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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2018/07/27 14:27:13 (2uLjJYcv)
オレ48歳 ナオユキ 妹 45歳 リサコ
親はとっくに他界している。2人とも子供無しのバツイチ。
不思議にお互いに結婚は懲り懲りと思ってる。嫌な別れ方してるからだろう。共通して浮気され、それが本気になり去っていった。
他人なぞ信用出来ない、そう感じていた。

オレが先に離婚し、妹はその1年後に別れた。
妹が別れる時には、知恵を授け慰謝料もキチンと払われた。
「ねぇ、お兄ちゃんと一緒に住んだらダメかな?」
断る理由は無かった。まだまだ仕事してるし、家事をやってくれるのは有難い。
「すぐおいで」
マンションの部屋が少し賑やかになった。
妹はアルバイトを始めて、家事の一切をこなしてくれた。
ある土曜の夜に、たまには外食しようと誘い高めのレストランに向かった。出張帰りで向かった現地に、オシャレした妹を見てドキッとした。
「お疲れさま!」
「ああっ…いやぁ、みちがえるな!」
「ちょっと恥ずかしいわ…こんな服久しぶりに着るもの。おかしくない?」
「いや、似合ってるよ」
「ホント?えへへっ…」
コースを頼み、ワインも楽しんだ。
「なんかお兄ちゃんとの生活も楽しい」
「そーだなぁ…リサコとこの歳で生活するとは思わなかったが、気心知れてるから気を使わなくていいよ」
「なんか夫婦みたいだね!」
「周りはそう見てるだろーな」
「そうね、ふふっ」
「なぁ、正直さ。再婚する気あるか?」
「うーん…もういいかなぁ。なんか他人と暮らすのは疲れるし、また一から始める気も起きないわ。お兄ちゃんは?」
「以下同文…」
「だよね?」
そんな会話から始まって、子供の頃の笑い話なんかツマミにした。
妹が思い出したように話した。
「ねぇ、私のファーストキスってお兄ちゃんなの覚えてる?」
「えっ?そうだっけ?」
「小1の頃に、まだお兄ちゃんのお嫁さんになる、なんて思ってた時よ。じゃあ約束だってキスされたのよ」
覚えてない。まぁ、他愛もない子供の行動だ。
「そりゃマセてたな」
「なんか思い出しちゃった…懐かしいなぁ、あの頃が」
「そうだな、オヤジも母さんもいたしな!」
帰り道。
駅から酔い覚ましに歩いた。夏前の涼しい風が心地良かった。
ふいに妹が腕組みをしてきた。
「おい、なんだ?」
「たまにはいいじゃない?こんないい女に腕組みされて、光栄に思いなさい!」
「はいはい…」
公園に入った。
「公園なんて久しぶりだよね」
「あの頃は大きく見えたけど、大人になると小さいもんだな」
コンビニで買った缶コーヒーを開けて、ベンチに座った。
少しの会話の後、沈黙が流れた。
妹のオレンジ色の口紅が、通りの街灯で光っていた。
妹がふとオレを見つめた。
「どした?」
「ねぇ…お兄ちゃんのお嫁さんになるって話だけど、あの時本気だったのよ…」
「ハハッ。そうか」
「ん」
妹は目を瞑って唇を少し出した。
「えっ?おい」
「私のファーストキスを奪った責任取って!」
「バカ!兄妹だぞ、あれは子供の話だぞ」
「…して」
なんか収まりそうになくて、軽く触れる程度なら、と思いサッと済ませた。
「ダメェ!もっとちゃんとして!」
「いや、ムリだよ」
「じゃあ5秒我慢してね」
それなら何とか…と思い、また触れた。
確信犯の妹はとたんに、頭に腕を回し舌を入れてきた。
「ううっ…ん!」
「ん…んっ…ぅん」
中々離れない。やっと離れた。
「こら!オマエ、いい加減に…」
妹は抱きついた。髪の匂いがいい。
「おい!リサコ…」
「ふふふっ…私、ブラコンみたい」
「えっ?」
「なんかね、お兄ちゃんと暮らしてから、あの小1の時が蘇ったみたいなのよ」
「いや、でもちゃんと結婚してたろう?」
「うん、だから忘れてた…でも、すごく心地いいの」
そして妹は耳元で驚く発言をした。
「ねぇ…私、お兄ちゃんの奥さんになろうかなぁ…」
「あのさ、分かってるんだろうな!奥さんって昼も夜も共になるんだぞ!」
「うん…お兄ちゃんならいい。お兄ちゃんは私じゃイヤ?妹はダメ?」
「いや、倫理っつーか、モラルっつーか…」
「あん、そーじゃなくてリサコを見てよ」
この展開には正気を保つのが精一杯だった。妹は突然何を言い出してるのだろう?離婚がよほどショックだった?おかしくなった?
そんな事1ミリも考えてなかったオレは、答えられなかった。
その日はそのまま帰った。

1週間が過ぎた。あれからリサコとも普通に生活している。
(諦めたかな)そう思ってオレも何も言わなかった。
土曜の夜。
いつも通り風呂から晩飯となり、お互いの部屋に捌けた。
ちょっと眠れる気がしないので、本を読んでいた。
[コンコン]
「お兄ちゃん、寝た?」
妹が顔を出した。
「ん?いや、どーした?」
「なんか寝付けなくて…」
妹はタンクトップにショートパンツ姿で入ってきた。
「そっか、酒でも飲むか?」
「実は…」と後ろから缶ビールが出てきた。
「なんだ、用意してるのか!」
「ヘヘッ…一緒に飲も」
ベッドに座り、グイっと飲む。
ふと、妹の姿をマジマジと見てしまった。
胸の膨らみは少し足りないが、ウェストもあるし足もスラっとしている。髪をアップにしてたが、うなじもキレイな方だろう。
口から少し漏れたビールの液が、鎖骨に向かって垂れた。
(バカ!何を見惚れてるんだ…)
「ねぇ、少し肩揉んでくれる?」
「あー、いいよ」
肩揉みを始めると、時々、タンクトップが浮いて乳房と乳首が見え隠れする。
小ぶりだが、垂れてはいない感じだ。
(ヤバイ)ドキドキしていた。妹の作戦なのは薄々分かっていた。
だが、皆さんもお分かりだろうが、一旦、性欲に炎が灯ると男の本能が大きくなり、理性が隅っこに追いやられる。
妹なのに、オレは性欲を感じてしまった。まぁ、離婚してからまともな性欲処理もしていない。女の肌には定期的に触れたくなる。
しかし、この前のキスで跳ね除けたオレが今さら出来るか?なんて思いもある。
「あっ…そこ気持ちいい」
この何気ない言葉に理性が飛んだ。タイミングだろう。オレの欲望を爆発させる絶好のタイミングだった…と思う。
妹を後ろから抱きしめてしまった。
「ひゃ!」と驚いたが、それから黙って腕を掴んできた。
振り向かせ強引なキスをする。
抵抗しない。妹と兄の舌のもつれ合いが始まった。
時々漏れる荒い息。そして妹のかすかに出る声。
オレの部屋は男女の空気に変わっていた。
首筋を舐め、胸を揉んだ。ちょうど手の平サイズだ。
「ハァッ…あっ…あぁん…お兄ちゃん…」
タンクトップの裾から手を忍ばせた。
乳首をつまんでコリコリした。
「あぁん…それ、あっあっ!」
普通の女と違うのは、「妹」の夜に興味が沸いたという事だ。
どんな声を出すのか?フェラは上手い?下手?あそこの感触は?
そりゃ、女だから他人と同じなんでしょうが、身内のセックスなんて言わないし、知らないもんだから基本から興味があるもんです。
(乳首感じるのか、脇もダメなんだ)
ショートパンツの中に指を入れた。薄いパンツの生地が分かる。
もうすごく濡れてた。
性として見ない妹の反応は新鮮だった。もちろんほかの女と変わりはないのだが、逆にそそられた。
「あぁっ…あん、そこぉ…あっあっ、お兄ちゃん」
固くなったクリを指で弄り、イクまで楽しんだ。
「あっ、あぁん…いっちゃう…いく、いく、あーいくいく!」
ビクビクした体が腕の中でぐったりした。
(イキやすいのかな…)
パンツも全部下ろして、何十年ぶりに妹の全裸を見た。
当たり前だが、均整のとれた大人の体だ。
足を広げた。
「あっ!恥ずかしいわ、ねぇ」
「バカ言え!お前が悪いんだぞ」
そう言ってクンニを始めた。
「だってお兄ちゃんが!」
「うるさい!」構わず舐めた。妹を舐めつくした。
止まらぬ喘ぎ声、捻れる体。全身で感じていた。
またすぐにイった。
今度は四つん這いにさせた。アナルまで垂れたリサコの愛液とオレのヨダレが光っていた。
「あぁん、お兄ちゃん!もう…」
「ダメだ!」また指を入れる。一本、二本、三本…
「あっ、いや!いや、お兄ちゃん、そんなコト」
中でバタバタさせると、体がビクビクする。
「だ、ダメェ!いやいや!あっ、あっ」
オレは特にSとかMとかないつもりでいた。しかし、妹を相手にしたオレは〈攻め〉好きになっていた。
アナルも舐めた。まさか妹のアナルを舐めるとは驚き。
「お兄ちゃん!そんな汚いわ、やめてぇ!」
舌に力を入れてグイっと攻める。
「あぁぁぁっ…あっ、は、恥ずかしい!あっ、イヤ!あん」
アナルとクリとGスポを同時に攻めて、妹はまた果てた。
「ハァッハァッ…」
ダメだ…もっと攻めたい…
「さぁ、舐めるんだ」
オレの肉棒を眼前に出す。
妹はゆっくり含んだ。
吸い付くフェラは興奮した。
妹はオレを見た。頭を掴んで肉棒を喉奥に。
「んっんんっ…ぅん!」
何度もピストンして妹の少し残ってた理性を壊した。
「リサコ、もらうぞ」
押し倒してゆっくり挿入する。
年の割に閉まる膣は、果てるぐらい気持ち良かった。
「ん?」何か液体が溢れてる。
ダラダラと潮を吹いていた。まぁ、流れていたという感じだ。
それから色々な体位で攻めた。
ピストンしているところを見せた。
「どうだ?分かるか?」
「あっあっ…ぅん!あぁん、あぁぁっ!入って…る」
「ゴムなんてつけないからな!」
「あっあっあっ!あうっ…ん、うん!」
そして兄妹が同時に果てた。
妹の子宮に放った兄の精子。
「ああっ!熱い…あぁぁぁっ…」

腕枕をしながら、妹は何度もキスを求めてきた。
「お兄ちゃんて、いつもあんなイジワルなの?…」
「いや、リサコだからいじめた…」
「もう、すごく恥ずかしかったわ…」
「オレは楽しかった!」
「何よ!あんなに拒否してたくせに」
「だから不思議なんだ!初めてセックスが楽しいと思えた…」
「へぇ…そうなんだ」
「あっ…」
「どーした?」
「お兄ちゃんの精子が…」

それからのオレ達は普段と変わらず生活している。
妹との肉欲も毎晩している。
可愛いほど従順になってる。Mっけはあるようだ。
これから死ぬまで2人で暮らすだろう。
「やっと子供の頃の夢が叶ったな…」
妹は微笑んでキスしてきた。

1
2025/08/27 22:13:31 (F/9ah/jl)
昔から男っぽい妹
大学入学で一緒に住む事になり、母親から抑圧されてたのが一気に開放され、家ではかなり薄着
乳首が見えてても気にしないどころか、「おかずになってあげようかw」と見せてくれる
長らく病院に通い、ようやく性同一性障害と診断され、更に大胆になった
昨日は、始めて一緒に入浴
勃起したチンポをみて「すごーい、触りたい」とw
妹に擦られ数分で射精、思わず抱きしめキス
「絶対に入れないなら、遊ぼうか」
と69でクリ舐めとかいろいろ試す
当然処女で、男性化治療前に試したいと言う
「涼しくなったら一緒に寝よう」とニンマリされた
2
2025/10/03 17:53:24 (Ud798dL4)
可なり前の事です、今はお互いに家庭を持ってます。
俺が中2の頃でやたら女の子に興味をもち年中チンコをシコシコしてまし
た。
妹の菜々美は6年生で本人が「私毛が生えたし生理もあるから女って認めて
ね」とかほざいてました。
俺は「毛が生えても生理が来てもガキだろ」と返してました。
何故ってくびれは無いし胸もペチャパイですからオナネタにもしませんでし
た。
風呂に入る時に洗濯機の中にあるパンツ見てもガキのはいてるキャラクター
のパンツですそそりません。

だから家の中にいても妹は年パンツ見せてました「お前またパンツ見えてる
ぞ」「止めろよアホなの?」・・・・・・。

「バーカ」「変態」「妹のパンツ見て興奮するな」とか言われますが「お前
はアホか妹のパンツ見ても興奮しません」「バーカ」。

「良いもんねもう少ししたらオッパイだって大きくなるしくびれも出来るか
ら其の時に見せろって言っても見せないよバカには」。
ホントにウザい奴・・・・・・・。こんな感じでした。

所が偶々、親が急用で出掛けてしまい二日ほど家にいなかった事がありま
す。

当然の事で夜は2りでしたからスーパーの弁当で済ませてました。
風呂に入り「俺寝るよ」と部屋に行き「さて寝るかな」・・・・・。

しばらくすると俺のベッドに誰かいる感じがして目が覚めました。
「エェ~何で妹の菜々美が横で寝てるんだよ」・・・・・・・。
「おぃ」「菜々美なんでここで寝てるんだよ部屋で寝ろよ寝ぼけてるのか
菜々美??」。

「良いじゃん」「此処で寝させてよ」「お兄ちゃんの横で寝たいのお願いだ
から・・・・」・・・・・・「淋しいんだもん」。

「お前6年生だろ淋しいってガキかよ」「仕方ないな大人しく寝てな」。
「ウンありがとう」「くっついて寝ても良いよね」・・・・・・。

流石に妹とは言いますが女の子です体が触れ合えば気になります。
背中から菜々美の吐息が聞こえると思ってもいないはずですがチンコが反応
して起ってしまい寝れなくなり「菜々美を触ったら怒るのかな??」。

「ダメだ無理」「菜々美部屋で寝ろよ」「俺寝ずらいから・・・・」。

「何で意地悪しないでいいじゃん寝るだけなんだから・・・・・・」。
「じゃ本当の事いうねお兄ちゃん私を女って思ってよだって好きなんだもん
お兄ちゃんの事い本当だよ」・・・・・・。
「分ってるよ兄妹だってでも好きなんだよだからお願い・・・・・」。

「待てよ」と言い俺はベッドから起きて明かりを点けました。
「いま何て言った」「もう一度言って見ろよ」「良いから言えよ」。

・・・・・・「だからお兄ちゃんの事が本当は好きなんだよダメな事は分か
ってるけれど私じゃダメなのかな??」。

ダメじゃないけれど本気なんだ俺だって菜々美は可愛いと思うよ。
後でダメ無理きらいとか言わない?もしそうなら此処から出て部屋に戻れよ
気まぐれに言うなら止めろよ。

「本気だから嫌いにもならない本当だよ」「だから・・・・・・」。

俺は慌ててベッドに戻りました。
菜々美が何だかガキから女の子に見え始めドキドキでした、何時も菜々美が
着てるロングTシャツ寝る時にはブラをしてないので乳首が見えてました。

「お兄ちゃん菜々美の裸見たい?良いよ見せてもでも胸無いとか言わない
で・・・・・」。

うん言わないよ本当に俺だって菜々美は可愛いって思ってるから本当にね。

「ありがとう」「可愛いって言ってくれて嬉しいな」・・・・・。
急に泣き出して「ごめんなさい意地悪ばかりして本当は好きなのにごめんな
さいお兄ちゃん・・・・・・」。

ばかだな泣くなよ本気で意地悪してないぐらい分かるよ俺たち兄妹だよ。
「菜々美俺も前から本当は好きなんだよ」といい抱きました、俺も何だか涙
が出てきて2人で泣きました。・・・・・・・・。

2人で寝て俺は本当に良いのともう一度聞くと「うん本気だよ」と言って目
を閉じてました。俺も女の子とキスをするのは初めてでした。
顔を菜々美の近くまで寄せて唇と唇を重ねました。
初めて知りました、菜々美の唇の柔らかい事と女の子の匂いがする事を。

俺はチンコがビンビンに勃起してました。
当然の事でお互いに体が触れ合っているので直ぐに「お兄ちゃんのチンチン
が私の小股に当たってる元気に成ってるよ」「ふふっ」。

言うなよ恥かしいから・・・・・・・。

「別に嫌じゃないからお兄ちゃんも男の子だなって」・・・・。
「ねぇお兄ちゃん変な事聞くね」「男の子だからオナニーとかしてる
の?」。

ウンするよでも最近だよ覚えたのは菜々美は女の子だからしてないよね?。

「そんなことないよ女の子だってするよオナニー」「私はお兄ちゃん事を考
えながら好きってでも・・・言えない好きって」「手でパンツの上からアソ
コを触ってる」「ジンジンしてくるよアソコでパンツが濡れてくるんだ」
「恥ずかしい・・・・・・・・」。

菜々美ありがとう一杯思ってくれてたんだねお兄ちゃんも菜々美の事が大好
きだよ。と言ってTシャツの上から乳首を触りました。

「アッ感じるよ乳首が気持ちいい」「お兄ちゃんアソコも触って見て?」。
俺は言われるがままにパンツの上から筋のマンコを触りました「菜々美濡れ
てるよ」。

「うん知ってる」「お兄ちゃんの事を思うと今は濡れてくるよ」。
「其れにアソコに指を入れるとピチャピチャってエッチな音がしてくる」。
「お兄ちゃんアソコを触って見て」「大丈夫だから」「指を入れても平気だ
から・・・・・・」。

俺は菜々美のパンツを脱がせました。
未だ薄っすらと生えかけた毛程度で縦一本筋が見えました。
筋のマンコを触ると濡れてヌルヌルが出てました、菜々美マンコ濡れてる
よ。

「お兄ちゃん恥ずかしいから言わないでよ・・・・・・」。

俺は菜々美のおマンコもっと見たい見ても良いよね。

「恥かしいな見おられるのは・・・・・・・・」。「でも良いよ」。

俺は菜々美の足を大きく広げてマンコを見ました。「恥かしいよ・・・」。
「菜々美マンコ綺麗だね」。
菜々美本当はマンコって知ってるんだよね菜々美から聞きたいな「アソコじ
ゃなく菜々美から聞きたい。

「嫌だよ恥ずかしいもん」「女の子からは言えないよ・・・・アソコだよ。
・・・・・・・・「本当に聞きたいの?」。ウン知りたい・・・・・。
・・・・・・・・小さな声で「菜々美のおマンコだよ」・・・・。バカ。

菜々美可愛いメロメロだよもう・・・・・。
「そんなにも凄かったのじゃね」「菜々美のおマンコだよ」。・・・・。
・・・・・・・「恥かしいよ」・・・・・・。

俺はその言葉に増々チンコが痛い程勃起しました。
俺は菜々美にチンコ入れたいお願いマンコに入れたい。

「良いけれど私初めてだから入るのかな?痛いよね??」。
俺は菜々美の足の間にはいりマンコの筋にチンコを其のまま入れていきまし
た。
「待って少しだけ待って」・・・・・・・・「良いよ」・・・・・。
菜々美の割れ目にチンコが入って行きました。

「お兄ちゃん止めて待って少し痛いから」「良いよ我慢できそう」。
俺は其のままチンコが根元まで入りました。
中は狭く暖かくヌルヌルしてました。菜々美気持ちいいよ。

「お兄ちゃんジッとしていて少し痛いから」・・・・・・。
腰を振ると「痛いよ」「でもジンジンしてる」「お兄ちゃん絶対に中に出さ
ないでね、出来ちゃうからダメだよ出したら」。

あまりの気持ちよさに腰を振るどころか直ぐに「出そう」でチンコをマンコ
から出して菜々美のお腹に飛ばしました。

菜々美が「凄い」「でも気持ち悪いね凄く臭い」。
其処からです、夜中にコッソリと起きて俺の部屋でエッチしてました。

母親には「ひろしったら」「エッチな事ばかりしてないで勉強しなさいねま
ったく・・・・・」。処理したテッシュでバレます。
でもまさか妹とエッチしてるなんて思ってもいないと思います。

妹が先に結婚して終わりました。
偶に親の家であうとしたいな前みたいにと2人で言います。
3
2025/10/02 22:41:23 (Ex3siG2m)
俺は33歳で地方から東京に就職して横浜で住んでいる
別に結婚は考えてない訳ではないけど忙しさと
1人の気楽さで両親に結婚を急かされても1人のまま
気楽に暮らしていた
先週、俺の7歳上の姉(既婚)が横浜出張で来たときに
俺に連絡が来て出張で横浜に来てるから
一週間泊めてよと言って来た
どうせ俺一人暮らしだし快諾してLINEで住所を送っておいた
仕事も早目に終わり帰宅すると姉から鍵も無く
玄関前で待つのも嫌だから友達と飲んで時間調整する
と連絡が入っていた。夜遅く姉はマンションに来たが
かなり酔ってたので風呂を勧めて別の部屋に布団を敷き
俺は1人先に爆睡してしまった
俺は夜中にトイレ等で起きることは滅多に無いが
何かがおかしくて夜中に起きてしまった。
誰か俺の布団の中にいる。誰かが俺の股間をまさぐっている。
慌てて掛け布団を捲ると酔った姉が下着姿のまま
俺に抱き着き股間を触っていた
姉ちゃん何やってるんだよ!!と言うと
寂しいんだから、減るもんじゃないから、いいじゃないの!!
だって旦那は若い女性と腕を組んで歩いていのを友達が見て
連絡をくれて旦那は浮気してるみたいだし
最近は私を触ろうとさえしない!!と泣き出してしまった
困った俺は姉を優しく抱き締めて俺の胸で泣かせて
あげるのが精一杯だった
胸の中で泣いてた姉がキスをしてきたら
正直、俺は断れなくなっていた
理性が崩壊しタガが外れてしまった俺は姉が
上に跨り姉が自分の中に挿入していくのを止められなかった
姉は俺の上で腰を動かしながら喘ぎ声をあげて
姉は一人でイッテしまった。
ハ~ハ~と荒い息遣いのまま姉は足を踏み外しちゃった
とポツリと囁いていた。
そんな可愛い姉を見ていたら愛おしく思い
俺は姉の体制を変えて密着する正常位で姉を抱き締めながら
姉を突き続けた。姉は俺の名前を叫びながら
何度も何度もイッテくれて俺もイキそうになったら
今日は大丈夫だから中に頂戴と言われ
溜りに溜った精液と姉に対する愛おしい思いを
姉の中に放出しました。
終わった後に抱き合い姉の頭を撫でながら
後悔してないの?と聞くと後悔はしてない凄く良かったよ
まさかあんたと、これほどか
と言ってくれました。しばらく仮眠したのか
外が薄っすら明るくなりかけた頃に目を覚ますと
姉が横で寝てて夢ではない事を実感し安心もした
そうこうしてるうちに姉も気付き優しく微笑むと
足りたの?出勤まで時間は有るから、もう一度しようか?
と言い俺の股間を触ると、すぐ勃起してしまった。
姉は、ほら体は正直だね。と言われ姉と愛し合った
その日から姉の出張が終わるまで毎晩姉と愛し合いました
姉が帰った翌日、姉から連絡が有り旦那と離婚する勇気が出たので
旦那の素行を調べてもらい少しでも有利な状態で離婚する。
離婚が決まったら、また連絡するし俺に逢いに来る。とも言ってくれた。
でもいくら姉を愛しても実の姉弟では結婚できないし
両親も理解してくれないだろうし、この先をどうしよう。
4
2025/10/01 10:24:05 (qRaY3f3g)
お久しぶりです、知的障害者の妹を相手にSEXしながらのハメ撮り動画を公開していた、変態お兄ちゃんです

相変わらず、最高のSEXライフルを送って居るんですが、最近では、体力がついていけずに、禁断の性行為を長時間楽しむ事が難しくなりました

チンポの方は、40代とは思えない程、ギンギンに勃起してるので残念です
5
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