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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2012/12/10 01:03:35 (3OSryiXc)
この前、久しぶりに実家へ里帰りした。母親が入院したので、見舞いの後に寄ってみた。すると別れた妻の車が止まっていた。
 別れた原因は妻の浮気だった。それもお爺さんみたいな男だった。いやお爺さんだった。妻が40才で男はどうみても70才前後だった。パート先で知り合ったようだ。
 
 私は玄関から入ると忍び足で居間へ…。
 すると親父達の部屋から聞き覚えのあるあえぎ声がしてきた。俺は気付かれるのを覚悟で襖をほんの少しだけ開けた。そこにはなんと、裸の二人が69で互いに舐めあっていた。 すると元妻は、昔は大きくて元気だった。とか。お義父さんみたいに大きく元気でエッチな男性に出会えない。と、言っていた。 まさか離婚前から二人は出来ていたのか?いや、会話の内容ではそうなる。 俺はショックだったが勃起していた。さすがに親父の80近い体では固くはならないみたいだが。 しかし元妻は舌と指だけでいかされた。話によると、ホームヘルパーをしている家で、ご老人の固くはならない物を口で慰めたり、自分のを舐めさせたりしているらしい。元妻は老人でないと興奮しないらしく、44才になった妻の交際相手は現役の70才だと話していた。その話しだけでも興奮してしまった。どんなセックスかみてみたい。 
 俺は忍び足で家を出た。離婚して良かった。もう。親父の顔は見たくない。
 情けない事実。
861
2012/12/04 10:43:54 (/ignFiEP)
お久しぶりです!和美です♪経過報告と言う事ですので今度はこちらに書き込みしますね♪でも何か新しいカテゴリが出来たみたいで良く分からないので、こちらにします(笑)
兄とはあれから仲良く中出し兄妹を周囲に気付かれない様にやっています(笑)
本当は毎日の様にエッチしたいところですが、家ではリスクが大きいので、週末それぞれ別行動で出掛けるフリをして…流石に毎週の様に二人で出掛けるのは怪しまれると思うので、外で兄と落ち合ってホテルへ行ったり、兄の車の中でしたりと兄妹相姦を楽しんでいます♪
それでもどうしても我慢出来ない時は夜中両親が寝静まった頃、私の部屋か兄の部屋でベッドですると床の軋む音が一階に響いて危ないので、立ちバックで声も出来るだけ出さない様にします…(苦笑)
そんな感じで楽しくやっています♪
それで先月初めの週の金曜日の事なんですが、家で家族4人揃って夕食を食べ終わった頃、テレビニュースで紅葉情報が流れていて、それを見ていた兄が突然、『明日、紅葉でも見に行くかぁ~』と言いだしたのです。
何時も兄は突然なんです(笑)鰻を食べに言った時も、前日突然言い出して、今回も突然だったので、父は会社の同僚と釣りに行く約束をしていたし、母は近所のオバサンとお茶をする約束をしていたので、自動的に何も予定の無い私と行く事になったのです(苦笑)
本当は兄はそこらへんの事情を知っていて私と二人で出掛けやすい様にしているのではないのか?と、時々疑問に思うのですが、真相を聞き出そうとしても『偶然だよ』と軽く受け流されてしまうので、私もそれ以上突っ込まない様にしています…
それで目的地は北関東の某所で、今回は地酒を飲みたいと言う兄の要望で車ではなく電車で行く事にしました。
翌日、朝から快晴の気持ち良い青空の下、東京駅から約2時間、途中乗り換えて目的地周辺に着きました。そこから徒歩やバス、タクシーを利用して紅葉を楽しんで、兄が事前にリサーチした美味しいお蕎麦が食べられて地酒が飲めるお店に行きました。
丁度、新蕎麦の時期でお店はお昼時だった事もあり、かなり混雑していましたが、少し待っただけで席に着けて料理と地酒を注文しました。
暫くしてお酒と料理が来て美味しく頂いていると「なぁ和美、折角だから日帰り温泉でも入って行くか?」と何時もの兄の突然の提案でしたが、この提案には私も文句無しに一致したので「うん♪入って行こう!」と言うと同時に、「入れる所は知っているの?」と聞き返すと「さぁ~?」と…やっぱり兄だなと…(苦笑)
そこで、お会計の時に、お店の女将さんに日帰り温泉に入りたいから観光案内所の場所を教えてほしいと聞いたのですが、女将さんは「それなら良い所紹介してあげるわよ!」と、蕎麦屋の女将さんの知り合いが営んでいる温泉旅館を紹介して貰いました。
更には「電話で貴方達の事を伝えておくから♪」と、予約?までしてくれるとの事でした♪
その為、お会計は別の店員さんが対応して済ませ、お店を出ようとした時「ちょっと待ってて!」と女将さんに呼び止められました。
何かなと思っていると「今ね、旅館から送迎車向かわすからって言われたの…だから少し待ってて」と、願っても無い事が起きました(笑)
暫くして送迎車が来て私達は旅館へ向かいました。
到着して玄関を入ると女将さんらしき人が「和美さん(実際は苗字で呼ばれた)ですね?」と尋ねられ「はい♪」と答えると「お待ちしておりました♪どうぞこちらへ」とフロントへ案内されました。
「先程、○○(蕎麦屋の女将)さんから連絡貰いまして、彼女とは幼馴染でしてね、たまにお客さんを紹介して貰っているのですよ♪」と説明をされて納得した私達でした(笑)
「で、今日は日帰り入浴を御希望って事で伺っておりますが…」「はい」「では、係の者が案内しますので、お荷物をお持ちして頂いて、案内の者の後に付いて行って下さい」と言われ後に付いて行くと、客室に案内されました。
「えっ!?私達宿泊じゃないんですけど…」と係の方に言うと「はい、存じ上げてます。こちらは部屋貸し日帰り休憩入浴プランになっております。17時チェックアウトでお願い致します。浴衣とタオルはこちらをお使い下さい。それから、お風呂ですが貸し切り露天風呂を御用意しておりますので、時間迄ごゆっくりお過ごし下さいませ」と言って係の方は戻って行きました。
どうも蕎麦屋の女将さんは私達が恋人同士か若夫婦とでも思ったのか、気を利かせて部屋や貸切風呂を用意する様に伝えたみたいです。(苦笑)
これは願ったり叶ったり♪私達は直ぐにお風呂へ向かいました。浴槽のある扉を開けると正面に色付いた山並みが見える絶景の露天風呂でした♪
私達は肩を寄せ隣合って湯船に浸かると「あ~気持ちイイ~♪」「あぁ…温度も丁度いいしなぁ」と温泉を暫し堪能しましたが、ここ2週間、私達は何かと忙しく週末エッチは勿論、オナニーもしていなかったので、私達は既に興奮していました。
兄の手が私の肩を掴むと顔を寄せてキスをしてきました。直ぐに舌を絡めてのディープキスを始めると同時に私は兄の既にギンギンになっているオチンチンを掴み一番敏感な所を指の腹で刺激し始めました。
すると兄もクリトリスを触って来て何回か上下に撫でた後、中指らしき指を膣内に挿入れて来ました。
兄とするようになってから私は濡れ易くなり、キスをしただけでエッチなお汁が溢れてきます。最近ではこれからエッチするんだって思っただけでも奥から溢れてくるのが何となく分かる程です…(笑)
指で膣(なか)を軽くグリグリされただけで、もう我慢出来なくなった私はザバッと立ち上がると眺めの良い場所の浴槽の縁に両手を付いて、お尻を兄に突きだすと「お兄ちゃん頂戴~♪」と、オネダリしました。
兄は無言で立ち上がり近付くと私の腰を両手で掴み、腰の動きだけでオチンチンを膣口へ宛がうと、そのまま一気に奥まで挿入れて来ました。何時もと違う少し乱暴な挿入にちょっと驚きましたが、兄の行為はそれだけでは無く、奥まで挿入った感触を暫く味わうと今度はイキナリ激しく腰を動かし始めたのです。
「あっん!あっん!そんなっ!いきなり…激しいよっ!あっん!」と大きな声しか出せない程、激しい動きに私は直ぐに絶頂を向かえてしまいました。「ダメッ!逝くっ!逝っちゃう!あっ!」と、両手は浴槽の縁を掴んだまま仰け反る様に頭だけを上にして逝ってしまいました。すると兄は「どうだ?たまにはこんなのもいいだろ?(笑)」と正直私もレイプっぽい感じが二週間振りの身体に刺激的で「うん♪…良かった(笑)」と答えていました。
「じゃ、もっと逝かせてやるからなっ!」と言い終わらないうちに再び激しく腰を動かし始めたのです。
逝ったばかりの私は「あっん!あっん!ダメだよっ!逝ったばかりなんだからっ!あぁっん!」と言う私の言葉を無視して兄は激しく腰を打ち付けてきました。
私は喘ぎ声が誰かに聞かれないか心配で、でも内心は聞いてほしい様なところもあって、凄く興奮しました。
なので直ぐに2回目の絶頂を向かえると一休みする間も与えられずガンガンされて、3~4回…もっと逝ってたかもしれませんが、本当に意識が飛びそうな位に立て続けに逝かされて、兄も限界が近付いた様で「和美っ!射精すぞっ!膣(なか)で射精すぞっ!」と言っていたらしい…(苦笑)
そんな兄の問い掛けにも答えられない程グチャグチャにされて、やっと兄が射精って動きが止まりました。
繋がったまま暫く余韻を味わい「はぁ~気持ち良かったぁ♪…和美、大丈夫か?」の声に「うん…大丈夫…凄かったけどヘーきだよ♪」と答えました。
「じゃあ抜くから…」そう兄が言うと、ゆっくり腰を引いて行くのが分かったので、私は右手の平を繋がっている部分に宛がい、オチンチンが抜けると素早く手で押さえる様にして、下っ腹に力を入れると、膣奥から兄の精子が溢れだして、それを手の平で受け止めました。
最近の私達のお気に入りがコレで、兄が膣内に出した精子を私が手の平で受け止めて、それを兄に見せながら、ズズっと音を立てて飲み干すのです♪
「うわぁ~二週間分の精子だぁ~(笑)」と私が嬉しそうに言うと「お~!やっぱ濃いなぁ(笑)熟成された味になってるぞきっと(笑)」と兄がニヤニヤして言うので「え~ただ濃いだけでしょ~(笑)」そう言いながら私は音を立てて飲み干しました。
味は大して今までと変わらない感じでした…(苦笑)特別濃いから嫌な苦みがある訳でもなく、普通にショッパイ感じでした…(苦笑)
精子を飲むのには全然抵抗無かったです。以前付き合っていた彼氏のも普通に飲んでいましたし、彼氏が居た頃によく飲んでいた時期は、その為なのか分かりませんが肌艶が良かった様に思えます(笑)
兄のは最初普通にオシャブリして最後は口内で射精して、そのままゴックンしてたんですが、ある時、膣(なか)に出したのを私が手の平で受け止めたのを見て『それ飲んでみて』と兄に言われて、私が何の躊躇もせずズズズと飲むのを見て兄が凄い興奮したのがきっかけで、私も喜ぶ兄を見るのが楽しくて最近は膣内射精後は必ずコレをやります(笑)
まだまだやり足りない私達は直ぐに2回戦目を始める事に…けど浴室は何処も石敷きで硬く冷たいので正上位では無理なので、対面座位で繋がると私は一生懸命腰を上下に動かして気持ち良くなろうとしましたが、この体勢はいわゆるスクワットな訳で、私の体力が持ちませんでした(苦笑)
そこでもう一度浴槽に入って立ちバックでする事にしました(笑)
二回目はマッタリとした優しい何時ものエッチでした♪利用時間いっぱい使って楽しみました♪
結局、立ちバックで兄が3回イクまでやって浴室を出ました。
休憩用の部屋に戻ると私はもっとしたかったので「ねぇ、お兄ちゃん…空き部屋って無いのかな?有ったら泊まって行かない?♪」と私からオネダリすると「じゃあ、聞いてみるか」とフロントへ電話をして事情を話すと、今、休憩に使っている部屋をそのまま使って良いと言う事で、但し夕食の用意が出来ないから朝食のみの宿泊になってしまうけど良いか?って事でした。
私達は勿論OK!で、夕食は何処か近所に有ればそこで、無ければタクシーでお店が有る所まで行けば良いからと伝えました。
すると女将さんが、それならばと昼食を食べたお蕎麦屋さんへなら送迎車を出しても良いですよと言ってくれたので、甘える事にしました(笑)
家には兄がまた適当に誤魔化してくれたので、そっちの心配はありません(笑)
運動してちょっと多めに汗を掻いたので(笑)喉が乾いた私達は早速出掛ける事にしました。
昼間の運転手さんにお願いして、お蕎麦屋さんまで送って貰いました。
蕎麦屋と言っても蕎麦以外にも料理は色々あって、夜は夜でアルコール重視の料理も用意して有るお店で結構賑わっていました。
私達は美味しいお酒を飲みながら、女将さんと親しく話をして、気が付けば21時を回ろうとしていました。
そろそろ戻ろうと迎えの車を頼みました。結構飲んだ私達は上機嫌になり帰りの車の中でも運転手さんに馴れ馴れしく話しかけてしまいました…(苦笑)
部屋に戻ると悶々としていた私は直ぐに全裸になって、敷かれた布団に仰向けで大の字に寝転がると脚をM字に開き、両手で割れ目を広げる様にすると「お兄ちゃ~んオチンチン挿入れてぇ~♪」と何時も以上にハイテンションだった私は恥ずかしさも忘れ、お願いしていました(笑)
すると「よ~し待ってろぉ♪直ぐ挿入れてやるからなぁ~」と兄も瞬く間に全裸になると先ずはとばかりに舐めて来てのですが、既に準備万端なので「あ~ん舐め無くても十分濡れてるから~」と言うと「そうかっ…よし、じゃあ…」と、私の膝を掴むと押し広げオチンチンの先を腰の動きだけで膣口に宛がうと一気に奥まで挿入れてくれました。
「あ~ん♪コレ、コレぇ~これが欲しかったのぉ~♪」兄も3回射精した後にしては元気良くパンッパンッと腰を打ち付けて来ました。
直ぐに私は絶頂を向かえ逝ってしまいました。兄は何時ものエッチの様に優しく私を気遣ってくれて逝った後しばらくはジッとしてくれました。
そんな兄に私は「お兄ちゃんありがと~う♪」と腕を首に回し顔を引き寄せる様にすると唇を重ね舌を絡ませました。
暫くキスをして、そろそろまた動いて欲しいなと思うと、不思議な事に兄はゆっくりと腰を動かし始め、まるで私の心が読めるのかなと思いましたが、そんな事はありえないけど、兄妹って事で気持ちは分かるのかな?なんて思って、兄に身を任せて気持ち良くなると耐えきれなくなった私が二度目の絶頂を向かえました。
そんな感じで何度か逝かされて「そろそろ射精すぞっ!」と、腰の動きが激しくなると「射精(い)って!射精(い)って!膣(なか)で射精(だ)してっ!あっん!あっん!」と私は叫んでいました。(後で隣の部屋に聞こえてなかったかなと心配しました…お酒の力って怖いですね(苦笑))
先に私が逝って、それを追う様に兄が射精って暫く抱き合っていました。
そんな時、改めて思ったのは兄の事を恋愛対象として見ていないんだよねって事で…兄の事は好きでエッチまでしてるけど、それは異性に対する恋愛感情からくるものでは無くて…、ん~何て言えば伝わるのかな…(苦笑)とにかく兄は兄で一人の男性としてではなくて、けどエッチは相性が良くて止められなくて(笑)、でもそこには将来もずっと二人でって言う気持ちは無くて、兄以上に相性の良いエッチが出来る男性と巡り合えれば、自然と兄との関係は終わるのだと思ってるけど、無理にそうしようと言う気持ちは無くて、ただ今は兄との気持ち良いエッチを続けたい…変態な私が居るって事なんだなと…(苦笑)
そんな事を思っていると兄が私から離れて膣内から溢れた精液をティッシュで拭ってくれました。
代わりに私はオチンチンをお口で綺麗に舐めてあげました。
まだまだ元気なお兄ちゃんは布団に胡座をかいて座ると両手を広げて「おいで♪」と私を呼ぶので、私は対面座位で繋がってギュッと抱きしめ合いました♪
それからキスを…と言うかもう舌を絡ませ合って口の周りが唾液でベチャベチャになる程まるで犬の様な舐め合いをして、私は兄を押し倒し対面騎上位の体勢になると、一心不乱に腰を上下と言うよりも前後に擦りつける感じで動かし快感を味わいました。
そうして何度か体位を変えては何度も逝かされて、バックで繋がったまま横向きに寝転んだ状態で兄はその日5回目の射精を私の膣奥で済ますと、暫く繋がったまま幸せを感じていたら何時の間にか眠っていました(笑)
目が覚めた時は既に外は薄明るくなっていて、けど部屋の明かりは点けっぱなしだったので、兄もそのまま寝てしまったのだろうと(苦笑)
だけど不思議と繋がったまま寝た筈が、お互いそれぞれ仰向けにしかも布団も掛けて寝ているんですよね(笑)
膣(なか)に出して貰ったまま寝てしまった証拠にシーツの一部が溢れだした精液でカピカピになっていました(苦笑)
隣ではまだ寝息を立てている兄が居まして、時計をみると6時を少し回ったところで、起きだすには少し早いなと思った私は、今朝も元気にビンビンに勃起してるオチンチンを頂く事にしました(笑)
布団を退かし元気になってるオチンチンをそっと掴むと舌先で先っぽをペロペロ舐めました♪ココのツルツルしてる部分を舐めるのが好きなんですよね♪
そのうちパクッと咥えると舌全体で先っぽを舐め回したり、口を窄めて出し入れしたり、舌先で筋を根元から先端にかけてツツーっとなぞったり、タマタマを口に含んで舌で転がしたりと色々楽しんでいると兄も目を覚まして「んっ…もう朝か?」と、未だ眠そうな顔で聞いてきました。
そこで一旦オチンチンから口を離すと「うん、まだ早いけどね…だから頂いてるよ♪」と言いました。
暫くオシャブリをしていたら私も濡れて来たので、そのまま対面騎上位で繋がりました。
私から動いていたのですが次第に兄も動き出して下から突き上げられる快感もまた良くて直ぐに逝ってしまいました(苦笑)
兄に覆い被さる様に少しグッタリしていると唇を重ねて来たので直ぐに舌を絡ませて唾液交換もして暫くすると再び兄の腰が動き始めて私は身体を起こして動き易い様にすると兄の両手がオッパイを掴んで来ました。
全体を揉まれたと思うと次は乳首を摘まれたりと、色んな刺激を下も上も受けて直ぐに絶頂を向かえようとしていると兄も「うっ!射精そうだ!」と一層腰の動きが激しくなり「あっ!あっ!逝っちゃう!逝っちゃう!」と私が逝くとほぼ同時だったと思います…兄も射精ってしまいました。
兄に覆い被さり兄の温もりを感じて余韻を味わっていました。
暫くして兄が繋がったまま私を抱き上げて、駅弁スタイルで部屋風呂に向かいました。
浴室に入ると私を下ろしてオチンチンを抜きました。抜けると同時に膣内の精液がベチョっと音を立てて床に落ちたのを見て「うわぁ~昨日イッパイ射精(だ)したのに一晩寝ると、もうこんなに溜まるんだねぇ~」と不思議そうに言うと「まだまだ俺も若いって事だなっ(笑)」と年寄り臭い事を言ってました(笑)
シャワーノズルを手に取り、お互いの身体をサッと洗い流すと、私は急にオシッコがしたくなって「あ、オシッコしたくなっちゃった(苦笑)」と言うと「いいよ、しちゃえよ」と、兄は言うではないですかっ!
「えっ!ここでっ!?」と驚くと「そうだよっ」と言うので「ヤダァー!恥ずかしいっ!」と言うと「何を今更恥ずかしがってんだよっ!ケツの穴も舐め合ってるのによっ」と言うので「ソレとコレとは別だよっ!」と反論すると「いいじゃんかぁ~見せてくれよ和美がオシッコするところ♪」と言われ私も少し見られたい気持ちがあったので「え~…」と渋る様に「どうすればいいの?何時もみたいに座ってすればいいの?」と兄に聞くと「こっち入って片足をココに乗せてやって」と、兄は浴槽に入って片足を浴槽の縁に乗せて犬がオシッコをする時みたいにして言うので言われた通りにしました。
「あ~ん…やっぱ恥ずかしいよぉ…」と言いましたが、気持ち半分、見られると思うと凄い興奮して膣内が潤んで来るのが分かりました(笑)
「ほらっ我慢してないで出しちゃえよ(笑)」と言いながら下腹部をグイッと押されて「キャ!」と思わず声を出してしまい、その刺激でオシッコが勢い良く出始めてしまいました。
「あ~ん恥ずかしいー!」と両手で顔を隠す様にすると浴槽に零れ落ちる音が突然変わったので見てみると、なんと兄が両手で顔を洗うが如く、私のオシッコを溜めているではないですかっ!それには流石に「ちょっ!お兄ちゃん何やってんのっ!」と怒鳴りましたが、構わず兄は「オシッコって意外に暖かいんだなぁ~」と言いながらその私のオシッコが溜まってる手を自分の口元へ近付けて行くので「キャー!ダメー!やめてぇー!」と騒いで止めようとするのですが、私はまだオシッコの最中で身体を動かせません…すると兄はとうとう「ズズッ…」と音を立てて私のオシッコを啜って飲んでしまいました(苦笑)
と、同時に私もオシッコを出し切りスッキリした筈なのに気分はスッキリしないと言う複雑な気持ちで兄を見てると「何時も俺のを飲んで貰ってるからな(笑)」と言うので「お兄ちゃんのはオシッコじゃないじゃん!」と言うと「大して変わらないだろ?出てくる所は同じなんだから(笑)」と…これにはもう呆れるしかありませんでした(苦笑)
「それにしても濃いーな!」と兄が言うので「当たり前じゃん!朝一のオシッコだもんっ!しかも昨日はお酒イッパイ飲んだしっ!」と、ちょっとキツイ口調で言いましたが兄は何食わぬ顔で「あっ!俺も小便したくなった…」と言うやオチンチンの先から黄色い液体が迸り浴槽の床を更に濡らし始めました。
それを私は手の平に当ててみて暖かさを確認しました。それを見ていた兄が「なんだ、和美だって触ってるじゃんか(笑)」と言われ「えへへ(笑)」更に手に着いたオシッコをペロッと舐めてみるとショッパイだけで特に嫌な味はしませんでした。
し終わるとオチンチンを軽く上下に振っているので「へぇ~初めて見た♪話には聞いてたけど、やっぱそうするんだねぇ~(笑)」と言うと「まぁな(笑)」と…「それで中には残って無いの?」と疑問に思ったので聞いてみると「ああ残ってないよ」と言うので「本当かどうか、確かめていい?」と言うや私はオチンチンをパクッと咥えて軽く吸ってみました。
やはり何も出ませんでした(笑)すると萎えていたオチンチンがまたビンビンになってしまいました(笑)
「和美のも綺麗にしてやるよ」と言われ立たされて片足をまた浴槽の縁に乗せられるとオシッコの出口をペロペロと舐めてくれました。
すると「なんだ和美、マンコ濡れてるじゃんか♪」と言われ「だってオシッコするところなんて見られたから興奮しちゃって(苦笑)」と言いましが、実はそれだけでは無く浴室に充満する私達のオシッコ臭も興奮材料の一つで「最後にもう一回しよう♪」と私は兄に告げると背中を向けてオシリを突き出しました。
直ぐに兄はオチンチンを挿入れてくれたので「ねぇお兄ちゃん…昨日みたいに激しくやって♪」とお願いすると「わかったよ…」と激しく腰を打ちつけて来ました。
兄が射精くまでの間、私はほぼ逝きっぱなし状態でした(笑)最高の一時でした♪
終わった後、再び身体を洗って身支度を整えると朝食を食べてチェックアウトしました。
その日は少し観光をして両親にお土産を買って、真っすぐ家に帰りました(笑)
これが私達兄妹の最近の出来事です♪
862
2012/12/03 23:48:46 (MFuTaIbQ)
いけにえ

 日が昇って、何とか僕は家に辿り着けました。誰もいない事を覚悟して玄関に向かうと、ドアの鍵は開いていました。でも家には、部屋でいびきを『クカー、クカー』と元気にかいている、姉だけしかいないみたいでした。

 『あいこ』の推測はハズレました。でも何で、夕べみんながいなかったのかは謎のままでした。夕飯の残り物も無かったので、僕は家で食べる事をあきらめて、取りあえずシャワーだけ浴びて朝練に出掛けました。

 途中、あのコンビニで食べ物とユンケルを2本買いました。レジで僕の顔を見るなり、店員さんが『ギョっ!』としてました。

 陳列棚にあった鏡を見て、僕はガックリきました。また、目の下がクマで真っ黒でした。調子に乗り過ぎてる『バカの顔』が映ってました。

 『ちょっと、控えよう…』

と、僕は深く反省しながら、『ツナマヨ』をガツガツ噛み砕き、豆乳でお腹に流し込むと、ユンケルもゴクンと立て続けにお腹に入れました。



 練習場に着くと、今度はみんなが『ギョッ!』として、僕の所に寄って来ました。そして、何とも表現しにくい表情をしながら話し掛けてきました。

 「ともゆき、マジかぁ~?」

 「へっ? 何が?」

 「お前、大丈夫かよ…?」

 「だから…、何?」

 「『あいこ』と、付き合ってるって、…何で?」

 「ぅえっ!?」



 (諸般の事情により、今回もオフレコでお送りいたします。)



 一晩経っただけなのに、もうみんなにバレてました。しばらく秘密にして置きたかったのに『何で?』と、また混乱してきました。

 「えっ? いや…、それより、何で、みんな知ってるの?」

 僕の疑問には誰も答えずに、みんなが一歩半くらい引きました。『猛獣』と付き合ったら予想される反応だと思ってはいましたが、実際に目の当たりにすると、やっぱり僕も『逆に』引きました。

 すると、一人の後輩がササッと進み出てきました。

 「ともゆき先輩、自分、昨日、み、見ましたっ! さ、『貞子』みたいな『あの方』に…、無理矢理…、先輩が…、」

 僕がガッツリハマってた白いワンピースのJKは、『貞子』呼ばわりされました。『チャレンジャーだな~、コイツ…』と僕は思って絶句しました。

 全然、そんな想像もしないでチンポを充血させまくっていたので、『そう見えるのかな?』と思うとガックリ来ました。でも、チャラ男たちにナンパされかけてたので、『そうでもないよ』と自信が湧きました。

 「あああっ、すみませんっ、先輩っ! じ、自分、怖くて、怖くて、な、何も出来ませんでした。すみませんっ!!」

 『何もしてくれなくて、良かったよ…』と僕はホッとしました。この後輩を巻き込んでいたら、またさらに面倒臭いコトになる所でした。でも、コイツに『どの辺まで見られてたんだ?』と考えたら、物凄く恥ずかしくなってドキドキしてきました。

 「お、お前、どこまで見たんだ?」

と、僕はたまらず、聞いてしまいました。

 「せ、先輩が土下座して…、そしたら『うらあ~』とか叫びながら、『あの方』が走って来て…、」

 「(ゴクンっ)でっ?」

 「無理矢理引っ張られて、立たされました…、よね?」

 「う…、うん。」

 「………で、ナニ、されたんですか? あの後…。」

 「えっ? 見てないの?」

 「…はい、自分、怖くて走って逃げました。…す、すみませんっ! ホントにサァーせんっ!!」

 「あっ、そか…(ホッ)。」

 「ともゆき、…つうか、何でお前、『パシリ』遣らされてんだよ?」

 「えっ!?(ああ…、そっちかぁ…)」

 後輩は僕に『勘違いの』同情をして泣き出しました。コイツのお陰でみんなに、はなはだしく誤解されているようでした。面倒臭かったんですが、事情を正しく説明するのも面倒臭いし、第一、恥ずかしいのでスルーしようかと思いました。

 「止めとけよ~。ロクな事ないぜ?」

 「何の恨み買うか、分かんないよ?」

 「あ、うん(…つうか、もう買わされちゃったんだよね…)。」

 「『あの方』さぁ、例え彼氏でも、平気でボコるらしいから、危ないぜ!」

 一昨日あった『「ショウたん」の惨劇』までもが、もうみんなに知られているのかと、僕はまたまた『ドキッ!』としました。

 「えっ!? 知ってるの?」

 「同じ空手道場に彼氏がいたらしいんだけど、『マジ』で『ガチ』の喧嘩して別れちゃったらしいよ…。」

 (あれ? 『ショウたん』のコトじゃないの…、かな?)

 「それって『試合』じゃなくて?」

 「『試合』じゃねぇよ。『死闘』って言うんだよ!!」

 僕は『ショウたん』の前にも、彼氏をボコったコトがあったのかと思うと、何とも言えない気持ちになりました。あの『惨劇』は、まだ知れ渡っていないと分かりましたが、『時間の問題だな』と思いました。

 「ともゆき、悪いコトは言わない…。離れろ…。」

 「…ちょっと、無理かな?」

 「何でだよ?」

 「こんなトコで、ビビんなっ! 根性出して別れろっ!」

 何だか、場の空気がおかしくなって来ました。隠しておくと、もっとおかしくなって、もっと面倒臭いコトになりそうな気がしました。僕は思い切って教える事にしました。

 「…無理だよ。昨日、告ったばっかなんだから。」

 「はっ?」

 「何だよ…、『コクった』って?」

 「だから…、僕が…、『あいこ』に、」

 「またぁ~、ともゆき、冗談キツいよ~ぉ?」

 「マジなんだよね…。」

 また、みんなが表現しにくい顔をして、また無言のまま、一歩半くらい引きました。

 「と、ともゆき、…ま、…マジ?」

 「うん、だから、『告ったトコ』を見られちゃったんだよね…。」

 「あっ、で、お前、断られたんだ? 良かったな~。」

 「ううん。OKもらった。」



 『どぅえーーーーーっ!?』



 「そんなワケでさ、ちょっと僕、『付き合うコト』になったんで、ヨロシク。」

 しばらく、何とも言えない妙な沈黙が続いた後、ソワソワとみんなが動き出しました。



 「や、ヤダなあ、ともゆき『くん』。隠してたなんて…」

 (えっ、『くん』?)

 「と、ともゆき『さん』、脅かしっコ無しですよ…」

 (『さん』?)

 「ともゆき『兄さん』、自分、夢を見てたみたいです! さっきの話し、…作りましたっ! さ、さ、サァーせーん!!」

 (『兄さん』って何だよ?)

 「バっ、ばかっ! お前、作ったのかよっ!? …い、いや、俺らも、なっ? なっ?」

 急に、みんなが横一列に並びました。そして一斉に頭を下げました。

 『すみませんでしたーっ!』



 (…何の、謝罪なの?)



 一応、みんなに僕と『あいこ』が交際を始めた事を公表して、公認してもらいました。この日だけ、みんなに『ガンバレ』とか励ましてもらえました。みんなも『ちょっと』期待していたみたいです。



 村人を困らせる悪さばっかりする『もののけ』に『いけにえ』を捧げたので、『少しは、おとなしくなってくれるかな?』…と。『これで、自分たちに降りかかる災いが、妨げられるのかな?』…と。



 僕も『ちょっと』期待してしまいました。『年上の彼女』が少しだけ優しくなって、ちょっと甘い恋愛生活が始まってくれるコトを…。



 僕とみんなの甘い期待は、一週間も経たない内に綺麗に裏切られました。あっという間に『被害者の会』が発足し、僕はその代表者兼・交渉窓口にさせられました。『板挟み』とは僕のコトを指す名詞です。


863
削除依頼
2012/11/24 21:44:34 (VlHSbNRC)
遠方に住んでいる大叔父と
ディープキスしたりそういうことを
してしまいました。
年に一度しか会えないんですが
幼い頃から大好きな人でした。
去年ひょんなことからキスしてしまい
今年も会うなり、みんなから隠れて
キスを求められしてしまいました。
夜寝るときも手を繋いで寝たり
こっそりキスしてきたり、大叔父のとこ
大好きなんですがこのままではいけないと
思っています。


864
2012/11/29 22:54:40 (6gy4nuIb)
バカ往復(昇華)

 思えばこの日は最悪でした。ラブホで『あいこ』に失神させられて、帰宅してからも母にボコボコにされ、フラれるかもと想像して『「ショウたん」の惨劇』に怯えました。

 突然の『あいこ』のお父さんからの呼び出しにパニックになり、混乱しながら炎天下を歩きました。『あいこ』に謝る事にド緊張し、『覗き容疑』をかけられて焦りまくり、無関係な因縁から狙われるコトになってビビりまくり、走って走って走り回りました。

 その合間、合間に、気持ち良いエロイベントがあった事は救いでした。でも良く考えると、コレが『「くせ者」だったんだな~?』と思います。

 緊張と弛緩、拘束と解放、興奮と沈静を、引っ切り無しに繰り返していたので、僕の脳みそがおかしくなっていたんだと思います。追い込まれ過ぎた結果、脳の『エロ暴走』が始まったんだと思います。



 この時の僕の視界は実際に見えているのか、はたまた見えていないのか怪しいモノでした。異常にバッチリとハッキリ見えたり、飛び交う光ばかりで朧げだったり、視界が遠くなったり、はたまたいきなり拡大して見えて(る気がして?)ました。

 僕の五感は身体からバラバラに飛び出して、それぞれ勝手に興奮して喜んで、その報告をしに脳みそに帰って来る時、繊細でやわで貧弱な神経をブン殴ったり、蹴ったりして大騒ぎしました。

 僕の脳みそは情報処理能力の限界にきてました。プレステのメモリーで無理矢理、光通信のプレステ3の処理をやらされても『無理ッ!』と言う感じでした。

 その容量限界まで僕の感覚は、『これでもかっ!?』とドンドン刺激され挑発されました。感じるモノ全てがエロで、僕の反応全てがセックスでした。

 「んふっ、んふっ、うぐっ!」

 「『ともスケ』、興奮してるの? もっと『ここ』にチンポ入れたい?」

 野外なのにスッポンポンになってしまったJKが僕の身体を跨いで、『弾切れ』になった中2のチンポを無理矢理発射させようと、テカる身体をくねらせてました。

 『あいこ』は僕の上にしゃがみ込み、濡れ過ぎのマンコでチンポをぬちょぬちょし始めました。黒い影の中で、トロトロ滴る白濁液のぬめりが、妖しく輝きました。柔らかな優しい襞々の感触が今は凶器でした。

 「『ともスケ』~、お前、変態の超一流だよ~。スペシャル・アブノーマル・アスリートじゃん?!」

 『あいこ』はエロい単語をワザと言いながら、僕といっしょに興奮してました。コリコリになった『あいこ』の乳首が暗闇に光りながら揺れると、強烈に僕の脳みそを揺さ振る『あの匂い』がバフバフ飛んで来ました。

 「すごく、固い…。先っぽも、パンパンじゃん…」

 マンコの匂いに完全にヤラれてしまったチンポは、もう僕自信ではどうするコトも出来なくなりました。『あいこ』は、半分もがき苦しんで喘ぐ僕を、半分心配そうに覗き込んでましたが、チンポを弄ぶ手は全然止めませんでした。

 手の平でビンビンに感じる先っぽをマンコに押し付けて、半分埋めたり、襞々を絡み付けるように這わせたり、ちょっと突っ込んでから弾き出したりしました。

 「感じてる? あたしは感じてるよ…。『ともスケ』の変態チンポで、凄く感じてる…。」

 『あいこ』は上半身を倒してくると、僕の顔を覗き込みながら頬っぺたを舐め始めました。ベロンベロン舐めたかと思ったら強く吸い付いてきて、チュパチュパ吸ってるなと思ったら、今度は僕のアゴを噛んできました。

 「デカ過ぎだよ…。気持ち良いよ…。良過ぎるんだよっ!」

 『あいこ』は僕の首筋に熱い吐息を吐きながら、チンポを自分で挿入してしまいました。僕の全身はサーフボードのように、ヌメヌメの大波をどこまでも『ブヂュヂュヂュ~~~っ!』と滑り込んで行きそうでした。

 「はあん、ナニ? 凄いブリッジしてるじゃん。」

 僕の身体は、あまりの快感で信じられない動きを連発してました。『あいこ』を突き刺したまま弓なりになりました。そして、そのまま全裸JKを持ち上げて揺さ振りました。

 「んっ、はあっ、んくっ! はあっ、はあっ、当たってる…、当たってる…、」

 『あいこ』は不安定な僕の上でもバランスを取りながら、ぬちゅぬちゅ腰を揺すっていました。僕がたまらずドサッと背中を落とすと、『うんぐっ!』とくぐもった喘ぎ声を上げました。そしてまた僕にブリッジをさせようと、チンポをグチュギチュ挿入しました。

 「ばか…、ばか…、あたしのどこまで、突っ込みたいの?」

 「んぐう~~~っ! んぐうっ、んぐうっ!」

 「あ~~~ん、子宮にくるぅ~~~っ!!」

 僕は『あいこ』をブリッジで持ち上げたまま、射精感の無い『イッた感じ』を味わいました。かなり違和感のある変な感覚でした。足がつるくらい全身が硬直した後、ガクガクと痙攣しました。

 「ああ…、イッてるんだ…。あああっ、『ともスケ』、イッてるよね…?」

 『あいこ』は譫言みたいに僕に聞くと、僕の手にいやらしく自分の手を絡めてきました。僕は『あいこ』と合わせる肌の感触のどれも、みんな気持ち良くて快感の中でホントに溺れそうでした。

 『あいこ』の四肢はどこも、みんなしなやかで、僕の身体に巻き付くように絡んで密着して、汗といっしょに何かいやらしい液体を僕の身体から搾り出して、また逆に注入しているようにピクピクと震えました。

 コリコリに固くなった乳首を僕に弄らせて、茶髪を振り立てていた『あいこ』は、僕の手を胸から外すと、チンポを埋め込んだまま、くるりと後ろ向きになりました。汗まみれの背中が光るヌメヌメした後ろ姿を見ていたら、その背中が無くなりました。

 『あいこ』が僕の足元に身体を倒すと、お尻と足だけのオバケが現れました。マンコがいやらしく白い泡を立てながらチンポを飲み込み、もうひとつの穴まで白く汚していました。

 その穴が白い泡にまみれたままプックリ膨れたり、急にしぼんだりしてうごめくのが見えました。白い泡が消え、お尻とチンポの結合部分がテラテラ光って、そしてまた白い泡が纏わり付き始めるのを見てたら、気が遠くなりました。



 僕のエロメモリーは、とうとうオーバーフローしてしまいました。やっぱり僕は失神しました。



 僕が『ハッ!』と意識を取り戻すと、さっきの場所からいつの間にか移動した、バス停のベンチで寝かされていました。夜の空気と朝の空気が入れ替わり始める中で、頭上の方から白い煙りがたなびいてきました。

 ワンピースを着た『あいこ』はしゃがんで、その空気の中にタバコの煙りを『ふーっ』と吹き流していました。ぼんやりとした輪郭の中で赤い火が『ポウっ』と灯りました。

 「目ぇ覚めた?」

 「はい…」

 「情けね~な~、お前。次は、ちゃんとしろよ。」

 「は、はい。」

 「買い溜めしといたコンドーム、ちゃんと使わなきゃな?」

 「えっ?」

 「何だよ、『えっ?』って!? これから必ず持って歩けよ!」

 「う………、はい。」

 夜が白々と明け始めた頃、僕は『あいこ』を家まで送り、『大丈夫だよ』と言われましたが、町のあちこちで隠れながら用心して帰りました。

 僕たちは、この夜、思うがまま興奮してHをしまくりました。『あいこ』は4回、僕は最低で10回はイキました。色んな意味で『最低』です。



 「『ともスケ』、これから、『青姦』禁止な。お前…、興奮し過ぎて危ね~からな~。」



 白かったワンピースを、何色か分からない『灰色』のグラデーションにしてしまった『あいこ』が、別れ際にそう言いました。でも『青姦禁止』の約束は、今、言い出しっぺがあやふやにしています。『殺す気かっ!?』と言いたくなる場所でやろうとしたコトがあります。





 ♪テレレ、テッテッテ~

 ともゆきは、レベルが上がった! 『セックス』を覚えた!

 ♪テレレ、テッテッテ~

 ともゆきは、レベルが上がった! 『未熟な潮吹き』を覚えた!

 ♪テレレ、テッテッテ~

 ともゆきは、レベルが上がった! 『取扱要注意の彼女』を手に入れた!

 ♪テレレ、テッテッテ~

 ともゆきは、レベルが上がった! 『イキ地獄』を覚えた!


865
2012/11/23 20:21:36 (OUwUd/8p)
バカ往復(迷走)

 やっぱり僕は『変態』と罵られようとも、『あいこ』のお尻には、絶対バックから挿入したいと思っていました。『征服欲』を満たすとか、そういうコトじゃなく、ただ単に『大好きなお尻を見ながら、挿入したい!』それだけの理由でした。

 「あぐっ!? ううっ…、ひっ、ひいっ、ひい~~~っ!」

 僕は内心、また『あいこ』に『悲鳴』のひとつも上げさせて『やろうかな~?』と生意気に、ちょっと余裕をかましてました。でも『悲鳴』を上げさせられたのは、僕の方でした。

 「あ~ん、…どうしたの?」

 セックスは、覚えたての中2がすぐ慣れて余裕をこきまくれるほど、甘いモノではありませんでした。僕は『あいこ』の問い掛けに返事も出来ませんでした。



 『ち、ち、ち、チンポ…、も、物凄く、か、感じるぅ~!』



 『あいこ』に一発抜かれた後の亀頭が、『ビンビンビ~~~ンに~ぃ!?』敏感になっていました。

 先っぽにハエが止まってコソコソ動いただけの刺激で、イッてしまいそうなくらい感度が上がっていました。いきなり何でチンポがこんなに感じるようになったのか、全然分かりませんでした。

 「はあっ、はあっ、はああああああ…、あごごごっ!」

 マンコの柔らかく締め付けてくる刺激が容赦無く、僕の快感神経を『ニョワニョワ』、『ズキュキュキュ~ン』と攻撃しました。『気持ち良い』を通り越して、どこかへ飛んで行ってしまいそうでした。



 『なっ、なっ、何だコレ~っ!? こんなにまだ…、まだ、感じるもんなの~~~っ!?』



 あまりにマンコの中が気持ち良過ぎて、僕は動けなくなりました。ちょっとでも動くとチンポが猛烈に感じるので、進むコトも退くコトも出来ない『立ち往生』になってしまいました。

 「………、『ともスケ』?」

 腰がピタッと止まった僕を不思議に思ってか、『あいこ』が振り向きました。身体を捻ったその拍子にマンコの中が『にゅにゅっ』と動いて、チンポがめちゃめちゃ感じました。

 「あああああ、あおおおぉ~~~!?」

 僕は震えながら、悲鳴が噴き出す口を『あいこ』の肩に押し付けて、声を殺しました。

 「『ともスケ』?(くいっ)」

 「ぐひぃ~っ!?」

 「『ともスケ』ぇ~?(くいっ、くいっ)」

 「ぐびっ、ぶひぃっ!?」

 「『と・も・ス・ケ』ぇ~~~!(ずぶずぶずぶぶ…)」

 「あごっ…、うごおぉ~。」

 『あいこ』は僕に呼びかけながら、お尻をちょっとずつ揺すりました。静かな動きとは反対にマンコの中では、壮絶な快感との『戦い』の渦が『竜巻』のように巻き起こってました。



 『な、な、な、何で、こんなに気持ちイ~んだぁ~っ!? 何でっ!? 何でっ!?』



 ついさっき、『あいこ』と立ったままセックスしたのが、チンポの快感レベルで言うと『8』くらいでした。その後のフェラが『7』、今のフェラが『8.5』くらいだったのに、今、マンコの中のチンポは満点を越えて、『13』くらいはイッちゃってました。

 「いっ、いっ、一回抜かせて下さい…」

 「ん? 出したいってコト?」

 「違いまずぅ~ぶっ。今、出せません…」

 「じゃあ、抜けばいいじゃん。」

 「そ、そっちの『抜く』じゃあ、ああ~っ、…ありません。」

 「ば~か! 自分でマンコからチンポを『出せ』って言ってんの!」

 「くぅ~~~~~っ!」

 「あはっ、出た、『川平慈英』っ! ど~しちゃったんだよ、お前?」

 気持ち良さに締まりの無くなった口元から、『あいこ』の肩へヨダレがダラダラこぼれ落ちました。僕は、なぜかそれを『こぼしちゃいけないっ!』と思って、慌ててすすりました。

 「やだ~っ、何、やってんの~? ヘンタ~イ!」

 僕は『ヘンタ~イ』のキーワードに、めちゃめちゃ興奮しました。自分で自分のヨダレをすすっているコトにも、チンポが気持ち良過ぎて動かせないコト、『あいこ』にバックで突っ込んでるコト、そのお尻を触ってる手の平の感触、とにかく、何にでも興奮しました。

 「ぷっ! 『ともスケ』泣いてんじゃん!」

 「気持ち…、気持ちイ~ィ。気持ち良いんです~~~ぅ。」

 「お前、ビンビンになり過ぎだぞ? 大丈夫なの~~~?」

 「わ、分がり…まぜん!」

 『あいこ』はビンビンのまま全然萎えない僕のチンポで遊ぶように、クイクイお尻を振りました。僕は、姉のお尻にしがみつきながら気持ち良がってた時のコトを思い出して、泣いてました。

 「ああ…、そっかあ~。『まさみ』の言ってた『アレ』って、こういうコトなんだ~。お前、ハマったな?」

 「へっ?」

 僕が戸惑いと焦りで顔をグシャグシャにしているのを、『あいこ』が横目で見ながら『ニヤ~ッ』と、いやらし~く笑いました。

 『あいこ』は前を向いてゴソゴソと何かをすると、また振り返りました。当然、チンポがめちゃめちゃ感じました。悲鳴を上げようとした時、僕の口に何かが突っ込まれました。

 「うふふっ、コレでも噛んで、我慢しとけよ?」

 僕が『あいこ』に言われるまま、思いっ切り『コレ』を食いしばっていると、チンポがマンコから『にゅるるる~』と抜き出されました。背筋を一万匹の蛇がはいずり回りました。

 「う~っ、う~っ、うんむ~~~ぅ!」

 離れ際に『ビンッ!』と跳ねた先っぽが、お尻の穴でこすられました。その途端、僕の目からビームが発射されました。口から出せない炎がノド元を焦がし、舌を焙り鼻毛を全焼しました。充血する血管でギチギチに絞られたチンポはマッハで脈動しました。

 「むぐぅ~っ! ふぐっ! ふぐっ! むぐぐぐぅ~!」

 ひと筋『ぴゅぴゅっ!』と精液が飛びました。でも後は何にも出て来ません。出て来ないのにドピュドピュ飛んでる感覚が長く続いていました。僕は立っていられなくなって、『あいこ』のお尻にしがみついて異常なほど痙攣しました。

 ズルズルと崩れ落ちる僕を、『あいこ』が腕を掴んで床に寝かせてくれました。水溜まりに転んだのかと思ったくらい、ポロシャツがビチャビチャでした。

 鼻の頭にヒモが引っ掛かって、僕はヒモパンを咥えてるコトが分かりました。目の前を不思議な光が飛び交い、鼓動が物凄く大きく耳に伝わりました。

 「気持ち良かったの?」

 「ほごっ。」

 「『ともスケ』、あんた今、頭ん中で『脳内麻薬』が、出っ放しなんだよ。」

 「ほ?」

 『あいこ』が教えてくれたのは、この時、脳内神経の伝達物質が異常に出過ぎていて、僕は異常に感覚が研ぎ澄まされた、『超人並の変態』になっていたそうです。そう教えながら額の汗を拭ってくれてる指の感触に、また興奮してきました。

 「何で、こんなに興奮したの?」

 それは僕が聞きたかった質問でした。僕はただ首を振る事しか出来ませんでした。

 「ほぶぷ…」

 『あいこ』はびしょ濡れのポロシャツをベロンとめくって、ハーフパンツと下着をずり下げました。異様にいやらしい期待が高まって、『あいこ』が僕の乳首をなぞった時、身体がギュッとのけ反りイッてしまいました。

 「あっ、イッてる…、すごい…。」

 『あいこ』が僕の乳首をクリクリ摘んで弄んでいるのが物凄く気持ち良くて、僕は頭頂部をコンクリートの床にゴリゴリこすり付けて身体を弓なりにしました。

 「むふーーっ、むふーーっ! うぐ…」

 「…すごい、男でも、こんなにイクんだね…?」

 『あいこ』は激しく痙攣する僕の身体に、ちょっと引いてました。でも興味深そうに指でなぞって、手の平で撫でさすっていました。僕は、その刺激でもしっかり感じてしまい、また『ビクビクッ!』と痙攣しました。

 「ねぇ、『ともスケ』? あたしが、あんたとセックスすると、どんなに感じるか分かる?」

 「もごぶふふ~~~(『分かりませ~~~ん!』)!」

 「今の『ともスケ』なら、分かると思うから~、よく、味わってみて。」

 そう言うと『あいこ』は立ち上がって、白いワンピースを脱ぎ捨てて真っ裸になってしまいました。その姿が僕の目に写ると、カタツムリのように目が飛び出して行きました。



 物凄く気持ち良くて、物凄く苦しい『イキ地獄』がポッカリ穴を開けて待っていました。


866

(無題)

投稿者:涼子
削除依頼
2012/08/30 04:30:03 (cVtRYH60)
ゆうきちさん、たっくさん、ありがとうございます。
春子さん、洋子さん、みちこさん、どのようにお過ごしでしょうか。
『初めて息子と』の初体験からこちらの経過報告へ勝手に移ってきました。
よかったら末永くお付き合いください。

息子が大学へ通うため、一人で暮らしているアパートへ帰ったあと、夜中に起きることが多くなりました。
今も主人が寝ている寝室を抜け出し台所でPCを叩いています。
ここにいると息子が帰る最後の日にここで抱きつかれ、後ろからペニスを入れられたことを思い出します。
それに、息子が帰った翌日から、主人を仕事に送り出したあと、息子の部屋へ行きついオナニーをしてしまうのです。
眠っている息子のパジャマとパンツを脱がし、ペニスを咥えたこと、大きく硬くなったペニスに跨り自分から入れてしまったこと、四つん這いにされ息子を受け入れたことが昨日のことのように思い出してついつい手が股間に行ってしまうのです。
ふと気が付いて、私は何をやっているのだろうと思っても、翌日の朝になるとまた息子の部屋へ行ってオナニーをしてしまう毎日です。
先日、久しぶりの主人との営みの際、主人から「今晩は珍しく積極的だな。」と言われてしまいました。
主人とのセックスをどこか息子としているように思い、私のほうから主人の物を咥えていたり、主人の跨って上になって腰を振っていたのです。
主人もまんざらでもなくハッスルしてくれて、その夜は満足して眠ったのですが、翌日の朝にはまた息子の部屋でオナニーをしてしまうのです。
どうしたらこの状況から抜け出すことが出来るか迷っています。
先日のパートの件、主人が「昼間は一人だからそれもいいだろう。」と、賛成をしてくれました。
早くパートを見つけ、お金を貯めて息子に会いに行こうと思っています。
867
2012/11/18 00:44:40 (tnkM3fLF)
バカ往復(スパート)

 僕たちの居る場所は野外ですが、上手いコトに周りから死角になっていました。僕のケツが逃げられないように、壁を背にして僕を立たせると、『あいこ』はチンポを横に咥えてペロペロし始めました。

 亀頭から尿道に鋭く、また反対にジワッと緩く、快感が繰り返し走りました。立っていられない興奮の中で、腰を無意識に引っ込めて逃げたい衝動と、チンポを突っ込んで責めてみたい欲望が、下半身をプルプル揺さ振りました。

 「『ともスケ』、お前、タマの裏側、こうされると弱いだろ~~~?」

 『あいこ』が触るか触らないかの感じで指先を這わせ、ムズムズ、ゾワゾワしてくる刺激を加えてきました。

 「うっ、うひっ! 僕だけじゃないですよ…」

 キンタマに伝わる刺激に、なぜかチンポの先がゴリゴリに充血しました。暗くて良く見えませんが、『あいこ』は『すごい、膨らんでる』と嬉しそうに、先っぽを手の平で包んで撫でました。

 「あっ、あっ、あひ~ぃ…」

 「こんなんで、気持ち良い~んだぁ?」

 「はい…、たまりません!」

 「出そ~ぉ?」

 「ういっ、が、我慢しますっ!」

 「う~ん、ねぇ? 出してよ。飲みたいっ!」

 そう言うや否や、『あいこ』の口が『ギュチュッ!、ギュチュッ!』と、いきなりハードなフェラの音を、いやらしく鳴らし始めました。

 「あ~っ! ちょっ、ちょっと…、ちょっとぉ~~~っ!」

 唾液まみれにされた感じのチンポがツルツル、ヌメヌメこすられると、僕は壁ごとこの建物を揺らしそうなくらい、下半身の筋肉がブルンブルン振るえました。

 僕は、茶髪をキラキラ輝かせながら前後する『あいこ』の頭を、押さえ込もうとしました。でも腹筋がビクビク痙攣して力が入らず、『あいこ』の頭で不安定に支えられてる格好になってました。

 「んくぅ、くくくぅ…」

 限界ギリギリで歯を食いしばって我慢してたら、『あいこ』の口と僕のチンポの状態が生々しく伝わってきました。すると、なぜか異常に僕も唾液が出てきました。変態でしょうか?

 溢れる唾液をゴクンと飲み込むと、ノドの奥から『ああ~っ』と思いっ切り出したい喘ぎ声が上がってきました。それを口の中に巻き込んだ唇を軽く噛みながら、『ふぐふぐ』と閉じ込めていると、また『あいこ』がキンタマを撫でました。

 「何、我慢してんの~?」

 「きっ、気持ち良すぎて…、かえってイキにくいです…」

 「命令だっ! 出せっ!」

 「すいませんっ! もうちょっと、お手柔らかに~ィ…」

 「うふふ…、やだ『ゴボぉ~っ!』(グチュチュチュ…)」

 またまた、不純異性交遊しまくる僕たちのホントにすぐ側には、何も知らない人たちが、『健全な夜』を過ごしているはずでした。僕はさっきの反省も踏まえて片手で口を押さえました。

 『うぐぐ~っ、くぅ~~~っ!! ………、あっ! 来た、来た、来たーーーッ!』

 キツイ言葉と裏腹に、ソフトで熱くて粘っこい『あいこ』の口内で、ジワリと付け根から湧き上がって来た射精感が、チンポの先っぽでいきなり加速すると、『ビビュッ!』と破裂しました。

 『あふひっ、ひひぃ~っ! 出る…、出るぅ~~~っ!!』

 『あいこ』が一瞬、『んっ!』と頭をのけ反らせてから、ゆっくりチンポを吸い込むように顔を前に進めました。たまらない射精の快感に、どこまでもチンポが『あいこ』の口の中に引っ張り込まれて行くみたいでした。

 「あん、(チュパ!、チュパ!)何だか、『ともスケ』の味に(チュチュ~っ、ぱっ!)慣れてきたな~。」

 「…はあ、はあ、ありがとうございます。」

 「あと、5回くらい連続で出して! そしたら平気になるかも?」

 「ま、マジですか?」

 「うふふ、何、ビビってんだよ?」

 『あいこ』は感度がMAXになった亀頭をペロッと舐めて、僕に『ヒイッ!』と悲鳴を上げさせました。そしてスッと立ち上がると僕に背中を向けました。

 「ファスナー下げて…」

 「はい、えっ? 脱ぐの?」

 「…脱ぎたい。どうして?」

 僕は、この白いワンピースにベタ惚れしてました。出来るコトなら着たままの『白い少女』と『ヤリたいな~』と思いました。

 「…脱がない方向で、お願いしたいんですけどぉ~。」

 「何でよ~? オッパイ触って、舐めてよ…」

 「あの…、じゃあ、こうして…」

 僕は背中のファスナーを下げて、『あいこ』の上半身を裸にすると、脱ぎかけのワンピースを腰に止めていてもらいました。そして後ろからオッパイを鷲掴みにして、モミモミし始めました。

 「ああ~ん、このエロガキ…。変態なんだから…。」

 「外で全裸になりたがる人は、どうなんですか?」

 「あ~っ? 何だって?」

 「す…、すいません。」

 「ふんっ! 悪かったなっ、変態だよっ! ヘ・ン・タ・イ!」

 暗がりに妖しく光る腕が、僕の首にスル~ッと伸びて巻き付きました。『首投げ』の形で柔軟に身体を絡めてきた『あいこ』は、首を傾けて唇を寄せました。オッパイの柔らかさを十二分に楽しみながら、僕も首を傾けて『あいこ』の唇を吸いました。

 『ヤベ~っ! そういや、アレ飲んでもらったんだった…』

 思いっ切り舌も絡めて『チュー』を始めた時、僕はハッと気がついて、ちょっと躊躇しました。唾液を交換するとノドにイガイガする感じがしました。ですけど、それで物凄くビンビンになりました。完全に変態です!

 『あいこ』を正面向きにして、ワンピースが脱げないようにスカートの中へ左手を入れ、右手で乳首をクリクリ弄りながら左のオッパイを舐めました。

 「乳首、噛んでみて…」

 僕の額に熱い吐息を掛けて、『あいこ』がリクエストしました。暗闇に馴れてきた目に、汗がにじむオッパイがハッキリ見えてきました。柔らかく持ち上げてから、ツンと立った可愛い乳首をそっと噛みました。

 「あっ!」

 小さく叫んだ『あいこ』の喘ぎ声を聞いて、僕はカポッと口を広げてオッパイに吸い付きました。口をすぼめながら吸い上げると、口の端から空気が『ズベベボッ』と入って振動しました。

 「はあ~ん。」

 口が小さくなると、中に含んだ乳首が存在をアピールしてました。僕は舌でレロレロと撫で回してやってから、また口をカポッと密着させました。今度はオッパイを甘く噛んで歯を立てながら口をすぼめました。

 「あっ、あっ、あっ、」

 だんだん閉じる僕の歯に、『あいこ』は敏感に反応してくれました。プルプル震えてた身体が乳首を強めに噛んだら、ビクビクッと痙攣しました。

 「ああっ! あう~ん。…ばかっ!」

 「あっ、痛かったですか?」

 「………感じるのっ!」

 「あっ、………、ありがとうございます。」

 「ばか…。また、『まさみ』に教わったの?」

 「違いますけど…」

 「…やっぱり、変態じゃん。」

 「はい。しょうがないです。」

 「じゃあ、もっと…、」

 「はい。」

 僕は『あいこ』をまた後ろ向きにしてスカートをまくると、しゃがんで顔を突っ込みました。鼻の頭にヌルッとしたモノがくっつきました。なぜかお尻の方にヌルヌルが広がっていました。

 暗闇の中から脳みそをブン殴る、『あの』匂いが襲ってきました。迎え撃つ僕の本能が『突撃』を命令しました。矢も盾もたまらず『あいこ』の腰をガッチリ掴んで、バックからチンポを押しあてました。

 「あっ! バック禁止だろ!?」

 「ごめんなさいっ! 変態なんで、許して下さいっ!」

 「ばかっ、ダメっ! バック、ダメだって~っ!」

 白いワンピースの下で、噴き出す汗をキラキラ輝かせるお尻に、僕は思いっ切りチンポを突っ込みました。待ちに待っていた快感が全身を包み込みました。

 「あああ~っ!」

と、辺りをはばからず『あいこ』は喘ぎ声を上げ、しなやかにのけ反りました。お尻に出来たエクボが『いらっしゃい』と僕に微笑みました。


868

(無題)

投稿者:あまのじゃく ◆TAn1UMcqJw  j.1122 Mail
削除依頼
2012/10/28 14:15:22 (yNZ7UhAf)
再婚6年、妻の連れ子3人その一人長男高校1年生の悩み、妻にべっとりマザコン通り越してます。何かと妻のお腹や腕、足など触る、撫でるなどしてます。買い物など出掛ける時も妻にべったりとついてます。妻の後ろに着いて行動してます。家の中でいても金魚のフンみたいにしています、妻が風呂に入れば何の用事があるか洗面所に、いったりきたりな行動、土曜、日曜日でも、友達といっさいあそばずに、家にいてます。妻と私で買い物に行こうとすると着いてきます。このような高校1年生どうですか?最近の高校生てこんなもんなんでしょうか?世間一般の高校生の親御さん教えていただければありがたいです。
869
2012/11/13 22:01:08 (2budDRnm)
バカ往復(給水所)

 僕は『隠れる』と聞いて、てっきり遠くに逃げるのかと思ったら、『あいこ』はコンビニからほんのちょっと離れた、『ここでいいの?』と思う場所で止まり、そこの陰に僕と隠れました。

 「ちょっと、面白くなるかもな。」

 『あいこ』は意味ありげにそう言うと、またおにぎりのパッケージを僕に剥かせました。僕の手から『昆布』を直パクしていたら、ホントに『ドゥンズ!、ドゥンズ!』が、また帰ってきました。

 「くくっ…、なっ? 来ちゃうのよね~。バカだからぁ~。」

 ヤバい空気が充満してきた中で、余裕かましてクスクス笑ってる『あいこ』を見て、僕は不安で不安でたまらなくなりました。でも、『あいこ』は全然気にせず、今度はレタスサンドをシャキシャキ食べ始めました。

 「おいっ!」

 「なっ、何ですかっ?」

 「何人来たか、当ててみろっ!」

 「えっ、え~~~っ!?」

 「早く言えっ!」

 「ううっ、5人?」

 「はい、残念。6人だな。」

 「うえ~~~っ!? あ、当たってたら大変ですよォ!!」

 僕は『まさか…』と思いました。車がコンビニの前に停まりました。『ドゥンズ!、ドゥンズ!』がデカい雑音と騒音に変わると、中からワラワラっとチャラ男が降りてしました。

 「2、4、5…、うわっ! ホントに6人いますよっ!?」

 「『ともスケ』、一万円貸しな!」

 「うっ…、それより、どうするんですかっ? アレっ!」

 「別に~、どうもしないよ~。あたしはね。」

 僕が『えっ?』と思ったのと同時に突然『ウワォ~~~ン!』と、けたたましくサイレンが一回鳴り響きました。僕が気付かない内にパトカーがすぐ側まで来ていました。

 またまた僕と姉が大好きな『柳沢慎吾の「警察・密着24時」劇場』の元ネタが、目の前で始まりました。チャラ男たちの結末は、カーステの騒音と定員オーバーで『アウト』だと、『あいこ』が教えてくれました。

 「分かってたんですか? パトカーが来るの。」

 「あったり前じゃん! フルチンの変態、ず~っと、探してんだぜ~。」

 僕は『ま・さ・か・?』と思って、自分で自分の顔を指差してみました。『白い悪魔』が最悪の笑顔を作りながら、僕の鼻をツンツンしました。

 「大・正・解っ!!」

 「ど~~~すっ…、うぐっ!」

 僕が『どうすんですかっ!?』と詰め寄りたかったところで、『あいこ』がパッと僕の口を押さえました。

 「騒ぐなっ! プロは勘が鋭いんだよっ! この距離でも簡単にバレるんだぞ!?」

 「………、ほご(はい)。」

と、僕がしょうがなく納得したら、ここから『あいこ』の『裏・警〇マニュアル講座』が始まりました。これからの僕の人生で役立てたくもない、余計な知識を『これでもかっ!?』と教えてくれました。詳しく書けませんがチャラ男たちのお陰で、僕の警戒レベルがちょっと下がったそうです。

 「『ともスケ』、お前、アイツらにお礼しなきゃな~?」

 「絶対に、イヤです。」

 「うふふっ、じゃあ、行こ!」

 すっかり深まってしまった夜の闇を利用して、『お尋ね者』になってしまった僕たちは、町中へ消え去りました。異常にはしゃぎ始めた『あいこ』は、ずっとクスクス笑っていました。

 変な所をあっちこっち引っ張り回され、僕はヘトヘトになりました。僕のテンションが下がると、『あいこ』がエロい『チュー』をしてくれました。舌を『キュキュ~ッ』と吸われたら、テンションがチンポといっしょに上向きになりました。

 夜もトップリ暮れて、足元まで暗闇がおっこって来ました。あんまり詳しく書けない場所に、僕たちは潜り込みました。モロに違法行為です。でも、『若者の、若さ故の過ち』と言うヤツです。認めて下さい。

 「何で、帰らないんですか?」

 「何が?」

 「僕は閉め出されたけど、『あいこ』さんは家に帰れるじゃないですか…」

 「いっしょに居たくないの?」

 「いえ、そんなコトないですけど。…いいんですか?」

 「いいんだよ。あたしも、たまには親孝行だよ。」

 「帰らないコトが?」

 「今日、ママが帰って来ただろ? いつもは、あんなに早く来ないんだよ。」

 『あいこ』の家は、お父さんが働けなくなってから、お母さんが別にお店を開いて家計を支えています。色々と残業が残って、いつも帰りは遅いらしいです。

 「親だって夫婦だろ? たまにはふたりっきりにして上げたいんだよ。」

 「そうなんですか?」

 「お前んトコの、『タマじぃ』と『リッちゃん』はどうなの?」

 「うっ、ええ~~~っ?」

 僕は内心、『想像したくね~』と思いました。両親が仲睦まじくしてるところなんて見たこともなかったし、何と無く見たくもありませんでした。

 「分かりませんっ!」

 「そっかぁ~。『ともスケ』にバレね~よ~に、ヤッてんだなぁ~。」

 「止めて下さいっ!」

 「何だ? お前、親のセックス見たらグレるタイプかぁ~? 姉ちゃんとヤッてるクセにィ~?」

 「か、関係ないでしょ…。」

 「親だって、『男』と『女』だろ? ヤッてんのが当たり前だよ。」

 「でも…、」

 「ヤレなくてもさ…、『男』と『女』でいたいだろ~な。そうしておいてやりたいよ。」

 そう聞いて、僕は『あいこ』の『帰らない理由』が何と無く分かりました。『あいこ』のお父さんとお母さんが、ナニをするかはどうでもいいとして、なるべくふたりだけの時間を作って上げたいという気持ちは、立派だなと思いました。

 「手を握ってもいいですか?」

 「ふふっ、何だよ? 良いけど。」

 夜になってもコンクリートの壁や床からは、篭ったままの昼間の熱気が伝わってきました。ホントは僕たちの体温が、そんな風に錯覚させているのかもしれません。あったかな『違法空間』の中で、僕はほんわかと『幸せ』を味合わせてもらいました。

 僕が『ぽわん』とした気分で、チラチラ瞬く星たちを眺めていたら、『ずずっ』と握ってた右手を引っ張られました。

 『ん?』と何気に手元を見ると、めくれたスカートの中からヒモパンのヒモと、お尻の脇がのぞいていました。『えっ?』と『ドキッ!』が同時に僕の身体を震わせました。

 「解きたくない?」

 『あいこ』がダイレクトに、中2男子の『夢の実現』を『成し遂げたいか~?』と聞いてきました。一瞬、僕のチンポが掘削ドリルのように、コンクリートの床に穴を開けてしまいそうになりました。

 「おっ、お願いします!」

 デニムのハーフパンツの中で、ドリルと削岩機が『ギュイン!、ギュイン!』暴れ回るのを、へっぴり腰になりながらなだめすかして、僕は憧れのヒモを摘みました。

 柔らかな反発力で『女の子のSP』が、僕の欲望から『中2のパラダイス』をガードしてました。もったいないので、ゆっくりと引っ張りましたが、それでも呆気なく解けてしまいましたい。

 「楽し~い?」

 『幸せの溜め息』をついて、滅多に味わえない幸福感に浸っている僕に、この『喜び』がちっとも理解出来ない女子代表が、『やれやれ』と言う感じでインタビューしてきました。

 「はいっ! ありがとうございますっ!」

 「バカだな~。じゃあ、こっちも解くか?」

 「いえっ! そこまで僕は、バカじゃありません!」

 「意味、分かんね~よ!」

 僕は、『幸せ』の意味を分かってもらえるように、『富士山』状態のハーフパンツのファスナーを下げてもらいました。ドリルが貫通寸前でした。

 「…どうですか?」

 先端部分がアクアラインを掘り抜き通す勢いで、『ゴリンゴリン』に固くなった削岩機を、僕は出しました。『あいこ』が優しく先端部分を『クリクリ』と撫で回しました。

 「…ちょっと、楽しいかな?」

 『あいこ』はニコッと笑って、ゆっくりと咥えてくれました。チンポが『海ほたる』からトンネルへ入って行きました。


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