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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2014/07/15 22:05:12 (.Rt2p4.i)
母親が遅くなるというので、待ち合わせがてら書いてます。
今日は久々のデートです。
ひとつ屋根の下でいるとはいえ、父親がいる以上セックス三昧になるはずもなく、案外ストイック。
初めて母子相姦した頃は、俺も母親もめっちゃ視野が狭まってて、とにかくどこでもセックスしてた。
父親にばれそうになったことも二回ほどありました。

ハマってたの、俺ばかりじゃなくて母親もなんですよね(笑)
なんだかんだ言いながら、俺のせいにして提案に乗って淫らなことしてました。

今は時間が会うとき、時々デートしてます。
といっても、性欲はバリバリたまるので週に一回はしてるかも。
で、たまに浮気もしてます。
そのあと母親とセックスすると、罪悪感もあるけどやっぱりうちの母ちゃんのマンコはいいなと思う。

俺と母親に負けず劣らず、エロに邁進してるのが母親の上司で友達のおばさん。
俺はあれから会ったことないんだけど、母親はあの件以来何かと相談するらしく、よく話に出る。
どうやら、あの若い新卒の他にも男がいるらしい。
もっと若い頃から中だしばっかさせてるので、妊娠ばっかしてて、50近くでも大学生ぐらいの子供を孕んだことがあるらしい。
物凄く罪深いおばさん。

50過ぎで、まだ若い男にモテるってすごいなと思ったが、過去に母親に男を紹介したことがあると聞いてるから、油断出来ない。

俺のことは、実の息子じゃなくて息子の友達ということになってる。
さすがに近親相姦してるなんて、言えないけど、根掘り葉ほり聞いてくるらしい。

母親がいつも膣の中に出されると相談すると、自分のことを棚にあげて若い男は出したがるからと、親身に相談に乗ってくれるらしい。

母親が出てきました。
また報告します。



651
削除依頼
2014/07/17 12:58:23 (DOmvHaIJ)
少し進展がありましたので報告させていただきます。

土曜の事です。
この日は嫁のママ友が泊まりにくるからとアパートを追い出され実家に戻る事にしました。
母親との関係をやめてから初の一人での 帰省。

仕事を終えて実家に行くと駐車場に白い某高級車が一台止まっていました。
お客さんが来ているからどっかで時間を潰そうと思い実家の前を通りすぎようとした時、異変に気付きました。

家の明かりが玄関しか付いてなかったのです。時間は8時を過ぎていたので辺りはすっかり暗くなっていて周りの家は明かりが付いてます。
お客さんが来ていて部屋が暗い。中でやっている事なんて1つしかないと思っているとなんとも言えない嫉妬にも近い気持ちになりその場を離れパチ屋で時間を潰しました。
閉店の時間になり実家に戻ってみると車はなく部屋の明かりも付いていました。
家に入ると風呂あがりの母親がリビングで晩酌していました。
「こんな時間にどうしたの?」
「ママ友がくるっていうから今日はこっちに泊まるね」
「そうなんだ。じゃ一緒に飲む?」と普段と変わらない様子の母親。
「つまみ用意してあげるからお風呂入って来ちゃえば?」と言われ風呂にむかった。
脱衣場で服を脱ぎ洗濯かごに入れようとした時に母親のパンツが目にはいってしまった。
さっきの光景に意識しないようにしていましたがやっていた形跡を探してしまう。恐る恐る丸まったパンツを開き中を覗いてみた。
そこには母親の白い縦染みの他に白いものがついていた。
男ならこれが何かはすぐわかると思います。
浮気や寝とられとは違いますが嫉妬、怒りやらが混ざってなんとも言えない気持ち悪さが込み上げてきました。
シャワーを浴びながら気持ちを落ち着かせました。
関係は絶ったし、母親が彼氏を作ろうとしょうがない事。しかも俺が母親に思い出させてしまったのだからなにも言えない。
風呂から出て一緒に飲み始めた。
いつもと変わらない様子で飲んでいたつもりだったけど母親には気付かれていた。
「なんか元気ないけどどうしたの??」
「別に普通だよ。」
「ホントに??ケンカでもして出てきたのかと思ったよ。」

「そんな事ないよ。大丈夫だよ。」
「それならいいけど。」
俺は思いきって聞いてみた。
「そういえば彼氏でもできたの??」
「えっ!?できてないよ。。」
「別に隠さなくていいよ。さっきの白い車。そうでしょ??」
「ただのお客さんだよ。」
「電気まで消して!?」
浮気を疑うかのように少し苛立ち気味に
言ってしまった。。

「ごめんね。」
母親曰く、相手は45才バツイチの元上司で父親が亡くなってから何度も食事などに誘われていたみたいです。その度に断ってきたみたいですが2週間ほど前に初めて食事に行き、一度だけと思い、誘われるがままその夜に関係を持ったらしい。けどそれからも何度か会っているとの事。
俺としてしまった事で性欲を抑えることができなくなってしまったみたいです。

と同時に後悔、罪悪感を感じていたみたいです。
その相手とセックスをしても満たされる事はなく罪悪感だけが増していくだけだったみたいです。
いつの間にか母親は涙ぐんでいた。

母親と関係を絶ったとはいえ見知らぬ男なんかに取られたくないと思い
「そんな男とは別れなよ。」
「うん。ごめんね。」
「今すぐ電話して。」
戸惑いながらも電話をかけた。
静かな部屋の中なので相手の声もよく聞こえた。

「突然ごめんね。」
「大丈夫だよ。どうした?」
「あの。。○○さんとの関係を終わりにしたい。」
「急にどうしたの?なんかあった??」
「勝手だけどやっぱり私、」
「旦那の事考えちゃう??」
「うん。だからわかってもらえませんか?」

少しの無言の後に態度が変わった。
「いくらなんでも急でしょ!?さっきまで会っててさぁ!!」
「それはわかってます。」
「それにさっきまでやってたんだよ!?しかも毎日!!あんなに気持ちがってたじゃん!」
「それは。。」
「なに!?旦那の前で抱かれて喜んでたんだろ!?」
「違う!!そんな事ない!」
「まぁいいや。一度会って話しよう。このままじゃ俺も納得できないし。」
「わかりました。」
「じゃまた連絡するよ。」

電話は切れた。
「一度会っ
て話しようだってさ。」

652
2014/07/16 06:44:49 (Tlh1t5C9)
きのう、7年間やってきた不妊治療の結果がやっとでました。

病院の先生から3ヶ月って言われました。

でも、主人は3年前から海外へ単身赴任。

この1年半ほどは一度も帰ってきていません。

2年前から私の父と実の兄と関係を持ってきました。

母には内緒で父は時々私のマンションへ寄ってくれます。

来れば2時間ほどたっぷり愛し合います。

「避妊はしなくていいのか。」と父は聞きますが、「どうせ出来ないんだし。」と、いつも生で中出し。

兄はまだ独身なので週末泊まっていきます。

「淳子、俺の子供が出来たらどうする。」

「もちろん産むわよ。」と、いつも即答。

1年ほどはうまくローテーションで回っていたのですが、1年経った頃から父と兄にばれてしまいました。

それからは月1で3Pを楽しむ中に。

結果、二人の内どちらの子供か分かりません。

「もちろん産むわよ。」と言っていた私も今悩んでいます。
653

過ちの後に

投稿者:真由美 ◆8EymVEd58E
削除依頼
2014/06/22 00:32:47 (8fjJZyfM)
私が逃げた日から、息子のスキンシップは度を過ぎてきました。
もう軽くタッチして来るのではありません。
リビングの椅子に一人座っていますと、後ろから胸を。
胸と言っても私、Bカップのブラが浮くような胸なんです。
こんな小さな胸、なぜ触りたいんでしょう。
いつもロングパンツを履いているので胸に興味が移ったのかなって。

不思議な事に息子、やめてと言うと素直に二階へ上がって行いきます。
でも、そんな悪戯が毎日続いて。
私、その度にやめてって。
言うことは聞いてくれるんですが、毎日怒るのに疲れてきて。
触るくらいならと思い許してしまったのです。今思えばなぜそんな事を。
すると悪戯は段々エスカレートして行きました。
シャツのボタンを外し、中に手を入れ始めたのです。
今更やめてと言えなくなって。

その日も私、学校帰りの息子に、ブラジャーの中に手を入れられ
胸を揉まれていました。
すると息子が、
「母さん僕限界なんだ。我慢できないよ。二階に行こう。」
「それはダメ。触るだけで我慢して。」
「胸触った後、自分でしてるんだよ。母さんが泣くとこ見たくないから。」
あの子私を悲しまないように、こんな小さな胸だけで我慢してたんです。
「でもそれはだめなの。」
「どうしてさ、無理やりやって母さんを悲しませたくないんだって。」
「ねえ、わかって、この前も言ったでしょ。それはだめなの。」
「もういいよ。」
息子は私の胸からてを抜くと、怒って二階へあがって行きました。

そして、その日の夜です。
三人で食事した後、息子はいつもの様に私に寄り添い、
洗い物を手伝ってくれていました。
すると母さん下を見てって。私、下を見ると息子、
ファスナーを開け自分の大きな物を出していました。
カウンター越しの主人は何も気付かず、反対側を向き夕刊を読んでいます。
私、やめてとも言えず、息子に背を向け洗い物を続けました。
すると息子がその硬い物を私に。
息子の股下が私の腰の辺りなんで、背中に息子のものが。
私、息子を背中で感じながら、それでも無視して洗い物を続けました。
すると今度は、背中の裾をパンツから引き抜くと、
代わりに自分の物を、私のシャツの中に入れてきました。
背中に直に息子の物が。息子、それを私の背中にこすりつけます。
主人にわからないように、ゆっくりと上下に。
あっと思った瞬間、はそれは爆発しました。背中に多量の液体が溢れ出ます。
息子は出し切ると、ズボンにそれを納め、すぐにキッチンの外へ。
私は、洗い物をやめ、背中の液がこぼれない様に、両手でシャツを押さえ、
浴室へ急ぎました。

もうこのままでは、息子に犯されるのは時間の問題でした。
もし、主人の前で襲われでもしたら、私たち家族は。
私 、汚れたシャツのシミを落としながら決心しました。

そして次の日です。
息子は学校から帰ると、いつもの様にリビングの椅子に座っていた私の
胸を揉み始めました。そしてシャツのボタンを外しかけた時です。
「 しんちゃん、話があるの。」
「なに?」
息子はそれでもやめず、シャツのボタンを外していきます。
私はその手を止め、
「しんちゃんの気持ちは分かった。だからね、こんな意地悪するのやめて。」
息子はそれでもやめず、反対の手をブラジャーの中に。
「母さん、しんちゃんの好きな様にさせて上げる。だからこんなことやめて。」
「それはセックスのこと?」
「ええ、」
息子はブラジャーから手を抜き、
「 ほんとに、させてくれるの?ありがとう母さん。無理やりなんて
嫌だったんだよ。ねえ、だったら早く。」
「今じゃないの。今度の日曜日父さんゴルフでいないでしょ。その時。」
「え?今じゃ無いの?」
「お願い、日曜日まで待って。しんちゃんの好きな様にしていいから。」
「わかった。日曜日。僕の好きな様にだね。だったらまたミニスカート
はいてくれる?」
「わかったわ、」
「上は肩の出たやつだよ。」
「わかったから。それまではおとなしくしててね。」
「わかったよ。約束する。」
私、迷った挙句、どうしようもなくそんな約束してしまったのです。







654
2014/05/23 21:57:58 (0miu8dGz)
近親相姦初めての体験に書かせて貰ってましたが、進展がありましたので、報告します。
妻43歳長男13歳(中2)と近親相姦させる為に色々とトライしてましたが遂に昨日出来ました。最初は妻から長男にオナニーの仕方を教える所から始まり、私は直ぐにでも妻とセックスをさせたかったのですが、長男が中々奥手で進展しませんでした。私は長男に『お母さんに口でしてもらいたいか?』と聞いても『別に』や『どっちでも良いよ』等素っ気ないな返事ばかりで私はやっぱり駄目なのか?と思っていました。そこで『最近一人でしてるのか?』と聞くと『してるよ』と言ったので『手と口とアソコしてもらうならどれがいい?』と聞くと『アソコではされた事がないからアソコがいい』『それってセックスしてみたいって事?』うん・・・
655
2010/06/25 15:52:04 (AQKCJ/eH)
会社の同僚に借金をして、返済額分を土日で娘を貸し出した鬼畜な父親です

田中と言う同僚は幼女児愛好家と幼女児性愛者で、6才の自分の娘に目を付
けられ貸す事になり田中の自宅で娘が悪戯されてる一部始終のビデオを見て
父親の自分も娘の幼い性器に勃起して射精をする様になったのです。

近親相姦初体験から近親相姦経過報告のレスに移動して来ました。

娘は田中にディズニーランドで楽しく遊ばせて貰い疲れたのか眠ってしまっ
たので隣の部屋に寝かせ、田中に娘を貸した最初の夜の田中が娘への悪戯行
為のビデオを見ながら、幼い娘への悪戯行為に勃起してパンツの中で二階射
精してパンツを濡らしてました。

「佐藤さん みすずチャンと朝お風呂に入った映像も有るから見てください
みすずちゃんと お風呂に入る事でみすずちゃんは嫌がらずに 可愛いアソ
コを触らせてくれる様になったんです。

お風呂に入ってる娘と田中の映像が映ると
「佐藤さん ビールが切れたね 近くのコンビニで買って来ますから ビデ
オを見ててください」
田中はそう言うと近くのコンビニに出かけて行った

浴室で娘にシャワーを掛ける田中に娘ははしゃいでいる感じだ
「みすずちゃん お風呂から出たら 今日はディズニーランドへ行こうか」
「おじさん ほんとうなの みすずははじめてだよ うれしいなー」
田中は娘の可愛いツルツルの股を触りながら
「みすずちゃん おじさんは みすずちゃんのオシッコの出る所が好きなん
だよ おじさんがみすずちゃんの此処を触りたい時には 嫌がらずに触らせ
るんだよ ディズニーランドに行くのに 新しいスカートやスニーカーとか
パンツも新しく買って有るからね」
「おじさん ありがとう いつでもさわっていいよ でも なんで オシッ
コのでるところを さわりたいの」
「みすずちゃん 毎週土日はおじさんの家に泊まりに来れば解るからね そ
れと 今日はおじさんの教える事を一つ覚えるんだよ」

田中は両手にボディーシャンプーを着けると、右手は娘の割れ目に左手は勃
起したペニスに着けると、幼い紅葉のようなみすずの右手をペニスに導き握
らせると
「おじさんの パパより大きい かたくなってるね すごいなー」
田中の右手が娘の割れ目で縦に何度も動くと娘はお尻を引いて
「おじさん おまたが くちゅぐったい オシッコでちゃうよー」
「みすずちゃん おしっこしてもいいんだよ みすずちゃん右手を立てに動
かしてごらん 強く握ったままで」

幼い娘は田中に言われる通り勃起したペニスを立てに扱き、田中も娘の手の
動きに合わせ幼い割れ目を擦っていると
「おじさん こうしてると どうなるの いたく ないの」
「みすずちゃん ちすずちゃんが沢山 強く手を動かしてくれたら 白いの
が出て終わるからね 頑張るんだよ」
田中は娘の手に自分の手を添えると早く手を動かさせ
「みすずちゃん 出るから 見てごらん 白いのが沢山出るよ」

幼い娘は真剣な顔で勃起したペニスを見つめ、右手を動かしている
「みすずちゃん 出るよ ウッウー 出たよ 気持ち良かったよ 有難う」
田中の精液は娘の顎から胸に飛び娘の身体を汚していた。

「みすずちゃん 今の事はパパも知ってるから大丈夫だよ でも 学校の先
生とか友達には内緒だよ いいね」
「ウン わかった ないしょだね」
幼い娘が簡単に嫌がる事なく下半身を触らせてる意味が今のビデオを見て解
った、娘の身体に飛んだ精液をシャワーで洗い流しみすずの全身を綺麗に洗
うと田中も全身を洗い、新しい下着やソックススカートを着せられた娘はご
機嫌でビデオは終わった。

ビールを買いに出かけた田中が戻らないので隣の部屋に寝かせた娘を見ると
可愛いく細い足がスカートから伸びて、少し捲くれたスカートの中に白いパ
ンツが見えると何故か勃起してそっとパンツの上から小さな股の膨らみを触
って見ると、今までに感じた事のない柔らかな感触にパンツを少し下げて柔
らかい部分を触ると
「パパも さわりたいの いいよ さわっても しろいのだすの」

眠ってたはずの娘はパンツを下げた時に目が覚めたらしい
間もなくして玄関の空く音で慌てて娘のパンツを戻し娘から離れ座卓に戻り
コップに残ってたビールを呑んでると
「佐藤さん 遅くなって コンビニでばったり以前に我が社で働いてたパー
トのおばさんに逢いましてね 借金の利子に娘さんを週土日で借りて みす
ずちゃんの様にしてた母親と逢いましてねー 現在は小4の9才かな みすず
ちゃんと交代に その女の子を紹介します ビデオカメラも余分が有るので
記録に残してください」

次第に話が思わない方向になって
「佐藤さん 娘さんとのお風呂の場面を録画させてください みすずちゃん
は 私が教えた通り 佐藤さんの射精を手伝います 今日はディズニーラン
ドではしゃいで 沢山汗をかいてますから」

そんな会話をしてると娘が起きて来て
「おじさん オシッコ」
「佐藤さん みすずちゃんと初めてのシーンを見せますから ビデオ撮影を
お願いします」
「みすずちゃん トイレに行く前に裸になろうね 佐藤さん録画の準備をし
てください 赤いボタンで録画が開始されますから」

自分は田中にビデオカメラを手渡され、娘が全裸にされる様子から録画を開
始した、田中は手馴れた様子で娘を全裸にすると
「ますずちゃん 何処からオシッコ出るの おじさんの手をオシッコの出る
所へ案内してくれるかな」
娘は田中の右手を握ると自分の股に導き
「おじさん ここから オシッコが出るんだよ」
娘が田中の右手を割れた部分に導くと、田中の右手は小さな割れ目を包み
縦に何度か動かし中指が曲がり割れ目内部に入ると、娘はお尻を少し引いて
「おじさん おまたが くちゅぐったい オシッコがでちゃうよー」

田中は娘の割れた部分を触りながらトイレに行くと、便座に娘を座らせ
「おしっこ しなさい」
娘の放尿シーンを撮影させながら、田中の手は放尿の続く割れ目を触り右手
を濡らしていた。
自分は娘が他人に辱しめを受けるのを見て勃起してズボンの前を大きく膨ら
めていた。

「おじさん おしっこ終わったよ」
田中はトイレットペーパーで右手に着いたオシッコを拭くと娘を一端抱いて
便座カバーを便座にかぶせると、便座カバーに娘を立たせトイレの床に膝立
ちすると、両手で娘の腰を押さえ引き寄せてオシッコで濡れた可愛い割れ目
を舐めると娘が割れ目を突き出す仕種をすると、娘の腰から両手を離し田中
は自分のズボンとパンツを膝まで下げて、勃起したペニスを出し娘を抱え

田中は便座カバーに座り両腿の上に娘を跨がせ向き合う感じに座らせ、娘の
下半身を引き寄せ田中は自分の両足を開くと娘の両足も開き、小さな割れ目
に我慢汁で濡れた亀頭を押し付け、割れ目に沿って亀頭をスライドさせた。

娘の小さく膨らんだ割れ目の形が崩れるほどに亀頭を擦ると、娘の下半身が
微妙に前後に動き
「おじさん おまたが くちゅぐったくて いたいよー」
「みすずちゃん 白いのが出たら終わるよ」
田中は娘の両足を180度くらいに開き小さな膣口に亀頭を密着させると
「今 出るからね 佐藤さん 此処が肝心な所だから アップで頼むよ」

小さな膣口に押し付けられた亀頭との隙間から田中の精液が噴出し娘の膣内
に精液が注がれた
「みすずちゃん 良かったよ 今度の土日は何処の遊園地がいいかな」

トイレットペーパーで娘の性器とペニスを拭くと
「みすずちゃん 今度はパパとお風呂に入って パパの白いのを出してあげ
るんだよ」  「パパ おふろにはいろう」

自分はビデオカメラを田中に渡し娘を抱いて浴室に行き、自分が全裸になる
と勃起した父親のペニスに娘の手が伸びると小さな手で握られ手は亀頭を刺
激する感じで動いた。
自分はボディーシャンプーで娘の膣口と割れ目全体に付いた田中の精液を綺
麗に洗い流し、娘の前に膝立ちして娘を引き寄せ小さく割れてる大陰唇を口
で包み舌先を入れて娘の性器を舌先で愛撫すると

「パパ おまたが くちゅぐったくて へんな感じだよ」
「佐藤さん 娘さんは少し感じ始めていますよ その調子で気持ち良くして
あげてください」
娘の息遣いが荒くなったので口と舌先を離すと
「パパ 白いの だしてあげる おまた触って いいよ」
たった一晩で娘は田中に可なり調教された様に思えた
「パパ 立って 白いの出して上げるから」
娘は自分の右手を割れ目に導き触らせると、既に勃起してるペニスを握り直
し上下に上手に扱き始めると、妻と夫婦の営みで感じられなかった快感が全
身に走り特に今まで無かった快楽が勃起したペニスに集中して射精の我慢も
限界に達し
「みすず パパも白いの出すよ 良く見るんだよ」
「パパが出すの みすず みたいから はやく だして」

6才の娘が右手に慢心の力を入れて上下に扱かれると、我慢汁で濡れた亀頭
が「クチュッ クチュッ」っと音を立ててる中、今までに無い快楽と快感の
中で射精すると勢い良く射精した精液が娘の顔面に飛ぶと、娘はニッコリし
て「パパ たくさん でたね」 「みすず 上手だったよ 毎日 みすずに
出して 貰うよいいね」 
「ウン みすず パパの毎日 出して あげるね おじさんのもだよ」

娘の全身を綺麗に洗い自分も全身を洗い、娘に下着を着せパジャマを着せて
何時もの様に自分のベットに眠らせた。
その後田中とビデオを見ながらビールを呑み、やがて田中が帰宅すると浴室
での余韻が後を引き、ベットで眠る6才娘の下半身をむさぼり小さな股にペ
ニスを挟み素股で二回ほど幼い恥丘に射精して始めての近親相姦は終わった

長く書きましたが 次回は他人の娘に挿入しますがバージンは田中が奪って
有りましたが、始めて入れる9才の膣は狭くて最高です。
娘は田中にどんな調教を受けて、父親の自分にしてくれるのか楽しみです

後日 書き込みます
656
2014/07/01 17:43:19 (0rwjJrFP)
45歳の主婦です 主人は48歳、息子は21歳と19歳の二人、娘はまだ16歳高校生です。
私たち夫婦はもう何回も子供たちの前でセックスして見せています。
子供たちもそのよるわ楽しみにしているようです。
最近子供も含めてセックスをするようになりました。
私が主人に挿入されているとき娘は真剣に私の濡れている性器を見てるんです。
主人も娘に見られてることに興奮して激しく私を責めてくるんです。
最近は私より娘を先に愛するようになり私も娘と主人のセックスを見て自分の指を膣に入れて興奮しています。
息子も娘に膣をときどき舐めたりしているようです。
本当に変態家族(?)ですよ。
657
2011/10/20 09:32:35 (uceY3c2B)
コインランドリーに 行った日の夜

お仕置きの続きで 赤みがさすまで お尻を叩きました
当然 膝の上に 腹這いで乗せ
スカートを捲り上げ ショートパンツと パンツを 膝まで下げ
生尻を ペチン ペチンと
綾は
「わーん( p_q) 本当のお仕置きだなんて 聞いてないしぃ~(T.T)」
もちろん 本気で 痛いほど 強くは叩いてないし
綾の 涙目も 泣いてる涙目と言うよりは 恍惚とした トロンとした 涙目で
その証拠に アソコは 濡れていました
綾を 膝の上に 腹這いにさせたままで クリトリスを中心に マッサージをするように ゆっくり 優しく 撫で回してやると 静かになりました
指先が クリトリスに触れる度に
「あっ…」「っんっ…」「ぁん…」等と 可愛い声を 上げ
クリトリスを 直接 弄ると
その指の動きに合わせ
「あっ…あっ…んっ…っん…あっ……んーっ…いっ……ぃゃ…ぃいっ…あっあっ…パパァ~…へっへんなのっ…んっんっ……いっいやぁ………」
大きく ビクンと 体を 震わせ 一気に強張らせると
次の瞬間には 全てを預けるように脱力

時々 ピクッ ピクッと 体を振るわせてました
綾がそれを イッた状態だと気付くのは もう少し 後の事
その余韻に 浸っている綾
クリトリスとマンコをおさえるように 手を置いてる私

その私の手に チョロ チョロと 生暖かい液体が 伝い流れる
私が 『ん?』と思うと同時に 綾が顔だけを上げ 横に振り
「あっあっいやぁぁ~」と声を上げると
アソコとお尻が ブルブルっと震え 私の手を押し返すかのように
勢いのある液体が 溢れ出す

十数秒後 液体は 勢いを失い 止まる
私の手や 綾のお尻付近からは 水滴が落ちる
私のスボン 綾のショートパンツとパンツは びしょ濡れ
床には 水溜まりが
そう 綾は 失禁(お漏らし)してしまったのです
私は 少しばかり 呆気にとられていると

今度ばかりは 本気で泣きそうな顔で 私を見上げる綾

「あっ…あっ… ご…ごめん…な…さい…うっ…くっ…」
泣き出しそうなのを 必死に堪えてる綾
そこで 我にかえった私
濡れてない方の手で 綾の頭を撫でてやる
「あ~気持ち良すぎて 漏らしちゃったんだな あっ 泣かなくて良いよ 大丈夫 パパが ちょっと 弄りすぎたのが 悪いんだからね」
「パパは悪くないぃぃ……お漏らししちゃった あたしが悪いのぉ…(泣)」

「こ…こ…んな……き…きた…ない…あ…あた…し…なん…て
き…きら…い…に…なった?(泣)」
しゃくり泣きながら
私の膝から降り 自分の作った
オシッコの水溜まりに ペタンと座り
必死に聞いてくる 綾

私は 何も言わずに 綾が座るオシッコの水溜まりに 一緒に座り 綾を抱き締める
「あっあっパパがパパが汚れちゃうぅ…」
ジタバタする綾
かなり 動揺してたらしい
「大丈夫 一緒に濡れた服 脱いで洗濯して 一緒に 掃除して
一緒に お風呂に入れば
綺麗になるだろ?」
出来るだけ 優しく 諭すように 語りかける
「まずは 立ち上がらないとな」
泣き顔を見られたくないのか
私の胸に顔を押し付けてる綾を 抱き締めたまま 立ち上がる
「……もぅ…ちょっとだけ……このままで…いたい…」
消え入りそうな声で 綾が呟く
「…うん いいよ……」
そう 言って 抱き締める力を強める
そのまま 数分 ただ抱き締めたまま 立っていた

すると
「パパァ~……キスして…」
私を見上げ 目を閉じる綾
おでこに チュッと してやると
「んんー 違うぅ そこじゃなぁい」
甘えた声をだす
今度は 瞼にチュッ
「やぁー パパの意地悪ぅ~」
頬を膨らませ 口を尖らせる綾
そこで 唇にキス
「ぇへへぇ~(照) パパ 愛してる」
わたしの首にぶら下がるように
唇を 強く押し付ける綾
満足したのか もう 照れ笑いになってる綾

その後 約束通りに 2人で掃除

着てきた服を 脱がし合って 洗濯機の中に 放り込み スイッチオン
全裸の綾が すり寄ってきて
「やっぱり 見られるのって 恥ずかしいな(照)」
そう言いながら 抱き着いてくる
湯槽に お湯を貯めながら
シャワーで 綾の体を 流してやる
特に 股間は念入りに
真っ赤になりながらも されるがままになってる綾
アナルも触ってやると
「ひゃんっ」と変な声を上げる
逃げないように 抱き寄せ
さらに アナルをシャワーで 流しながら 触る
「うっうぅ」嫌がってる感じではない
指を一本 ゆっくりと 綾のアナルに沈めていく
「あっ!…もぅ……パパの…へんたぁ~い(笑)」
アナルに指を入れられながらも 何故か 笑顔の綾
後で 問い質したところ
入れられる感覚が知りたくて
アナルには指やペンを 入れた事があったらしい
前の穴は 初めてを私のイチモツにしたかったらしくて いれなかったらしい
そうして 綾を洗い流して終わると
今度は 綾が 私の体を流してくれる
「わぁ やっぱり パパの背中って 広いね(笑)」
そう言って 背中を流し 尻にかかる 綾も私のアナルに触ったが
「パパは入れられる趣味は ないからな?」と
入れられるのは 予め 阻止
綾も それには 納得同意
次に 前を 流す
玉とイチモツは やたらと 時間をかけて 丁寧に洗い流してた
そして 言ってもいないのに 口に入れる
やっぱり 半立ちな状態でも 入りきらない
それでも 必死に 先を舐めたり
雁首を舐めたり
玉袋まで 舐める
そして
「顎が疲れちゃった(笑)」と 言ってやめる
ちょうど 湯槽にも いい感じに お湯が 溜まり
私が先に入り 上に乗るように
綾が入る
ちょうど 背後から 抱くような感じになる
「小さい頃は よく こうして綾を 入れてたもんだ 覚えてるか?」お湯を チャプチャプさせながら 小さく頷き 「…ぅん……」と 答える綾
ゆったりとした 時間が流れる ただ 無言で

どれぐらい そうしてたのか
多分 数分も過ぎてはいないだろう
幸せだが 妙に息苦しい沈黙
それに 耐えれなくなったのか
綾が 呟くように 聞いてくる
「ねぇ…パパ…後悔してる?」
もちろん 肉体関係を持った事を 指していると 解った

「ん~ そりゃ 後悔はしてる 大事な娘の初めてを あんな 乱暴なヤり方でしたことにな(笑)」

綾は 驚いたように 振り返り
「そっち?」と 聞いてくる
無言で 頷いてやると
真っ赤になりながら 満面の笑みを浮かべた
湯槽の中 静かに綾を 向き直らせ
抱き締め 静かに 唇を 重ねる
それだけで 綾は 腰をモジモジさせる
「あのね…あのね……パパになら は 激しくされても い・いいよ
(///ω///)♪
あー でも 優しくもされたいかもぉ?(〃_〃)ゞ」

そんな 可愛い事を 言ってくれたものだから
私のイチモツは 急激に 元気に
その上に座る綾を 持ち上げる勢いで 反り返る
「えっ!?……えっ!?…パ・パパァ……あ・あの・ね…当たってる?(///ω///)」

綾を抱き締めたまま 少し持ち上げるようにして 綾のマンコに イチモツを当て 今度は ゆっくり 綾を降ろしていくと
自然に 綾のマンコに沈み込んでいく イチモツ
やっぱり 少しきついが それでも なんなく入っていく
「あっ!…あっ…あっ はっ入ってくるぅぅ」
私に しがみつくように 抱きつく綾
私のイチモツが 全部 綾の中に納まる
そして 入ったまま 動かずに抱き締めあった

綾「あたしね… ずーっと パパと一緒に 居たい…」

私「ん? 学校とかは?」
単純に 聞き返してしまった

綾「あっ… そうじゃないよ パパァ(笑)
学校 卒業しても ん~ 進学しても 就職しても この家に パパの傍に 居たいって事ぉ」

私「? 何を 当たり前な事を?」綾「んもう… 肝心な所は 鈍いんだから パパは(笑)
こう言ったら 解る?
あたしは パパのお嫁さんに 成りたいの………(///ω///)♪」

私「……本気か?」
また 可愛く 頬を膨らませ
綾「冗談なわけ無いでしょ?もう あたしは パパ以外の男性が 目に映らないからね?」

私は それに答える変わりに 抱き締める力を 強くする
そして 綾の尖らせた唇に 貪るように 吸い付く
そして 綾の体を上下に 揺するようにして 突き上げる
まだ 少し 痛みがあるのか
眉間に皺をよせる綾

私「痛いか?」
綾「んっ…んっ…ちょっとだけ……で・でも……気持ちも…いぃよ…あっ…あぁっ…」

そうしているうちに 綾の体が さざ波のように うち振るえ始め
私のイチモツを キューっと 締め上げる
それと 同時に私も 綾の中に 射精
その射精を感じたのか 綾の体は強張り そして 脱力
私に体を預けるように寄りかかり
荒く上がった息を 整える
もちろん 私も 息が上がってた
挿入されたままで 萎んでいく イチモツ

綾「はぁ…はぁ…はぁ…あっ…パパのぉ…小さくなって…てるのが…解るよぉ(笑)…はぁ…はぁ…」
私「ふぅ…ふぅ…まぁ 一度出すと…萎むのが…普通なんだぞ…ふぅ…って また…中に…出してしまったな(汗)」

綾「…うん…中に…熱いのが…出されたの…解ったよ(笑)…でも…大丈夫だと…思うよ…もし出来てても…あたし…後悔しないし(笑)」

私「その時は パパも覚悟を決めるよ…」
寄り掛かってる 綾の頭を 優しく撫でながら 言う
綾「うん……ありがと…パパ…」動くのが 気だるい感じで 私の頬に キスしてきた綾
その後 落ち着くまで 私の肩に顎を乗せ 表情を見せようとは しなかった


お互いに 上がった息も 整い
落ち着いた後
私から 洗髪と体を洗い 先に上がるように お願いされたから
そうする 変わりに 綾には 湯上りは 昨夜と同じように タオルだけ巻いた状態で 出てくるように 条件を出すと

顔を赤くしながらも 笑顔で 頷く綾

言われた通りに 先に上がり
私は ボクサーパンツとTシャツ姿で
ビールを片手に リビングでくつろぎながら
綾を待つ

程無くして 綾が 言われた通りの姿で リビングに 現れる

その姿のまま 私に背中を向けて
リビングのカーペットの上に座り
ドライヤーで 髪を乾かし始めた
前屈みになると タオルの下から 可愛い白いお尻が 覗き見える
それを ツマミにしながら ビールを飲む

髪を乾かし終わった綾が 振り向き 私の顔を見ながら 小首を傾げる
綾「ねぇ…パパ 何か 良いことでも あったの?」
多分 私の顔が にやけていて
それで そう思ったのだろう
私「あっ……いや…その…なんだ……(笑)」
誤魔化し笑いをしてみる
余計に 不信に思ったのか
詰め寄る綾
綾「パパァ~ 正直に 言ってぇ」タオルを巻いただけの姿で 腰に手をあて 立って前屈みになりながら 顔を近付ける綾

私「わっ解った…言うから(笑) そのな…タオルの下から 綾の綺麗で 可愛いお尻が 見えたから つい にやけてしまったんだって(笑)」
正直に言うと
綾「えっ?…あっ…そ・それなら…いいよ…で・でもぉ…あたし以外を見て ニヤケルのは 禁止だからね?」
また 真っ赤になりながら 精一杯の強がりをする綾
私「綾以外が 目に入ってたなら とうに再婚してるはずさ(笑)」と 返してやる
それで 納得したのか
飛び込むように 抱き着いてくる綾
綾「ぇへへ…パパ…大好きぃ~」
甘える子猫のように 顔を擦り付けてくる綾

そのまま しばらく テレビを見ながら リビングで抱き合ったまま くつろぎ

適当な時間になって 綾を抱き上げ 寝室に 流石に その夜はもう 事ができるほど 私の体力が無く
しないことを 綾に伝える
綾も 快く了承
ただ 綾は全裸にしたまま 抱き締める
綾も疲れていたのか すぐに 私の腕の中で 寝息を立て始め
その綾の寝息と 体温を感じながら 心地好い 眠りに落ちていった


翌朝 私が 目を醒ますと 腕の中に 綾の姿は無かった
しかし 綾が居たであろう所には まだ ほのかに温もりと 残り香が
起き上がり リビングに向かう
綾「あっ パパ おはよっ もうすぐ 朝御飯出来るから 待っててね」
声がするほうを 見ると
綾が エプロンをつけて そこに居る
私「あぁ、おはよ……って 綾?」
エプロンだけしか 着けてない綾が 悪戯な笑みを浮かべながら ターンをする
これからも そんな 幸せな日々が続く予感をさせるには 十分すぎるほどの
可愛らしい 悪戯な笑みの綾に
近付いて 顎を持ち上げ キスをする
そんな 幸せな日々は まだ 続いている
658
削除依頼
2014/07/06 23:53:56 (T5giXiDr)
今、母さんはベッドで、オレは床にいます


電気けしたらいきます!!
659
2014/07/06 15:07:13 (T5giXiDr)
今、一人暮らしのオレん家に母さん(42 )が来てる。


ハプニングを装いセックスに持ち込んでやろうかなと思ってる。

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