2022/05/07 18:19:49
(g86KyvG5)
義母との始まりを投稿して、見ていただきました皆様ありがとうございます。
続きを書かせていただきます。
義母にオナニーを見られて、そのまま咥えてもらった後からの話になります。
翌朝は何もなかったかのように接されましたが、義母のフェラがまだちんこに残っている感じと脳裏に義母の咥えている姿が焼き付いていて朝からずっと勃起していました。
朝ご飯を父親と義母と一緒に食べている間も義母を意識してそれとなく何度も目線を義母に送っていました。
朝ご飯の後は大学に行く準備をしていましたが、義母のことが頭から離れず興奮しっぱなしだったのでオナニーして射精してから大学に行きました。
ただ、結局その日は電車の中や大学でもずっと勃起していて義母のことばかり考えていました。
講義が終わり夕方に大学から帰宅すると、義母はリビングのソファーでくつろいでいました。
モヤモヤと興奮が抑えきれなかったので、義母にフェラのことを改めて聞きました。
義母は私のオナニーしているところを以前から何度か見ていて、義母も興奮していたと言われました。
昨夜は義母も見るだけでは我慢出来なかったと言われ行為に至ったと言われました。
オナニーを見られていたのも恥ずかしかったですが、何より義母が私のオナニーを見て興奮していることに驚きました。
父親とはセックスしていないの?と聞いたところ、どうやら父親のEDが数年前からあったようで、父親とはもうセックスしていないと言われました。
私は複雑な気持ちと興奮がまじりつつも、自分の欲望が勝り、義母にまたしてほしいと伝えました。
義母はしてあげると言い、その場でズボンの上から私のちんこを触ってきました。
私も朝オナニーしたとはいえ、義母とこうなることを考えていたことが現実になり、興奮が高まりました。
ズボンを脱ぎ、勃起してる、しかも我慢汁も出ているちんこを義母に見せました。
洗ってもいないし、汗や我慢汁の混じった独特の匂いがしましたが、義母はそのまま咥えてくれました。
昨夜と同様にゆっくりじっとり、でもなんだか味わうよう舐めていました。
根本まで咥えてきた時に射精しそうになりましたが義母から挿れてと目を見ながら言われました。
ソファーに足を開いて座り、初めて義母のマンコを見てさらに興奮しました。
パイパンだったからです。
割れ目から汁が出ているのがしっかり見えてました。
私は挿れようと思いましたがゴムがありませんでした。
義母はそのままでいいと言い、私も興奮していたのもあり、生で義母のマンコに挿れました。
生のセックスは何度かしていましたが、義母のマンコは気持ち良すぎました。
表現としてなんと言えばいいか難しいのですが、ヌルヌルしているけどザラザラとしたヒダのようなものの絡み方がちんこにまとわりつく感じでした。
私はいきなり根本まで挿れて深くピストンを繰り返しました。
義母の喘ぎ声は以前、父親とのセックスの時に聞いたままのいやらしい喘ぎ声でした。
私は義母の喘ぎ声と絡みつくマンコの締まりから射精感が込み上げて、挿れて数分でしたが射精の我慢が出来ませんでした。
義母に出そうと言うと、出してと言われた瞬間にそのまま義母の中に射精してしまいました。
今までに感じたことない射精が義母の中で続きました。
気持ち良さから射精して、義母とは10分近く繋がったままでした。
射精感が落ち着いたので義母からちんこを抜き出すと割れ目から精液が溢れてきました。
この時に不安感が急に襲ってきました。
義母とセックスするまでは考えていましたが、中出ししてしまったことで急に不安になりました。
ただ、義母は気持ち良かったのか精液が溢れ垂れているマンコを剥き出しにしたまま何かに浸っているようでした。
義母に声をかけて、中に出してしまったことを伝えると気にしないで大丈夫と言いました。
この時に私は義母を完全に1人の女性として見てしまいました。
義母はソファーから立ち上がり、私にキスしてくれました。
そして私にまたしようねと言いました。
私も義母にキスし、またしようと言いました。
時間で言えば30分くらいの出来事でしたがものすごく長く感じました。
義母は下着や洋服を直して、そのまま夕飯の買い物に出かけました。
シャワーも浴びず、中出ししたまま出かけた義母に興奮していました。
私は父親に勘付かれないようにソファーの精液がついた箇所を掃除して、しばし放心状態でした。
夕飯の買い物から帰って来た義母はいつものように支度を始めましたが、朝とは違い目線を合わせてくれるようになりました。
夜になって父親が帰宅してからはいつものように3人で夕飯を食べました。
父親は何も知らないまま仕事の話や世間話をしてくれましたが内心複雑な気持ちでした。
私は義母と繋がった背徳感と興奮を残したまま、食事していました。
ここまで見ていただきありがとうございます。
このあともまだ時間があるので、義母との関係について書いていきます。