2016/11/22 01:45:37
(hAQi4C32)
最初に姉ちゃんとヤったのは、小6のとき。
紹介しておくと、うちの母ちゃんと親父がガンバった結果、
珍しいんだけど、俺たちは姉弟で同学年なんだよね。
もともと、ふざけて『ちんちんプラプラソーセージw』っていいながら
美月にチンポを見せ付けたり、こすりつけたりしてた。
時には、チューしたりオッパイ触ったりはあった。
とにかく、『ちんちん』『うんこ』『おっぱい』でゲラゲラ笑ってた。
あるときから、一緒に風呂に入ってた姉ちゃんのカラダでビンビンになった。
美月は『エッチ!』といいながら恥ずかしがってたのか、
嫌がってたのか分からないけど、リアクションが大きかったから楽しくてしょうがなかった。
とりあえず、風呂に入ったら美月のオッパイもみもみしたり、
姉ちゃんにチンポをぶつけるのが毎日の日課になってた。
母ちゃんと美月と俺で温泉旅行に行ったときも同じ事をしてたら、
母ちゃんがめっちゃキレて泣かされたこともあった。
『なんでそんなに怒る?』程度の認識しかなかった。
小6になると『ちんちん』だの『オッパイ』だの言ってるのはクラスで俺ぐらいになった。
そして、やっぱり姉ちゃんにチンポを見せ付けて遊んでいた。
長くなったけど、初体験のきっかけとなったのは、保健の性教育の授業だった。
保健室のおばちゃんが妊娠や性交の話をし始めると、クラス中が騒然となった。
『男の子のちんちんを女の子のまんこに入れるんだよ』と言った途端に、
革命が起きた。あれはワールドカップのそれとは比較にならない盛り上がりようだった。
『チンポ』『おっぱい』ブームは下火になってたけど、ここで再燃した。
俺もテンションMAXになってはしゃいでいた。
授業が終わってもクラスの男子達はチンポとセックスの話で大盛り上がり、
女子はドン引きって感じになってた。
俺は早速家に帰ってフルチンになって美月に抱きつく。
オッパイもみもみして、めっちゃはしゃいでいた。
このころになると、俺が美月の服をめくってブラジャーを外してオッパイを触っても、
"またいつものが始まった"ぐらいにしか思ってなくて、対した抵抗はなかった。
『美月セックスしようぜ!赤ちゃん作ろうぜ!』
そんなことまで言っていた。そんなテンションだった。
で、気づいた。
”俺ってチンポを美月に見せてるけど、マンコをまじまじと見せてもらったことない。
一緒に風呂に入ってるけど、ちゃんとマンコ見てない。”
思い立ったら止まらない。さっそく姉ちゃんのパンツを下ろそうとするが、
オッパイとは比較にならない抵抗にあう。
このとき、生まれて初めて美月にビンタされた。
俺はどうしても諦めきれずに、風呂の時間を待ってマンコ作戦を実行した。
湯船に入っているときに、姉ちゃんとチューをして抱きついて上半身をロックする。
これはいつものことだから、美月もそれほど警戒しない。
それから、足を開かせて股座に陣取ってマンコを触る作戦を立てた。
いざ実行に移すと、チューはクリア、マンコを触ると姉ちゃんが抵抗したけど、
ポジション的になかなか動けないからマンコに中指が入った。
なんともいえない、やわやわした感触だった。
最初は上手くいったが、翌日は一緒に風呂に入ってくれなかった。
しょうがないので実力行使にでることにした。
パジャマを脱がせてパンツを下ろす。
マンコが見えると足で電マしたり、指で擦ったりする。
何日も続くと美月も諦めて、そんなに抵抗しなくなる。
『もう~やめてよ~』
『はい、おしまい、今日はここまで』
『いっくんのエッチ!エッチな人嫌い!』
口で言うだけになる。
そんなある日、姉ちゃんのマンコを触ってるうちにチンポがびんびんになってることに気づく。
"なにこれ?"って不思議な感じになる。意味が分からなくなった。
なんかの病気かと思って美月にも見せる。
今でこそ、これを見たら喜んでしゃぶって舐めまわすけど、
このときは、美月もパニクッて、なぜかティッシュで覆い隠した。
今思うと相当面白い。なぜティッシュで覆うw
とりあえず、どうしていいのか分からない。
しかし、神が降りたんだな。
今でもホント不思議なんだけど、
性教育で保健室のおばちゃんが言ってた、
『男の子のちんちんを女の子のまんこに入れるんだよ』の言葉を思い出し、
"硬くなったチンチンなら、指みたいに美月のマンコに入るかも?"に発展していった。
『美月!チンチン入れてみようぜ!』
『えー!なんで!やだよ!汚いよ!チンチン』
『いいから!チンチン入れさせろよ!もしかしたらチンチン直るかもしれないじゃん』
今でも鮮明に覚えているこのやり取り。
美月もなんとなく罪悪感があったけど、チンポが直るかもしれないと思ったらしく、
ためしに、恐る恐る、チンポを美月のマンコに入れようとする。
なかなか入らない。すべりが全くない状態だから全く中に入らない。
『痛い!いっくん痛いよ、やめようよ・・・』
俺は天才なんじゃないかと思うことがある。
このとき、なんの知識もないのに、"唾液をつければいいじゃね?"と閃いた。
勉強もできない、スポーツも並、でもエッチに関しては性教育の授業だけで、ここまでやってのけた。
美月のマンコと俺のチンポに唾を垂らして塗りたくり、チンポを押し込む。
最初はキツかったけど、するっと奥に入ると、新世界が待っていた。
味わったことのない感触がチンポから脳みそに電撃的に伝わってきた。
誰からも教わったことはないのに腰を動かしてた。
ぎこちない腰の動きだったけど、動かしているうちに段々と気持ちいいタイミングが分かってきた。
このときピストンを覚えた。
そのうち、チンポの奥から"何か"がやってきた。
おしっこかと思ったので、我慢したが、それは小便のそれとは異次元のものだった。
よく"ドピュ"とか"ドクンドクン"とか表現するけど、そんな生易しいものじゃなかった。
俺には"ドピュシャー!ドプ!ドピュル!ドピュル!ドピュッッン!"だった。
俺は小6で中出しを経験した。
たった1時間で経験値を稼ぎまくった。
ドラクエならメタルキング、オンゲーなら廃課金なみに、一気にレベルが上がったようなもんだ。
それからは毎日が中出しのオンパレードだった。
俺たちが小1のときに親父が蒸発したから、母ちゃんしかいない。
日中はパート、夜はスナック勤めだから、ほとんど家にはいない。
それはイコール、中出し祭り、ネットでエッチ鑑賞会、を意味する。
初エッチから2日でフェラを知り、姉ちゃんにやらせる。
その3日後ぐらいには69を知って、姉ちゃんと試す。
美月は痛いだけだったみたいだが、俺はほぼラリったようにエッチに夢中になった。
あげく、エッチが理由で不登校w
母ちゃんが仕事に行くと二人で69したり、Wiiやってたりした。
学校から連絡が入って、ようやく事態を把握した母ちゃんにこっぴどく怒られしかたなく学校へ。
いくはいくけど、結局、授業を抜け出して家庭科準備室だったか、視聴覚室の隣の部屋に忍び込んで、
ガンガン中出し。またはロッカーにぶちまけるか、窓の手すりに塗り伸ばしてごまかす。
すっかり、美月もエッチに慣れてきてフェラや手コキが上手になってきた。
毎日毎日、休み時間、中休み、昼休み、倶楽部活動の合間、時間があれば"赤ちゃん作り"ばかりしてた。
そんな感じなので、とにかく美月は"イカ臭かった"。
美月は隣のクラスだったんだけど、イカ臭いから風呂に入ってないんじゃないかという噂がたった。
しかも、シングルマザーの家庭だったから、貧乏というのも重なって、
”貧乏で風呂に入ってない”と言われるようになる。
さらに、不幸なことに、美月は巨乳だった。あの当時でBかCはあった。
『あのオッパイはウンコが詰まってるんじゃないのw』とまで言われた。
美月は孤立して、俺以外とは仲良くしなくなってしまった。
『いっくんの赤ちゃんできたら、結婚しようね!』
『絶対他の女子とエッチしちゃダメだよ!』
『新婚旅行はハワイがいいな~』
と子供ながらにこんなことは言いながら、内心泣きながら言ってた。
また不登校が始まった。
こればかりは母ちゃんも黙認せざるを得なかった。
俺は美月が可哀想だったから、美月に付き合って学校を休んでは、
朝から晩まで中出し祭り、エロ動画鑑賞、ゲーム、69、結婚ごっこ、
ちんちんぬるぬる(俺たちが呼んでた手コキのこと。)
赤ちゃんの名前発表会、いろんなことをしてた。
結局、美月は不登校のまま卒業して、卒アルには別撮り別枠の写真が貼られる"可哀想な子"状態になった。
俺は中学に上がった。
"ドッピュ!"が"射精"と知ったのは中1だった。
感じが読めない可哀想な子供だったので、"しゃせい"と読めず、
俺たちは"ドッピュ!"と言ってた。
相変わらず、学校が終わると中出しの日々を過ごす毎日だった。中2の夏休みまでは。
美月が妊娠した。
最初飯食ってたらゲロ吐いた。ゲロの回数が多くて心配になった母ちゃんが病院につれていく。
「妊娠11週です。」医者の言葉に母ちゃんが倒れた。
美月はめっちゃ喜んでいた。ろくに学校を行かなくなったせいで、妊娠の重さが分かってなかった。
美月は即入院。俺は家に帰って母ちゃんに包丁で脅された。
『お前!自分が何したかわかってんの!』
死を覚悟した。
泣きじゃくりながら鬼のような形相の母ちゃんを見て、貧血を起こして脱尿と脱糞した。
堕胎後のカラダが回復してからは、美月は母ちゃんが借金して買った小さなスナックで働かされた。
というより、日中家に居させないために、ちょっとした手伝いをさせて、母ちゃんのそばにおいて置きたかったのだ。
夜も母ちゃんと美月は一緒の部屋、俺は隣の部屋に寝かされた。
美月と目が合うと、美月は口をすぼめて"チュッ"っと投げキッスを投げるが、母ちゃんに見つかると俺はたたかれた。
美月は欲求不満をオナニーでごまかし、俺もオナニーで済ませる。
このように中学生活は暗黒の日々だった。
高校になると母ちゃんの監視も緩くなり、妊娠は過去の思い出となり、風化しつつあった。
美月がここぞ言わんばかりに、チンポを求めてきた。
母ちゃんに隠れて生外出しに明け暮れる。母ちゃんに見つからないようにするという制約が興奮につながる。
しかし、母ちゃんがちょっとした異変に気づく。
アパートの裏に雑木林の中にある小さい物置小屋があって、そこが俺たちのラブホだった。
美月のカラダに5,6発の精子がぶっ掛け、ところどころカピカピになってる状態で、母ちゃんに見つかった。
今度こそ、殺されると思った、しかし、今度は美月が包丁をもって母ちゃんを脅す。
『赤ちゃんができないように外に出してるでしょ!』
『いっくんとエッチして何が悪いの!お母さんに迷惑かけてないでしょ!』
『いっくんとエッチできないなら死ぬ!いっくんのお嫁さんになりたいの!!!!!!』
母ちゃんが折れた。娘の壊れた姿が悲しかったのだろう。
翌日母ちゃんがピルをもらいに産婦人科に行った。
『これだけは飲んで。』悲しく重い、そしてあっさりした一言だった。
以降、母ちゃん黙認。というより、耐え難きを耐えた諦めと言うべきだろう。
『あんたが責任もって美月の面倒みなさいよ』と母ちゃんは俺に勉強を強要した。
美月を養っていく十字架を背負わされる。
ただ、ピル服用の効果は絶大だった。
「中出し以外はセックスじゃない」と豪語するぐらい、制約のないセックスは姉ちゃんを獣にした。
引き篭もってセックスするか、エロ動画見るか、オナニーするか、母ちゃんのスナックを手伝うか、
極端な生活をするようになってしまった。
一昨年、俺が大学に進学したときに、これはマズいと思い。
デートと称して美月を外へ連れ出した。
実を言うと正直ちょっと美月が重くなっていた。
外の景色を見せて、別の生活をさせてみようと思っていたのである。
もともと、容姿は悪くないし、持ち前の巨乳(Eカップ)があるので、大学の後輩といい仲になった。
きっかけは、俺の家に後輩が遊びに来たのがそれだ。
ものもちの良さそうな、柔らかい感じの男で、悪くない。
美月は俺とのセックスは断ち切れないものの、とりあえず付き合うことにした。
が、いざ美月に男ができても、長い引き篭もり生活が原因で何かずれてしまう。
そして、もう一つ問題がある。俺以外とセックスしないこと。
俺以外と2,3回したことがあるらしいけど、カラダが受け付けないみたいで、
生は無理。フェラすらゴムつき。キスはNG。
結局、今日までに4人男と付き合ったが、そっけない対応とセックスNGで、美月はすぐに振ってしまう。
中には、そんな塩対応に燃えあがる男もいる。(現在進行形でw)
今じゃ毎日6~8回のセックスが当たり前の生活になってる。
俺が浮気しても美月は気にしない。
『いっくん今日は違う女とエッチしたの?おちんちんの味が違うよw』
『他の女の子に出すなら美月の中に出して!』
といった具合に俺一直線って感じ。
まだオッパイが大きくなるみたいだし、どうしたらいいのか・・・