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2014/05/02 22:29:52 (SEFjfGLG)
前投稿の続きで昨年末の話です。

僕の読み通り、今年の母の同窓会は東京会場になりました。
3年前と同じく、母は14日の同窓会に備えて13日に上京し、帰りは
15日という日程で、叔母の家に2泊することになりました。

2013年12月13日(金)
バイトを終えて帰宅すると、既に母が来ていて、「おかえりー」と
叔母とハモりながら迎えてくれました。
実はこの時、母と顔を合わせるのは結構気恥ずかしかったのです。
というのも、前投稿では3月のことを書きましたが、その後も、
5月、6月、8月、9月、10月と毎月のように帰省して、母とエッチ
をしていたからです。
どちらともエッチ関係にある2人が目の前に揃っていると、さすが
に妙な気分です(笑)

 母が風呂に入っている間に、叔母が夕食の支度をして、僕は酒類
の買い出し。全員が揃ったところで、乾杯して夕食となりました。
 久しぶりに会った母・叔母の姉妹は、友達のようにキャッキャと
話が盛り上がり、僕は横から何だかんだと相槌を打ったりしながら、
2人のグラスにワインをせっせと注ぎまくり、僕自身も普段より早い
ペースの日本酒で、全員早く酔うよう裏工作。
 途中、僕が風呂へ入り、上がると交替で叔母が風呂へ。
 いい感じに酔いが回っている母と2人で飲み直しです。
 僕は自分がかなり酔っていることをアピールしつつ、それを利用
して隣に座る母にグイグイ寄りかかりながら、母の肩に右腕を組ん
で密着態勢に持ち込みました。
「ちょっとキミ、重いよ~」母が言っても知らんぷり。
確かに僕に肩を組まれると、母にとってかなり重いと思います。
いくら母が太目のポッチャリ体型とはいえ、僕と母とでは大人と
子供くらい体格が違うからです。僕のゴリゴリした筋肉質の腕が
肩に乗っかっただけで、母は身動きひとつ出来なくなってしまうく
らいです。
「何か面白そうなのやってないかなー」僕はリモコンでテレビの
チャンネルを変えながら、その時々に映る芸能人やニュースについ
てポンポンと話題を振って、母の意識をテレビにそらします。
 その一方で、ちょっとした体の動きに乗じて、母の肩からダラリ
と下げた僕の右手が母の右胸をちょくちょく触り始めます。
 母が何気ない様子で僕の手をどけると、僕の右手は今度は左胸へ
移動。腕の長さで、左胸にも簡単に届くのです。
「ちょっと・・・」と母がその手を払うと、僕の手はまた右胸へ。
スウェットの生地の上からでも、ノーブラなので少しは感触が愉し
めます。
 そんなことを繰り返していれば、直接ナマ乳を触りたくなってく
るのは当然のことで・・・
 ついに僕の手はスウェットの胸元から侵入。母の右乳房の上を、
ツツーっと滑り、乳首に到着。
「こら!、もうやだー」母が僕の手を押しのけようとしても今度は
どけず、左手に持っていたグラスの日本酒をあおりながら、
「そうやって動くと酒がこぼれちゃうよ」とうそぶきました。
 まだやわらかい母の乳首を指先でクニュクニュともてあそびなが
ら、もっちりとした巨乳をモミモミ。
 僕は、酔っぱらってて何もわかりませーん、という態度を装って
いたものの、正直なところこの時既に激しく勃起していて、心臓の
鼓動がうるさいくらい興奮していました。
やはり、入浴中の叔母がいつ戻ってくるか・・・というスリリングな
状況に、想定を超える興奮を覚えていたようです。
 すっかり無口になった母の乳首をつまんで、引っ張って、押し
つぶして・・・と、いじくり回しているうちに早くも射精したくなっ
てきてしまいました。
 勃起はパジャマのスボンをグンッと突き上げて大きくテントを
張っているので、当然母も気付いているはずです。そして何より、
肩を組んで密着している状態なので、僕の心臓の鼓動がドックン、
ドックンと大きな音で早鐘のように打っているのが、確実に母にも
聴こえているはずなのです。
 僕は母の顔を自分の胸に押し付けるように抱き寄せながら、左手
でパジャマのズボンとパンツを同時に下げて、凄まじくビンビンに
勃起したモノを母に見せました。
母は即座に、「ダメでしょ!」と言いました。ここまで来てこうい
う反応は珍しいのですが、今日はそれも仕方ありません。何しろ
入浴中の叔母がいつ戻って来るか分からないという状況ですから。
 しかし今の僕にはそれどころではありませんでした。もはや興奮
が頂点に近づきつつあり、一刻も早く射精したくて仕方がなくなっ
ていたのです。
 僕は母の肩を押し下げるようにして自分の体に引きつけ、母の顔
をグッとチンポに近づけました。
(あっ、ヤバい!)
亀頭がフルフルと細かく震え出し、今にも射精が始まってしまい
そうな状態です。
もうこれ以上グズグズしていられないので、急かすように後頭部
を押して、母の口元にチンポの先を押し付けました。
母は「んー!」と、固く口を閉じています。
 僕は母のほっぺを人差し指でプニプニとつつきながら、チンポで
口元をつついて二重攻撃。
 そのしつこさに負けた母が唇を緩めた瞬間、すかさず母の口の中
に亀頭を押し込みました。
(どは~、チョー気持ちいい!)
待ち望んでいた快感にチンポが打ち震えました。
観念したように母の舌が亀頭をなぞります。母はいつも舌を強く
亀頭に押し当てて舐めるので、ただでさえ射精寸前なのに刺激が
強過ぎて、
「アァ~、アァ~、アァ~」
と、あまりの気持ち良さに、僕は情けないあえぎ声を上げてしまい
ました。
快感でヒザが勝手にガクガクと震え出し、止まりません。
(ぐあぁ! チクショー、気持ち良過ぎっ!!)
ズーンと凄まじい快感に襲われて、あっという間に、ドピュッ! 
母の口の中で炸裂しました。
「うおおっ!」射精が始まると同時に、思わず母の頭を両手で抱え
込み、喉の奥までチンポを突き込んでしまいました。
亀頭の先っぽが母の喉に届いている状態で、ビクンッ、ビクンッ
としゃくり上げるように連射!
チンポがしゃくり上げるたび、条件反射のように母の喉元が
コクコク動いて、思わず飲み込んでしまっています。
 そんな母の様子を見て、僕はもう頭がおかしくなってしまいそう
なほど強い快楽を味わいました。
 カラッポになるまで射精し切って、頭をはなしてあげると、母は
僕の股間から顔を上げて、ハァハァと苦しそうな呼吸をしながら、
急いで部屋を出て行きました。
 一方僕は動悸が収まらず、さらに射精後にもかかわらず勃起も
収まらないという、とても叔母には見せられない状態に陥っていた
ため、隣の寝室でひと足先に布団にもぐり込みました。

今年は頻繁に帰省しましたが、6月以降は実家までは行っていま
せんでした。というのも、母とは地元のカラオケ店で会っていたか
らです。
 実家の最寄り駅に到着すると母のケータイに電話して、いつもの
カラオケ店に呼び出し。
 毎回、通路の一番奥の部屋を希望。通路の途中の部屋に比べて、
他の客から(ドアの小窓から)部屋の中を覗かれる確率が低いから
です。
 まあ、部屋の中でエッチしている客は多いし、服を着たままの
エッチは店も注意しないようなので別にいいんですけど、なんとい
っても普通のカップルではないので(笑)
 10月の時のことです。いつものように通路の一番奥の部屋に入り
30分くらい経った頃でしょうか、突然、ガチャっとドアが開くと
同時に、「違うよ!違う部屋だよ!」「あ、ホントだ!」という女性
たちの声。
まあまあ、よくある事です。
ところが間が悪いことに、こっちはフェラの真っ最中!
さすがに母はドアノブの音がした瞬間、すぐに顔を上げたのでその
ものズバリの姿を見られはしませんでしたが、体勢を見れば何をし
ていたか察しがついたと思います。
女性たちは、「あの、失礼しましたー」と、すぐにドアを閉めて立ち
去りましたが、あっという間のことだったのと、恥ずかしさで僕は
一言も発することができず。(笑)
そして、特筆すべきはそのあとです!
2人がドアを閉めて立ち去ったあと・・・、なんと、母はごく自然に
フェラチオを再開したのです!
 これはちょっと嬉しい驚きでした。無意識的だったとはいえ、
僕に促されずに母が自分から咥えたのは初めてだったからです。
(これはもう完全にセフレじゃん!)
と思い、この時は激しく興奮しましたよ。
(正直、他人にチラッと見られたのもかなり刺激的でした)
 この分なら、母と叔母をはべらせての同時エッチも可能だと確信
を持ちつつ、母をヒザ上にまたがらせてバックから挿入。
カラオケをBGMに激しいピストン運動のあと、思いっ切り精液を
撃ち込んでやりました。

途中ですが、今回はここまでです。

661
2014/07/07 00:15:10 (YnKDTzv.)
叔母が誕生日祝いにと飲みに誘ってくれた。
関係を続けてかれこれ5年。

50になってもまだまだ若い方だなと思う。

街で飲んだ後、すぐ様ホテルへ。

シャワーを浴びながらイチャイチャ。
誕生日だからと、前からお願いしてたパイパンになって興奮MAX。
ねっとり濃厚フェラで口に一発。
そのまま立ちバックで生一発。
中からどろりと出てきたのがさらに興奮しました。

風呂から上がって買ってきたビールで乾杯。

飲み終えたところでイチャイチャ再開。
パイパンになったあそこをじっくり観察。
結婚してないし子どもいないから?か比較的無臭です。

じわーっと湿ってきたところで手マン。
腰をガクガクさせて叫ぶようにヨガって、息子さんもギンギン。

一気に挿入。グッと奥まで入れると昇天。
ビクビクしてるところから正常位ピストン。
少したるんだお腹、マシュマロみたいな胸。最高です。
その後は騎乗位→バック→寝バックで中出し。

しっかりお掃除フェラもしてもらいましたが、息子はギンギンのまま。

もう無理と言う叔母を抱きかかえ初の駅弁fuck!
もう絶叫。うるさいレベル。
けどあそこは大洪水のビッシャビシャ。
打ち付ける音もネチャネチャといやらしく興奮MAX。
そのまま中出し。搾り取られるようにキュウキュウでした。

そのまま倒れこみ、おやすみなさい。


朝、叔母のフェラで起こされ、そのまままたイチャイチャとバック中出しでシャワー浴びて出勤。


今、仕事終わったのでこれからもう一度ホテルに向かいます。




662
2014/07/03 15:14:46 (Z4iVEyCZ)
先日お話しました美智子です、いろんな方からメールいただきうれしく思っています。、これからもよろしく。
ところで今度投稿させていただいたのは、最近家族でのお付き合いをさせていただくようになったかrその様子をお話ししようと。

その家族とは私の以前からの知り合いの方です、5人家族でお子さんは男一人女二人で私たちと同じなんです。
その後夫婦も前から家族で楽しんでいたようです。
きっかけはご一緒に旅行に行った時でした、宿は普通の旅館で襖を隔てて二間をとりました。
最初の夜は別々に寝ていましたが二日目はその襖をあけて一緒に寝ました。
子供は私たちもお相手の方も一人ずつ来なくて4人ずつの家族でした。
お互い旅行前に目的は話していましたのでスムーズに二日目は楽しむことにしました。
最初は私たち夫婦4人でセックスをして子供たちに見てもらいました。
途中で夫婦交換して私もお相手の旦那さんに抱かれていっぱい楽しみました、お互いのセックスを見ながらするってすごく興奮するものですね。
その後のことはまたお話しましょう。
663
2014/06/23 16:18:47 (nv4upIsl)
大分前に兄嫁になる紗季と兄貴に隠れてヤりまくってた愚弟と言う者です。
兄貴と紗季が正式に結婚をしてから、紗季は兄貴の転勤先に付いてったが、よく地元に戻ってきては俺との不倫関係を続けていた。
結婚から2ヶ月ほどで妊娠が分かって、ギリギリ兄貴ともしていたのでバレてはいなかったけど、安全日にしかしてない兄貴と危険日とそれ以外全部の俺とじゃ結果は分かりきってた。
子供が出来てからしばらくは控えてたし、俺の方でも会いに行くだけだったけど産まれてからは、子育てを理由に実家に戻ってた紗季と俺はヤりたい放題してた。
そろそろ二人目デキちゃうかな~、なんて事思ってた矢先に紗季から連絡があった。
「あの人から電話あって、別れてくれだって…」
一瞬俺達の事が遂にバレたのかと思って覚悟決めたが何と兄貴の浮気だった。
(紗季は知らないが、実はそれ以前にも兄貴は浮気をしてる。俺が紹介した俺の同級生の女と三ヶ月位)
相手は兄貴の会社のパート従業員で40歳のオバサン、しかも妊娠してるらしい。紗季は即、離婚を決めた。慰謝料も貰えるから紗季は「棚からぼた餅だね~」
と喜んでた。
俺にとってもリスクを侵して兄貴の浮気を暴く必要もなくなった。
紗季の待婚期間が終わるのを楽しみに、昨日も紗季とセックスしていた。
両親や周囲には兄貴の浮気を相談されてるうちに俺と紗季が仲良くなったことにするつもりでいる。
2年越しで兄嫁だった女は俺のモノになったのだ。

P.S
最近流行りのDNA検査した。紗季の娘は99%以上、俺の娘という結果だった(笑)
664
2014/06/01 16:33:03 (igEhZwd4)
今日は朝から月に一度の ママ友と息子を交換してのセックス日でした

二つ隣街の公園の駐車場で ママ友Mと待ち合わせして行くと M達が来ていました。

助手席の お互いの息子が車を移動 目的地はラブホ

T君が助手席に座り 『此の時間が一番の楽しみ 昨夜お母さんに 誘われたけど… おばさんの事を考えて 昨日はしなかった』と言ってくれました。

それに引き替え 息子は夜中『明日 お母さんがTに抱かれる前に抱きたい したい』 と求めて来ました(笑)

私は『明日 Mと出来るの 大丈夫なの』と聞くと… 息子は 『今頃 お母さんがTに抱かれて Tのモノを求めている と思うと俺 興奮して Mさんを攻めてるから…』と言っていました。

それは 私も Mも 息子も T君も同じだゎ 間違いだと分かっているけれど 本能でいるのね と思ったゎ


私も 明日Mが息子の オチンチンを愛撫する前に 私の唾液をたっぷり 雁の裏にも付けたゎ(笑)

ピルを飲んで 長い時間の息子の愛撫に… 私の オンコは濡れてビジョビジョでした そして… 生での挿入 私の中に息子の熱い液が飛び散りました


そして… 今日 部屋に着くなり T君が後ろから抱きつき 服をめくり胸を揉んできました 私の乳首は もう…起っていました

キス 舌を絡めながら… お互いの服を脱がし 浴室にお湯を入れ ベッドで絡みました T君のアレは血管が浮き出て痛そう

バックから入れて T君は満足そうに お腰しを振ります 私は屈辱感と 今頃 息子もMとしている と思うと最高潮に達していました。


T君が 『Yさん(私の名前)逝きそう』 と言うから… 『私もイク~ 一緒に』と叫んでいました。

T君とのエッチは また後日別のスレでします(笑)


今は家からですが… 息子は 『私を風呂に連れて行き Tの汚れを落としてやる』とシャワーを当てます


洗ったはずの アソコから… T君の精子が少し零れました


息子の背中には 無数の爪痕が有りました 私は 少し妬けました(笑)

息子に 『貴方も背中に爪痕が有るゎ』と言ってやりました

ママ友と 悩みを打ち明け 共有し 少しでも肩身を楽にする為に… 交換しているのが良い刺激です(笑)


665

(無題)

投稿者:りえ
削除依頼
2014/06/17 00:12:07 (.55s5fJJ)
日曜、伯父に呼び出された。執拗な愛撫で蕩かされ、その後伯父のチンチンで徹底的にイカされた。

途中電話がかかってきた。
子機がベッドサイドに置いてあって伯父はバックで私を突きながら私にとらせた。
女性の声、内容はよく分らない投資の話。音声はスピーカーで伯父にも聞こえてる。
私はなんとなく返事してるけど話の内容なんて頭に入るはずがない。
さすがに相手もおかしいと気付いた「どうかしました?」
私は伯父に言われた通りに答える「す、すいません。実は今、私のオ、オマ○コに彼のチ、チンポが入ってて、すごく気持ちイイんです」
「はぁ?」当然の反応。
私は伯父に言われた通りに続ける「も、もう少しで、イ、イクんで、聞いてて下さい」
「何言ってるの、変態」電話は切れました。
「緊張でオマ○コキュンキュン締まっとったぞ」伯父は大笑い。

もの凄い緊張と興奮、クセになりそう。

666

過ちの後

投稿者:真由美 ◆8EymVEd58E
削除依頼
2014/06/17 21:56:37 (Ke9maNCs)
それからの息子は、変わってしまいました。
いや、昔に戻ったと言う方がいいかもしれません。
明るくなったんです。挨拶もちゃんとしてくれますし、
食事の時も一人はしゃいで。私の方がどうしていいのか。
それと、これは以前とは違うのですが、スキンシップというんですか、
私の身体によく触れて来ます。私を呼ぶのにわざわざ背中を叩いたり、
キッチンで後片付けをしていると、隣に寄り添って皿を洗ってくれたり。
それもすごく嬉しそうに。
何か勘違いしてるのではないでしょうか。
先日の過ちは私が同意していたとか。
絶対そんな事無いのに、あの子もしかしたら。
でも、改めて違うって息子に言えるわけなくって。

そんなある日、三人で食事してる時でした。
「母さん相談があるんだ。後で部屋に来てくれない。」
突然息子が言い出したのです。
「え?相談?それなら父さんがいいわ。男同士の方が。」
「母さんじゃなきゃ駄目なんだ。」
「だけど・・・」
「お前、行ってやれよ。女の子のことなんだろ?俺じゃ解んないからな。」
「母さんお願い。」
「ええ。」
私、断り切れなくなって。

食事の後片付けを終えると、私は仕方なく二階へ上がりました。
下からは主人がテレビを見てる音がするので少しは安心です。
気持ちのを落ち着かせ、息子の部屋のドアをノックします。
「はい、いいよ入って。」
今日は直ぐに息子は開けてくれました。
私は扉を開けたまま中へ。
「母さんそこ閉めてよ。」
「でも。」
「父さんには聞かれたく無いんだ。母さんがいいって言うなら別だけど。」
私は不安でしたが息子に従い、ドアをしめました。
息子は勉強机の椅子に座っていました。その横には数日前襲われたベッドが。
あの時の恐怖が蘇ります。
「何してんの、立ってないでそこ座ってよ。」
「ええ」
私は逃げ出したい気持ちを抑え、ベッドに腰を。
「あのね、母さん、僕のこと好き?」
「突然なに?」
「ねえ、どっちなの?」
「それは、好きよ。」
あんな酷いことされてもやはり息子です。嫌いにはなれません。
「僕も好きだよ、だから母さん見てると我慢が出来なかって。」
「私が好きって言うのは子供として、それとあなたがやったこととは。」
「僕は女としても母さんが好きだよ、だから。」
「だからって、私たち親子なのよ。男と女では無いの。」
「でも母さん、ここでした時、やめてって一言も言わなかったじゃ無い。」
「それは、あのとき、声なんか出したら。」
私、近所に声が聞こえない様に、ずっと我慢してたのに。
ほんとはやめてって大声出したかったのに。それを勘違いして。
「ねえ、母さんが好きなんだ。だからこれ見て。」
息子は立ち上がり、ズボンを下げました。すると息子の大きなものが。
それは二回も私を苦しめたものです。
「何してるの。」
「ねえ、 母さんの事考えるだけでこんなになっちゃうんだ。」
息子は大きなものを私の顔の方へ。
このままでは襲われる。
そう思った私はベットのから立ち上がると
息子を押し倒し、そのまま部屋を飛び出ました。
息子は追って来ません。

急いで階段を降り、居間へ戻りました。
「おい、どうしたんだそんなに慌てて。何かあったのか?」
「何もあるわけないでしょ。」
私は、取り乱しているのを主人に気付かれない様、キッチンの中へ。
そこにあったコップを取り、さっき洗ったのにもう一度洗い直します。
「それで、何の相談だった?」
私は洗い物しながらカウンター越しに、
「ええ、それは好きな女の子の事。あの子も年頃だから。」
「で、何て?」
「そんなことあなたには言えないわ。あの子との秘密なんだから。」
「いいよ。俺には縁の無いことだから。」
笑顔で主人と話していましたが、
さっきの恐怖で脚はガクガクと震えていました。
今日は上手く息子から逃げられました。
でもこの先どうなってしまうのか、不安でいっぱいでした。






667

過ちを

投稿者:真由美 ◆8EymVEd58E
削除依頼
2014/06/09 23:47:50 (iiR2gSXY)
また過ちをおかしてしまいました。
あの息子の涙はなんだったのでしょうか。もう悲しくて、悲しくて。
それは、数日前の事です。
朝早く、友達から電話がありました。
お昼ランチに行かないかって。
最近ずっと家にいたので、私、二つ返事でOKを。
八時前、主人と息子を見送った後、私は急いで寝室へ。
久しぶりのお出かけが嬉しくて、クローゼットの中を色々試しました。
その日はすごく気分が良かったんです。
息子が昔みたいに明るく、おはようって言ってくれたから。
だから今日はミニスカートにしようかなって。
ずっと履いて無かったし。
長いスカートやパンツは暑苦しくって、窮屈で。
息子が帰って来る前に着替えればいいかなと思ったんです。
でも、それがいけなかった。
スカートは主人が良く似合うって言うデニムのミニにしました。
上は白のチューブトップに麻のジャケット。
四十過ぎのおばさんの格好じゃないのはわかってます。
でも、鏡で自分を見ると少しお肉はつきましたが、
結構いけてるんじゃないかって勘違いしちゃて。
着替え終った頃には10時を過ぎていました。
友達とは三つ向こうの駅で待ち合わせです。
そろそろ出掛けようと、ビトンのセカンドバックに
携帯とお財布を入れ玄関へ。
お気に入りの紺のパンプスを履いて出て行こうとドアを開けた時です。
驚きました。玄関の前に息子が立っているのです。
なぜ?学校に言ってるはずなに。
「え、どうしたの?忘れ物?」
しかし息子は無言のまま玄関の中に。
狭い玄関に息子と私が。
「ごめんね、通してくれる?母さん、友達と約束があるの。」
でも、そこにいるのは、先日涙を流していた息子ではありません。
キッチンで私を襲った息子でした。
息子は私の脚を舐める様に見ます。
私、その時初めて自分が恥ずかしい格好をしてる事に気付きました。
慌ててバッグで太腿を隠します。
すると息子は強い力で私の右手を。バックが玄関の床に。
息子の手を振り解こうとしますが、私の力ではどうにもなりません。
そして、引きずられる様に二階へ。
嫌なのに、止めてって声が出ません。
私は無理やり息子の部屋の中に。
二回目の過ちは息子のベッド上でした。
その時の事はよく覚えていません。
ただその間、ずっと泣いていたのだけ覚えています。
そして知らぬ間に眠ってしまったのです。
目が覚めた時、息子は部屋にはいませんでした。
私はスカート以外何も着けない姿で、ベッドに。
それが悲しくてまた涙が。
それから私は床に落ちた服を拾い集め、逃げる様に下に。
玄関にあったバックを拾うと、寝室へ戻りました。
携帯には友達からの何十回もの着信とメールが。
私は返事する気力もなく、寝室のベッドで何時間も泣きました。
668
2014/06/17 17:30:04 (34wz9nDC)
僕と母の場合です。

僕は19歳、母(リエ)は46歳、二人暮らしです。父と母は、僕が5歳の時に離婚しました。

母は、息子の僕が言うのも変ですが、かなり美人です。素直に可愛いと思います。
46歳にはとても見えません。友人のお母さんと比べると、その差がよくわかります。

会社で事務員をしていて、未だに会社の窓口も兼ねていて、他の会社の方からは『お姫様』とか『お人形さん』と呼ばれているらしいです。

スタイルはまあまあ、おとなしく、色白、童顔、喋る声は小さい、その辺りが守ってあげたくなるタイプだと思います。

そんなキレイな母が、父と別れて15年も再婚しない理由、それは母の父、僕のおじいさんにあります。僕のおじいさんはヤクザです。正確には、ヤクザでした。
ですから、ヤクザの娘に寄ってくる男がいなかったのだと思います。

普段、おとなしい母ですが、本当はかなり天然のおっちょこちょいです。なんか抜けてる感じ。
簡単に変な詐欺にあってしまい、二人で解決するのもしばしば。正直、大変なのですが、二人で楽しくやっています。

僕の性の対称、昔からその母です。他の方が書かれているような、洗濯物からパーティを盗んで…ということはしませんが、母でオナニーをした回数は数えられないです。

ただ、昔から『母さんが彼女ならいいのに。』とか『心配しなくても、母さんと結婚するから。』と、家の中では、冗談のように言っていました。
その度に母は、ニッコリと微笑んだり、困った顔をしたり、それがうちのスタイルになっています。

3年前、母と一緒にお風呂に入ったことがあります。僕が高校1年の時です。隣のおうちがお風呂を改装して、入りに行ったのです。大きい木のお風呂でした。『面倒なので、息子と一緒に入ります。』とお隣の老夫婦の前で宣言したのです。『えぇ~?』と言いましたが、『どしたの?恥ずかしの?』と言われ、逆にその言葉が助かりました。『別に、そんなことないよ。』と強がれました。
老夫婦も『そうしな、そうしな。』と喜んでくれました。

母の裸を見るのは小学生の時以来でした。少し緊張していました。二人で湯船につかり、その時はお湯の中はボヤけているのでいいのですが、体を洗う時が大変。母が先に洗います。
何年かぶりに見た母の体を、素直に綺麗でした。胸も張りがあり、お腹もスッキリ。どこまで若いんでしょう。陰毛も見えているのですが、隠したりしません。ほんと、キレイな母です。

僕の番になりますが、もう勃起状態。出るのが恥ずかしいです。それでも、湯船から出ない訳にいかず、意を決して出ます。やはり、勃起は収まってなくて、恥ずかしい。そんな僕を母は普通に見ていました。
おかしなもので、何もないようにされると、不思議とこっちも何にもなく感じます。少し収まり、湯船に入ります。完全に勃起したモノを見られましたが、母は知らん顔をしてくれました。それが、母の体を見る最後になるはずでした。

そして、去年のお盆休み。二人で旅行に出掛けました。夏休み中なので、どこに行っても、人が多いです。
それでも、何とか観光地を巡り、楽しみました。夕方になり、トアル喫茶店に入ります。そこで、宿探しが始まりました。携帯で調べ、片っ端から電話をします。
行く前に話してたのですが『どこかあるでしょ。』と母に従ったのが間違いでした。予想通り、どこも満室。
そこで母が『ヒロト?ラブホ、検索して。』と言い始めました。『ラブホなん?!』と聞き返します。『仕方ないでしょ。車で寝るよりいいでしょ。』と言います。
今度はラブホを検索し、電話を掛けまくります。しかし、結果はどこも満室。

『家に帰ろうか?』と言うと、母はある人に電話を始めます。電話を切ると『うん。取れたよ。』と、いつもの笑顔が出ます。

母の誘導で、車を走らせます。途中からおかしいと思っていました。『この先って…』、看板がドンドン出てきたのです。

着きました。そこは、某有名大型テーマパークのホテルだったのです。『こんな人気ホテル、ほんとか?』と、フロントに行きます。
すると、カギを渡されました。どうも、本島のようです。エレベーターに乗り、中庭を通り抜けると、その先のコテージがありました。カギを回すと、あれまぁ?開きました。

中に入ると、かなり広く、4~5人が入って遊べそうです。テーブルに、トイレ、お風呂、洗面所もあり、住めそうです。
しかし、気になるのが…ベッドが一つしかありません。これは、完全なカップル用のラブホです。






669
削除依頼
2014/06/16 22:45:59 (Fzq66rGV)
最近は兄貴も少し落ち着いて(笑) あんまガッつかなくなりました。 あと今日、兄貴の部屋を捜索したら…出てくる…出てくる アタシの下着T_T なんじゃこりゃ~みたいな(T_T)

記憶から消えてたのもあるし… 不思議?…とか思ってたのも含めて、合計ブラ×2 パンツ×8 でした(@_@)

今から兄貴の部屋に 直談判に行きます。

お小遣いもらわなくちゃ(^O^)/
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