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2013/12/07 21:24:53 (VorwkFhj)
アナルセックスしてしまった日の晩は、さすがにマナも疲れたようで、俺にくっつくようにしてぐっすり眠った。
翌朝、マナのほうが先に起きていて、ヘタだったが、何とか食える朝飯を作ってくれた。
「お尻がまだ痛いよ、」
って口を尖らせて来ながら、歩きづらそうにサラダや目玉焼きを運んでくれる姿が妙に愛おしかった。
仕事が終わるのが待ち遠しかった。
忘年会の誘いも断ってマンションに帰ると、マナが料理を作って待っててくれた。冷凍ものがほとんどだったけど。
向かい合わせじゃなくて、隣り合って座って食べようとするのが子供らしくて、可愛くて、ついついキスしたり、胸に触ってしまった。
食器洗いを手伝って、ソファに座って、膝の上に乗って来たマナとキスしながら、服の上からペッティング仕掛けた時に、姉から電話があった。
「迷惑かけてごめんね、面倒かけるわね、」
面倒どころか、俺の方が楽しませてもらってるよ、そうは言えずにマナに電話を替わって、
「おにいちゃんに夜ご飯作ってあげた、」
とか、言ってるマナを膝の上で裸にした。
電話を切る寸前、マナのあそこに指を入れたら、マナが声を上げそうになって、慌てて電話を切った。
ソファの上で、ペッティングとクンニ、シャワーを浴びてからベッドに連れてって、その日はアナルも我慢するつもりだったのに、俺がペニスをマナの割れ目に擦り付けてると、
「おにいちゃん、昨日みたいにして、」
マナが目を閉じたまま、せがむように言った。
その言葉で尚更ペニスが威きり立って、俺は焦りながら、ベッドサイドの引き出しから保湿クリームを取り出して、四つん這いになったマナのアナルの中まで揉み解すようにしながら、クリームを塗り込んだ。
もう濡れてるマナのあそこに指を入れて弄りながら、片方の手でアナルにペニスを押し当て、挿入した。
一瞬だけ、顔は歪めたが、ペニスは根元まで受け入れてくれ、ゆっくり動き出すと、徐々に呻きながら、声を上げてき始めた。
熱くて、きつくて、俺はまたすぐに射精してしまった。気持ち良過ぎて、思わず、マナのあそこに入れている指を根元近くまで挿入して動かしてしまった。
マナも感じたようで、俺の精液を受け入れながら、
「熱いよ、おにいちゃんの精液が、熱い、」
そう言って、俺の動きに合わせるように体を震わせた。

マナが初めてイった日、マナを処女でなくしてしまった。
28日から休みに入って、近所のケーキ屋でクリスマスに食べられなかったケーキと、スーパーでシャンパンを買って帰った。
マナとケーキを食べながらシャンパンを飲んだ。子供用のシャンパンだとでも思ったのか、本物だったのに、マナは少し飲みすぎてしまって、風呂の中でペッティングし始めると凄い感じ始めて、それまで出したことの無いくらいの大きな声で気持ちよがった。
ベッドに連れてくと、自分の方からクンニをせがんで来て、足を開くともうクリもすっかり尖って、舌で触れ始めると、ほんの2,3分であそこを濡らして、喘ぎ、尻を揺すり始めた。
あそこに指を入れて出し入れしながら、クリも弄り、乳首を吸ってやると、
「おにいちゃん!、おにいちゃん!、大好き!、きもちいい!、きもち、いいいいい!、」
足を突っ張って、体を何度も痙攣させて、俺があそこに入れてる指をまるで口で咥えてるように締め付け、緩めて来た。
そんな声を聞いてたら、俺も我慢出来なくなって、マナの両足を開いてペニスを押し当て、挿入した。
「おにいちゃん!、」
俺のペニスの亀頭まで咥え込んだ時、マナが一際大きい声を上げて、体を動かし、俺のペニスを迎え入れるように尻を押し上げて来て、ペニスがマナの中に全部入った瞬間、イってしまった。
ぴくぴく体を痙攣させて、目を閉じたまま、マナが動かなかった。
マナのあそこだけが、勝手に俺のペニスを締め付け、俺も知らないうちに大きな声でマナの名前を叫びながら、搾り取られるようにマナの中に射精してしまった。

マナが目を開けて、俺の顔を見上げながら、痛そうに顔を歪めた。
俺も射精し終わったけど、動けなくて、マナの体の両脇に手をついたままの姿勢でいた。
抜き出そうとすると、マナが痛そうに顔を歪めて、頭を振るので、そのままじっとしていた。
マナの膣が熱くて柔らかいくせに、俺のペニスを締め付けて来て、ペニスがまた堅くなってしまって、堪らず、ゆっくり腰を動かし始めてしまった。
一突きするごとに、マナが呻いて、俺にしがみついてきて、マナが体を動かすごとに、ペニスがまた締め付けられて、知らないうちに、腰の動きを早めていた。
痛そうには呻いても、マナは黙ったまま必死のように俺にしがみついていてくれた。
気持ち良くて、3,40分以上も動いてしまった。
腰の奥から熱い塊が上がってくるように、射精しそうになった時、一瞬だけ、「妊娠」って言葉が頭の中に浮かんできたけど、もう構わないと思った。
姉から罵倒されようが、世間から弾き出されようが、マナの中に射精したかった。
もう、一度はマナの中に射精してるし、子供が出来ようが構わないと、思った。
俺だけ気持ち良かったのかも知れないけど、マナの口を吸いながら、腰を激しく打ち付けて、射精した。

マナの中に体中の熱いもの全部を吐き出し終わったようで、力が抜けてしまい、今度こそペニスは萎えた。
まだ、マナの膣は俺の柔らかくなったペニスを締め付け続けていたが、俺はペニスを抜き出すとマナの横に仰向けに横たわって、しばらくそのままでいた。
マナも足を開いたままで横たわっていたが、ゆっくり俺の方に体を向けて、縋り付く様にして来て、二人ともそのまま眠ってしまった。

とうとうやってしまった。
完全に俺、マナに嵌ってる。
721
2013/12/03 20:52:14 (X91FMbS8)
マナとセックスまがいのことをした翌週から、バスケの練習や大会が毎週ある訳でも無いだろうに、土日になるとジャージの上下でバスケボールまで持って、マナがやってくるようになった。
ほんとに練習や大会がある時は、前の晩俺に電話して来て、3時くらいから7時過ぎまで俺のところで過ごし、何も無い日は土曜日は午後から、日曜は朝早くからやって来た。
俺もその頃、彼女いない歴半年以上で、溜まってた方だし、外出するのも止めて、マナ中心のスケジュールで過ごすようになった。
俺のマンションにいる間に着る服も新宿まで一緒に行って買ってやったし、連絡取りやすいように携帯まで買ってやった。
マナが来ると一緒にシャワーを浴びて、風呂場の中で愛撫してやり、俺は射精は我慢して、ベッドの上でペッティングをしてやってから、マナの割れ目に擦り付けるようにして腹の上に射精するってパターンだった。
クンニしてやり始めたのは、マナが来るようになって2ヶ月目で、風呂で弄ってたせいかクリも少し硬くなって顔を出しかけてて、俺の舌が触ると声を出して喘いだ。
割れ目も少しづつ開いて来たけど、指を入れられる程ではなくて、舌で割れ目の内側まで割って入って舐めてやると、気持ち良さそうに喘ぐようにはなって行った。
何回か無理やりペニスを挿入しようとしたけど、亀頭半分も入らなかった。
12月最後の連休に入る前の日曜日、マナをバスケの大会会場まで迎えに行って、泊まらせてやってくれないかって姉から電話があった。
けっこう頑張ってたらしくて、補欠だけど、メンバーに入って大会には出たけど、姉夫婦とユウナは義兄の実家に法事で出かけるので、行けないからってことだった。
年末30日に帰って来るのでそれまで泊めてやってくれって言われた。
府中まで出かけた。バスケのユニフォーム姿のマナも初めて見た。
出場してる女の子の中でも綺麗な方だと思いながら見てた。
足も長いし、走り回るたびに揺れるポニーテールと、ユニフォームの下の胸、見とれてた。やたら色んな女の子の写真を撮ってるオジがいたけど、あのユニフォームの下の裸を見たことあるのは、俺くらいだろうって変な優越感持ってしまった。
試合が終わって、ミーティングを終えた後、観客席の俺を見つけたマナが手を振って、監督やコーチに何か言ってから、荷物を持って俺の方に走って来た。
ユニフォーム姿のまま車に乗せて、マンションとは違う方向にドライブ、何か早めにマナを抱きたくてしょうがなかった。
助手席のマナの胸に思わず手を伸ばして触ってしまったら、マナの方も運動した後の高揚感なのか、自分の方からユニフォームの裾を捲くって俺の手をスポーツブラの下の乳房に導いた。
ラブホをやっと見つけて、入った。
マナとの初めてのラブホ。
ユニフォーム姿の上に俺のブルゾンを着させて、部屋選びもそこそこに急いで部屋に入って、抱き合って、キスしながらベッドに縺れ込んだ。
「汗臭いよ、」
裸にされて俺に乳首を吸われながら、マナが言ったけど、汗の味さえにも興奮してしまい、下腹部からあそこまで順番に舌を這わせた。
マナの方も濡れるのが早くて、俺が指を入れてもその瞬間だけ体をビクつかせたけど、痛がりもせず中指の第二関節まで受け入れ、大きくなったクリを弄ると声を上げ始めた。
マナの中に入れたくてしょうがなかった。何度か押し付けたが、亀頭全部までは大丈夫でも、それ以上は痛がって顔を歪めて、体を硬くして受け入れなかった。
その時は、とにかくマナの体の中に自分のペニスを突き入れたい思いが止められなくて、クンニを続けながら、マナのアナルに指を入れてみた。
割れ目からアナルまでマナの愛液と俺の唾液で濡れていて、俺が指を押し入れても案外すんなり根元まで入れられて、
「おにいちゃん、そこ変だけど、気持ちイイ、」
そう言って、俺がゆっくり指を出し入れしても、声を上げて気持ち良さそうに尻を揺するだけだった。
もう我慢出来なくなって、マナを四つん這いにさせ、クンニするようにしながら、アナルにたっぷり唾をつけ、ガチガチになったペニスを押し付け、挿入した。
「痛い!、おにいちゃん!、痛いよ、」
ペニスを根元まで突き入れられて、マナが泣き叫んだけど、もう止められなくて、逃げようとするマナの尻を押え付けて、ゆっくり動かし始めた。
マナが泣き叫んで体をよじるたんびに、きついアナルがなおさら俺のペニスを締め付け、マナの熱い直腸が動いて、俺は堪らずに3,4分で果ててしまった。
マナの中に射精しきっても萎えるはずのペニスが小さくならなかった。マナのアナルが俺のペニスの根元を締め付け、ゴムででもきつく締め上げられたみたいで、堅く勃起したままだった。
ベッドに上半身を突っ伏して泣き続けるマナの尻を抱えて、動かさないまま、マナのクリと乳房を愛撫し続けた。
続けるうちにやっとマナが声を出し始めたが、俺が少し腰を動かしただけで痛そうに眉をしかめて、けど、マナのあそこに指を入れて小さく動かしながら、アナルのペニスも動かすと、徐々に気持ち良さそうに声を出し始めた。
マナの中に結局2回も射精してしまった。
「ほんとに痛かったけど、おしまいの方、気持ちよかった、」
俺の膝の上に座らせてシャワーで洗ってやってると、マナがそう言って、何回もキスして来た。
アナルの方を先に教えてしまった。
もう、ロリコンに嵌ってる。
722

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2013/11/23 23:51:22 (uV8eJ658)
また伯父に犯された。

両親の留守を狙ってやってくる伯父。嫌いなのに拒みきれない。
またしても執拗でねちっこいセックス。
指と舌で徹底的にイカされたあと挿入される。

悔しいけど気持ちイイ。
ディープキスされても拒められない。

跨れと言われて跨り、疲れ切ってんのに必死で腰振ってしまう。
本当に頭ン中真っ白。何も考えられない。

全然テクとかないしつこいだけのセックスがどうしようもなく気持ちイイ。
思いだしてはオナってしまうけど、伯父に犯される方が自分でするよりずっと気持ちイイ。
723
2013/09/24 19:21:05 (A.ju1LC6)
ぶさいくでゲーセンにはまりどうしようもなく
義兄に愛想つかされ離婚し実家に戻る引越しを
手伝った時がにきっかけとなり関係
を持つようになりました。

夜遅くまで家具の配置やらテレビの配線やらを手伝って
いて妻は子供の事もあるので先に帰宅しました。

もう少しで片付くと義姉の指示を受け動いていると
義姉が愚痴り始めたんです。

「皆、離婚の理由を知っているのかしら?
 あんた知ってる?」
「えっ!僕ですか」

「そうなんて聞いているの?」
「なんて言えば良いのか....。」
「本当の事教えてよ気になるは」

「じゃ、義姉さんはゲーセンとかパチが好きで
 義兄さんに愛想つかされたって....。」

「そうなんだ....あのバカが!」
「バカ?誰がです」
「もと旦那よ」
「はぁそうですか....。」
「そうよあのバカ全然役に立たないし夜も全然なのよ」
「疲れているんですよ男は仕事で」
「あらっ、あんたもコッチの方はダメなの」と

私の股間に目をやり聞いてくるんです。

「いやぁ最近レスが続いてまして」
「あらっ~ほんとうに!」
「ええ、もう慣れましたけどね」
「だってまだ若いからしたいでしょ」

露骨に聞いてくるんです義姉は。

下ネタが続く中ようやく片付けを続けました。

何とか落ち着いたのは深夜近くで義姉さんは
内のやつに電話を入れるから泊まっていけって
言うんです。

確かに今から帰るのもだるいし明日また来る予定
でしたが一旦断りをいれました。

何度も泊まっていけと言うので折れて泊まる事に
させてもらいます。

ぶさいくな義姉でもストレートな下ネタで私のあそこ
は勃起しては萎えそしてまた勃起を繰り返して
いました。

義姉と一日中居て下ネタを話していると簡単に
させてくれそうな気がしていました。

顔さえ見なければ....。

片付けをしいる義姉の膝頭を見るともう少しで覗け
そうなスカートの中に興奮してしまうんです。

昼間ちらちらと見せてくれた大きな胸の谷間
白い太ももが堪りません。

そんな義姉が立膝をしました。

思い切り見えます。
もう丸見え、私は理性を失い顔の事など忘れ
勃起したちんこをズボンの上から押えながら
義姉に声を掛けてみました。

「義姉さんとしたい...義姉さんを抱きたい」
「何言ってるの」軽く返されてしまいました。

頭に血が上ってしまった私はものを出し
「本気です見てくださいよ」
私はチャックを下ろし脈打つものを義姉に
向けて露出してしまったんです。

指の隙間から見ながら何か言っていますが
私の耳には入りません。

にじり寄るように義姉さんの前にものを持って
いきました。

















724
2013/10/08 23:41:49 (TXbf.KpU)
幼い時の記憶である。
3~4歳ぐらいのことだろう、はっきりとは記憶にない。
父に連れられ、川のほとりに。
おーい、と呼べば、向こう岸から渡し船が来ることになっている。
父が何度呼んでも、その日は船頭が気が付かないようで、船が来ない。
見かねたのだろう、向こう岸の通行人が船頭の家に向かい、声をかけてくれた。
やっと船頭が出てきて、船をこぎ寄せてきた。
船頭は渋い顔をしている。
父は知らん顔で、船に乗り、膝に俺を抱いた。
船から降りると、父はさっさと船頭の家に入った。
部屋の中では、表情を硬くした小母さんがいた。
俺をどうしようと言ってから、イズメコが出された。
藁を編んで出来た火鉢ぐらいの大きさのもの。
その中に俺は入れられた。
湿っており、気持ち悪い。
が、すぐに自分の体温でその湿りが、ほんわかと温かく、俺の体全体を包んでくれた。
船を舫い、戻ってきた船頭が、俺をイズメコに入れる小母さんを、険しい表情で睨んでいる。
小母さんの案内で、父が奥の部屋へ入っていった。
船頭が奥の部屋へ入る二人をにらんでいる。
部屋のふすまが閉められると、船頭は今度は俺をにらみつけてきた。
変なおじさん、と思いながら、適度に温かい空気に包まれ、俺はすぐに眠ってしまった。
やがて、よく寝ていること、という声に目を覚ました。
さっきは硬い表情をしていた小母さんが、にこやかな顔で、俺をイズメコの中からだし、父に渡した。
小母さんの顔はにこやかというより、デレデレしているような顔であった。
帰りもまた、渡し船で向かい岸へと送ってもらった。
船頭は相変わらず、怖い顔をしている。
父はそれを承知で無視し、澄ました顔をしていた。
奥の部屋で何があったかは、ぐっすり寝ていた俺にはわからない。
でも、船頭と小母さんは、たぶん夫婦ではなかったかと思う。

もう一つの記憶は、父にサイドカーに乗せられ、橋を渡って川向こうに行った時である。
大きな川がゆったりと流れ、大きくカーブしているところで、父は車を止めた。
父は俺を毛布で包んでサイドカーの中に残し、堤防の内側の道を下り、その先の家へと入っていった。
父がいつ戻るか、その家の庭先とゆったりとした川の流れを交互に見ながら、しばらくの時間、俺は父の帰りを待った。
やがて父の姿が見えた。男と、女が一緒だ。男は庭先に残り、父が堤防の道を上り始めると、すぐに家へ入ってしまった。
小母さんは、父と一緒に堤防の道を上ってくる。
父を見る小母さんの顔は、いつかの船頭の小母さんと同じ、デレデレして父を見上げている。
父がオートバイにまたがると、小母さんは父の傍により、何か囁いた。
父の手が、小母さんの尻をなでていたのではないかと思うが、父の陰になって、サイドカーに乗っている俺からはよく見えなかった。
その二つの記憶は、よくは判らないが、父が他人妻とよろしくやってきたのだろう。しかも亭主がいるところで。非道である。

俺は父が浮気に出かけるときの、カムフラージュにされていたようだ。
母は、俺と一緒なら、まさか浮気ではないと思っていたのだろうか。
それでも、亭主の前でその女房を抱くような非道は、隠し通せるものではない。
おまけに俺が小学校に入学するとき、父は俺の将来のためと称し、県都に引っ越した。
仕事は田舎に残したままだから、父は二三日おきに田舎へ単身で出かける。
二三日田舎で過ごし、都会の我が家に帰る、という生活をしていた。
もちろん田舎では仕事と浮気の両方に励んでいたのだろう。
かなりの財産もできたが、俺が大学生のとき、父が脳梗塞で倒れた。
はっきりとはしないが、腹上死寸前だったらしい。
病院からは、家庭での介護は大変だから入院させたら、と言ってもらえている。
でも母や私が看病すると言って、父を家に引き取った。
外見は、けなげな母である。
看病をしながら、外見は良妻である母の復讐が始まった。
半母子家庭状態の我が家では、俺が高校のとき、受検勉強に疲れた俺を慰めるという口実で、母はその身体を俺の自由にさせてきた。
もちろん父には内緒であった。
だが父が寝たきりになると、母は父の眼前で、俺の愛撫を受けるようになった。
涙を流し、悔しがる父に、母は今までの報いよ、といって平然としている。
俺もカムフラージュに利用された嫌な思い出があるので、母には逆らわず、父の前で母に善がり声を上げさせている。
本音を言えば、母の体を楽しみたいだけであるが。
体が全く不自由にもかかわらず、父の健康状態は、この手の患者ではきわめて良好、と母は医者に褒められている。
母は、できるだけ父を長生きさせ、自分の体が息子のものになっているのを見せつけようとしているのだろう。

本当によく看病している。
725
2013/11/17 22:14:50 (nMde2ynx)
「初体験…」に投稿したら続きを書く前にどこかに移された。
探すのが面倒だから。最初から...


母ちゃんはもう飽きた。姉ちゃんも飽きた。妹はいない。ばあちゃんは遠いしちょっとキモい。
と言う話を弟としていて結局掘り合ってみようと言う事になった。
バックでケツに入れながらおっぱいの代わりに竿を揉んでみると中々面白い。
逆になって触られると思いきり射精した。フェラはできないがこれくらいだったらできそうだった。
週1回気晴らしにしていて母ちゃんに見られた。
母ちゃんの感想は「もったいない」だった。
次の週には母ちゃんと姉ちゃんがやっていた。
俺たちも横で始めた時に親父が帰ってきた。
親父の感想は「相手が違うだろ」だった。

「はーっ?」


親父の望みどおりに相手を替えた。俺は母ちゃんと、弟は姉ちゃんと。
いつもと同じパターンもつまらないので女同士で使っていた双頭ディルドで母ちゃんに掘ってもらった。
母ちゃんのユルマンより俺の尻穴の方が締りがいいから母ちゃんだけが気持ち良くていまいちだ。
仕方がないので、そのまま姉ちゃんに入れていた弟の尻に入れてみた。俺が腰を振ると3人が呻く。
これは面白い。夢中になって振った。
母ちゃんが往って、姉ちゃんが往って、弟が往った。
俺は駄目だった。どうすりゃいいんだ。
ふと見ると親父がパンツを下げて俺にケツを差し出している。
しかし、おれはそこまで釜度数が高くない。
仕方がないので尻に入ったままの双頭ディルドを母ちゃんから抜いて親父に尻を向けた。
やはり親子だ。親父はすぐに俺の意図を悟って母ちゃんのマン汁で充分に濡れているディルドの片方を自分で挿し込んだ。
どちらともなく尻を動かす。最初はタイミングが合わず抜けそうになったりしたがすぐにリズムがあってきた。やはりDNAが似ているからだろう。
はっきり言って気持ちいい。母ちゃんが俺の腹の下姉ちゃんが親父の腹の下に顔を突っ込んでチンポ舐めしてくれる。
こうして我が家の団欒はやっと一つになった。

姉ちゃんの感想は「お・も・て・な・し」だった。
意味が判らん。


726

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/10/29 18:46:03 (Us8KBzOU)
1ヶ月ほど前に投稿したものです。

昨夜、姉と遊んで来ましたので報告します。

いろいろと思うところもあるので、
散文ですが書き込みします。

今、私にとって姉はセックスフレンドみたいな
位置付けになっています。
姉にとっても、恐らくそうだと思うのですが、
通常のセフレより都合が良いのではないかと
思ったりします。
まあ、今までセフレを作るほどの甲斐性は
ありませんでしたので、単純に比べようも
ないのですが。
私達の場合は、お互いバレて得する事が
一切ないので、二人から意図的に漏らすことが
ないですし、第三者に見られても、姉弟の関係
ですし、仕事のついでの時間が多いので、
アリバイも沢山あったりします。
そういう意味で、煩わしいことに気を使う
ことなく、セックスのみ楽しめる環境に
なっています。

以前にも書きましたが、
良心の呵責とか、モラル的なことはゼロでは
ないのですが、男の都合のいい言い訳をすれば、
お金を払ってキャバや風俗に行くのと、
同列程度の感覚でいます。

不思議な感じですが、普通の姉弟の時も
ありますが、最近会うときは単に性的な
対象でしかありません。

姉も完全に割り切っている様子ではありますが、
まあ、よく付き合ってくれます。
こんなエゴマゾでフェチな特殊性癖を
相手をするっていうことは、姉も似たような
性癖なんだと、今更に感じます。

とはいっても主導権はやはり姉で、
姉弟の力関係のまま、SとMに近い関係に
なっちゃいましたが。

さて、
月曜だったので慌ただしい感じでしたが
7時に待ち合わせて、いつも使う個室居酒屋
で軽く食事をしました。

姉はだいたいリクエストどおりの格好で
来てくれるのですが、それなりに気を使う
らしく。
光沢ベージュとヒールは、さすがに仕事をする
格好ではないらしく(別にいいじゃん、
とも思いますが。)今日などは、帰り際に人の
居ないロッカーで、ササッと着替えて出てくる
そうで。気にする歳でもないけど、デート?
みたいに勘繰られるのも面倒で、平日だし
当たり前ですが、一応他の人への配慮も
あるそうで。
姉ちゃん、ありがとう。

姉は多分発情期でしたので、パッと見はデート仕様。
昨夜はいろんなところに女を感じて
欲情してしまいました。

肩に掛かったふんわりカールの髪、ピンクの
グロスって言うんでしょうか?テカった唇、
それほど短くないけど、バックスリットの
入ったベージュのタイトスカート、多分、
パンツのラインが出るパツパツの感じ。
だけどTバック履いてるよね、姉ちゃん。
それから、くびれ、ふとももはパンストの光沢。

姉は私をどんな感覚で見ているのか、
欲情するポイントはどこなんだろう?
ソフトMはおもちゃにちょうどいいのか?

姉の身体を見て欲情するのは、本当に変態
なんだろうとなと、つくづく思ったり。
と言うか、生物学的には異常なんですよね。
姉も私もストッパーに異常があるんでしょう、
きっと。

「ねえ、私見て興奮してるでしょ?」
「うん…」
「シコシコしたい?」
「うん…」

姉とセックスする為だけに、禁酒、禁煙、禁オナ
の苦行に耐えた私。
こんな言葉責めだけで、カウパーは漏れて、
頭の中がキーンとなっている感じ。

いつもと違って発情期の姉は、隣に座って
私の乳首と股間を服の上から刺激、
時折、シコって欲しい?と聞きながら、
濃厚なベロチューの繰り返し。

チンポを出してパンストやスカートに
擦り付けたい私に、姉は許可をせず、
ズボンを履いたまま
悶々、モジモジを続ける私。

辛うじて、絡ませてくるパンストのふともも
だけは好きに触らせてくれるのですが、
それだけで暴発寸前に。

「ああ…姉ちゃん、で、出そう…」
「フフッ…このまま出しちゃう?」
「だっ、ダメッ…」

食事もそこそこに会計。ずっと勃起したままで
店員の女の子にバレたかも。
乳首は敏感になっていて、Tシャツが擦れる
だけで感じるし…そんな状態でした。

この女とこれからスケベなことをするという
期待感。童貞に戻ったような感覚が、最近の
姉と会うと感じる感覚です。

40代の女性は性欲がマックスに近い気が
するのですが、どうでしょうか?
昨日の姉はそんな気にさせられました。

というのもホテルにチェックイン早々、
姉は肉食モード。脱いで!と言って
私を急かすと、CFNM状態で仁王立ちフェラ。
何か、私のチンポが硬いかどうかだけ確認
するかのように二、三度吸い付いて、
押し倒されました。

「姉ちゃん、パンスト破るの
ちょっとだけにしてね。」

と、フェチ以外はどうでもいいリクエストを
ちゃんと言ってから、騎乗位でゴム挿入。

「私がイくまでガマンしてよ。」
「う、うん…」

その後は姉の気が済むまで、必死に耐える。
ピンヒールまで穿いたままの完全着衣の姉に
騎乗位で犯されているだけでかなりきつい状況。
数回で限界を迎え、

「ダメ!姉ちゃん出ちゃう!」
「ちょっと!勝手に出さないでよ!」
「ごめん。バックにさせて。」

と言って、立ちバックで何とかガマン。

姉のパンスト尻、ずりあがったスカートの裾、
Tバックの横から刺さる、自身のチンポを
見るだけでもきつく、姉に腰を振られると
一気に射精感が込み上げる。

洗面台に手をついて、完全着衣の姉と性交
。憧れのエロDVDの真似をしながら、
挿入角度を変えて必死に耐え、
なんとか姉を満足させる。

姉のがっつく声もいつも以上にイヤらしく、
肉食。ハメてやら、もっと激しく突いてやら、
マ○コ良い!は連呼…。

時間を見計らって、続きを書きます。
727
2013/11/07 22:05:42 (LPSIlNxS)
今、俺の一人暮らしのマンションに地方から来てくれた母親が風呂に入ってます。
43才の母…


ワンルームで狭い部屋。布団は一つしかないんです。

ハプニングを装い犯してやろうかと、本当に考えてます。

もうドキドキビンビンです!

何かあれば報告致します!

728
2013/11/10 12:05:39 (4H3Genrc)

僕と4つ違いの姉貴(裕〇)と東日本大震災のボランティアに行って、早くも2年が過ぎました。
大変な大災害でしたが、僕にとっては睡眠薬という卑劣な手段を使ったものの憧れの姉貴と初めて結ばれた日でもありました。(前回に投稿)

そして今年4月末、再び願ってもないチャンスがあったので、久しぶりに報告します。

父と母がGW を利用して2人で旅行に行く事になり、姉貴もその前日にお寺に1泊で修行体験とかで出掛けました。
そして父母が出掛けた後の夕方に戻ってきて気分が悪そうなので、゛どうしたの?゛って聞くと座禅、長い廊下の拭き掃除と慣れないハードな修行のうえに瀧行修行があり、どうやら白装束で冷たい瀧水に打たれたのが祟ったらしく風邪をひいてしまったらしい。
僕は、こんなチャンスめったに無いので内心喜びました。
急いでいつも準備してある粉にした睡眠薬を温かいコーンポタージュに溶かし温まるからと姉貴に飲ませました。
20分くらいして姉貴の部屋を覗くと、普段着のままベッドに倒れるように横たわっていました。
父母が暫くいないし姉貴も暫く会社に休みを届けていると聞いていたので、睡眠薬の量を多めにしたせいか、パジャマに着替える時間がなかったような倒れ方でした。

いつかこの日がくる事を待っていた僕は、兼ねてから、したい事を考えていて準備もしていた。
前回は、はじめて姉貴の全裸を観た事で興奮して正直、細かく観察は出来てなかったように思う。今回は前回より更に恥ずかしい体位で姉貴を隅々までじっくり観察、そして医療の導尿を施し間近で姉貴がオシッコをする瞬間を観察したいといつも夢にみていた。それが遂にやってきたのだ。
すでに専門書を調べ器具等を闇ネットで揃え準備は整えていた。

まずは服とスカート、パンストを丁寧に脱がし上は薄いセーターのまま、下半身はパンティだけにしベッドで姉貴を俯せ状態からお腹を持ち上げて両膝立ちにさせ前につんのめるような体勢で両足を開かせた。
お尻は天井に向け高く突き出すような体勢で少しずつ両足を大きく開脚させていく、これ以上ない程に卑猥で恥ずかしい体位だ。

早速、行動に取り掛かる。
セーターを少し捲りあげ、ブラのホックを外すとポロンと、小振りで形のいい乳房がこぼれ出る。
暫くお乳をゆっくり揉んでみる、張りがあり柔らかい。
揉む内に次第に乳首は意識なくとも立ってきた。
次に背後からパンティの両脇に手を掛けた。
僕の気持ち一つで、一番恥ずかしい部分全てを弟の眼前に晒けだされてしまう、、この寸止めが堪らなく興奮し僕の心臓は既に破裂寸前で下半身もMaxだ。。

そして遂に指で太股の中程までパンティをずらした。
眩しい程の御開帳!
僕の眼前には、お尻の割れ目の間に小さく形良く萎んだ肛門が見える、その下は汚れを知らない程、綺麗な小さ目のパックリ開いた割れ目、更にその先に薄めの恥毛。最近特段、陰毛を手入れしているのか、ほぼパイパンに近い、、。
あの東北大震災以来の興奮が蘇ってきた。

背後からお○んこを指で押し広げ淡いピンク色のクリトリス、尿道口を確認、膣口も押し広げじっくり隅々まで暫く観察する。
膣口を指で掻き回し、ねっとりしたヒダヒダの感触が伝わる。
次にお尻の両端に手を掛け割れ目を少しずつ押し開き顔を近づけて舌で姉貴のアナルに触れるとピクンとお尻全体が反応する。
ゆっくりとアナルから性器へと舌を這わせる、お尻が小刻みに震えるのが伝わってくる。
次第に愛液も溢れてきてツツーと意図をはじめとする引く。
今度はいよいよ僕のそそり立ったものを姉貴のお○んこへあてがい押し付け、ゆっくり挿入していくと姉貴の口から微かに″うっ、あん、、、″と声が漏れ、お尻全体がブルッと震えた。
大きく脚を開かせた背後からの生の挿入は姉貴の小さなお○んこにも係わらずスーと呑み込まれていく。
気持ちいい快感の中、ゆっくりピストンを繰り返すと次第に姉貴の口からは微かな艶めかしい声が連続して漏れはじめた。
更に膣内から、おびただしい愛液が溢れてきて気持ち良さと締め付けで思わず中出ししそうになる。
快感に必死で耐えながら静かにピストンを繰り返す。
もう限界だった、、慌てて抜き、間一髪のところで姉貴のパンティに放出してしまった。
危なかった、、中出し寸前だった。
前回は挿入後で鮮血が付着し姉貴は処女だった事が判明したが、今回は鮮血はなかった。

今度は人差し指に唾液をたっぷり付けて姉貴のアナルに沿ってゆっくりと円を描くように揉みほぐしながら、少しずつアナルに挿入してみる、、姉貴のお尻がブルッブルッと小刻みに震え″あぁっ、、″と微かな声が漏れる。
暫く人差し指の根元まで挿入したままにしていると、ねっとりした粘膜が強烈に指を締め付けてきた。
指を一周回して内壁の感触を確かめる。

それから今度は姉貴を仰向けにしセーターと半下ろしのパンティを取り去り全裸に。
遂に姉貴は一糸まとわぬ生まれたままの姿を僕の前に晒けだした。

そして仰向けのまま立て膝で開脚させて兼ねてから興味があった医療でいう導尿を施してみる事にしました。
全て闇ネットで手順を調べ、道具も手に入れておいたものだ。
まず姉貴の性器を拡げ尿道口を確認、尿道口、性器とその周りを消毒液で綺麗にする。
そして、先端に潤滑剤をつけた導尿管を静かに挿入していく。
やがて膀胱に達し、導尿管をサジカルテープで太股に固定する、するとゆっくりと姉貴の淡い黄色のオシッコが尿道管を伝ってペットボトルに少しずつチョボチョボと流れ出してきた。
尿道管を伝い、ペットボトルに淡い黄色味を帯びたオシッコが溜まっていく。
これが夢にまで見た姉貴のオシッコなんだ、、弟に観られ恥ずかしいだろうな、、とか思いながら暫く観察する。
そして管を片手で封じておいて憧れの姉貴のオシッコを飲んでみた、、なんとも言えない味。憧れの姉貴のオシッコならと全部飲み干した。正に変態だ。。

最後に姉貴の立て膝を下ろし仰向けのままで大きく全開に開脚。開脚されるに従い姉貴の縦割りの性器はパックリ割れ淡いピンク色の内部を晒していく。
さすが新体操を長くやっていただけあってスムーズだった。
そして僕は股関にまわり、姉貴の性器を間近に観ながらクンニする。
先ほど、導尿管を抜いた時に性器の周りにオシッコが漏れ付着していた。
それも綺麗に舐めてやる。
そして両手でオ○ンコを拡げて舌を窄めて膣口に挿入してやると姉貴の口から艶めかしい喘ぎ声が漏れ身体は大きくのけ反り乳房はパンパンに張り詰めて愛液ともオシッコともつかぬものが飛び散った。。
今までの愛撫で最高潮に達した感だった。

そして最後は至近距離からの性器撮影を行い、後始末(パンティに付着した精液を綺麗に拭き取り、全裸の姉貴にパンティ、パンスト、ブラと元通り)をして部屋を出た。

また機会があれば、もっと姉貴を僕のものにしたい、、近親相姦に興味ある人、メールで話しましょう!
ナンネットアドレスでは文字化けします。



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2013/09/26 16:05:32 (qPhT/xaE)
僕は現在22歳です。4ヶ月前から、父の姉の克子おばさん(55歳)と関係があります。

克子おばさんは、昔から変わり者でして、親戚中の嫌われ者です。妄想癖があり、とくに旦那さんに対してはヒドいです。『うちの旦那、女がおるんよ。』『あの子供、うちの旦那に似てるわ。絶対に旦那の子供やわ。』『子供がいなかったら、とっくに離婚してるわ。』などと平気で親戚や近所に言いふらす程です。僕も大嫌いでした。そんなことですから、疎遠になりまして、2年以上会ったこともなかったのです。

ある日、僕の携帯が鳴りました?知らない番号でしたので、恐る恐る出てみると克子おばさんでした。『タロ~くん、今なにしてるん?ちょっとだけ時間取れる?頼みたいことがあるんよ。』と言われ、断る理由も見つかりませんでしたので、会うことになりました。

克子おばさんの家に行きました。久しぶりに会ったおばさんはかなり太っていました。髪も白髪が交じり、少し老けた気がします。家にあがり、早速本題に。『今度の日曜日に、旦那の行動を監視してくれん?』とのことでした。つまり、尾行をしろと言うのです。何回も断ったのですが、結局引き受けるしかありませんでした。克子おばさんが話を続けます。『(3人の)子供は、旦那のじいさんばあさんのとこに住んでるわ。』『結婚して、いいことなんかひとつもなかったわ。』とか、『セックスはたまにするんよ。はぁ~あ、夫婦ってなんやろ?』とまで。さすがに、おばさんの口から『セックス』という言葉が出たときは、どきどきしました。

日曜日になりました。おじさんは、朝8時半家を出て、パチンコ屋に向かいます。パチンコ好きは知ってましたが、朝から並んでまでやるとは…。おじさんの車の見えるところに僕も駐車して、監視します。1時間おきに、店内を覗いて、おじさんがいることを確認します。真面目にパチンコしてましたわ。午後2時くらいに、パチンコ屋を出て、そのまま帰宅。やはり、おばさんの妄想だったようです。

しかし!次の日曜日も、その次の日曜日も、駐車場で監視をする僕の姿がありました。違うのは、横に克子おばさんが乗っていることです。『タロ~くんを疑う訳じゃないんよ。旦那と口裏あわせていたらあかんから。』とついて来たのです。この行為が、僕とおばさんの関係を変えることになってしまいました。

車の中では、僕はシートを倒して、ボォ~と監視を続けているのですが、おばさんは真剣です。身を乗り出すようにして、入口や駐車場を見ています。そんなのを見ているうちに『女遊びのやまらない旦那、それをなんとかしようとする嫁、力になりたい。』と間違った感情が芽生えて来てしまったのです。狭い空間が、そうさせたのだと思います。ちなみに、旦那さんは、パチンコしてるだけなのですが…。

そして、4回目の日曜日。この日も朝から、パチンコ屋の駐車場で監視を続けていました。克子おばさんは、この日も真剣に身を乗り出して見ています。それにつられるように僕も監視を続けます。そんな時でした。おばさんが僕の左手を取って、両手で包み込んでくれたのです。『ん?』と思ったのですが、『握らせとって。』と言います。安心するのでしょうか?無意識なのでしょうが、両手で僕の左手を大事そうに触り続けます。もちろん、そんなことをされますから、僕もだんだんと興奮してきます。そのうちに、おばさんの手を捕まえてギュっと握りしめました。それには、克子おばさんもさすがに気がつきました。『どうしたのぉ?』と言われ『タロ~ちゃん、もしかして興奮したの?』とズバリを言われました。『アハハハハハ…。』といつもの人をバカにしたような笑い方がでました。少し腹もたったのですが、目の前の克子おばさんは女にしか見えませんでした。

左手をほどき、太ももに手を置きます。おばさんは太っているので、太もももすごいです。スカートの中に手を入れようとしますが、さすがにブロックされます。『タロ~ちゃんも大人になったのねぇ。』と言われ、少しだけ股にスペースが出来ましたが、太ももが太いのでうまくオマンコを触ることが出来ません。諦めて、太ももをなで回します。すぐに、『はぁ~…あぁ~…』と声が出始めました。まだそこまで、興奮していないのでしょうが、条件反射なのでしょう。好きモノなのは、すぐにわかりました。克子おばさんは、その間僕の左手や背中を触り続けていました。

肩に手を回し、唇を奪ってやると、すぐに舌を出して来ました。絡ませると『うぅん…うぅ~ん…』と声をだしてきます。こっちが、少しヒくくらいイヤらしい女です。もう、お互いに準備は出来ていました。

『克子おばさん?ホテル行くよぉ~!』とパチンコ屋の駐車場を出ます。





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