2022/05/12 23:09:20
(0iL.Ny/Z)
俺43歳 嫁23歳 義母46歳 義妹21歳
嫁さんの家に婿入りしたのは、今から3年前の12月。
元々、嫁さんとの馴れ初めに、義母に気に入られた事が関わってくるから、義母は女としても俺に好意を抱いていた事は、今では暴露してくれている。
都心から離れたほのぼのとした町は、義母の実家に当たり、6棟のアパートを経営で生活している。
義母は嫁さんの父親に当たる前夫と離婚してから、実家に戻り、その後嫁さんの祖父母が亡くなったり、施設に入ったりして、女だけの生活が続いていた。
婿入りした当初は俺は会社員をしていて、休みの日に手伝うだけだったが、そのうち地域の会合とかにも参加しているうちに、通勤時間も惜しくなるほど、忙しくなり、不動産設備関係や消防関係の資格を取ったあとで退職し、今ではアパート経営で生活している。
身入りは減ったが、マイペースに暮らせるので、ストレスは殆どない。
年配の方が多い地域なので、色々と手伝ってあげたりして、お礼に野菜などをもらえるし、ほのぼの生活の方が俺には合っている。
コロナ禍の影響で飲みに行く事が減り、家で4人で飲むことも多くなっていた。
ある日の事、嫁さんと義妹の二人が好きなアイドルのライブに泊りがけで出掛けた夜の事。
義母と二人で飲んでいて、良い雰囲気になっていることに気付いていたが、あくまでも義母なので、理性を保とうとしていた。
それは義母も一緒だと思う。
タガを外したのは、どちらか分からなかったが、隣合わせで密着して座り、パジャマ姿の義母のボタンの間からは、白肌がチラチラと見えていた。
日頃から草むしりとかをしているから、顔はそれなりに日に焼けてはいたが、見えない部分は、綺麗な白肌。
自然と抱き寄せて、キスをし、パジャマのボタンを外して、白肌をさらに露わにしても義母は抵抗は全く見せないどころか、義母の方が興奮しているように思えた。
焦ってはいけないと、どこか冷めた部分がありつつも、義母のパンツの中に自然と手を入れて、そこからイヤらしい音を鳴らすのに、時間は掛からなかった。
義母の手も俺のパンツに入り、軽く握って擦っていた。
お互いに脱がし合うと、義母は俺のにムシャぶり付くように口に含んだ。
前夫と別れて以来と言ってるが、本当の所は知らん。
時間はたくさんあったものだから、焦る必要もなく、愛撫に時間を掛け、挿入前にすでに義母は何度かエクスタシーに達し、体が汗ばんでいた。
声も押し殺す必要もなかったせいか、義母は、遠慮なしに女を見せつけてくれた。
挿入直前に、少し焦らすとすでに動いていた腰を俺のに押し当てるようにして、せがんできた。
十分に濡れていた義母のそこに一気に奥まで入れた。
義母の腰が仰け反り、浮いた。
緩急を付けながら、悶える義母の様子を見つつ、腰を動かした。
母子で同じような声を上げることに感心しつつ、嫁さんよりも感度の良さを見せてくれる義母と戯れた。
ゴムは無く、生での行為だから、途中から慎重になったが、義母は構わずに俺を求めた。
とりあえず義母の胸から腹にかけて、飛び散ったものをティッシュで拭い、少しイチャついているうちに、再び義母の方から咥えてきた。
元気になったのを見ると、俺の上に自ら跨って、腰を沈めた。
『たくさん欲しいの』
義母は腰を動かしながら、甘えた声で何度も言ってきた。
クリを親指で押しつぶすようにしながら、下から突き上げると、義母はすぐにイッタ。
義母の全身に汗が浮き出てきた。
義母は時々、上から俺の体を舐め回していた。
一度中断して、義母の部屋へと移動し、行為が続いた。
2回目は義母に飲ませてみた。
嫁さんには、結婚前は飲ませるのが当たり前だったから、それを義母にもさせるのは俺の中では自然な出来事だった。
それに3回目も求められるなら、そのまま咥えさせていた方が、手っ取り早く思えた。
案の定、義母に3回目を求められた。
汗びっしょりのメスになった義母と繋がっているときに、嫁さんから電話が掛かってきて、ゆっくりとした動きで続けながら、少し話して電話を切った。
このときの義母は両手で口を塞ぎ、声を押し殺していた。
電話を切ると一気に腰を動かしたら、義母の体が少し震えた。
悲鳴に近い喘ぎ声を発しながら、義母はイッタというより、達した。
体がビクンッビクンッとたまに動くだけで、脱力してしまった義母に腰を打ち付けるようにして、ようやく半開きになっていた義母の口へとキトウを押し当てるようにして、俺もイッタ。
翌日どうなるのかと思っていたら、義母は嫁さんが帰ってくるまでは、彼女気分だったのには、驚いた。
キスを求めてきたり、スキンシップしてきたりと、俺の方が少し引くくらいだった。
昼飯前に、イチャツイていたら、またしてしまった。
その時点で俺も限界に近いものがあり、コンビニで高めの栄養ドリンクを2本買って、一気に飲み干した。
さらに引いたのは、嫁さんたちが帰ってきてからの義母の手の平を返した態度だった。
当たり前で受け入れなければならないのだが、それにしても違いがありすぎて、しばらくはついていけなかった。