ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 200
2019/03/24 13:02:31 (1E/esGbw)
ホント、フツーにセックスしてます。

こう書くと「どうやったの?無理矢理?」とか「虐待?」とか言われたりするんですが、マジ、フツーにヤッてますよ(笑)

経緯は単純で、私は実の娘のマ◯コにいきり勃ったチ◯ポをブチ込みたいと毎日悶々としてましたし、娘は娘で父親の極太の肉棒をマ◯コに収めたいと毎日股ぐらをベショベショに濡らしていただけなのです。

だから初めての時も

「なんだ、瑠璃香(仮名)セックスしたいのか?」

「えー、パパだってアタシとエッチしたいんでしょ?」

で話は終わってしまいましたもん。

そっからは私も娘も完全に動物になり、お互いの肉欲を充実させるためにむさぼり合った訳です。

勿論、愛する娘の初体験ですから映像記録は手抜かりなくやりました。

ビデオもデジカメも撮りまくりましたね。

使用前の娘のマ◯コを開かせて奥に光っている膜もキチンと記録しておきましたよ(笑)

中3の娘は股を限界まで開いて恥ずかしい穴を前も後ろも父親の目の前にさらけ出し、パシャパシャとフラッシュが光るだけで何度もイッてましたが、本番では更に突き抜けたらしくヒイヒイと私にしがみついてきました。

私はこないだまで「パパ、パパ」と後ろを付いてきていたチビが立派なマ◯コになったものだと感謝しながらズゴバゴと一切の手加減無しで実の娘の性器を突き上げまくりました。

実の父親に性を目覚めさせられた娘はすっかりセックスにハマってしまい、それからというもの、隙さえあればパンティを自分から下ろして股を広げてくるようになってしまい、父親としてはそんな娘を満足させるために結構大変な毎日を送っています。
146
2025/04/16 23:02:28 (OkaBimmX)
Bさんは奥さんの連れ子の『あいちゃん』とセックスがしたいという変態さん
奥さんとセックスするときはいつもあいちゃんの裸を想像してるし
スマホの中には隠し撮りしたあいちゃんの写真がいっぱいだった
ホテルに入ると
家から持ってきたあいちゃんの服と下着に着替えさせられ
あいちゃん
パパ
と呼び合うように決めて
まずは写真撮影
スカートをめくって女児パンツ
かわいい花柄のキャミソールの肩紐をずらすと
Bさんは
あいちゃんのおっぱい!
とよろこんで撮影していた

パンツを横にずらして
あいのおまんこ見たい?

Bさんは膨らんだ自分の股間をもぞもぞと触りながら
オナニーしてみて?
と言う

私に向けられたスマホカメラの前で
テーブルの角にパンツ越しのクリトリスをこすりつけた
片手で体重を支えて
もう片方の手で乳首をつねって

パパ…
あいのあそこがへんなの…
きもちよくてとめられないの…
パパのおちんちんがほしくなっちゃう…

ソファーに座ってるBさんにまたがって
ズボンの中で硬くなってるちんぽに
勃起クリトリスをこすると
Bさんは
親子だからダメだよ
と言いながら私の乳首に吸いついた
あ…あん…パパぁ…
おっぱいすっちゃダメぇ

パパのおちんちんでオナニーするなんて
あいちゃんは悪い子だから

Bさんは私のお尻を叩く
膝までおろされたパンツ
剥き出しになったお尻を平手で何度も叩かれる
私のお腹の下でちんぽが硬くなってるから
私のおまんこもヨダレたらしたみたいにぬるぬるになってる

パンツをはかされ
バスルームに連れて行かれる
お尻叩かれておもらししたみたいに濡れてる
ここでおしっこしなさい
とBさん

お仕置きされながら
おまんこ濡らしてごめんなさい
私はべそべそと泣いた
生暖かいおしっこがパンツにしみてから
バスルームの床にばしゃばしゃと落ちてく
覗き込んだBさんのスラックスの裾が濡れても
Bさんはまるで気にしないで
流れるおしっこを見てた

濡れたパンツを脱ぐと
あいちゃんのおまんこ
おしっこの味がするよ
とBさんはおまんこを舐める
さっきまでのオナニーで
イクのを我慢してた私は
Bさんにクリトリスを吸われて
あっというまにイッてしまう

パパっ!
ダメ!
イクの!
パパにおまんこ舐められてイク!
ヤダ!イキたくないよ!
パパのおちんちんでイキたいのに!

バスルームのおしっこまみれの床にへたりこんだ私

スラックスとパンツをおろすと
Bさんのちんぽはこれでもかというほど勃起して
先っぽは反射するんじゃないかというくらいに
てかてかに張ってるし
ぬるぬるの透明な液がパンツに糸をひいている

パパだって
あいとセックスしたいんでしょ?

透明な液を舌先で舐めると
Bさんは身体を震わせた

あんまりされると出ちゃうから
優しくしてね
とBさんはいうけど
少し舐めたら射精してしまいそうなほど
ちんぽは張りつめてる

あいちゃんのフェラチオ…
あいちゃんがちんぽ咥えてる
あいちゃん…
あいちゃん…
と繰り返し
私の髪を撫で
そのまま口内に射精してしまった

その後
ふたりでバスルームを掃除して
お風呂に入った

Bさんは一発屋だから
二回戦目はないって言ってたけど
ローションの素を溶かしたお風呂で
Bさんが用意したえっちな下着の私といちゃいちゃしてたら
やっぱりまた勃起した

ベッドまではお姫様抱っこをしてくれた
ずっとキスしてた

あいのえっちなおまんこに
パパの生ちんぽで種付け中出しして?
舌と唾液を絡ませる以外は
いやらしい言葉を言ってた

私に覆い被さり
あいちゃん!
あいちゃん!
あいちゃんのおまんこに中出しするよ!
あいちゃん!妊娠して!
娘のまんこに中出し!
叫ぶように娘の名前を連呼して
Bさんは中出し放精して果てた



147
2025/04/15 12:46:53 (HEkigO9L)
妻の父親の71歳の義明と、35歳の妻の浪江が、実家の工場内で、義明に妻が抱かれていた。私が営業先回りの時に、妻の実家の前を車で通ると、妻の車が止まっていて、仕事に行ったはずの妻が実家に、
148
2015/05/07 02:03:38 (laZzAs2X)
久しぶりに亡き母との夢を見たので思い出しながら書いてみます。

15年ほど前になります。
仕事で東京へ出てくるため、アパートの片付けを母に手伝って貰ってまし
た。
実家は車で一時間ほどの隣県で、母やよく掃除をしに月1ペースでアパート
に来てたものでした。
荷物も送り、掃除を終えたあと大家さんに確認、鍵を返した頃にはお昼すぎ
になってました。
4年間住んだこの風景も見納めだからと、母とふたり川沿いの道を散歩して
ると、すごくたまらない気持ちになりました。
母は身長150 cm 体重は教えてくれなかったけど ギリギリ60 台なのは知っ
てました。
俺を含め3人の子供を持つ、肝っ玉母さん。
化粧なんて父兄参観日か冠婚葬祭ぐらいしか見たことなかったけど、いつも
元気で顔もよくみるとちょっとだけ可愛かった気がします。
これまでは近かったので毎月顔を合わせてたし、自分もしょっちゅう帰って
たけど、引っ越しの間際はすごく忙しかったし、半同棲してた彼女といっぱ
い時間を過ごしたくて正月に帰って以来久しぶりに顔を合わせた。
しかし、東京へ行ってしまうと、いつでも逢えると思っていた母とも疎遠に
なると思うと、なんともいえない気持ちが沸き上がってきました。
後述しますが、何か予感があったのかもしれません。

「彼女どうするの?遠距離恋愛?」
「うーん・・・結婚しようと思ってたけど、わからん・・・ダメかもしれん
ね」
当時付き合ってた彼女とは結婚したいと思ってましたが、彼女はまだ大学生
だし、自分も社会人になったばかりで何の保証もなかった。
彼女の希望通りにこの地で就職すればよかったが、結局は東京での大手の会
社を選んでしまった。
今朝まで彼女の部屋で過ごしてたが、次に顔を合わせるのは明後日の見送り
のとき。
今日と明日は実家で最後のときを過ごすつもりでした。

「そっか・・・まぁ仕事がんばらんと。東京行って、おま◯このことばっか
考えとったらいかんよ」
今でも母がなんでそんな卑猥なことを言ったのかわかりませんが、母のこの
言葉で秘めてた思いが吹き出しました。
「お母さん、ちょっと頼みがあって・・・あの、ダメだったらこの話忘れ
て」
そう歯切れ悪く繰り出すと、
「ん・・・珍しい。ええよ」とにっこり笑う母。
「あのさ、今までみたいに逢えんかもしれんし・・・一緒にホテル行か
ん?」
少し間があって、緊張してると、
「ええよ。で、どこ行くん?」
母は察しが悪くて、これからドライブでも行くような気軽さで答えたけど、
自分は心臓がバクバクして声も震えてました。
まばらに他人が歩いてるので、人目が気になって母に
「国道沿いの、◯◯・・・」
と耳打ちすると、母もようやく察して
「◯◯って、ラブホテルやし・・・」
と、それから黙って言葉を発しなかった。
すごく気まずい雰囲気になって、これはダメかなと諦めかけたんですが、も
う一度だけPushしました。
「ダメやったらもう言わんから・・・向こうに行く前に、一回でいいからお
母さんとセ・・・セ・・・セックスしたい」
つきあってる彼女に告白するときよりも、もっともっと緊張した。
口の中がカラカラで、これを耳打ちするとき母が身を縮めたので、無理かと
思いました。
しかし母が耳に顔を寄せると
「ええよ」
と、小さい声でささやきました。
見ると母の目が熱っぽく頬が染まってました。
マジかよ・・・信じられない心境でした。
「ホントに?」
と自分でお願いしたのに、何度も母に確認を求めました。
その度に母は笑って、恥ずかしいからとはっきり返事してくれませんでした
が、何度目かのときに、
「これでええんやろ?」
母は呆れたように笑って、手を握ってきました。
「さ、はよう連れてって」と母が言うと、やっと確信できたのと緊張が解け
て脚がヘナヘナになった。
しっかり指を絡めて貝繋ぎで来た道を戻ると、母が指さして、
「あれ、ラブホテルやろ?・・・あそこにしよ」
母が指さしたのは、500mほど先の川向いにある古びた瀟洒なホテルでした。

すれ違う人目を気にしながら、ラブホに入ると少し暗くて怪しい雰囲気で、
母も緊張してるのがわかりました。
そそくさと部屋を選んで駆け込むと、母は物珍しいのか部屋のあちこちを見
て回りました。
「いいわね、普通のホテルよりも立派じゃない」
母はニコニコとしてて、リラックスしてるように見えました。
湯船にお湯を入れてる間、母とベッドで大の字になるとゆっくりと抱き合っ
た。
服の上から母の豊満な身体をまさぐると、母の手も俺の股間に触れてきまし
た。
互いのスカートやズボンのホックを外すと、モゾモゾと脱ぎ捨てて下着だけ
になり、生足を絡め合った。
ショーツの上から手探りで母のワレメの辺りを撫ぜ回すと、
「そこはまだやろ?」
とダメ出しをされたので、バンザーイとニットを脱がせてブラも取りまし
た。
母の腕に抱かれながら、ずっと胸に顔を埋めて乳首を吸っていました。
頭を撫ぜられながら、歯を立てたりもう一方の乳首をコリコリと摘んだりし
てる間、ずっと母のせつなそうな声が聞こえてました。
ぽっちゃりした身体が汗ばみ、挟んでる俺の脚を強く引き寄せて密着してく
るので、母を仰向けにしてとショーツ一枚になった身体をマジマジと観察し
た。
少し大きめの乳輪で自重で潰れて左右に流れたおっぱい、真っ白でぽっちゃ
りとしたおなかには彼女にはない筋がいくつもあった。
ややハイレグで陰毛がショーツからはみ出てた両足を開くと、ショーツの真
ん中の色が変わってた。
「お母さん・・・染みできてるよ」
ワレメの形にそって楕円形にできた染みに触れると、
「あん・・・ダメ・・・お風呂に入ってから」
母が身体を震わせて、可愛い声を漏らした。
初めて聞く声だった。
ショーツをずらして母の秘貝を直接見ると、ぱっくりと染みの形状にピンク
の口が開いてて、奥の穴が開閉を繰り返していた。
そのたびに磯の生き物が潮を噴くようにヌルヌルした液体が溢れて、周囲の
陰毛やショーツを濡らしてました。
「お母さんのおまんこ、すごい・・・生き物みたい」
あまりにエロチックな光景にため息が出ました。
「やだ、ジロジロと見んといて」
恥ずかしがる母が愛おしくて、まだ風呂に入る前なのにピンクの口に顔を近
づけようとすると、母の手が秘貝を覆い隠した。
「お風呂で綺麗にしてから・・・」
母はそういうと起き上がって、染みができたショーツを脱いだ。
「背中、流してあげるから。はよ、脱いでおいで」
全裸になった母は一足先に浴室へ向かって行きました。

遅くなったのでまた続きを書きたいと思います。
149
削除依頼
2025/04/13 16:42:55 (eWYxzu3B)
16で母さんと初めてセックスしてからは、二人きりになれば直ぐにセッ
クスしてる。
僕が外に出すのを失敗することが多いので母さんは避妊ringを入れてい
る。
今日昼間家族が出かけたので早速母さんとセックスした。
途中から生理が始まったけど構わず連続2回して母さんは声を上げていっ
た。母さんは45歳だけどセックスには初心で今は僕とのセックスに溺れ
てる、母さんは僕がほかの人と寝てることを知らない、自分だけと思って
るは
母さんより年上のバイト先の店長から妹の友達までこれまで10人以上と
経験したけど母とのセックスが一番。
150
1 ... 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。