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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/01/25 16:26:13 (6UBp1rh2)
私は今年で50歳の後半になります。父が他界して2年になります。
遺言には、残された子供の私と年の離れた妹と弟にそれぞれ財産分与が
書かれていました。私が、多くの土地と預金を相続しました。

 でも、妹や弟は不服そうでしたが、結果的に相続手続きが無事終わり
ました。

 私はこの相続には一定理解しています。母が癌で若くして他界し、そ
の後は父と私で必死で田畑を耕し、幼い妹と弟を育ててきました。
親戚の叔母が、父に後妻の話をよく持ち込んでいましたので、私はその
おばさんが嫌いでしたので、おばさんに「私がお母さんの代わりに一生
懸命働いているので、余計な世話はしないで!」と言いましたら、「あ
んたのお父ちゃんも、男盛りだから夜は女が必要なのよ。子供のあんた
には分からないだろうね。」と言って帰って行きました。

 それから、私は父に風呂やお酒の準備をするようになっていました。
風呂では、一緒に入って背中を流して、先にあがっつて酒の準備をして
いました。父が「いろいろありがとう。助かるよ。お前は大きくなった
ら素晴らしいお母さんになれるよ。」と言ってくれました。

 ある時、父が酒を飲んでコタツで寝ていましたので、父の布団まで連
れていき、寒かったので父の布団に寝ました。
私は、小さいながら父を抱いて寝ていましたら、父の下半身が大きくな
ったので、少し触ってみたら、すごく大きくなっていました。私は恐る
恐る父の大事なものを直接触りました。その時、私の全身がピクピクと
震えるように反応しました。

 それから私は、寒いのを理由に毎晩父と一緒に寝るよyになっていま
した。父が寝ているときに、いつも父のものを触っていました。最初
は、小さくて柔らかいのに、急に大きく固くなって。その時、どういう
訳か私まで興奮しているのです。

 ある時、雨の日で畑仕事ができなかったので、珍しく父は昼から酒を
飲んでいましたので、私も学校から帰ってバタバタ風呂の準備をしてい
ましたら、父が「今日は早いけど一緒に風呂に入ろう。」と言いました
ので入りました。父の背中を流していると父が「今度は私が洗ってあげ
る。」と言って洗い始めましたが、くすぐったくて父と大笑いしていま
したら、父のものが大きくなっていたので、じーっと見つめながら「ど
うしてこんなに大きくなるの?」と聞いたら、父が恥ずかしそうにして
いましたので、私が「お母ちゃんがいなくてごめんね。」というと父が
私を抱きしめて、「俺こそごめんな、子ども達に心配かけて・・・。」
といって抱き合っていました。

 私から、父にキスをしていきましたら、父は受け入れてくれました。
今度は、父のほうが強く抱きしめて私にキスをしてきて、小さなおっぱ
いにキスをしてきましたので「お母ちゃんのように大きくなくてごめん
ね。」と言ったら、また。息ができないくらいのキスをしているとき
に。妹たちが、「ただいま~!、おなかすた~!」と言って帰ってきま
したので、私は先に上がって、食事の準備をしました。

 その夜から、父と布団の中で特別の関係になりました。
父からいろいろ教わりながら、私は友達より早く、少しづつ大人の女に
なっていきました。痛いことよりも喜びの興奮でいっぱいでした。私
は、家に帰る喜びと夜が来るのが楽しみでした。子供ができない勉強も
しっかりしました。周りからは、「大人になった。女の色気がすご
い。」と男の子から評判でした。風呂や夜、父を喜ばせる勉強も喜んで
しました。

 それからしばらくして、世話好きの叔母が見合い写真をもってきまし
たが、父がきっぱりと断ってくれましたので、その夜は父に大サービス
をしてあげました。もう私達には年齢の差は関係ありませんでした。

 やがて、父と言い争っていると、妹や弟は「夫婦みたい。」と言いま
したので大笑いしました。また、父に「こそこそ布団の中でするのが嫌
だ。」と言ったら、父はモーテルに連れて行ってくれて「思いっきり大
きな声を出して楽しむことができました。」

 そうしている時に、私に生理がなかなか来なかったので、父も相当焦
っていました。やがて、生理はありましたが、父は私と違ってまじめな
人ですから、それから私を避けるようになり、私を説得しはじめまし
た。その度に、これが最後と言ってモーテルに連れて行ってもらいまし
た。

 それから、私が近くの農協に就職して2年目に、お付き合いの流れで
若い男と関係していたら、あっという間に子供ができて結婚することに
なりました。当時は女は結婚と同時に退職しなければなりませんでし
た。旦那は農繁期の時は、父の農作業を手伝ってくれていました。

 実家に帰ったときは、父にキスしてあげようとしますが、父は避けま
す。「いい女ができたの?」と冗談で言うと「バカ!」と怒っていまし
た。とにかく私の子供が、初孫としてとてもかわいかったみたいです。

 そんな父も80歳を超えて様々な病気を抱えて他界していきました。
この財産も、妻のような私に残してくれたものと思っています。

 でも、今の私には8歳若い素敵な男性がいます。奥様には申し訳ない
と思っていますが、夜のテクニックはこの町では誰にも負けないと自負
しています。私はいまだ猛勉強中です。

 今大変なことは、彼からの激しいメールを消すのが大変なことです。
携帯電話は便利なようで、私のような女には不安でしょうがない器具で
す。
236
2024/10/31 02:57:45 (FTaoZeXb)
昔からパパとは仲が良くて、小学生の頃から異性に対しての扱
いも教わってきてました。男はこういうところを見ている、と
か いつでもオオカミみたいに危ないとか まぁ色々教えてく
れてました。 休みの日になれば肩なんかも揉んでくれたり、
私もパパに毛嫌いしないで、肩もみもそうだけど スキンシッ
プが多い家だったと思います。 そんな関係を知ってるのかマ
マは私には冷たいイメージしかなくて、余計にパパの事を意識
してました。

あれは修学旅行の前週の日で、母も会合があると言って出掛け
ていてリビングでくつろいでいた時の話。今、大学に通ってて
4年くらい前の話。私は凄いはしゃいで修学旅行の話を友達と
LINEで喋ってて夜10時くらい。で、電話は切っていた。何時
ものようにパパが部屋に来てて何時も通りだったから部屋で休
んで居たら、酔っているみたいだったけど 横に寝転んで来た
時に肩もみするフリをしながら胸を揉まれた。触られるのは日
頃からしてたから特に何とも思ってなくて。
男には気をつけろ。といったパパの行動は明らかに矛盾してた
から、でも嫌いじゃないし何か疲れてるのかな?と思って「ち
ょっとパパ、怒るよ」と言ったけど辞めてくれず。 更に、い
やむしろ激しく揉んできたから身体を避けても揉まれて「辞め
てよ。どうしたの?」っていよいよ抵抗したけど、辞めてくれ
なかった。 パパは私に「かなの事が好きで、もう我慢できな
い」とか言ってきて嬉しいのと軽蔑の気持ちがあって 気持ち
の整理はつかないまま、胸を揉まれ、少しすると下着にも手を
掛けられた。流石にレイプ事件みたいになってきたから抵抗し
たけど手を抑えつけられて、部屋着の下を脱がされて脚を閉じ
たけど 脚の間に顔を入れられて、胸をつねられた瞬間に「ア
ッ」と叫んだら下に顔を埋められて、まんこを滑られた。舌が
レロレロしてきて 私は全く抵抗できなかった。 
濡れてきちゃうと脚を開かされて、さらに舐められた。 普通
の家はわからないけどパパと距離が近いのもあったかもしれな
いけど抵抗はそこで諦めて脚を開いてパパが何をするのか正直
言って興味が出てきてしまった。そのころ私はパパのクンニで
感じてました。私が抵抗しないとパパは優しくなって「かな、
変なことしてごめんな。」と途中で顔を上げて謝ってきた。
私は「ママにバレたらガチで一家離散だよ?」って言った後に
「そもそもママがいるでしょう」とボヤいていたら「かなには
全然及ばない。」と悲しそうに言うのを見て、キュンとなって
しまったw
じゃあさ、、と言って私が仕方なくハグしたらパパは調子に乗
って服を捲りブラを外して胸を吸ってきました。下にはパパの
手をズボズボされちゃってた。
私は「パパ、凄いッ」と褒めたつもりはなかっんたんだけど、
胸を吸いながら手マンをされて私はイッちゃいました。彼氏よ
りも上手くて大人のテクに感動。
少し前までパパとお風呂にも入ってた(ママが居ない時ばかり
でした)けど、ベッドの中で私は全裸になってパパも裸になっ
て触りっこしてしまいました。パパのもテコキで抜いて上げま
した。
この日は挿入しなかったですけど、これを期に2人で悪いこと
をするようになりました。
237
2024/10/28 05:30:46 (Bc3h4hoC)
「いやだそんなにパンパンにして」
オナニーしている部屋に母が入って来た。
夜食を持って来てくれた母の胸をはだけむしゃぶりついた。
「元気良いのね。オナニーしたくなったら言えば良いのに」
そう言いながらペニスをしこしこしごいてくれるのでドピュッと出した。
指についたザーメンを母が舐めていた。
その母の服を脱がし、裸にしてベッドに入ってもらった。
「ローションつけてよ」
母に言われペニスにローションを塗り付け挿入した。
しがみついてくれる母に正常位で中出し。
「すごいのね。連続で出すなんて。でも来年も浪人しそうね」
母は悲しそうに良い僕のペニスをきれいに拭いてからシャワーに行った。
238
2021/02/19 09:10:18 (2wbfT.oP)
私は、小学生から女装に目覚めた。
まだ私にとってサイズが大きいけど母の下着や服を着るようになってた。
小学生の間は、母に知られることも無く順調に女装子になってた。
母の着替えも見て下着の付け方や機能など覚えてた。
化粧なども母のを見て手順を覚えて
小学校卒業の頃には、一人前に化粧が出来るようになった。
中学生になっても母と一緒にお風呂に入ってた。
母の裸を見てて私も母と同じ体になりたいと思うようになっていった。
そしていろいろと調べて安く女性ホルモンを手に入れてすぐに飲みだしてた。
元々同級生の男の子と比べたら発育が遅くて
女子と似た感じだった、
顔は、女顔だったけど大きくなっていくと
母に一段と似ていってた。
ホルモンを摂取しだすと効き目が早かった。
私にホルモンが合ってたのかより女の子らしくなるし
胸も出てきてた。
母と一緒にお風呂に入ってたから
母は、私の体の変化に気がつくと
私の行動や持ち物を調べるようになり
私に嘘をついて出掛けた。
私は、家に一人になったからと
すぐに母のタンスから下着や服を出して
着替えて化粧を仕出してた。
ホルモンで出てきてた胸も母のブラのカップの隙間の量が減ってた。
校則ギリギリまで伸ばしてた髪の毛を
女の子らしくブラシで調えて出来上がり
女装外出しようとして玄関行くと
母が立ってた。
女装して化粧もしてる私は、母の若い頃にそっくりに
すぐに私とわかると母のとった行動が普通でなかった。
寝室に私を連れて行くと
私を見たあとに
私の体を触りまくり
スカートの中に手を入れて下着の上から股間を触って少し驚いてた。
今で言うタックでアレを隠してたから
下着の上からだと割れ目が有るみたいになってたから
母は、下着の中に手を入れて割れ目に指をしれた。
隠してたアレの先に指が触れるとアレが勃起仕出してた。
スカートを捲りあげて下着が降ろされると
割れ目から勃起したアレが飛び出すと
躊躇なく母が口でフェラを始めた。
初めての経験
気持ち良くて母の口の中に初めての射精
私の精子を溢さずに飲み干した。
私は、気づかなかったけど
母は、フェラをしながら自分のを触ってた。
私がまだ勃起したままなのを見て口を離すと
下着を脱ぎ
私を押し倒すと
私の勃起したとこに腰を落として中に
母の中は、口とまた違った気持ちよさにすぐに2発目を出してたけど
勃起したままだから
母が腰をそのまま動かしてた。
私に男としての気持ちよさを教えてたようだけど
私にとっては、逆な働きをしてしまってた。
挿入された母の可愛らしさや気持ち良さを知りたいと
私も男を求めて町でナンパされたらついて行きます。
私でも良いと挿入してくれる男性にアナル処女を
最初は、痛くて気持ち良くならなかった。
その間母に挿入するのもしてた。
何度目かに男性に抱かれて逝かされてから
抱かれるたびに逝けるようになって
だんだん勃起しなくなると
母も諦めてしまいました。
その代わり母は、レズに目覚めて
私とは、レズみたいになっていき
母と二人で逆ナンするようになり
私は、去勢と勃起しない竿を取って
性転換してしまった。
そして母と娘にり
親子丼されたりレズったりしてます。
239
2024/10/25 17:15:33 (8Pfv73ym)
 今年のはじめに、離婚して帰ってきた娘、そして孫が我が家で同居するようになりました。
 元夫と揉めているあいだはだいぶ憔悴していた娘も、帰ってきてからふた月もすると落ち着きを取り戻したように見え、私としてもひとまず胸を撫で下ろしていました。
 娘は私と同じ勤め人ですので、帰宅が遅くなる時もあります。
 夏、この日は遅く帰ると妻と孫はすでに寝ており、私よりもひと足先に帰ってきた娘が風呂に入っていました。夕飯をチンして食べていると、風呂から上がった娘がビールを取りにやってきました。「おつかれさま」と声をかけると娘も「おつかれ」と食卓に座りぐいぐいとビールを飲みます。
 そのあと私自身も風呂をもらい、湯を抜いて浴槽を掃除して出ると、食卓にはまだ娘がいました。35缶が4本空いており、娘はスマホでYouTubeを見ているようでした。私としても内心、飲み過ぎではないかな、とは思いつつも、いまは好きにさせてあげようと思い、「父さんもう寝るよ」と言って寝室に行こうとしました。すると娘が「ねー」と私を呼び止めました。「私もそっちのベッドで寝たいんだけど。お母さん〇〇(孫)と一緒に寝てるから」
 はて?と思いましたが、とくに深く考えず「いいよ」と返しました。
 娘にベッドを譲ったので和室に布団を敷いて寝ました。
 深夜2時頃、娘が同じ布団に入ってきて目が覚めました。
 「どうしたの」と訊くと「お父さん私つらいよ」と娘は泣きました。これはいけないと思い、十数年ぶりに娘のことを抱きしめてつらかったなあ、父さんと母さんがついてるからなあと慰めました。
 啜り泣く娘は、本当に何を思ってのことなのか今だに分かりませんが、私にキスをしてきました。
 私はとても驚き、狼狽しましたが、娘なりに甘えたいのかと思い、娘の思うがままにさせました。離婚に関する一連の出来事が娘の中の何かを壊してしまったのかと思い、悔しさが込み上げました。
 しかし、しばらくちゅっ、ちゅっと唇を合わせていると、酒くさい娘の吐息にたいへん不覚にも私の男性機能が反応してしまい、情けないことに男性器がぐんぐん勃起してしまいました。
 娘が生まれてからはじめて、娘に対して性的に興奮してしまったのです。どうかしているとしか言いようがありませんが、若い女の子の触感や匂いは、妻との性交渉がなくなった私にとって刺激が強すぎました。
 これを娘に気付かれたらまずい、父親として顔向けできないと感じた私は、腰を引いて「〇〇(娘の名前)、わかったよ、わかったから」とこの行為を終わらせようとしました。
 けれども娘は「やめないで」と言い、背を向けると、反り腰になって大きな尻をぐっぐっと私の腰に押し付けてきました。娘の言葉の意味もわからず、何を考えているのかもまったく理解できず、ただ狼狽しました。勃起した男性器の腹が娘の柔らかいワレメに食い込むたび、娘は「あっあっ」と艶っぽい声を上げました。
 まずいと思い腰を引きましたが、娘はやめませんでした。
 これ以上は私が我慢できなくなってしまうと感じ、娘の腰を掴んで引き離し「〇〇、だめだよ。もうベッドに戻りなさい」と言って半ば強引に行為を終わらせました。
 手を引いて和室を出ても、娘はずっと下を向いていました。階段を登っている間も私の男性器は痛いくらい勃起していましたが、決して娘に対してよこしまなことは考えまいとしていました。
 寝室に連れて行き「もう寝なさい。お互い明日も仕事だからね」と言って聞かせて、私は踵を返しました。
「お父さん」
 背中に声がかかり、私は思わず「なに?」と振り向きました。
 娘はベッドの上で尻を突き出し、下着に手をかけていました。しまった、と思いました。
「見て」
 娘がするすると下着をおろすと、ワレメが顕になりました。綺麗なスジでした。膣口がぱくっと開いており、中身がぬらぬらと濡れているのが見て分かりました。
 娘は大きな尻を左右にふりふりと動かし「お父さん、来て」と挑発してきました。
 この子はその辺の男にもこうやって媚を売ってきたのか?という怒りや、激しい動悸と興奮に襲われ、眩暈がしました。とにかく、相手は実の娘だというのに、一階で妻も寝ているというのに、私は自分の性欲を我慢することができませんでした。電気を消して、ベッドに戻りました。
 突き出された尻のワレメに男性器を沿わせると、娘は息を荒くしながら尻を前後させて女性器を擦り付けてきました。私は男性器の根本を握ると、ぱくっと開いた膣口に当てがい、娘の腰を引き寄せました。
 膣内を掻き分け、男性器が奥に達すると娘は「おっきい〜、うう〜」と震えて身悶えし、イッてしまいました。
 おぞましいことをやってしまったという自覚がありつつも、今までの人生で一番性的に興奮している自分がいました。
 娘の尻を鷲掴みにして腰を打ち付けつつ、この子の小さい頃のことや、部活の試合を観に行ったり、バイトや進路のことで喧嘩したりしたことが脳裏に浮かびました。
 そして目の前の光景が、その娘が自ら尻を振り、くねらせて、父親である自分の男性器を女性器でねっとりと味わっている光景が、娘との思い出を上書きしたような気がしました。
 「ふっ、あっ、うっ」という押し殺したような娘の喘ぎ声を聞きながら、ゆっくりと性行為を続けました。
 強烈な射精感が込み上げてきた私は娘の膣から男性器を抜いて、自分で扱いて娘の尻に射精しました。年甲斐もなく凄まじい量で、少し恥ずかしい思いでした。
 ティッシュで娘の尻から精液を拭き取り、もう一度抱きしめて、頭を撫でてやり、「ごめん、我慢できなかった。〇〇、これきりにしよう」と娘に謝りました。「お父さん、ごめんなさい」と娘は泣いてしまい、背中をさすって、「悪いのは父さんだから、〇〇はなにも心配しなくていいからね」と声をかけ続けました。

 ここで終わればまだ情状酌量の余地があったかもしれませんが、行為は終わりませんでした。
 泣き止んだ娘が囁き声で「お父さんのオチンチン舐めたいよ」と言ってきました。さすがに私も少し呆れて、「だめだめ、〇〇もう寝よう」と諭しました。「寝なさい。父さん和室に戻るから」
「お父さん行っちゃったら、追いかける」
 それはまずいと思った私は、本当に少しの間だけだよと念を押して、小さくなった男性器を差し出しました。
 布団の中に潜った娘は、下着のスリットから出した私の男性器をパクっと咥えると、ずるずると音を立てながらフェラチオを始めました。
 娘のあまりのフェラチオの上手さに、私はすぐ勃起してしまいました。ここで妻を引き合いに出すのは心底、最低だと自分でも思いますが、妻とは比べ物にならないほど、娘のフェラチオは気持ちがいいものでした。ほとんど水商売の女の子のようで、誰に教わったんだと苛立ちまで込み上げてくるほどでした。
 フェラチオをやめて、布団の中から這い上がってきた娘と見つめ合い、またキスをしました。娘のキスは舌を絡ませることのない、可愛いキスでした。男性器を手で扱きながら娘が私の耳元で「お父さん、エッチしたいよ」と囁いてきました。
 一回性行為をしてしまっている以上、私の倫理観がおかしくなっており、娘を抱きたくなってしまいました。
 2回目の性行為は、1回目の時よりも激しく、また「父と娘」ではなく「男女」の行為でした。2人とも汗だくで性行為に及びました。罪悪感は薄まり、私も気持ちが入ってしまって、「愛してるよ」と何度も娘に伝えました。娘をひとりの「女」として扱いました。
 娘も、最初は「ほんとに愛してる?」「もっと言って」と愛情を求めていましたが、途中からは「深い」「おっきい」「気持ちいい」としか言わなくなってしまいました。

 行為のあと、お腹の上に出した精液を拭き取っていると、娘は私の首に腕を回してまたキスをしてきました。何度か頭を撫でてやり「もう寝なさい」と言うと、「うん。おやすみ」と笑顔を見せました。

 この夜以降、私の中で性欲が再燃して、毎晩のように妻を抱くようになりました。妻は当初、寝室で私が尻を撫でたりすると「どうしたんですか?」「こんな歳で、みっともないですよ」と嗜めつつやんわりと拒絶していましたが、何度か誘うと挿入を許してくれるようになりました。最近は妻もまんざらでもないと言った風で、色気のある下着をつけてくれたり、リップを引いてくれたりします。

 娘とは、あれ以来一度もありません。娘からも私からも、お互い性行為を求めるようなことはしていません。とくべつ仲がよくなったわけでも、逆に会話がぎこちなくなったわけでもありません。
 けれども、わが子はあの夜以降、離婚から完全に立ち直ったような、そんな気がしています。笑顔も増え、元々そうだったように、朗らかで溌剌とした子に戻ったと感じます。娘は何かを吹っ切るために、私との行為に及んだのかもしれません。きっと私が他界する日まで、娘とこの話をすることはないのだろうなと、私は思っています。
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