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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/01/18 14:43:04 (tIrt8T7D)
3年前に主人が女性を作り離婚しました。

当時6か月の子供がいて義両親は反対してくれましたが主人の意志が強かったんです。

だったらと義父が主人に養育費を出すように言い、でも女性との結婚で半年で養育費も振り込まれなくなってきました。

だったらと義父が私に悪いのと私たちの孫でもあるので月に決まったお金を振り込んでくれました。

それだけではなく子供の誕生日、クリスマスにもプレゼントを買って持ってきてくれたのです。

そんな時、つい甘えて義父に抱かれてしまいました。

私も欲求不満なところがあったのと義父がとてもいい人で体を重ねてしまったんです。

義母には悪いと思ってもお義父さんから離れられなくなってしまいました。

「いいんだよ、家内とはもう数年前からないから、、」と言っていますが、これも不倫なんですよね。


321
2024/01/15 20:53:13 (cy4tDDvs)
29歳主婦で棟は違いますが義父母と同居してます。
主人とは子供が欲しいと言う事で日々それなりに妻の務めとして過ごしてましたが、私が洗髪した髪をドライヤーで乾かしてる時義父に押し倒され犯されました、抵抗はしたものの年寄りとはいえ力は強く、あっと言う間でした、隣の棟に義母が居るのに声が出なかった、義母とはまだしてるはずなのにって私の気の弛みでした、義父は[息子が、子供欲しいって事きいてるよ!、外に出すから、1回だけ頼む!、騒がんでくれ!] 義父は荒いを息を発しながら畳に自分の思いを遂げていました、私は義父が身体を離した時、今度、求めてきたら主人にも義母にも話して離婚しますからと言い切ってやりました、それから暫く経って生理が来なくて婦人科に行くと【おめでたです】と先生から言われましたが、嬉しさが込上げてきませんでした、主人から子供作るんだと頑張ってても、外に出すからと言ってた義父の誘導精液が、漏れ出てる可能性も否定できないから、墮胎も考えてます。




322
2024/01/18 14:37:23 (Ake5lUxo)
私、二人の息子と娘、そして孫とも肉体関係にあります。
私は28歳、そうです後妻です。
私自身に、出産経験は有りません。
旦那様は72歳、高校卒業して就職した会社の社長です。
秘書課に配属され、入社以来ずっと社長の傍で働いており、私が入社して3年、奥様が亡くなる時に、社長の事を支えてと言われたのがきっかけで、それから2年ほどした頃から、自然と男女の関係になり、私が25歳の時に、正式に社長からプロポーズされ結婚致しました。
社長には、お子様が4人いらっしゃいました。
長女の冴子様36歳、旦那様は会社の専務、15歳中学3年生の瞬君がいます。
長男の和夫様32歳営業部長、奥様は会社の接待でよく利用している、5つ年上の高級クラブのママをされています。
次男の勇次様は私と同じ28歳、彼は会社に入らずお医者様をしています(既婚)。
そして、次女の香菜様24歳秘書課で私の部下をしておりました。
最初に肉体関係になったのは、この香菜様でした。
彼女はレズビアンでした。
長女の冴子様が、早々にデキ婚されたので、旦那様が次女の香菜様に虫が付かぬようにと、中高一貫の女子校に行かせた為、逆に中学生の頃からレズビアンに目覚めてしまったようです。
秘書課に配属されたので、娘でもある彼女には、すぐに私と社長の関係はバレました。
その事を責められ、脅されるまま香菜様に抱かれました。
私は、高校時代に付き合っていた彼しか経験が無く、社長によって開発された身体は、香菜様の愛撫にも飯能してしまい、相手が女性なのに我を忘れて乱れてしまいました。
終わった後、私は社長と別れるように言われるのだと思っていました。
ですが、彼女は私の腕の中で甘えながら、
「お姉様、やっとひとつになれた。お姉様、ずっと好きでした。これからもお姉様は私のモノですよ。パパと同じくらい香菜を愛してね」
こうして私と彼女は、社長と結婚する前からの関係で、社長との結婚を一番喜んでくれたのも彼女でした。
一緒に暮らせる、もっと愛し合える時間が増えると。
何故なら、上の兄弟達はみんな結婚して家を出ていて、社長と彼女の二人で住んでいたから、これからは毎日私と二人だけの時間が訪れるからと。
323
2024/01/04 09:52:07 (gcZmiz1W)
妻の真樹が出産で入院していた時の話。家事の全くできない僕のために、妻の姉の麻美さんが食事を作りに来てくれていました。麻美さんは34歳バツ1独身で、実家暮らしで大した仕事もしていなかったので、時間があるからと来てくれていた。ある日仕事から帰るとキッチンで夕食の支度をしていて、お風呂を沸かしてあるから入ってきてと言われて、着替えて浴室に向かいました。洗い場の椅子に座って身体を洗っていると、脱衣場から麻美さんが声をかけてきて
「孝二くんバスタオル置いとくね?」
「ありがとうございます」
「ついでに背中でも洗ってあげようか?」
単なる冗談だと思って僕も軽く
「そんなことまで悪いですよ」
そう言いながら特に気にもせず身体を洗っていると、いきなりドアがガチャッと開いて、全裸の麻美さんが入ってきました。
「遠慮しなくていいのよ」
僕は焦って股間を手で隠して丸くなり
「ど、どうしたんですか?」
「だから背中を洗ってあげるってば笑」
身体を丸くしたまま戸惑っていると、麻美は後ろに座って背中を洗い始めて、しばらくすると後ろから抱き着くようにして、背中にオッパイを押し付けながら僕の耳元で
「真樹が入院して寂しいでしょう?どうしてるの?」
「どうしてるって……」
「ずっとしてないんでしょう?溜まってる?」
「溜まってるって……別に…」
いきなりの際どい質問に焦りながらも、正直真樹の入院前からしてなくて溜まっていて、背中に当たる麻美さんのオッパイの感触に興奮して、すでに固く勃起してしまっていた。
「ほんとかなぁ……無理しなくていいのよ?」
そう言いながら麻美さんの両手が、股間を隠していた手の隙間に滑り込んできて、泡まみれで滑りやすくなった身体はその手を防ぎきれなくて、固く勃起したチンポを握られてしまった。
「しっかり勃起してるじゃない。私に興奮してるんでしょう?」
チンポを揉むように刺激されながら、背中にオッパイを押し付けられて、後ろから顔を覗き込むように見つめられると、益々興奮してきて無意識に手のガードが緩くなっていた。
「麻美さんマズいですよ」
「何がマズいの?私の手じゃ気持ち良くない?」
「そういうことじゃなくて……」
焦りながらもすごく気持ち良くて、股間を隠していた手の力がどんどん抜けてくると、麻美さんは上下に扱いて耳の穴を舌先で舐めながら囁くように
「内緒にしてあげるから気持ち良くなっていいんだよ?」
次第に抵抗できなくなってきて、力を抜いて麻美さんに身を任せていると、後ろからキスされながら激しく扱かれた。興奮でほぼ理性を失っていて自ら舌を絡ませていると、麻美さんが耳元で
「立って?」
言われるままに立ち上がると、向かい合わせになってディープキスしながらチンポを扱かれて、僕も麻美さんのオッパイを掴んで指で乳首を刺激していた。僕は興奮して抑えられなくなっていて、麻美さんの股間に手を伸ばしてパイパンのワレメを指で刺激していると、お互いの息遣いが荒くなってくる。麻美さんはシャワーで泡を洗い流すと目の前にしゃがんで、固く勃起して反り返ったチンポの先から根元まで念入りに唇と舌を這わせて、僕を見上げながら咥えて激しくしゃぶってくれました。
「真樹のフェラとどっちが気持ちいい?」
僕の理性はすっかり吹き飛んでいて、麻美さんを見つめながら
「麻美さんの方が……エロくてすごく気持ちいい」
麻美さんは嬉しそうに一層激しくしゃぶってきて、気持ち良くて込み上げてきて
「麻美さん……気持ち良すぎてヤバい……」
「このまま出しちゃうの?入れたくない?」
「それは……」
麻美さんは立ち上がると、一瞬戸惑う僕の耳元で
「いまなら中に出しても大丈夫だよ?」
そう言うと僕を引き寄せながら洗い場の床に仰向けになった。興奮状態の僕は躊躇なく麻美さんの脚を抱えて生挿入すると、間近で顔を見つめながら激しく腰を振って出し入れさせた。
「すごい…孝二くんの奥まできてる」
快楽に顔を歪めて喘ぐ麻美に益々興奮して、一層激しく腰を振っていると一気に込み上げてきて
「麻美さんイキそう…」
「いいよ。中に出して?」
目の前で揺れるオッパイを掴んで激しく出し入れさせて限界に達すると、根元まで深く差し込んで抱き締めてキスしながら、麻美さんの中で思い切り射精した。
その日は麻美さんが泊まっていって、朝まで何度も生で中出ししました。その後も秘密の関係は続いていて、月に1度はホテルで関係を持っています。

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2023/12/18 11:59:48 (Dcjcsfo8)
こんにちは。
北海道在住の43歳の専業主婦です。
あまり、人には話せない事ですから書かせて下さい。長くなりますが文才の無い私に付き合って下さい。
経験や嫉妬が目まぐるしい、1年でした。
私は旦那の甥っ子と関係を持っています。
もう1年になります。

事の始まりは彼が高校の最後の冬休み「お願いしたいことがあるから今から行っても大丈夫ですか?」とのLINEから始まります。
午前中の家事を終えていた私は「大丈夫だよ~」と返信すると、近所に住む彼はすぐにやって来ました。

コーヒーを飲みながら向かい合わせに事情を聞いても私から顔をそらし俯き加減。
まぁ急に言えなくなってしまったのかな?と思い学校の話や私の子供達の話をすると口数も徐々に増えてきました。
すると、一瞬魔が空いた後、彼の口から出た言葉は「ナミコ叔母ちゃん。前から好きだったんだ」
私を好きなの?何で?何言ってんの?と一瞬固まりました。
「あっそうなの槌槌槌。彼女いないの?何で?」とその時は返すのがやっとでした。
それはお願いじゃあ無く、告白でしょうと思ったんですが、彼は「ナミコ叔母ちゃん、綺麗だし、だから初めての人に槌槌」うつ向く彼に私も場を取り繕うと質問をしました。
彼女は?今まで彼女は?彼女じゃあ無くても女友達は?周りの人達はどうなの?
「彼女はいないけど、女友達はいるよ」
「もしかして親戚の叔母さんと経験した人いるから私に?」
「そういう人はいないけど槌槌」
「他の叔母さん達ならダメなの?」
「ダメ。前からナミコ叔母ちゃんが初めての人になってほしいって思ってて‥」
いよいよ場の空気感もおかしくなり、その日は帰って貰い、何かいい方法考えるからね。と彼を帰宅させました。
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