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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/07/15 07:06:44 (r38OvQFZ)
主人と些細なけんかをし、家から200キロも離れた主人の父の所へ行った。
実家でも兄弟でも友人の所でもない義父の家、どうしていったのかは私にも分からない。
さしていえば私が小学校に入る前に父が亡くなり、父に対して憧れ?があったのかもしれない。
義父はドが付く田舎で義母を亡くし、一人で畑仕事をして暮らしている。
もちろん義父に伝えていったのではなく突然行ったのでした。
ビックリしていましたが優しく迎えてくれました。
息子と何かあったのは察したらしく、でも1日目は何も言わず義父が作った野菜やお米、わなを仕掛けて取ったイノシシやシカ肉をご馳走してくださいました。
都会では考えられない静かさ、そして空気がおいしく、車が無いと不便なところもありますが自然があって私には理想なところでした。
水は沢からの天然水、お風呂も薪で沸かし義父が自分で作ったヒノキ風呂、
お風呂を頂き食事も義父が腕を振るうと言って作ってくださったものばかり。
「疲れただろう、都会と違ってこの辺の夜は早い、もう寝たらいい、でもすまんな、来ると分かっていれば布団も干しておいたのに、向こうの部屋で寝床を作るから、、、」
「お、お義父さん、お願いがあります。お義父さんと同じ部屋ではいけませんか。怖いというか、、、」
「えっ、いいのか。私はかまわんが優希さんが、、」
「いいえ、その方が、、それにもう少しお義父さんと話をしていたいです。」
そう言うと義父はニッコリし、「いいよ、優希さんの好きにしたらいい、、」と言って義父の部屋に二組の布団を敷きに行ったのです。
外を見ると真っ暗で、でも遠くに街の明かりが見え、小さな人魂?、、蛍でした。
そして遅くまで義父と世間話や主人が小さい頃に話や義母のことも聞かせてくれ休みました。

翌朝、起きると台所でカタカタ包丁の音が、
「お義父さん寝過ごしてしまいました、すみません。」
「優希さんおはよう、まだ5時半、寝ている時間だよ、起こしてしまったかな、、」
「いいえ、こちらこそ、ああ、、お義父さん、おはようございます。」
義父の挨拶が一番最後になってしまって、二人で笑いこけてしまいました。
「ここらは夜が早いが朝も早いんだ。都会じゃその反対なんだろ。正博(主人の名)も夜が遅いんじゃないのか、、」
義父の言ったことは当たっていました。
仕事が忙しいと言いながら夜は飲んで帰ってきて、私と離そうともしない主人に腹が立っていたんです。
私の両親も義父もだと思いますが、早く孫の顔が見たいと言葉に出して言いませんが分かるんです。
家で一人で主人の帰りを待っている、それが子供と二人で待つとまた違った喜びもあるんだろうと、、
食事をし後片付けを終え洗濯掃除も終えると、義父が畑仕事から変えってきます。
「どうだ、昼ごはんの前に山に入って山菜でも取りに行くか。それとも山は怖いか、、」
「いいえ、行きたいです、、連れて行ってください。」
と言っても山歩きの服は持って来てなくて、義父のズボンと長靴を借りました。
たくさんの山菜を取り山を下りる時、足を滑らせて小さな木でしたが引っ掛けて怪我をしてしまいました。
怪我も大したことはなく歩いて帰れるくらいでしたが義父は私の背中にと言って負ぶってくれたのです。
義父の厚い背中、温かく頼もしい背中でした。
帰って傷の手当てをし包帯まで巻いてくださいました。
「お義父さんごめんなさい、私がうっかりとしていて、、」
「いいや、私が悪いんだ、優希さんを山に連れて行ってしまって怪我までさせてしまって、、」
その日は家で休むように言われ従うしかありませんでした。
何とか足にビニール袋を巻いてお風呂に入り、義父と一緒の部屋で寝ました。
「お義父さん、、」
「ん、どうした、、痛むのか、、」
「いいえ、そうではなく、、、」
「どうした、、」
「お義父さんのお布団に入ってはいけませんか、、」
「ん、どうして、、夕べ怖かったか、、」
「そうじゃなく、、お義父さんと一緒になりたいから、、」
そう言ったのはいいのですが恥ずかしくなって義父とは反対の方向へ向いてしまいました。
「ゆ、優希さん、、いいのか、、でも、、正博に知れてしまったら、、」
「正博さんにはここへ来たことは言っていません。私が言わなかったら分かりません。」
「ほんと~にいいのか、優希さん、、」
「その言葉を聞いて私は寝ている布団から義父の布団へ移って行ったのでした。
義父も掛け布団を捲ってくださり助けてくれました。
その時義父の携帯に主人から電話がありました。
私が夕方に心配しているだろうと、友人お家に泊めてもらっているから心配しないで、、とメールを入れておいたのです。
「どうした、正博、何かあったか、、」
「いいや、元気かなと思って、、」
「なんだ、珍しいじゃないか、優希さんが元気か、、」
「ああ、、元気だ、たまにはこっちにこいよ。」
「ああ、そのうちな、畑があったらすぐにとはいかないだろ。」
「そうだよな、それはそうと優希から何か連絡がなかったかなと思って、、」
「なんだ、喧嘩でもしたのか、ないけど、ここへ連絡するより向こうのご両親や友人の所が先だろ、、」
「そ、それもそうだな、、心当たりを訪ねてみるよ。」
「ああ、、それがいい、、でも大した喧嘩じゃないんだろ、見つかったら連絡でも暮れ、、」と言って切れてしまいました。
「お義父さん、ありがとうございます。」
「いやいいんだ、まさか、優希さんが私と一緒の布団で寝ているなんて言えないだろ。」と二人で笑ってしまいました。
それからは足の怪我を気にしながら義父と愛し合ってしまいました。
長くなるのでその辺は今度書きます。
時計を見るとまだ夜の9時でした。ド田舎の夜は早いです。


321
2024/07/15 18:43:06 (2c5TJxcv)
今小3になりました。
息子と息子の嫁(義理の娘)と可愛くて仕方がない孫娘の彩音と暮らしてます。

俺になついていて「おじいちゃんと一緒に寝るとかお風呂に入る」と言い
言うこと聞いてますが義理の娘からは「彩音そろそろ1人でお風呂に入れるでしょ
とか1人で寝なさいねおじいちゃん疲れるから彩音の相手してると・・・・・」。
「分ったの」とか言われてますが「良いよねおじいちゃん平気だよね」。

「彩音大丈夫だよもちろん」・・・・「すいません我がままで」。
「まだ3年生だぞ良いじゃないか我がままぐらい」。
義理の娘曰く「何でも言いよって買い与えないでください困ります」。
息子にも「お父さんやめてくれよ何でも買うのはスマホまでまだ早いよ」。
「良いだろお金は俺が払ってるんだから同じスマホだぞ」。
2人からブツブツ言われてます。

「おじいちゃんお風呂に入ろうよ」「彩音が洗ってあげるから私も洗ってね」。
「入るか」と言って入ります。
少し前までは此処も綺麗に洗わないとと言って素手で筋マンを洗ってました。
「キャキャ」笑いながら「くすぐったい」でしたが最近は「おじいちゃん此処も
綺麗に洗ってよ」と言って腰を突き出して筋マンを洗わせてくれます。
以前のように「くすぐったい」とは言わずに唯々黙って洗わせます。

風呂に入りお尻の方から前に手をまわして筋に指をあてて指を動かしても
抱きついてきて「おじいちゃん」と言ってます。
どうも小3でも気持ちがいいようです。
最近は俺のチンコが気になるようで「触ってもいい?」と聞かれいいよとは
言いますが「お母さんには内緒だぞ」というと「うん言わなから・・・」。

たまに今でも俺のベッドに入ってきます寝たころにパンツの中に手を入れて
プックリと膨らんだ筋マンを触り楽しんでます。
これからが楽しみです。
322
2024/07/15 10:54:05 (2c5TJxcv)
妻がなくなり10数年1人ぐらしでした。
孫がたまに親と遊びに来てはいましたが中学生になると1りで来るようになってました。
「おじいちゃん遊びに来ちゃった」「大丈夫だよお母さんには行ってくるって言ったから」。

「行けど怒られないかお母さんにまたこんなものを買ってもらってとか・・・・」。
「言わなければ平気でしょ」「大丈夫だよ」。
「スマホが欲しいな」「携帯はだって恥ずかしいよ」「皆スマホだから」。
そうかじぁおじいちゃんもスマホにするかさくらと同じものに・・・・。

「そうだよおじいちゃんもスマホにすればいいよ使い方は教えるから」。
ということでドコモに行きスマホに変えました。
家に帰りさくらにやり方を聞きながら写真や動画も綺麗に撮れるからと言われました。

「じゃさくらを撮るか綺麗に撮ってやるよ」と言って部屋の中でポーズをさせてました。
どんどんとエスカレートをして初めは「おじいちゃんバカエッチ」とか言ってましたが
自ら下着を見え始め「どうかな今日のパンツ可愛いかな」とか言い始めて「可愛いよさくら
の方がもっと可愛い」・・・・・・。

さくらと言って抱き寄せると「おじいちゃんダメだよエッチ」とか言ってましたが
抵抗はせずされるがままでした。
裸にすると小さな胸とまだ生えそろわない毛が生えてました。
キスをすると力が抜けて「おじいちゃんダメだよ」・・・・・。
「大丈夫だからおじいいゃんに任せせて」と言って胸を愛撫しマンコを触ると「此処はダメ」
と言ってさすがに手で隠されました。

「さくらのここ見たいなおじいちゃんお願いだから見せて」というと「少しだけだよ」
と言い手をどけました。
「さくら綺麗だよおマンコが本当に綺麗だ」。
筋マンから少しだけはみ出したビラビラがあり黒ずんでました。
抱き寄せてマンコを触り広げるとクチュといい広がり中が濡れてました。
「さくら中が濡れてるぞ」「やだ恥ずかしい触ったことないから」「でも気持ちいい」。

「そうか気持ちいいかここはどうかな?と言って皮を剥きクリを指で転がすと体をピクッと
させて「おじちゃん」変になりそう「お願い止めて」。
「此処はどうかな?」と言って穴の中に指を入れるとグチュといいヌルっと指が吸い込まれる
ように入っていきました。
「ハァハァ」「ウン~」と声をだして抱きつかれました。

「さくらおじいちゃんのチンコも触ってくれるかな?」。
黙って固くなったチンコを触り「固いおっきい」と言いながらもしごいてくれました。
「さくらチンコをさくらのマンコに入れてもいいかな?」「ウン」。

さくらの足の間に入りマンコを指で広げてからチンコ穴に入れました。
「痛い」「痛いよ」とは言ってましたがチンコは中に全部入ってました。
腰を振ると「少しだけ痛い」「でも気持ちいいよ」「そうか気持ちいいんだ」。

おじいちゃんも気持ちがいいよさくらの中に入れて最高に気持ちいいよ。
「おじいちゃんでも出さないでね出したらダメだよ」。
俺は「出る」と言いおなかに出しました。
「ヌルヌルしていて気持ち悪い」。

さくら内緒だからね2人の・・・・・・・・。
「わかってるよ」「おじいちゃんのことは好きだから誰にも言わないからまた来たら
エッチしようね」「今度はお風呂にも入ろうね」。
スマホをもって帰って行きました。
スマホでさくらとのセックスの動画を録画しました。
323
2024/07/15 12:28:17 (0.3wUhre)
いま、義理のお父さんからクンニされてています。
初めてのクンニは寝ている時にされてから病みつきになってしまいました。
アソコが高そうに気持ち良いです。

こんなに気持ち良い事がこの世に有ったのか?オマンコが溶けてなくなりそう。
声が我慢できません。


もう5回はクンニでイカされました
お父さんの命令で書いています。


これを書いてると少しは我慢出来ると思い書いてますがもういきそうです。


イクときは身体の痙攣が止まりません、気持ち良くて失神しそう、あ、ダメだ〜イク〜
324

義理の祖母

投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
削除依頼
2024/06/18 10:40:06 (vTVq6dM2)
高校卒業した春休みに母親が再婚し、新しく父親になった相手の母親(義理の祖母?)ができ、その義理の祖母佐祐理65歳との話です
1年くらい前から父親とは会っていて、悪い人じゃないだろうし、ここまで一人で私を育ててくれたので反対はしませんでした
卒業してたら一人暮らしつもりだったし、新婚生活お幸せにと思っていたのですが、佐祐理を一人にするのもということで3人で暮らすことに
無事大学に合格して実家から電車で30分くらい、通学もできる距離だが大学の近くで一人暮らし
週末たまに実家に帰ると、3人で楽しそうにしてるので、父親とも佐祐理とも徐々に仲良くなっていった

実家に帰らず家でゴロゴロしていた土曜日に佐祐理から電話があり近くに遊びに行くのでお昼を一緒に食べようと
佐祐理と二人で会うのは初めてなので、ちょっと緊張というか何話せばいいんだ?という気持ちもあったが、断るのも悪いと思ってOKし、待ち合わせの場所に

待ち合わせ場所には白のワンピース姿に日傘をさしている佐祐理、65歳とは言え小柄で髪も肌も綺麗
不覚にもちょっとかわいいと思ってしまう自分がいた
「おめかしして、もしかしてデートだったの?」もしデートなら午前中から会うわけがないけど、ちょっと冷やかしてみると
「〇〇さん(母親)にも同じこと言われた、でもいつもこんな感じなのよ」と笑う佐祐理は本当に可愛いおばあちゃんだった

テレビでやっていたデパ地下のシュークリームが食べたくて来たというので、有名店だし放送直後ならすぐに売り切れるかもとまずはその店に
少し並んだけど無事購入できたので、私が好きな店で紅茶をテイクアウトして近くの公園に
二人並んで座ってシュークリームを食べるところを写真に撮る佐祐理、親に送るのかと聞いたら二人きりの初めての食事の記念だからと

私もデートしている気分になってきたので公園を散策しているときに佐祐理の手を握ってみた、しわのないすべすべの手
身長が140しかない佐祐理の手ば小さく指も細く、強く握ったら折れそうなほどだが、佐祐理のほうから力強く握りしめてきた
家を出るときは何を話せばいいか悩んでいたのがウソみたいに、自分から佐祐理にいろいろ話かけ、佐祐理も私に合わせようとお笑いとかはやりの歌とか話をしてくれるので、途中から腕を組んで歩いていたけど、どうみてもカップルというより仲のいいおばあちゃんと孫(笑)

その日はお昼を一緒に食べ、お互いの服を選んだり佐祐理が好きなワインをプレゼントしたりデートを満喫し
そろそろ帰る時間だからというので佐祐理を実家近くの駅まで送って別れました

次の週末、佐祐理に会いたくて実家に帰省
この前のデートのことは両親には内緒ということでしたが、急に親しくなったのには両親も驚いていました
同じドラマが好きで毎日メールしてるんだ、佐祐理がそういって誤魔化しましたが、両親としても二人が仲いいのはいいことだと思ったのがそれ以上は何も言ってきませんでした

こうして、実家に帰らない週末は佐祐理が遊びに来てデート、実家に帰ればラブラブな両親の邪魔になるからと言い訳して佐祐理とドラマを見ると言い訳して部屋で二人で過ごす時間を作ったりしました
実家では手をつないだりすることはできないけど、二人きりの部屋にいるというだけで幸せでした

ある土曜日、佐祐理が遊びに来たのでデートしていると「二人の邪魔になってそうだし、実家を出て一人で暮らそうと思ってる」と
再婚同士とはいえ新婚生活、二人きりで過ごしたいというのが本音なんじゃないかというのが理由
何度か相談したらしいけど、毎回断られているとのこと
その時は冗談半分で「じゃぁ一緒に住んじゃおうか?そうすれば親も納得するんじゃない?」と言って二人で笑っていたが、佐祐理と二人で暮らすのも悪くないかな?と考え始めた

寝室はセミダブルのベッドで寝ていたし、フローリングの上に布団を敷いて佐祐理を寝かせると床が傷むし、じゃぁ一緒に寝るか?なんと考えたとき、佐祐理のことを女として意識していたのかチンポが反応してしまい
その日初めて佐祐理をオカズにしてオナニーしてしまった
初めてデートした日の日傘に白のワンピース姿、小さく細い指を絡めるように恋人繋ぎした手や細い腕を組んで歩いたこと
小柄で胸のお尻も小さくワンピースの下はどんな下着だったのか?とかいろいろ妄想して3発抜いてもまだ足りないくらい佐祐理を女として意識していた

実家に帰ると気づかれないように佐祐理の身体を舐めるように見て、夜中にこっそり脱衣所にある洗濯機から佐祐理の下着を調べた
母親の下着とはブラの大きさで区別できる、A70本当に貧乳だった
匂いを嗅いで、おそろいのパンティのクロッチを舐め、その場はそれで我慢して部屋に戻ってオナニーしたけど
自宅に帰る前に佐祐理の部屋のタンスから可愛い水色のセットの下着を持ち帰った

実家に帰るより自宅にいて佐祐理とデートしたほうが両親の目を気にすることなくイチャイチャできると思い、友達付き合いがあるからと言い訳して帰る頻度を減らし
逆に佐祐理はおばあちゃん友達とお茶会があるからというアリバイを作ってくれたが、それでもお泊りする理由にはならず
いきなりエッチまでは無理だとしても、二人きりでお泊りしたいというチャンスがないかな?と思ってたとき、母親がスーパーの福引で1泊2日の温泉旅行を当てた
土日だったから、俺が実家に帰って佐祐理の傍にいるし、日曜20時に最寄り駅着の予定だけど、遅くなるなら月曜は実家から大学行くからというと安心して出かけて行った

佐祐理と二人きりの2日間、どこまで仲良くなれるかな?いきなりセックスまでは無理だとしても、すこしくらいエッチなことはできるかな?と想像するだけでチンポを勃起させていました

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