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2015/08/06 18:29:57 (EhKEWE3w)
実家から少し離れた高校に受験し、合格した僕。電車で通うつもりでしたが、母が『姉さんことに行く?来てもいいって。』と話を持ち掛けてきた。
姉さんとは、母の姉の美津子伯母さんのことで、通う高校の近くに住んでいる。仲の悪い両親に嫌気がさしていた僕には、この上ない朗報でした。

美津子伯母さん、当時52歳。早くに離婚して、ずぅーと独身を貫きとおしている。子供もいなかったので、甥の僕に、かなりやさしく接してくれてました。
オバと呼ばれるのがイヤと言われ、『美津ねぇ、美津ねぇ。』と呼んでいます。

いよいよ、美津子さんとの生活が始まりました。母より7歳も年上なのですが、若い。第2の母というより、姉のような存在でした。
生活を始めて、すぐに彼氏の存在を聞かされました。キレいな美津子さんですから、当然でしょう。夜、遅くに帰ってくることもしばしば。
それでも、僕の世話はちゃんとしてくれて助かりました。そんな美津子さんでしたが、僕が高3の時に、彼氏と別れたようで、少しおとなしく、少し老け込んだ感じがしました。

就職も決まり、高校卒業間近。僕は実家に帰ることにしました。美津子さんにお礼を言い、お別れをしました。表情が固い美津子さんが印象的でした。

働き始め、初めての給料も貰ってうかれてた時に、美津子さんから電話がありました。『たっちゃん、GWは?彼女と遊ぶ?』と聞かれました。
彼女もいないし、何の予定もないのに『後半は予定詰まってる。』などと嘘をつきました。『なら、前半に四国遊びにいこう。』と誘われました。
伯母とは言え、家族に怪しまれるのもイヤで『GWやけど、研修らしいわ。新入りは大変だわ。』と適当に理由をつけました。


いよいよ、伯母との旅行が始まりました。伯母の車で四国に向かいます。夕方まで、遊び、お腹一杯食べました。
『さぁ、旅館探そう。』と美津子さんが言います。旅行などしたことなかった僕は、そんなもんなんだろうと、横で観察。
しかし、GWです。すぐに泊まれる宿などなく。2時間近く、電話を掛け続けましたが、どこも満室。美津子さんは『なんとかするわ。』と車を走らせました。

やはり、ラブホテル巡りになりました。初めての踏み入れたラブホテル。緊張を隠すのに大変でした。すかし、どこも満室。
気がつけば、もう8~9軒目。満室と聞かされ、出て行く車ばかり。フロントに行くと、やはり満室。諦め掛けた時、
『ちょっと待って!』とフロントのおばさんに呼び止められました。『出るお客様がいるみたいです。待ちます?』と聞いてきました。
もちろん待ちます。結局、待合室で30分以上待たされました。宿を求めて入って来ては帰る方30組近くとすれ違い、なんか優越感がありました。

30分後、部屋のカギが渡されました。『露天風のお風呂の部屋です。』と説明を受け、部屋に入りました。初めての入ったラブホテル。不思議な感じがしました。
入ると真っ暗。奥にガラスの扉があり、外に露天と言うより、湯船がドンと置いている。そして、湯船はスポットライトで照されていました。
美津子さんも『変わった部屋やねぇ。』と言っていました。頭の中は、お風呂どうするのか?ということばかり。

取り敢えず、荷物を下ろし、テーブルに腰掛けました。テレビもつけてリラックス。しかし、気になるのは、部屋からまる見えのお風呂でした。
意を決して、美津子さんがお風呂にお湯を張りに行きました。途端に笑い始めました。『クククッ…どうするんねぇ。こんなお湯…クククッ…』と笑いがとまりません。
『どう考えても、恥ずかしいやろー、これ。』と正直に言っていました。やはり、美津子さんもそうなのかと、笑ってしまいました。
近くのスイッチでスポットライトは消えました。部屋の照明とテレビも消すと真っ暗になりました。さすがにシルエットまでは無理ですが顔は見えません。

先に入ることにしました。露天の陰で服を脱いで、湯船に飛び込みます。部屋の美津子さんが気になりますが、暗くて確認出来ません。
体を洗いたいのですが、湯船から出る勇気もなく、ただただタオルで同じ場所を何度も撫でる繰り返し。困ってしまいました。


すると突然、ガラスの扉が開きました。美津子さんでしたが、シルエットで全裸であることは、すぐにわかりました。
バスタオルと着替えを棚に置いて、『あ~、さぶいさぶい。もう、めんどくさいわぁ。』と湯船に飛び込んで来ました。
『もうー、笑わせてくれるよねぇ。こんな部屋、薦めてくれて。どんなに考えても恥ずかしいやろー。ワタシ、悪くないから。』と和みます。
いくら、真っ暗とは言え、この距離です。目も慣れ、顔も分かります。そうなると、伯母の胸にも目が行ってしまいます。

外は静かでした。僕が伯母の身体に目が行っていることも、伯母は気づいていますし、伯母がそれに気づいていることも、僕にはわかっています。
美津子さんは、先に身体を洗い始めました。思っているよりも、大きな胸でした。しばらくして、『たっちゃん?身体、洗い。』と言って来ました。
『大きくなってても笑わないから、早く洗い。』とお見通しでした。ゆっくりと身体を起こしました。思ってい程でもなく、安心します。
美津子さんの横に座りました。『ん。』『ん。』と言葉少なに、ボディソープやシャンプーを渡してくれます。
一通り洗い終え、湯船につかりますが、美津子さんの視線が一瞬股間に向かったのが分かりました。

風呂を上がり、照明がつけられました。夜中の1時を過ぎているので、テレビもたいした番組をやってない。寝るしかありません。
僕がベットに、美津子さんがソファーで寝ます。

そして、消灯。しかし、わずか5分後、隣の部屋から怪しい声が聞こえてきました。『アァーン…アーン…』と普段AVで聞く声です。
AVなのか、本当の声なのか、とにかく気になります。そのうちに声が大きくなり、激しい振動が伝わってきます。
女性は狂ったように大きな声になり、『イク~!イクゥ~!!』と叫び始めました。AVと同じようにイク!とか言うんだと、以外と冷静でした。

隣が静かになりました。美津子さんが『すごいねぇ。』と小さな声で僕に語り掛けてきます。『うんうん。』と大人ぶって答えました。


それから20分くらいたったと思います。隣が気になって眠れません。美津子さんは、寝ていると思ってました。眠れないので、一旦小便に行きました。
帰ると、美津子さんは身体を起こして、こっちを向いています。再び、照明がつけられ、冷蔵庫からポカリとビールが出てきました。
もちろん、ポカリを手渡され、美津子さんはビールを飲んでしました。小さな声で、やはり話題は隣のカップルのことでした。
伯母とですが、初めての大人の会話になりました。ドキドキします。冷静を装うのも大変です。


再び、布団の中へ。しかし、今度は美津子さんも布団の中へ入ってきます。さすがに焦ります。美津子さんは、手を伸ばし、枕元の照明を消していきます。
どうしたらいいのかと待ち構えると、僕の左腕を両手で抱き締める格好で僕に寄り添い、眠りにつきました。

隣で寝ている伯母が気になります。大人の香りというよりは、おばさんの香りが漂ってきます。以外と興奮しない。

このまま、朝まで就寝。しかし、すぐに静寂は破られました。隣のカップルが、また始めたのです。終わってなかったのでしょう。
これには困りました。さっきは、伯母は向こうで寝てたのですが、今度は隣。二人で聞くはめになりました。

伯母が起きてるのはすぐにわかりました。そのうちに、伯母が隣のカップルについて、何か話して来るだろうと思ってました。
しかし、伯母の行動は以外なものでした。抱えている僕の左腕を、更にグッと抱きしめました。伯母の大きな胸を、左腕が感触を確かめています。
やはり。男です。左腕が、少しずつ胸を押して行きます。伯母の胸を押し、たぶん胸板まで到達したと思います。
すると、伯母の両の手のひらは僕の左腕を行ったり来たりを始めました。手のひらは、浴衣の裾から入り、脇の下まで来ています。
気がつかなかったのですが、伯母のおでこが完全に僕の左腕に埋まっています。(このままの伯母とセックスをしてしまうのか?) 気になり始めました。




201
2016/03/19 05:08:17 (bN570E2A)
両親が事故で亡くなり祖父母の家で育てられました。
中2の夏、私が部屋で勉強していたら祖父が入ってきて襲われました。
必死に抵抗しましたが祖父も男、犯されてしまいました。
もちろん私は経験がなく祖父が初めてでした。
その時祖母は畑に行っていていませんでした。
帰ってきた祖母は私の変化に気付いたと思いますが何も言いませんでした。
多分知っていたと思います。
それから1か月ほどは3日と空けず祖父と関係を持つようになりました。
そんなことがあってから時々祖父と祖母が言い争いをするようになりました。
祖母は祖父に、きちがいだとか鬼だとか、ついには孫に手を出してとか私のことで揉めているようでした。
その晩、祖父が初めて私の部屋で寝たのです。
もちろん祖母がいるのに私を抱きに来たのです。
「いや、ばあちゃんがいるのに。」
「大丈夫だ。もうばあちゃんも知っている。」と言われとてもショックでした。
次の日からばあちゃんが私を見る目が変わっていました。
汚いものを見るような、じいちゃんを取られたような嫉妬の目でした。
私の方から声をかけてもばあちゃんは返事もしてくれなくなりました。
じいちゃんは次の日から私の部屋で寝るようになり、二人して裸で寝るようになりました。
さすがに毎晩は辛いのかじいちゃんは体調がいい時だけ私に覆いかぶさってくるんです。
あれからもう7年が経ってしまいました。
今ではじいちゃんと一緒にお風呂に入って、私はじいちゃんばあちゃんの部屋で寝ています。
じいちゃんたらばあちゃんの目の前で私を抱くのです。
ばあちゃんもじいちゃんとキスをしながら私のオッパイを揉んでくるようになりました。




202
2016/05/02 17:24:16 (8PqaNhR4)
18歳の高校生です、両親はまだ40代すごく元気です、でも父が昨年春から仕事の関係で一人関東に行って日tpり暮らしをしています、いつもは僕と母との二人暮らしで静かに毎日を過ごしています。
最近夜に寝るときは母は部久野寝室に来て寝るようになりました。
ある夜に母は僕のベッドに来ていろいろお話しています、その時時々母の体に触ったりしています、母から触ってほしいと言ったので最初は肩を揉んだりしていましたが母はもっと胸のほうにも触ってくれと言ったのでおっぱいも揉んだりするようになりました、柔らかくて触ったいると僕までも気持ちをよくなってきました、下のほうはすごく硬くンなって少し液も漏れてきました。
母はそれを知って自分から手で揉んでくれました。
僕も母の股の間に手を持ってゆき触ってあげています、最近父とあまりエッチしていないようで僕が触ると気持ちよくなっていっぱい濡れるようになりました。
今では僕のものを入れてあげました。
203
2017/01/07 17:27:44 (05vGP22j)
中2の時。
彼氏もタメ。
彼氏のお兄ちゃん(大学生)


大人とは初エッチ。彼氏以外も初だったから、緊張し過ぎてあんま覚えてへんけど、おち○ちんが彼氏とは比べられんくらいおっきくてびっくりしたなぁ。刺激強すぎて途中でおしっこ出ちゃった思い出W
204
削除依頼
2017/06/12 09:54:02 (0YmayGRV)
「じじっ、起きて朝ご飯だよ」年長さんの孫娘が私の体に跨がり体を上下に弾ませながら眠気の混ざった私を起こしている。「はいはいおはよー」と言い向かい合わせの孫娘を抱きしめ唇を合わせ6歳の孫娘の口中に舌を差し込むと幼い舌が私の舌に絡んでくる。孫娘の舌を堪能しながら両手は孫娘の小さなお尻揉んでいる。孫娘は唇を離し「じじっ帰って来てからだよ」って言い私から降り寝室を出て行った。私も後を追うに居間に行くと義娘が朝食をテーブルに並べている。「じじっ寝過ぎ」と言われ、(昨日誰かが激しく求めてこなかったら)と呟くと、「じじっ」と睨まれ私は「いただきます」と言い3人で食事を始めた。食事が終わり私は朝食の後かたずけを始め、義娘は孫娘を通園用のバス停まで送り孫娘がバスに乗るのを見届け家に帰ってくると茶碗洗いをしている私に変わり茶碗を洗い始めた。私は居間の長椅子に座り、義娘の後ろ姿とテレビを交互に見ていた。身長の割りには大きなお尻を見ていると私の陰根が勃起してくる。私は義娘後ろに立って義娘のスカートを捲り薄いピンク色のショーツを下ろし義娘のお尻に顔を押し付けた。「じじっだめっ」って言うが無視しお尻を広げ、義娘のアナルを舐め始めた。「あっじじっ」と義娘は手を止めアナルの快感を堪能している。結局食卓テーブルに義娘を乗せ正上位で義娘の身体をたっぷり堪能した。行為後、義娘とシャワーを浴びて私は洗濯、義娘は出勤の準備をすると、「お迎えお願いね」と言うと会社へと向かった。それから数時間後、孫娘を迎えにバス停へと向かう。すでにバス停には色気漂う母親達が井戸端会議を始めている。私は軽く挨拶を交わし母親達の 身体を眺め目の保養をしている。バスがやって来て数人が降りた後、孫娘が降りて来た。どうひいき目に見ても孫娘が一番可愛い、その孫娘を私は自由に出来ると思うと早く家に帰りたくなり孫娘の手を引いて家路に着いた。手洗いうがいを済ませ着替えをさせおやつの時間。私は長椅子で下半身裸で待っていると孫娘が私の前に立ってスカートと女児用ショーツを脱ぎ私腿を跨ぐ、私はローションを陰根と孫娘の恥丘にも塗る。孫娘は私の首に両手を廻し私の唇に自分の唇を押し付け舌を入れて私舌に絡め、私の勃起した陰根に幼い恥丘を押し付け腰を上下に振り始めた。孫娘とは保育園から帰ってくると日課の様にこの行為をしていた。今から6年前の事だ。(つづく)
205
2017/05/24 05:10:41 (wJ255khy)
バツイチのあさ子48歳です。
息子の裕君とは小学生の時から一緒にお風呂に入り、この時から
私は普通に裕君のおチンチンを触ったり、手でしたり、また私は
裕君の前でオナニーをしたりしてました。そんな裕君も今では高校生。
今でも一緒にお風呂に入っていますし、肌も重ねています。
私たち親子の営みは普通の出来事です。自然とこうなって行きました。
高校生の裕君のおチンチンは凄く逞しいペニスへと成長しました。
お腹に着くぐらいの勢いのあるおチンチンです。
裕君も小さい時から母親である私のオマンコを普通に自然と見て触って来てまし
正常位にバック、立ちバックに女性上位(騎乗位)と親子でいろいろ愉しんでます。
息子も私を転がして遊ぶのが好きなようで、好きな様にさせてますし
犯させてます。特に息子の裕君は私を下から見る女性騎乗位が好きみたいで
私の両手をつかんで下からガンガン突きあげて、私がア~ア~仰け反り悶えるのを
愉しんでいるようです。裕君にダ~って覆いかぶると
裕君は私を抱きしめてくれ、また下からガンガン突きまくる。
時々背中を擦る息子の両手の感覚が心地イイんです。
フィニッシュは息子に覆いかぶさったまま私が上下運動をして
裕君は果てました。「母さんイク出すよ」って。勿論コンドームは必ず着用です。
ナマでさせてあげたいけどもしもの事があるといけないので・・・・。
普段は親子、する時は男女の関係、男と女。肉の行為の時は
あさ子、って呼ばせるようにしています。


206
2017/05/28 11:16:59 (Xxdo4KsC)
私じゅんこ44歳、息子とし20歳。
右腕を骨折し、二週間の入院後いったん退院して、通院で様子を見ることに。
一人暮らしの息子としは生活に何かと不自由。
時々私が見舞い兼生活のアシスト。食事の用意やお風呂、としは私の裸を見て
恥ずかしいのか、その割には勃起させてるおチンチン。母親を女として見ているよう。
体を洗ってやり、風呂場から上がって脱衣所で体を拭いていました。
立ったままのモノは収まる様子はなく、そのまま部屋に戻り年の体をマッサージ兼ストレッチ。
勃起したままの息子を見て「どれくらいしてないの?ん?」
息子は「二週間は」私はため息をついて「仰向けに寝な」と息子に一言。
息子は黙って仰向けになり、私は手ではじめました。息子もいつもは一人でやっていること
手が使えないんじゃしょうがない。大きくイキり立ったおチンチンを上下に擦ってやり
しばらくすると我慢できなかったのか、息子は腰を若干浮かしたかと思うと
そのまま白い液体を吐き出しました。その量にビックリしました。手はチンチンをつかんだまま
それでもしばらくはドクドク出てきます。私の手も白く濁ったもので汚れましたが、まだまだとしは若い。
黙った後処理をしてあげました。「二週間してなかったら結構たまるんだね」っておかしくなりました。
「ププ」って。「学校もしばらく行ってないし彼女ともしてないんでしょ」
ってこの日だけって事で母親である事を承知で口でしてあげました。
「セックスはダメだからね!いい!母さんできるのココまでだから」と言う約束で。
息子の腕はかなり痛めたらしく、長くかかりそうなんです。
優しく素直に育ってくれたとし・・・・、禁を犯して、タブーですが、させてあげてもいいかな!?って正直思っています。
セックスは後回しにして、せめてとしの体が良くなるまで時々息子のオナニーのお手伝いは継続していくつもりです。
形がどうであれ、不自由な子供の世話をするのはおかしくないのでは。
良ければまた書きます。

207
2013/08/31 14:42:45 (m9ny7efK)
姉に逢いたい気持ちが強くなる。娘との関係が深まるにつれ余計に
姉が恋しくなり財布と携帯だけ持って新幹線に飛び乗った
姉には新幹線が出る前に今から行くからと伝えた。戸惑いを見せたが

「分かった。着いたらまた連絡ちょうだい」

着いたのが午後3時過ぎ。まだ仕事だろうけど到着のメールを打つ
すぐに返信があって、もう駅に来てるからと。着信が同時にあり

「今どこ?改札の東出口で待ってるから」

目指す東出口。見渡すけど人が多い。改札を抜け探す
ポンと肩をたたかれた。振り返るとスーツ姿の姉が立っていた

「どうしたの?あたしが恋しくなった?」

微笑みながら腕をからめて近くのカフェへ。暑い中やってきたのか
額には汗がにじんでる。冷たいジュースを飲んで一息ついた

「どうすんの?今晩泊まるとこあんの?」

何も計画していない事を告げると呆れた顔をして、そして
吹き出した。ケラケラとお腹抱えて笑ってる

「そんなにあたしに逢いたかったんだね・・・」

その通りなんですけど。じゃあと席を立ち案内する
地下鉄乗り継いで最寄駅前のビジネスホテルに入っていった

「行くわよ」

エレベーターに乗って5階の奥の部屋に入る。男前だ

「時間無いからさっさと脱ぐ」

姉は着ているものを脱いでシャワーを浴びてる。私も一緒に
入っていった。姉が私のを掴みながらしごく。もうギンギンに
立ってた。それを咥えてくれた。とろけそうな舌使いが気持ちいい
姉の頭が前後してあえなく吐き出しそうになる。がイカせては
くれなかった。こっちでねと割れ目を見せ付ける

「あの子じゃ満足できないのかしら・・」

そう言ってバスタブに片足をついて息子を導くように誘う
久しぶりの姉の中にメリメリと入っていく

「ああっ いいわ・・・」

片足を抱え姉に打ち込んだ。シャワーが容赦なく二人に注ぐ
抱き合いながら姉の中を貫く私の息子。姉の中が熱くヌメヌメと
全体を包み込む。やりにくい・・・私も姉もそう思ったのか、素早く
バスタオルを取り拭いてベッドへ移動した。髪の毛が濡れてシーツも
濡れて、でもそんな事は気にしない姉に覆いかぶさりまた差し込んだ
姉が抱き寄せる。腰がいやらしく迎えてくれ突かれるたびに声を出す
私の限界を姉は理解してるから

「中はダメだから・・・」

その声にハッとしてイク寸前だった息子を抜いてお腹にぶちまけた

出された精子を濡れたバスタオルで拭う。いっぱい出たねと笑う

「どうだったあたしは?新幹線飛び乗るくらい欲しかったんでしょ?」

姉も満更でもないだろう。二度目を自分から誘う。足を大きく広げ
指でアソコを開く。真っ赤な部分と黒々としたビラビラが対照的
膣穴が入れて欲しいとヒクヒクしながら露をこぼす。コンドーム
持ってきていないのがもどかしい。生のままもう一度入れた
姉の中が私を搾り出すかのようにうごめく。腰が私をより深く誘う
だから射精感が早く訪れてしまう。しかし姉に対し我慢する必要は無い
イクよと言ってまた姉の外に吐き出す。今度は陰毛の上に飛び散る

「そんなにあたしいいの?早いんじゃない?w」

ケラケラとお腹で笑ってるけど次があるんでしょう?そんな顔で
見つめられる。もちろんと言いたいけど休憩。一服したいし

「ゆっくりしたいけど時間無いのよね・・・」

シャワーを浴びて身支度をする。

「明日また来るから今日はゆっくりしときなさい」

そう言って部屋を後にした。その後夜に電話がかかってきた
一応主婦もやってるから家に帰らないといけない
明日出勤してから行くから部屋にいなさいとのこと
その日は狭いビジネスホテルで寂しく寝た。娘から電話があって
長電話したけどまさか遠く離れてるとは思ってはいない
翌朝フロントにもう一日の延長を頼んだ。朝食はコンビニで済ます
部屋の表には〈起こさないで下さい〉をぶら下げた
208

義理娘たち…⑭

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2017/01/02 08:31:38 (prUOpXTl)
6年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い2年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。



第14部は、真夏の様な陽射しで、すごく暑かった、昨年6月中旬の週末の話です。

日曜日……
会社も休みで、朝から居間でゴロゴロしながら、テレビを見ていました……。
妻と上の娘は、洗濯と掃除で忙しそうです…。下の娘は、部活へ行っています。

お昼に、下の娘が帰ってきました。

「ただいま~~。ママ~、今日13時から、〇〇〇ちゃんが遊びに来るから~」

妻が、

「そうなの~…あら……お昼ご飯食べたら、隣町に買い物に行こうと思ってたのに~~」

下の娘は、

「気にしなくていいよ~~。いってらっしゃい~~♪シャワー浴びてくる♪♪」

と、言いながら、浴室に向かいました……。妻は、

「けいちゃん、悪いんだけど留守番頼める!?さすがに子供たちだけには出来ないでしょ!?」

と、言ってきました。私は、

「わかったよ~。じゃあ、〇〇〇(上の娘)と、行っといで~~」

妻は、

「夕方までには、帰ってくるね~。お願いね~~」

そう言って、上の娘と出掛けました。

13時を過ぎた頃、下の娘の友達、〇〇〇ちゃんが来ました。

「こんにちは~。おじゃまします~」

そう言って、下の娘の部屋へ向かいました。

下の娘の友達、〇〇〇ちゃんは下の娘より少し背が高く、笑うとエクボができて、可愛らしいお嬢さんです。
白のTシャツに黒のパーカー、赤黒のチェック柄のミニスカートに、二分丈の薄いグレーのインナースパッツ姿です……。
驚いたのが、胸とお尻が大きい……。パーカーのチャックをしてなかったので、ピチピチのTシャツ越しに大きなおっぱいが強調されています……。下の娘で、BかC位なので、たぶんDかEはあるでしょう……。お尻は外人のバレーボールの選手みたいに、太ももの付け根からぷりんと持ち上がっていて、とても形の良いもも尻です……。発育の早い娘は、もう大人の女性の体つきです……。
下の娘と友達の〇〇〇ちゃんは、部活の話をしながら下の娘の部屋へ行きました。

私は、居間で録画していたドラマを見ながら、くつろいでいました。
ちょうど、ドラマを見終わった頃に下の娘が

「けいちゃん~~ちょっと来て~~」

と、部屋から呼ばれました。
下の娘の部屋に行くと、下の娘が、

「けいちゃん、部活でふくらはぎがパンパンなんだよね~~♪いつものマッサージして~」

と、言ってきました……。私は、

「〇〇〇ちゃん(友達)が、来ているのに……後で、いいんじゃない!?」

すると、下の娘は

「おねがい~~今して~~♪」

と、駄々をこねます……。〇〇〇ちゃんも

「気にしなくていいですよ~。どんな感じか見てみたいし~♪」

下の娘はニタニタしながら、小布団を敷くと、うつ伏せになります……。〇〇〇ちゃんも、少しニヤつきながら下の娘の右側に、女の子座りで座りました……。私は、

(……この子達………、何で…ニヤついてるの!?………)

と、少し気になりましたが部屋に入り、マッサージをする事にしました……。

下の娘は前に着ていた、裾の長いTシャツワンピースです……。私はいつもの様に、右足の裏からマッサージをしていきましす…。
そして、足裏のマッサージからふくらはぎのマッサージに移ります……。
いつもの様にあぐらをかき、下の娘の足を乗せて、両手で包み込む様に足首から、ゆっくりとふくらはぎのマッサージをしていきます……。下の娘の足の指が、私の竿に当たります……。何度も繰り返してマッサージをしていると、下の娘は、いつもの様に足の指で私の竿を弾く様に動かしてきます……。私の竿は下を向いたまま、ボクサーパンツの中で徐々に固くなり、半立ち状態です……。
隣で見ている〇〇〇ちゃんに、気付かれない様、ふくらはぎのマッサージをしていきます……。
固かったふくらはぎも、かなり軟らかくなったので、下の娘の脚を下ろした後、脚を少し広げて太もものマッサージに切り替えました……。脚を広げるとTシャツワンピースが少し、ずり上がり、水色のパンツのクロッチがチラッと見えます……。〇〇〇ちゃんからは見えていないので、そのまま脚の間に座り、太もものマッサージを始めました……。ふくらはぎと同じ様に、両手で包み込む様に、膝裏から太ももの付け根にかけて擦るようにマッサージしていきます……。下の娘は、

「はぁ~……はぁ~~………」

と、小さく吐息を漏らします……。

内股側は半分位の所で折り返す様にマッサージをしていると、下の娘が

「…けいちゃ~~ん……いつもみたいにマッサージして~~……」

と、虚ろな目で私を見ます……。私は、

「…いつもみたいに!?…………」

と、聞き返しました………。下の娘は、
コクンと頷きます………。私は、

(隣に、〇〇〇ちゃんが居るのに……ヤバイでしょ!?………)

と、思いながらも仕方なく、内股の付け根まで擦るようにマッサージをしました……。左手が、Tシャツワンピースの裾の中に入って行きます……。
私は、チラッと、〇〇〇ちゃんを見ました……。〇〇〇ちゃんは、私の手の動きを見ています……。丁度、内股の付け根に差し掛かった時に、下の娘が

「けいちゃん、そこ………重点的にマッサージして~~」

と、言ってきました……。私は、そのまま、太ももの付け根のリンパマッサージをしました……。〇〇〇ちゃんが、私の手をじ~~っと見ています……。
私は、〇〇〇ちゃんに

「内股の付け根に、リンパ節があって擦るようにマッサージすると、血流が良くなるんだよ~」

と、説明してあげました……。
〇〇〇ちゃんは、

「そうなんですか~!?知らなかったです♪」

と、目を真ん丸にして、私の手の動きを見ています……。
そろそろ、内股の付け根のリンパマッサージを終らせようと、思った時でした……。
下の娘は、いつもの様にお尻を左右に振りました……。左の人指し指が、クロッチ越しにぷっくらとしたあそこに触れます……。下の娘が、

「けいちゃん……そこも、マッサージして~……」

私は、チラッ…チラッ……と、〇〇〇ちゃんを見ながら、下の娘の内股の付け根とぷっくらとしたあそこを同時に擦ります……。〇〇〇ちゃんには、まったく見えていない様です……。しばらくすると、下の娘の吐息が、少し荒くなってきました……。

(……ちょっと、ヤバイ!?……)

と、思った私は下の娘に

「次、左脚をマッサージするね……」暖暖

と、言って内股のリンパマッサージを止めて、左脚のマッサージに切り替えました……。下の娘は

「え~~、もう少ししてほしかったな~~………」

と、ちょっとふて腐れています……。

右脚と同じ様に、足裏のマッサージをして、ふくらはぎに移ります……。
あぐらをかき、左足を乗せてふくらはぎのマッサージをしだすと、下の娘は直ぐ様、足の指で私の竿を押したり弾いたりしてきました……。私の竿は、さらに固くなります……。
しばらく、ふくらはぎのマッサージをしていると、〇〇〇ちゃんの視線を感じました……。私はチラッと〇〇〇ちゃんを見ました……。
〇〇〇ちゃんが下の娘の足の指の動き見ています……。

(や、ヤバイ…見てる!?)

私は慌てて、

「はい……じゃあ、太もものマッサージね………」

ふくらはぎのマッサージから、太もものマッサージに切り替えました……。
下の娘は、私が座りやすい様に自分から脚を大きく広げてきます……。
Tシャツワンピースの裾が太ももの付け根までずり上がり、水色のストライプのパンツが丸見え状態です……。クロッチには、小さなシミができています……。
私は、下の娘の内股に正座で座ると、太もものマッサージをゆっくりと始めました……。
膝裏から太ももの付け根にかけて、擦る様にマッサージしていきます……。何度か繰り返しマッサージをしていると、下の娘が、

「けいちゃ~~ん、リンパして~♪」

と、言ってきました……。

「はい、はい……。」

と、答えると私は、リンパマッサージを始めました……。
すると、突然〇〇〇ちゃんが、

「すいません……ちょっと、トイレ借ります♪」

と、言って部屋から出ていきました。

(チャンス!……今のうちに………)

私は、下の娘に悟られない様にリンパマッサージをしながら、左手をスエットパンツの中に入れ、窮屈なボクサーパンツの中で下向きの状態で半立ちになった竿を前開きから、ぼろっ……と出すと、また直ぐにマッサージに戻りました……。
しばらくすると、〇〇〇ちゃんがトイレから、戻って来ました……。〇〇〇ちゃんは、下の娘のお尻の横に座り、私のリンパマッサージを、じ~~ッっと見ています……。

リンパマッサージを続けていると、下の娘の吐息が、

「はぁ~…はぁ~…はぁ~~……」

と小さく聞こえてきました……。パンツのクロッチの際を何度か擦ると、下の娘は腰をくねらせ、ゆっくりとお尻を左にずらしてきました……。
私の右手の人指し指が、ゆっくりとクロッチの際を乗り越え、ぷっくらとしたあそこを擦り……そして、割れ目に人指し指が沈む様に収まりました……。
私は直ぐに人指し指をクロッチの際に戻しましたが、下の娘はまたお尻をずらし、割れ目に当たる様にしてきます……。
私は仕方なく、そのままリンパマッサージを続けます……。
下の娘は、〇〇〇ちゃんに悟られない様に堪えながら、吐息を漏らしています……。
〇〇〇ちゃんは、下の娘のお尻の動きに気付き、少し覗き込む様に見てきました……。
私はとっさに、人指し指をクロッチの際にずらして、リンパマッサージを続けます……。パンツのクロッチは割れ目に食い込み、さっきよりシミが大きくなっています………
私は、リンパマッサージをしながら、クロッチのゴムの隙間に人指し指を忍ばせました……。それに気付いた下の娘は、お尻を少し左にずらしてきます……。
人指し指は徐々にクロッチの中に入り込み、ぷっくらとしたあそこを擦り……ヌルヌルになっている割れ目を擦ります………。そして、密穴とクリを同時に刺激します……。
ヌチュ…ヌチュ……と、イヤらしい音が小さく聞こえてきます……。
下の娘は、

「…ふ~~ん……ふ~~ん……ふ~~ん……」

と、堪える様に喘ぎ出し、下の娘の内股が、何度も痙攣します………。
しばらくすると、下の娘が

「……ふ~ん………ねぇ~けいちゃ~ん、お尻と背中のマッサージして~~♪………」

と、甘えた声で言ってきました……。私は、

「わかったよ……。」

と、言ってTシャツワンピースの裾を引っ張って直し、親指でお尻の割れ目からお尻と太ももの境目に沿って撫で回す様に、マッサージしていきます……。
しばらくお尻を撫で回した後、お尻を鷲掴みにすると、親指をパンツのゴムの中に忍び込ませ、指圧をしながら、クロッチの部分までずらしました……。そして、ヌルヌルになっているぷっくらとしたあそこを指圧します………。
下の娘は、また腰をくねらせ、お尻を左右に振ります……。左右の親指は、交互に割れ目に吸い込まれ、クチュッ…クチュッ……と、イヤらしい音が微かに聞こえます………。
私は、左の親指でクリを……、右の親指で密穴を擦る様に刺激しました……。
すると、下の娘は内股を少しずつ閉じながら、徐々にお尻を突き出してきました………。そして、ヒク…ヒク……と何度も小刻みに痙攣し、密穴から少し愛液が溢れてきました………。

(……軽く…逝ったかな!?………)

私は、下の娘に

「じゃあ……背中のマッサージするからね……」

と伝えると、下の娘の脚を閉じて、私は膝立ちをして股がり、下の娘のお尻と太ももの境目にゆっくりと腰掛けます……。
腰掛ける時にチラッと、〇〇〇ちゃんを見ました……。
〇〇〇ちゃんは、私のスエットパンツ越しのもっこりとした股間を、ジ~~ッと見ています……。
私は慌てて座り、直ぐに背中のマッサージを始めました………。
腰から肩甲骨にかけて、親指を滑らす様に指圧していきます……。何度か繰り返していると、下の娘が

「けいちゃん、骨盤痛いからクッション敷く~~♪〇〇〇ちゃん、そこのクッション、取ってぇ~~」

と、言ってお腹を浮かせ、下腹部にクッションを敷きました……。下の娘のお尻が持ち上がり、Tシャツワンピースの裾から、パンツが丸見え状態です……。
パンツのクロッチは、グイッと食い込み、ぷっくらとしたあそこが付き出ています……。
私は、ゆっくりとお尻と太ももの境目に腰掛けました……。
ボクサーパンツの前開きから半立ち状態で固くなった私の竿が、下の娘のぷっくらとしたあそこにグイッと、当たります……。
私は、〇〇〇ちゃんにバレない様に、背中のマッサージをしていきます………。
腰から肩甲骨に差し掛かった時に、さらに固くなった私の竿は、下の娘のあそこを押し付けてしまいます……。下の娘も、押し付けられる度にお尻に力が入り

「……はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。そして、吐息混じりで下の娘が

「…はぁ~~……けいちゃん~……脇のリンパも……してぇ~……」

と、言って右の脇を広げました……。
私は、固くなった竿をあそこに押し付けながら、黙って右の脇の中に手を入れて、リンパマッサージをしました……。下の娘は少し肩を浮かせ、触りやすくしてきます……。私は指を広げて、おっぱいも同時にマッサージします……。下の娘の吐息が

「…ふ~~ん……はぁ~~……はあ~…ふ~~~ん………」

と、〇〇〇ちゃんを意識しながら……堪える様に喘ぎだします………。
しばらくしてから、私は

「はい、次…左~~」

と言って、右の脇から左の脇のリンパマッサージに、切り替えました……。

ちょうど、〇〇〇ちゃんには死角になりまったく見えてません………。
下の娘は左の脇を広げ、私の左手が入ったと同時に肩と胸を浮かせてきました……。私は、

(見えて無いから……初めから、揉んでくれって事!?………)

と、思い……脇から直ぐにおっぱいを優しく鷲掴みしました……。

(……あれ!?……スポブラをしてない!?………)

下の娘はシャワーの後、必ずと言っていいほどスポブラを着け無い娘でした………。

柔らかかった乳首は、Tシャツワンピース越しでもはっきりと分かる位にポチンと固くなり、人指し指の先で撫でる様にゆっくりと擦りました……。そして、人指し指と中指で挟む様にして摘まみます……。
そして、そのまま円を描く様にゆっくりとおっぱいを擦ります……。下の娘は

「……ふ~~ん……ふ~~ん……ふ~~ん………」

と、堪えながら喘いでいます………。

私は、チラッと横目で、〇〇〇ちゃんを見ました……。

〇〇〇ちゃんは、両手を内股の付け根に挟み込み、口を半開きにしながら虚ろな表情で、下の娘を見ています……。

(…んっ!?…〇〇〇ちゃん!?……ひょっとして………あそこを弄ってる!?)

と少し疑いながも下の娘のマッサージを続けます………。

しばらくマッサージしていると、下の娘はお尻を付き出し、ぷっくらとしたあそこを私の竿に、グィッ…グィッ……と押し付けてきます……。私も、下を向いた状態のガチガチになった竿を割れ目に擦り付ける様に押し付けました……。
そして、腰を少し浮かし、下向きだったガチガチの亀頭をクロッチ越しの密穴にグイッ…グイッ……と押し付けます………。
すると、下の娘のお尻と内股が、ビクッビクッ……と、何度も痙攣した後、突き上げていたお尻が、ガクンッ…と下がりました………。

どうやら下の娘は、また、逝った様です……。

私は、ゆっくりと下の娘から、離れて

「はい。おしまい……。」

と、言いました……。下の娘は、

「…はぁ~~……はぁ~~……あ~~、気持ち良かった♪ねぇ、〇〇〇ちゃんも、ふくらはぎ痛いって言ってたでしょ!?ついでに、マッサージしてもらったら~~♪」

と、言い出しました………。

〇〇〇ちゃんは、慌てて内股に挟めていた両手を出して、少し頬を紅くしながら

「私は、いいよ~~」

と、言いましたが、下の娘が

「いいから~♪マッサージしてもらいな~~♪♪」

と、言って〇〇〇ちゃんの手を引っ張り、小布団に招きます……。
〇〇〇ちゃんは、私の顔を見ながら

「私も、良いんですか~!?……」

と、遠慮がちに言ってきました……。私は、

「〇〇〇ちゃんが、イヤじゃ無ければマッサージするよ~~……」

と、答えると、〇〇〇ちゃんは嬉しそうに

「じゃあ……お願いしま~~す♪パーカーは、脱いだ方が良いですよね♪」

と、言うと〇〇〇ちゃんは、パーカーを脱ぎ出しました……。

パーカーを脱いだ、〇〇〇ちゃん………

ピチピチのTシャツ越しに露になったおっぱいは、驚くほど大きいです……。そして、〇〇〇ちゃんは小布団にうつぶせになります……。

脇の横から押し潰されて、はみ出したおっぱいがとてもイヤらしいです……。
下の娘は、〇〇〇ちゃんの隣に座ります……。

私は、

「じゃあ……始めるね~。痛かったり、擽ったかったら、言ってね」

そう言って、〇〇〇ちゃんの右の足裏のマッサージを始めました……。

足裏のマッサージをしながら、〇〇〇ちゃんのお尻をチラッと見ました……。
チェックのミニスカートから、ピチピチのインナースパッツ越しにぷりんと盛り上った形の良い桃尻が丸見えです……。よく見るとスパッツの縫い目がお尻の割れ目に、おもいっきり食い込んでいます……。

私は、ドキドキしながら足裏のマッサージを続けます……。

足裏のマッサージを終えて、次はふくらはぎのマッサージに切り替えます……。

〇〇〇ちゃんの脚を少し開き、あぐらをかいた後、右足を乗せてふくらはぎのマッサージをしていきます……。

身体の大きい〇〇〇ちゃんの脚は、子供体型の下の娘に比べると、もう、大人の脚と変わりません……。スベスベしていて、とてもさわり心地が良いです……。

私は、マッサージをしながら少し開いた、〇〇〇ちゃんの内股をチラッと見ました……。
インナースパッツ越しに、ぷっくらとしたあそこの形がはっきりとイヤらしく浮かび上がり、インナースパッツの縫い目が割れ目にグイッと食い込んで、筋になっています……。
まるで、あそこを直に見ている様です………。よく見ると、小さなシミができています……。

(…あれ!?……そういえば、パンツのゴムのラインが……無いなぁ………まさか………Tバック!?……それとも、
ノーパン!?…………)

少し動揺しながら、〇〇〇ちゃんの足の指先が、半立ちに戻った私の竿に当たらない様、気を使いながらパンパンに張っているふくらはぎのマッサージをしていきました……。
足首から膝裏にかけて、ゆっくりと擦る様に何度も、マッサージしていきます……。
〇〇〇ちゃんは

「あぁ~~凄い、気持ち良いです~♪」

と、言ってきました。私は、

「パンパンに張ってるね~~。痛かったでしょ!?もう少し解したら、楽になるからね~~」

と、言いながら何度も擦ります……。

ふくらはぎの張りも、かなり解れてきた時でした……。下の娘が

「ちょっと、トイレに行ってくるね~♪」

と、言って部屋から出ていきました……。私は、

(きっと、濡れたパンツの交換に行ったかな………)

と思いながら、〇〇〇ちゃんのふくらはぎのマッサージを止めようとした時でした……。
〇〇〇ちゃんの足の指先が、半立ちの私の竿に触れました……。私は、

(えっ!?……)

と思い、直ぐに〇〇〇ちゃんの足の指を見ました………。〇〇〇ちゃんは、足の指先を伸ばし、半立ちの私の竿を確認する様に、ツン…ツン……と動かしていました………。私は、

「…〇〇〇ちゃ~ん、そろそろ解れたし、左の脚にしましょうか~………」

と言うと、〇〇〇ちゃんは、一瞬ビクッとした後、足の指の動きを止めて

「〇〇ちゃん(下の娘)みたいに、太もものマッサージもしてもらえますか♪……」

と、以外な発言に、私は

「いいけど………イヤじゃないの!?」

と、聞き返しました。〇〇〇ちゃんは

「全然、平気ですよ~♪〇〇ちゃんの受けてた、リンパマッサージもしてもらいたいし~~♪」

と、言ってきました……。私は、

(………マジで!?………)

と、思いながら

「…そっか……わかったよ~。
じゃあ、そのまま太もものマッサージするからね……擽ったかったら、言ってね……」

〇〇〇ちゃんにそう伝えると、私はあぐらの上の〇〇〇ちゃんの右足を下ろしながら両脚を広げ、内股に正座で座ると、右の太もものマッサージを始めました………。
両手で包む様に膝裏から太ももの付け根にかけて、ゆっくりと擦る様にマッサージしていきます……。
〇〇〇ちゃんの太ももは、むっちむちのピチピチで、下の娘とは比べ物にならない、さわり心地です……。

ガチャ………

下の娘が、トイレから戻ってきました……。

「あ~、〇〇〇ちゃんも太もものマッサージしてもらってるんだ~♪凄い気持ち良いよ~~♪」

と、言いながら〇〇〇ちゃんの隣に座り、iPhoneで友達とLINEをしています………。

私は、マッサージをしながらミニスカートの裾から丸見えになっている、インナースパッツ越しのぷりんと張りのある桃尻と、インナースパッツの縫い目が割れ目に食い込み、はっきりと浮かび上がっているあそこを何度も見てしまいます……。小さかったシミが先程より大きくなっていました………。

私は、ぷっくらとしたあそこに触れない様に、内股の付け根の手前で戻る様に、マッサージします………。
擦る様にマッサージしていると、〇〇〇ちゃんは腰をくねらせ、内股が何度も痙攣します……。
私は、チラッと〇〇〇ちゃんの顔を見ました………。
虚ろな目で頬を紅くし、堪える様に吐息を漏らしています………。私は、

「……マッサージ、擽ったくないかい!?」

と、聞きました……。
〇〇〇ちゃんは、

「だ、大丈夫で~す……。凄い、気持ち良いですょ~………あっ、リンパマッサージも、してもらえますか!?………」

まさかの、〇〇〇ちゃんからの催促………

「……じゃあ……リンパマッサージするね……嫌だなって思ったら、直ぐに言ってね………」

私は、ぷっくらとしたあそこに触れない様に内股の付け根のリンパマッサージを始めました………。
〇〇〇ちゃんは、また、腰をくねらせると少し、内股に力が入りました……。
私は、

「力が入ってるけど……嫌なら止める!?………」

と、聞くと〇〇〇ちゃんは、

「…いえ……大丈夫です……続けて下さい………」

と、答えます……。
ゆっくりとリンパマッサージをしていると、左手の人指し指が太ももの付け根の際どい所を何度も擦ります……。

(んっ!!……パンツのゴム………あった!
……でも、うちの娘達が履いているパンツと違うなぁ………)

私は、疑問に思いながらもリンパマッサージを続けます………。
腰をくねらす度に、左手の人指し指がぷっくらとしたあそこに、プニュッと触れます………。私は、慌てて人指し指をずらし、リンパマッサージを続けます………。

「……はぁ~~……はぁ~……はぁ~~………」

〇〇〇ちゃんは堪える様に、吐息を漏らしながら、更に腰をくねらせます……。
人指し指は、ぷっくらとしたあそこにしっかりと当たり、私はそのまま擦る様にリンパマッサージを続けました………。
私は、

「〇〇〇ちゃん………リンパマッサージ……気持ちいいかい!?……」

と、わざとらしく聞きました………。
〇〇〇ちゃんは、吐息を漏らしながら

「…はぁ~~はぁ~~……はい……気持ち良いです………」

と、答えました……。

「じゃあ……もう少し、続けるね~」

と、言うと私は、擦りながら人指し指をゆっくりと、少しずつずらしていき、スパッツの縫い目のギリギリの所を擦りました………。
〇〇〇ちゃんの内股が、ピクッ…ピクッ……と何度も痙攣します……。〇〇〇ちゃんは、

「はぁ~はぁ~~…はぁ~~……」

と、堪えながら、吐息を漏らし続けます……。
私は、

「……〇〇〇ちゃ~ん………そろそろ、左脚のマッサージをするね……」

と、言うと〇〇〇ちゃんは、

「……はい……お願いします………」

と、少し恥ずかしそうに答えました……。

私は、〇〇〇ちゃんの股の間から左足にずれて、左足の裏のマッサージを始めました……。そして、しばらく足裏のマッサージをした後、ふくらはぎのマッサージに、切り替えます……。あぐらをかいて、今度はわざとらしく、半立ちの竿に当たる様に左足を乗せてみました……。
そして、ゆっくりとふくらはぎのマッサージをします………。
〇〇〇ちゃんは、私の竿を確認する様に足の指先で、つん…つん……としてきた後、大きく肥大した亀頭を弾く様に動かしてきました……。私の竿は、ドクン…ドクン……と、脈打ちながら次第に固くなります……。

固かったふくらはぎも、かなり解れたので

「〇〇〇ちゃん……そろそろ、太もものマッサージするね………」

と、言いました……。〇〇〇ちゃんは、足の指の動きを止めて

「……はい…………お願いします………」

と、小さな声で答えます………。

あぐらの上の左足を下ろしながら、股を大きく広げ、〇〇〇ちゃんの内股に正座で座ると、左の太もものマッサージを始めました………。
マッサージをしながら、私は、常に〇〇〇ちゃんのぷりんとした桃尻と、ぷっくらと浮かび上がったあそこを、視姦してしまいます………。

内股の付け根に差し掛かった時に、

(インナースパッツの裾………少しでも、上に上がらないかな………)

と、意識しながらマッサージをしました………。
思惑通り……インナースパッツの裾は、太ももとお尻の境目まで上がりました………。
そして、ぷっくらとしたあそこに、わざとらしく人指し指を、擦り付けてみました………。人指し指が、あそこに触れる度に、〇〇〇ちゃんは、

「……はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~………」

と、吐息を漏らし、内股をひくつかせます………。私は、

「じゃあ…リンパマッサージするね~……」

と、〇〇〇ちゃんに伝えると、〇〇〇ちゃんは、虚ろな目で私を見ながら、コクンと頷きます……。

太もものマッサージから右手を内股の付け根の奥に入れ、ゆっくりとリンパマッサージを始めました………。

そして、リンパマッサージをしながら、じわりじわりと人指し指をインナースパッツの裾の中に忍び込ませました……。
人指し指は、パンツのクロッチ越しのぷっくらとしたあそこにプニュッと当ります……。私は、そのまま擦る様にマッサージしました………。
〇〇〇ちゃんは、また、腰をくねらせ、内股が、ビクッ…ビクッ……と何度もひくつきます………。
私は、マッサージをしながら、人指し指を少しずつ、割れ目にずらしていくと、〇〇〇ちゃんも徐々にお尻を左にずらしてきました………。
人指し指はあっという間に、パンツのクロッチ越しのあそこの割れ目に吸い込まれます………。
パンツのクロッチは、愛液でべちゃべちゃに濡れていて、私の人指し指に、じと~~っと、伝わってきました………。

「……ふ~~ん………ふ~~~ん……ふ~ん…………」

と、〇〇〇ちゃんは堪える様に、喘ぎだします………。
割れ目を何度も擦っていると、人指し指の先に、こりっ…こりっと、クリに触れました……。その度に、ビクッ…ビクッ……と、あそこがひくつきます……。

(……クリが、こんなに肥大してる………)

私は、〇〇〇ちゃんの顔を覗き込みながら、またわざとらしく〇〇〇ちゃんに

「……リンパマッサージ……気持ちいい!?………」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは虚ろな表情で私を見ると、

「……ふ~~ん……はぁ~~……はぁ~~………はぃ………気持ちいいです………」

と、答えます………。私は、

「〇〇〇ちゃん……お尻と背中のマッサージも、する!?……」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは
虚ろな目で私を見つめ……コクンと頷くと

「……ぃぃんですか!?………じゃあ……〇〇ちゃん(下の娘)みたいに…お願い…します………」

と、答えました……。私は、リンパマッサージを止めて、

「じゃあ……お尻のマッサージからするね~」

〇〇〇ちゃんにそう伝えると、私は、ミニスカートの中に両手を入れ、ぷりんとした桃尻を鷲掴みにして、撫で回す様にマッサージしました………。

(……やばい………何だこのお尻………凄い、触り心地………そして、このパンツ………お尻が半分、はみ出してる!?………これって、パンツのゴムが目立たないローライズのパンティー!?………)

私は、驚きながら、〇〇〇ちゃんのお尻を堪能する様に、マッサージしていきました………。
すると、〇〇〇ちゃんが

「…すいません……ちょっと骨盤が痛いので、クッション敷いてもいいですか!?………〇〇ちゃん(下の娘)クッション取って~~」

「はいよ~~♪」

下の娘が、クッションを渡すと、〇〇〇ちゃんは下腹部を浮かせて、クッションを敷きました………。

ミニスカートが捲れ上がり、ぷるんと突き出された桃尻………。そして、ぷっくらとしたあそこ………。見ているだけで、私の竿は更に固くなります………。
桃尻を揉みながら、親指でお尻の割れ目から内股の付け根に沿って、撫でる様にマッサージしました……。
親指が、〇〇〇ちゃんのアナル周りを通過すると、ヒク…ヒク…と、ひくつきます……。そして、ぷっくらとしたあそこの際を擦るように指圧すると、インナースパッツの縫い目で食い込んだあそこが、パク…パク……と開き………ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ……っとイヤらしい音が聞こえてきました………。
興奮した私は、桃尻に顔を少し近付けました………。
イヤらしい雌の匂いが漂ってきて、更に私を興奮させます………。

私は、あそこの際を指圧しながら、インナースパッツの裾に親指を忍び込ませ、ぷっくらとしたあそこを擦る様にマッサージしました………。〇〇〇ちゃんは堪える様に腰をくねらせます……。
〇〇〇ちゃんが、腰をくねらせる度に、親指がインナースパッツの中に入り込み、密穴とクリを刺激してしまいます………。
〇〇〇ちゃんのあそこは、ピクッピクッ……と、何度も痙攣し、密穴から愛液が溢れ出しました………。パンツのクロッチが更に濡れます……。私は、

「じゃあ……背中のマッサージするね……」

〇〇〇ちゃんの内股から出て、両脚を閉じると、〇〇〇ちゃんのお尻の上に股がり、

「〇〇〇ちゃん…お尻に座っても大丈夫!?……」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは

「……はぃ………いいですょ♪」

私は、ガチガチに固くなった竿が下を向く様に、〇〇〇ちゃんのお尻の割れ目に亀頭を押し付け、あそこの割れ目に添って、擦り付けながら座りました………。〇〇〇ちゃんのお尻と内股が、ビクッ…ビクッ……とひくつきます……。
両手を広げ、腰から肩甲骨にかけて、親指で擦る様に指圧マッサージをしていきます……。
肩甲骨に差し掛かった時、私の竿は容赦なく〇〇〇ちゃんのぷっくらとしたあそこを押し付けます………。〇〇〇ちゃんは、その度に腰をくねらせ

「はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。

そして、脇からはみ出したおっぱいが、私の指先に、プニュッ…プニュッと触れます………。

(張りがあって……柔らかい………)

私は、はみ出したおっぱいに気を取られながらも

「背中、張ってるね~………気持ちいいかい!?」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは虚ろな表情で、

「……はい………凄く、気持ちいい…です……なんか………身体が火照ってきました………。」

(……〇〇〇ちゃん……感じてきた!?………)

と、思っていると……

突然、iPhoneの着信音が鳴り響きました………。下の娘が、

「あっ!……〇〇ちゃんからだ~~」

そう言って、部屋から出ていきました。
私は、

「友達!?」

と、〇〇〇ちゃんに聞きました。
〇〇〇ちゃんは、

「はい…テニス部の友達ですね♪」

タイミングよく、二人きりになったので、マッサージをしながら〇〇〇ちゃんに質問しました……。

「今日って、始めからマッサージをしてもらうつもりだったの!?……」

〇〇〇ちゃんは、

「……はい………昨日、〇〇ちゃん(下の娘)から、とっても気持ちいいよ~って………特にリンパマッサージが気持ちいいよ~って、話を聞いていて………」

私は、

(やっぱり……〇〇(下の娘)が、言ったのかぁ………)

「〇〇〇ちゃん……今日の事は………」

と、言いかけると〇〇〇ちゃんは、

「誰にも言わないですよ~~♪また、けいさんにマッサージしてもらいたいし~~~♪♪」

私は、少し安心して、

「じゃあ…〇〇〇ちゃん……他にマッサージしてもらいたい所、ある!?」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは

「じゃあ………肩と、〇〇ちゃん(下の娘)にしていた、脇のリンパマッサージも、してもらえますか♪………」

と、答えました……。

(…脇のリンパマッサージ!?………)

私は、

「…わかったよ………イヤだと思ったら言ってね………」

そう言って、背中のマッサージから両肩のマッサージをしました……。

「…あぁ~~……けいさん、肩のマッサージ、気持ちいいです……」

〇〇〇ちゃんが、そう言いました……。
私は、

「少し凝ってるね……」

と、言いながら、ガチガチになった竿をあそこの割れ目に、擦り付ける様に押し付けます……。
すると、〇〇〇ちゃんは腰をくねらせ、

「……はぁ~………んっ……はぁ~~…はぁ~~……はぁ~~………んっ………」

と、吐息を漏らします……。
私は、途中から左手で、右の肩のマッサージをしながら

「右の脇のリンパマッサージするね……」

と、言って右腕を少し開き、〇〇〇ちゃんの脇に右手を忍び込ませると、ゆっくりとリンパマッサージを始めました……。
私の右手の中指・薬指・小指がスポブラ越しの、〇〇〇ちゃんの大きなおっぱいに触れます………。〇〇〇ちゃんは、

「…はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息と漏らします……。私は、

(もう少し……小指を広げてみようかな……)

左手で揉んでいた右肩を、少し持ち上げる様にして、私は右手の小指をじわり…じわり……と広げました………。マッサージをしながら、

「〇〇〇ちゃん……脇のリンパマッサージ……気持ちいいかい!?」

「……ぅん……はぃ…気持ちいい……です…よ………」

私は、

「少し、範囲を広げるね……イヤだったら言ってね………」

〇〇〇ちゃんは

「……はぁ~~……はぃ……大丈夫です……はぁ~~……はぁ~~……」

私は、少しずつ中指・薬指・小指を広げ、ぷるんと張りのある大きなおっぱいを擦る様にマッサージしました………。

「……はぁ~~……はぁ~~……ふ~~ん……はぁ~~……」

〇〇〇ちゃんの吐息が、少し荒くなってきました………。

私は、小指で乳首を探す様にマッサージしていきます……。
すると、ぽちんと固くなった乳首が、小指の先に触れました………。
触れた瞬間、〇〇〇ちゃんの身体がビクン……とひくつき、お尻を突き出しながら、身体をくねらせます……。私は、リンパマッサージをしながら同時に小指の先で、乳首を刺激しました………。〇〇〇ちゃんは、

「……はぁ~~……けいさん……左の…リンパも……いっしょに……してください………」

私は、〇〇〇ちゃんの左腕を広げ、脇に左手を忍び込ませると、ゆっくりとリンパマッサージを始めました………。

〇〇〇ちゃんは、私の左手が入りやすい様に肩を少し浮かせてきます………。
私は、遠慮なく左のおっぱいも擦る様にマッサージしました……。左手の小指の先にも、固くなった乳首が触れます………。

「……はぁ~~…はぁ~~…ふ~ん……はあ~ん……はぁ~~……」

〇〇〇ちゃんの吐息が、喘ぎ声と混ざりながら、荒くなってきました………。
そして、下の娘が部屋に居ない事をいいことに、〇〇〇ちゃんはゆっくりと、肘を曲げて、両手を顔の方にずらしながら肘をつき……、そのまま上半身を仰け反らせました………。
〇〇〇ちゃんの大きなおっぱいが、小布団から離れ、両手が更に入りやすくなりました……。私は、〇〇〇ちゃんに

「…〇〇〇ちゃん……ひょっとして、広範囲で、マッサージしてほしいの!?」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは、虚ろな目で私を見つめ、ニコッと微笑んだ後、吐息を漏らしながら

「…はぁ~……はぁ~………けいさん……お願いできますか!?………」

と、言ってきました………。

(…完全にスイッチが入った!?……)

私は、親指で脇のリンパマッサージをしながら、〇〇〇ちゃんのおっぱいを擦りました………。そして、ガチガチの竿を〇〇〇ちゃんのあそこに擦り付けながら、覆い被さり、〇〇〇ちゃんの耳元で、

「〇〇〇ちゃん……ここ(あそこ)のマッサージも気持ちいいんでしょ!?………もっと、気持ちよくなりたい!?………」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは

「……はぁ~……そこ……もっと……もっと……ぅんっ……マッサージして……ぁっ……ほしいです…………」

喘ぎ声混じりで、お願いしてきた〇〇〇ちゃん………私の理性は完全に失い……

「…わかったよ……ちょっと待って………」

と言って、私は〇〇〇ちゃんから一旦、離れると太ももの付け根で膝立ちをして、スエットズボンの前を下げました……。
ボクサーパンツの前開きから出してあった私の竿は、スエットズボンを下げたと同時に、ビーーンッ……と勢いよく飛び出して上を向くと、ガチガチの亀頭がへその下辺りを叩く様に、ドクン…ドクン……と脈を打っています……。亀頭の先からは、脈打ちする度に我慢汁が溢れ出し、垂れ流れそうです………。

私は、反り返っている竿を根本から押さえつけると、ガチガチに肥大した亀頭を、〇〇〇ちゃんの露出している太ももの内側に擦り付けました……。
一瞬、ビクン……とした〇〇〇ちゃん………。直ぐに状況を理解したらしく、腰をくねらせ、内股をヒクヒク…とひくつかせます……。
そして、クッションで突き出された桃尻に何度か押し付けた後、お尻の割れ目に添ってゆっくりと何度も擦り付け、アナルを刺激します……。アナルを刺激する度に、キュッ…キュッ……とお尻に力が入ります……。
そのまま焦らす様に、インナースパッツの縫い目が食い込んだぷっくらとしたあそこの割れ目を、なぞる様に擦り付けると、更に腰をくねらせ

「…ぁぁ~~……ぅ~ん……はぁ~~……ぅ~~ん………」

と、吐息混じりで喘ぎ出しました……。
何度も亀頭でなぞり、竿を更に下に下げて、ゆっくりとあそこの割れ目に宛がう様に内股の付け根の隙間に押し込みました………。〇〇〇ちゃんは、

「…ぁあ~~ん……はぁ~~……はぁ~~……」

と、お尻を振りながら、喘ぎ声を漏らします………。
私は、また、〇〇〇ちゃんに密着する様に覆い被さると、ゆっくり腰を動かしながら、あそこの割れ目を刺激し、両脇のリンパマッサージを始めました……。

「〇〇〇ちゃん……さっきよりも、気持ちよくなったでしょ!?」

と、耳元で囁きました……。〇
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削除依頼
2017/05/21 06:14:50 (.7acoGcm)
偶々 この掲示板を見つけ 甥と関係してる方が多いに驚きました。
実は私も 甥と関係してます。
私 東北に住み今年62歳になりました。
5年前 夫に先立たれ息子夫婦と孫の四人暮らしです。
夫が亡くなった法事の時も 正美君は ずっと私の傍で力づけつ居てくれた 優しい甥です。
本当は 借金を作り田畑を売り長年の入院に残った物は 古くなった家だけで、ホッとしたのが本音でした。
そんな正美君と関係したのが 去年のGWです。
GWを利用して 息子夫婦は孫を連れ九州の お嫁さんの実家に3年ぶりに行き、私もパートが休みで家に1人になりました。
息子夫婦が出掛けた翌日です 正美君が遊びに来てくれました。
息子達と久しぶりに騒ごうと思ってたそうです。
正美君は良く遊びに来ては泊まって 息子達と お酒を飲んで 孫と じゃれ合ったり!
その日も 私と夕飯を食べ お酒を飲み色んなお喋りに付き合ってくれました。
先に御風呂をすすめましたが 私の後で良いと 私が先に御風呂へ!
シャワーを出そうと コックを捻ると コックが外れ水が吹き出し 手で押さえましたが あちこちに水が飛び 大声て正美君に助けを呼びました。
正美君が手で押さえ 元栓を閉めるように言われ閉め、正美君がコックを直してくれましたが 頭から服までびしょびしょに成ってました。
濡れた服を脱いでお湯に浸かるように言い 私は先にお湯に浸かりると 裸になった正美君が私の前に浸かって来た時 大きなチンポが見えドキドキしました。
「冷たかったね!」
「体 冷えちゃたよ(笑) フミ大丈夫?」
「正美君こそ 風邪ひかないよ ほら肩まで浸かって(笑)」
正美君が肩まで浸かると 正美君のチンポが 私のマンコに触れ 少しずつ固くなってきて、
「あっ フミ 背中 流してやるよ‥」
手で押さえ正美君が湯船を出ました。
私も湯船を出て、
「先に正美君の背中流して上げるから座って‥」
椅子は無く マットを敷いてた上に座らせ 手に石鹸を付け 手で直洗い!
「腕を上げて 脇 洗えないじゃない‥」
脇から 首の後ろを洗いながら 肩越しにチンポを見ると お湯に浸かる時 目の前を過ぎたチンポより大きくなってました。
見られてるのを感じたのか?
「フミの背中流してやるから 座って‥」
正美君も直手で、背中から脇 胸と!
甥でも異性に体を弄られる何て 夫が入院する前 8~9年ぶりでした。

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