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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/05/21 19:48:50 (vT0uTsRC)
 初めて投稿します。私は父とふたりきりの家族です。普通に親子であり
恋人でもあります。近親姦を調べててこのサイトを見つけました。
 近親関係に悩んだり苦悩したりしてる人もいたりしますけど,私達はそ
んなに悩んだりしていません。父と生活しているうちに父を頼りに生きて
きましたし、父から求められるのは自然で当たり前だと思っていました。
 正直、父と結ばれたときは、それなりにショックではありましたけど、
それは、処女を失った感動そのもので、違和感はありませんでした。
 いまは世間体を踏まえて、外観は親子としてふるまっていますが、家庭
では恋人同士、夫婦のように生活している私達です
106
2025/05/26 06:30:14 (sNA5tHSp)
その日の朝の食卓は、いつもと変わらない、ありふれた光景のはずだった。 母は、

「隣の田中さんとこのワンちゃんがね、この前すっごく可愛い格好してたのよ!」

なんて言いながら、楽しそうに笑っていた。いつもの薄化粧のはずの顔が、心なしか華やいで見える。
兄は、そんな母さんに

「へえ、そうなんだ」

と気のない相槌を打ちながら、ニヤニヤと口の端を歪めて言った。

「つーか母さん、最近ちょっと化粧濃くない? なんかいいことでもあったの?」

その言葉に、母さんは

「もう、失礼ね!」

と頬を少し赤らめていたが、その表情はどこか嬉しそうにも見えた。
俺は、そんな二人のやり取りを横目に、

「そんな話はどうでもいいから、早くメシ作ってくれよ。腹減ってんだから」

とぶっきらぼうに急かした。そして、味噌汁を一口すすった後、思い出したように付け加えた。

「あ、俺、今日から友達の家に泊まりだから。明日の夜まで帰んない」

その瞬間、食卓の空気がほんの少しだけ、本当に微かだが、止まったような気がした。母さんの笑顔が一瞬だけ強張り、
兄貴の視線が俺に鋭く向けられた…ような気がした。だが、それもほんの一瞬のこと。母さんはすぐに

「あらそうなの? 気をつけてね」

といつもの笑顔に戻り、兄貴もまた何事もなかったかのようにスマホに目を落とした。気のせいだったのかもしれない。

友達の家へ遊びに行くと家を出たものの、隣の県から一人暮らしをしているその友人・タカシの下宿に着いて早々、まさかの事態が待っていた。
タカシの実家の親が、アポなしで突然遊びに来てしまったのだ。
当然、俺たちが計画していたオールでのバカ騒ぎは中止。追い出されるようにタカシの部屋を後にした俺は、
手持ち無沙汰になり、結局いつものようにパチンコ屋へと足を向けた。
新台の派手な演出に一喜一憂し、気づけばあっという間に閉店時間。結局、大した勝ちもなく、虚しさとタバコの匂いだけを体に纏って店を出た。
原付きのエンジンをかけ、深夜の国道を家路へと急ぐ。

家の近くまで来た時、俺はふと、自宅の明かりの付き方に妙な違和感を覚えた。
いつもならリビングの電気が煌々とついている時間なのに、今日は真っ暗だ。
その代わり、二階の…兄貴の部屋の窓だけが、やけに明るく光っている。胸騒ぎがした俺は、原付きのエンジンを切り、
路肩に停めて、極力音を立てないように歩いて自宅の敷地に入った。
玄関のドアには鍵がかかっていなかった。そっと中に入ると、1階はシンと静まり返っていて、人の気配が全くない。
リビングはやはり明かりが消えている。
ただ、バスルームだけがぼんやりと薄暗い電球のオレンジ色を灯しており、ドアの隙間からは湿った湯気と、シャンプーの甘い残り香が微かに漂っていた。
ついさっきまで誰かが使っていたのは明らかだった。
だが、それ以上に気になるのは、二階から微かに聞こえてくる、くぐもった人の気配だ。

俺は息を殺し、幽霊のように階段を上った。ギシ、と軋む床板の音が、やけに大きく響く。心臓がドクドクと早鐘を打っているのが自分でもわかった。
階段を上りきると、やはり兄貴の部屋のドアの隙間から、細い光の筋と共に、何か…押し殺したような、獣の喘ぎ声にも似た音が漏れ聞こえてくる。
何かに吸い寄せられるように、俺はそっとドアの隙間に目を近づけた。 そして、見てしまった。俺の思考を、日常を、全てを破壊する光景を。


そこにいたのは、紛れもない、俺の母さんだった。 母さんは完全に裸で、見慣れた兄貴の部屋の床に敷かれた布団の上で、
恥も外聞もなく四つん這いになっていた。普段は優しく結われていることの多いショートカットの髪は汗で首筋に張り付き、
その白い背中は弓なりにしなり、豊かな乳房は重力に逆らえずにベッドシーツに押し付けられ、その形を変えている。
そして、その高く突き出された尻は、まるで雄の獣を誘うかのように、無防備に兄貴に向けられていた。
兄貴は、そんな母さんの背後に座り込み、その潤んだ秘裂に顔を近づけていた。いや、顔だけじゃない。
兄貴の硬く黒光りするペニスが、母さんの割れ目にねっとりと押し付けられ、その先端がぬるりと赤い粘膜に食い込んでいるのが見えた。
それはもう、単なる愛撫などではない。紛れもない、交合の始まりだった。

「んんっ…ぁあっ…!…もっと…もっと奥まで…きてぇ…!」

母さんの口から漏れるのは、もはや懇願に近い、切羽詰まったような嬌声だった。
その声に合わせて、母さんの腰がくねくねと淫らに蠢き、兄貴のペニスをさらに奥へと導こうとしている。
兄貴は、そんな母さんの様子を満足げに見下ろしながら、時折低い唸り声を上げ、母さんの尻を両手で鷲掴みにし、
自身の腰をゆっくりと、しかし確実に押し進めていた。
俺は、その光景から目を離すことができなかった。衝撃で胸が締め付けられ、心臓のあたりを右手で強く押さえた。
ドクンドクンと激しく脈打つ鼓動が、肋骨を砕いて飛び出してきそうだ。
嫉妬、怒り、混乱、そして…抗いがたいほどの興奮が、俺の中で渦を巻き、呼吸すらも忘れさせていた。
俺の母親が、俺の兄貴と、今まさに、獣のように交わっている。

その紛れもない事実が、俺の世界を根底から揺るがしていた。

107
2025/05/25 23:37:52 (dsMsmjZX)
パソコン操作している俺の前には素っ裸のばばあ(母親)が跪き俺のチン
ポを弄っています。俺40歳で離婚しばばあと住んでいます。ばばあは間も
なく65歳だというのに早くに親父と死別したからかその反動?未だに性欲
にあふれています。俺が離婚しばばあを性欲のはけ口にしようとの思いと
欲求不満の塊のばばあの思いは直ぐに一致しました。あの日帰宅するとば
ばあが入浴していました。何気に脱衣所に行くと年甲斐もない離婚した女
房も身に付けた事の無い派手なパンティが無造作に脱ぎ捨ててありおまん
こが当たる所にはシミが付いていました。風呂から出てきたばばあは湯上
がり後という事もあり年よりも若く色気がありました。俺のチンポが無意
識のうちにも勃起し気持ちを抑えることができずばばあを抱きすくめると
ビックリしながらも抵抗するすることもなく俺の思いを受け入れ自分から
積極的にパンティを脱ぎ捨てていきり立つチンポにまたがり激しく腰を動
かしました。女房とは避妊しながらのセックスでしたが妊娠の危険がない
ばばあには思い切り中出しでき何度もやりやり放題。休みの日は俺のチン
ポが一日中ばばあのおまんこに挿入しっぱなし?と思えるくらいです。で
も最近マンネリしてきたのかばばあが積極的に仕掛けてきてどこで仕入れ
たのか大人の玩具でしてと迫ってくるようになりました。俺はばばあがア
ナルに触れた時に身体が激しく反応したのが分かっていますので今度はア
ナル挿入にも挑戦し楽しんで行こうと思っています。
108
2025/02/04 21:54:18 (qZBb7gvo)
第一子出産の折、妻が里帰りしたアパートに母がやってきて、いろいろ世
話してくれたんだけど、
「お嫁さんがいないと、アッチの方も不自由だろ?母さん、もう上がった
から、させてあげるよ。」
と言って、ベッドでオマンコを広げたんだ。
当時54歳の母のオマンコは、数年使ってないらしく、飢えていたようだっ
た。
どうしたもんかと思たけど、母子相姦の異常性と、54歳の女とのセックス
の興奮に、俺も裸になった。
29歳の息子と、54歳の母が、ベッドの上で交わった。

母は、思ったより肌のきれいな五十路だった。
その辺にいるおばちゃんと違って、母は清潔感があった。
脱ぎ捨てたベージュの下着が、エロく見えた。
「将司…」
「母さん…」
クチュクチュと愛液の音が響いた。
実の母子が、舌を絡めてキスした。

54歳とはいえ、母の放つ色気がたまらなかった。
息子のチンポで発情した母が、本気でセックスして乱れてた。
母の興奮が肌を通して伝わってきて、思わず腰をグラインドさせると、そ
れに合わせて母も腰を使い、淫乱発揮した。
こんな性欲旺盛な母を見るのは初めてで、艶かしい恰好でヨガリ狂った。
ドドメ色のオマンコに入れたチンポを放す物かと締めつけられ、たっぷり
中出ししてしまった。
禁断の母子中出し、妻がセックス解禁になるまでの2か月、続いた。
もちろん、第二子の時も、57歳の母に中出しした。

先日、75歳で亡くなった母を見送った。
体調を崩して入退院を繰り返していた母を、母としてだけでなく、かつて
愛した女として送った。
空を見上げて、
「さよなら、母さん…」
と言ったら、母の面影残る白い雲が、
「将司、元気でね…」
って言ったような気がした。
109
2025/05/17 11:11:43 (HRKwYowd)
中学生で俺を産んだ母親が、中学卒業と同時に失踪。書き置きは残していたらしく、親戚全員誰も探さず。
残された俺は祖父母に育てられた。
祖父母はまともな人たちだったし、今でも感謝しているが、それでも俺はグレてしまっていた。
中学卒業した直後に、母親が突然現れた。
まったく記憶にない。美人と言えば美人。今なら「地方のスナックにでもいそうなスレンダーな女」と表現するかも。当時はただケバい女としか思わなかった。
たぶん心を病んでいたんだと思う。
俺を引き取りたいと騒ぎまくっていた。
祖父母も俺も拒否すると、しつこい嫌がらせが続いた。
1ヶ月くらいで、結局、俺が「わかった一緒に暮らす」と宣言。
カバンひとつで母親の住む他県に行った。
パトロンでもいるのか、それなりのマンションだった。
当時は珍しいオートロック。新築も新築で、同じ階にはまだ入居者が越してきていないと、母親が自慢そうに言っていた。
母親が先に、続いて俺が部屋に入った。
靴を脱ぎ、玄関からリビングに入ったところで振り向いた母親を、俺はぶん殴った。
悲鳴をあげたら殺す。逃げようとしたら殺す。逆らったら殺す。わかったら服を脱げ。そんなことを言った。
すでに涙をこぼしていた母親は、こくこくと頷くと、服を脱いだ。下着だけになって手を止めたので、軽く殴った。ブラを取り手で隠したのでまた殴った。下を脱ぐのを躊躇ったのでさらに殴った。
ムカつくことに母親の体は綺麗だった。
血管が浮かぶほど白い肌に、胸は小ぶりだが整った形をしていて、色もピンク。腰もくびれていて、手足もすらっと長く伸びていた。脇も下も毛はなかった。後で聞いたら天然のパイパンだと言っていた。
腹に縦に傷があり、すぐに俺を産んだ時の帝王切開の跡だとわかった。
本当にムカつくことに、綺麗な体だった。
これも後になってじっくり見てわかったんだが、アナルすら綺麗な形をしていた。
俺のチンポを舐めさせた。抵抗したのでまた殴った。
書き直すの面倒くさいので直さないが、拳で殴ったのは最初だけで、後は頭をこづくとか、頬を平手で叩くとか、そんな感じだったと思う。
俺は童貞じゃなかったが、それでもそれまでしてきた相手は同級生や先輩とかだったから、普通のことしかしてこなかった。
抵抗しない母親にムカついていたのと、興奮していたのとがごちゃまぜになって、AVで見たようなことをいろいろ試した。
目を閉じるな。俺の顔を見ながらしゃぶれ。もっといやらしい音を立てろ。
母親をソファーに寝かせて、自分で広げさせた。
なんだったかな「お母さんに種付けしてください」みたいなことも言わせた。AVでそんなのがあったんだと思う。
挿入した。もちろんゴム無し。
目を閉じる母親をまた殴った。
泣きそうな顔押していたので「嬉しそうに笑え」と命令した。
すぐにしないと殴った。
正常位で腰を振りながら、俺の乳首を弄らせた。子供の頃から乳首が感じるんだよ俺。
「これから先、男とする時は笑顔で乳首を触って中出ししてもらえ」みたいなことを言った。
最後はしっかり覚えている。笑顔のまま、俺の乳首を弄らせながら、「(俺の)弟を孕ませてください」と何度も何度も言わせた。そのまま中に出した。初めての中出しだった。
終わって、そのまま俺はぐったりしている母親を放置して、ひとりで風呂場に行った。シャワーを浴びたら出て行こうと思った。祖父母の家には戻れないから、母親の金をあるだけ奪って東京にでもいくかとか、そんなことをぼんやり考えていた。出したばかりなのになぜかまた勃起していた。
母親から祖父母に連絡が行ったりとか、警察沙汰になったりとか、どうでもよかった。どうにでもなればいいと思っていた。
でも、杞憂だった。
不意に風呂場のドアが開き、母親が入ってきた。
無言のまま、勃起していた俺のチンポを自分から舐めた。俺の目を見て、ぐちゅぐちゅとシャワーの音でもかき消えないくらいの音を立てて、さっき俺が言った通りのことをした。俺も振り払わずにそのままにした。
その後の話。俺は出て行かず、母親と爛れた生活を送った。母親も俺にべったりになった。殴られながら自分の子供に犯されるのがたまらないです、みたいなことを言っていた。
全裸で過ごさせたり、母親だけ犬みたいに食事させたり、堕胎したその日の夜にも口で奉仕させたり、やりたい放題したが、母親は嬉しそうにしていた。
俺も働きながら夜学に通うようになり、それでも爛れた生活は続けた。学校の同級生には、母親のことを、歳上の彼女と教えた。特に仲良くなったやつには、性奴隷だといって、そのうちの1人には母親を貸し出した。なぜか後悔して、貸し出しはその1回だけだった。
学校を卒業した翌日に、いつもの通り母親を殴りながら犯して眠り、目が覚めたら、母親はいなかった。
結構な金と、書き置きがあった。「飽きた。バイバイ」とだけ書いてあった。あとは、マンションにはその月しか住めないとか、業者が家財道具を処分しにくるとか、そんなことが事務的に書いてあった。
あれから、母親には会っていない。
数十年前の今日が母親を初めて犯した日なので、思い出して書いてみた。
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