2012/05/11 05:38:48
(sdqLkn0h)
『あいこ』
『あいこ』はしゃがんで僕のチンポを見ました。左右から首を傾けて眺めてましたが、
「…ん~ん? そんな、デカいかぁ?」
と、姉に聞きました。僕は散々笑われ、そしてビビらされたので、すっかり縮こまっていました。するとバカ姉が、
「触ってみてよ。」
と、自慢ありげにすすめたので、『あいこ』がチョンチョンと先っぽの方を触りました。情けないですが、すぐ反応してしまいました。
「ふ~ん。まあまあかなぁ…」
ムクムクと頭をもたげ始めたチンポを見て、『あいこ』が、ちょっと納得しました。
「もっとおっきくなるから、扱いてみてよ。」
バカ姉が余計な事を言うと、
「オイ、『ともスケ』、勝手に出したら…、分かってんだろうな?」
と、『あいこ』は僕を脅し、睨みつけながら、チンポを握ってきました。ホント、怖かったです。
ところが、『あいこ』のタッチは、ガサツなイメージから程遠く、とても優しくて柔らかでした。『あいこ』の手はもっとゴツくて、ザラザラしてるイメージだったので意外でした。
全身を包み込まれるような安心感を感じると、僕の海綿体が一気に充血しました。『あいこ』の手の中で膨張しているのが分かりました。
「マジか…?、マジかよ…?」
僕が全力を出すと、『あいこ』が絶句しました。僕はちょっと勝った気がしました。
『あいこ』が姉の方に振り向くと、バカ姉は右手でチンポを咥えるマネをしました。
「…出すなよ!」
『あいこ』が念を押して、僕のチンポを咥えました。あんなに怖かった目が、上目遣いされると、何だか可愛いく見えました。恐怖のバロメーターだった眉間のシワが、逆にとってもセクシーでした。
と、僕は『あいこ』の顔から威圧感を感じなくなると、フェラされている快感と興奮が一気に上がって来てしまいました。
『あいこ』の口の中は天国でした。姉にフェラされた時のような罪悪感もなく、純粋にチンポに伝わる感触が気持ち良かったです。
口の中でチンポの先っぽを、舌でチロチロされたり、軽く噛まれたりして最高でした。姉にフェラされた時は腰が引けたけど、『あいこ』に気持ち良いツボを刺激されると、自然に腰が前に突き出ました。
僕は無意識にチンポを輸送してたので、痺れる様な限界がすぐにやって来ました。
あの、いつもビビらされてる『あいこ』に、物凄く気持ち良くされてるので、僕の頭もかなり『バカ』になってきました。
もう、どうしようもなく出したくなったので、『何発でも殴られてやる!』と開き直って、思いっ切り口の中に射精しました。チンポごと引っこ抜かれたかと思えるほど、たまらない快感でした。
『あいこ』は一瞬ビクッとしましたが、軽く呻くように、『んく、んく』と喉を鳴らしながら、僕の精液を飲み干してくれました。
「…早いよ、バカ!」
と、『あいこ』は顔を赤くして言いました。僕は『殴られるな…』と思って覚悟してましたが、別に何もされませんでした。
「寝ろ!」
今度は床に寝かされました。僕が横になると、『あいこ』は黙って服を脱ぎだしました。
下から見上げる『あいこ』の裸は、無茶苦茶綺麗でした。姉より一回り小振りな胸に、可愛らしく乳首がついていて、鳩尾から、マンコの毛が生えている下腹まで、無駄な肉が無くて引き締まっていました。
ブルーのパンティーを脱ぐと、大きなお尻が出てきました。全裸になると物凄い迫力と質量感で、『あいこ』に怒られても絶対触りたくなる感じの、綺麗で滑らかな肌をしていました。
『あいこ』は僕の肩あたりを跨いで、ゆっくり腰を落としました。目の前に『あいこ』のマンコが迫ってきました。
「…舐めて、」
僕はてっきり、命令口調で『舐めろ!』って言うのかと思ったら、『舐めて』ってお願いされたので、また意外なギャップに反応してしまいました。
白く残ってる、ビキニの日焼け跡が最高にエロでした。
「元気良すぎだよ…」
と、『あいこ』がポツリと言うと、また僕を咥えてくれました。僕はお返しにマンコを舐めました。
『あいこ』のマンコは全体的に赤くて、プックリしています。そして毛が少ないです。後で良く見たら中は綺麗なピンク色でした。
『チュパッ、チュパッ』っと、いやらしい音が聞こえてくると、チンポが強烈に気持ち良くなりました。僕はつい二人の前で、『あ~~っ』と喘ぎ声を出してしまいました。
僕は頑張ってマンコを舐めましたが、下手過ぎて、『あいこ』はあまり気持ち良くなかったみたいでした。
良く考えたら、マンコを舐めるなんて初めてです。しょうがないので、お皿を舐めるみたいにペロペロしてると、『あいこ』の手が股の間から、ニュッと伸びてきました。
「ココ舐めて、ココ…」
『あいこ』は柔らかい肉を割り開いて、人差し指を肉がクニャクニャ集まった所で、クルクル回しました。
初めて間近で見るクリトリスでした。
そこを吸ったり、舌先で弾くように舐めました。時々マンコが急に遠ざかったり、またゆっくり降りてきたりしました。
「『まさみ』、ベッド貸してよ…」
『あいこ』が頼むと、姉がベッドから降りました。『あいこ』に手を引かれて、僕たちはベッドに横になりました。