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2012/01/24 05:18:51 (4wU7Lbhf)
私は、夕方から3時間だけの仕事で普段、日中は家にいます。普段、中々、遠距離の彼と会えないので、日中の昼間から父の藤一とセックス三昧をしてヤリまくり楽しんでいます。それも中出しで・・・
日中は、子供は保育園に行き、母は買い物等など出掛けて居ないので、自営業で造園業を営んでいる父と、毎日の様にセックス三昧をしてヤリまくり状態です。それも中出しで・・・・・そうです。私は、寂しさを紛らわす為に、父との関係は続きます。
951
2012/05/11 05:38:48 (sdqLkn0h)
『あいこ』

 『あいこ』はしゃがんで僕のチンポを見ました。左右から首を傾けて眺めてましたが、

 「…ん~ん? そんな、デカいかぁ?」

と、姉に聞きました。僕は散々笑われ、そしてビビらされたので、すっかり縮こまっていました。するとバカ姉が、

 「触ってみてよ。」

と、自慢ありげにすすめたので、『あいこ』がチョンチョンと先っぽの方を触りました。情けないですが、すぐ反応してしまいました。

 「ふ~ん。まあまあかなぁ…」

 ムクムクと頭をもたげ始めたチンポを見て、『あいこ』が、ちょっと納得しました。

 「もっとおっきくなるから、扱いてみてよ。」

 バカ姉が余計な事を言うと、

 「オイ、『ともスケ』、勝手に出したら…、分かってんだろうな?」

と、『あいこ』は僕を脅し、睨みつけながら、チンポを握ってきました。ホント、怖かったです。

 ところが、『あいこ』のタッチは、ガサツなイメージから程遠く、とても優しくて柔らかでした。『あいこ』の手はもっとゴツくて、ザラザラしてるイメージだったので意外でした。

 全身を包み込まれるような安心感を感じると、僕の海綿体が一気に充血しました。『あいこ』の手の中で膨張しているのが分かりました。

 「マジか…?、マジかよ…?」

 僕が全力を出すと、『あいこ』が絶句しました。僕はちょっと勝った気がしました。

 『あいこ』が姉の方に振り向くと、バカ姉は右手でチンポを咥えるマネをしました。

 「…出すなよ!」

 『あいこ』が念を押して、僕のチンポを咥えました。あんなに怖かった目が、上目遣いされると、何だか可愛いく見えました。恐怖のバロメーターだった眉間のシワが、逆にとってもセクシーでした。

 と、僕は『あいこ』の顔から威圧感を感じなくなると、フェラされている快感と興奮が一気に上がって来てしまいました。

 『あいこ』の口の中は天国でした。姉にフェラされた時のような罪悪感もなく、純粋にチンポに伝わる感触が気持ち良かったです。

 口の中でチンポの先っぽを、舌でチロチロされたり、軽く噛まれたりして最高でした。姉にフェラされた時は腰が引けたけど、『あいこ』に気持ち良いツボを刺激されると、自然に腰が前に突き出ました。

 僕は無意識にチンポを輸送してたので、痺れる様な限界がすぐにやって来ました。

 あの、いつもビビらされてる『あいこ』に、物凄く気持ち良くされてるので、僕の頭もかなり『バカ』になってきました。

 もう、どうしようもなく出したくなったので、『何発でも殴られてやる!』と開き直って、思いっ切り口の中に射精しました。チンポごと引っこ抜かれたかと思えるほど、たまらない快感でした。

 『あいこ』は一瞬ビクッとしましたが、軽く呻くように、『んく、んく』と喉を鳴らしながら、僕の精液を飲み干してくれました。

 「…早いよ、バカ!」

と、『あいこ』は顔を赤くして言いました。僕は『殴られるな…』と思って覚悟してましたが、別に何もされませんでした。

 「寝ろ!」

 今度は床に寝かされました。僕が横になると、『あいこ』は黙って服を脱ぎだしました。

 下から見上げる『あいこ』の裸は、無茶苦茶綺麗でした。姉より一回り小振りな胸に、可愛らしく乳首がついていて、鳩尾から、マンコの毛が生えている下腹まで、無駄な肉が無くて引き締まっていました。

 ブルーのパンティーを脱ぐと、大きなお尻が出てきました。全裸になると物凄い迫力と質量感で、『あいこ』に怒られても絶対触りたくなる感じの、綺麗で滑らかな肌をしていました。

 『あいこ』は僕の肩あたりを跨いで、ゆっくり腰を落としました。目の前に『あいこ』のマンコが迫ってきました。

 「…舐めて、」

 僕はてっきり、命令口調で『舐めろ!』って言うのかと思ったら、『舐めて』ってお願いされたので、また意外なギャップに反応してしまいました。

 白く残ってる、ビキニの日焼け跡が最高にエロでした。

 「元気良すぎだよ…」

と、『あいこ』がポツリと言うと、また僕を咥えてくれました。僕はお返しにマンコを舐めました。

 『あいこ』のマンコは全体的に赤くて、プックリしています。そして毛が少ないです。後で良く見たら中は綺麗なピンク色でした。

 『チュパッ、チュパッ』っと、いやらしい音が聞こえてくると、チンポが強烈に気持ち良くなりました。僕はつい二人の前で、『あ~~っ』と喘ぎ声を出してしまいました。

 僕は頑張ってマンコを舐めましたが、下手過ぎて、『あいこ』はあまり気持ち良くなかったみたいでした。

 良く考えたら、マンコを舐めるなんて初めてです。しょうがないので、お皿を舐めるみたいにペロペロしてると、『あいこ』の手が股の間から、ニュッと伸びてきました。

 「ココ舐めて、ココ…」

 『あいこ』は柔らかい肉を割り開いて、人差し指を肉がクニャクニャ集まった所で、クルクル回しました。

 初めて間近で見るクリトリスでした。

 そこを吸ったり、舌先で弾くように舐めました。時々マンコが急に遠ざかったり、またゆっくり降りてきたりしました。

 「『まさみ』、ベッド貸してよ…」

 『あいこ』が頼むと、姉がベッドから降りました。『あいこ』に手を引かれて、僕たちはベッドに横になりました。

952
2012/05/08 05:37:32 (3mGc3Gqq)
バカの部屋


 「板野友美ってさあ、最近あたしに顔、似せて来てんだよね。」

と、この前ウチの『椿鬼奴』が言ってました。僕以上に妄想がヒドイ、バカ姉です。

 ちなみに僕は『中村俊輔』を意識していたんですが、みんなには『ニセ渡辺篤史』とか、『ヒゲ無し探訪』とか呼ばれてました。



 スパッツの中で僕のチンポが行き場を探してます。柔らかいけどピッタリサポートしているから、短パンのゆったり感と合わせ技でバレないと思ったんですが、しっかり『富士山』になってました。

 僕は慌ててバッグを抱きかかえて隠しました。それを見て『あいこ』がおちょくりました。

 「しょうがねぇヤツだなー。何で興奮した? 姉ちゃんのオッパイか? それともマンコか?」

 僕は『あいこ』の言葉にドキッとして、さらに血流が増えました。

 めんどくさい事に、姉も反応してました。僕の方をチラチラ見ながら、軽くオッパイとか揉んでました。

 「それとも、さっきから見まくりの、あたしのココか?」

 『あいこ』が調子に乗って、座り込んでからずーっと広げてた足をM字して、腰をグイッと持ち上げました。筋肉質の太ももがパカッと開きました。

 全開になったブルーのパンティーが、弾みでケツから食い込みました。それを見てチンポがズシッと、重くなった感じがしました。

 『あいこ』は自分の後側の姉の様子には気づかずに、僕だけ見てニヤニヤしています。僕はこのバカ二人に冷や汗をかかされまくりです。

 「この子、すぐおっきくしちゃうのよ…」

 バカ姉が余計な事を言い出しました。『あいこ』がすぐに食いつきました。

 「ナニ? 『ともスケ』、姉ちゃんオカズにマジ勃起するって?」

 「…うん。」

 「『ともスケ』、マジで近親相姦やる気じゃねーだろーなー?」

 『あいこ』が、イヤなネタを蒸し返してきました。タバコで僕のチンポを指してからかってましたが、姉が、

 「って言うか、ヤッちゃった!」

と言わなくいい事を、アッサリ言ってしまいました。僕はもう二人の顔は見れません。

 「……………ハァ?!」

 僕の背中に『あいこ』の『ハァ?』が刺さりました。

 「ヤッちゃったの。近親相姦。」

 バカが駄目押ししました。僕は頭真っ白、目の前真っ暗になりました。

 「ああぁー?」

 『あいこ』が、文字にしにくい発声をしました。

 「意味分かってんの? …って言うか、マジかーッ、お前らッ!!」

 『あいこ』が僕のケツを蹴りました。でも、ケツより頭と耳が痛いです。

 「だって、デカイんだもん。ともゆき。」

 このバカ姉は、オッパイとかマンコとか秘密とか恥とかを、隠すって事を知らないんでしょうか?

 「デカけりゃイイの? ヤッちゃってイイと思ってんの?」

 珍しく『あいこ』がマトモな事を言いました。

 「中に出さなきゃ、イイんじゃない?」

 ……………絶句です。

 「じゃあ、どこに出したんだよ?」

 それは、どうでもいい事だと思います…

 「あはは、自分の顔! ともゆき、自分の顔に引っかけちゃったのよ!」

 ヒトの思い出したくない過去を、バカがわざわざ、ほじくり返して言いました。あの時、姉を突き飛ばしたんで、見られてないと思ってたのに…、覚えて欲しい事は忘れて、忘れて欲しい事は絶対忘れないから、マジでムカつきます。

 「えーっ、何それ? マジ受けるんですけど!」

 『あいこ』が、ヒトの傷口にメンソレータムを塗り付けるように笑い出しました。ほんのちょっと、このバカ女に常識を感じた自分が恥ずかしくなりました。

 「って言うか、ともゆき、早漏~。あたしが気持ち良くして上げようかなぁ~って時に、ピュッてイッちゃったんだもん。」

 僕はバカたちの、バカ笑いの嘲笑を背中全面に受け止めました。『あいこ』は笑いながら、僕のケツを蹴りまくりました。

 「『ともスケ』、お前どこまで情けねーんだよ?」

 それは自分でイヤと言うほど分かっているので、わざわざバカに言われたくなかったです。



 散々、僕を笑い者にしていたら、『あいこ』が急に、

 「気合いが足んねーんだよ。」

と、マジなトーンで言いました。

 僕は、『気合い』のワードに反応して、ビクッと萎縮してしまいました。つい振り向いて、『あいこ』と目を合わせてしまいました。ガッツリ睨まれて、

 「脱げ!」

と命令された僕は、『ハイッ!』としか言えませんでした。もたつくと確実に殴られるので、即行で全部脱ぎました。

 『あいこ』がゆっくり立ち上がり、僕に顔を近づけてきました。もし、この時ここが陸上のトラックだったら、僕はウサイン・ボルトより早いタイムが出せたかも知れません。

 『あいこ』は僕とガッツリ目を合わせて、こう言いました。

 「いいか『ともスケ』、サッカーもセックスも同じスポーツだ! 宮本信子が言ってたんだよ! 気合いと根性なんだよ! あたしが教えてやる!」

 僕の2番目の女性経験が、『コイツか…』と思うと、これからの僕の人生に、『希望』の文字が無くなりました。

953
削除依頼
2012/03/10 15:49:51 (kzmQNNns)
二年前に書き込みをした、真悠子です。

今日で次男が15歳になります。

また、あの時が来てしまいまいました。

また、夜に終わってから書き込みます。
954
2012/05/06 20:10:40 (uLLXzqYc)
以前、チャットでお世話になった方々へ
m(__)m
当分パソコン購入の予定が無いので、携帯から入れたナンネットの掲示板から、当時色々な面で助言や励ましを与えてくれた方々へ近況を報告させていただきます。9月ほどまでパソコンの女性専用チャットにお世話になってたアキです。
あの時、実はお腹に子供を授かっていました。
諦めるかどうするか…半ばノイローゼ気味でしたが、皆さんの明るさに触れて産む決心をして…無事、男の子を授かりました。
後悔は微塵もなく、幸せです。本当にありがとうございます。息子は異常なく無事に生まれスクスク成長しています。
955
2012/04/29 13:10:58 (zUOtlZxX)
+ バカ女

 とりあえず『あいこ』に、バカ姉との近親相姦はバレていないようなので安心しました。

 ですが、『あいこ』は僕の首(正確には頭?)をシメたままです。苦しいです。

 「あたし、このエロガキと『まさみ』んトコ行くわ!」

と、パンモロの二人に言って別れると、僕を引きずり出しました。



 僕と歩きながら『あいこ』は姉にメールしてました。『あいこ』はブラインド&早打ちです。

 携帯が鳴りました。バカ姉もメールは早打ちです。『あいこ』は携帯をチラッと見ると、

 「あ、なんだ、家にいんのか。休みか。」

 と、言いました。

 お互い夏休み中なのに、『休みか』って変だな、と、思いました。『あいこ』はさっきの僕の返事のしかたにダメ出しを繰り返し、その度に僕をシメながら僕の家に向かいました。



 ウチは店をやってます。僕たちは家に着くと、まず店のほうに回り、『あいこ』が店番をしていた母に挨拶をしました。

 母は『あいこ』をとても気に入ってます。2、3個会話を交わすうち、僕の試合と惨敗結果が全部バレました。

 「あ~、だから、『ともスケ』、元気なかったのか?」

 「ダメねぇ。お父さんに似ちゃって…」

 僕は母似のバカ姉よりかは、マシだと思いました。

 『あいこ』がコンビニ前での僕の様子を母に話すと、母も僕が夕べからおかしかったと『あいこ』にバラしました。

 『あいこ』は『試合』や『勝ち負け』に異常にこだわります。ですから負けて、しかもしょげているなんて、誰であろうと絶対許しません。

 『気合いが足んねえんだよ。』と母の目の前で、僕にボディブローを入れました。

 「そうなのよ、『あいこ』ちゃん。ともゆきを鍛えてやって。」

と、僕が苦悶しているのを無視して、母が笑って言いました。

 『あいこ』は僕を脇に抱えると、

 「じゃ、ちょっとお邪魔しま~す。」

と、言って、遠慮無しにズカズカ入って行きました。



 今日も、家の中は熱地獄でした。

 『あいこ』が『ふざけんなよ』と『暑さ』にキレて、また僕のボディを撃ちました。僕たちは真っ直ぐ二階に上がると、姉の部屋に行きました。

 ノックをしたのに返事がありません。『あいこ』が速攻でメールを打つと、部屋の中で着信音が鳴りました。

 「『まさみ』寝てんの?」

と、『あいこ』がドアを開けました。涼しい空気が溢れ出てきました。相変わらずこの部屋だけは、贅沢の限りを尽くしてます。ムカつきます。

 『あいこ』が涼しさに誘われて中に入ると、つい僕もつられて入ってしまいました。



 ベッドで大股広げて寝てるバカがいました。Tシャツを捲り上げてオッパイ丸出し、下半身裸です。下着は入口に立っている、僕の足元に転がってます。

 僕の知らないうちに、姉はアソコをツルツルにしてました。そこがちょっとテカッてます。口元に当てられた右手、口元回りも同じ感じでした。

 「お前の姉ちゃんは、元気良すぎだな。」

と、『あいこ』が呆た様に言いました。

 バカ姉がオナってたのは、僕にもバレバレでした。これから友達が来るって分かってて、オナニーして、しかもヤリ疲れて爆睡って、どこまでもバカです。

 『あいこ』は姉に近づくと、乳首をギュッとつまみ上げました。姉はブタ鼻を鳴らして飛び起きました。どこにあったのかバイブも飛び出して、床にボトンと落ちました。

 「あ、おはよ。」

 「何やってんだよ。女がオナニーなんてすんじゃね~よ!」

 『あいこ』は姉の足元にドカッと座ると、ベッドにもたれ掛かってタバコに火を点けました。

 「…だって、」

 バカ姉が『あいこ』と話しながら僕を見つめました。僕はとっさに目を逸らしました。自分の裸をTシャツで隠しもせず、潤んだ瞳で見つめてきたからです。僕は昨日の出来事を一気に思い出してしまいました。

 ため息混じりの声が蘇りました。射精寸前の僕に姉が囁いた、

 『ともゆき…、』

の声です。僕は知らん顔をしましたが、胸のドキドキが止まらなくなり、チンポに血がドクドクと集まり出しました。クーラーがガンガンの部屋で、訳の分からない汗がダラダラです。

 「今日は休みなの?」

 『あいこ』が聞いています。さっきも気になったんですが、『休み』って何の事でしょう?

 とにかく、頭を昨日のコト以外を考えるようにしないと、また恥の上塗りをしてしまいます。姉はあくびをしながら、

 「あん。昨日は5時から1時。」

 「稼ぐね~。チップは?」

 「え? えへへ…、」

 「え~っ、いいなぁ。あたしも『デリ』復帰しようかな~。」

 僕は『「デリ」って何だろう?』と思いました。

 …ちょっと思い当たるコトがありましたが、頭の中で打ち消そうとしました。…でも、ひょっとしてと思った瞬間、『あいこ』にツッコミを入れられました。

 「オイッ『ともスケ』! 立ち聞きしながら、チンコ立ててんじゃね~ヨ!!」

 僕は不覚にも、またまた勃起させてしまいました。

956

マザコン

投稿者:アンヌ ◆zrXbcUossg
削除依頼
2012/04/21 05:42:04 (SgRtlobN)

結婚は20歳頃
大好きだった彼氏と結ばれて
幸せの絶頂の 21歳
男児を妊娠 出産
そして次の子供 …と 考えていた矢先 主人の他界…
余りのショックに立ち直れず、私自身が子宮筋腫。そして摘出…
親なんていない私は この世に息子と 二人っきり
親と主人が遺してくれた遺産等 で 生活費等の 問題はなく それでも前途多難な母子家庭が 始まりました。

持ち家だし 普通の母子家庭とは違い 私が働かなくても生活出来るので その分 子離れ親離れのない家庭を目指しました

外遊びは 5年生まで一緒で(それ以降は私がついていけない)、中学進学後も通学は 必ず車で送迎
家庭内では何の枷もなく 世間の目もなく 思う存分息子に 尽くしました。
トイレだって 今でも一緒です。私が息子を 綺麗に拭いてあげますし 息子も拭いてくれます。
食事もテレビも勉強も 常に一緒。
お風呂だって 今だに一緒だし 布団も一緒。
永遠の新婚家庭状態…

6年生あたりから 陰毛が生え始めました。その頃から リアルな性に目覚めましたね。
隠し事がない家庭なので

『ぉチンチンに毛が生えて 大人になるねぇ』
と 言うと
『いつまでも子供でイイよ。ママと一緒にいたいよ』
なんて 涙ポロポロな事を言ってくれました
『じゃ 大人にならない様に 綺麗に剃ろうか♪』

『じゃママも同じにしてあげるね』

息子のぉチンチンをツルツルにしていると まぁ当然ですが ムクムクして カチカチになりました。
『あらあら♪元気になったわねぇ』

『ママに触られると 気持ち良くて ぉチンチンが変…』
6年生にもなれば 幼い性知識はあります。
でも息子は 私だけのもの。
『ぉ家にいる時に ぉチンチンがムクムクしたら すぐにママに言いなさいね。』
恥ずかしがるそぶりもなく ひとつ返事で
『うん♪わかったよ。今もムクムクだけど…』

私は自分にボディソープをつけ 私の身体で念入りに 息子の身体を洗いました。
洗い場に寝かせ シャワーで泡を流し ぉチンチンを重点的に 流しました。
『これからする事は 誰にも秘密ね♪』
と言いながら 息子の幼いぉチンチンを 舌で愛してあげると
『ママ!何か変!』
と言うより先に 初射精。
『ヌルヌル出たねぇ♪気持ち良いでしょ?また気持ち良くなりたかったら すぐママに言いなさいね』

『うん』

息子との性生活の始まりでした

朝立ちから始まり 学校へ行く前 帰宅後 夕食後 就寝前と 若い息子は私を求めます
その都度 フェラや手で 息子のムクムクを 慰めてあげました。精子も全て飲み干しました。
目標は『息子はオナニーを知らない』です。中2あたりから自宅勉強時間が増え 受験の始まりでした。例え受験勉強でも 常に一緒です。共に考え共に苦しみます。
勉強時間が増え 身体を動かす時間が減り 息子の悶々する時間も増えました。

『ママ!チンチン勃ったよ』
『はいはい♪じゃ今日からは 裸になりなさいね』
何の疑いもなく息子は
『うん』
と返事して お互い裸になり二人のベッドへ…

『今日からぉ家では ママのぉまんこで 気持ち良くしてあげるね♪』
期待満々な息子と息子棒は 張り裂けんばかりに ギンギンです。
そんな息子が愛しくてたまらず シックスナインから始めました
『これだと ママのツルツルまんこが 良く見えるね♪ヌルヌルしてるね』
と 嬉しそうな息子

『そこは貴方専用の 精子を出して捨てる為の便器なの。今から使い方を教えるからね』
息子に対して射精便器宣言をしました

ゆっくり息子棒の上に 腰を下ろし 始めての挿入。幸福な感覚に満たされ 母から女に 久しぶりに戻りました。
息子も胸を優しく揉んでくれて 初めてのエッチは抜かずの中出し2回で 終わりました

『服は着なくてイイから そのままぉ勉強を始めね。ママは流してくるから』
ウォシュレットのビデで精液を洗い流し 今度は二人で 全裸受験勉強。

肉体関係になった二人に 衣服など不必要でした。
息子の要望で 私は常に素足にスカート。中学生の性欲は凄まじく 朝は必ず2回のエッチを求めてきます。学校へ迎えに行き 帰り道の買い物でも 私を求めて 身障者トイレへ入ります。帰宅後の夕飯前 入浴中 勉強後の就寝前と 二人の関係はエスカレートする一方です。
『ママは妊娠しないの?』と 息子の素朴な疑問に対し お腹の傷跡を見せ
『アナタを産んだ後 子宮筋腫で摘出したのよ。だから妊娠なんて出来ないの。ママの身体は アナタの自由よ。性欲便器でも 性奴隷でも アナタの好きにして良いから 高校卒業までは 彼女は作らないでね』

『ボクは一生 ママだけで良いよ。将来はボクが養うし 彼女なんていらないよ』

息子と愛を誓い合った瞬間でした


中出ししか知らない息子の半端な性知識は 女の私で 発散されていました。二人で『パイズリ』の勉強したり『手コキ足コキ』や『潮吹き』も練習しました
極めつけはお尻です
『ママのお尻に入れたいよ』
の要望に 拒否する事なく
『聞かなくても良いのよ?ママの身体は自由にしてね』

二人で初めてのアナル体験…
『ママ、キツイね』

『よかった♪喜んでくれるなら いつでも使ってね』
息子は優しく気をつかってくれて ぉまんこ挿入時は 獣の様な 激しさ
お尻に挿入時は ゆっくり優しく 奥まで…


『ママ♪ボクね、ウンチはトイレでするけど オシッコはママのお尻でするね♪』

文字通り 息子の便器になった私は
『ねぇ ママのお尻にマジックで便器母親 って書いてくれないかな?』
『それとね、ウンチだってママ 平気よ?今日から久しぶりに オムツしなさいね♪』

規則正しい生活だと 排泄時間もだいたい同じになります。
息子に毎朝の排泄習慣をつけさせ オムツにウンチをさせます。キレイにした後 朝立ちのオシッコを母親の私のお尻に注入してもらいます。
本当 母親便器です

暑い日
帰宅後は必ず 私が全身を舐めてからシャワーです。男臭くなっていく息子を匂いと肌と味で体感しながら 汗くさい息子を勃起させ 『ママ、まず出すから、まんこ出して』
オナニーと前戯を知らない息子が いきなり挿入。お尻はわしづかみで 私が何度イこうが 息子が射精するまで 無抵抗です
『ママ、出たからキレイにして』
母汁べったりですが 息子の精液を 丹念に吸い取り掃除。

外出で車を運転中
『ママ、オシッコでる』

『あらま いっぱい?』

『うん』

『じゃママがぉ口で飲んであげるから ゆっくり出してね』

『それじゃママの 母親便器の文字が見えないなぁ。』

『じゃ今だけ 眉墨で 顔に書いていいわよ』

『うん♪じゃホッペに書いてあげるね♪』

書かれた文字が 小便飲み○○美(本名)で 缶コーヒー1本分くらいあったオシッコを飲み干す間 息子は 楽しそうに 書いてくれました。
書かれた文字は 帰宅しても消す事なく 入浴時まで便器を自覚していました。
自宅トイレを使わなくなった息子が
『ママ、オシッコしたくなったら教えてね♪ボクもするから』

つまり息子は 母親と息子のオシッコが 両方いっぺんに排泄される姿を見たいらしく

『いつでもイイわよ?アナタの望みはママの望み。何でも見せてあげる』

等々…
息子の性に対する興味は 止まる事を知りません

ただ してやったりな教育として、息子は オナニーを知識だけでしか知らず、前戯なんて 全くしりません。濡れ易い私は常に いきなり挿入を教え 義務づけていました。もちろん痛いですが、もし彼女が出来た場合 、まず間違いなく キラワれるタイプに育てました


今日も そろそろ…
『ママ!ウンチ!オシッコ飲んで!』と
呼ばれる時間が 来ます…
957
2012/04/24 21:48:46 (WRYGt9Ut)
僕の童貞はバカ姉に奪われました。

 近親相姦を犯してしまった罪悪感と、早漏の失望感、バカ姉に奪われてしまった悲壮感、その他もろもろ相まって、自分に精液がかかった瞬間いたたまれなくなって、姉の部屋から飛び出しました。

 でも腹筋やケツ筋がビクンビクンしたままで、情けないですが立てません。ハミ出したチンポを押さえてズルズルとはいずりながら自室に逃げ込みました。

 姉は追いかけては来ませんでした。

 脱力感と猛暑の熱気でドバドバっと汗が出て来ました。またまた情けないですが泣いてしまいました。



 「ともゆき、ごはんよ。」

 母の声で目が覚めたら、すっかり日が暮れていました。あれから気絶するように眠ってしまったようです。床に汗染みができていました。

 「よくこんな暑いところで、寝てられるわねぇ。」

 母が呆れたように言いました。僕はハッと顔を押さえました。なぜか精液の跡は残ってませんでした。

 夕食のテーブルで姉と顔を合わすのが、恥ずかしいやら悔しいやらで、どうしようかと思いましたが、姉は家にいませんでした。

 父は店で残業をしていて、夕食は母と僕だけで食べました。母は明日の試合の事など話題にしましたが、僕は生返事ばかりしてました。



 次の日、サッカーはボロ負けでした。完全に敗因は僕です。

 腰が入らないのです。相手のフェイントに全然身体がついていきませんでした。

 みんなは昨日の練習が余計だったとか、いろいろ理由をつけて僕を庇ってくれました。あのバカ姉が元凶ですが、僕はすごく落ち込みました。



 帰る途中、コンビニ前を通ったら、

 「よっ、『ともスケ』お帰り!」

と、僕は声をかけられました。姉の友達、『まちゃまちゃ』似の『あいこ』でした。

 『ともスケ』は『あいこ』だけが呼ぶ僕のあだ名です。その理由は説明したくありません。

 『あいこ』は僕の知らない女友達二人としゃべってました。まだ昼日中なのに隠れもしないで、タバコを堂々と吹かしています。3人とも露出度の高いチャラい格好で、ミニスカなのにウンコ座りしているので、パンチラどころかパンモロでした。

 それを僕がついチラッと見てしまったのを、『あいこ』は見逃しませんでした。

 「お~い、『ともスケ』、パンチラ覗いてんじゃねーヨ!」

と、デカい声でバラされました。すぐさま『エロっ!』とか、『キモっ!』とか仲間に言われて馬鹿にされました。

 僕は試合に負けたショックと疲れで、『見てません』と、気の抜けた返事をすると、

 「元気ねぇな~。姉ちゃんと、近親相姦が上手くいかなかったから、落ち込んでんの?」

と、いきなり聞いてきました。僕はビクッとしました。当然二人もビックリしてました。

 「えっ、『あいこ』マジ~?」

 「『まさみ』ヤル~ゥ!」

などと、盛り上がり出しました。僕は頭が痛くなりました。

 『まさみ』はバカ姉の名前です。

 あれからバカ姉が家からいなくなったのは、きっと『あいこ』の所に行ったからだな、と思いました。

 そして何の考えもなしに、昨日の僕とのセックスをしゃべったに違いありません。軽率で無神経過ぎます。

 そしてこのバカ女も無神経極まりないです。やって良い事と悪い事、言って良い事と悪い事の区別ができないんでしょうか?

 コンビニの前で人が行き交う場所で、中2の僕の人生が、これからめちゃくちゃになるようなコトをバラすなんて!

 僕はだんだん腹が立ってきて、思わず『あいこ』を睨みつけました。

 その僕を見て、『あいこ』の目つきが変わりました。立ち上がると、ゆっくり僕に近づいて来ました。

 そして僕の肩に腕を回したかと思うと、いきなりグキッとシメてきました。

 「冗談だろう? 冗談!」

 『あいこ』がドスをきかせて囁きました。僕は思わずビビってしまいました。

 この女は小学校から空手を習ってて、つい最近まで続けてました。大会に出たこともあるので、みんな知っています。ですから『あいこ』に睨まれたら大体誰でも萎縮します。

 見た目チャラいのに、からかわれたり、めったに声をかけられたりしないのは、いつも二の腕辺りからハンパないオーラを出しているからです。

 僕はシメられながら、『えっ? 冗談?』と思いました。

 ホントは僕とバカ姉のコトは知らないようです。僕をからかうためのデタラメでした。冗談を真に受けてキレかかってると、また3人で笑いました。

 「ともスケ、まさみどうしてる?」

 急にあいこが姉の事を聞いてきました。僕はてっきり夕べから、あいこの家にでも行ってると思ってたので、

 「し、知りません。」

と、答えました。それが気に入らなかったのか、さらにグキッグキッと『あいこ』にシメられました。



 (長くなってごめんなさい。)

958
2012/02/19 01:35:17 (yuBDzTkk)
久々に新しい報告です。あれから娘の仕事が変わり帰宅時間も遅くなりなかなか機会が無かったがついにチャンスが訪れました。風邪を引いて寝込んでいるので今日は一日自宅に居る。さっそくポカリに薬を入れて部屋に届け水分補給を勧めて飲ませました。1時間して見に行くと完全に寝込んだみたい。布団をめくると薄手のワンピース型の寝巻でしかもお腹が見えるくらいめくれている。さっそく上まで捲り上げノーブラで剥き出しの胸にしゃぶりつく。相変わらずすごい弾力でぷるぷるして最高。乳首を舐め廻し優しく噛んでいるとぷっくり立ってきた。もうあそこは痛いくらい固くなってきた。さっそくシルバーラメのパンティーを脱がせる。相変わらず綺麗なあそこへ貪りつき思い切り舐め廻し充分に濡れてきたのでいよいよズボンを脱ぎ下半身をあらわにしてあそこへゆっくり挿入。熱くなったあそこは最高に気持ちいい。ゆっくりピストンをしていると久々のせいか射精感が早くもやって来たので我慢しないで一回目の中出し。物凄い量の精液が出た。やむなく一度抜いて中から精液を掻き出して綺麗にタオルで拭いて再び挿入。今度は足を上まで持ち上げて高速ピストンで突きまくる。今度は長く突きまくることが出来て大満足で膣奥へたっぷり射精した。あそこから抜いて見て見ると娘のあそこは私の白濁液で溢れ出すばかり。指であそこを開いて中にどんどん流れ込み子宮が見えるまでそのままにしていました。時間がかかりおかげで私のあそこも元気になったので最後は俯せにしてバックから挿入。一段と締まりが良くなり激しく突きまくりまた中に思い切り注ぎ込みました。熱と薬のせいか娘はただウ~ンと唸るだけ。綺麗に後片付けをして部屋を出ました。又、風邪引かないかなあ。
959

息子

投稿者:満子
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2012/04/19 14:46:54 (qpWW4Oif)

夫が始めた 小料理屋!
息子が大学に入った年、夫の急死!

夫の様に 料理も出来ず、小料理屋は いつの間にか 一杯飲み屋に!
息子の為、生きて行く為と!
お客に体を触られ弄られたり!
トイレで一寸間でしたり!
そんな痴態を息子は見てた様です!
酔いつぶれた私を 息子は店を閉めてくれ 私を奥の自宅に 連れて行き 布団に寝かせてくれるのは常の事でした!

それが、体を揺すられ重苦しささを感じました!
裸にされ 私と交わり激しく腰を振るっ夫!
私は夫に抱き着き脚を腰に絡め 夫の動きに合わせ腰を突き上げ
逝って仕舞いました!
激しく打ちつける腰の動きが止まり 押し付ける様にしたと思った瞬間!
熱い物が私の中に広がったのです!
キスをして唇を離した時!
目の前には夫の顔では無く‥息子の顔が?
「‥えっ~…?…何?…夢?じゃ無いの?…」
朦朧としてました。

夢では無く 現実の事でした!
夫では無く 私は息子との交尾に 歓喜に喘ぎ絶頂を迎えて仕舞ってました。
朦朧としながら 息子のキスを受けてると、息子は ゆっくり腰を動かし始めました!
息子のペニスは もう硬く勃起して居て。
『…アッ こんな 許され無い事…』
と 思った時!
波の様に押し寄せる絶頂感に 掻き消され、息子に脚を絡め マンチョを思いっ切り突き上げ
「アッ アッ 凄い‥モット モット奥まで‥突いて 強く突いて‥」
と 懇願してました!
前から 後ろからと 逝かされ!
仰向けに寝かされ 激しく腰が打ちつけられ!
射精が近いのが判りました!
「一緒に‥一緒に逝って‥アッ‥イク イク 逝く~」
激しく突いてたペニスを深く押し込み 熱い物で マンチョの中がいっぱいに満たされ お尻を伝い漏れ落ちるのが判りました!

その夜から 息子は私を!
私は息子を!
求め合いました!
その時 二十歳の息子は 尽きる事の無い性欲で連日連夜 私に!

45歳の私!
避妊無しに息子の交尾射精を受け 当然の様に妊娠!2度の中絶!
今 7ヶ月に成る子を孕んでます!
そんな 孕ボテな私に 息子は
「母さん‥最近 太った?‥」
と言いますが!妊娠してるとは気が付いて無い様で、毎日何度も交尾 射精して来ます!
私も孕ボテな お腹を揺らし 息子との快楽に溺れております!
元々太ってたので 誰も私が妊娠してると 気が付かない様ですが!
お盆には家族が1人 増えてる事でしょう!
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