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2012/07/15 00:16:20 (FJof60lw)
元カレ

 「この俺を振ったばっかで、さすがだね~。『突き』も『蹴り』も『変わり身』も、みんな速いね~。」

 自称・元カレは、『要〇』に似てました。身長は全然低いですけど…。ルックスが『〇潤』似というだけで、根拠の無いイケメン自信に満ちあふれていました。そのイケメン振りを引き立たせる、『面白顔』の友達を二人連れていました。

 僕たちから見て『要〇』の右後ろに、『ゴリラ風味』が4倍増しくらいの、でっかい『FUJIWARA』の『ハラニシ』が腕組みして立っていました。ちょっと威圧感がありました。

 左後ろには『前歯の出てない「柳沢慎吾」』が、お札の肖像画を折り曲げたような顔をして、各パーツを真ん中に寄せた表情でキメてました。本家同様、何もしていませんが、不思議と笑いが込み上げてくる、卑怯な顔をしてました。

 三人は三人合わせた威圧感で、それなりに『猛獣』を押さえ付けてるみたいでした。けど、僕たちと三人の距離は、実際にはかなり…、自動車2台分くらい離れてました。

 『あいこ』の有効射程距離から絶対安全圏を確保し、尚且つ、そのまた向こうから話し掛けてくるという、保険もかけてきてました。それでも僕は『チャレンジャーだな…』と思いました。

 「イケてるね~。攻めてるね~。今度の彼氏は、チュー坊かぁ? ショタ趣味あったんだ~?」

 僕は、まだ告ってもいないのに、第三者から『猛獣』の『彼氏』と認識されてしまいました。言いようの無い、将来への不安感と絶望感に襲われました。出来れば元カレの『〇潤』に、これからの傾向と対策を教わりたいところでした…。

 「何だよ、『ショウたん』? 珍しく前に出るね~? 抜いてもらいたいの?」

 元カレは『あいこ』に、『ショウたん』と呼ばれました。それを聞いて、友達らしき二人は肩を揺らしてました。が、『ショウたん』だけは、

 「言うなっ!! それを…、絶対言うなっ!!!」

と、真っ赤になって叫んでいました。明らかに僕の『ともスケ』と似たような、『何か』が『…あるんだな』と思いました。お互い被害者同士の情けで、あえて理由は詮索しません。

 「…へっ、チュー坊の前でさ、『抜く』とか言うなよ。あんまり、色んなコトを急いで教えると…、…バレるぜ?。」

 距離も遠いですけど、『ショウたん』の話しが遠回しで、回りくどくて良く分かりませんでした。『あいこ』がイラついてました。

 「はあっ? 何だよ、お前。言いたい事があんなら、ハッキリ言えっ!」

と、『あいこ』が詰め寄ろうとすると、三人は『猛獣』が近づいた分だけ後退して、絶対に射程距離を縮めませんでした。『ショウたん』はビビりながらも、逃げるつもりは無いようで、無謀な挑戦を続けました。

 「いや~、彼氏の前ではさ~、いくら何でも…、マズイよ~。それに、俺が言わなくてもさ、彼にも、おいおい分かって来るだろうし…。」

 『ショウたん』は、僕に不安を掻き立てるようなコトを臭わせて、勝手に邪推してる『関係』をブチ壊したいみたいでした。『ハラニシ』と『シンゴ』は、そんな『ショウたん』の行動が理解できずに、呆れ返ってるみたいでした。

 僕は『ショウたん』が言いたいコトが、『「あいこ」がセックスでイケなかった』コトだと、ピンと来ました。『あいこ』にとって、そんなコトは、もうどうでもいいコトなんですが…。

 でも『ショウたん』は『猛獣』をなつかせる『切り札』として、まだ価値がある『ネタ』と勘違いしてるようでした。

 「…お前、なに『元カレ面』して、しゃべってんだよ…、」

 『あいこ』のイライラが、怒りに変わりそうな、ギリギリのところにまで来ました。『ショウたん』が、全然怯まない『あいこ』にビビって、思わずのけ反りました。『ハラニシ』にドンっとぶつかっていました。

 「えっ? い、いや…、…も、元カレって、思ってくれてるんだ…。う、嬉しいね~。なっ?、なっ?。」

 『ショウたん』はヒートアップしかけた空気を、クールダウンさせるのに必死でした。『ハラニシ』と『シンゴ』は、『話が違うぞ…』って言いたげな顔で、ヤバい雰囲気に包まれて、迷惑そうにビビってました。

 こんな危ない思いをしてまで、わざわざ『猛獣』とヨリを戻したい理由が、二人には見つけられないようでした。僕は『ショウたん』が『あいこ』を諦め切れない理由を、夕べ、たっぷり教わったので、最低ですけど…、半立ちしてしまいました。

 夕べの『あいこ』のあんなコトや、こんなコトを思い出しただけで、頭の中で『猛獣』の『怖さ』より、『あいこ』の『気持ち良さ』の方が勝って、あんな夢やこんな夢が、いっぱい膨らんでしまいます。『ショウたん』もヤリ残したコトが、いっぱいあるんだと思いました。

 何なんでしょう?、このヒト。『猛獣』なんですけど、その毛皮の下の身体が…、気持ち良過ぎなんです。エロ過ぎるんです。かなりの危険を冒した後に得られる、満足感?、達成感?、愉悦感?、がハンパないんです。

 チョモランマ、エベレスト、サガルマータ。見る角度、国によって呼び名は違うけど、登山家の冒険心を掻き立てる、『世界一の山』。危険は十二分に承知していても、登らずにはいられない山。

 ひょっとして、僕は性体験・二人目にして『エロの最高峰』の登頂に、セイコウしたんでしょうか?



 下山途中で、思いっ切り遭難してしまいましたが…。



 『ショウたん』は、そんな『あいこ』って『山』に、また命懸けで挑戦したかったんでしょう…。なぜって?、そこに『エロ~い山』があるからです!

 『あいこ』と『ショウたん』は、二人にしか分からない言い争いを続けてました。僕も『ハラニシ』も『シンゴ』も、『あいこ』が爆発しないか、そればかり考えつつハラハラ、ドキドキしてました。

 「で…? どうすんだよ、そのチュー坊をさぁ? 今さらプラトニックでもないだろ~?」

 「…大きなお世話だよ。」

 「気をつけな~。このお姉さん、激しいぜ~!」

 不意に『ショウたん』が僕に話を振ってきました。まさか僕が『あいこ』と3Pまでヤッてるとは知らずに、元カレの『先輩風』を吹かしてきました。とうとう『あいこ』のイライラがピークを超えました。

 「ウルセーッ! お前に、『ともスケ』とのセックスまで、心配される義理はねーーーっ! テキトーに軽そうなマンコ見っけて、『お医者さんゴッコ』でもヤッてろっ!」

 『あいこ』が強く言った途端、それまで引いていた『ショウたん』が前に出ました。射程距離ギリギリに踏み出しました。

 「何だよ! そいつとヤッたら、お前のビョーキ治んのかよ? チュー坊にイカせてもらえるってかっ!?」

 僕の身体がビクッとしました。一瞬、『あいこ』の身体を風が吹き抜けたような、冷たく寒~い感じが通り抜けました。黙って聞いてた『シンゴ』が、『おい…、おいっ、おいっ!』と『ショウたん』の肩を揺すりました。

 「あ…?、ダレが? 何の? ビョーキだって…?」

 『ハラニシ』がゆっくり、腕組みを解きました。恐ろしいコトに『ショウたん』がついに、『「あいこ」地雷』を踏んでしまったみたいでした…。

921
2012/07/16 10:31:33 (WiLzKIgX)
十年前 グレた息子に犯されてから
主人が居ないときに
息子の性処理奴隷になってしまいました。
息子は、中学生になって夏休み頃に私の身長を越えてしまいました。

私は、息子に子供のように抱かれると
抵抗すら出来ません。
中学の間は、押し倒され無理矢理挿入して突くだけでしたが
高校になると余裕が出来たのか
私の反応を確かめながら
焦らしたりするようになりました。
その頃の私は、主人の挿入より息子に挿入されてる方が逝く回数多く
しかも 失神や潮吹きまで経験させられてました。
そして高校三年の時 身長も主人を抜きました。
息子が主人に手を出して力関係が変わりました。
主人も息子の暴力から逃れだしました。
ついには、深夜私達夫婦の寝室に来て
主人の横で私を犯します。
少しの私の抵抗も挿入されてしまうと
感じ始めると大きな声で喘いでました。
主人は、横で寝たふりをしてます。
息子が私を抱き起こしたときに
主人を見ると
しっかり私達を見てました。
しかも片手は、トランスの中で動かしてました。

息子が中だして部屋から出て行くと
私の中に主人に抱かれても感じませんでした。

息子が大学生の頃
主人は、息子の部屋に
息子は、寝室で私と寝るようになってました。
主人と息子が逆転してました。
主人は、息子の目を盗んで私を抱くようになってました。

ある日
息子が彼女を家に連れてきました。
高校生ぐらいの頭の悪そうな子でした。
夕食を一緒に食べてた後
片付けを手伝ってくれた後
息子に言われて
その子とお風呂に
脱衣所で裸になって驚きました。
女の子は、女装子さんでした。
胸は、しっかり有りました。
アソコには、小さいなペニスが

お風呂に入ると
私の体を洗ってくれました。
洗いながら的確な愛撫をしてきます。
洗い終わる時には、感じてしまいました。
彼女の言いなり状態で
片足を持ち上げられ
シャワーをアナルに押し当てシャワー浣腸されてました。
私が限界になると
彼女自身もシャワー浣腸をしました。

彼女は、小さいペニスを私の口の中に
私は、躊躇もなく可愛いペニスを吸ってました。
口の中で少しづつ大きくなり
息子や主人より立派な大きさに
口から抜くと
私を湯船に
湯船の中で私の中に挿入してきました。

922

投稿者:
削除依頼
2012/05/04 23:18:32 (394GDj0w)
五十手前 五才上の姉が、突然離婚して 出戻って来ました。
近所のオバサンと居間でsexして繋がったまま居ると、突然 玄関が開く音がして 人が居間に入って来ました。

オバサンも俺も オバサンの旦那が来たと思い 慌てて離れると、姉が 俺とオバサンをみて
「…おばちゃん‥」
唖然と立ち竦んでました。

オバサンは マンコも拭かずズボンを履き シャツを掴むと 逃げる様に帰って行きました。
俺がパンツを履いてると、オバサンが履き忘れたパンツを掴み上げ
「今の? 関の美弥さんじゃないの?」
「‥ぁぁ そうだけど‥」
「美弥さんったら 死んだ母さんの1つ下じゃない!」
「仕方無いよ オバサンが遣りたいって言うし‥俺も遣りたいし!」
「遣りたいって‥アンタ 嫁さん 貰いなさいよ!‥」
「‥で? 姉ちゃん 盆でも正月でも無いのに 何で来たの?」
「別れて来た‥」
「えっ‥別れて来たぁ?」
その夜は 気まずい雰囲気で夕飯をすまし寝ました。
隣部屋に寝てる姉に 襖越しに、
「姉ちゃん‥別れたって 夕子ちゃんは 知ってるの?」
「夕子には話したよ!‥母さんの好きな様にしたら だって」
「仲が悪いと思ってたけど 別れるとわね‥これから どうするの?」
「暫く 此処で農家 手伝うけど いい?」
「仕方無いだろ!」
「稔 アンタ美弥とは いつから?」
「3年くらいかな‥」
「旦那さんには バレて無いの?」
「旦那さんって もう八十近い爺さんだよ‥病院に行く 畑に行く 散歩に行くって まさか七十過ぎたオバサンが此処に来てsexしてる何て 思いもして無いよ!」
「じゃぁ‥今日は 悪い事したわね‥」
「良いよ‥明日も来るんだから!」
「明日もって 毎日来るの?」
「まさか!‥週に3・4日だけだよ‥」
「そんなに してるの?‥稔はあの頃と変わって無いのね‥毎日挿せろ挿せろって!」
「姉ちゃんが 嫁に行く 1ヶ月くらいだけじゃ無いか‥」
「稔はゴムも着け無いで中に出しちゃうし‥旦那だって 出す時はゴム着けてたのに…」
「そうなの?‥あの頃 ゴム何て知ら無かったから‥」
「稔!‥こっち来る?‥」
「姉ちゃん‥良いのか?‥」
「バカ‥早く来なさいよ…」
ゴソゴソ布摺れの音がしてました。
チンポ勃起し素っ裸に成り 襖を開けると 姉も素っ裸に成ってました。
923
2007/07/20 18:03:09 (C2MNpytQ)
僕の叔母さんの話です。叔母さんは40才になりますが、結婚もせず仕事一筋の人でした。今年になってその仕事をリストラされてしまい重度のアルコール中毒になってしまいました。週に2~3回様子を見に行きますがそれが僕の楽しみの時間です。夕方くらいに行くと大抵飲んで潰れています。叔母さん(正子)は身長は150cmくらいですが、80kg以上はある爆乳爆尻の雌豚です。「叔母さん、また飲んでるの?」などと言いながら正子の体中を触ります。正子はこうなると完全にボケているので好き放題できるのです。「叔母さん、汗かいてるよ。」耳元で言いながら正子を全裸にし、爆乳を揉みまくりデカい乳首を吸います。部屋は酒の匂いとおばちゃん臭でむせかえりそうになりますが、それはガマンします。「叔母さん、この部屋暑いね~。僕も脱ぐよ。」正子の耳を舐めながら僕も全裸になります。僕のギンギンに勃起したちんぽを握らせながら正子の足を広げマンコ、肛門を濡れティッシュできれいに拭きます。使い込まれた感じのマンコがとてもいやらしく射精しそうになります。正子を座らせ「叔母さん、酔い冷ましの薬を飲もっか」ガマン汁が垂れているちんぽを正子の顔にこすりつけ「叔母さん、口を開けて」と口を開かせ、正子の口に大量の精液を流し込みます。「叔母さん、苦いけど飲んでね」と正子の顔の上に上げ飲み込ませます。正子の酔いが冷め始めるまでのこの時間が僕の楽しみなのです。
924
2012/07/05 23:28:22 (9pQ6woRH)
挑戦者

 「ああああああ~~~っ!」

 お風呂場に、僕の悲鳴と雄叫びがゴチャ混ぜになった、訳の分からない情けな~い声が響き渡りました。

 マンコの奥に突っ込んで、出すつもりで突き出したチンポが、穴から外れてしまいました。飛び出した勢いで、ジョリッとしたマンコ肉に触れたと思った瞬間、その刺激で、『ピュピュッ、ピューッ』と射精してしまいました。

 熱いヤツが、小麦色のお腹を駆け上がりました。鳩尾を上りオッパイの間まで飛んだヤツが、ネットリと姉のおへそに溜まりました。『あいこ』は、僕が姉のお腹に飛び散らした精液を見て、

 「どんだけ、いつも溜め込んでんだよ…。」

と、呆れていました。その『白糸の滝』みたいになっても、姉のお腹から流れ落ちない粘着力を見て、

 「夕べは、けっこう濃いヤツ、ブッ込んでくれたよな~。」

と、さらに呆れてました。姉は僕の首から両手を離して、右手でチンポをしごいて残りを搾り出しました。僕は姉にしごかれながら、『はあ~ん、はあ~ん』と出る悲鳴と、下半身の痙攣が止まりませんでした。

 白く冷た~い視線を、グサグサと僕に突き刺しながら『あいこ』が、

 「なっさけねぇ~、ヤツ!」

と、吐き捨てて、完全に僕を軽蔑しました。けど、僕はパンチラウオッチャーの意地と習性で、『あいこ』の銀色のツヤツヤしたアソコが、黒っぽくなってきたのを見逃しませんでした。

 『あいこ』自信が、いち早くその変化に気づいたらしく、

 「なっ!、何、見てんだよ、『ともスケ』ッ!」

と叫ぶと、ちょっと動揺したのか、顔を真っ赤にして立ち上がりました。すると、エロエンジンが掛かってきた姉が手招きして、

 「『あいこ』も入りなよ…。」

と、スケベツアー御招待の搭乗口へと誘いました。僕のピクピク痙攣していた全身に、ビリビリッと『ヤリ気』がみなぎってきました。自分で自分が情けなくなりますが…、出したばっかりのにガッチガチになりました。

 「『まさみ』~、デ〇あるんじゃ~ね~の~?」

 『あいこ』が冷静にエロ機内への搭乗を拒否して、姉のスケジュールを言い当てました。その言葉にハッと我に返った姉は、エロアテンダントからバカ姉に戻りました。

 「あっ、そうだった! もうっ、バカッ、お腹汚してくれちゃって~っ。」

 本来の目的を思い出した姉が、僕を押しのけて立ち上がり、ボディーソープを塗りたくって僕の精液を洗い落としました。水やら泡やら何やらを、バチャバチャ飛ばす姉の勢いに押されて、僕は精液の白い糸が垂れ下がったチンポを握って、情けなく隅に追い立てられました。

 僕はガッチガチになったヤツの収まりがつかず、困ってしまいました。危険ですが…、『あいこ』に見られた恥ずかしさと情けなさは我慢して、ほんの僅かな期待を込めて、『あいこ』をチラッと見ました。

 僕の目を見て『あいこ』が、柔らかくニコッと微笑みました。僕もつい釣られて頬を緩め、『あいこ』に一歩近づきました。いきなり『ガゴッ!』と強烈な首締め、いや…、『ノド締め』をもらいました。

 「…何、調子こいてんだ~? このエロガキ…ッ!」

 ガッチリ食い込んだ左手が、女の握力とは思えないパワーで、『グギググッ』と僕のノドを締め上げました。僕は気道が潰される恐怖に耐えながら、

 「ぢゅ、ぴ、ば、しゅ~ん。」

と、謝罪の言葉を搾り出しました。『あいこ』は手を離すと『フンッ』と鼻で笑いました。解放された僕は、新鮮な空気を求めて吸い込む度に、『ゲホグホ』とタバコの煙にむせました。

 咳込む僕をビチャビチャの太ももが押し退けて、姉がお風呂場を出て行きました。残された僕は、姉がヤリたい放題した跡を掃除しながら、『猛獣使い』への長く険しい道のりを思い知らされました。



 シャワー後、何をどうしたかったのか、身支度に2時間掛けて、バカがやっと家を出ました。そして何をどうしたいのか、僕は『あいこ』に、姉のお見送りに連れ出されました。

 電車にまで乗せられ、某駅まで行って改札を出たら、『何だコレ!?』って絶対みんなが第一印象で思う、えげつない色をしたジャガーが停まってました。

 「ほら、『ともスケ』みたいに調子こいたヤツがいるぜ!」

 姉が、その『えげつない色』で『調子こいたヤツ』のジャガーに駆け寄りました。『どんな人が乗ってんだろ?』と思って見てたら、降りて後部ドアを開けたのはスーツの似合わない、冴えない坊主頭のおじさんでした。

 「ウケるだろ? 車もスーツも店長からのレンタルだぜ、アレ!」

 『そう言っちゃ悪いよ…』と思いましたが、運転手のおじさんはホントに何もかも、キャバい姉とも不似合いだったので、ちょっと笑ってしまいました。すると、いきなりボディーブローが僕の腹筋を割裂きました。

 「働いてる人間を笑うな。」

 ダンゴ虫になった僕に、『あいこ』がまともな事を言いました。普段、非常識極まる行いをしてるくせに、時々、みょーに常識ぶった事を言うので訳が分かりません。『ウケるだろ?』って振っておいた上で殴ってくるので、理解不能なコトこの上ないです。

 学校にバレないための偽装工作をして、姉が危ないバイトに出掛けて行きました。でも、あのジャガーに乗った時点で、全部失敗のような気がしました。

 「『まさみ』も店長も、調子に乗り過ぎだな…。時間の問題だぞ。アレ!」

 『あいこ』も同じ事を考えてたみたいでした。『時間の問題』だったコトは、去年の秋頃に証明されました。でもこの時点で、姉のお腹の子にとって、姉が何をすれば良いのか悪いのかなんて、僕には全く分かりませんでした。

 とっくに見えなくなったジャガーを、とっくに痛みの消えたお腹を抱えながら、僕はボーッと探していました。ダンゴ虫の背中を『バチッ』と『あいこ』が叩いて、

 「…行くぞ。」

と、声を掛けました。僕はいつものクセで、『はいっ』と返事をしてしまいました。痛い背中をさすってエビゾリながらヨタヨタとついて行きました。

 『あいこ』と線路沿いの道を歩きながら、『どこに連れていくんだろう?』と不安に思ってたら、不意に、

 「あれっ、『あいこ』じゃ~ん!」

と、道のド真ん中で『猛獣』に声を掛ける、無謀な『チャレンジャー』が現れました。『あいこ』の行く手を遮って、高校生っぽい男が三人立っていました。

 「早いね~。もう、新しい男見っけたんだ~?」

 その無謀ぶりに僕は驚きました。でも、もっと驚いたのは、その『チャレンジャー』が、この『猛獣』の『元カレ』だったコトでした。


925
2012/06/29 22:33:25 (JglKVdw0)
経験値稼ぎ

 友達と噂し合ったコトがあります。

 「『あの方(かた)』ってさぁ、彼氏いんの?」

 実は『あいこ』のコトを『あいこ』と呼ぶコトは、僕たちの間ではタブーでした。いつからか『あの方』の呼び名が定着していました。理由は…、色々と紆余曲折、変遷推移がありまして…。…とにかく、名前を呼んじゃマズイんです。

 「いないんじゃない?」

 「いないよ、きっと!」

 「『あの方』が普通に『付き合ってる』ところが想像できないね。」

 「できないね~。」

 「でも、さ? 見た目はそんなに悪くないよね?」

 「…お前、チャレンジャーだなぁ(笑)。」

 「(小声で)『まちゃまちゃ』だぜ?」

 「でもさ~、エロい目で見れば、『土屋〇ンナ』に見え…なくも、ないか? …ないね?」

 「あっ、俺、それ分かる!」

 「問題は、顔じゃないだろ~?」

 「だよね…。」

 「『あの方』さ…、凶暴過ぎるんだよ。」

 「もし、付き合ったらさ、心身ともに持たないよ。」

 「持たないね!」

 「毎日、ヤバいよ…、きっと。」

 「ヤバすぎだよね?」

 「何だよ、お前さっきから…、『ザキヤマ』かっ!?」

 「…ですよね~?」

 「いや、『ザキヤマ』テク、アリなんじゃね?」

 「何とか、『笑い』の方向に、いつも持っていくテクな?」

 「疲れる~。」

 「毎日『ザキヤマ』かよ…」

 「いっそ…、『ザキヤマ』になるしかないんじゃない?」

 「う~~~ん(バカ中2男子たちの真剣な苦悩)。」

 「…か、『猛獣使い』?」

 (大爆笑)



 以上、諸般の事情によりオフレコでお送りしました。



 僕はその『猛獣使い』への階段を、一段ずつ上らされ始めていました。内心、すっごい不安と恐怖にかられてましたが、目の前のマンコが、それを和らげてくれてました。ホントに女性のマンコは偉大です。

 僕の取らなきゃいけない『道』は、『ザキヤマ』か『猛獣使い』か、それとも『石田純〇』しかありません。何となく僕の場合、ムチの代わりにチンポが有効みたいなので、姉の言う通り練習台になってもらって、チンポのスキルを上げるしかないようでした。

 姉が広げた太ももの外側から手を回して、器用に指先でマンコを開いたり閉じたりしました。『クニャ』っとマンコ肉が変形して指が滑る度に、軽い『ショリ』っという毛との摩擦音がしました。

 「…練習させてくれるの?」

 僕は、ついさっき『ヤラせないわよ!』と言い切った姉が、パカッとパックリ見せているコトには一切ツッコまず、チンポトレーニングホールが開くのを期待してました。最低です。

 「可愛いバカな弟と、手のかかる親友のためなら~、お姉ちゃんが一皮剥こう。えいっ!」

 姉がピンクのマンコを『ムニュー』っと広げ、ちっちゃく『くりっ』とクリトリスの包皮を剥きました。ピンク色が赤みをまして、明るくツヤツヤと輝きました。マンコ肉も赤く膨らんで、マンゴーのようにふっくらしてきたら、パックリ割れた奥の奥から『ツーッ』と白い糸のように、一筋の液が垂れてきました。

 その白い筋を見ていたら、僕の頭の中も真っ白に染まってきました。ギンギンのヤツをギューッと握って、白い糸を絡め取るようにチンポの先で拭い取って、それをそっと入口の回りにに擦りつけました。

 「あら、そんな『焦らしテク』教えたっけ?」

 姉がチンポをすぐに突っ込まなかった僕を、ちょっと誉めました。僕は誉めてもらうと伸びるタイプなので、嬉しくなってさらにクリトリスまで、チンポでつついていじくりました。

 「…もう、いいって! 時間無いんだからっ!」

 せっかちなバカが、弟の細やかな雰囲気作りなど全部無視して、挿入を急かしました。ムカつきましたが、黙ってチンポを挿入しました。

 「…はい、そんで、チンポを突くっ、突く~っ!」

 バカは多感な中2の敏感なチンポの刹那さをも無視して、ハードなチンポ特訓を命令しました。僕の身体は、まだ慣れないエロい刺激で、独りでにビクンビクンと過敏に反応しました。そして、また、

 「あっ…、ああ~っ、あひひぃ~っ!」

と、情けない声が勝手に口から連発されました。姉はそんな僕のケツをバシバシ叩き、

 「なっさけないわね~~~っ! そういう声は、『あいこ』にさせなさいよ~っ!」

と、発破をかけてきました。僕は『あいこ』の名前を聞いて、自分自身に『頑張れ、頑張れ』と言い聞かし、込み上げる情けな~い声を『ちょっと』噛み殺しました。

 「そうそうっ! 教えて上げた『「の」の字』の動きも忘れないで~。」

 また吹かせ始めた『姉貴風』に、ちょっとイラつきながら、僕は教わったチンポの動かし方を練習しました。でも、ちゃんと教わった通りに出来ているのかは、全然分かりませんでした。でも姉が、

 「あはっ、ちゃんと出来てる。出来てるね~。」

と、教えてくれたので、俄然ヤル気が湧いてきました。『そういえばもうひとつ、横に回す動きも教わったな』と思い出し、クリクリと中でチンポを回しました。

 「う~ん、いい感じ~。なかなかイイ動きしてるぅ~。」

 僕は『あいこ』と付き合った後に待ち受ける、数々の『緊急事態』や『修羅場』、そして『大惨事』は一切考えず、『あいこ』の熱くて、きつくて、気持ち良いマンコを思い出して、ひたすら姉のマンコにパコパコと往復運動をし、クリクリと回転運動を繰り返しました。

 「ああ…、あんっ、いいよ、ともゆき…。」

 それまで肘をついて上半身を起こしていた姉が、両腕を僕の首に回してぶら下がりました。太ももで僕を挟みながら、クイクイッと腰をしゃくりあげてきました。

 姉の吐息が僕の耳元で感じると、グギュギュッと射精感が込み上げてきました。僕は我慢出来なくなって、

 「姉ちゃん…、姉ちゃ~ん!」

と、訴えました。姉は、『はあ、はあ』と吐息を織り交ぜながら、

 「いいよ…、ともゆき。…出してみな…。」

と、許してくれました。僕の離陸滑走路に白いジャンボが侵入して来ました。僕は大きく息を吸い込んでジェットエンジンを回しました。

 すると、なぜかお風呂場にタバコの匂いがしてきました。僕は、ハッと振り返りました。



 「盛ってんじゃねえ~~~よ。」



 ここに居るはずがない『あの方』が、入口でウンコ座りしていて、煙を吹き掛けてきました。

926
2012/06/22 11:54:50 (9bH7XCQR)
稚拙な文章ですみません・・
先ほど投稿したのを読み返して自己嫌悪です・・。

話は変わりますが先日、息子と温泉に1泊ですが出掛けたんですね。
旅館にチェックインした時、受付の人がいきなり現れた歳の差カップル(笑)に
怪訝そうな顔をしていらしたので正直に
「親子なんですよ」と答えてたんです。
すると「仲がよろしいんですね」
と笑顔で返してくれたんで疑問が解けてよかったんですが・・
帰りのチェックアウトの時、同じ人だったんですが
睨みつけるように再び怪訝そうな顔で応対されたんです。
「ありがとうございました」の一言もなくですよ。
お辞儀を軽くしただけ・・失礼ですよね、まったく。
聞こえたんですかね・・夜中、大声で喘いだので(笑)。


927
2012/06/24 01:19:11 (z1n/REXj)
チキン

 結局、僕たちはいっしょにシャワーを浴びました。でもムカついたので、姉の頭にずっーとシャンプーをかけ続けてやりました。悪戯をしながら、姉の裸をじっと見ました。

 姉のお腹は、まだそんなに目立ちませんでした。『「あいこ」より皮下脂肪が厚いかな?』ぐらいでした。ホントに妊娠してるのかと思いました。

 「…姉ちゃん、」

 「ナニ? 出勤前だからヤラせないわよ!」

 僕のエンドレスシャンプーを必死に流しながら、姉が即答しました。

 「…どうすんだよ、お腹の子…、」

 「産むよっ!」

 姉がちょっと食い気味に、また即答しました。僕は『もっとちゃんと考えろよ…』と思いました。でも、姉は本気みたいでした。

 「…誰の子なんだよ?」

 「教えな~~~い。」

 ホントはバカだから、誰が父親なのか解らなくなってるんじゃないかと思いました。

 「教えたら、あんた『あいこ』に教えるでしょ? まぁ、教えなくても、吐かされるだろね?」



 サラッと…、サラ~ッと今、バカがとっても、とっても怖い事を言いました。僕の頭の中にズズズーッと、『「あいこ」クイズ』の文字が浮かび上がりました。

 正解を決して答えてはいけない、無限地獄の代名詞。終わりの無い恐怖のクイズ。ハッキリ言ってしまえば『拷問』。それを僕たちはいつからか、『「あいこ」クイズ』と呼ぶようになりました。

 『あいこ』クイズ・初級

 Q・どちらかを選択して下さい。1・『あいこ』に鳩尾を殴られる。2・『あいこ』にこめかみを蹴られる。

 シンキングタイムは無制限ですが、だんだんと強くなる蹴りがほぼ1秒毎に入ります。

 A・「これ、落してませんか?」と言って、3万円を渡す(模範解答)。1万円では不正解。「これで許して下さい」でも不正解。



 「でさあ~~~、『あいこ』にバラしたらさあ~~~、『あいこ』、何するか分かんないじゃん? ワカンナイじゃ~~~あん!?」

 バカはまた、『山崎邦正』を放り込んできました。僕はそのギャグとは関係なく、首筋辺りに寒気がして、腕にゾゾゾッと鳥肌が立ちました。

 姉の口ぶりから、父親の男は多分、姉の妊娠を知らんぷりしてるんだと思いました。じゃなかったら、こんな大事な事をバカ任せにしてないと思います。もし僕の想像通りだったら、父親はかなりいい加減で最低のヤツです。

 もし、ホントにマジで、父親がそんな男だったら…、『あいこ』と顔を合わせてしまった時………。

 僕の肛門がキューッと小さくなる感じがして、強烈に痛くなりました。バカはバカなりに、冷静で的確な判断をしたんだなと思いました。

 「…産んでどうするの?」

 「産んで~~~?、あたしはお母さん。あんたは叔父さん!」

 バカがテンション上げて笑いました。僕は『そ~じゃないだろ!』、『そんなことじゃないよ…』と思いました。

 僕は正直、女性の気持ちが全く解りません。バカの気持ちは知りたくもありません。でも…、この後どうなるか解らなくても、女性は子供が産めるのでしょうか?

 それでも産むのが当たり前なんでしょうか?

 バカが子供を産んでも、大丈夫なんでしょうか?

 バカがバカを増殖させても、この国では犯罪にならないんでしょうか?

 僕はバカ姉の弟なりに、すごく心配になりました。『ちゃんと生まれてくるのか?』とか、『生まれてもバカがうつって、大変なコトにならないのか?』とか、『バカにならないように、ちゃんと育つのか?』とか、『バカ以上のバカに、育ったりしないのか?』とか、考えると不安なコトだらけでした。

 「はいっ! ぼーっと突っ立ってないで、ともゆきっ!」

 相変わらずマイペースの姉が、僕にスポンジを渡して背中を向けました。洗った髪をまとめ上げると、手の平跡だらけの背中が出ました。6Pの跡が残った背中です。『この手の跡の中に、父親がいるんじゃ…』と思うと、僕のチンポがムクムクと反応しました。

 『節操ねえな~~~!』

と、『あいこ』が僕のチンポをけなす声が頭の中で響きました。よくよく考えると、この背中を見てチンポを勃起させてしまったのが、間違いの始まりでした。僕は深い自己嫌悪に陥りました。ボディーソープを泡立てて、掻き消すように背中を擦りました。

 「ともゆきぃ………、」

 「………な、何だよ。」

 「あんたさぁ~、初めてで~、『あいこ』をイカせるなんて~、ヤルじゃん!」

 いきなり姉が、夕べの僕のセックスを誉めてきました。記憶してる限りで僕がコイツに誉められたのは、小1か小2の時、すごいデカイ鼻クソを掘った時だけだったのでビックリしました。

 すると、姉が振り向いて僕の半立ちを軽く握りました。僕はすぐさま、見境無しの勃起をしました。

 「ちゃんと役に立ってさぁ…、エラいね? この子。」

 「…や、止めてよ。」

 「あたしも嫌だったけど~~~、近親相姦しちゃった甲斐があったってもんよねぇ?」

 また意味不明の『姉貴風』を吹かして、ボディーソープでヌルヌルしたチンポをシコシコしました。勃起が発射態勢に入りかけたので、バカの腕を掴んで止めました。

 「止めてってばっ!」

 「何よ~、あたしが激励してやってんじゃな~い。」

 「何の激励だよっ!?」

 「あんたさぁ~、あたしがきっかけ作って上げたんだからさぁ~、ちゃんと『あいこ』と付き合いなよ~!」



 その瞬間、頭が真っ白になりました。その突然の言葉の意味を理解しようとしたら、僕の思考は自動停止しました。あまりに危険な現実を再認識させられたので、脳が危険回避のために現実逃避に入りました。

 白い…どこまでも白い、空も地面も区別がつかないだだっ広い場所に、ポツンと僕一人が立っています。遥か遠くの方から『付き合いなよ~、付き合いなよ~』と声が聞こえてきました。

 僕はその声が、コダマのように繰り返すのを聞いていると、『ああ…、付き合わなくちゃいけないんだな』という感じが心の中に広がって行きました。でも、同時に『ともゆき~、よせ~っ!』とか、『ともゆき~、やめろ~っ!』とかの何十万、何百万の叫び声が、警報のように響き渡りました。

 「ちゃんと、聞いてんの~~~っ!?」

 バカ姉の声が、僕を現実世界に引き戻しました。僕は『ああ、うん』などと生返事をしてごまかしました。でも、バカはうやむやにすまいと鋭く突っ込んで、僕を畳み掛けました。

 「あんたさぁ~、まさか…、ヤリ逃げしたりしないよね~?」

 断っておきますけど、勃起してしまったのは確かに僕の責任ですけど、セックス自体については、僕は被害者です。自発的ではありません。強制されたんです。だから『ヤリ逃げ』は成立しないと思います。それを言うなら『ヤラレ逃げ』です。

 「や…、ヤリ逃げって何だよっ!」

 「自分勝手に射精したら、後は他人の振りするコト~!」

 他人の振りなんて…、そんな危険なマネをして『あいこ』が見逃してくれるワケがありません。僕は…、もう…、ヤバすぎるワナにかかっている現実を認めるしかありませんでした。

 「そ、そんなコト…、できるワケない…だろ?」

 「そ~よね~? 『あいこ』を初めてイカせた男としてさぁ、最後まで、責任持たなきゃ~ねぇ~?」

 『最後まで』、この言葉の持つ意味を、この時僕はまだキチッと理解していませんでした。困惑する中2の僕をよそに、高1の姉がドテッと座り、パカッと足を広げました。

 「それだったら、時々、あたしが練習台になって上げてもいいけどぉ~。」

 ツルツルだった土手にうっすら陰毛が伸びてました。ジョリッとしたマンコを見て、僕のチンポは完全臨戦態勢になってしまいました。

928

母がまた来ました

投稿者:達也 ◆Bfl.6.VtU.
削除依頼
2012/06/24 14:10:01 (YmtzzJ9.)
僕は今年の春に九州のK大に合格して一人でアパートで
生活してますが、昨日また母がやって来ました
母とは高三の時に関係を持ってからは
九州の来るまでは毎日のようにHを遣ってたけど
こちらに来てからは母が月に一度の割できては
三日位は居てH三昧です
父も単身赴任してるのに父の所へは行かずに
僕のところへは来てはスケベな顔してはしゃぶり
始め今も机の下で僕のチンポをしゃぶってます
929
2012/05/29 14:40:27 (ihYlb4uc)
初めての投稿です。

私の妻には、バツイチで二人の子持ち、母親と同居している妹(31)がいます。

義妹(以外彼女)は離婚してからは彼氏はコロコロと替えてはいるものの、未だ再婚は考えておらず気ままに暮らしています。

さて、そんな彼女と何が有ったかと言いますと、結果何もございません。
ただ…、私を男と見てないのか、身内として見ているのか…、妻の実家で有る母親の家にしばしば遊びに行くと、夏場はノーブラにピタピタのショーパンでお出迎え。
胸は小さいのですが、これが妙にヤラシイ。 下着はスキャンティーの時もあるらしく、ショーパンの腰部分から尻の割れ目を全開で見せてくれたり、明らかにノーパンに直履きのスパッツで部屋をウロウロ。透けポチは普通にガン見
勿論、目に焼き付けてトイレで高速オナニーでドクドク。 脱衣場には洗濯カゴに入ってる染み付きのパンティーは平気で置いてあるので、そんな時は迷わず拝借してトイレに駆け込み、写メ撮影の後でタップリとクロッチの匂いを深呼吸しながら嗅いで、舌で味見をし楽しんだ後は、既に我慢汁でベトベトの愚息に、彼女の蒸れ蒸れマンコが1日中食い込んでいたで有ろうクロッチの染みの部分を被せると、我慢汁が彼女のパンティーを貫通し染みが出来る程の事態に。
もう、そこからは早かった。 自分でも驚く程の衝撃的な気持ち良さに数十秒後には彼女のパンティーにドクドク出てました。
その時は精液を拭き取り、また洗濯籠に戻しておきましたが、彼女が又そのパンティーを履いているかと想像するだけで興奮します。 その時の写メは未だにチョクチョク、彼女の写メと合わせてオカズにしてます。


そんな出来事が有った後日、彼女の家に嫁と遊びに行った日には、嫁が彼女と近所に買い物に行く!と言うので、面倒くさい私は公認で留守番する事になり、又使用済みパンティーでドクドクしたいと目論んでいたら彼女が冗談で言いました。
「麻美のパンティーで良かったら使っても持って帰っても良いよW」…、バレてんのか? からかってるのか?
「はいはい」と、軽く流したものの、その時に彼女に萌えたのは言うまでもなく、出掛けた後は脱衣場にて半ば公認ドクドク三昧で、思い出すだけで我慢汁が出て来ました。

そんな彼女に、彼女のパンティーでハアハアしてる写メをいつの日か送ってやろうと試みる小生でした。
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