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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/02/21 08:28:52 (xJnodL8h)
私33歳、主人36歳、子供は小学生の息子がいます。
去年の12月初め、義父63歳が突然やってきました。
主人が出張中だったためすぐに連絡をすると、なんでも義母と喧嘩をして飛び出してきたようで主人にしばらく面倒を見てくれと頼まれました。
1回の客間を義父に与え寝てもらったのですが、翌朝なかなか起きてこなくて子供も学校へ行った後だったので見に行くと、なんとエアコンをつけ真っ裸で寝ているのです。
しかも暑いのかお腹にだけ布団を掛け下半身が見えているんです。
その股間の物が逞しくてびっくりしてしまいました。
義父は山形で力仕事をしていてがっちり系で主人とは体の作りが違います。
しかもまだ勃起状態ではないのにあの大きさ、起こすのを忘れて見入ってしまいました。
数十分後、義父はパンツ1枚で起きてきたのですが、すぐにシャワーを浴びると言い出しお風呂へ入っていきました。
主人の普段服を持って脱衣場まで行くと、扉が少し開いていて覗くとなんと手で扱いているんです。
どこまで大きくなるんだろと思って見ていると、500MLのペットボトルくらいまで 大きくなりさらにびっくりしてしまいました。
「どうだ、大きいだろ。」と言う声にびっくりし、慌てて、「ここへ着替えを出しておきますから、、」と言って台所へ行ったのですが、義父に見ていたことを知られてドキドキしてしまいました。
義父が上がってきてもパンツ1枚で、「お義父さん、服着てください。」と言っても、「雅代さんはこれを見たかったんだろ。」と言ってパンツを下ろし一物を扱いているんです。
「やめてください、、」と言ってすぐに洗濯物を干しに行ったんですが、私の頭には義父のあれが焼き付いていました。
洗濯物を干し終わり下へ降りていくと義父の姿はなく靴もないことからどこか散歩でも行ったのかなと思いました。
主人とは主人の仕事が忙しくご無沙汰だったので、自分の部屋で義父の物を思い出しながらバイブでオナニーをしてしまいました。
夕方義父が袋に大量にお菓子を持って帰ってきました。
こっちのパチンコは凄いな、「こんなに取ったぞ。」と息子に与え息子の大喜び。
義父にはお風呂に入ってもらって夕食を食べ、軽く義父と晩酌も頂きました。
「山形じゃ仕事が暇でな、家にいると女房がうるさくてイライラして出てきてしまった。」と愚痴を聞き、お酒のせいもあって仲良くなってしまいました。
普段義父とはお盆、お正月に帰省する程度でその時はこんなに愉快な人だとは思いませんでした。
しかし、子供が寝てお酒が入るにつれ義父が私の方へ寄ってきて体を触りだすのです。
「駄目ですよ、お義父さん、あの人はいなくても子供がいるんですから、、」
「そんなこと言うなよ、雅代さん、、」
そう言って私の脚の間に手を入れてきたり、自分の物を握らせてきたり、、
初めて握る義父の硬く大きいものに私の股間は濡れていました。
しかし、この夜は私の理性が勝っていました。
何とか義父を客間に寝かし、私もお風呂に入って寝室へ、、
しかしお風呂に入って酔いが少しマシになったのかムラムラしだしバイブを出すと、どうしても本物が欲しくなり義父がいる客間に行ってしまいました。
もちろん子供に知れてしまったらと頭をよぎりましたが、義父のあのものには勝てませんでした。
客間に行くと義父はちゃんとパジャマを着ていたはずなのに、裸状態でした。
私にとってはラッキーと思い、すぐにしゃぶっていると義父が起きました。
「雅代さん、やはり来たか。」
「来るの分かっていたんですか。」
「ああ、昼間もバイブでオナっていただろ。あの時はいったら強姦になるから雅代さんから来るのを待っていたんだ。
あいつのものは昔から小さかったから満足できなかったんだろ。私がここにいる間はいくらでも使っていいから、、」
義父にそう言われ私は嬉しくなって私は裸になって義父に69で重なっていきました。
(ああ、、凄い、あの人だったら中まで舐めてくれないのに、、お義父さんは奥まで、、それにお尻の穴まで舐めてくれるんだ、、)
そんなことを思いながら私も義父のオチンチンを舐め、玉袋もアナルも舐めていました。
そして、どうしてもヴァギナーに義父のオチンチンを入れたくなり、義父には少し待ってもらって裸で寝室へ行きコンドームを取ってきました。
途中息子の部屋の前を通るとき、中を喉くとちゃんと寝ていて安心しました。
「お義父さん、すみません。本当は生で欲しかったのですが、危ない日が近かったんで、、今度はちゃんと薬をもらってきて、、」
「ありがとうよ、雅代さん。家内はもううっとおしがってな、、なかなかさせてくれなくて、、」
「いいんですよ、義理と言っても親子なんですから、、何でも言ってください。ただ、二人だけの秘密ですからね。」
「分かっているよ、雅代さん、、」
その夜はコンドームを着けた義父が私に覆いかぶさり、正常位から対面座位、騎乗位に移り義父に抱いてもらいました。
義父がコンドームを替え3回いくうち、私は十数回いかされ終わったのは夜中4時ごろでした。
子供が起きる前にシャワーを浴び寝室で少しだけ寝ました。
朝食の支度をしていると子供が起きてきて、「お爺ちゃん起こしてくる。」というのでとめました。
「おじちゃんも慣れないところで疲れているのよ、もう少し寝かせてあげよう。」と言うと、納得していました。
疲れているのもそうですが、義父のあのオチンチンを子供が見たらと思うと、、
271
2024/03/01 23:51:49 (0h1N57iU)
結婚しました。
妻は、お得意先の社長令嬢で私には、不釣り合いなのですが父の会社が下請けで、妻とは、小さい頃からの幼馴染で妻がいつも側にいるのが当たり前だったんで、結婚も流れでしてしまったみたいな感じです。
私が結婚した事で、父の会社は、合併して傘下になりました。
父も役員になり、義父と仲良くやってます。
私は、現場が好きなので、どちらかが引退するまでは、現場で働く事にしてもらいました。
私は、将来、社長になる事を約束されていたので妻の家に入る事になりました。
妻の家には、義父夫婦と義祖父母、義兄夫婦、義妹が住んでました。
それと家政婦が二人住み込みでいました。
本当は、義兄が会社をつぐのがふつうなのですが、義兄は、学生時代からやっていたゴルフでプロとしてやっているので会社をつぐことは、しないと言う話です。
そして、私と妻が新婚旅行から帰ってきて、この家の変態的な関係を知りました。
続く
272
2014/01/09 13:00:58 (B1Qz3I10)
妻の姉、美恵は47歳。バーのホステスを長年している。独身だか、いわゆる愛人で、パトロンがいる。
仕事柄外見や服装に気をつかっているせいか、年齢より若く見え、スレンダーだけど、出るところは出てスタイルもいい。私にとって、妻と知り合い、家族紹介で最初に会った頃から憧れの存在であり、密かなオナペである。
残念ながら妄想以外にここに書ける内容はないが、いつか義姉さんと・・

以前愛人と行った海外旅行先でのビキニ姿や、義姉が若い頃の、妻との姉妹旅行の水着の写真を見たが、ホントに素敵だった。
前に妻が、海外旅行に行く義姉にデジカメを貸し、向こうで愛人が撮影したプールでの動画は、妻には内緒で自分のPCにダウンロードし、それを見ながら何度もオナニーした。黒のビキニのヒップ、胸の谷間、たまらない。
また、一度義母の田舎に一緒に旅行に行った際、誰もいない時に義姉のバッグの中を探り、姉のマン汁のシミがついた汚れた水色のパンティを鼻に押しつけ、腐ったチーズのような匂いをかぎ、まだ湿ってるマン汁を舐めたことは忘れられない。
バッグの中の他の下着を全て確認したかったが、時間がなくできず、その汚れたパンティを持ち帰りたかったが、バレるのが怖くて、今では後悔している。
この正月妻の実家に挨拶に行った際は残念ながら会えなかった。ベランダに干してある義姉のものと思える黒のレースのショーツ、それを目に焼き付け、帰ってから妻を義姉だと思って、後ろから思い切り怒張を妻のマンコに突き刺した。
目をつぶり、頭の中で義姉の尻を鷲掴みしてるのを想像し、「美恵、美恵、出る・・」と叫びながら、溜まった精子を妻の尻にぶちまけた。


273
2024/03/01 19:22:53 (xXuYUtWU)
結婚して20年、私44歳、高1の娘と65歳の義母と3人暮らしです。
昨年、亡き妻の七回忌法要を済ませました。
妻亡きあと、未亡人で一人暮らしの義母が暮らす家に移り住み、娘の面倒をみてもらっていましたが、私も男、美しい義母にムラムラ、義母を見てズボンの前を膨らます私に、
「アキラさん、もし、私で良かったら、娘の替わりに・・・」
義母は、大島さと子さんに似た凛々しい美形で、当時58歳でしたが、当時37歳の私には、亡き妻の面影が宿る美しい女性でした。
妻の仏壇に手を合わせ、義母と交わることを詫び、義母の寝室に入りました。

義母は、黙ってパジャマを脱ぎ始めました。
私もジャージを脱ぎ、二人とも全裸になりました。
58歳と言えば、若い頃はババアだと思っていましたが、義母の身体は緩みも乳房の垂れも少なく、まだまだ美味しそうでした。
義母は、私の勃起したペニスに触れ、口に含みました。
「お父さんが亡くなって以来、久しぶり…」
私は、義母の乳房を揉みまくりました。

義母と見つめ合い、濃厚なベロチューをすると、義母の表情が一気にエロくなりました。
そして、シックスナインになって、義母のオマンコを舐めました。
義母のビラビラはとても小ぶりではみ出ておらず、広げないと確認できない美しいオマンコでした。
一方、義母は私のペニスをジュボジュボと音を立てて、本能のままにしゃぶっていました。
クリを舐められた義母は、
「あぁん・・・」
と言いながら、感じまくりでした。

普段凛々しく清楚な義母の淫らな様子に痛いほど勃起した私は、義母にガッツリとペニスを差し込んで腰を振り始めました。
ガンガン突かれ、義母は痙攣しながら、
「あうぅぅ・・・す、すごい・・・イキそう・・・」
パンパンと突かれ、義母は年甲斐もなくヒイヒイとヨガりまくって、ペニスを締め付けました。
亡き妻よりも弛んだ乳房が波打ち、アラ還熟女を感じさせました。

「お義母さん、イキそうです・・・」
「中に・・・アキラさんの精子、中に出して・・・」
ドクドクドクドクドク・・・大量の精液が義母の子宮を満たしていきました。
「ああ・・・娘婿の精子を注がれた・・・」
と言いながら、身体をビクンビクンさせていました。
この日以降、私と義母は、娘の両親としての役割と、娘の目が届かないところでは、夫婦として仲睦まじく暮らしてきました。

現在、義母は65歳、私は44歳、ほぼ毎晩営みがあります。
65歳でも、大島さと子さんに似た義母は美しく、身体は緩んできましたが、乳房の垂れ具合もまだ少なく、女体としては十分魅力的です。
普段清楚に見える義母ですが、65歳になっても女はオンナで、実にエロく、娘婿のペニスでアヘ顔を晒しています。
私も、21歳も年上の義母とのセックスにハマっています。
毎晩私の精液を子宮に注がれているせいか、義母は、町内会の集まりで、同世代のおばちゃん、というか、みんな孫がいるからお婆ちゃんなのですが、圧倒的に若く見えます。

やっぱり、性生活が充実してると、男も女も潤いが出るようです。
65歳の義母は、娘婿とのセックスに夢中になっていますが、ご近所さんはそのことにうすうす気づいているような気がします。
義理の母子という禁断のセックスですが、その禁忌感、それから、21歳年上の65歳の還暦を過ぎた超熟女体を抱いている異常さが、興奮を高めます。
義母も後ろめたさを感じながらも、娘婿のペニスに夢中になっています。

先週、有休を取って、義母とラブホに行ってきました。
65歳の女と44歳の男のカップルが、腕を組んでラブホに入り、ベロチューで抱き合いました。
普段は義母の寝室で布団の上ですが、この日はベッド、二人でお風呂に入り、ベッドでクンニ、義母の小ぶりなビラビラを広げてクリを吸い上げ、皮を剥いて舐めました。
腰をカクカクさせた義母は、ズル剥けにされたクリを責められ、普段は出せないボリュームで、
「ああ~~イクイクイクイクイクイクイクイク~~」
とクリイキしてしまいました。

それから、義母のフェラでギンギン、義母は私に跨って、ズボっと生ペニスをオマンコにめり込ませ、腰をクイクイさせ始めました。
大島さと子さんに似た清楚で凛々しい義母が、垂れかけた乳房を揺らしながら、腰をクイクイささてヨガる様子は、とても65歳には見えません。
義母は、孫娘に気兼ねすることのない久しぶりの大胆セックスに、思い切り感じまくっていました。
さらに、正常位で娘婿の精液をガッツリ中出しされて、両足を突っ張らせてビクビクしながらイキ狂っていました。

この日は、間に小休憩を入れ、もう一度風呂に入って、ベッドでイチャイチャ、抱き合ってベロチューしているうち、65歳と舌を絡めている事実に勃起、自然にニュルンとオマンコに入りました。
ベロチューしながら二回戦、一度出しているから長持ちして、義母は息も絶え絶えにヨガリ久吸い、清楚の欠片もないほど乱れ、淫らな姿を晒しました。
何度か、義母がイッてたのはわかりましたが、何度もイキまくる義母のオマンコがあまりにも気持ち良すぎて、私の腰が止まりませんでした。
義母は意識が朦朧としてて、本能だけで感じて、身体を喘がせていました。
最後は、白目を剥いてしまった義母にタップリと二度目の中出しして、私も満足しました。

私と義母が、男女の関係になっていることは、おそらく、親戚も気づいていると思います。
中出しを許した男のそばに寄り添う女は、独特の雰囲気を漂わせます。
もしかしたら娘も、うすうす気づいているのではないかとさえ思っています。
おそらく5年後、70歳の義母を49歳の私は抱いていると思います。
70代の女性とのセックスは、実はとても興味があります。
濡れるのか、ちゃんと感じるのか、早く、70歳の義母を抱いてみたいです。
それほどまでに、私は義母を愛し、義母の女体に夢中です。
そして義母も、65歳にして毎晩男に抱かれるほど、私のペニスに夢中なのです。
274
2024/02/29 09:41:30 (azXr64I6)
初めて義理のお姉さんを見た時に一目惚れしました。
小柄で細く童顔で妻とは間反対の義理のお姉さんです。
更には正確も良く甘えん坊の性格で「ネェネェ弘樹君
車で駅まで送ってよ」。いいよね。

始めの頃は妻も「嫌な顔をしませんでしたが」段々と
図々しくなる義理の姉の態度が気に入らないようになり
「私の旦那を使わないでよ」「自分ですれば」とか良い
始めました。

義理の姉も「別に良いでしょ弟なんだからねぇ~」と
言ってました。
俺も別に良いだろ俺が嫌とか言ってる訳では無いし。

そんなある日の事です俺が1人で歩いている時にバッタリ
と義理のお姉さんと合いました。
「今日は1人なの?」お姉さん久しぶりです何処に行くの?。

「私別に用は無い暇だからブラブラしてるだけ」。
じゃお茶でも飲みますか?と言ってスタバに行きました。
義理の姉の方から「ネェ私とエッチしてみない?」
「嫌ならいいけど・・・・・・・」。
嫌なんてありえないです初めて見た時から俺の好みと思って
ましたから、でも良いですか?。

「私は良いわよ誘ったのは私だしね」。
其の儘義理のお姉さんのアパートまで行きました。
部屋に入りベッドの中に2人で抱き合い俺は義理の姉を裸に
しました。
思ったとおり細く微乳でプックリと膨らんだ丘には毛も薄く
筋マンでした。

そうとう好きな様で俺のチンコを咥えて「チンコ大好き」
「チンコ舐めるの好き」と言い「ジュルジュル」音をたてて
舐められました。
「お姉さんそんなに舐めたら我慢出来ない出ちゃいます」。
「良いわよ出して飲んであげる」と言って手でしごかれ其の儘
出すと「美味しい」と言って飲み込んでました。

「私のおマンコも舐めて穴の中に舌を入れて」と言われ舐めると
風呂に入って無いので汗とオシッコの混ざった匂いがしましたが
嫌な漢字では無かったです。
マンコの穴の中に舌を入れ周りのビラビラを口に含みクリを舐めると
「駄目そんなに舐めたらもう我慢出来ないイっちゃうから駄目」。
「ハァハァ」「もうダメ」と言いながら体を震わせて動かなくなり
ました。イっちゃった見たいです。

俺はお姉さんの足を大きく広げ間に体を持って行き粘液で濡れたマンコ
にチンコを奥深く入れると「アアアン」「駄目だっまたイっちゃうから」。
とか言いながらも自ら腰を振り「イィマンコが気持ちいぃ」。
「お願い中に出して中に出されるの好き」。
大丈夫なのかな?とか思いながら中に出しましたやはりマンコの中に出すのは
気持ちいいです。

チンコを抜くと粘液と精液が混ざりマンコの穴から垂れてました。
其れ以来コッソリと義理のお姉さんのアパーt-に行き抱いてます。

別にばれてもかまわないと思ってます妻よりも全然お姉さんの方が良いです。

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