、玄関の鍵を開けてくれた。

T子はパジャマ姿だった。一目みてかわいいなーと思った。
「わざわざ来てくれてありがとう」とT子はうれしそうな表情で私を迎えてくれたが、
全身びしょ濡れの姿に気付いてびっくりした表情に一変。

「どうしたの、びしょ濡れじゃない?ちょっと待って、風邪引いちゃうじゃない!」
とT子を慌てさせてしまった。
傘を持ってなかったし、T子の家を探しているうちに雨が強くなって、話すと、
「家に上がって。タオル持ってくるから。それと制服乾かさなきゃ」
と言ってタオルを取りに奥に引っ込んだ。

上は詰襟の学ラン、下はスラックスが確かに相当濡れていた。
学ランのおかげで上は下着とかまでは濡れた感じはしなかったが、
ズボンはパンツまで濡れてる感じがあった。
「とりあえず今私の部屋の暖房付けたから、そこで制服乾かそう」
と言いながら、タオルを渡してくれた。
髪の毛や服の上から大雑把に水分をタオルに吸収させてから、
T子の後をついて2階のT子の部屋に入った。

思わぬ形で女子の部屋に入ることになって、かなり緊張していた。
女子の家に来ることすら初めてなのに、部屋に入るなんて。
私はその緊張を隠すように、T子に体調のことを聞いてみたら、
今朝には熱も下がって学校に行けるくらいまで回復してたのだが、
母親に今日も休んで安静にしてなさいと言われ、仕方なく家で暇してたそうな。

私が見舞いに来てくれたことを喜んでくれたことは、私もうれしかった。
担任に書いてもらった地図をみせたら、「これじゃわかないよー」とT子も笑っていた。

T子の部屋は、ぬいぐるみが置いてあってキレイに整頓されてた。
壁にはT子のセーラー服とスカートが掛かっていて、ドキッとした。
中学に入ってから女子のセーラー服には魅力を感じていたので、
こうやってハンガーに掛かっている女子制服を見るだけで興奮していた。

とりあえず濡れた制服を乾かさないととなり、まずは学ランを脱いだのだが、
下のワイシャツも少々濡れていたので、結局ランニング姿に。
問題はズボンで、これも乾かさないとだが、脱いだらパンツになってしまう。
T子もなにか着るものあるかなーと探し始めたが、これはチャンスかと思い、
「そうだなー、せっかくだからUのスカートでも履かせてもらおうかな」
とおちゃらけた感じで笑って話してみた。

するとT子は大笑いしだして、
「なになに?Nってスカート履きたいの?」と聞き返してきた。
私も「男だって一度くらいは履いてみたいからさー」と返すと、
T子はさらに笑って「おなか痛いよ、笑わせないでよー」と笑いが止まらなかった。

「でもまあ、わざわざお見舞いに来てくれたんだし、いいよスカート履いても」
とT子は言ってくれた。「どんなスカート履きたいの?」と聞いてきたので、
制服のスカートを履いてみたいと正直に話した。

「えっ制服でいいの?。いいよー」
とT子は言って、ハンガーから外してスカートを私に渡してくれた。
紺のプリーツスカートを初めて触ったので、それだけで興奮だった。
「やっば!女子のスカート初めて触っちゃったよ。めっちゃ興奮してるんだけど」
とT子に話すと、またもT子は爆笑。
「Nって変態?そっかー変態だったんだー」とか言われてしまった。

私「しょうがないじゃん。Uのスカートこれから履くと思うと、興奮で」
T子「自分から言い出したんじゃん、スカート履きたいって(笑)」
私「とりあえずズボン脱ぐから後ろ向いてて」
T子と背中合わせになって、私は濡れたズボンを脱いだ。
やっぱりパンツも濡れていたが、さすがに脱ぐわけにはいかなかった。

T子の制服スカートを履いてみた。膝丈のスカートなだけあって、
重量感もあって脚に通しただけでものすごく気持ちよかった。
身長が低くやせ型な体形であったため、T子のスカートも履くことができた。
あまりの気持ちよさに既にフル勃起になってしまった。
ブリーフを履いていても、スカートの前が盛り上がっているのがわかるほどだった。

制服スカートのザラザラした質感が非常に気持ちよく、
T子に気づかれないようにちょっとスカートの上からチンコを擦ってみた。
めちゃくちゃ気持ちいい!
パンツ履いててもこの気持ちよさは格別だった。

もう勃起は抑えられないので、そのままの状態でT子に見せてみた。
T子は私のスカート姿を見て、「すごーい結構似合ってる~」と言ってくれた。
しかしじっくり眺めている間に私が勃起しているのに気付いたようで、
「ちょっと待って!なんで大きくなってるのよー!(笑)」
と突っ込んできた。

私「ホントごめん。でもしょうがないじゃん。T子のスカート気持ちよくて堪らないんだよ」
T子「そうだよねーNは変態だったもんねー」
私「やっぱ俺変態なのかなー」
T子「どっからどう見ても変態じゃん」

とはいえT子に怒っているような表情は微塵もなく、むしろ楽しんでいる感じだった。
そしてT子からさらにこんなことを言ってきた。

T子「どうせなら、セーラー服も着てみる?」
私「いいよ、さすがにそれはまずいでしょ」
T子「ここまできたら同じだって。それにーほんとはー着たいんでしょー」

私の心を見越したかのような不敵な笑みを浮かべていた。
私「着たいです」
T子「正直でよろしい(笑)。はい、着ていいよ」
セーラー服もハンガーから外して、私に渡してくれた。
セーラー服も触るのは初めて。またしても大興奮。
T子に着方を教わって、セーラー服を被ってみた。
めちゃくちゃ気持ちいい!!
ボタンやファスナーを締めて上下女子制服に身を包んでしまった私の姿を見て、
T子は「すごーい!やっぱ似合ってる~!」
とすごい喜んでくれた。

私「男としては、女子の制服が似合ってるってのは複雑なんだけど」
T子「ええーいいじゃん。すごいいいと思うけど」
私「Uのほうが絶対制服似合ってるって。
 あーいや、俺と比べた場合じゃなくて、一般的に見てもUはセーラー服似合ってるって思うよ」

なんか瞬間的にチャンスと思い、かねてから思っていたことを言ってしまった。
隣の席になった時から、T子の制服姿に一目ぼれしてしまっていたから。
T子はいきなりの私の言葉にびっくりしてしまった。

私「紺色の制服の落ち着いた感じがUと合ってるなって感じていて、すごく似合ってるよ」
とさらに話した。緊張で最後のほうは上ずった声だったと思う。するとT子は、
「ありがとう。うれしい。制服のことでそんなこと言われたの初めてだから」
と俯き加減でちと涙目で話してきた。めちゃくちゃかわいいかった。

T子「そっかー、私制服見合ってるのかー」
私「でもちょっとセーラー服サイズが大きめでブカブカな感じはするけど」
T子「あーそれわかる?。小学生の時は身長伸びてて、中学に入るときに制服作るときに、
 少し大きめのサイズで作っておいたほうがいいって言われて今のサイズにしたんだけど、
 中学に入ったら急に身長が止まりだしてきて。おかげで今になってもまだサイズ大きいんだよ」
私「それでなのかー。でもブカブカでもセーラー服似合ってるから」
T子「それほんとに似合ってる?(笑)。
 でもNが似合ってるって言ってくれたから、私も制服着てあげようかな」

いやいや、今私がT子の制服着てるんですけど、冬服なんて高くて2着もないでしょ、
と思っていたら、クローゼットからもう1着冬服のセーラー服とスカートが出てきた。
 
私「えっ!Uって冬服2着買ったの?」
T子「違う違う。これ私の入学と入れ違いに卒業した知り合いの先輩のなんだけど、
 制服ってなんだかんだ汚れるけど、クリーニングに頻繁に出せない経験があったから、
 もし使えるならとお古を貰っておいたの。ただ先輩私より大きかったから、
 今私が着てるのよりもう1サイズ大きいの。だからいまだに学校には着ていけてなくて。
 でもNの前だったら着てあげようかなって」
私「それすごい嬉しいな。着てみてよ」
T子「うん!じゃあ、後ろ向いてて」
私「いやいや、さすがにまずいでしょ。廊下に出てるよ」

いくらなんでも同じ部屋内で女子が着替える状況はまずいと察し、
自分から部屋を出ていくことにした。
T子「ありがとう。着替えたら呼ぶね」

廊下に出ても未だにセーラー服とスカートを着ている興奮が止まっていなかった。
しかもT子も制服に着替えている・・・そう思うと堪らなかった。
ものの1、2分でT子に呼ばれて部屋に入った。
確かにいつも着ているのよりブカブカに感じるセーラー服を身に包んだT子がいた。
めちゃくちゃ可愛かった。もう今しかない!と思い、言ってしまった。

私「かわいい!凄く似合ってて、かわいい」
T子「かわいい!?え?え?」
私「ホントにかわいいです。す、好きです」

告白してしまった。自分も女子の制服を着ているという状況なのに。
T子「うれしい。私もNのこと優しくて好きだよ」
私「マジで!?ほんとに?こんな変態でもいいの?」
T子「あー変態認めた(笑)。いいよ、変態でも。」

私は嬉しくて嬉しくて、T子を優しく抱きしめてしまった。
T子が着ているセーラー服の感触も味わいながら。
そのうち抱きしめ具合が増してしまったら、
「Nの大きくなってるのが、当たってる」と笑いながら言ってきた。

私のチンコは未だにフル勃起が続いていたから。
私「だって、ずっと気持ちいいんだもん」
T子「なんで私こんな変態さん好きになっちゃったんだろ(笑)。
 でもいいよ、Nなら。私の制服ならいつでも着ていいから」
私「マジで、超うれしい」
T子「それより、いつまで勃起してるの?」
私「そんなのスカート脱ぐまで勃起したままだよ。」
T子「ほんとに?痛くないの?」
私「痛くないよ。むしろ結構やばいよ」
T子「なにがやばいの?」
私「今パンツ履いてるからまだ我慢できるけど、
 これでパンツ脱いだら多分気持ちよすぎて射精しちゃうかも」
T子「えーパンツ脱いだだけで?」
私「まあそれは極端だけど、スカートの上から擦ったら多分すぐ射精しちゃいそう」
T子「えっそれってオナニーってこと?」
私「うんそうだよ。」
T子「男の子ってどうやってオナニーするの?」

そういわれたので、パンツ越しにスカートの上からシコシコしてみせた。
めっちゃ快感。T子はスカートで擦るところをじっと見ている。
私「気持ちいい」
T子「それで気持ちいいんだ!凄い初めて見た」
私「でもT子に見られてオナニーするの恥ずかしい」
T子「恥ずかしい?」
私「恥ずかしいよ。でも嬉しい」
T子「これでパンツ脱いだらもっと気持ちいいの?」
私「うん。多分すごい気持ちよさそうな気がする」
T子「パンツ脱いでみていいよ」
私「マジで?いいの?」
T子「うん。さっき私の制服姿褒めてくれたし」

やったー。ベッドに腰かけていた私は腰を浮かせてスカートに中に手を入れ、
ブリーフを下した。ブリーフから解放されたフル勃起のチンコは、
早速スカートの裏地に接触してそのざらざらした感触が伝わってきた。
私は立ち上がってスカートをチンコに当ててT子に見せつけた。
さっきより一層スカートの前はテントになっていて、
「すごい。こんなに大きくなるの?」と凝視していた。

私「やっぱマジで気持ちいい。もうたまらん。スカートの上から擦っていい?」
T子「いいよ、見ててあげる」

私はまたベッドに腰かけると、スカートコキを始めた。
こんなに気持ちいいオナニーは初めてだった。
T子は私のオナニーを食い入るように見つめている。

T子「すごい気持ちよさそう」
私「わかる?」
T子「わかるよ。その表情見ればわかるよ」
私「あー、気持ちいい。あーやばい。どうしよう。出ちゃうかも」
T子「えっ、もう?。早いよ(笑)」
私「しょうがないじゃん。気持いいんだもん。まーまずいまずい」
T子「なにがまずいの?」
私「このまま出したら、スカート汚れちゃう」
T子「精液って付いたらスカート汚れちゃうかな?」
私「わかんないけど、たぶん汚れちゃうんじゃない」
T子「ウエットティッシュあるから、それで拭けば大丈夫なんじゃない。
 いいよ、そのまま気持ちよくなっちゃって」
私「いいの?イッちゃっても」
T子「いいよ。精液の跡残っちゃっても裏地だから大丈夫だよ」

私は超嬉しくて、スカートの上からチンコを擦る手を早めた。
私「あーほんとにイッちゃうイッちゃう!。あースカートに射精しちゃう」
T子「いいよ、スカートに出して!」
私「あーイク!!」

T子の制服スカートを履いたまま、裏地に大量の精液を放ってしまった。
チンコとスカートに挟まれた空間に、熱い液が充満する独独の感覚に満たされた。

T子「すごーい!Nのオナニー見ちゃった!気持ちよかった?」
私「今までで一番気持ちよかった!!やばっ!もう癖になりそう!」
T子「ほんと!?そえやばいね。えースカートどうなちゃったんだろ。表は全然濡れてないけど」
私「見てみる?T子スカートめくってみてよ」
T子「私がめくるの?まじで?」

T子は恐る恐るスカートをめくっていった。
そこには精液がこびりついた状態の、いまだにフル勃起のチンコがあった。
T子「きゃーすごーこれがNのおちんちん!きゃーこれまだ勃起してる?すごー」
 
初めて見るちんこに大騒ぎ。さらに、腰の近くのスカートの裏地にべっとりと大量の精液が。
T子「これが精液?!こんな出るの?えーすごーい!」
と精液にも大興奮なT子。

T子「そっか拭かなくちゃ、待っててね。ウエットティッシュで拭くから」
興奮が収まらないながらも精液を拭こうとするT子。
まずはスカートの裏地に付いた精液を拭き取った。
精液は綺麗に拭き取ったが濡れた部分がやはりよく見ると色が違う。
T子「これって乾いたらシミ残っちゃうかな?」
私「わかんない。もしかしから残るかも」
T子「でもNの精液のシミならうれしいかも」
私「嫌じゃないの?」
T子「全然。むしろ興奮するかも(笑)」

二人で笑いあいながら、次はチンコに付着していた精液もT子は拭いてくれた。
私「チンコ直に触ってもいいよ」
T子「いいの?やばー、私も興奮しちゃうんですけど」

T子はチンコを直に触りながらウエットティッシュで拭いていった。
T子の柔らかい手の感触はこれはこれで堪らなく気持ちよく、
手コキでも直ぐにいってしまう感覚だった。

私「T子の手柔らかくて気持ちいい。このまま手コキされたら、またすぐ射精しちゃうよ」
T子「ホントに?またまた~、ほんとは私の手よりスカートのほうが気持ちいいんでしょー」

ぐぬぬ、また私の心の中を見越したかのような言葉。
でもT子の手コキも十分気持ちよかったのは確かだった。
とはいえ、T子にスカートコキしてもらいた気持ちが上回っていて、正直になることにした。

私「T子にスカートの上から擦ってほしい」
T子「やっぱりそうじゃん(笑)。いいよ、私も擦ってみたい」

T子はスカートを再びチンコにかぶせると、スカート越しにチンコを触りだした。
私が握り方や握る力加減、ストロークの速さなどをレクチャー(笑)。

その教えに沿って、T子が柔らかい手でスカートコキしてくれた。
これは堪らん。めちゃくちゃ気持ちいい。この調子じゃすぐにイッてしまう。
そこで私もT子のおっぱいを触ってみたくなり、
「俺もUのおっぱい触っていたい」
と正直に打ち明けた。

T子「あ、あの、私胸小さいから、その、期待されても困るけど」
私「俺胸の大きさとか気にならないし。俺はUのおっぱい触りたい」
T子「ホントに小さいけどいいの?」
私「いいよ。さわっていい?」
T子「うん。さわって」

私はセーラー服の上からT子のおっぱいを触った。
小さめではあったが十分な柔らかさがあって気持ちよくて超興奮!
私は両手で柔らかくおっぱいをモミモミした。

私「T子ちゃん、おっぱい気持ちいい」
T子「えっ、名前」
私「うん、呼んでみたくてつい呼んじゃった」
T子「もう!いきなりでびっくりした!じゃあ私もFくん」
私「T子ちゃん」
T子「Fくん。胸気持ちいい?」
私「気持ちいいよ」
T子「うれしい。ありがとう」

見つめあった私とT子は、自然な流れでキスしてしまった。
ファーストキスの私はめちゃ興奮。その間もおっぱいをモミモミし続け、
T子も止まっていたスカートコキを再開させてくれた。

もう興奮が最高潮になり、私はまたイキそうになった。
私「T子ちゃんイキそう。イッていい?」
T子「いいよFくん、我慢しないでいいよ」
私「T子ちゃんイッちゃう!あ、イク」

私はT子のスカートコキで、またもスカートの裏地に射精してしまった。
私「またすごい気持ちよかった!セーラー服もスカートも気持ちよくて、
 毎日こんなことしたくなっちゃう」
T子「もうFくんの変態(笑)。でもFくんのセーラー服着た姿なら、毎日見たいかも」
私「やった!」

そのあとT子はまたスカートをめくってみた。
先ほどと変わらない量の精液がスカートの裏地にこびりついていた。
T子「すごいまたこんなに出てる!すごいねー。
 でも毎日スカートに精液出してたら、スカートやばいかなー」
といいながらニコニコしながらウエットティッシュで拭いてる。

拭き終わってさすがにチンコも少ししぼんできたところで、
T子「Fくん、私の胸って見てみたい?」
私「T子ちゃんの胸、うん、見てみたいよ」
T子「ホント?さっきもいったけどすごい小さいけど、Fくんが見たいなら見せてあげる」

そういうと、自分からセーラー服の横のファスナーを開いて、上に捲って胸を露わにした。
驚いたことに、T子はブラをしていなかった。セーラー服を直に着ていたのだった。
T子「誰も来ないとおもって、パジャマだったからブラつけてなかったの」

マジですか。全然気づかなかった。、確かにセーラー服の上から触ったとき、
感触がいいなーと思っていたが、そういうことだったのか。

T子のおっぱいは小さめで控えめだったけど、かわいくて綺麗だった。
私「T子ちゃんのおっぱい、綺麗だよ」
T子「うれしい…ありがとう」
私「おっぱい吸ってみたいな」
T子「やさしくしてね」

私はT子をベッドに寝かすと、セーラー服を捲っておっぱいを吸い始めた、
痛くしないように気を付けて、優しく嘗め回していたが、徐々に乳首を吸ってみた。
T子「ああ。恥ずかしい。こんなの初めて。気持いいよFくん」
私「痛くない?」
T子「大丈夫。ああ、もうダメ。そんなに吸ったってお乳でないから」
T子「そんなに吸ったら、乳首取れちゃう」

T子のおっぱいは私の唾液でベトベトになっていた。
何分続けていただろうか。おっぱい攻撃でT子はぐったりしていた。
T子「もうだめ。Fくん、わたしもう、すごい濡れちゃってる」
私「ホントに?」
T子「実はずっと前から濡れてる。おちんちん触った時からずっと」
私「確かめていい?」
首を縦に振ったのを確認した私は、T子のスカートに手を入れ、秘部に手を添えた。
T子のパンツは想像以上にぐっしょり濡れていた。

私「こんなに濡れてる。すごい!」
T子「恥ずかしいよー。F君があんなに胸吸うから」
私「もう我慢できない。T子ちゃん、パンツ脱がせてもいい?」
T子「うん…」

私の性癖からセーラー服もスカートも脱がしたくなかったので、
T子のパンツだけゆっくり脱がせていった。
初めて見るおまんこだった。まだ毛はそれほど生えていなかった。
ぐっしょり濡れていて、私は優しく手でクリトリスやおまんこを愛撫した。

T子は恥ずかしさの極致にしたようだが、それでも大きく股を開いてくれていた。
私の息子も再びフル勃起していて、T子もスカートコキをしてくててもう、
完全に臨戦態勢は整っていた。

T子「Fくん、もういいよ、入れても」
自分ももう入れる気満々だったから、その言葉は嬉しかった。
私「ゆっくり入れるからね」
T子「うん、初めてだから優しくして…」

私はゆっくりチンコを入れていった。
T子のマンコはキツキツで、亀頭の先っぽだけしか最初は入らなかった。
そこでその状態でゆっくりストロークしたが、これだけでめちゃ気持ちよかった。
そんな状態で5分くらいつながっていたら、徐々に徐々にだが奥に入れられるようになった。

私「T子ちゃんちょっと入ったよ」
T子「わかります。すごい、入ってきてる」
私「痛くない?」
T子「あの、思ってたより全然大丈夫です。Fくんがいっぱい濡らしてきれたからかな。
 Fくんは気持ちいい?」
私「めちゃくちゃ気持ちいい。てか正直に言うと、結構やばい」
T子「出ちゃいそう?」
私「うん。全部入る前にイッちゃうかも」

処女マンコの締め付けは破格の気持ちよさで、しかも生で入れてたからもう限界に来ていた。
でもT子の言葉で我慢することをあきらめ、もうイキたくなったらイクことにした。

私「イク時いうからね」
T子「うん」
未だにチンコが全部入っていない状態でストロークしていた私に、ついに限界が来た。
私「あーイキそう。あーイクイク」
T子「Fくんいいよ、きて」

私はあわてて抜こうとしたが、その時にT子が足を私の身体に絡めてきて離れることができず、
そのままドバドバとT子の中に射精してしまった。

私「T子ちゃん中に出しちゃった」
T子「うれしい。初めてだから中にほしかったから」
私「でも大丈夫?」
T子「うん。もうすぐ生理だから多分大丈夫」
私「よかった。全然我慢できなかった。中に出すときすごい締め付けで気持ちよかった」
T子「私もなんか射精されたかなってちょっとわかった」
私「ホント?」
T子「うん。私もうれしい」

そのままキスをしまくって二人ともセーラー服スカート姿で抱き合ってつながっていた。
萎えるかと思ったがチンコは勃起を続けており、T子もそれに気づき、
T子「Fくんまだ大きいね、また動いてもいいよ」
私「じゃあチンコ最後まで入れてみるね」

再びストロークを始めた。ゆっくりチンコが飲み込まれていき、
数分後ようやくチンコが全部マンコにつながった。
私「全部入ったよT子ちゃん」
T子「うれしい、これでFくんとひとつになった」

私はもうちょっとストロークを早めてみた。
T子「ああ、すごい、ああ、あああ、ちょっと気持ちいい」
私「ほんと?T子ちゃん気持ちいいよ、気持ちいい」
T子「あたしも、気持ちいい」
私「ああもうダメ、またいきそう」
T子「Fくん我慢しないで、イッて、中に出して」
私「T子ちゃんイクよ、中に出すよ、あ、イク!!」

私はT子のマンコで2度目の中だしで、最高の快感を味わった。
私もT子も快感でしばらく動けず、抱き合ったままだった。
おうやく起き上がって萎えたチンコを抜くと、マンコから精液がどろっと出てきた。
T子のスカートをお尻の下に敷いたままだったので、
お尻の下のスカートもぐっしょり濡れていた。でも濡れていたおかげで血は出なかった。

私「T子ちゃんのスカートのお尻びしょびしょだね」
T子「エッチしてる時もう冷たかったです(笑)。
私「そうだったの?このスカートのほうがシミになっちゃったりして」
T子「あーそうかも!やばいですねそれ(笑)。でもいいです。この制服、FくんとのH用にします」
私「先輩には絶対言えないね」
T子「二人だけの秘密ですね」
254

カズ君の母さん

投稿者:トモ ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2021/08/24 09:49:05 (abbhV7Q5)
はじめまして、トモと言います。
現在では大阪で仕事をして住んでいますが、地元にはエッチな風習があって、子育てが終わった女性が、童貞君に手取り足取り女性の喜ばせ方を手ほどきしてあげるというものです。
二十歳になる前くらいの男だったら、お願いしたらおばちゃんたちは「しょうがないわね…」と言ってヤラせてくれるんです!
そんなわけで、この風習を使って高校を卒業して大学へ進学するまではけっこうヤラせてもらっていました。
そんな中でも一番印象的だったのが幼馴染みのカズ君のお母さんとセックスした事です。

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