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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/11/17 14:47:15 (InbiQP.3)
もう母が亡くなって10年ほど経ちますが、私が高校の時に母が今の父(義父)と再婚し、思春期もあり色々迷惑をかけましたが、結婚式のときに大泣きしてる両親の姿を見て、本当の親子になった気分でした。
私が父(義父)と関係を持ったのが、母が亡くなる2年くらい前からで、私が離婚して実家に戻ってきた時期でした。
母が友達と飲みに行ってる最中に、私と父(義父)は家飲みしてて、私も寂しかったのもあってか、流れでそういう事になってしまいまいた。
流石に入退院を繰り返す母を尻目にそのような事は出来ずに、母が亡くなってから1年後くらいに、家飲みしてる最中にTVを見てる最中に触られそのまま久しぶりにしたのですが、母が健在だったころはゴムを付けてましたが、家にあったゴムが劣化してて破れてしまい、そのまましました。
子供もいなかったので、現在父(義父)と妊活中です。
251
削除依頼
2023/11/17 15:11:02 (XLpTvna/)
由々しき事態です!
夫に不倫疑惑!

夫の弟に愚痴をこぼす日が続き、夫も帰らない日が多くなってきた頃です。

すっかり、夫の弟と仲良くなってしまっていました。
夫の弟、哲治君。
哲治君は、一人暮らしで私達夫婦とも夫のご両親ともお互い近くに住んでいる事もあり、よくお互いに行き来していた仲でもありました。
この日、哲治君が風邪をひき、夫に一応、LINEで「哲治君に夕飯を作りに行ってきます」と送り、哲治君の家に来ていました。
思ったより哲治君は元気で、起きてテレビを見ていました。
私はキッチンを借りて、哲治君の好きなカレーを作っていました。
ルーを入れ、ゆっくりカレーを混ぜていると、突然、哲治君が後ろから抱きしめてきました。
ビックリして、ルーを混ぜていたお玉を落としてしまい「きゃっ!」と声を上げてしまいました。
哲治君はそのまま、私の顔に顔を寄せてきて「義姉さん・・・」
ハッ!と私は哲治君を突き放し
「止めてっ!」と叫んでました。
すると哲治君の目がキッ!となり、私の首を締めてきました。
とても苦しいのと突然の哲治君の変わりように恐怖を覚えてました。
そのまま、数分にも思える長い時間、私は蛇に睨まれたカエルのように恐怖で動けなくなっていると
「ね、姉さんが悪いんだっ!お、俺に、こんな、思いさせやがって!俺だって、ずっと!」
次の瞬間、左のほほに衝撃。
バチッ!
右の頬にバチッ!私の顔に髪が乱れて掛かり、よく見えて居なかったのですが、哲治君は欲望に任せて、私を平手打ちして打ちのめして来ます。
そのまま、私が床に崩れ落ちると、哲治君は私の髪の毛を掴み、床を、私を引き摺りながら「もう、姉さんは、おれのものにする!兄貴には返さない!」そう言いながら、私をソファまで引きずります。
「お願い!哲治君!痛いからっ!止めてっ!」
けど、哲治君は聞いてくれません。
ソファに私を押し倒すと
「あんな兄貴、なんで別れないんだよっ!俺の方が!俺の方がっ!」そう叫びながら、また私の顔を何度も平手で打ち据えて来ました。
もう、わたしも何が何だか分からないまま、ただ哲治君の暴力に恐怖しながら、脱力して行くしかありませんでした。
哲治君は、抵抗を辞めた私の唇を奪い、服をみだらにはだけさせて胸を弄び、痛いくらいに乳首を吸い、潰れるくらいの力でもみ潰します。
私の首も、跡がつくくらいに噛み付いたり、気が付くと脱がされていた下半身。
お尻も内ももも赤くなるほど、叩いて来ます。
私は、完全に脱力してしまい、どこか他人事のように、目の前で欲望に塗れ、己の欲望に忠実に野獣と化した、義弟を見ていました。
頭がボーッとして、身体に力が入りません。
哲治君が、見たこともない様な大きさのペニスを私の顔の前に突き出して、何か言っているようでしたが、もう、そんな言葉ももう、聞き取れませんでした。
やがて、私の口の中に熱い肉棒が侵入して来ました。
私の意思を無視して、その熱い肉棒は出たり入ったり、自分勝手に動き回ります。
哲治君は、私の髪の毛を掴み、深く深く、私の喉の奥へと肉棒を自分勝手に突き入れてきます。
苦しさも麻痺してる筈なのに、むせて胃液を吐くと、無性に苦しくて、涙がこらえられなくなりました。
苦しくて、むせると哲治君はすかさず、私の頬を叩き、何かを怒鳴りますが、耳には入ってきませんでした。
そうやって何度も喉の奥を犯され、失神寸前の私を、きっとソファでしょう。
寝かせ、あの熱くて大きな肉棒を膣にねじ込んで来ました。
長いような短いようなピストン。
私の意思も全て無視して、ただ、ひたすら欲望を果たす為だけに私の中で暴れるだけの男そのものでした。
私は、膣でその全てを受け入れる他はありませんでした。
哲治君が、私の中で全てを終えると、慌てて、家から出ていくのが、遠い意識の中で感じていました。

不思議と悲しみはその時にはありませんでした。
ただ、やっと終わった。
解放された。
それだけでした。
どれだけ、惚けていたかわかりませんが、気が付くと、西側の窓に掛かったレースのカーテンが赤く染まっています。
夕方になっていました。
気だるい身体を引き摺るようにシャワーに行き、頭からシャワーを浴びていると哲治君の暴力の数々が頭の中のメモリーから、再生されて行きます。
身体中がジンジンと痛みだし、下腹部に強烈な感触が蘇ります。
改めて悲しみが、ここに来て襲ってきました。
浴室で泣きに泣いて、部屋に戻り、夫に「今日は、お願いします。早くなくても、一度、帰宅して、私を抱きしめてください」と送信しました。
夫は、すぐに
「済まない、今日も会議と接待で帰れない」
私は、思い出したくない昼間の記憶に襲われ、震えて眠れず、身体の異変にも気づけず、朝を迎えていました。
AM08:20
ピンポーン
夫だと迂闊にも、警戒もせずに玄関を開けてしまいました。
きっと、夫であって欲しいと願う心からだったのでしょう。
ドアの外に立っていたのは、哲治君でした。
よく見ると哲治君の頬に白い筋が着いていました。
哲治君は、玄関の外で突然、泣き崩れ
「姉さん!姉さん!ごめんなさい!本当にごめんなさい!ごめんなさい!」と、玄関の外で泣き崩れました。
私は、なんの言葉も掛けられません。
早くドアを閉めたい気持ちでいっぱいでした。
心の中で「怖い!」「怖い!」といつの間にか繰り返していた程です。
すると、哲治君は、泣きながら
「・・・ねなかった・・死ねなかったんだよー。死ねなかったんだ!姉さん、本当に、ごめんなさい!死んで、お詫びしたいのに!」
昨日と打って変わって目の前で小さくなって泣いているこの人は、本当に昨日の哲治君なんだろうか?
そんな疑問さえ浮かぶほど、哲治君は、小さくて、惨めだった。
「ここじゃ、ご近所もあるから」と仕方なく、家に上げた。
哲治君も「昨日の様な真似は、もう絶対にしない」と誓った上での事でした。

「ねぇ、哲治君、どうしてあんな事をしたの?それに死ぬって、どういう意味か、キチンと話して。」
私が夫の妻となり、何度か顔を合わせている内に、私に興味を抱くようになっていたと話してくれました。
その内に、私もいけなかったんです。
夫の愚痴を哲治君にこぼすようになり、自然と距離が縮まっていた事を私自身も自覚の外の事でした。
そして、哲治君の中で兄の妻であるということ、手に入れたいと願う気持ちが葛藤していたとも話してくれました。
そして、私の悲しい顔をみると頭がおかしくなりそうで、どうしょうもなくなっていたんだと話してくれました。
昨日、最初から、乱暴するつもりでは無かったこと。
乱暴しはじめたら、自分でも制御出来なかったと話してくれました。
全てを聞き、私は
「哲治君の中には、そういう人格がある事をしって、凄くショックだった。だから、お願い、夫がいない時は私も哲治君の家には行けないし、哲治君ももう家には迎え入れる事は出来ない。許せる事でもないし、今も怖くて仕方ないの、もう帰って!」
哲治君は、肩を落としたまま「はい・・・本当にすいませんでした。」
死ぬ事については、怖くて結局、聞けませんでした。
居なくなっても。いいと少し、思っている自分がいました。
お茶をひとりのんで、自分を落ち着かせ、今日も1人で取る夕飯の買い物に出掛け、家に戻ると玄関の前に哲治君がうずくまってました。
ズキン!と心臓が痛み、咄嗟に買い物したものを投げ捨てて、走り出していました。
息が苦しくて、気がつくと、家の近くの川に来ていました。
ハァハァと息を切らしていると、哲治君が追いついて来ました。
昨日のあの目になって。
咄嗟にポケットのスマホを探しましたが、ありません。
走っている時に落としたのか?
どんどん哲治君が迫って来ます。
恐怖で震えた声で
「お願い、哲治君、やめて?」
哲治君も途中まで走って来たのでしょう、ハァハァと息を切らしながら
「ね、姉さん、スマホ、スマホ、落として行きました、よ、ハァハァ」
少し息を落ち着けた哲治君が「怖がらせて、すいません、もう、もうあんな事は二度としないから、安心してください。自首します。」と私のスマホを手渡して来ました。
「待って、哲治君」スマホを私に手渡して踵を返した哲治君を呼び止めました。
振り向いた哲治君は、泣いてました。
「待って!」
哲治君を家に連れ帰り、死のうとした事を聞いてみました。
「俺、本当に後悔して、謝って許して貰おうとか、許してもらえるなんて、思えなくて、なんて事をしてしまったんだろうって、もう姉さんに笑って貰えない、そう思ったら死にたくなって・・・」
本当の悲しみはこの時でした。
この気持ちの持っていく事の出来ない、どうしようもなく、切なくて、苦しくて。
そんな事が起きている事を何も知らない夫。
こんな悲しみを産んだ、夫。
いえ、それは私自身なのかもしれないと思うと余計に切なくなりました。
幸せになろうな。
そう夫が言った言葉は、どこに行ってしまったんだろう。
こんな不幸の結末なんで、私も夫も予想してなんていなかった。
「自首、しなくてもいいよ」
哲治君は「でも・・・」
「やめて!もう、これ以上、この事に触れたくないし、触れないで!」
「う、うん」と哲治君は、出ていった。
翌日、私は役所に行き、離婚届けを貰い、わたしの埋めるスペースを全て書き埋めて、家のリビングに置いて、引越し業者に電話をしました。
「もしもし、母さん?わたし。」と言った所で涙が溢れて来ました。
電話の向こうで母が
「どうしたの?何かあったの?」
「うん、今から帰るね」

翌日も、その翌日も、夫からの連絡はありません。
1週間経ち、10日が過ぎると、夫からLINEが来て
「なんの事か説明しろっ!」の命令文を見て、電話をしました。
「もう、貴方に着いていかれませんので、離婚してください。」それだけ言って電話を切りました。
翌週、郵送で離婚届けが送られてきました。
実家に帰り、父と母に問い詰められましたが「性格の不一致」で貫き通しました。

あんなに恐怖で、悲しくて切なかった、強姦。
どうして、忘れられないのでしょう。
トラウマ!?
哲治君のあの目。
思い出すと蘇る、頬のジンっ!とする痛み。
首を絞められた時のじわっとする頭。
なにもかも、忘れられないのです。
思い出すと怖いのに、どうしても思い出そうとする自分が、勝手に記憶を脳内でビジョンにして、私に見せつけてくるのです。
・・・憎い。
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母子

投稿者:相沢
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2023/11/14 17:49:15 (Vbo3QUDn)
妻が妊娠し出産で入院しました。
義母が手伝いに来てくれ助かっていましたが突然でした。
ねえ~あっちの方どうなの困ってない?
僕はええ溜まってますと答えると義母は服を脱ぎ出したのです。
どうしたのあなたも脱ぎなさいよと言われ僕も全裸になり大きくなったチンポを義母は咥えてくれました。
僕は乳を揉みながら下半身へ手をやりました。
そこには、そこには、そこには俺よりデカい竿がビンビンになっていたのです。
義母と思ってたら義父だったのです。
それ以後、義父はオネエ言葉で話すのでした。
253

義母

投稿者:
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2023/11/09 18:41:03 (L1ibKhpk)
私32も嫁の母と3か月前から関係を持ちました。57には見えない少し中肉、お尻は大きく胸はC160cmほどの義母ですが、同居にて義父としているのを何回か覗きして熟女の悶えている姿を見て虜になりました。ある日覗きしているのを義母に尋ねられ正直話した後、義母から嬉しい私みたいな年上のおばさんで興奮してくれてと言われ、その日から関係が始まりました。母のフェラはネットリゆっくり舐め回し私は直ぐに口に出してしまいましたが母は飲んでまた舐めてくれました。その後は私は興奮して色々な形で母を突きまくり母は硬くて奥まで当たると喘ぎ声出し何度も逝ってました。SEXの時は夫婦として私の事をあなたと呼んでくれます。たまにポルノ映画館や公園でスリルを味わって続いています。
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2023/11/11 08:57:19 (T2OeROC2)
僕は38歳で国家公務員をしている。
30歳の時に1度結婚したが32歳で離婚した。
子供は居なく慰謝料も無かったので独身生活を満喫していた。
そんな時に今の妻と知り合った。
子供はまだだか妻は結婚願望が強かった事も有り今年の2月に結婚した。
妻は26歳で僕とは丁度一回り年齢が違う。
妻の両親は義父が61歳で義母が50歳と11歳違いという事も有り一回りの年齢差にも反対は無かった。
妻は一人っ子なので将来的には妻の両親との同居が予定されていた。

妻は物静かな性格で大人しい女性だが顔は綺麗でスタイルも良く僕のタイプだった。
服装も性格からか控え目な服が多いのだがスタイルは抜群なので少し派手な服装も着た方が良いと僕は言っていた。
だが妻は「お母さんみたいなのは嫌なのよ」と…
そう言って着る事は無かった。

実は妻と義母は親子でも仲良くは無かった。
義母は活発な性格で見た目は40代前半に見える程に若々しく服装も派手好みだった事に妻は不信感を持っていた。
「独身ならまだしも…お父さんがいるのに…」と…
妻は「女」を全面的に出す義母が嫌いだったのだ。

義母は確かに年齢から考えれば綺麗な女性だと思う。
だが僕は特別な感情を持った事も無かった。
数回しか会った事が無かったのも原因だが…
1番は僕には50歳の女性は守備範囲外だったのだ。
周りには熟女好きな人もいたが僕には全く興味も無かった。

それは今年のGWだった。
妻の両親の結婚30周年のお祝い旅行があった。
義父の親友の人が旅館を営んでいた事で招待状が送られて来たのだ。
妻も知っている親友の人が旅館の女将さんと熟年結婚して長野に移り住んだと聞いた。
しかも招待状は僕達夫婦の分もあったのだが妻は旅行には乗り気では無かった。
義母と一緒の旅行など行きたくないと…
だが義父からの説得も有り旅行に行く事になった。

いくつかの観光名所を周り旅館に着いた。
木造建築の古い建物だったが風情が有り良かった。
部屋は義両親と僕達夫婦の2部屋だった。
大広間での4人の夕食は普通に楽しかった。
ただ妻は余り話さずに好きな日本酒を飲んでいた。
この旅館には24時間いつでも使える小さなカラオケボックスが2部屋有り夕食後は4人で行った。
義両親と僕は数曲ずつ歌い盛り上がったのだが妻は歌を歌わずに酒を呑んでいた。

夜の10時を回った頃に各部屋に帰った。
旅行でのテンションや妻の浴衣姿を見て僕はセックスをしたかったのだが…妻は飲み過ぎで直ぐに寝落ちしていた。
モンモンとする気持ちが有った事で僕は夜風をあたりに外にある喫煙所に向かった。
酔い覚ましでの水を飲みながらタバコを吸っていると義母が歩いて来た。
実はこの喫煙所は外にある露天風呂に行く通り沿いに有ったのだ。
義父が寝てしまったので酔い覚ましに露天風呂に行くと義母は言って来た。

そんな話を軽くして義母が歩き出すと立ち止まって
「こんな夜に1人で入るのは怖いし心細いから…晃太さん…一緒に露天風呂行かない!?…こんなおばさんとでは嫌だと思うけど……」
義母は両手を合わせながらお願いしてきた。
始めは断ったのだが…結局義母に押し負けてしまい…

露天風呂は大きかったが誰も居なかった。
山々の間にあるので少し怖い雰囲気と肌寒い気温に軽く身震いしていた。
「この暗さなら良く見えないから…晃太さんも一緒に入りましょうよ…ねぇ…」
僕は正直戸惑っていた。
戸惑う僕を見て義母は
「お父さんや娘には言わなければ分からないから…それに私からのお願いなんだから気にしないで」
そう言うと義母は僕に背を向けながら浴衣を脱いだ。
薄明かりに照らされる義母の後ろ姿に僕はドキッとしていた。
薄明かりだった事で白肌の背中や形の良い尻が鮮明に映し出されていた。
とても50歳とは思えない綺麗な後ろ姿は肌寒さを忘れる程だった。

僕が湯船に入ると義母は
「そんなに離れてないで…もっと近くに来れば…晃太さんとはゆっくり話した事無いし…良い機会だから…何か話しましょうよ…」
義母の誘いに僕はゆっくりと近づいた。

僕が義母から2m位の場所で止まると
「もう…もっと近くに…隣に来れば…暗いから大丈夫よ…」
そう言われて僕は義母の隣へと…
薄暗いと言っても隣に行くと義母の裸が少し見えた。
湯の中に見えた大きめの乳房に驚きながらも少しムラっとしていた。

義母とは有り触れた世間話をしていた。
すると義母が
「私とあの子は性格が全く真逆でしょ……でも昔から男性の好みは一緒だったのよねぇ…」
義母は笑いながら言って来た。
(好みが一緒って……ん!?……じゃぁ僕もなのか…)
そんな事が僕の頭の中をよぎった。
「だからなのか分からないけど…私が友人に優しくすると…娘はいつも怒っていたのよね…」
義母はため息をつきながら言って来た。
(妻が義母を嫌う本当の理由はこの事なのでは!?)
僕はそんな事を考えていた。
真相が知りたくなった僕は義母に
「でも親子ですし…好みが一緒ってのは良くある事じゃないですか……別に手を出す訳では無いんですし」
僕の言葉に義母は何も答えずに軽く笑いながら
「でも…その中でも…晃太さんは1番の好みよ…」
そう言うと僕の体に密着してきた。
いくら熟女に興味は無くても密着されると僕はドキドキしていた。
そして僕の手を乳房へともって来ると
「どう!?…私のオッパイは…娘よりも大きいでしょ」
僕は驚き手を退かした。
「お、お義母さん…何をするんですか…」
僕の言葉を全く聞いていない義母はまた手を乳房へと…
「揉んでみて…柔らかさの中にもちゃんと張りもあるでしょ…」
義母の言葉に僕はつい乳房を揉んでいた。
妻よりも大きい乳房の何とも言えない感触に正直興奮していた。
すると義母は驚きの行動をしてきた。
「うふ…晃太さんの……少し硬くなってる!?……」
なんと義母は僕のチンコを触って来たのだ。
しかも義母はチンコを慣れた手付きで触って来た。
「ああ…お義母さん……まずいですよ…」
「そう!?…でも気持ち良いんでしょ…もうこんなに硬くなって…」
「そう…ですが……こんな事…やはりまずいですよ…」
「大丈夫よ…2人だけの秘密にすれば…ね……」
義母は笑いながらそう言うと巧みな指使いで触って来た。
「ああ!!…まずいですよ…そんな事したら……」
「うふふ…晃太さんの…太くて硬くて…とても立派な逸物なのね…」
義母は竿や玉袋を絶妙な触り方で触って来た。
「本当に硬くて太くて…お父さんとは大違いだわ…」
もう義母の巧みな触り方に僕は動けずにいた。
すると義母が
「ねえ晃太さん…この上に座って…」
僕は言われるままに立ち上がると湯船の端に座った。
義母は湯船に座ったまま僕の正面に来ると
「ああ…間近で見ると迫力あるわね…」
そう言ってチンコを咥えて来たのだ。
「ああ!!…そんな事までされたら…ぁぁああああ…」
「うふ…凄く美味しいわよ…あぁ…素敵な逸物…」
義母は指と口や舌を巧みに使いながら舐めてきた。
特に舌の使い方が絶妙で妻や今まで経験した中で1番の上手さだった。
「ああ…お義母さん…上手すぎですょ…ああぁぁ…」
もう僕はこの場から逃れる事など考えていなかった。
ただこの気持ち良さを感じていたかった。

フェラをしている義母の顔や僕を見る上目遣いの視線が妙に色っぽくて余計に興奮していた。
「ああ…お義母さん…何て上手いんですか…ああ…こんなに気持ち良いのは初めてです……」
僕は素直な気持ちを義母に言った。
「うふ…あの子よりも上手いでしょ…経験値が違うから…」
義母はそう言うと玉袋を指で巧みに触って来た。
「ああ!!……凄く気持ち良いです…ぁあ…本当に上手くて…堪らないです…」
義母のテクニックに驚きながらも僕は気持ち良さに負けていた。

すると義母が
「あぁぁ……晃太さん…ここは人目につくから…奥の方に行きましょうか…」
義母は僕にそう言うと奥の方に歩いて行った。
僕も義母の後を追って奥の方へと…

奥の方は先程までとは違いもっと暗かった。
しかも入口からは見えない場所で誰かが入って来ても直ぐに分かる様な場所だった。
すると義母は立ったまま振り向いて
「私の体はどう!?……まだあの子にも負けてない自信あるんだけど…」
義母はそう言いながら両手を腰にあててポーズを取る様な仕草をしながら言って来た。
薄暗い中に義母の白く輝く裸が映り出されていた。
乳房は妻よりも大きいのに垂れてはいない美乳…
お腹も出て無くウエストもきちんと有った。
「うふふ…ずっとヨガをしているから…スタイルは20代の頃から変わらないのよ…」
薄明かりの中に光る義母の裸は神秘的に見えて僕はただただ見とれていた。
50歳の裸がこんなに美しいとは…
勿論義母が特別だと言う事は分かっていた。
だが目の前に見える妻よりも魅力的な裸に僕は吸い寄せられる様に義母に近づいて行った。
すると義母が
「本当に硬くて太くて…素晴らしい逸物ね…」
そう言いながらチンコをまた握って来た。
「ああ…また硬くなったわ……こんなのが入って来たら…うふ…どうなるのかしら…」
義母の言葉に僕は一瞬聞き間違いかと思った。
すると義母は温泉の端に両手を置いて尻を僕に突き出しながら
「ねぇ晃太さん…私もう我慢出来ないわ……後ろから入れて……ね…」
「えっ!?……さすがにそれはまずいですよ…お義母さんと……その……セックスは……」
僕は戸惑いながら言った。
「2人だけの秘密にすれば大丈夫ょ…だから…来て…その逞しい逸物を…私の中に…ねぇ…」
義母の色っぽい声にもう我慢出来なかったが…
「でも…義理とはいえ…親子ですし…やはり…」
「もう…大丈夫よ……だから…ねぇ…入…れ…て…」
義母はそう言いながら尻を軽く振って来た。
義母の入れての声に興奮していた。
義母の尻も良かったが綺麗な背中がまたそそられた。
僕は義母の腰を掴みながら
「お義母さん……本当に良いんですね…」
「えぇ…良いわよ……早く…ちょうだい…」
僕は覚悟を決めてチンコをゆっくりと入れた。
「ああああ!!…先っぽだけでも…太くて硬いのが分かるわぁ…ぁぁあああああ…」
だが半分位入って止めてしまった。
「ぁぁあ……何で止めたの……早く……奥まで…」
僕が途中で止めたのには理由があった。
チンコをゆっくり入れた瞬間に今まで感じた事の無い感触がチンコから伝わって来たのだ。
それは無数の突起物!?がチンコに絡んで来たのだ。
「お、お義母さんの中……何か凄いんですけど…」
「うふ…そうみたいね…今までした人は皆…私のは名器だって言っていたから…」
名器!?…聞いた事はあるが…
僕は期待が膨らんでチンコを奥まで押し入れた。
「ああああ!!…入ってるわ…ぁぁ…奥まで来てる…」
今度は先っぽだけでは無くチンコ全体を無数の突起物が絡み付いて来た。
「ああ…お義母さんの中…本当に凄い……」
僕はゆっくりとチンコの出し入れをしてみた。
「ああ!!…凄くキツい!!…何て締め付けが強いんだ……こんなの…初めてです…」
初めて味わう感触に僕はまた驚いていた。
「ああ…早く突いて…激しく突いて…ぁぁああ…」
僕は義母の言われるままにチンコを突いた。
「あああ…何て気持ち良いんだ…本当に凄い……」
「ああぁぁ…私もよ…奥まで当たって…晃太さんのおチンチン……凄く気持ち良くてよ…ああ…良いぃー…」
「これが名器!?……ああ…何て気持ち良いんだ…」
今まで経験した事の無い快感に更に驚いていた。
「あっ…あっ…ああ…あっ…良いぃぃ…晃太さんの…凄く気持ち良いわよ……あっ…あっ…ああああ…良い…」
「僕もです…ああ…お義母さんの…オマンコ最高ですょ……ああ…本当にキツくて…凄く良いです…」
「ぁぁ…オマンコなんて言って………そうでしょ…私のオマンコ凄く気持ち良いでしょぉぉ…」
「はい…こんなに気持ち良いオマンコは初めてです」
義母の中は本当に凄かった。
妻や今まで経験してきた女が色褪せて見える程に強烈な快感が体中を支配していった。
そんな快感に僕は直ぐに射精感が来ていた。
「ああ…気持ち良すぎて…僕はもう…ぁぁ…出そう…」
「ぁぁ!!…私もよ…中に出しても良いから…一緒に…一緒に逝ってぇぇ…」
「えっ…中に出しても良いんですか!?…」
「えぇ…私はもう妊娠しないから大丈夫ょ…」
「ああ…ああっ!!…出ます…ああ…ぁぁぁぁぁぁ」
「ああ!!…あ!!…あ!!…私も逝く…逝く…逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
僕は義母の中に射精すると義母の体を後ろから抱きしめていた。
「ぁぁ…晃太さん…凄く良かったわょ…私も久しぶりだったから…本気で感じちゃったわぁ…」
「はぁ…はぁ…僕もですょ…お義母さんの中…本当に気持ち良くて……ぁぁ…凄かったです…」
「ねぇ…だったら…もっと私の体を堪能してみない?……場所を変えて…もっと激しく攻めて…」
「場所を変えるって…何処で!?……」
僕はチンコを抜きながら言った。
すると義母は温泉でチンコを洗いながら
「うふふ…まだ硬いままなのね……さっき行ったカラオケボックスなら…もっと楽しめないかしら!?…」
「ああ…ソファも有るし…」
そして2人はカラオケボックスに行った。

カラオケボックスは2部屋共に空いていた。
ドアにある丸い小さな窓しかないので外からは中は良く見えなかった。
中に入ると義母は直ぐに浴衣を脱いでいた。
改めて見ても義母の裸は美しく綺麗だった。
それを見た僕は直ぐに勃起していた。

義母はソファに仰向けに寝ると
「さぁ…晃太さん…来て…」
と手招きしながら言って来た。
この時の僕にはもう躊躇いなど無くなっていた。

正常位で義母の中に入った。
「ああ!!…ぁぁ…やっぱり晃太さんの…太くて硬くて…凄く気持ち良いわぁぁぁ…ああ…良い!!…」
義母の乳房は寝ていても形を崩す事の無く綺麗だった。
僕が腰を振ると大きな乳房が激しく揺れていた。
乳房を揉みながら腰を激しく振った。
「ああ…本当に気持ち良いです…お義母さんのオマンコは極上ですょ…ああ…凄い締まり具合だぁ…」
「ああ!!…またオマンコって…ああ…私もよ…私も凄く気持ち良いぃぃ…ああもっと突いて…激しく突いてぇぇ!!…ああ…ああ…良いぃぃ…」

カラオケボックスの中で色々な体位でセックスに没頭していた。
本当に義母の肉体は最高だった。
義母も僕とのセックスにのめり込んで行った。

旅行から帰って来た後も義母とはセックスしている。
妻では味わえない中出しの気持ち良さは勿論だが…やはり義母の究極とも言える肉体の虜になっている。
義母も僕のチンコに夢中だ。

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