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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/05/21 16:08:32 (SJKKGcXE)
8年前、私は長男の正雄さんに嫁ぎ義両親と同居。
義姉さんは、もう嫁いでいました。
義両親も正雄さんも働いていまして昼間は私独り家事をしながら居ました。
嫁いで直ぐに、お姑さんは義姉さんが臨月に入ったので義姉の処へ行かれ留守でした。
お舅さんと正雄さんは仕事に行ってると思ってたのですが
お舅さんは昼過ぎに帰って来られていました。
そして、私は、その日、舅に犯されてしまったんです。
舅は初めから計画してたんだそうです。
逃げ回る私を抑えスカートの、中に手を入れると
彰子!と叱り
嫁いできた時から
正雄は仕事。妻は娘のお産の手伝いに出掛けたら私は遣ろうと思っていたんだ、観念しなさい。夜まで正雄も帰ってこん。
と犯されてしまいました。
嫁いで数ヶ月目の事でした。
その日を境に舅は午前中で帰って来てはわたしの体を求める。
そうして私は妊娠しました。
正雄の子か舅の子か分かりません。
舅は正雄の子として産みなさい。
と、結婚して1年後に1人(7歳)産み。
あと6歳と3歳。そして4人目を妊娠中です。
私は正雄とは違い
ネットリ長い愛撫の舅に体が慣らされてしまいました。
今日も、さっきまで舅に服を脱がされ裸にされた私の体の、大きなお腹を擦られながら横向きに寝かせられ
足を拡げなさい。と言われ
拡げた足の間からオメコにチンポを挿れてもらいました。
因みに正雄は2年前から単身赴任中。4人目を孕んだと分かった時、私は正雄と既成事実を作る為、単身赴任先へ行きました。
その時も、舅は出張と言って私を車で送り、正雄とセックスして、舅の待つ宿に行き一泊しました。
勿論、その夜は、舅に寝かせてもらえませんでした。
そして今日も、臨月に入った私ですが、まだ舅に嵌められました。
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従姉

投稿者:邦夫
削除依頼
2024/05/22 11:05:04 (fq.ntL0d)
ちょい昔の話です。
爺ちゃんの三回忌があり親族が集まりました、僕は当時中3でしたのであまりそう言う場へは出なくてよかったんです。
でもその中に奇麗な人がいたのです、その人はユリさん女子大生でした。
親父の兄の娘さんでした。
僕が友達と部屋で流行りのデジカメで遊んでるとユリさんが来て、デジカメを見て、君達それで私を撮ってよと言うのです。
僕がそのままじゃ面白くないから水着がなんかならいいよと言うと。
そんなもの持って来てるわけないじゃん。
じゃ撮らないと言うと、
下着までなら良いよとユリさんが言うので友達と顔を合わせニンマリすると。
君達中学生のくせにませてるとぞと笑いながら言うのです。
出も脱いでくれたのです服の上からでは分からない大きなオッパイがブラ越しに見えるのです。
下も母親のと違い小さなパンティでした、僕たちは股間が反応してしまいました。
ユリさんそれをみながら大笑いするのです。
調子の乗ったユリさんブラまで外してくれオッパイを見せてくれたんです。
友達が思わずアッと声を、出したのです。
ユリさんあら出ちゃったんだ~君は、
友達はバツ悪そうに帰って行きました。
邦夫君は大丈夫かなとユリさんが聞くので、まだ大丈夫ですと言うとユリさん下着パンティを後ろ向きで脱ぐのです尻の間にそこだけ変色したマンコが見えたのです。
思わずゾクッとすると射精してしまいました。
ユリ姉ちゃん出ちゃったと言うとズボンを降ろし確認をするのです。
まだ包茎チンポをつまみながら可愛いおチンチンといいながら扱くのでまた起ってきました。
僕がユリ姉ちゃん入れさせてと言うと部屋の鍵を掛け大股を開きおいでと。
僕はユリさんのマンコに包茎チンポを入れるとあまりの気持ち良さに数分で中に出してしまいました。
ユリさんあらもうなのと言いながらマンコを覗きあらあら大変中に出したのねと確認しながら。
僕に今日は危ない日なのよと言うのですが僕は意味がわかりませんでした。
幸い何事もなかったのですがあれから三十年がユリさんは五十を過ぎすっかりおばさんです。
時々会う機会がり顔を見ると意味深な笑みを浮かべるのです。
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2024/05/21 08:29:42 (orPnoGc2)
私はシングルファーザーの男性と結婚して息子は旦那の前の奥さんとの子供なので血の繋がりがありません

関係性はとくに拗れることもなく息子も私を受け入れてくれて結婚生活はうまくいっていました
息子が性欲などを感じるような歳になってきて下着に夢精した後があったり部屋に処理したティッシュがあったりするようになってきたころに洗濯物の私の下着を使ってオナニーしたのか洗濯物の中に隠すように私の下着が汚されて入っていることが多くなってきました

ちょっと歪んでいるのかも知れませんが私はそれに息子からの感情を感じて興奮してしまいました
もともと私は子供が生めない体で少しそこにコンプレックスを持っていて旦那と息子を愛していますが子供が生めるのに離婚した先妻に嫉妬心や暗い感情を向けていました
血の繋がりのない息子が今はもう女としてでも先妻より自分を見てくれていることに異常な興奮と達成感を覚え息子にもっと見て貰えるように大胆な行動や格好をする機会が増えていきました
旦那とのセックスで少し声を大きくして息子に聞かせたりお風呂上がりのバスタオル姿を息子に見せたりノーブラで家事をおこなったりなどです

それで下着を汚してオナニーしているのを見るたびにどんどん興奮していき息子の視線も今まで以上に感じるようになりました
旦那と私が外泊する予定だった日に私の方は予定がなくなり家に帰ると息子が部屋で私の下着で私の名前を呼びながらオナニーしているのに気付きました
我慢ができず私は息子の部屋に入り罪悪感やバレてしまったとちょっと不安定になっていた複雑な感情の息子を興奮しながら諭しましたがその間も私の視線は息子の性器に向いていて息子もオナニーの途中だったので勃起しているのが隠していても伝わってきて性欲はしかたないと手でしてあげました

息子の安心した顔と気持ちいいという顔に私も興奮していると息子に胸を触られたりしっかりと性欲を向けてきてくれたのでもう私も興奮と性欲を隠しきれず求められるまま受け入れました
服を脱いで下着姿や胸や性器を見せると息子も非常に興奮してくれてどんどん先妻に対する嫉妬心が承認欲求が満たされていくような感覚があり私も凄く興奮しました
私が子供が作れないことを知っていた息子は手や口でしても我慢できずにセックスがしたいと訴えていて私も我慢できずにそのままセックスをし中出しまでしました

息子は若かったのもあってセックスは初体験だったそうで終わった後一緒にお風呂に入り性に関する話もしました
そのときにも息子は興奮してきていてお風呂場でもう一度セックスしました

それから旦那には内緒にしていますが息子に求められると胸や性器を見せたり手や口でしたり旦那が仕事でいない日にはセックスをするようになりました

息子は家から通える大学に通っており今でもそんな関係性が続いています
253
2024/05/20 12:01:42 (BFjWdBfV)
叔母に童貞を高校に入って直ぐに奪われました。叔母は地元では有名なヤリマン叔父はそれを知っていて結婚したようです。叔父は叔母の浮気を警戒しパートにも出さずにいました。叔母は良く愚痴を言って遊ぶ事も出来ないと。そんな状態で白羽の矢が立ったのが自分だったと思います。家には自由に出入り出来るし怪しまれないそう考えたのでしょう。LINEで呼び出され学校が終わり叔父の家に行くと叔母はガーターバルトに網タイ、オープンブラで玄関に出て来てビックリしてる自分のズボンからチンコを出しフェラをしてきました。自分は気持ち良さに速攻で発射、叔母は笑顔で精子を呑み込み続きを上でやろうねと…
手ほどきを受けクリを舐めマンコに指を入れ動かしました。多分相当ぎこちなかったと思います。挿入も生で中出しもOKでした。当時の叔母は30前半だったけどマンコは真っ黒でクリも小指くらい大きかった。あれから8年経ちますが叔母は子供を2人産みました、多分自分の子供だと思うと言ってました。関係は変わらず続いてますが叔母の要求がドンドン変態チックになって困ってます。自分も社会人になり時間も取りずらいし…
叔父は糖尿病で立たないらしくて…
叔母の口癖は保険掛かってるから早く◯ねば良いのに…こんな女怖いと思ってますが、叔母とのSEXがやめられなくて。
254
2017/06/05 16:09:06 (kkSLGYty)
俺は26歳の会社員。
去年の3月に2歳下の妻と結婚した。
この時の妻は妊娠7ヶ月だった。

その3ヶ月程前に初めて妻の両親と会った。
俺は後に義母となる妻の母親に興奮していた。
46歳とは思えない程の美貌の女だった。

色白で細身ながら胸元は大きく膨らんでいた。
脚もまた白くて美脚はすぐに解った。
そして全身から伝わってくる熟女の色気…
まさに、妖艶な女…それが義母だった。

それからは義母の事が頭から離れなかった。
あの人を一度で良いから…抱いてみたい…
豊満な乳房を、この手で揉んでみたい…
首筋や太股を舐めてみたい…
色っぽいであろう…喘ぎ声を聞いてみたい…

しかし近い将来に義母となる女だ…
そんな事許されるはずも無い…
数ヶ月はそんな事ばかり考えていた。

1年前の事だった。
ここでは良くある話なのだが……
妻の出産の為に義母が秋田から来てくれていた。
数日間は俺と義母の2人だけの生活がある。
俺の興奮はもう爆発寸前まできていた。

子供が産まれた日の夜だった。
家で義母と2人だけで祝杯をしていた。
酒が進むと義母の妖艶さが一段と輝いてきた。
もう…我慢の限界だった……

(お義母さんが悪いんだ…こんなに魅力的だから…)
(この場に居たら普通の男なら…襲うだろう…)
自分に対する大義名分な事ばかり考えていた。
そんな時だった…義母が
[今日は疲れたから、私は先に休みますね…]
そう言って寝室へ向かっていったのだ。

数分間だろうか?
俺の中で激しい葛藤があった。
俺は酒の勢いもあり義母の寝る部屋へと行った。

ゆっくりと部屋のドアを開けると…
義母はパジャマに着替える途中で下着1枚だけだった。
俺の目の前にほぼ全裸の義母がいたのだ。

その瞬間に俺は義母をベッドに押し倒していた。
驚き抵抗する義母を抑えながら乳房を舐めた。
乳房は大きいのにツンと上を向く美乳だった。

両手を抑えながら10分以上は舐めていた。
徐々に義母からの抵抗は弱くなっていった。
そればかりか時折甘い声も出していた。
その声に俺は更に興奮していった。

指を膣部へ入れると濡れていた。
指が入った時に義母は[ああああああっ!!……]
と大きな声を出してきた。

指で膣穴を入念に愛撫していった。
指に当たる無数の突起に俺は驚いていた。
それは俺に大きな期待感も与えていた。

[あああ…ダメょ…ああ…こんな事…イケナイ…]
[ああ…嫌…晋太郎…さん…ヤメテ…嫌ょ……嫌…]

義母の目を閉じて必死に耐えている様子だった。
しかし膣穴は愛液が外に垂れ落ちる程に濡れていた。
数分後に義母は体を膠着して絶頂に達した。

絶頂に達した義母は動けずに荒い息遣いだった。
俺は自分の体を移動させて膣穴を舌で舐めていった。
[ああああああっっ……そんな事…ああ…舐めないでぇ…]
舐める音が部屋中に響いていた。

すぐに義母は2度目の絶頂に達していった。
息遣いは前よりも荒くなりグッタリしている様子だった。
その姿がまた妙に色っぽかった。

俺は服を脱いで裸になった。
義母の脚を開くと勃起した肉棒を入れようとした。
[待って…それは…ダメょ……それだけは……解って…]
「お義母さん…もう限界ですよ…中に…入れますよ…」
[やめて…今ならまだ…間に合うから…晋太郎さん…]
「ここまできて…もう………入れます…」
[ダメょ…嫌……やめて……嫌ぁぁああ……]

肉棒が入ってすぐに強烈な快感が襲ってきた。
無数の突起で期待はしていたが…予想以上だった。
「あああ…凄い…何て…気持ち良いんだ…あああ…」
[あうっ…嫌…ダメ…やめて……ああ……ダメよ…]

俺は夢中で肉棒を突いた。
妻や今までの女では感じた事の無い締め付けだった。
今までのセックスが色あせるくらいの快感だった。

肉棒を突く度に乳房も大きく揺れていた。
義母は口を少し開けて感じている様子だった。

「ああ…お義母さん…凄いです…何てオマンコなんだ…」
[あああ…ああ……ああっ…ああっ…ああああああ……]
義母からはもう抵抗の言葉も消えていた。
そこには完全に女になった義母がいた。

こんな快感は初めてだった。
何度射精しても興奮は消えなかった。
そればかりか…時間が経つにつれ快感は強くなっていった。

数時間は義母とのセックスに夢中になっていた。
義母も途中からは変貌して感じまくっていた。

それから妻が退院するまで毎日セックスした。
正確には朝昼晩と1日に何度もセックスしていた。

妻の退院の朝だった、義母が
[晋太郎さん、これで最後にしましょう…]
そう言ってきた。
そして義母と朝から3時間くらいセックスした。

あれから1年……
義母とは数回会ったがセックスはしていない。
その時は妻や義父も居た事もあるが…
いつかまた義母と2人きりの時が来れば…
俺は必ず義母とセックスしたいと思っている。
妻より快感を与えてくれる義母と・・・



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