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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/05/13 07:56:04 (N4JzLrOr)
題名の通りついに義母を犯してしまった。
昨日朝から嫁は出掛け夜まで帰らない日で義母と2人きりで家に居た。朝起きるとすでに嫁は出かけて居て義母が朝ごはんを作ってくていた。
普段からバツイチで独身の義母は身だしなみには気をつけていて家でもしっかりメークをしすっぴんはの義母を見るの風呂上がりくらいだが昨日は寝坊した…ごめんねすっぴんで!とパジャマ姿で笑っていた。その姿に自分は何故か逆に女の色気を感じた。パジャマの胸の部分はぽっちりがハッキリとわかりノーブラである事は人目でわかった。義母が悪く度にブルンブルンと揺れていた。いつもキッチリしてる義母にしては珍しい寝坊とノーブラで胸を揺らすだらしなさが新鮮でもあり興奮を覚えた。普段から義母の豊かな胸とジーンズを履いた時のぱつぱつの尻に魅了されていた自分にとっては朝から天国だった。
と同時にどうしようもなく義母とヤリたくなっていた。普通に口説いても断られるであろう等いろいろ考えを巡らせていると義母が着替えくるから食べててね!と部屋に戻った。今しか無い!と先に裸になり義母がパジャマを脱いだであろうタイミングを見計らって部屋に入ると義母は年齢には見合わない透け透けのパンティーだけの姿だった。ダラシなく垂れ下がった胸を隠してキャッ!と声を上げたが目は自分のビンビンになったムスコをしっかり見ていた。自分は義母をベッドに押し倒して抵抗する義母をお構いなく胸を揉みキスをしパンティーの中に手を入れると抵抗しながらもビチョビチョに濡れている割れ目を触ると義母は吐息を漏らした。クリを触りながら本当に嫌ならここで辞めますよ?でも下着まで濡れるほど濡れて身体は欲しがってますよ?と言うと義母は小さな声で欲しい…と言った。聞こえないよ?と言うと挿れて欲しい…と言った。自分はギンギンになったムスコを義母の濡れた穴に挿れた。義母は抵抗してたのが嘘の様に声をあげ腰を振り1人のメスになっていた。しばらくして同時に逝きはて義母はビクビクと痙攣していた。そして夜嫁が帰るまで何度も義母とハメまくりで最高の日曜日になった。
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2006/06/29 11:41:23 (.BhkSaCV)
 就職活動で上京する僕のために、母が東京に住んでいる叔母(母の妹)にアパート探し
を頼んだため、叔母のマンションの近所のアパートに住むことになりました。せっかくの
東京暮らしが、叔母の監視下でスタートするような感じがしてちょっとガッカリしてしま
いました。 アパートに到着して待ち合わせていた引越し屋さんに荷物を運び込んでもら
ったあと、叔母の家に挨拶に行きました。叔母は20歳年上で、小さい頃はよく遊んでも
らったのですが、叔母が結婚して東京に行ってからはほとんど会うこともなくなっていま
した。 2年くらい前に叔母の旦那さんが病気で亡くなった時も、学校の行事のため僕だ
け葬儀に行かなかったので、叔母に会うのは10年以上ぶりでした。 もう夕方近くにな
っていたので、叔母への挨拶は早目に切り上げてアパートで荷解きをしたかったのですが
、「引越しのお祝いにお寿司でも取ろうよ!荷解きは明日にすればいいじゃん」と言われ
、叔母の家で乾杯することになりました。 久しく会っていなかったため共通の話題があ
るかどうか心配でしたが、僕が子供の頃の話からはじまり、アルコールが入っているせい
もあって、意外なほど話が盛り上がったので少しホッとしました。 夜10時を過ぎて、
2人ともかなり酔いがまわってきた頃、「もう今からアパート帰ったって荷物がそのまま
だから風呂にも入れないでしょ。今日はウチでシャワー浴びて泊まっていったら?」と叔
母が提案し、素直にそれに甘えることにしました。確かにアパートに帰っても、今から荷
解きして中から布団を引っ張り出すのも面倒くさいからです。 交代で風呂を終えたあと
、一緒にテレビの深夜番組を観ながらまた飲んで、ろれつも回らなくなってきた頃、「も
うねむい~」と言って叔母がそのまま横になってしまいました。少しして寝息が聞こえて
きたので、僕は酩酊状態ながらも「叔母さん、布団で寝ないと風邪ひきますよ~」と声を
かけました。するとかろうじて聞こえたのか、「もう動くの面倒くさいから、布団持って
来て~」というので、僕はフラフラしながらも布団を引っ張ってきました。 布団を持っ
て来たときには、叔母は寝入ってしまっていて声をかけても起きなかったので、仕方なく
叔母の体を布団の上に転がして乗せることにしました。ですがダラ~ンとした人間の体は
重く、しかも僕自身も酔ってフラフラしているので、なかなか思うように動かせません。
必然的にというか叔母の体の色々なところに手が触れることになるわけで、そうこうして
いる間に少しいたずら心が出てきて、ドサクサに紛れてお尻やオッパイをさわったりして
しまいました。(怒られるかな~?)と、ちょっとドキドキしましたが「ん~?」とか「
あー」とか言うだけで、わかっていない様子なので、そこから僕もエスカレートしてしま
ったのです。「叔母さ~ん、寝ちゃったの~?パジャマに着替えなくていいの~?脱ぐ~
?」とワケのわからないことを言いながら、Tシャツを少したくしあげました。ノーブラ
なのでもう少し上げるとオッパイが見えてしまいます。酔っ払っているとはいえそれ以上
はさすがに躊躇しましたが、Tシャツ越しに見えている乳首の突起にもう我慢ができなく
なり、「あ~今日は飲み過ぎたね~」とワザとらしくつぶやきながら、一気にTシャツを
上まで全部たくしあげて、豊満なオッパイを露出させると同時に乳首に吸い付いていきま
した。 夢中で乳首を吸ったり舐めたりしながら、もう片方のオッパイを揉んでいると、
すぐに叔母も目を覚まし、「えっ?ちょっとちょっと~!ダメダメ~、ダメよ~!」と驚
いて、僕の頭を押し戻そうとしましたが、僕は「違う違う!違うんだって!そうじゃない
んだって~」と意味不明な言い訳をしながら、叔母の体に馬乗りになり、手首をつかんで
押さえ込んでしまいました。「本当にダメよ~!お願い、離して~」と訴える叔母の言葉
を無視して、うなじにキスしたり両方の乳首を交互に吸ったりしているうちに、叔母は目
一杯に涙を溜めて抵抗するのをやめました。 僕は無言で叔母のパジャマのズボンとパン
ティを脱がせて足を開かせると、既にガチガチに勃起したものをゆっくりと挿入していき
ました。異常に興奮していた僕は1分も経たないうちにガマンができなくな
り、そのまま叔母の中で射精してしまいました。 翌日は土曜で叔母も休日のため、昼過
ぎに起きたのですが、さすがに気まずい雰囲気のスタートでした。叔母の「どうしてなの
?」に対して「よく憶えてないけど、酔っ払ってて彼女と間違えたかも」と、かなり苦し
い言い訳をしながら謝りました。 しかし、相手が叔母とはいえ一度男女の関係になって
しまうと、あとは遠慮が無くなってしまうというか、口では謝りながらも叔母に近づいて
行き、「お詫びに肩もみしますよ」と下心見え見えなことを言いながら背後から抱きつい
ていき、そのまま押し倒してしまいました。 結局、土日の2日間一度も叔母を部屋から
出さずに、2人ともフラフラになるまでセックスを繰り返しました。当初は叔母も抵抗し
ましたが、その内諦めて抵抗しなくなっていました。 月曜日に叔母が出勤しても僕が部
屋に居座り続けた結果、大きな変化が起こりました。なんと叔母が僕のパジャマを買って
帰ってきたのです。これは嬉しかったですね。OKという意味ですから。 以前から叔母
が世話好きだとは聞いていましたが、本当に“男の身の回りの世話をする”のが好きとい
うか、生きがいを感じるらしく、僕の身の回りの世話は全部やってくれるようになりまし
た。 食事・洗濯や耳掃除や手足の爪切りなどは当たり前で、一緒に風呂に入ると洗髪と
全身洗いまでしてくれるのです。そんな感じで2週間も経つとまるで夫婦のような関係に
なってきて、僕は自分のアパートの荷物の中から、必要な物だけ出して叔母の部屋に持ち
込み、あとはほったらかしで叔母の部屋に入り浸るようにになりました。 一緒にソファ
ーに座ってテレビを観ているときはいつも叔母の手にチンポを握らせたり、朝の出勤前は
僕から頼まなくても必ずフェラチオしてくれるようにお願いしたりと、欲望むき出しです
が、決して叔母に命令したりしている訳ではなくて、叔母も「もう、本当にエッチな子ね
~」などと言いながら結構楽しんでいるのです。また僕も叔母が望めば「もういいわ」と
いうまでクンニリングスを続けたり、肩を揉んだりとお返しをしているので、結構うまく
いっているのです。 先日、日曜の昼下がりにソファーに座って叔母にしゃぶってもらっ
ている時、僕の携帯電話が鳴ったので表示された番号をみると実家の電話番号です。ビッ
クリしながらも電話に出ると、なんと母からだったのです。母の妹である叔母にチンポを
しゃぶってもらっている最中に母と電話で話すという、普通では考えられない異常な状態
に一気に射精感が襲って来てしまい、事前に合図もできないまま叔母の口の中にビュビュ
ッと射精してしまいました。僕との電話が終わった直後、叔母の家に母から電話がかかっ
て来たのにはあとで2人で笑ってしまいました。その時、叔母は母と電話で話しながら、
僕のチンポをシゴいていたのです。 肝心の就職活動もしないまま、もう一ヶ月以上もこ
んな乱れた生活を続けているので不安はありますが、最近は叔母の名前を呼び捨てで呼ん
でくれるように頼まれ、ますます夫婦っぽい雰囲気になってきたので、叔母との半同棲生
活は当分やめられそうにありません。
232
2024/06/10 19:11:01 (EJGIOH7Q)
妻の母、義母と10年間、肉体関係がありました。
きっかけは妻の妊娠、10年前、妻が第一子妊娠して入院、妻の下着などを取りに義母が来た時、ずっと前から憧れてた俺は、つい、義母を見つめてしまいました。
義母は、俺が義母に向けてた好意に気づいてて、見つめ合う形になってしまい、抱き寄せたら目を閉じたので、唇を重ねました。
そしたら、舌をこじ入れてきたから、そのまま押し倒してスカートの中に手を入れると、義母は濡れていました。

この日、下だけ脱いで、生で交わりました。
私28歳、義母50歳、22歳差のセックスでした。
次第に汗ばみ、対面座位になって上も脱ぎ素っ裸になって抱き合いました。
これが50歳かと思うくらい、いいスタイルしてて、でも、若干贅肉が付いたお腹周りが所帯じみててそそったし、色気がムンムンしてヤバかったです。
オマンコは黒みがかってて、義父にハメまくられたのが分かりました。
「ああ~~硬い…お父さんのより凄く硬い…」
50歳の義母は、まだ義父に抱かれてるのかと思ったら、妬けました。

「中には出さないでね…まだ、あるから…」
という義母のお腹に射精しました。
義母も嬉しそうな表情で私を見て、精液を拭きとった後、キスしました。
一度関係したら、泊まらなくなり、二度目はホテルで一緒に風呂に入って、両足を広げさせオマンコを舐めました。
妻よりも愛液の味が濃く、黒みがかったビラビラが卑猥で、妻のピンクのオマンコより、使い古されたオマンコに興奮しました。
激しく交わって、お腹に射精、もう一度シャワー浴びて二回戦、そして三回戦と、約2時間に亘ってハメまくりました。

義母と義理の息子の肉体関係だけど、真剣に愛し合いました。
妻が出産を終えて里帰りから戻ると、会うのは月イチになりましたが、関係は切れませんでした。
第二子出産のときには、義母は閉経していましたが、義父との営みで中出しされた翌日に限り、中出しさせてくれました。
昨夜の義父の中出し精液を書き出して、娘婿の若い精液を注ぐ、この背徳がたまりませんでした。
そして、義母が57歳の時、
「タップリ中に出していいよ…お父さん、もう起たなくなったから…」
と還暦を迎えた義父との夫婦の営みが終わったことを知りました。

今年、還暦を迎えた母を抱き、抜かずの三発を注ぎ込み、10年の義理母子相姦を終えました。
義母は、流れ出る精液をティッシュで押さえ、
「最後の子種汁だから、中に残しておくよ。」
と言って、ティッシュを当てたままパンツを穿きました。
ラブホを出て、いつものようにショッピングモールの立体駐車場で義母を車から下ろしました。
「それじゃあ、恋人から義理の母子に戻ろうね。さよなら・・・」
「さよなら、恋人のお義母さん・・・」
そう言うと、ショッピングモールの入口に入っていく義母の背中を見送りました。

あれから15年の歳月が流れ、義母と義父はホームに移り、今は妻の実家で、私たち家族が住んでいます。
子供たちも一人前になり、私は53歳、妻は50歳です。
そう、私が義母を初めて抱いた年齢に、妻がなりました。
黒みがかったオマンコは、義母を彷彿とさせます。
50歳になった妻ですが、私の妻好きが高ぶって、週に3~4回妻を求めます。
「50歳になってもセックスしてるとは、若いときには思わなかったな。でも、この年になっても夫に求められるって、嬉しいなあ。」
と言って、黒いオマンコを開きます。

50歳の妻を抱くと、義母を思い出します。
お腹周りに少しばかりのぜい肉が付いた、ムチムチボディは妻も同じ、母娘だなあと思います。
使い込まれた黒いオマンコも、私のペニスにフィットしてとても気持ちいいです。
私以外のが入れられたら、きっと気付くような気がします。
でも、私にしがみついて、アンアン喘ぐ妻を見てると、それはなさそうに思えます。
妻を喘がせられていれば、妻も私以外に抱かれることはないでしょうからね。
50歳の義母と50歳の妻、母娘味比べのお話でした。
233
2024/06/10 13:58:04 (yLkGfoai)
諸事情により義理の息子と関係を持っています。
以下、長文ですがご勘弁ください。

申し遅れましたが、私は40歳で昨年、結婚しました。
夫(48歳)は再婚で16歳の息子S君がいました。
S君は色白でかわいらしい少年で、私に対してもすぐに
由美ちゃんと呼んでくれて打ち解けてくれました。
家族3人での生活は順調のように思えましたが、一つだけ
気になる事がありました。それは夜の営みをS君に聞かれて
いる気がしたのです。新婚ですのでほぼ毎晩SEXをする中で
ドアの向こう側に人の気配を感じていたのです。
夫に相談しても”気にするな、あいつも夫婦のSEXの
事は理解しているよ”と取り合ってくれませんでした。
特に激しいSEXをしたときは、大きな声が出てしまい、
翌朝にはS君の部屋のごみ箱にはオナニーをした残骸の
ティッシュが大量に捨てられていたのです。
見た目はかわいい男の子と大人の男になって行く複雑な
環境に直面したのです。

さらには、主人の希望で家の中では比較的、短めのスカート
を穿くことが多い私は、階段の下や食卓テーブルの下から
S君にスカートの中を覗かれている気もしていました。
それでも私はS君くんの事がかわいくて何も言い出せずに
いました。

でも、私に対しては甘えん坊で学校の事や友人の事など
よく話をしてくれます。私が疲れていると思うと
肩を揉んでくれたり、足の脹脛を揉んでくれたりする
優しさがとても嬉しいのです。
もちろん、下心が少しあることは承知していました。

今年の3月の事です。3学期の成績が大幅に落ちたことで
S君は夫に激しく叱責されました。それ以来、S君は部屋に
閉じこもり、夫がいるときにはほとんど部屋から出てこなく
なりました。私は、彼の成績が落ちた原因の一つに私と夫の
SEXが原因だと感じていました。我々夫婦の声が聞こえる事で
勉強に身が入らないのだと・・・・
そんな、ある日の事です。洗濯をしようとしていた私は
自分の下着を入れている洗濯ネットのチャックが開いて
いることに気づきました。中の下着を調べてみると、ショーツ
のクロッチの部分に大量の精液が付着していたのです。
少し悲しい気持ちにはなりましたが、怒りのような感情は
ありませんでした。むしろ、S君に何か手を差し伸べなければ
という気持ちがありましたが何もできませんでした。

それ以来、洗濯前の私のショーツには頻繁にS君の精液が
付着するようになったのです。

5月の連休前半の最終日、些細なことで夫とS君が激しく言い
事態が発生しました。翌朝、朝食も取らずに無言で学校へ
行ったS君の事が心配で仕方ありませんでした。
そして、学校から戻ったS君に最近イライラしている理由を
聞いてみたのです。最初は黙っていましたが、私がそばに寄り
優しく抱きしめると、彼は泣きながら話始めました。

S君は
「俺は由美ちゃんの事が大好きなんだ。それなのに毎晩、父さんと
由美ちゃんがSEXをして・・あの声が聞こえると寂しくなる・・」

私からも聞きました
「それで私の下着でオナニーしてるの」

S君は真っ赤な顔をして下を向きながら「うん」と答えました。

私は、S君が素直にすべてを話してくれた事、自分と夫にも原因
がある事に涙があふれS君を強く抱きしめました。しばらく二人
で泣いていました。
そしてS君の「ごめんなさい」という言葉を聞いて私に一つの
決心がつきました。

私は彼の前で上半身の服を脱ぎ、胸を晒毛出しました。
驚いた顔のS君の体を引き寄せて言いました。
「あなたのお父さんと同じように触っていいよ」

最初は恐る恐る触ってきたS君ですが、やがて乳房に赤ん坊のように
吸い付いてきました。それが、夫とは違う微妙な刺激で、私も
感じて声が出てしまいました。
そしてその声に刺激されたS君はズボンの中に射精してしまいました。
私がズボンを脱がせて拭いてあげると、再びおチンコが大きくなり
またすぐ射精、今度は私の顔面目掛けて飛んできました。

そんなうぶなS君の姿を見た私は、さらに彼の事が愛おしくなり
上半身までと思っていた気持ちが崩れ、彼のおチンコを私の
体に挿入させました。

夫よりも硬く、荒々しいピストンは私の体を刺激して気づくと
私が馬乗りになり腰を振るってのけ反っていました。

それ以来S君と夫の関係も修復し、勉強にも励んでくれています。
もちろん、私のショーツでのオナニーは禁止としました。

誤算は、夫のおチンコだけでは少し満足できなくなってしまった
事と、今でもS君が夫とのSEXを盗み聞きして嫉妬しいじける事です(笑)

夫ともS君ともコンドームは着けづにシテいます。
もし、妊娠したら高齢出産ですがチャレンジしようと思っています。
234

愉快な家族達

投稿者: ◆u5jj5EsnrY
削除依頼
2024/06/10 01:09:30 (LIj2itf6)
嫁さんの実家は愉快な所です。嫁さんも変わった子だなと思っていますが、この家族ならなって感じです。実家に行くとご両親は何時も全裸です。どうやら、筋金入りの裸族のようで、季節は関係ないようです。嫁さんも付き合っている時から、部屋では何時も全裸で、私も感化されました。案外心地よいですね。初めて挨拶に行った時も全裸でお出迎えされたので、こちらも脱ぐのが礼儀だと思い、全裸で挨拶しました。おかげで、大変気に入って頂きました。それから、家族の秘密スポットに連れて行って頂き、ヌーディスト体験をしました。海や川で、泳いだりキャンプしたり。嫁さんのお兄さんや妹さんとも打ち解け、裸の付き合いをしています。嫁さんも良い身体をしていますが、妹さんも中々で、乳は嫁さんよりもデカいカナ。夢は姉妹丼か。お義母さんの垂れ乳も柔らかそうで、揉んでみたいな。
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