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2016/06/26 15:17:17 (/nZjtbrm)
巨漢の母との話しなので、苦手な方は… 25歳になった私は57歳の母との関係が4年目になりました。21歳の時に母と関係を持った時は母は罪悪感で泣いている事がありましたが、一線を越えてしまった私には、母でより女であった為、性欲が抑えきれず、夜な夜な求めてしまっていました。その都度、母は「お母さんデブなんだよ」「贅肉が凄いから」と自分を卑下し私を切り離そうとしていたようですが、前に母が「男の人に豚って言われた」とか、過去10人位と経験した事実が、私を嫉妬させ興奮に導き、以後、離れられない存在になり母も徐々に私に依存してくれて、今では世間的には仲の良い親子ですが、男と女でもあります。
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近親関係

投稿者:由佳子 ◆HU7XfvOYA2
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2016/08/20 04:01:15 (ewvibhCu)
以前、「息子に触られました」で投稿した者です。
息子と関係を持って以来、夏休みに入ってからというもの、毎日と言ってもいい?くらいに息子からアプローチされ、しています。
今では私の感じやすい箇所も
把握していて、息子の前でも声が抑えられません。

先ほどまで息子としていて疲れたようですぐ隣で息子は寝ています。今日は久しぶりに息子の精液を2回中に出されてティッシュで
抑えながら今、投稿文を打っています。興奮が落ち着いて今は満足感でぐっすり眠れそうです。


282
2016/03/09 01:19:28 (EzM2qnoP)
おひさしぶりです槌
アバンウルフです。
最近色々あって報告が遅れました。結論から言うとなんとか隠し通すことができました。既に妊娠6ヶ月を向かえ母子ともに健康です。学校と協議の上で登校は控えています。表向きは学校の下校中に犯されたとして学校の通学路の安全と管理責任について訴えると言うと案外素直に休学を認めてくれました。
さすがにこの次期の膣でのセックスはリスクがあるので最近はアナルやフェラさせながらデンマでイカせてあげたりが多いです。精液は飲ませるかあるいはおマンコに塗り込むかしてます。
最後に嬉しい報告として赤ちゃんは女の子であることが分かりました。勿論、お腹の子にも私の子を生んで貰う予定です。娘も了承済みです。
以上です 次は出産の時にでも報告したいと思います。
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義理娘たち…⑬

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
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2016/09/29 22:59:02 (IJBoCmWN)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


更新が、遅くなりました………。


第13部は、すっかり桜の花も散ってしまい葉桜になってしまった……5月の末の週末の話です。


週末は、会社が2連休で、居間でゴロゴロしながら、上の娘と録画しておいたドラマを観ていました…。

下の娘は、朝から部活に……。妻は、昼食の支度と洗濯で、大忙し……。私は、

「何か手伝おうか~!?」

と、言いましたが、妻は、

「大丈夫だょ~ドラマ観てて~~♪」

と、言いました。上の娘とドラマを観ていると

「けいちゃん~トイレに行ってくるから、一時停止して~」

と、言ってトイレに向かいました。
しばらくすると

「けいちゃん、ゴメンね~いいよ~」

と、言いながら居間に戻ってきました。私は録画番組を再生し、ドラマの続きを二人で観ていると、上の娘が突然、

「けいちゃん~♪久しぶりにマッサージしてあげる~♪うつ伏せになって~」

と、言ってきました……。私は、

「おっ!?、珍しいねぇ~~じゃあ……」

と、言いながら、言われた通りにうつ伏せになりました…。上の娘は、スエットのズボンの裾を膝下まで捲り上げ、右のふくらはぎから、マッサージを始めました…。
しばらくの間、ふくらはぎのマッサージをした後、上の娘は私のふくらはぎに股がり、そのまま太もものマッサージを始めました。

上の娘は、いつも膝上のスカートを好んで履いています……。
時々、上の娘のスベスベの素脚が、私のふくらはぎに触れます……。

上の娘は、膝裏から太ももの付け根まで、何度も擦る様にマッサージをしてくれます…。そして、内股のリンパをゆっくりと焦らす様にマッサージしてきました……。
私は擦られる度に、ピクッ…ピクッ……と、括約筋に力が入りお尻と内股が痙攣します……。
上の娘は、内股の付け根のリンパに差し掛かかると、重点的にマッサージをしてきました……。
上の娘の指先が、スエットのズボンの上からボクサーパンツ越しの私の玉を何度も擦り続けます……。あまりの気持ち良さに、下を向いていた竿がみるみる半立ちになり、玉と亀頭の境目が分かる位になってしまいました……。
上の娘はリンパマッサージをしながら、人指し指を徐々にずらして、玉と亀頭の境目を擦りだしました……。境目を擦られる度に亀頭が、ドクン…ドクン……と何度も脈を打ちます……。
上の娘は、私の反応に興奮したらしく、マッサージをしながら、ぷっくらとしたアソコをふくらはぎに、つん……つん………と軽く擦り付けてきました……。私は、

(…チョッと、まずいでしょ……)

と、思い……

「右脚は、もういいよ……」

と、言いました……。上の娘は、少し動揺した感じで

「…ぁっ………うん…じゃあ、左脚するね……」

と、答えました…。

左脚も右脚と同じ様に、ふくらはぎ~太もも~内股のリンパとマッサージしてくれます……。そして、内股の付け根のリンパマッサージをしながら、また、人指し指を徐々にずらし、玉と亀頭の境目を擦りだしました……。そして、マッサージをしながら上の娘は、ふくらはぎに軽く腰掛けると、ぷっくらとしたアソコを擦り付けてきました……。

(…んっ!?………何か、変だなぁ………)

右脚のマッサージの時は、まったく気付かなかったのですが、アソコの感触が直接、ふくらはぎに伝わってきます……。

(……んっ!!……これって~…………。)

何と………上の娘はノーパンです……。

先程、トイレに行ったのは、パンツを脱いでくる為だったんでしょう………。
密穴から徐々に溢れ出る、暖かい愛液でふくらはぎはヌルヌルになってしまいました……。

耳をすますと、上の娘の吐息が、はぁ~…はぁ~……と、微かに聞こえてきます……。上の娘は、お尻をゆっくりと前後にスライドさせ、ぷっくらとしたアソコを擦り付けながら、私の亀頭を撫でる様に人指し指を左右に動かし、刺激してきます………。
あまりの気持ち良さに、私の竿はガチガチになり、

「…はぁ~…ぅうっ……はぁ~……ぁぁ~~……」

と、吐息を漏らしてしまいました……。そんな私に気付いた上の娘は、

「……けいちゃん……マッサージ…気持ちぃぃ!?………」

と、甘~い声で聞いてきました……。私は、

「…うっ……うん………」

と、答えると上の娘は何も言わずに、私のスエットズボンを下げて、右手を内股に入れてきました……。
そして、我慢汁でべちょべちょになったボクサーパンツ越しの亀頭の先を、親指と人指し指で優しく弄りだしました……。私は、思わず

「…ぅん……ぅんっ…ぅん……ぅんっ~……」

と、堪えるように喘いでしまいました……。
上の娘も、ぷっくらとしたアソコをふくらはぎにぐいぐいと押し付けてきました……。
ニュチャッ…ヌチャッ…ニュチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ………と、イヤらしい音をたてながら、お尻を前後左右に振ったり、円を描く様に擦り付けてきます……、閉じていたアソコの割れ目はぱっくりと開き、クリと密穴がふくらはぎに擦れます………。上の娘も、堪える様に

「…ふう~んっ……ふう~んっ………」

と、口を閉じて喘ぎだしました………。
そして、徐々に上の娘の内股に力が入り、私のふくらはぎを締め付けます……。そして、上の娘の身体が少し仰け反り、内股をピクッ…ピクッ……と痙攣させて私にもたれ掛かりました……。

「ふぅ~ん…ふぅ~ん…ふぅ~~ん……」

と、妻に聞こえない様に、息を切らす上の娘………。それでも、私の亀頭の先を弄ります……。私は、ゆっくりと身体を起こして、上の娘の耳元で、

「今日はママも居るし、〇〇(下の娘)も、もうすぐ帰ってくるから……これ以上は、無理だよ……」

と、言いました……。上の娘も、

「…うん……我慢…する………トイレに行ってくる………」

と、言ってトイレに向かいました………。

トイレから戻った上の娘は、何事も無かった顔で、ドラマを見始めました……。


その10分後………、下の娘が

「ただいま~~♪」

と、部活から帰ってきました……。私は、

(……危なかった~……下の娘にバレる所だった………)

と、内心、焦りました………。
下の娘は、帰って来ると真っ直ぐ浴室に向かい、シャワーで汗を流し、居間に戻ってきました…。そして、4人で昼食を食べました……。

夕方、皆でスーパーに買い物に出掛け、妻と晩御飯の仕度をして、テレビを観ながら食べました。
娘達も、23時前には自分の部屋に戻り、私達も23時過ぎに寝室に向かい、寝ることにしました。


夜中……1時頃…


喉が渇いた私は、台所に向かい冷蔵庫から麦茶を出して、飲んでいました…。
そして、麦茶を飲み終え寝室に戻ろうとした時でした…。
後ろから、ペタッと誰かが抱きついてきました……。

振り返ってみると………上の娘でした……。

「あれ……ゴメン、起こしちゃった!?」

と、小声で訪ねると上の娘は

「けいちゃん………今日……朝から……疼いちゃって………」

と、上目遣いで言ってきました……。
私は、

「困ったね……どうしたいの!?……」

と、聞きました……。すると、上の娘は私の事を、ぎゅぅっ……と抱きしめて

「…けいちゃんのが……ほしい………」

と甘えた声で言うと、右手を私の股間にゆっくりとずらし、私の竿を優しく揉む様に弄りだしました……。私の竿はあっという間に、ガチガチに反り返ります……。
そして、上の娘は私の手を握り、上の娘の部屋まで引っ張って行きました……。

豆電球の薄明かりの部屋に入ると、上の娘は音をたてない様にドアを静かに閉め、正面から私に抱き付くと、ゆっくり顔を近付け、キスをしてきました……。
私は、黙って上の娘のキスを受け止めます………。そして、ゆっくりと唇を半開きにすると、舌先で上の娘の唇をなぞりながら少しずつこじ開けました…。上の娘もゆっくりと口を開き、お互いに舌先を出して絡め合います………。私は、キスをしながら、上の娘のパジャマのボタンを外し、おっぱいを優しく揉みました……。上の娘は

「…ぅっふ~ん……ぅうん~……ぅぅん~……ううん~………」

と、喘ぎだします……。
お互い、求め合う様にキスをしながら、私は上の娘の肩に左腕を…膝裏に右腕を回して、抱きかかえました……。そして、ベットに寝かせると、そのまま覆い被さりました……。
キスをしながら、両方のおっぱいを鷲掴みにした後、親指と人指し指でぷっくらと盛り上がった乳輪から、まだ柔らかくて小さな乳首にかけて、摘まみ上げる様に弄ります……。柔らかかった乳首は、徐々に硬くなり、ポチンと飛び出します……。


以前、一緒にお風呂に入っていた頃は、少し膨らんできた位のおっぱいで、乳輪も乳首もまだ、小さかったんですが……今は、ぷるんと張りのあるお碗型の乳房に変わり、乳輪も以前よりかなり大きく、そして境目からぷっくらと盛り上がっています……。乳首も鉛筆位の太さに成長しています……。乳房が大きくなると乳輪も乳首も大きくなるんですね……。


私は、固く飛び出した乳首を優しく捻る様に弄ります………。ディープキスから、耳…首筋…鎖骨…とチュッ…チュッ……とキスをしたり舐めたりしました……。

(………!?……………)

枕の横を見ると以前、私達の寝室から持ち出していたローターと極太のディルド(私の竿と同じ位のサイズ…)が、置いてありました……。(義理娘たち…⑦
2016/02/04掲載)私は、

「〇〇〇(上の娘の名前)我慢できずにこれ、使ったの……!?」

と、聞きました……。上の娘は、

「…うん……たまに………さっきも、使ったけど…………けいちゃんのが………」

と、言いました………。私は、

「欲しくなったの!?………」

と、聞くと上の娘は照れながら、コクンと頷きました………。
私は、上の娘の目を見つめながら、チュッ…チュッ……と、何度かキスをした後、左のおっぱいの外周から乳首に向かって舐め回していきます……。上の娘は、堪えながら

「…ぅっん~……ぁっ…うぅん~……
はぁ~~っ……ぅうんっ………」

と、喘ぎます………。
舌先が乳首に到達し、優しく転がす様に舐めた後、チュ~…チュ~……と、吸い付きました……。上の娘は、身体をクネクネとさせながら、喘ぎ声を大きく出さない様に必死に堪えています……。
私は、左のおっぱいから右のおっぱいに移動して、同じ様に吸い付きしました……。
そして、右手で左のおっぱいを揉んだ後、ゆっくり擦りながら下腹部にずらし、上の娘のパジャマのズボンとパンツのゴムに親指を引っ掛け、下げていきました……。上の娘は、下げやすい様にお尻を浮かし、膝を立てて脱げやすくしてくれます……。
脱がしたパジャマのズボンとパンツをベットの脇に置くと、太ももの内股からすっかり陰毛が生え揃い、盛り上がった恥丘を、手のひらで覆うと指を広げ、割れ目に触れない様に、ゆっくり焦らしながら、ぷっくらとしたアソコと太ももの付け根を擦っていきます………。
上の娘は、指が割れ目に触れる様にお尻を左右に振りだします………。
私は、乳首を吸い上げるのを止めて、上の娘の耳元で囁くように

「どうしたの…〇〇〇(上の娘の名前)気持ちいいの~!?………」

と、聞くと、上の娘は、

「…ぁっ……ぅん……もっと…もっと……」

私は、

「もっと………なぁ~に!?…… 」

と、意地悪っぽく聞きました…。
上の娘は更に、激しく
お尻を左右に振りだし、中指が割れ目に擦れると

「…ぁっ……けいちゃん………ぁっ……そこを……もっと…弄ってぇ~………」

と、言いました……。私は、ジットリと愛液で濡れた割れ目に中指を押し宛てると、ゆっくりアソコを撫で回しました……。上の娘は、今までに無い位に堪えながら、喘ぎ……仰け反ります……。

「生理の前って、アソコが凄い疼くんだよね~……」

と、以前、妻が言っていた事を思い出しまた……。

上の娘の密穴から、愛液が溢れ出し、私の親指以外の指はべちょべちょです……。私は、硬く肥大したクリと密穴を同時に刺激します……。そして、ゆっくりと密穴に中指を入れると、指先に内側のザラザラとした膣壁が絡み付き、更に奥のGスポットの部分を撫でる様に刺激しました……。上の娘は、身体をくねらせ

「…けいちゃん…ぁっ…けいちゃん……そこ……だめ……ぁっ…ぁっ…あっ~~……」

お尻を浮かせ、身体が仰け反ると密穴が
ギュッ…ギュッ……と何度も締め付けます……。そして、お尻がガクンと落ちると密穴から愛液が、溢れてきました……。私は、上の娘に

「気持ち良かった!?」

と、尋ねました……。上の娘は恥ずかしそうに

「……うん………」

と、答えます……。私は、枕の横に置いてある極太のディルドを手に取り、

「じゃあ……けいちゃんのおちんちんだと思って、これ、舐めてみて……」

と、ディルドの亀頭を上の娘の唇に近付けます……。上の娘は、ゆっくり口を開くと舌先を出して、チロチロとディルドの先を舐め始めました……。そして、ソルトクリームの先を食べる様に、口を大きく開きながら亀頭をくわえました……。私はディルドを動かし、出し入れします……。しばらく疑似フェラをした後、上の娘はくわえるのを止めて、

「はぁ…はぁ…はぁ………けいちゃん……けいちゃんの…舐めたい……」

と、言ってきました………。私は、身体の向きを入れ替えて、パジャマ越しのガチガチに反り返った竿を、上の娘の顔の横に差し出しましす……。
上の娘はパジャマのズボンとボクサーパンツを一気に下げると、右手で私の竿を握りしめ、我慢汁でべちゃべちゃになった亀頭の先をペロペロと舐め回します……。そして、口を大きく開くとガチガチに肥大した亀頭をぱくっ……とくわえ、舌先でぐるぐると舐め回す様に、カリの部分を刺激してきました……。
私も負けじと、上の娘の股を開き、びちゃびちゃになったアソコに顔を埋めて割れ目を舐め回した後、クリに吸い付きました……。上の娘は、

「…ぅふっ…ぁあっ~……ジュブッ……はぁ~ん……はぁ~……ジュブッ……ぁぁ~ん………」

と、喘ぎ声を漏らしながら、亀頭を舐め回します……。そして、私の竿を半分位くわえこむと、頭を上下に動かしてきました……。
私は、アソコを舐めるのを止めて、ディルドの亀頭を割れ目に添って擦り付けました……。ぷっくらとしたアソコは、クチュ…クチュ……と音をたてながらディルドの亀頭で押し広げられます………。割れ目を何度か往復させた後、ディルドの先を密穴にゆっくり押し付けていきました……。ぷっくらとしたアソコが徐々に押し広げられ、密穴がゆっくりと拡がっていきます……。ディルドのカリ高の所で、一端止まりました……。私は、ゆっくりとディルドを押し付け、カリ高を沈めていきます………。カリ高が、ヌプッ…と密穴に入り込むと、上の娘のフェラが止まり、

「……ぁぁ~……けいちゃん………もっと~………」

と、言いました………。
私は、ディルドの亀頭をゆっくり抜いて、また、押し付け……また、抜きます……。
ディルドの亀頭のカリ高が抜ける瞬間、密穴が盛り上がりながら拡がり、ヌプッ……と音をたてます……。私は、何度も繰り返し出し入れしました………。
しばらくの間、堪えながらフェラを堪能した上の娘は、

「…けいちゃん……もう……ちょうだい………」

と、おねだりをしてきました……。私は、ディルドを抜いて、身体の向きを替え、耳元で

「んっ!?……何が欲しいの……」

と、意地悪っぽく言いました……。すると、上の娘は、右手で私の竿を握り、

「…けいちゃんの……これ………」

と、恥ずかしそうに呟きます………。私は、

「だから……なぁに~!?………」

と、また聞き返しました……。上の娘は、

「……けいちゃんの……おちんちん……入れて………」

と、私の耳元で囁きました………。

私は、上の娘の脚を広げて覆い被さると、上の娘にキスをしながら、大きく肥大した亀頭をべちゃべちゃに濡れたアソコに押し付けました……。すると、上の娘は入れやすい様に内股を大きく開いてきました……。クリをツンツンと刺激しながら、ぷっくらとした割れ目をかき分ける様に擦り付けると、亀頭の先がにゅるっ……と、密穴に入り込みました……。そして、ゆっくり押し付けていくと亀頭のカリ高の所で止まります……。ディルドより少し大きい私の亀頭を、更に押し付けるとカリ高が、ヌプッ…と入り込みました………。上の娘は

「…うっ……はぁ~~っ…ぁぁ~…はぁ~……けいちゃんの~……ぉおきぃよ~………」

と、喘ぎます……。私は、ゆっくりと何度も亀頭の出し入れを繰り返しました……。
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ……
と、イヤらしい音が部屋に響きます……。そして、私のガチガチに肥大した竿を徐々に沈めていきました………。半分位入った辺りで、亀頭の先にこりこりと子宮口が当たります……。上の娘は、

「あぁっ…あぁ~~…けいちゃん…の……けいちゃんの…おちんちん…おおきい~……はぁ~ん……ぁっ…だめ……きもち…いぃよ~~……あ~っ………」

と、耳元で喘ぎながら、身体をくねらせます……。私は、膣の締め付けに耐えながらゆっくりとガチガチに肥大した竿を動かしました……。

ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ……

と、イヤらしい音が部屋中に響きます……。私は、上の娘の上半身を抱き抱え、対面座位にすると、上の娘のお尻を掴み、ゆっくりとグラインドしました……。私のガチガチに肥大した竿は、更に奥へ…奥へと入り込みます……。上の娘は私にがっちりとしがみつき

「ぁっ…けいちゃん……ぁっ…だめ…変に…なっちゃう……ぁっ…あっ……」

と、耳元で喘ぎます………。私は、上の娘に、

「〇〇〇(上の娘の名前)が、上になって……」

と、言うとゆっくりとベットに倒れこみ、上の娘を抱き抱えながら騎乗位になりました………。上の娘は、お尻をゆっくりと前後左右に振ったり、円を描く様にグラインドしたりしてきます………。
太くて大きい…私の竿を、何度かくわえ込んでいるとはいえ、上の娘のアソコはかなりキツいです……。うっかりしていると、すぐにでも逝きそうになってしまいます………。上の娘が、耳元で

「…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ……けいちゃん……おねがい……下から…ぁっ……突き上げて……」

と、言うと上の娘は身体を起こし、自分で両方のおっぱいを揉みながら、腰をグラインドしてきます………。私は、腰を断続的に浅く突き上げます……。

「…ぁっ…ぁっ…だめ…ぁっ…ぁっ…ぃや…ぁっ…ぁっ…ぃいっ…けい…ちゃん…ぁっ…ぁっ……」

と、リズミカルに喘ぎます……。
私は、自分でおっぱいを揉んでいる上の娘の両手を退かし、少し摘まむ様に揉みました……。すると、上の娘は上半身を仰け反らし、両手を私の膝の辺りに乗せて、腰を上下に動かしてきました……。上の娘のGスポットと子宮口に、ガチガチに肥大した亀頭がツンツンと、当たります……。上の娘が

「…ぁっ…ぁっ…ぁっ……けいちゃん……だめ……ぁっ……ぁっ…あぁぁっ~~………」

と、喘ぎだすと、上の娘の密穴が小刻みに締め付けてきました……。私は、

(やばい……私が逝かされる………)

括約筋に、力を入れて射精を我慢した瞬間………
上の娘の上半身が、びくっ…びくっ……と大きく痙攣した後、お尻と内股を、がくがくさせながら私の竿を半分以上くわえこみました……。

(…あっっ!?……やばい…出る……)

私は、とっさに上の娘のお尻を掴み、持ち上げました……。すると、更に肥大した亀頭のカリ高が密穴に引っ掛かり、後少しで抜ける瞬間…、びくっ…びくっ…と密穴が痙攣し上の娘は、がくんっ…とお尻を沈めました………。

ドビュドビュ~~ッ…ドビュッ…ドビュッ………

私の竿は一気に肥大し、上の娘の膣の中で逝ってしまいました………。
上の娘は、息を切らせながら私の胸板に倒れこむと

「…けいちゃん…あったか~い……あったかくて……気持ちいい………」

と、微笑んでいました………。私は、上の娘に

「抜こうと思ったのに……わざとお尻を沈めたでしょ!?………」

と、聞きました…。上の娘は、微笑みながら上目遣いで、コクンと頷きました……。そして、

「…けいちゃん……上になって……」

と、言ってきました……。私は、

「まだ…したいの!?………」

と、聞くと、上の娘は

「うん……おねがい………」

と、言ってきました……。

私は、抜かずに上の娘を抱き抱え正常位になりました……。そして、キスをしながら腰を動かしだしました……。

「…ぅん…ぅん……はぁ~…ぁあ~~けいちゃん~…ぁあ~…ぁあ~~…けいちゃん……もっと…もっと~……」

上の娘の喘ぐ姿に理性を失い、私は、腰の動きを早く、そして奥へ、奥へと
突きました……。精子と愛液が混ざり合い…

ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ…

と、イヤらしい音が部屋中に響きます……。上の娘は堪えながら、激しく喘ぎだすと、私のお尻に脚を絡めてきました……。私は、ガチガチに肥大した竿を更に奥へ、奥へと突きました……。上の娘は

「…ぁっ…けいちゃん…ぁっ…ぁっ…もっと……もっと……」

と、喘ぎながら、絡めた脚をぎゅ~っと締め付けました……。私の竿は、ほぼ、根元まで入り込み、お互いの恥骨がぶつかり合います……。上の娘が

「…ぁっ…もっと…ぁっ…だめ…ぁっ…ぁっ…だめ~…おかしくなっちゃう~…ぁあ~~…ああ~……」

上の娘は、絡めた脚を更に引き寄せると、密穴が小刻みに痙攣しました……。私も、括約筋に力を入れ、竿を根元まで押し付けました……。私の竿は、また大きく肥大し、亀頭の先を子宮口に押し付けると、一気に二度目の射精をしてしまいました……。
私も上の娘も、はぁはぁと息を切らしながら、何度もキスをしました……。
上の娘は、満足そうに

「けいちゃん…ありがとっ♪……また、してね……」

と、言いました………。私は、

「…うん……またね………」

と、答えると、上の娘から離れ、まだガチガチに反り返っている竿をゆっくり抜きました……。密穴が盛り上がりながら拡がり、亀頭のカリ高が抜けた瞬間……
愛液と混ざった精子が、溢れだしました……。



追伸………

数日後、上の娘は生理がきました……。その後も、順調にきています……。とりあえず、安心しましたが………
次からは、必ず避妊をしなくてはいけません………。

義理娘たち…⑭に、続きます………。
284

母さんにばれてた?

投稿者: ◆w7Omvv335U
削除依頼
2016/10/03 06:54:04 (tQOrs7Ho)
その頃の俺は、親父のエロ本やDVDを観ては、チンコをシコシコする快感を日々楽しんでいた。一生忘れる事のないあの日。
仕事人間の父さんは不在で、私と母さんの二人きりだった。
その日はいつも通り時間が過ぎ、就寝するまでベットの上で漫画を観ていたのだが、ノックがして母さんが入ってきた。
「タカ、ちょっと話したい事あるけどいい?」
「何?」
ベットに寝そべっていたのを座り直すと、母は私の隣りに座った。
「最近…でもないけど、お母さんに隠し事してるでしょ」
「え?特には無いけど…」
「本当にない?」
「じゃあ、これは何かな~?」
母がベッドの下から本を取り出した。
「あ、えっ!?なんで!?」
「他にもあるよね、どうしたのこれ?」
父さんの書斎から持ち出した事を話した。
母さんは気づいてたのだ。
恥ずかしさで真っ赤になってうつ向く俺に
「エッチな事に興味持つのは悪い事ではないよ」
本をめくりながら、
「どの子が好き?」
「どれが一番興奮する?」
親子と思えない会話を母から誘導され答えさせられる。
「いっぱいオナニーしてるよね。」
「そんなに気持ちいい?」
そんな事にもばれて、もう逃げ出したかった。
285

お兄ちゃんとのこと

投稿者:愛花 ◆MlR8/UrUe6
削除依頼
2016/09/18 13:17:39 (oad5pOin)
お兄ちゃんとエッチしちゃう仲になって二年経ちます。いまだにお互いに求めあったりしています。
お兄ちゃんは私にいろんなことをしてきます。
『こんなことは彼女にはできないからなぁ』
とオモチャいろいろ使ってきたり、縄で縛ったり。

今はノーパンノーブラで一緒に、ショッピングセンター来ています。時々強く雨の降る天候。行く場所ないからか人も多いですね。
服はデニム地のミニスカにタンクトップに薄地のシャツ羽織ってます。

立体駐車場に止めた車内でフェラさせられたりしてました。店内では特に何もされてないですが、スカートはすごく短いし、タンクトップは乳首浮かび上がって恥ずかしい限りです。
フードコーナーでは男性店員のところで注文させられて、胸をずっと見られてる感じでドキドキでした。
今はまた、車に乗り移動開始。極太バイブを挿入してドライブです。
286
削除依頼
2014/08/11 05:27:38 (xMIWKHrc)
あの3P以来、しばらくは息子とはご無沙汰でした。
その頃、どうやら息子に好きな子ができたらしく……19歳ですし、当然といえば当然ですが、ほんと寂しかったです……心が……もちろん体も……。
主人に話すと
「必ずお前に帰ってくる」
と自分の経験談からか自信満々に返答されました。
そしてGW……主人の言葉通り、復活。
彼女にフラれたらしく、GWは激しく息子に抱かれる日々でした。
最高です……やはり体の相性は息子が一番だと再認識させられました。
汗だくになりながら、お互いを弄りあいました。
主人も「おもっいきり抱かれてきなさい」と後押し。
息子の誕生日の29日は、夫婦の寝室に戻らず、息子の部屋で夜を明かしました。
「彼女ができてもいいわ……でも、母さんと関係を続けてほしい……もうタカちゃんなしじゃ行きて生けない体なの」
などと、今から思うといい歳をして何恥ずかしいことを息子に言ったのだろうと赤面するばかりですが、直な私の心の声でした。
息子はいたって感激したらしく、 「ごめんね、母さん。ごめんね、母さん」と 言いながら、深夜3時近くまで抱き続けてくれて、私は何度、絶頂を味わいました。
朝、起きたら体が若返った感じで軽い。
主人に話したら
「ケンイチの精子のおかげか」
と高笑い。
「そんなに気持ちよかったか?何度、イッたんだ。出なくなるまでしたのかアイツ……。」 など質問攻め。
そうこうしてるうちに息子が二階でまだ寝ている時にリビングで主人とドッキング。
下着を一切着けていなかったので……、主人になすがままに両脚を肩に乗っけられ、3時過ぎまで息子に抱かれたのに、数時間でまた性欲がもどる自分の強欲さに驚き
でした。
「あっアナタ!!いい!!すごく、いい!」
そして気づいたら私の喘ぎ声で息子が起きてきていて、 いつの間にか3Pへ。
もう朝から頭が混乱状態。 でも体は快楽に全て支配されていて最高と叫んでいる。
私の膣はアナルは口の中は主人と息子の精子で朝からいっぱいでした。 そんな異常な……最高の朝でした。

母子セックスを楽しまれてる方、家族で楽しんでいる方、意見を交換いたしましょう。
無名さんへ……昨日は私たちの家族記念日になった……お話は、無名さんの言われたことかもしれませんよ。
もう少し、カミングアウトしてから……書かせていただきますね。

287
2016/09/05 04:22:32 (nNGxpVBc)
書いてて楽しいか言われれば、誰かに聞いて欲しくて書いてるわけで…。
朝起きると母は台所で食事の準備してた。
素っ裸で、勃起したチンポを扱きながら、頭に浮かんだのは、『熟ズボッ』ってDVD。
素っ裸の男が無理矢理エッチするやつだよね。
やってみるか…。
背後から抱き着いて、その場でパンツを下ろそうとすると、やっぱ抵抗された。
母「朝からヤダー」
母「濡れてないから入らないよ」
そんな母の声を無視してさ、クロッチずらして、立ちバックで挿入した。
母は朝からやだと言ったが、すぐに喘ぎ出し、逝ってしまった。私もすぐに中出しした。チンポを抜くと、マンコからドクッと精子が流出し、母の太股に溢れ出てた。
シャワー浴びてたら、母が入ってきた。
俺「シャワー浴びるの?」
母「トイレだよ。」
俺「オシッコしてるとこ見せてよ。」
母「何言ってんの。だめだよ。」
俺「見てるから、バスタブに跨がって…。」
母「えっ、本当にするん?」
母「やだ、臭いし汚いよ。こんなとこでできないよ。」
俺「もう気持ちよくしてやらねえぞ。」
は「やだよ、わかったするよ。汚いのに知らないよ。 あぁ、出るっ。」
黄色いシャワーが勢いよく噴出したよ。
俺「いっぱい出るな。」
母「ごめんね、臭いね。」
母のオシッコする姿を見ていて興奮し、勃起した。
オシッコの終わった母のマンコを舐めてあげたよ。
母「あんたには母さんの全部見られちゃったね。お父さんには絶対いえないけど、これからもしてくれる?あんたにおかしくされちゃったよ。」
俺「自分が出てきた穴にチンポ入れるのって凄く興奮するよ。俺のチンポで感じてる母さん見てると、何回もSEXしたくなるよ。」
母「母さんあんたのSEXじゃないとダメだよ。本当にあんたのはすごいよ。」

結局、遊びに来た母とやりまくった夏になりした。

288
2016/08/15 22:49:59 (fm9FhIU9)
お久しぶりです。リュングマンです。

久しぶりに投稿します。私も小夏も元気です。
前回の(4月くらい)投稿を覚えて頂いている方にご報告しておきますが、あれから小夏と改めて話し合い、赤ちゃんはCに上がってからというかことになりました。なので危険日はゴムセックスをするようになりました。とはいうもののそれ以外は今まで通り、朝と夜は必ず中出しセックスをしております。小夏も妊娠出来る体になってから性欲や感度が上がったようで、以前より激しくされるのが好きになりました。最近は危険日に私がイク直前にゴムを外し、小夏の割れ目に発射する遊びにハマってます。全部命中したら、もう一回セックス、外れたら2回目は口と、これはこれでゴムセックスを楽しんでおります。

今私は小夏と二人で去年訪れた沖縄のホテルに来ています。
去年世話になった知り合いの誘いでまた来ることが出来ました。母親は仕事の都合で来られず、図らずも今年も小夏との露出旅行に来られました。
でも今回はいつもの露出旅行ではありません。今回の旅行は露出に加え、子作り旅行でもあるんです。
つづきます。

289
2016/09/18 15:07:10 (c6E1GGDc)
母のお尻にタッチをするようになったのは、いつ頃からだろうか?『もぉ~、触らんの!』としか言わない母に、調子にのってよく触っていました。
スキンシップというより、からかうのが目的でした。『ゴメンゴメン。わざとじゃないから。』と言い、母の『ウソばっかり。』で一連の流れが終わる。

ある意味、オープンな家庭で育ちました。そんな僕の行動を見ても、『俺の嫁やぞ。あんまり触るな。』と半分冗談で返してくる父に似たのかも知れませんね。

52歳になる母の浩美だが、期待するほどの女性ではない。頭の上から足の先まで、ただのおばさんである。歳を重ねるに連れ、体重も尻も増量されてきている。

高校2年生くらいだっただろうか?からかい目的だったはずの母へのタッチ。性へ興味ばかりのこの時期から、どこか意味合いが変わって来たんです。
母とは言え、女性です。女のお尻を普通に触ることが出来る優越感。友達を思うと、僕は先を進んでいるとさえ思ってしまいます。

高校を卒業前に、大黒柱である父がこの世を去りました。父は膀胱ガンではありましたが、最後は医療ミスで亡くなりました。病院側は認めませんでしたが。

あまりの突然の死に、母は取り乱し、泣きじゃくっていました。母を目にし、逆に僕は泣けませんでした。『しっかりしないと。』と思ったのかも知れません。
葬儀で、最後に母は泣きわめき、僕にすがりついて来ました。その母をしっかりと抱きしめてやり、母の身体や匂いを確認する程に冷静でした。
初めて、女性を抱きしめたかもわかりません。支えるというよりも、『女性を抱きしめるってこんな感じなのか。』と楽しんでいた部分もあります。
火葬場に着いても、点火スイッチを押し、母がすがりついて来るのを待ちました。『ああ~ん!父ちゃん~!』と泣きながら、僕にすがりついて来ました。
親戚一同からは可哀想と思われているかも知れません。しかし、そんな状況で、僕は母の身体を抱きしめて楽しんでいました。

それから1ヶ月。母は毎日泣いていました。気が緩むと、父を思い出してしまうのでしょう。父が居なくなり、家の明かりが消えてしまいました。



そして、父が亡くなり、54日の夜の事です。
母は戸惑っていました。僕の半勃起したアソコを見ながら戸惑い、身体の動きが止まったのです。
僕は母の腕を掴まえたまま、母の次の行動を注意深く見ています。最後は『仕方ないかぁ~。』と言う顔をした母は、ゆっくりと僕のチンポを口に含みます。
僕は一気に快楽に襲われ、ベッドに座っていられなくなり、身体を倒します。倒れきるまで気がつきませんでした。
僕の右手は、鳥の巣のような母の髪を掴んでいたのです。かなりの強さで母の髪を引っ張ったと思います。申し訳ないとさえ思ったくらいです。

静かな部屋の中で、母の口から出る『ジュボ…ジュボ…』という音だけがしています。僕に髪を強く握られ、それでも母は始めた行為を止めませんでした。

母が『ウッ!』と言い、顔を離して、手で口を押さえる。そして、僕の股間から飛び出る液体を、もう片方の手でブロックするように受けとめていました。

発射を口で受けとめててしまった母は、慌てて顔を離す途中で、放物線を描く僕の液体を避けきれず、母の頬をかすめてしまった。
その通りに母の左の頬に、前から後ろに液体が走った後があった。母の手にブロックされた液体ははね返り、僕のチンポと陰毛を濡らし続ける。
僕の射精は、なかなか止まらなかった。知らない間に母の右手が僕のチンポを握り、僕の精液でベトベトに汚れながらも、最後まで動かしてくれたからだった。

射精が終わると、母は短時間で現実を受けとめて、何も言わずに子供の股間の掃除を始めました。シュッシュッと拭き取られ、きれいになっていく僕の股間。
僕が触ると、何もなかったようにきれいになっていました。ただ、男のあの匂いをだけは残っていましたが。



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