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義父の部屋で…

投稿者:志津子 ◆W4A7is6iwM
削除依頼
2014/01/29 07:29:38 (InnI.Vbl)
今朝も義父の部屋で、寝起きクンニされてきました。寝る前にお風呂に入り 朝方オシッコに行きたくなったら 義父の部屋へ直行しなくてはなりません。寝起きのオマンコの味が好きなのだそうです。主人は単身赴任で週末しか帰りません。息子も県外へ就職。義父と毎日二人なのです…。69で義父の顔にオマンコを押し付けながら ペニスをおしゃぶりします。まだ元気で毎朝勃起します…義父に挿入をおねだりさせられ、ペニスをもらいます。1分もしないで中に出されました…。物足りない。
691
2014/03/06 19:48:15 (flN1ll/y)
狼狽

 今の僕の年齢で、ちょっと遅過ぎる気がする反抗期の友達がいます。自分の都合の悪い時は、逆ギレで切り抜けるのがベターな方法なんだそうです。

 今のところ僕には両親に逆ギレどころか、普通に逆らった記憶すらありません。特に母には逆らおうという気力が湧いて来ません。多分もう、この先も、これから一生ずーっと、反抗する事は無いと思います。

 そんな風に腰抜けになってしまったきっかけはもちろん、姉とお風呂でヤッちゃってたところに母がやって来て(今でも完全にバレてはいないと思っていますが…)、僕をボッコボコにした事件です。これがしっかりトラウマになってしまって、僕の反抗心をゴッソリ削ぎ落としました。今でも母は脅威です。



 『姉とふたりっきりでいた』というシチュエーションに、母がズカズカッと割り込んで来たというだけで、僕はどうしようもなく挙動不審になりました。収まってたはずの痛みを目覚めさせながら、頬っぺたがズキンズキンと脈動しました。

 「うわぁ~~~っ!!」

 心に余裕が無くなった中2ほど、みっともないモノはありません。最早、パニックの『ズンドコ、べろんちょ、ど真ん中』に放り込まれたようなモノでした。



 (自分で書いておいて、なんですが、この『ズンドコ、べろんちょ、ど真ん中』って何なんでしょう? よく『ヨロシクさん』が使ってた口癖だったんですが、意味不明です。)



 「うるさいっ! 妊婦の前で騒ぐんじゃないわよっ!」

 母の真ん前で錯乱していた息子のおでこを、母はまた思いっ切り『バッチーン!』と叩きました。叩かれた拍子に僕は腰が抜けてしまって、ストンとしゃがみ込んでしまいました。でもおかげで、ちょっと僕のパニックが収まりました。

 「ぅわぁ~ああぁぁぁ…」

 冷静さが少し戻って余裕が出来た僕は、僕を叩いた『女性』を恐る恐る見上げてみました。そこにはオッパイ丸出しのパンいちの格好で、仁王立ちしている母がいました。肩にバスタオルを掛けて、びしょ濡れの髪の毛から滴る水滴を受け止めていたので、ヘソまで隠せそうな黒いババパンと合わさって、何だか試合後のプロレスラーみたいでした。

 そんな偽プロレスラーの威圧感なんかに動じる事なく、もっと冷静に良く考えられたら、その時点の僕には別に何にも何処も、やましいコトがまるで無かったと分かりそうなモノでした。でも『近親相姦』という重罪を犯している僕には、そこまで冷静にズル賢く状況分析する余裕なんて『ある』はずがありませんでした。

 心のやましい人間の悲しい習性なのか、塩をブッ掛けられたナメクジみたいに情けなく萎縮してしまった僕は、母にホンのちょっと前までの『やましい過去』をほじくり返されるんじゃないかと、そればっかり考えて脅えてしまいました。

 「何なの、アンタっ!? そんなに大声出してっ! な~に、お姉ちゃんとケンカしてんのっ!?」

 母はダブった高1の姉と、生意気盛りの中2の弟との『兄弟ゲンカ』を諌めようとしてました。僕のノーパン状態だったハーパン内で、叱られて萎縮したチンポが太ももの上からツルンとコケました。

 「あ、あう、あう、ああ、あう、あの…、あの~~~ぉ…」

 一見、何の変哲もない、ありふれた当たり前の光景でしたが、母に事情を説明しようと振り返ってみる僕の一日は、全然ありふれない異常な一日だったので、説明を始めても『延焼』が防げる『安全地帯』が何処なのかとか、『防火壁』をどの辺まで下げてもいいものなのかとか全然分かんなくて、僕は迷いに迷いました。

 ホンのちょっと気を抜くと、この先ホントに『絶望』だけになってしまって、もう死〇しかないような窮地に追い込まれる『落とし穴』や『底無し沼』が、辺り一面に口を開けて待ち構えているデンジャラスな状態だったので、普通に叱っている母に普通でまともな受け答えをするのが、ものすごく苦痛でした。

 「な~によ、アンタっ? ちゃんとしゃべんなさいっ!」

 そう声高に迫られると、もう『ちゃんとしゃべれ!』と言ってる人が、オバサン風味の『船越英一郎』にしか見えなくなってしまって、一歩一歩と僕は窮地の断崖絶壁に追い詰められて行く気分でした。

 追い込まれると僕は、いつものように頭が真っ白になりました。そうなると『情けない弟人生』の中で染み付いてしまった、『困った時は、お姉ちゃん頼み』と安易な思考をしてしまうダメダメな習性が出てしまって、あれほど見たくもない嫌な『ヘビ女』の顔をやっていた姉の方を、ついそぉ~~~っと見てしまいました。



 『何だよ…、その顔ぉ…?』



 ほんのちょっと期待を持ってしまった姉の顔は、剥き放題剥きまくったグレープフルーツを限界まで口の中に詰め込んで、頬張り過ぎて閉められない唇をすぼめて果汁をぴゅーぴゅー飛ばしてました。僕と絶対視線を合わせようとしない、断固たる決意をにじませているバカ面は、頬っぺたをパンパンに膨らましながら、どこか一点を『じぃ~~~っ』と凝視していました。

 『………、ガン無視だよ…』

 顔面一杯に思いっ切り拒絶する『頼るなっ!!』の殴り書きの文字を、ジワジワと滲ませ浮かび上がらせたバカ面が、グレープフルーツを無心でモグモグ噛み砕き続けてました。そんなバカ面にでもすがり付きたい僕は、『助け舟を出してくれぇ…』と往生際の悪い救助要請の視線を飛ばし続けました。

 僕の視線を睫毛の端の先っぽにさえ引っ掻けない姉は、黙りこくったまんまモグモグを続行しました。そのクチバシみたいに尖らせた唇がモニョモニョ動いているのは、バカ姉の『助け舟』も実はけっこうな『泥舟』だと無言で伝えているようでもありました。

 僕を乗せたらいっしょに沈んでしまうと教えていると言うよりも、まだ両親にも教えていない『赤ちゃんのお父さん』の事を、母に『ここぞとばかりに』ほじくり出されるのを警戒して、ずーっと『無関係&無関心』を装うための沈黙でした。

 と、後々になって思い返せば何と無く分かる事ですが、セックスを覚えただけで『大人の階段を昇ったぞ!』的な、『先に大人になってゴメン』的な(・キングオブコメディー)、『嫌な自信』の『恥ずかしい優越感』がついた、勘違いも甚だしいクソ生意気なだけの中2の、驕り高ぶったちっちゃい脳ミソでは判るワケもなく、ただ無視し続ける姉にムカッ腹を立ててました。

 いくら腹を立てたところで、『ヘビ女』が僕を助ける方向に向きを変えてくれるワケもなく、唯一無二の頼みの綱にガン無視されてしまっては、ダメな中2にはもう打つ手がありませんでした。

 『あっと、あっと、ええっと………、あ、あ、あああああぁ~~~、姉ちゃ~ん…』

 一応『彼女らしき』モノが出来て、イッパシにセックスなんかもやっちゃって、尚且つ、やっちゃいけない姉ともやっちゃてるという、中2にとってとてつもない経験値を稼いでいただけに、こんな何でも無い普通の事で追い込まれてしまう自分が、どうしようもなく情けなくって仕方ありませんでした。

 僕は一旦パニクって追い込まれてしまうと、クソ生意気なメッキがポロポロ剥がれ落ちて、何にも変わっていないダメな中2の馬脚をいとも簡単にさらけ出しました。当然、母に大人な返しなんて出来るワケもなく、普通の中2っぽい言い訳さえも出来ませんでした。

 「あの、あの、あ、あれ…、その…」

 「何なの~っ!? お母さんに言えないの~っ!?」

 ババパンに出来た陰毛の盛り上がりを、僕の鼻先に押し付けるように迫り来る母の圧力の前に、『なんも、言えねぇ(・北島康介)』情けない状態になって、僕の鼻っ柱は簡単にポッキリ折られました。

 『大人の経験値不足』の未熟さを露呈しまくってるダメな中2の息子が、オロオロしながらキョロキョロしているのをイライラしながら見ていた母でしたが、とうとう何かに『ハッ!?』と気付いてしまったみたいでした。



 「ち、ちょっ、ちょっとアンターーーッ!?」



 母の大声に思わず漏らしそうなくらい『ドキッ!』としてしまった僕でしたが、予想に反して怒鳴られたのはバカの方でした。

 「ま、『まさみ』っ!? あ、あんたっ!? 何なのっ、その格好っ!? 何で下着、履いてないのっ!?」

 「むぐっ! (ズルルッ!)、………ふぇ?」

 「スカートの中、丸見えじゃないのーーーっ!?」



 そう言われれば『あいこ』の事ですっかり忘れていた、検診から帰って来た姉が『なぜだかノーパン』状態だった事を、母は目敏く発見しました。でもそれって僕が『あいこ』と帰って来た時までの話で、帰って来てから『あいこ』とエッチな遊びをして、僕のアレとか『あいこ』のアレとか引っ掛けられて、

 『汚れたし、濡れたし、だからシャワーまで浴びたし、それに相変わらずだらし無い格好だけども、いつものバカスタイルにちゃんと着替えてるし…』

と、振り返って考えたら、尚さら僕も『何で?』と思いました。



 「う~~~ん? うん! 診察終わってから、ずっとこうだだけど~~~? 何で?」

 「『何で?』じゃないわよっ! お母さんが聞いてるのよっ!?」

 バカは母の剣幕に全く動じる事も無く、お得意の噛み合わない会話を始めたと思ったら『逆質』で締めるという、とても僕には真似の出来ない『高等テクニック』を繰り出しました。もちろん『リッちゃん』は『噴火』しました。


692
2014/03/02 15:46:34 (8NskT6tx)
旅館を後にし帰宅した俺達。
昨夜した一回では物足りなかった俺は、母に迫った。
『ダメでしょ?健太午後からバイトでしょ』
帰ってきてからと言うと、考えとくわと歯切れの悪い返事だった。
現実に戻り、昨夜のこと、旅館出るとき、姉との電話中に見せた母の晴れ晴れとした笑顔は夢だったのか、そう思った。
五時過ぎ、バイトから帰った俺、普段と変わらない母の態度に、俺は戸惑っていた。
風呂に入っていたら、母が俺に声をかけた。
『お腹空いてる?出たらすぐ食べたい?』
俺はバイト先で、おやつご馳走になったからそんなに空いてないと答えた。
風呂を出て、自分の部屋へと戻った。
すると母が、スケスケの薄いピンクのネグリジェでベッドに座っていた。
俺の姿を見ると、すっと立ち上がった。
『今朝帰ってきて、もう昨夜みたいなことはもう…そう考えいたけど…着いた火は消えなかった』
今朝、考えとくと言った歯切れの悪さは、母自身戸惑いがあったのだと知った。
旅館で姉に電話したときはまだ夢、家に帰ると現実、俺と同じだったようだ。
俺は母に近寄り、肩を抱いて口づけをした。
母は背伸びするようにそれを受け止め、舌を絡めてきた。
母のネグリジェの肩紐をずらすと、すとんとネグリジェは床に落ちた。
マジマジと母の全裸を眺める。
四十九才にはちょっと見えない(他の四十九才を見て知ってるわけではないが)スタイルの良さ。
Dキスをしながら母の乳房を揉む。
俺の手の上からさらに手を添えた母の手は、やはり熱かった。
そして母はすっとひざまづくと、俺のパジャマとトランクスを下げ、自ら半勃起の物を口に入れた。
昨夜同様、熱くてねっとりしていて、すぐ完全な勃起へと変化させた。
それを見た母は、俺の手を取りベッドへと導いた。
そして母は仰向けに寝て、足をすっと開いた。
『さぁ、し足りなかったんでしょ?いいわ。思う存分。きて』
母は既に充分過ぎるほど濡れていて、母にも火がついているんだとわかった。
俺は勃起した物をあてがった。
『母ちゃん、いくよ』
『どうぞ、お帰りなさい』
母のお帰りなさいの言葉ではっとした。
そう、俺はここから産まれたんだ。
母の胎内で命を受けて、ここを通ってこの世に出てきたんだ。
俺が帰ってきていい場所なんだ、と。
『?どうしたの?』
母が促すように言った。
俺は母の中へと入っていった。
『ただいま』
そう言うと母はニッコリ笑った。
693

母親とラブホ編

投稿者:まこ ◆VaORsbwSbk
削除依頼
2014/02/10 12:53:48 (OTqaRyZg)
また書かせてもらいます。
色々な方のを参考にして途中まで書いてみましたが全くイミフな内容になってしまったのでこれまで通り台本調で書かせてもらいます。
文才、文章力がなくすいません。。

まさとの一件から1年、夏休みに入り免許を取ってすぐの話です。
その日はお盆でじいちゃんの家に行くことになってました。
支度をしているとチャイムがなり母親に呼ばれて外にでるとそこにはピッカピカに輝く黒のクラウンマジェスタがあった。ちなみに3年落ちの中古車ですが。

俺は興奮気味に「どうしたの??これ??」
母親「じいちゃんからだよ。」
俺「マジで!?」
車屋さんから一通り説明され納車となった。
母親「さてこれで行きますか。笑」
車に初心者マークを無理やり付けられて俺の運転でじいちゃんの家に向かった。
母親は前に俺が

694

番外編~親友

投稿者:まこ ◆VaORsbwSbk
削除依頼
2014/02/06 12:26:19 (9gGtiIlt)
こちらの板は初です。

番外編としまして親友との出来事を書きたいと思います。
本編は近親の板の『なんとなく』にありますので良かったら読んでみてください。

板違いかもしれませんが母親が絡む内容ですのでお手柔らかにお願いします。

俺には保育園からの付き合いでいつもつるんでいた『まさ』という親友と兄弟みたいのがいます。
うちは母子家庭で母親はスナックを経営
していてほとんど夜は母親はいませんでした。
この頃はじいちゃん家で生活していました。
小学校の頃はまさの家で毎日遊んだり泊まりに行ったりしてました。まさの親にはホントの子供のように怒られたり、遊びにいつも連れていってもらってました。。
この頃の思い出は母親とよりまさん家との方が多いです。

中学に入ってから今のアパートになりました。その頃はアパートでつるんでいました。。

そして母親との経験から
695
2013/10/18 05:53:04 (NnmyL8fp)
妨害

 さりげなさを装いつつ、実は全力で作り固めてるその顔が、この前、母に妊娠してる事を感づかれた時に、必死でごまかそうとしてた『往生際の悪いとぼけ面』だったと、僕は思い出しました。

 すると、僕の頭の中の曇り空に裂け目が出来て、さーっと『光の階段』が現れました。姉が『どうあっても隠し通したい』赤ちゃんのお父さんのヒントが、意外にフワッと思いついてしまいました。

 「あっ! まさか、頭が良くって、ハンサムな人?」

 「えっ? えっ、えっ、えっ、えっ、えっ、ええ~~~っ!? 何でっ!? 何でっ!?」

 バカが、ついうっかりマジでビックリしました。自分でも『ヤバッ!』と思ったらしく、何とか、またごまかそうと取り繕おうとしました。でも下手クソ過ぎて、ほころんだ所を繕うどころか、ちょこっとずつ穴をデカくしていきました。

 「だって…、いつも、僕の『埴輪顔』が、お母さんそっくりでウンザリするって………」

 「か、語るねぇ~~~? お姉ちゃんのコト、良~く見てるねぇ~~~? ともゆきぃ~~~?」

 バカは嫌な笑顔を作って、顔を傾けました。僕の分のお菓子をパクった時とかによく使ってた、表情でごまかしながら注意をそらしつつ、尚且つ話題を逸らそうとする『手』でした。けっこう僕は引っ掛かってて、数多くの重大事件をうやむやにされてきました。

 でも、自分でやっておきながら、肝心な目を勝手に泳がせまくっているで、何の効果もありませんでした。

 「えっ!? マジなの? 僕の言ってる事、当たってんの!?」

 僕の頭の中で、光の階段がエスカレーターのようにゆっくり動き始めました。僕の『予想』が乗っかって登って行くと、何のイメージも湧かなかった赤ちゃんのお父さんの輪郭が、うっすらだけど階段の先に見え隠れしてきました。

 僕が思いついた条件に当て嵌まるような、姉に関係する男性を頭の中であれこれリストアップしてたら、怖い事にひとり思い付いてしまいました。



 「うっ!? お腹の子のお父さんって…、まさか…!?」



 「言うなーーーーーッ!!」



 いきなりバカが、ありったけのデカい声を張り上げました。僕の想像がホントに当たっているのか、どうなんだか全然判りもしないのに、僕の予想作業を必死こいて妨害しました。

 「なっ、何だよっ、いきなりっ!?」

 照合作業に集中していた僕は、そのバカを3乗くらい上乗せしたデカイ声に、思いっ切りビックリさせらてしまいました。その拍子に、解析作業を導いてくれてた『光の階段』が、一瞬でパッと頭の中から消滅してしまいました。

 「言うなーーーっ! 黙れっ! それ以上しゃべって、お姉ちゃんの出産をブチ壊すなーーーっ!!」

 「そんな、つもり無いよ…」

 「あんたが無くったって、そうなっちゃうのっ!! あたしは産むーーーッ!! 絶対、産むんだって!(・越中詩郎芸人ケンドーコバヤシ) だから、あんたは黙れーーーっ!!」

 さっきのアホ面とは打って変わって、姉の必死な形相は、チンポをヤリたい放題で弄んだ弟の、キンタマを縮こまらせるのに十分な威力がありました。僕には禁断のマンコに突っ込んでしまった罪悪感もありありなので、もう逆らう気力とかも何もかも、お尻の穴のように萎んでしまいました。

 「わ、わ、わかったよ! もう、しゃべんないよ。邪魔しないよ。」

 「ホントだねーーーっ!? 今、思いついた事も忘れるわねっ? 消すねーーーっ!?」

 「わ、忘れる! 消す、消すっ!」

と、バカの勢いに押し潰された僕は負け犬根性丸出しで、あっさり姉の言う事を聞いてしまいました。

 言われるがまま頭の中のメモ用紙を一枚、バリバリッと破って、ポイッと捨てました。でも、その下のメモには、まだしっかりと『キーワード』が写って残っていました。サスペンスドラマでお馴染みの、鉛筆でこすったら文字が浮き上がってくる、『あの』状態でした。

 「じゃあ、もう『あいこ』に聞かれても、絶対、ぜーーーったい、言えないね? 言わないわねーーーっ!?」

 姉は怒涛の勢いで間髪入れずに、一番恐ろしい約束を取り付けにきました。ついさっき『ヤツ』の厳しい尋問を、イヤと言うほど味あわされた僕には、到底『うん』とは言い難い約束でした。

 「…そ、それは、ちょっと…、どうかな?」

 当たっていようがハズレていようが、僕が思いついてしまったという事を『ヤツ』が嗅ぎ付けたら、『それが誰なのか?』間違いなく吐かされそうでした。心の中の鉛筆をバキバキッと砕かれて、頭の中のメモ帳の真っ白な表面を、真っ黒になった『猛獣』の前脚が、ガサツにこすり回す様が目に浮かびました。

 「『どうかな~?』じゃ、ないわよっ!? 『そこ』が1番大事なトコなんだからっ!? あんたが1番頑張んなきゃいけないところでしょうがっ!!」

 珍しく真剣な姉の言葉は、僕の鼓膜にグサグサ刺さってきて、イヤと言うほど良く分かりました。でも、その命令を遂行するには、中2の身体と精神ではあまりに脆弱でした。

 中2の僕が逆立ちしたって勝てっこない、どうにもならない『脅威』と戦えと言われても、ハッキリ言って『無理』と言うものです。僕に残された『勝利への道程』は、『ヤツ』を打ち負かす事じゃなくて、『ただ黙って死〇こと!』だと命令してるようなものです。これがいわゆる『「玉砕」って「ヤツ」じゃないのかよ?』と思いました。

 するとバカがまさに『そうだよ!』と言わんばかりに、すっかり縮こまったキンタマを恐ろしい妄想でさらに縮こめて、乾燥納豆みたいにしている僕に向かって、ダメダメな『最終勧告』をブッ込んできました。



 「あんた、『あいこ』に吐かされそうになったら、ベロ噛んで〇になさいよっ!!」



 (※・〇の中は『タヒ』。)



 この時、マジで僕はバカ過ぎる姉に、言い知れぬ『恐怖』を感じてしまいました。あまりに真剣であまりに必死過ぎて、バカ姉はイクところまでイッちゃってました。

 「無茶を言ぅーなっ!!」

 「ともゆきは『あいこ』の彼氏なんだから、責任取るのが当たり前でしょおーーーっ!?」

 「言ってる意味、解ってんのかよっ!? 出来ないよっ!!」

 「じゃあああぁ、『あいこ』に変なマネさせたら、この子の次は、ともゆきっ!? あんたの子、妊娠すっかんねぇ~~~~~!?」

 本気なんだか嘘なんだか、とにかく自分の思う通りに事を進めたい執念に、ガッチガチに凝り固まったバカが、何を血迷ったのか突然、またとんでもなく恐ろしい事を口にしました。

 「バカじゃねぇ~のぉ!?」

 「あたしよりバカな子産んで、いっしょにあんたを怨んでやるっ! 一生ずーーーっと、呪ってやるわぁぁぁ!」

 必死のバカは、さらに恐ろしい言葉をテンコ盛りにすると、『貞子』の『呪いの目』より不気味な、『ヘビ女』の形相で睨んできました。

 バカの『ヘビ女』を分かり易く言うと、『モナリザ』の顔に『西川きよし』のギョロ目を足して、コモドドラゴンを足したような顔です。思い出しただけでも身の毛がよだつ僕のトラウマです。

 「そっ、その顔をやめろ!」

 「あんたがやらせてんのよ~~~ォ! あたしの幸せをブチ壊そうとしてるともゆきが、あたしをこんな顔にさせてるのよぉおおお~~~!」

 リビングに漂ってる、爽やかなグレープフルーツの香りと全く正反対の、『憎悪』と『嫌悪』と『不快』の塊みたいな『ヘビ女』の顔は、僕を恐怖のどん底に突き落とすのに威力があり過ぎました。

 こんな『ヘビ女』のマンコに喜んで、チンポを何回も突っ込んでしまったのかと思ったら、僕はもう、とっくに呪われてるような気がしました。



 って言うか、ヤッちゃいけないと分かっていながら、何回もヤッちゃったんですから、ぶっちゃけ近親相姦を犯した時点で、僕は呪われてるようなモノです。でも『チンポが腐って落っこちるような呪い』を追加で掛けられるのは、『勘弁してよ』と都合よく思いました。



 「わ、分かったって! 姉ちゃんが無事に出産出来るように協力するって!!」



 呪いを回避する為、やむを得ず姉の言う事を丸呑みにしました。と言うか、もうちょっと禁断のマンコにあわよくば『入れさせてもらえないかな…』と、頭の片隅でよこしまな計算が働いて、姉の御機嫌を取ろうと思いました。僕はクズです。



 「ホントだな~~~? 嘘ついたら、呪いの子、産んでやるわよぉぉぉお!!」

 「わ、分かったーーーって! だから、お前も、黙れーーーっ!!」

 御機嫌は取りたかったんですが、あまりの『ヘビ女』顔の不気味さにパニクって、僕はつい全力で怒鳴ってしまいました。すると、まるっきり無防備だった背後から、鋭いツッコミが『スパーン』と思いっ切り後頭部に入りました。



 「うるさいわねっ!! な~に、ケンカしてんのっ、アンタたちっ!?」



 僕がビックリして振り向くと、帰って来てたことをスッカリ忘れてた母が、髪の毛から水滴をポタポタ垂らして立っていました。

 「うわぁあああああっ!!」

 御機嫌を取るどころか、表情すらも伺い知れない『ヘビ女』の『親』の登場に、僕は、さらにパニクってしまいました。頭の中には、『近親相姦がバレそうになって、母にボコボコにされた』恐怖しかありませんでした。


696
2014/02/08 19:21:38 (bUSYSynK)
余りに簡単に書きすぎたんで、もう少し追記するけど、世の中、3分の1の夫婦が離婚するが、性格とセックスが合わないと、離婚をするんだなと思う。

姉の元夫も、姉をイカせることを余り考えない人で、果てたらさっさと寝てしまう人だった。
なんで、俺は出したあともしっかり姉を優しく後戯している。クリを優しく舐めると喜んでくれる。

姉貴もHなんで、しない日が続くと姉貴がムラムラしているのが何となくわかる。そういう日にHをすると、いつもより呻き声が大きいし、腰もいつもより激しく振る。



697

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2014/02/13 15:29:06 (UzIvmvIe)
ここのところ姉との関係が少し復活しており、ちょくちょく逢っています。

読んでいる方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが文章を曝すのも興奮するので、懲りずに自己満足の為に書き込みします。

昨日は都内へ出張だったので、数週間前から姉と連絡を取っておりました。久しぶりにコスプレを増やしたかったので、通販で購入したものを前もって姉の家に送り込んでおりました。

OL制服を着せたいと思い立ち、コスプレ用ではない本物のベストとブラウスを購入、光沢ベージュパンストも数足送りつけました。スカートだけはタイトミニが無く姉の自前で賄うことに。

仕事終わりに姉の家に向かうと、シャワー上がりの姉に出迎えられ軽く晩酌をスタート。

「今日は彼氏は?」
「今週はずっと出張だって。」
「今まで彼氏がいるときは、全然会ってくれなかったのに、珍しいじゃん?」
「君がしつこいからじゃない?」

理由があれば股開くんでしょ?と言いそうになって、飲みこむ。一線を越えてしまうとタガも外れて、ある意味割り切った感じになるのかもしれませんが。

「彼氏が出張中だと欲求不満でしょ?」
「欲求不満かも。あなたは溜めてるの?」

リビングの端にお泊まり用の敷布団が置いてあり、やる気マンマンなのは一目瞭然だったりして。

「うん。すごいムラムラしてる…」
「シャワー浴びてきたら?」
「ねえちゃん、メイクもして欲しいな。」

そんなやりとりをしてシャワーへ。
入れておいてくれた湯船につかるものの、興奮が治まらず早めに切り上げる。

リビングに戻るとテーブルが片付けられて、敷布団とその上に大きなバスタオルが広げられて、バイブ、ペニバン、アナル栓、ローションが置いてある。
あからさまに、意図的に、姉が準備したプレイスペース。それだけで期待感がこみ上げる。

バスタオル一枚で待ちぼうけを食らいながらも、そこそこ念入りにメイクしてくれた姉が制服を着て登場。
買い込んだブラウス、グレーのベストに黒のタイトミニ、光沢ベージュパンスト、ストラップの付いたピンヒール。AVで見るような理想的なエロOLの出来上がり。いつも着せ替え人形になってくれてありがとう。

バスタオルをはだけて全裸で姉の足元に跪き、太ももにしがみつき、ガマン汁が垂れているチンポを脛の辺りに擦りつける。

「ああ…ねえちゃん、たまんない…」
「フフッ…興奮する?」
「すごい興奮する…」
「セックスしたい?」
「し、したい…」
「中出ししたい?」
「え、いいの?」
「今日はいいよ。」
「あの、ねえちゃん、今日はちょっと責めてもいい?」
「おもちゃにしたい?」
「し、したい…」

そんな感じで責めモードに。

布団に姉を寝かせ、破りたくないパンストを、やむ無くちょっとだけ破き、紫のTバックの脇から手マンとしつこいクンニへ。
Gスポットを刺激しながらクリを舐め回すと、潮を吹き放題で喘ぐ姉。

「ああっ!いいっ!すぐいっちゃう!」

私の二本の指を締め付けて、何度か絶頂に達した様子。

前にバイブ、後ろにアナル栓をしたままTバックと新しいパンストを穿かせ、キチンとヒールも履きなおし、スカートの裾を綺麗に直す。ウィンウィンと音を立てながら、一見身なりの整った制服OLに四つん這いフェラを要求する。

「あああ、いやらしいよ、ねえちゃん。ウィンウィン音がしてる。」
「んんんんっ!…ジュブジュブジュブ…」
「激しくされたら出ちゃうよ。ゆっくり味わって。」

そんなことを言いながら、逆69の体勢に。

膝を付いている体勢の私の股間に、姉の口が下から吸いついてきて、こちらからも腰を振り、軽いイラマチオに。姉の脚を左右に開くとパンスト越しにバイブをくわえこむいやらしい制服OLの姿。股間からはジュルジュル音を立てる姉の口、眼前にはウィンウィンと音をたてる姉のパンストマ○コ。

また続きを書きます。
ガ
698
2014/02/15 22:22:31 (vU5AykoE)
母親の夫との営みを見られてオナ二ーが始まった息子が
「お母さん、解決方法はあるよ~!」
「どんな事なのかしら~?」
「親父がセックスしてた様に、僕もお母さんとセックスすれば~!」
私は、息子からオナニーを聞いた時から最悪の場合、手助けのつもりで息子のチンボを手でしごいてあげようと思っていたのですが、息子は、とんでもない事を言い出したのでした。
私は一瞬、言葉に詰まらせると、息子は
「お母さん、そんなにマジで考えなくてもいいよ!親子だから無理な事は分かっているから~!」
「でも、そうしたらオナニー止められないんでしょう!」
「仕方がないよ!覗いた僕が悪いだから~!」
それを聞くと逆に責められている気持ちになるのでした。
だんだん、私の気持ちの中で、それが現実おびて来るのでした。
「ううん~たかしさんは少しも悪くないのよ!たかしさんが、それを望んでいるんだったらお母さん叶えてあげてもいいと思っているのよ~!」
「えっ!本当にいいの~?」
「二度、同じ事を言わせないでね!」
とうとう、母親であることを口に出していたのでした。
私は衣類を脱ぎ始めて
「たかしさんの服を脱いでスッポンポンになりなさいね~!」
「何だか、お母さんの前で裸になるのは恥ずかしいなぁ~!」
「何を言っているの!裸にならなければ出来ないでしょう~!」
私は息子の前で全裸になる事には別段、抵抗はなかったのでした。
しかし、息子が全裸になって、股間のいきり立ったチンボを見た瞬間、呆然としたのでした。
幼少に時の記憶しか無かったので、目の前にあるチンボは太くて大きくて、もう立派な大人のおちんちんだったからでした。
「まぁ~いつの間に、そんなに大きくなったの~!」
「だから、見せるのが恥ずかしかったんだよ!」
母親よりも一人の女として、このチンボを私のおま○この膣穴に埋めてみたい衝動にかられたのでした。
「この間の夜は遠くだったから、目の前にお母さんのおま○こを見るとかなり毛深いだねぇ~!」
「まぁ~おま○こなんて、どこで覚えたの!厭らしいわ!」
その、厭らしい言葉を、あの時に連発して叫んでいたのが私でした。

そうよ!これがお母さんのおま○こよ!触ってもいいのよ~!その代わり、たかしさんのおちんちんも触らせてね!」
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僕の性体験2

投稿者: ◆rLTpLkB0dg
削除依頼
2014/02/09 07:47:49 (aD8tdZwS)
最近、「もう一人子供産んでもいいかな」と避妊しなくなった母。
さっき書き終えて、母にこのスレ見せたんですが……。
「想い出書くなんてロマンチックなことして……。」
「私は全部覚えてるから……」 と言われたので、もう少し書かせてもらいます。
upする前に一度見せろとも言われたので、母の添削が入ります。

では、いよいよ初体験です。続きを楽しんでください。
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