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2017/05/18 10:55:21 (jwt/7OOk)
「何時までヨガっておるつもりじゃ。そろそろ逝ったらどうじゃ。」
お義父様はそう仰いましたが、とても自分一人では逝けません。
「お義父様お願いですから、お父様のおちんちんで逝かせて下さいませ。
そうお願いすると、お義父様は、
「未だ未だじゃ。今日はたっぷりと楽しもうじゃないか。自分だけよがっ
ていないで、わしも満足させてくれ。」
そう仰るとお義父様は、御自分のペニスを私の口元に持って来られました。
私は貪る様にお義父様のペニスを咥えました。お義父様に御満足して頂け
ればきっと私にもお情けを頂けると思ったのです。必死に御奉仕させて頂
いたので、時間は掛りましたがお義父様のペニスが朝と違って太さ・硬さ
が共に変化して行かれるのが分かりました。
「少しは上達したじゃないか。」
「有り難うございます。」
思わずお口からお義父様のペニスを離してしまったのです。
「誰が、中断して良いと言った!早く続けるのじゃ。このバカ者が!」
お義父様がお怒りに為られてしまいました。私は慌ててお義父様のペニス
を咥え直しました。暫く続けているうちに、お義父様のペニスが一瞬ピク
リとなさったかと思うと、「ドクッ!ドクッ!」と熱い樹液を私のお口の
中に放たれたのでした。私は一滴も残さない様にお義父様のペニスがお放
ちに為られた樹液を飲み込んだのでした。普通の人なら痛がったか知れま
せんが、お義父様は何事も無い様な風で私を観ておられました。
「もう十分か?」
お義父様が仰いました。
「はい!美味しく頂きました。」
私は次の事を期待してそうお答えしました。でも、お義父様はそれ以上の
事は無さって下さいませんでした。私は身体が疼いて此れ以上我慢が出来
ない状態でした。
「お義父様、○○美は我慢が出来ません。もう頂けないでしょうか?」
「本当に○○美はサカリのついた雌犬の様じゃな。いや、雌犬以上じゃ。
ビッチじゃな!昼迄我慢せい!」
そう仰って私はお義父様のお情けを頂く事が出来ませんでした。苦痛以外
の何物でも有りませんでした。大量に流れ出た私の愛液は、貞操帯に仕掛
けられたシートの所為で外に流れ出る無く全てが膣の中に流れ
込んで来ました。それを膣の中に挿入された茹で卵が吸い取っているの
でした。

「早く産み落とすんじゃ!」
お昼御飯の支度を終えた私をしゃがませると、貞操帯を外された私はお皿
の上にゆで卵を産み落とす様に命じられたのでした。挿入する時にはツル
っと入った茹で卵ですが、私の愛液を十二分に吸い取った為に、なかなか
外に出す事が出来ませんでした。力んだ末にやっとの事で産み落とした茹
で卵が、ツルンとお皿の上に姿を現しました。
「此の茹で卵は○○美が食うのじゃ。」
そうお義父様は仰ったのでした。自分の愛液をたっぷりと含んだ茹で卵を
目の前にして躊躇していると、
「早く食わんか!」
お義父様の叱責が飛ばれました。私は意を決して茹で卵を口にしました。
「どうじゃ!自分のマ○ンコ汁味の茹で卵の味は?」
「美味しい御座います。こんな美味しい茹で卵を食べたのは初めてです。」
「そうか!そんなに美味しいか?此れからも食わせてやろう。」
そうお義父様は仰ったのです。  

 食事を終えた私は、素早く片付けを済ませました。一刻も早くお義父様の
お情けを頂こうと思ったからです。「早くお情けを!」それが私の切なる願
いでした。
201
削除依頼
2015/07/05 05:33:53 (pEVFeWq2)
子供の頃です。

父が留守の日です。
母と弟と三人でお風呂に入りました。
まだ35歳の母。細身で綺麗な肌で美人。わたしの自慢の母。

その後裸のままで母が性教育したことがあった。。。
もう弟もわたしもSEXくらい何かはわかってたけど。
でも弟は母のあそこにいれたの。いれただけですよ。。。
こうするのって感じでいれただけ。

それ以後絶対に二人は関係してないからね。

それからわたしは・・・
SEXの仕方がわかったからたくさんの男の子とエッチしちゃった。

それで弟がこのあいだ初めて同級生とSEXしたみたい。。。
でもねその同級生の女子はありえないことか父とエッチしたみたい。。。
そう言われたって。。。
いわゆるお小遣いからむやつみたい。
弟は凄いショックで。。。

でもわたしも凄いショックだよ~~
わたしも父と関係あるからね。

父のあそこを使ってオナニーしてるんだもん。

弟はわたしと父の関係知ってったよ。

まゆ、お父さんとしかエッチできないだろ?
ぼくともオナニーのつもりでエッチしない?
いまぼくがエッチできるのまゆしかいないもん。。。

お父さんと同時にエッチする女子なんてもうできないから。。。

わたしのあそこはお父さんのが入って、弟のあれはお父さんのあれが入った女の子の大事なところに入ってる。
弟のあれがわたしの大事なところに入ったら、お父さんがエッチした女の子あれが間接してわたしのあそこにはいる。
ちょっと潔癖症があるわたしには不潔に思えたけど。。。

その女の子はすでにわたしのお家の男を全部食べちゃってる。

ぼくも結構テクニシャンだよって弟は生意気言うの。
じゃっ、試してあげようかってわたしい言ちゃった♪

弟。。。なかなか上手でした。。。

お母さんに教わったって告白されたよ。
またショック。
二人は関係してたの?☆

わたしのお家がおかしいのは母が元かもね。
202
2015/08/06 18:29:57 (EhKEWE3w)
実家から少し離れた高校に受験し、合格した僕。電車で通うつもりでしたが、母が『姉さんことに行く?来てもいいって。』と話を持ち掛けてきた。
姉さんとは、母の姉の美津子伯母さんのことで、通う高校の近くに住んでいる。仲の悪い両親に嫌気がさしていた僕には、この上ない朗報でした。

美津子伯母さん、当時52歳。早くに離婚して、ずぅーと独身を貫きとおしている。子供もいなかったので、甥の僕に、かなりやさしく接してくれてました。
オバと呼ばれるのがイヤと言われ、『美津ねぇ、美津ねぇ。』と呼んでいます。

いよいよ、美津子さんとの生活が始まりました。母より7歳も年上なのですが、若い。第2の母というより、姉のような存在でした。
生活を始めて、すぐに彼氏の存在を聞かされました。キレいな美津子さんですから、当然でしょう。夜、遅くに帰ってくることもしばしば。
それでも、僕の世話はちゃんとしてくれて助かりました。そんな美津子さんでしたが、僕が高3の時に、彼氏と別れたようで、少しおとなしく、少し老け込んだ感じがしました。

就職も決まり、高校卒業間近。僕は実家に帰ることにしました。美津子さんにお礼を言い、お別れをしました。表情が固い美津子さんが印象的でした。

働き始め、初めての給料も貰ってうかれてた時に、美津子さんから電話がありました。『たっちゃん、GWは?彼女と遊ぶ?』と聞かれました。
彼女もいないし、何の予定もないのに『後半は予定詰まってる。』などと嘘をつきました。『なら、前半に四国遊びにいこう。』と誘われました。
伯母とは言え、家族に怪しまれるのもイヤで『GWやけど、研修らしいわ。新入りは大変だわ。』と適当に理由をつけました。


いよいよ、伯母との旅行が始まりました。伯母の車で四国に向かいます。夕方まで、遊び、お腹一杯食べました。
『さぁ、旅館探そう。』と美津子さんが言います。旅行などしたことなかった僕は、そんなもんなんだろうと、横で観察。
しかし、GWです。すぐに泊まれる宿などなく。2時間近く、電話を掛け続けましたが、どこも満室。美津子さんは『なんとかするわ。』と車を走らせました。

やはり、ラブホテル巡りになりました。初めての踏み入れたラブホテル。緊張を隠すのに大変でした。すかし、どこも満室。
気がつけば、もう8~9軒目。満室と聞かされ、出て行く車ばかり。フロントに行くと、やはり満室。諦め掛けた時、
『ちょっと待って!』とフロントのおばさんに呼び止められました。『出るお客様がいるみたいです。待ちます?』と聞いてきました。
もちろん待ちます。結局、待合室で30分以上待たされました。宿を求めて入って来ては帰る方30組近くとすれ違い、なんか優越感がありました。

30分後、部屋のカギが渡されました。『露天風のお風呂の部屋です。』と説明を受け、部屋に入りました。初めての入ったラブホテル。不思議な感じがしました。
入ると真っ暗。奥にガラスの扉があり、外に露天と言うより、湯船がドンと置いている。そして、湯船はスポットライトで照されていました。
美津子さんも『変わった部屋やねぇ。』と言っていました。頭の中は、お風呂どうするのか?ということばかり。

取り敢えず、荷物を下ろし、テーブルに腰掛けました。テレビもつけてリラックス。しかし、気になるのは、部屋からまる見えのお風呂でした。
意を決して、美津子さんがお風呂にお湯を張りに行きました。途端に笑い始めました。『クククッ…どうするんねぇ。こんなお湯…クククッ…』と笑いがとまりません。
『どう考えても、恥ずかしいやろー、これ。』と正直に言っていました。やはり、美津子さんもそうなのかと、笑ってしまいました。
近くのスイッチでスポットライトは消えました。部屋の照明とテレビも消すと真っ暗になりました。さすがにシルエットまでは無理ですが顔は見えません。

先に入ることにしました。露天の陰で服を脱いで、湯船に飛び込みます。部屋の美津子さんが気になりますが、暗くて確認出来ません。
体を洗いたいのですが、湯船から出る勇気もなく、ただただタオルで同じ場所を何度も撫でる繰り返し。困ってしまいました。


すると突然、ガラスの扉が開きました。美津子さんでしたが、シルエットで全裸であることは、すぐにわかりました。
バスタオルと着替えを棚に置いて、『あ~、さぶいさぶい。もう、めんどくさいわぁ。』と湯船に飛び込んで来ました。
『もうー、笑わせてくれるよねぇ。こんな部屋、薦めてくれて。どんなに考えても恥ずかしいやろー。ワタシ、悪くないから。』と和みます。
いくら、真っ暗とは言え、この距離です。目も慣れ、顔も分かります。そうなると、伯母の胸にも目が行ってしまいます。

外は静かでした。僕が伯母の身体に目が行っていることも、伯母は気づいていますし、伯母がそれに気づいていることも、僕にはわかっています。
美津子さんは、先に身体を洗い始めました。思っているよりも、大きな胸でした。しばらくして、『たっちゃん?身体、洗い。』と言って来ました。
『大きくなってても笑わないから、早く洗い。』とお見通しでした。ゆっくりと身体を起こしました。思ってい程でもなく、安心します。
美津子さんの横に座りました。『ん。』『ん。』と言葉少なに、ボディソープやシャンプーを渡してくれます。
一通り洗い終え、湯船につかりますが、美津子さんの視線が一瞬股間に向かったのが分かりました。

風呂を上がり、照明がつけられました。夜中の1時を過ぎているので、テレビもたいした番組をやってない。寝るしかありません。
僕がベットに、美津子さんがソファーで寝ます。

そして、消灯。しかし、わずか5分後、隣の部屋から怪しい声が聞こえてきました。『アァーン…アーン…』と普段AVで聞く声です。
AVなのか、本当の声なのか、とにかく気になります。そのうちに声が大きくなり、激しい振動が伝わってきます。
女性は狂ったように大きな声になり、『イク~!イクゥ~!!』と叫び始めました。AVと同じようにイク!とか言うんだと、以外と冷静でした。

隣が静かになりました。美津子さんが『すごいねぇ。』と小さな声で僕に語り掛けてきます。『うんうん。』と大人ぶって答えました。


それから20分くらいたったと思います。隣が気になって眠れません。美津子さんは、寝ていると思ってました。眠れないので、一旦小便に行きました。
帰ると、美津子さんは身体を起こして、こっちを向いています。再び、照明がつけられ、冷蔵庫からポカリとビールが出てきました。
もちろん、ポカリを手渡され、美津子さんはビールを飲んでしました。小さな声で、やはり話題は隣のカップルのことでした。
伯母とですが、初めての大人の会話になりました。ドキドキします。冷静を装うのも大変です。


再び、布団の中へ。しかし、今度は美津子さんも布団の中へ入ってきます。さすがに焦ります。美津子さんは、手を伸ばし、枕元の照明を消していきます。
どうしたらいいのかと待ち構えると、僕の左腕を両手で抱き締める格好で僕に寄り添い、眠りにつきました。

隣で寝ている伯母が気になります。大人の香りというよりは、おばさんの香りが漂ってきます。以外と興奮しない。

このまま、朝まで就寝。しかし、すぐに静寂は破られました。隣のカップルが、また始めたのです。終わってなかったのでしょう。
これには困りました。さっきは、伯母は向こうで寝てたのですが、今度は隣。二人で聞くはめになりました。

伯母が起きてるのはすぐにわかりました。そのうちに、伯母が隣のカップルについて、何か話して来るだろうと思ってました。
しかし、伯母の行動は以外なものでした。抱えている僕の左腕を、更にグッと抱きしめました。伯母の大きな胸を、左腕が感触を確かめています。
やはり。男です。左腕が、少しずつ胸を押して行きます。伯母の胸を押し、たぶん胸板まで到達したと思います。
すると、伯母の両の手のひらは僕の左腕を行ったり来たりを始めました。手のひらは、浴衣の裾から入り、脇の下まで来ています。
気がつかなかったのですが、伯母のおでこが完全に僕の左腕に埋まっています。(このままの伯母とセックスをしてしまうのか?) 気になり始めました。




203
2016/03/19 05:08:17 (bN570E2A)
両親が事故で亡くなり祖父母の家で育てられました。
中2の夏、私が部屋で勉強していたら祖父が入ってきて襲われました。
必死に抵抗しましたが祖父も男、犯されてしまいました。
もちろん私は経験がなく祖父が初めてでした。
その時祖母は畑に行っていていませんでした。
帰ってきた祖母は私の変化に気付いたと思いますが何も言いませんでした。
多分知っていたと思います。
それから1か月ほどは3日と空けず祖父と関係を持つようになりました。
そんなことがあってから時々祖父と祖母が言い争いをするようになりました。
祖母は祖父に、きちがいだとか鬼だとか、ついには孫に手を出してとか私のことで揉めているようでした。
その晩、祖父が初めて私の部屋で寝たのです。
もちろん祖母がいるのに私を抱きに来たのです。
「いや、ばあちゃんがいるのに。」
「大丈夫だ。もうばあちゃんも知っている。」と言われとてもショックでした。
次の日からばあちゃんが私を見る目が変わっていました。
汚いものを見るような、じいちゃんを取られたような嫉妬の目でした。
私の方から声をかけてもばあちゃんは返事もしてくれなくなりました。
じいちゃんは次の日から私の部屋で寝るようになり、二人して裸で寝るようになりました。
さすがに毎晩は辛いのかじいちゃんは体調がいい時だけ私に覆いかぶさってくるんです。
あれからもう7年が経ってしまいました。
今ではじいちゃんと一緒にお風呂に入って、私はじいちゃんばあちゃんの部屋で寝ています。
じいちゃんたらばあちゃんの目の前で私を抱くのです。
ばあちゃんもじいちゃんとキスをしながら私のオッパイを揉んでくるようになりました。




204
2016/05/02 17:24:16 (8PqaNhR4)
18歳の高校生です、両親はまだ40代すごく元気です、でも父が昨年春から仕事の関係で一人関東に行って日tpり暮らしをしています、いつもは僕と母との二人暮らしで静かに毎日を過ごしています。
最近夜に寝るときは母は部久野寝室に来て寝るようになりました。
ある夜に母は僕のベッドに来ていろいろお話しています、その時時々母の体に触ったりしています、母から触ってほしいと言ったので最初は肩を揉んだりしていましたが母はもっと胸のほうにも触ってくれと言ったのでおっぱいも揉んだりするようになりました、柔らかくて触ったいると僕までも気持ちをよくなってきました、下のほうはすごく硬くンなって少し液も漏れてきました。
母はそれを知って自分から手で揉んでくれました。
僕も母の股の間に手を持ってゆき触ってあげています、最近父とあまりエッチしていないようで僕が触ると気持ちよくなっていっぱい濡れるようになりました。
今では僕のものを入れてあげました。
205
2017/01/07 17:27:44 (05vGP22j)
中2の時。
彼氏もタメ。
彼氏のお兄ちゃん(大学生)


大人とは初エッチ。彼氏以外も初だったから、緊張し過ぎてあんま覚えてへんけど、おち○ちんが彼氏とは比べられんくらいおっきくてびっくりしたなぁ。刺激強すぎて途中でおしっこ出ちゃった思い出W
206
削除依頼
2017/06/12 09:54:02 (0YmayGRV)
「じじっ、起きて朝ご飯だよ」年長さんの孫娘が私の体に跨がり体を上下に弾ませながら眠気の混ざった私を起こしている。「はいはいおはよー」と言い向かい合わせの孫娘を抱きしめ唇を合わせ6歳の孫娘の口中に舌を差し込むと幼い舌が私の舌に絡んでくる。孫娘の舌を堪能しながら両手は孫娘の小さなお尻揉んでいる。孫娘は唇を離し「じじっ帰って来てからだよ」って言い私から降り寝室を出て行った。私も後を追うに居間に行くと義娘が朝食をテーブルに並べている。「じじっ寝過ぎ」と言われ、(昨日誰かが激しく求めてこなかったら)と呟くと、「じじっ」と睨まれ私は「いただきます」と言い3人で食事を始めた。食事が終わり私は朝食の後かたずけを始め、義娘は孫娘を通園用のバス停まで送り孫娘がバスに乗るのを見届け家に帰ってくると茶碗洗いをしている私に変わり茶碗を洗い始めた。私は居間の長椅子に座り、義娘の後ろ姿とテレビを交互に見ていた。身長の割りには大きなお尻を見ていると私の陰根が勃起してくる。私は義娘後ろに立って義娘のスカートを捲り薄いピンク色のショーツを下ろし義娘のお尻に顔を押し付けた。「じじっだめっ」って言うが無視しお尻を広げ、義娘のアナルを舐め始めた。「あっじじっ」と義娘は手を止めアナルの快感を堪能している。結局食卓テーブルに義娘を乗せ正上位で義娘の身体をたっぷり堪能した。行為後、義娘とシャワーを浴びて私は洗濯、義娘は出勤の準備をすると、「お迎えお願いね」と言うと会社へと向かった。それから数時間後、孫娘を迎えにバス停へと向かう。すでにバス停には色気漂う母親達が井戸端会議を始めている。私は軽く挨拶を交わし母親達の 身体を眺め目の保養をしている。バスがやって来て数人が降りた後、孫娘が降りて来た。どうひいき目に見ても孫娘が一番可愛い、その孫娘を私は自由に出来ると思うと早く家に帰りたくなり孫娘の手を引いて家路に着いた。手洗いうがいを済ませ着替えをさせおやつの時間。私は長椅子で下半身裸で待っていると孫娘が私の前に立ってスカートと女児用ショーツを脱ぎ私腿を跨ぐ、私はローションを陰根と孫娘の恥丘にも塗る。孫娘は私の首に両手を廻し私の唇に自分の唇を押し付け舌を入れて私舌に絡め、私の勃起した陰根に幼い恥丘を押し付け腰を上下に振り始めた。孫娘とは保育園から帰ってくると日課の様にこの行為をしていた。今から6年前の事だ。(つづく)
207
2017/05/24 05:10:41 (wJ255khy)
バツイチのあさ子48歳です。
息子の裕君とは小学生の時から一緒にお風呂に入り、この時から
私は普通に裕君のおチンチンを触ったり、手でしたり、また私は
裕君の前でオナニーをしたりしてました。そんな裕君も今では高校生。
今でも一緒にお風呂に入っていますし、肌も重ねています。
私たち親子の営みは普通の出来事です。自然とこうなって行きました。
高校生の裕君のおチンチンは凄く逞しいペニスへと成長しました。
お腹に着くぐらいの勢いのあるおチンチンです。
裕君も小さい時から母親である私のオマンコを普通に自然と見て触って来てまし
正常位にバック、立ちバックに女性上位(騎乗位)と親子でいろいろ愉しんでます。
息子も私を転がして遊ぶのが好きなようで、好きな様にさせてますし
犯させてます。特に息子の裕君は私を下から見る女性騎乗位が好きみたいで
私の両手をつかんで下からガンガン突きあげて、私がア~ア~仰け反り悶えるのを
愉しんでいるようです。裕君にダ~って覆いかぶると
裕君は私を抱きしめてくれ、また下からガンガン突きまくる。
時々背中を擦る息子の両手の感覚が心地イイんです。
フィニッシュは息子に覆いかぶさったまま私が上下運動をして
裕君は果てました。「母さんイク出すよ」って。勿論コンドームは必ず着用です。
ナマでさせてあげたいけどもしもの事があるといけないので・・・・。
普段は親子、する時は男女の関係、男と女。肉の行為の時は
あさ子、って呼ばせるようにしています。


208
2017/05/28 11:16:59 (Xxdo4KsC)
私じゅんこ44歳、息子とし20歳。
右腕を骨折し、二週間の入院後いったん退院して、通院で様子を見ることに。
一人暮らしの息子としは生活に何かと不自由。
時々私が見舞い兼生活のアシスト。食事の用意やお風呂、としは私の裸を見て
恥ずかしいのか、その割には勃起させてるおチンチン。母親を女として見ているよう。
体を洗ってやり、風呂場から上がって脱衣所で体を拭いていました。
立ったままのモノは収まる様子はなく、そのまま部屋に戻り年の体をマッサージ兼ストレッチ。
勃起したままの息子を見て「どれくらいしてないの?ん?」
息子は「二週間は」私はため息をついて「仰向けに寝な」と息子に一言。
息子は黙って仰向けになり、私は手ではじめました。息子もいつもは一人でやっていること
手が使えないんじゃしょうがない。大きくイキり立ったおチンチンを上下に擦ってやり
しばらくすると我慢できなかったのか、息子は腰を若干浮かしたかと思うと
そのまま白い液体を吐き出しました。その量にビックリしました。手はチンチンをつかんだまま
それでもしばらくはドクドク出てきます。私の手も白く濁ったもので汚れましたが、まだまだとしは若い。
黙った後処理をしてあげました。「二週間してなかったら結構たまるんだね」っておかしくなりました。
「ププ」って。「学校もしばらく行ってないし彼女ともしてないんでしょ」
ってこの日だけって事で母親である事を承知で口でしてあげました。
「セックスはダメだからね!いい!母さんできるのココまでだから」と言う約束で。
息子の腕はかなり痛めたらしく、長くかかりそうなんです。
優しく素直に育ってくれたとし・・・・、禁を犯して、タブーですが、させてあげてもいいかな!?って正直思っています。
セックスは後回しにして、せめてとしの体が良くなるまで時々息子のオナニーのお手伝いは継続していくつもりです。
形がどうであれ、不自由な子供の世話をするのはおかしくないのでは。
良ければまた書きます。

209
2013/08/31 14:42:45 (m9ny7efK)
姉に逢いたい気持ちが強くなる。娘との関係が深まるにつれ余計に
姉が恋しくなり財布と携帯だけ持って新幹線に飛び乗った
姉には新幹線が出る前に今から行くからと伝えた。戸惑いを見せたが

「分かった。着いたらまた連絡ちょうだい」

着いたのが午後3時過ぎ。まだ仕事だろうけど到着のメールを打つ
すぐに返信があって、もう駅に来てるからと。着信が同時にあり

「今どこ?改札の東出口で待ってるから」

目指す東出口。見渡すけど人が多い。改札を抜け探す
ポンと肩をたたかれた。振り返るとスーツ姿の姉が立っていた

「どうしたの?あたしが恋しくなった?」

微笑みながら腕をからめて近くのカフェへ。暑い中やってきたのか
額には汗がにじんでる。冷たいジュースを飲んで一息ついた

「どうすんの?今晩泊まるとこあんの?」

何も計画していない事を告げると呆れた顔をして、そして
吹き出した。ケラケラとお腹抱えて笑ってる

「そんなにあたしに逢いたかったんだね・・・」

その通りなんですけど。じゃあと席を立ち案内する
地下鉄乗り継いで最寄駅前のビジネスホテルに入っていった

「行くわよ」

エレベーターに乗って5階の奥の部屋に入る。男前だ

「時間無いからさっさと脱ぐ」

姉は着ているものを脱いでシャワーを浴びてる。私も一緒に
入っていった。姉が私のを掴みながらしごく。もうギンギンに
立ってた。それを咥えてくれた。とろけそうな舌使いが気持ちいい
姉の頭が前後してあえなく吐き出しそうになる。がイカせては
くれなかった。こっちでねと割れ目を見せ付ける

「あの子じゃ満足できないのかしら・・」

そう言ってバスタブに片足をついて息子を導くように誘う
久しぶりの姉の中にメリメリと入っていく

「ああっ いいわ・・・」

片足を抱え姉に打ち込んだ。シャワーが容赦なく二人に注ぐ
抱き合いながら姉の中を貫く私の息子。姉の中が熱くヌメヌメと
全体を包み込む。やりにくい・・・私も姉もそう思ったのか、素早く
バスタオルを取り拭いてベッドへ移動した。髪の毛が濡れてシーツも
濡れて、でもそんな事は気にしない姉に覆いかぶさりまた差し込んだ
姉が抱き寄せる。腰がいやらしく迎えてくれ突かれるたびに声を出す
私の限界を姉は理解してるから

「中はダメだから・・・」

その声にハッとしてイク寸前だった息子を抜いてお腹にぶちまけた

出された精子を濡れたバスタオルで拭う。いっぱい出たねと笑う

「どうだったあたしは?新幹線飛び乗るくらい欲しかったんでしょ?」

姉も満更でもないだろう。二度目を自分から誘う。足を大きく広げ
指でアソコを開く。真っ赤な部分と黒々としたビラビラが対照的
膣穴が入れて欲しいとヒクヒクしながら露をこぼす。コンドーム
持ってきていないのがもどかしい。生のままもう一度入れた
姉の中が私を搾り出すかのようにうごめく。腰が私をより深く誘う
だから射精感が早く訪れてしまう。しかし姉に対し我慢する必要は無い
イクよと言ってまた姉の外に吐き出す。今度は陰毛の上に飛び散る

「そんなにあたしいいの?早いんじゃない?w」

ケラケラとお腹で笑ってるけど次があるんでしょう?そんな顔で
見つめられる。もちろんと言いたいけど休憩。一服したいし

「ゆっくりしたいけど時間無いのよね・・・」

シャワーを浴びて身支度をする。

「明日また来るから今日はゆっくりしときなさい」

そう言って部屋を後にした。その後夜に電話がかかってきた
一応主婦もやってるから家に帰らないといけない
明日出勤してから行くから部屋にいなさいとのこと
その日は狭いビジネスホテルで寂しく寝た。娘から電話があって
長電話したけどまさか遠く離れてるとは思ってはいない
翌朝フロントにもう一日の延長を頼んだ。朝食はコンビニで済ます
部屋の表には〈起こさないで下さい〉をぶら下げた
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