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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/12/20 13:09:14 (RdKWyhGk)
コロナ後各国でボーダーが開いたことにより妻の仕事が
増えて来ました。妻は国際線のCAとして勤務しています。
不在の妻を補う形で、妻の母親が掃除や洗濯、食事など
身のまわりの世話に時々来てくれます。

義母は54歳。色白でムッチリと肥っていますし、美人と
いうわけでもないのに、何故かそそられるんです。
掃除の時に見える大きなお尻とパンティライン。動く度
に分かる肉の動き、そんな義母の姿を見ながら股間を大
きくしてしまうんです。
肥っているので、一生懸命に働くと汗びっしょりになる
様で、お昼にシャワーを使う事が多いんです。
義母の裸を想像してしまうしたまらない気持ちです。

先日、義母が帰った後に脱衣所に行くと、黒々とした陰毛
を2本見つけました。わざとなのか?気づかなかったの?
色々と考えてしまい、オナニーをしてしまいました。
また、ある時はノーブラでは無いのですが、乳首がハッキリと
わかるような薄くて柔らかい素材のブラを付けている様でした。

襲ってしまいそうな自分が怖いです。でも、義母も襲われたい
と思っているのか?とも思う事もあります。
気が狂いそうでどうしてよいのか苦しいです。
216
2023/12/24 02:13:07 (ipxLRGHD)
家から車で1時間半ほど離れた親戚の家に集まった時の事。妻の姉家族も来てて義理の姉の服装がタイトスカートにパンストだったのでたまらなかった。義理の姉はずっとSEXしたい対象としてみてたからなのとタイトスカートにパンストは1番エロを感じる格好だからだったから。そして夜になり自分は用事があったので一人一足先に帰る事になってたので皆に挨拶し帰ろうとした時に妻が義理の姉家族に姉ちゃん乗せて帰ってもらえばと…義理の姉家族は急に義理の姉の用事が出来て早く帰るとかどうとかでもめてたみたいで…それでそっかお願いできる?って聞いて来たので良いですよと乗せて帰る事になった。親戚の家を出発して二人きりになったのと助手席にタイトスカートとパンストで座ってるのを見てるとちょっと興奮してきた。頭の中で色んな事を想像したり考えたりで年甲斐もなく勃起した。そして考えた事の行動に出た。田舎の山道だったのでオシッコしたくなったと人気のない所に車を止めた。そしてこの先義理の姉と二人きりになる事は二度と無いだろうし勃起してたの服装と本当に義理の姉とSEXしたくて想像してオナニー良くしてたのとで抑えられなくなりお姉さんごめなさいと言って抱きついた。お姉さんはえっちょと待って待ってと言って慌ててたので1度離れてずっと思ってたの助手席のお姉さんみてたらたまらない気持ちになり勃起したのを伝えそして我慢できなくなったのでオシッコすると言って茂みの中でオナニーして気持ちを抑えようとしたのとか伝えた。そして本当に我慢できないから駄目なら茂みで出してくるかここでお姉さん見ながら自分で出すかしないともう限界だと言って出来ればお姉さん見ながらここで出したいと…そして恥ずかしい事を全て言ったのでもう一度抱きつき駄目なの?と聞きながらたまらずキスをし乳を揉んだ。そしてキスしながら舌を入れると受け入れてくれたのでシートを倒した。そして太股からスカートの中に手を入れたがタイトスカートだったのでアソコを触りにくくスカートを脱がそうとするとこんなとこでと言ってきたけど大丈夫と言ってスカートを脱がせアソコをパンストの上から触りそして中に手を入れて直接触ると凄く濡れてた。そして指を2本マンコに入れて出し入れするとすぐに喘いだそしてチンコを舐めて貰いそして挿入した凄く燃えた興奮と気持ち良いのとお姉さんも何分かですぐに気持ちいい あっだめイキそうって言うから一緒にイこう中で出すよと言って中に出した。そして送って行き家に上がり2回目を存分に堪能した。用事はドタキャンとなったが…そしてお姉さんの電話番号を聞き別れた。そしてドライブレコーダーの車内のカメラにお姉さんとカーセックスが映ってたのでその映像をみてオナニーした。今度はホテルでゆっくり楽しみたいけどお互いの都合が合わなく会えてない。早く会いたいミキを抱きたい。
217
2023/12/22 12:56:12 (kuEIPMcY)
先週、俺の義理の妹が突然やってきた。
両親が再婚同士で出来た義理の妹。
俺は実家から200キロ離れた大阪に住んでいてアパートで一人暮らし。
家にいるときはそれなりに仲が良かったが、まさか一人暮らしのアパートに一人だけで来るなんて、、
実の親である父親と喧嘩をしたらしく、どうもYSJに友達と行くのを止められたらしい。
その友達も彼氏が大阪にいるようでそこで泊まっているようで義妹が一人になってしまった。
「それならどこは一人でホテルに泊まれよ。」と言ってもお金がもったいないと言って俺のアパートへやってきた。
久しぶりの義妹、実家では何もなかったが17歳の少女。
丁度別れた彼女のために買っておいたコンドームも数個はあるはず。
そう思い寝ている義妹を襲ってしまった。
義妹の奴、17歳なのに経験豊富で、「もっとそこを舐めて」とか、「そこじゃない、こっちを突いてくれなくちゃあ感じない、」と文句ばかり、
でも、3か月溜めに溜めた精液をすべて膣穴にも口にも出させてくれた。
翌日実家に電話して、「ちゃんと言い聞かせて帰したから怒らないで上げてほしい。」と言って、俺の株をあげた。



218
2023/11/14 07:35:47 (IZMHCmcn)
今月に入りこの村では各家々で儀式が行われている。
それはもうすぐ来る雪や寒波で畑仕事が出来なくなって、男衆が出稼ぎに出るからだ。
一度出ると早くても来年4月までは帰ってくれず、妻や子供がいる家では夫がその家族を私のような父親に預けることになるからだ。
それと同時に今年最後の息子との共同作業として、家の周りを雪が入らないよに雪囲いをしするのです。
私の家では先週で雪囲いを終え、息子が出稼ぎの準備にかかっていました。
うちの場合は息子が二人いてどちらも結婚をしているのですが、長男は田舎暮らしが嫌と言ってさっさと都会に出て、今は次男が家や畑を継いでくれています。
次男には嫁、美鈴29歳と息子2歳がいて、どちらも違った意味で可愛くて美鈴さんは家事を率先してくれています。
先日の夜、次男の嫁が寝ている私の枕元へやってきて、
「もうすぐうちの人が東京へ出稼ぎに行きます。残った私と息子(私から言えば孫)をよろしくお願いします。」と言ってきた。
「いつから行くと言っていた。」
「はい、前に行った職場から誘われていて、来週の初めには行かなければいけないと言っていました。」
「そうか、で、今あいつは、、」
「はい、息子と一緒に向こうで寝ています。」
「そうか、美鈴さんはそれでいいんだよな。」
「はい、私は夫の意向に従うだけですから。」
そう言って私が掛け布団を捲るとその中へ嫁が入ってくるのです。
この行為こそこの一帯で行われる儀式で、息子が嫁を父親の寝ている部屋へ送り出し、嫁が義父に向かって夫が帰ってくるまでよろしくお願いしますと言ってその夜は一緒に寝るのです。
私も亡くなった妻を親父の部屋へ毎年送り出していましたが、その夜は寝れず翌朝目を腫らしていたことを思い出します。
親父の部屋へ行った妻と親父も、違った意味で寝れず翌朝には顔が腫れぼったりになっていました。
毎年この儀式は温暖化のせいでだんだん遅くなってきていて、私も今か今かと次男の嫁が来るのを待っていたのでした。
「美鈴、もっとこっちへ来なさい。」
毎年の事なのに嫁の美鈴は夫に遠慮しているのか、私から少しでも離れて寝るのです。
「は、はい、、でも、、夫が、、」
「私も家内を親父の部屋に送り出した夜は寝れなかったよ。多分息子も寝ながら耳だけはこの部屋に向いていると思う。
少しの声、少しの軋み音でも想像して眠れないんだ。でも息子はそのおかげで長男より多くの財産を得られるんだ。
この家、畑はあいつが継ぐ限りみんなあいつの物なんだから。美鈴も悪いがあいつのこと支えてやってくれ、、」
「はい、分かっておりますお義父様、、」
嫁はその言葉に吹っ切れたのか私にしがみ付いてきました。
布団の中で嫁の着ているものを脱がし、私も裸になると二人抱き合ってキスをしていたのです。
今夜から少なくても来年の3月いっぱいまで美鈴の体を自由にできると思うと、私の股間の息子も大きく硬くなってくるのです。
その息子をまずは美鈴に舐めてもらうよに私は美鈴の頭を下へ押すと、美鈴も理解できたのか布団に潜っていくのです。
(ああ、、この感触、いい、いいぞ、美鈴、、)
今年の4月には出稼ぎから息子が帰ってきたので嫁を息子に返さなければいけなかった。
それからは息子がいる限り嫁を抱くことはできなかった。
これもまたこの村の風習と言うか秩序だった。
「ああ、、お義父様、来年の3月いっぱいまで私はこれにお世話になるんですね。」
「そうだよ、そのあいだ息子のことは忘れて毎日楽しく過ごそう。」
「はい、お義父様、よろしくお願いします。」
美鈴は私の息子を深く咥えたり浅く咥えたり、時には吐き出して玉袋まで舐めてくれるのです。
「美鈴、もう今年の3月に私が教えた玉袋を舐めるのを思い出したのか。」
「はい、このあとお義父様のお尻の穴を舐めるのも忘れていませんから、、」
「ああ、、いい、いいぞ、美鈴、忘れてなかったんだな。このことあいつにもしてやったのか。」
「いいえ、あの人はそこまですると自分で爆発してしまいますから、、そうなると私の体が不満になってしまいますから、、」
「そうか、だったらお互いが満足するように私も美鈴の股間を舐めてやるか。」
私は嫁の足首を持つと私の方へ引き、片方の足を顔を跨ぐようにして私の顔の上に美鈴の股間が来るようにしたのです。
「ああ、いつ見てもきれいな股間だな、美鈴のここは、、」
「ああ、、お義父様、恥ずかしいです、、」
「どうじゃ、今年もここの毛、剃ってみるか。息子には内緒だが帰ってくるころまでには元通りしてあげるから、、」
「ええ、、またですか。でも剃ったあとお義父様は私をご近所の方がいる温泉へ連れて行くじゃないですか。そこでつるつるなんて恥ずかしすぎます。」
「でも帰った来たら美鈴は私を責めて抱き付いてきたじゃないか、、」
「そんなことありました。もう、もうしりません、お義父様、勝手にやってください。」
「そうか、勝手にやっていいんだな。」
私は嫁の股間を剃毛にすることを想像しながら舐めあげていた。
「ああ、、お義父様、、いい、いいです、でももっと優しく、、これじゃあ声が出てしまいます。あ、あの人に聞こえてしまいます、、」
「自分だけいい気持にならないで私の物も咥えてくれよ。」
「は、はい、、お義父様、、」
この夜は私も美鈴も久しぶりのセックスナインとあって1時間以上舐めていたと思います。

一旦切ってこのあとはレスに書きます。





219
削除依頼
2023/12/18 16:27:47 (M7yFqzZN)
今、義兄に昨日、犯された事を書けと言われて書いています。
昨日、私は、訪ねてきた義兄に犯されました。
主人は工場で作業中。
義兄が来ました。
直ぐに玄関の鍵を掛けて入って来たのです。
そして私の手を引いて二階の寝室に連れて行かれました。
ベッドに倒され捲れたスカートからパンティーが見え、そのパンティーに手を掛け脱がされてしまった。
オメコが露わになりました。
逃げようとしましたが、抑え込まれ義兄は体中で私を抑え、片手で自分のズボンと下着を脱いで、熱り立つチンポを、グッと、嵌めてきました。
嵌めてしまうと義兄は、フッと言うと次にはチンポを私の中に出し入れ繰り返して、万里やっと出来たな。
って笑いながら出し入れされた。
これで万里は俺の弟の嫁で俺の情婦だからな。
誰にも言えずに明日からも、来て嵌めてやるからな
弟は工場で作業してるから解らないから安心して大丈夫だよ。
そして私のマンコに精子を出して帰りました。
また今日も来て昨日と同じセックスをされた。
精子を出されました。
義兄さんの子を妊娠してしまう、やめて。
と言いましたが、弟が出来ないんだから俺が嵌めて孕ませてやるよ。
時間と俺のチンポが許す限り毎日嵌めてやるからな。孕ませてやるよ。
と言われて
義兄に言われたように書かされています。
これからも書かす。と言われています。
気持ち良くなりヨガるのも直ぐだからな。
と言われました

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