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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/03/11 12:15:13 (/dveb.m9)
最近、同居する義母とヤッてしました。
妻とはもうずいぶんセックスしていません。身体を壊して無理ができなくなり、自然とただの同居人になっています。
うちはいわゆる歳の差夫婦で、逆に私と義母は12歳しか年が離れていません。小柄で太っていて、かなりの巨乳です。細かいことを気にしない人で、夏場など常にノーブラTシャツで、たまに妻に怒られています。
おしゃべりで、身だしなみにもあまり気を使わず、元サービス業に従事していたとは思えません。顔も特にキレイでも可愛くもない、 普通の初老のおばさんです。

妻は、健康の為にと、通院は片道1時間位徒歩で行きます。なので、私の休日は義母と二人になることが多く、おのずととりとめのないおしゃべりに付き合わされるんです。ただ、彼女は私が実年齢より若く見えるから、娘と並んでも自然に見えるから安心だ、などと褒めてくれ、娘が病気になって申し訳ない、と謝ってきます。気にしないようにと言っては話題を変えます。

先日、やはり妻は通院に出かけ、義母と二人になりました。私はシャワーを浴びようと、特に理由もなく、パンツ一枚で洗面所に向かいました。ドアを開けると、洗濯物を洗濯機に入れている義母、「あ、ごめんねぇ、すぐ出るから」そう言いながらも私の股間に義母の目が釘付けになっていることに私は気付き、私は彼女のノーブラの胸に目が行ってしまいました。突然沸き上がる欲望に自分でも驚きながらもパンツの中のチンポは急激に勃起しました。オナニーはしているものの、最近は余り元気のなかったチンポが、ガチガチになっています。気にする風もなく洗面所から出ようとする義母の前に立ち、私はパンツを下ろしました。「あっ、」言葉を失う義母、私は彼女の右手を掴み、勃起しているチンポを掴ませました。「ち、ちょっと何」言いきらないうちに無理やりキスしました。逃げようとする顔を押さえ、舌を差し込みながら、右手でチンポを力ずくでしごかせます。「誰のせいでこんなことになってると思ってるんですか?」卑怯にも妻のせいを匂わせ、さらにキスしました。やがて義母の身体から力が抜け、手を離してもチンポをしごいています。私はTシャツをめくりあげ、垂れた、でも真っ白な乳房を揉みはじめました。大きな乳輪と陥没した乳首、小柄な彼女の前に膝立ちになり、両手で揉みしだきながら交互に両乳首に吸い付きました。義母は声こそ上げませんが、息が荒くなり、膝がガクガクしています。私は彼女のジャージズボンをひきおろしましたが、(パンツ穿いてない、、、、)そのまま後ろ向きに、さらによつんばいにさせてやはり真っ白な巨尻を掴んでアナルが天井を向く位突きださせました。私は迷うことなく、白髪の多い陰毛に隠れた義母のマンコにがまん汁を垂らしているチンポを一気に挿入しました。(狭い!熱い!最高だ、締まる!)「!!」言葉にならない義母を気遣うことなく私は夢中で腰を振り、ほどなく彼女のマンコの一番奥で射精しました。すごい量がドクドクと放出される快感に、全身が痺れるようです。その快感に酔いながら義母を見ると、やはり全身を震わせていました。私は務めて彼女を起こし、彼女のマンコ汁まみれでまだ勃起したままのチンポを咥えさせました。義母はゆっくり頭を動かし、しばらくしゃぶり続けてから、今度は口を放すと手でしごきながら亀頭を舐め回し、決して上手くはないが一生懸命しゃぶってくれた。やがて気が静まってきた私は、そっと彼女の顔を上げさせてキスしました。今度は彼女から舌を絡めてきました。そこで二人はお互い笑い出し、彼女はいつもの調子でこう言いました。「どっかで待ってたんだよね、こうなるの。でもこんなでっかいちんちん、初めてだったから、入ったとたんにイッちゃったよ。ありがとね」私が口を開こうとすると、「シャワー行ってらっしゃい」と言って全裸のまま出ていった。私は気持ちこそ冷めているがそそりたったままの自分のチンポを見下ろしながら、急に妻にバレることが怖くなり、逃げるように風呂場に入りました。

私も義母も何食わぬ顔で妻と顔をあわせて暮らしています。
ただ、今朝も出勤前の私のチンポをズボン越しに撫でていった義母、今後も激しいセックスができそうです

161
2024/09/23 06:11:32 (h6TVCSYW)
彼岸の連休、土日で叔母のとこに行ってました。
叔父が3年前に亡くなり、いとこらも結婚やらで外に出て、今年は帰省もなく、うちも父がぎっくり腰で母が看るからと私一人の訪問。
いろいろトラブル続きで、午前に訪問予定が夕方近くに。
叔母が、夕飯食べてけと言い、私も久しぶりの叔母の料理を頂き、勢いでビールも飲んだら、「もう今日帰れんね」と言われ、あっと思いながら、泊まらせてもらうことに。

叔母のとこに泊まったのは中学以来。
しかも今回は、以前叔父が使ってたベッドで、隣はもちろん叔母が。
世代的にパジャマかと思ってたら、タンクトップと短パン。しかもノーブラだから胸ポッチも丸わかりなのに気にせず、更に飲もうよと晩酌。

叔母は結構酔って、甘えたモードに。
私もご無沙汰だったし、サワサワされたらフル勃起しちゃって、叔母も理性が外れ、乱れまくりでした。
私も初めての叔母の身体を堪能。
中が凄いザラザラで気持ち良すぎて、朝まで久しぶりに5発出させてもらいました。

叔母は、叔父でもそんな元気じゃなかったよぉと満足げながら、帰りは名残惜しげにしてて、結局玄関で立ちバックでハメてやり、中出し放置して帰りました。

夕方、叔母からは「また絶対来てね」と上半身裸の写真と共にメールが来て、「今度イジメていい?」と返すと「好きにしてください」と返ってきたので、いろいろ試してみようかと思ってます。
162
2024/09/20 06:03:16 (IiqbzQBG)
私と主人、娘の3人暮らしです。
今、主人の甥っ子(主人の兄の子)佳君と関係を持っています。
佳君は大学3年生、主人とも大変仲がよく時々我が家に来ては飲んで泊って行く仲なんです。
切っ掛けはいつものように飲んで泊り、夜中に佳君が娘の下着でオナニーをしていたんです。
大きな声を出さないように咎めたのですが、佳君たら私の下着と勘違いしていたらしくその時告白されたんです。
「叔母さんのことが前から好きで、、ごめんなさい。」って。
その時はそれで終わったのですが、後日佳君から呼び出され謝罪と改めて告白され舞い上がってしまいました。
1週間考えた挙句再び呼び出され,3回目の告白でラブホテルで体の関係になってしまったのです。
主人とは月に2~3回はしていたのですが、若く荒々しい佳君はやはり素晴らしく虜になってしまいました。
初めて二人でラブホの門をくぐった三日後にはまた佳君に抱かれていました。
あそこの大きさは主人と変わらないのですが、まだテクニックもないのに凄い勢いで突いて来て1回目は早いのですが2回目3回目は永く体力があってなかなか私の体を開放してくれないのです。
実は以前佳君のお父さんとも関係を持っていた時期があって、親子だなと思ってしまいました。
もう7年前になりますが、主人が1年間の単身赴任の時期があってそのときいろいろと相談に乗ってもらったり家に中でおどうしても男手がいるときお願いしていて、、
主人がいなくなって半年したころから帰って来る直前までだったのですが十数回ほど、、
娘もいたから長い時間ではなかったのですが抱かれていました。
その時はお互い主人には悪いと思い、主人が帰ってきてからは普通に接していましたが、まさか今度は息子の佳君だなんて、、
先日も主人が仕事で娘が学校で、佳君に呼び出され二人でラブホテルに行ってしまいました。
地元にホテルではまずいと思い私の車で高速を走り隣の県のインター近くのラブホで、、
運転中はドキドキでどうやって駐車場に止めたのか部屋間に入るまで覚えていなく、部屋に入った途端佳君に抱き付いていました。
彼も私を抱き締め激しくディープキスをしお互いの舌を絡めていました。
そしてキスをしながらお互いがきている物を脱がしていくのです。
その時はもう自分が裸にされるより相手の着ている物を脱がせていくのに必死でした。
ベッドの淵にはお互いが脱がせた服や下着が散らかっていて畳もうともしないでベッドに抱き合って倒れていました。
そしてお互いの体を愛撫し合い、急いで合体をしていました。
一度佳君の物が私の中に入ると二人とも落ち着きを取り戻し、またタイミングを見てピストンしてくるのです。
佳君はいつも最初私の中に入れると絶対抜かず、射精するまで入れっぱなしなんです。
ですから毎回コンドームなど着けるタイミングもなく、生の中出しなんです。
私もすでに40歳を数年超えてるので出来る確率が少ないと思い佳君の好きにさせています。
それでも佳君と繋がって10分もすると佳君の限界のようで激しくピストンをし私の中へ出してきます。
私もその時になるといつも2~4回のオルガを感じ、(ああ、、また遣ってしまった、)と後悔のような、でも満足感が襲ってくるんです。
そして少し休憩をとって二人でお風呂に入って2回目を。
その休憩の時も佳君は私の顔を見つめ、私の髪を撫でながらキスをしてくるのです。
2回目は佳君も余裕があるのか、1時間以上時間を掛けて私を愛してくれます。
ベッドの上だったりソファーだったり、その部屋に何か(ブランコとか木馬とか)があったらそれを利用して愛撫や繋がったりと、、
そしてまだ時間があると3回目も愛してくれるんです。
歳も20歳以上離れているというのに、これでいいのかと思いでも離れられない私なんです。





163
2022/11/03 18:26:04 (UMBrGM.0)
55歳の嫁がいる57歳のおっさんが持ってる、エグイ隠し撮りハメ撮りをついに処分した。
それは10年前、出張で泊まった旅館で、偶然同窓会で来ていた義母と鉢合わせた時、酔った勢いで義母とハメた様子を隠し撮りしたもの。
出張用に持ってたデジカメをテレビの上にさりげなく置いて、動画モードをハイビジョンにして撮影した。
何がエグイって、10年前の俺は47歳で、当時45歳だった嫁の母親は71歳だったんだ。
47歳のおっさんと71歳のババアのセックス、エグイ動画だったよ。

よくもまあ71歳と、って思うだろうが、義母はかなりの美人だったんだよ。
もちろん嫁も美人だけど、結婚式の写真見ると、義母は女優級の美人。
71歳の義母を部屋に連れ込んで、抱き寄せたら潤んだ目をしながら、俺の浴衣に手を忍ばせて、チンポを握ってきた。
顔h71歳でも美人だけど、裸になると、さすがに身体はヨボヨボになりかけてた。
明らかに老体だったけど、マンコに指を這わせると濡れてた。
脚を開かせると、義母の71歳のマンコは、ビラビラがキクラゲみたいだったよ。
俺も勃起しちゃってて、生のまま義母のマンコに入れた。

高齢者だから、マンコの皮が弱いかと思い、優しく腰を動かした。
意外かもしれないが、71歳のマンコって結構きつかった。
「はああ…久しぶり…もう、十数年抱かれてないんだよ…」
とご満悦だったけど、71歳の超熟女が気持ちよさそうに喘ぐ姿って、ちょっときつかった。
そして、喘ぎ声が嫁とそっくりなことも、ちょっときつかった。
明らかにおばあさんだから、セックスのイメージがついてこれないんだな。
嫁と比べたらヨボヨボな身体は、完全におばあちゃんなのに、美形を歪ませて大股開いて、娘婿のチンポに喘ぐんだからたまらない。
おばあさんのハメ撮りなんて、超マニアックだったよ。

撮影したものを再生して何度か見たけど、老女とはいえ美熟女なんだよ。
お淑やかな老女が、次第に快楽に染まっていくんだ。
娘婿の生チンポで、本気で感じてて、
「中に、中に出しとくれ~」
って善がる姿に、義母の若いころを想像しちゃったよ。
ドクドク中出し親子丼、嫁のマンコに注いだのと同じ子種汁、これで親子種付けが完成した。
抜いた後、キクラゲみたいなビラビラが白濁子種汁に染まるんだけど、あの白と黒の対比が何ともエロかった。

動画を処分したのは、義母が亡くなったから。
義母は、81歳の生涯を終えて、義父の待つ天国へ旅立ったよ。
義母との思い出動画なんだけど、一瞬でも本気で愛し合った義母との思い出は、画像じゃなくて心にしまっておくよ。
もちろん、墓場まで持っていく思い出だけどね。
164
2024/09/21 11:12:58 (sn1gqPPQ)
母としてます、母のマンコにチンコを入れるまではしてはいませんが。

3人暮らしで父は年中仕事で家を空けてます。
おかげで2人でいることが多く俺は気が付けば母親をお母さんではなく
1人の女として中学の頃から見始めてました。
風呂に入ろうとみるとお母さんのパンツが目に留まり「やばいとは思い
ながらも風呂の中に持ち込んで股の所を見ると丁度マンコの所にシミが
あり舐めると臭いけどお母さんのマンコだ」と思いパンツを舐めながあら
オナニーをしました。

其れからですお母さんが風呂に入った後で入りパンツでシコシコしてました。
時にはパンツに精液を掛けてました。

さすがにバレました「ひろしお願いだから止めていくら何でも恥ずかしいから
お母さんのパンツで変な事をしないでお願いね」。

「ごめんなさい」「でも俺はお母さん事が好きなんだよお母さんと出来れば
してみたいダメな事は分ってるよ」。
母は暫く無言のままでした。
「本当にお母さんの事が好きってお母さんも好きよヒロシはでも意味が違う
のよね」。
「親子だって事も分って行ってるんだよね世間では近親相姦って言うらしいけど
まさかひろしが」「嬉しいわよ女として見てくれてるんだなお母さんだって
女だしねまだ」。

「約束して絶対に2人だけの秘密で誰にも知られないようにしないとね」。
「別にお父さんの事が嫌いとか言う訳じゃないのよでも最近は全く相手して
くれないし淋しいんだから」「お母さんだって」。
「でも未だ抵抗はあるから暫くは手と口で我慢してそれでも良いならだけど?」。

「いいよもちろんだよお母さんが良いって言ってくれるまで手と口で我慢するよ」。
「今日からでも良いの?」。「良いわよお父さんまた暫くいないから」。
「ヒロシ偶には外にご飯食べに出ようか2人で久しぶりにお風呂にも入りたい」。

家に帰って来てから2人でお風呂に入りました。
母が「久しぶりだね2人で入るの小さい頃可愛かったなお母さんのオッパイを指で
チョコって触ってニコッて笑いながら柔らかい」とか言うから何だろ親子なのにって」。
「アソコに毛が生えているのをみて不思議そうな顔してたよ」。

今頃になって言うなよ小さいから仕方がないだろ。
「今はどうかなお母さんどう思うの?」。

綺麗だよお母さんの事は好きだよ」。 「ありがとぅ」。
「ねぇ」「チンチン起ってない?」。起つよ裸見てるんだからお母さんのアソコ見たい。

「良いけど汚い見たいな言い方しないでね歳をとると女のアソコは黒くなるから」。
思ってないよ男だって同じでしょチンコ黒ずんでくるんだから。
母は足を広げ「見えるアソコ良いよ触っても」

俺は恐る恐る指で黒ずんだビラビラを広げるとヌチャ音がして糸を引きながら広がり
ました。中は濡れて広げると粘液が出てきました。

「お母さん此処濡れて愛液が垂れてきてる」。
「言わないで恥ずかしいんだから」「お母さん久しぶりになんか凄く興奮してるの」。
「ねぇ」「ヒロシのチンチンを触らせて」と言い俺の硬く成ったチンコをニコッとして
触り「おっきいお父さんのチンチンよりも大きい」といいチンコを握りしごかれました。
お母さんダメだってそんなにも強く擦ったら出ると言いながら母の手の中で出して
しまいました。

「ひろし沢山出た」「大丈夫まだ若いから直ぐに元気になるから」。
出ようかと言い風呂から出て親の部屋に行き母を寝かせてから足を大きく広げさせて
マンコを広げて触り指を2本入れると「グチョグチョ」と助平な音がして粘液が溢れ
出ました。 「お母さん凄いよ」。「言わないで」。

「お母さん此処舐めても良い?」と言いマンコに舌を入れて舐めました。
母もまた俺のチンコを咥えて舐めてました。「ひろし出しても良いわよ」。
「お母さん親子だから入れるのはって言ったけど無理だよお母さんのマンコにチンコを
入れたい入れたらダメなのどうしても。

「入れても良いわよお母さんも我慢できない濡れた此処にチンチン入れて」。
俺は母の股の間にはいりチンコを入れました。
「お母さん暖かい中もヌルヌルしていて気持ちいい」。
腰を振る度にグチョグチョと音が響き母も「ハァハァ」「ヒロシお母さんも気持ちが良い」
「中に出さないで」俺は気持ちが良すぎてダメだこのまま出したい。

俺はそのまま母のマンコの中に精液を出しました。
「ダメだって言ったのに出したら」「おバカ」。「でも嬉しい」。
その日はそのまま抱きながら寝ました。

朝になると母は仕事に出掛けていませんでした。
書置きがあり「お母さんも嬉しかった今晩も良いよ」「ヒロシへ」。
其れからは俺がしたいって思う日はしてました。
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