義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

今ではどちらが妻か分かりません

投稿者:悟

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2025/04/23 11:15:57 (4v60gAtB)

山間の田舎（ぽつんと一軒家風）に兄夫婦と住んでいます。
私の妻もいて、私、妻、兄、義姉の４人で住んでいます。
家は祖父が建ててくれたもう古民家になってしまいましたが、昔は両親がいて私とあにの子供もいて多いときには１１人でした。
しかし両親も亡くなり子供たちも大きくなると麓に出て行き４人になってしまいました。
山を切り開いた畑仕事をしていて４人がいつも一緒なんです。
仕事も食事もお風呂も寝るときも一緒で、月に数回の麓の買い物も一緒なんです。
５０歳を過ぎたあたりから兄の嫁とセックスをするようになり、妻も兄に抱かれるようになりました。
兄弟夫婦でスワッピングと言うのではなく自然な行動でした。
ですから義姉を犯したとか妻が兄に犯されたとかいうのではなく、お布団の中でしたい時にすると言う感じです。
風呂も８年前に改装し子供たちが来るときのために広くしましたがそれは建前で４人で入るため。
妻の体を洗ってあげたり義姉の体を洗ってあげたり、、
寝るときもダブルの布団を２組敷いて毎晩クジで妻か義姉かどちらと寝るか決めているんです。
もう１０年以上も続いていて、私も６０歳を超え今でも現役です。
普通の夫婦だと６０代になると営みがなかったりしますが、私たち夫婦の中ではありません。
妻を抱いたり義姉に喘ぎ声を出させたりしています。
しかし子供たちや孫が来ると夫婦に戻り、麓に帰るとまた４人で、、と言う事をしています。
こんな夫婦っていないですよね。

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やり切った感

投稿者:志奈

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2025/04/24 10:38:26 (n3v.8lyI)

フェイクあり。
ちょっといけない事やり過ぎて本家を怒らせちゃって、遠縁の遠縁の遠縁くらいのところの後妻にさせられた。
若くて見た目は自分で言うのも何だけどそれなりだったから、かなり喜ばれたけど、私としては納得できるわけなくて、そこでも悪いことしまくった。
悪いことといってもど田舎すぎて、できることといえばセックスくらいしかない。
で、結婚した相手である夫はもちろん、義父、義叔父、義息子、あとなんていうんだっけ、義息子の従兄弟に当たる子、全部とした。全部中出し。
でも義兄とだけは出来なかった。独身で女と縁なさそうで、簡単にできると思ったんだけどなぁ。
それと私より歳上だったけど義妹ともレズった。ちゃんといかせてあげて、2人の時は私のことを「お姉様」って呼ばせてた。笑える。
もちろんバレてたと思うけど、これだけやれば無敵だよね。
2年間くらい無敵状態だったんだけど、また本家にバレた。電話かかってきて、私が出たら「今からいく、逃げるな」だって。
電話ガチャ切りして、速攻でお金かき集めて逃げた。
東京に戻ってきて、風俗それなりに長くやって、お客さんと結婚して風俗は引退、息子と娘を産んで、娘が今度結婚する。
風俗のことは子供たちには教えてない。旦那はもちろん知っているけど、その旦那にもこの話はしていない。
あと逃げた相手の夫とは、旦那にプロポーズされた時に調べたら勝手に離婚してた。ラッキーって思ったけど、でも私は離婚届を書いてないよなって思った。本家って怖い。
どこかは書かないけど、本家のあるあの県には一生近づかない。
と思っていたんだけど、娘の結婚相手の実家が、あの県なんだよねぇ。こっちの本家とは繋がってないと思うけど、ちょっと心配。

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同級生の従妹と。ケイコと言います。

投稿者:信

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2025/04/15 19:55:02 (3VPjfsVY)

母親の妹夫婦が隣の家に住んでましたから兄妹の様に育ちました。
但し俺と違い背も高く当時から美人でした。

その上に結構エッチな女の子で俺に向かって平気で「チンコ見せろ」
「チンコ触ってあげようか」とか「女の子の大切な所を見せてあげようか？」。
等と平気で低学年で行っていて何時も親に怒られてました。

「バカ」「女の子がそんな恥ずかしい事を言わないの」とかです。
でも俺にだけでしたがね。

でも6年生の時に分かりました「俺の事が好きで態とからかっていたことが」。
クリスマスの日に俺の家でクリスマスしていて終り部屋で遊んでいるときに
言われました「クリスマスのプレゼントを上げるね」といい。

「目を閉じて」と言われたので大人しく目を閉じてました。
「何だか良い匂い」と思っていたら俺の口に柔らかな唇が触れました。
「信どぅお？」と聞かれてから。
俺は恥ずかしいから黙って下を向いてました。
「何か言ってよ私だって恥ずかしいんだからね・・・・・・」。

俺は下を向いたまま「ありがとう」「俺も嬉しいケイの事は好きだよ」。
と告白しました。
「本当に私も好き」で改めてキスをしました。
其の時に俺はケイの服の上から胸に手をのせてしまいました。

「アッ」と言い「エッチ」と笑われました。
その日は其処で終わりましたが・・・・・・。

2人でいる事が増えてからは親にも仲いいのねとかからかわれてました。
お正月の日の事です、親たちは町内会の顔見とかで飲み屋に出掛けて行きました。

2人で当然の事ケイの部屋で初めは遊んでましたがケイが「ネェ」「前の続きを
しようか？」と言われました。さすがに俺はエ？。

「だからクリスマスの日の事だよ」と言われ分かりました。
俺がケイの胸を服の上から触った時です。
ケイは其の頃は160センチほどありオッパイも膨らんでスポブラもしてました。

「信が見たいなら見せてげるけど・・・・・」「見たくない？」。
「小さい時にお風呂とか一緒だったけどまだ小さかったから・・・」。

俺は「見たいオッパイだけじゃない全部見たい」「ダメだよねそんなこと」。

・・・・・・・・・・・暫く黙ってましたが「良いよ」と言われました。
ただし俺のチンコも見せてが条件でした。
と言う事で2人で同時に裸になり見せると言う事になりました。

俺は未だオナニーまではしてはいませんでしたが友達からその行為と名前だけは
聞いて知ってました、当然してる子もいましたから。

所がやばい状態でした考えてるだけで包茎のチンコが勃起してました。
俺が「本当にパンツも脱ぐの？」ととぼけてると「約束だからね2人で脱ぐのは」。
「ネェ」「もしかしたら信チンコが起ってるのならよけいに見せてよ」。

先にケイが裸になりました。
大人でした胸もメロン半分のようなオッパイでした。
プックリと膨らんだ丘には毛も生えてましたマンコの筋が見えてました。

俺がパンツを脱ぐと勢いよくチンコが起ってました。
「すごぃ」の一言でじっと見てました。「痛くないの？」。
ウン痛くは無いよ俺まだオナニーとかもしてないし・・・・・。
「ねぇ」「オナニーって何なの？」と聞かれ説明しました。
「へぇ～」「男の子ってそんなことするんだエッチとか好きなんだね」。

「信して見せてよ」「一寸だけでいいから」。
無理だよ俺未だしたことないし恥ずかしから・・・・・。

「じゃ私もおマンコ見せてあげるから見ながらしてみてよ」。
もうやるしかなかったです、マンコが見たいからです。
ケイがベッドに寝て足を開き「じっと見ないで恥ずかしいから」。
俺はケイの腰の所を跨ぎケイに良く見えるようにして手でチンコをしごきました。
初めてのオナニーでした。　気持ちいぃでした。でも精液は出ませんでした。

ケイが「信私のおマンコにチンコ入れて見る良いよ入れてももう生理あるから入る
と思うよ」。
お互いに性に関しては無知です、但しケイは男が精子をマンコの中に出すと子供が
出来るからダメな事は分かってました。

お互いに興味もあり俺が未だ精液が出ないから大丈夫と言う事もありました。
俺は其の儘ケイの足の間に入りケイが「此処だよ」と言いマンコの穴に入れようと
してました。「たぶん痛くないと思う・・・・」。

俺はケイがチンコを手に持ち穴に入れようとしてました。
マンコの穴の中はヌルヌルで暖かいというよりも暑かったです。
「信入ったねチンコ」「痛くないから平気だよ」。
お互いに初めてのセックスでしたがうまく入りました。
たぶん俺のチンコが小さいからだと思います。

C1になりオナニーを覚え得たらケイからは「もうダメだからねおマンコにチンコは
入れないから赤ちゃん出来たら困るから」でした。

その代わりに手ではしてくれてました。
高校生に成りお互いにバイトをするようになりケイがコンドームを買って来て
からはチンコを入れてました。

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義母が妻になった

投稿者:マスオ ◆uJYBeFyhic

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2014/03/29 02:47:14 (5yXxhXJ9)

先日、妻の49日の法要を無事に済ませました。

「妻」と書きましたが、「妻」は亡くなった（本来の）妻の母親で、戸籍の上では「義母」でした。
そういえば「義母」が「妻」に代わった日も（本来の妻の）49日の法要の日だったなぁと思い出しましたので、思い出話を書いてみます。

今から２５年前、僕が２５歳の時に５歳年下（２０歳）の（本来の）妻と結婚しました。
その時点で僕の両親はすでに他界しており比較的自由な立場だったのに対し、妻は一人娘だったため、妻の実家で同居することになり、いわゆる「マスオさん（僕自身は婿養子になっても良かったのですが、妻が「僕の姓になりたい」と言ったため）」状態での結婚生活でしたが、義父母ともに大変自分に良くしてくれましたし、結婚して１年半で子宝にも恵まれ「家族って良いなぁ」と幸せに暮らしていました。

しかし、そんな幸せな日々が突然音を立てて崩れました。
子供（娘）が２歳になる直前のある日、妻と義父が隣町の老舗人形店に雛人形を見に行った際、交通事故に遭いあっけなく他界してしまったのです。
正直あまりにも突然で、頭では「亡くなった」ということを理解していても全く実感が湧かず、何となくフワフワした夢の中というか幻を見ている様な感じのまま日々を過ごしていました。
軽いうつ状態だったのかも知れません。

この間、役場の手続きとか保険の手続きとか車の廃車手続きとか、いろいろな（普通に考えれば面倒な）ことをしていたのですが、全く記憶に残っておらず、ただただ娘が悲しまない様に可能な限り一緒に居たということしか覚えていません。

そんな中で49日の法要を終えて家に戻り、娘にお昼寝をさせようと寝かしつけているうちに、僕もうたた寝をしてしまったようでした。
小１時間経った頃だと思います、ふと目覚めた時、股間に違和感を感じました。
隣を見ると僕の腕枕で義母が寝ていて、無意識のうちに僕のオチンチンをまさぐっている感じで、僕のオチンチンはフル勃起状態でした。
「お義母さん、そりゃマズイでしょ」とビックリ思いながらも、ズボン越しとは言え、久々に感じる女性の手のぬくもりがフル勃起のオチンチンに心地よく、自分からこの状態を止めてしまうのが勿体無いと思い、もう一度義母が寝ているのを確認し「お義母さんが起きるまで寝ている振りをしよう」と目をつぶって感触を楽しむことにしました。

「なんか久々にオチンチンが勃起してる感じだな、そう言えば（本来の妻が）亡くなってから１度も射精してないもんなぁ」と、突然の交通事故で望んでいないのに禁欲生活になってしまったことを考えていると、ふと「そういえばお義母さんも４０代の女盛りだし、やっぱり寂しいんだよなぁ。それで寝ているうちにオチンチンに手が伸びちゃってるんだろうなぁ」との思いが頭をよぎり「僕も寝た振りしておっぱい触っちゃおうかな」と薄目を開けてゆっくりと手を伸ばし（服の上からですが）おっぱいに触ってみても起きる気配がありません。
そのままゆっくりとおっぱいのボリューム（それほど大きくはありませんでしたが）を感じられるように揉んでみても目を覚まさなかったので、久々に触れる女性のおっぱいの感触を暫し楽しみました。

そうこうしているうちに、もぞもぞと僕の股間をまさぐっていた義母の手が止まったのに気づき、義母の様子をうかがうと、義母が目を覚ましていて、目が合ってしまいました。

「マズイ」と思い、「すみません」と慌てて手を引っ込めようとしましたが、義母は「マスオさんも大変だったね」と言って、抱き付いてきました。

その瞬間、何かが弾けてしまった感じでした。

無我夢中で、抱き付いてきた義母を抱きしめ身体をまさぐりましたが、特段の抵抗や嫌がる素振りは無く、むしろ積極的に身体の位置を調整してくれる感じで、気が付いたら２人とも全裸に。
僕は目が覚めた時点からオチンチンはギンギンでしたし、義母のオマンコを触ると滴るくらい濡れていたので、そのまま一気に挿入し、ＳＥＸしてしまいました。
妻の死後、禁欲状態だったこともあり、本当に「三擦り半」くらいで、アッという間に射精感が込み上げ、我慢できずに中出ししてしまいましたが、発射しても一向に勃起が治まらず、そのまま（自分にとっては）２回戦に突入してしまいました。

２回戦の最中、隣の部屋で寝ていた娘が目を覚ましグズり始めた声が聞こえたので、「ちょっと様子を見てきます」と義母に伝え、パパッと服を着てから隣の部屋に行き、娘を抱っこしてあやしていると、隣の部屋の僕のベッドに居る（と思っていた）の義母がリビングの方から「（娘の名前）ちゃんのおやつの準備が出来ているから、こっちにおいで～」と声が掛かりました。
リビングに行くと、すっかり服装を直した義母が娘のためにホットケーキを焼いているところで、娘をもう一度寝かし付けて義母とのＳＥＸの続きをしたかった僕は、ちょっと肩透かしを喰らった感じでした。

その日の夜、食事と入浴が終わり、娘を寝かし付けた後、前々から予定していた「今後の生活をどうするか」について、義母と話し合いをしました。
夕方にＳＥＸしてしまったこともあり、義母と向かい合って話すのは気恥ずかしさと後ろめたさがあったのですが、「49日の法要が終わったら今後の生活について話をする」という約束をしていたこともあり、娘を寝かしつけた後にリビングで向かい合いました。

義母の方もＳＥＸしてしまったことの気恥ずかしさが有った様で、普段家ではめったに飲まないのですが「ビールでも飲みながら話しましょう」と、ビールとツマミを準備し「49日も終わったね、本当にお疲れ様でした」と乾杯してから話を始めました。

今後の生活については、義母の方から「急にひとりになるのは寂しいし心細い、子供（娘）の世話のこともあるから、マスオさんが嫌じゃなければこのまま一緒に暮らしてもらいたいの。」と同居を提案されました。

僕自身は、前の日まで「お義母さんの希望に従おう」と決めていましたが、やはりＳＥＸしてしまったことが気掛かりで「僕もお母さん（義母）が迷惑じゃなければ、このまま暮らしたいと考えていました。でも、僕もまだ若い男ですし、お義母さんも魅力的な女性なので、今日みたいな間違いが・・」とちょっと躊躇すると、義母は頬を赤らめながら「間違いなんて寂しいこと言わないで。マスオさんがどう思ってるか分からないけど、私は間違いだと思っていないわ。」と僕の手を握ってきました。

「間違いだと思わなくて良いんですか？」と聞くと、「もちろんよ」と答えたので、「これからもこんなことしちゃうかも知れませんよ」と義母の身体を抱き寄せてキスすると、義母の方から舌を絡めてきました。
唇を外し、耳元で「続きはベッドで」と囁くと、コクンと頷いたので、そのまま僕のベッドに直行、またＳＥＸしちゃいました。

49日法要の翌日と翌々日は休暇を取っていたこともあり、夜11時頃から朝４時過ぎまで、それまでの禁欲期間を取り戻す様にＳＥＸしまくり、僕は７回射精し、義母は１０回以上エクスタシーに達しました。
この日から「義母」は「妻」に代わりました。

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義兄に犯され生理が止まった

投稿者:嘉子35

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2025/04/20 18:57:01 (WWtDJaO8)

私は今年の正月に姉と来た義兄に犯されました。
姉は、３年前嫁ぎ２年間は、妊娠中の為、帰省しませんでした。
今年、年子で出来た２人の子を連れ４人で、帰省してきました。
両親は喜び姉と２人の子を連れ母屋へ出掛けていた
義兄は疲れて寝ていました。
私は自分の部屋で寛いでいた。
義兄が目を覚まし、部屋に来た義兄に私は犯されました。
嘉子、女房は２人の子育てで抱かせてくれない。と犯された。
昼過ぎから気がつくと夕刻に成っていました。
何時間も嵌められ犯された
義兄は、強引に何度も何度も嵌めてきました
私の膣はポカンと穴が空いた様な感覚を覚え放心状態
すると、また義兄はチンポが、嘉子のオメコ見てたら、また嘉子に嵌めたくて大きくなってしまった、と嵌められました。
その日は何とか外にか出してくれましたが
翌朝早く、今日は、あいつ達が帰ってくる早く
と、また嵌められました。
嘉子にも俺の子、産ませたい　孕んでくれと中に出された。
イヤァ〜イヤァ〜と頼みましたが
今、生理が止まり先週、義兄に連絡。
産婦人科へ連れて行ってもらい３ヶ月に入ってます。と言われた。
その日もラブホで抱かれ
義兄に俺の子産んでくれ。
と言われた
私は３月に結婚し実家を継いでます（婿養子）

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