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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/11/11 09:06:34 (JFOmKiRs)
赤ん坊の娘の割れ目にペニスを擦り付けて桃色の割れ目を白濁液で汚し、その写真を撮っていたどうしようもないシングル父親です。
娘が幼稚園児になるとクリトリスに亀頭を押し当て我慢汁を塗りたくることに興奮するようになりました。
幼女でも1時間、2時間と攻められるとクリトリスが充血してきます。
ハアハアと荒い息を吐く我が子が愛おしく、際限なく溢れる我慢汁をクリに割れ目に擦り付けて何時間も攻め、毎晩何度か精液を漏らしました。
毎日そんなことをしていると、幼児クリトリスの皮が剥け、5歳のある日、脚をバタつかせて娘がクリイキしました。
顔を赤らめ、ガクガクと。
それからわたしのペニスと快感の相関性に気づいたらしく、スリスリして〜とおねだりするようになりました。
オマンコ、オチンポなどの言葉を覚えさせ、パパのオチンポでオマンコ気持ちよくさせて、と年長組の娘に言わせています。
赤剥けしたクリトリスに精液をぶちまけて娘とほぼ同時に達すると、背徳感がたまりません。
まだ、指すら入れていませんが…。
106
2025/02/16 19:24:09 (rUDvIa.z)
42の私、妻冨美江は39、息子将馬は16
冨美江とは仲も良く夫婦生活は上手く行っているのだが…

アブノーマルSEX好きな私に冨美江は段々と疲れて来たと言う。
確かに準備や蝋などの掃除は大変…
縛れば縄後が残るので隠しながら仕事に行く事も面倒だと言う。特に手首や腕の縛りの後は隠すのが大変だと…

でもSEXはしたい!
私としては興奮度が違うのでどうしても変態的なSEXになってしまう。
考えた末、冨美江には目隠しをしてSEXをその時に会社の後輩にさせようかと思ったんだけど…

将馬が冨美江の下着でオナニーしてる事を思い出して、もし将馬にさしたら私はどんなに興奮するのだろう、そう思ってしまったんだ。

将馬に何気なく話してみた、母さん好きか?うん母さん綺麗だからね!将馬お前母さんの下着で抜いてるだろう!うん…ごめんなさい…もうしないよ…将馬、頼みがあるんだが、何?絶対に人には話すなよ!うん、何よ?お前母さんとSEXしろよ!何言ってんの?親子だよ!その親子なのにお前は下着で抜いてるだろう!
そうだけど…母さんを他の男に抱かせたく無いんだ、母さんには目隠してるから声を出さなければバレない!勿論横で見てるから私が!母さんは知ってるの?知らないよ内緒でするんだ。何故そんな事をするの?私の趣味だな、お前も私達の部屋をヤサガシしてたから知ってるだろう、縄、蝋燭、鞭、おもちゃがある事は!バレてたんだ…ごめん…父さん、母さんがSMしてる事は知ってた…バレてる事は母さんも知ってる将馬がこんな事しないか心配してたよ笑。人によって興奮ってのは違うんだよ、第三者を入れてSEXする事も考えたが、将馬なら常にいるしいつもこちらの希望に叶えられるだろう!それで良いの?母さんにはまだ話してないから、何度かSEXした後事実を伝える事にする。どうだ将馬私の言う通りにしてみるか?うん、わかったよ。

こんなやり取りを息子としました。
冨美江には目隠しプレイで後輩にさせるけど良いか確認をした、1度言ったら貴方聞いてくれないでしょう…それなら楽しむわ。そんな返答だった。

暫く冨美江とは話をしながらSEXをした。
いよいよその日がやって来た。
仕事から帰宅し風呂に入り支度をして部屋に。冨美江に目隠しをして後輩が来るから私は横で見てるからね、そう言って部屋を出て息子にチャイムを押させ後輩が来たフリをさせた。部屋に息子と行きドアを開けると冨美江は裸に目隠しをしベットに横になっている。
私は冨美江!股を開いてオマンコ見せてあげなさい!冨美江は股を開いてオマンコを見せた、息子は目を開きマジマジと見ている、さぁ舐めてもらうよ、冨美江なんて言うんだ!はい、淫乱オマンコ沢山舐めて下さい。息子の背中を押した、童貞の息子にはその前にかなりのレクチャーをしてあるから、息子は迷わずオマンコを左右に開くとクリトリスをゆっくり舐め始めた。冨美江は舐められた瞬間声を出す、多分気持ち良さもあるのだろうが、後輩えの気遣いもあったのだろう大きな声で、アーンそこよ気持ち良い、息子が舐めている息子が冨美江のオマンコを舐めているのだ、冨美江はアッアッアッ、上手いわ気持ち良いわ!息子に舐められてるとは知らず…

私は横でビンビンになったオチンコを弄る事しか出来ない…息子は指を入れ手マンまで開始した、冨美江はアッダメダメでちゃうでちゃう、身体をのけ反る。
私は我慢が出来なくなり冨美江の口元にオチンコを出すと冨美江は舐めて来た。ンッンッンッ貴方のオチンコね、快感の中一生懸命舐める。息子はまだ舐めてオマンコを弄ってる、息子に手で変われと合図。冨美江にほら後輩のオチンコ舐めてやれ!今度は冨美江が息子のオチンコを舐め始めた。凄い立派なオチンコだわ、そう言いながらジュポジュポ、ウーン美味しい、息子は顰めっ面して我慢してる暫くすると多分3分も経ってない、息子は私に手で❌のマークを出す。冨美江、出る見たいぞ!精子出したいらしいぞ!ウーン出して、お口の中に精子出して我慢なんかしないで出して下さい、お客さんなんだから。息子はウッウッとう言うと大量に冨美江の口の中に放出した。冨美江は凄い多いわ、そう言って飲み込んだ。私は震えた…息子の精子を飲み込んだ冨美江!愛おしいとも思った…

後輩いったから私が先に挿入してやるからな冨美江!挿入するとヌルヌルのオマンコからはもっともっと愛液が溢れて出た。貴方、貴方のオチンコ、良いわ良いわ、感じるの、いつもよりいつもより感じるの、貴方沢山沢山突いてお願い突いて中に中に頂戴!アッアッアッア〜凄いいつもより凄い〜。そうだろう冨美江、後輩見てるぞ見てるぞ!アッ〜見られてるの〜興奮しちゃうわ〜見て見て、淫乱な冨美江の姿見て〜オチンコ立ったら挿入してね〜アッアッアッ、もうイクイクイク〜。冨美江は中潮を浅くなる度に吹き何度もイッテました。その姿を見て息子のオチンコはビンビンに!

私は冨美江!後輩のオチンコ立ったから変わって入れてもらうからな!どうするんだ中出ししてもらうのか?ハイハイ中出しして下さい!主人に言われてピル飲んでるから思いっきり出して下さい!

私は抜き息子に変わった。息子のオチンコが母親である冨美江のオマンコに入ってる。息子も見よう見まねで腰を振る。
冨美江もアーン違う形だわ〜こちらも良いわ〜突いて突いて〜アッアッアッ〜思いっきり出して〜。黙って息子は腰を振る先程出してるせいか意外と持っている。冨美江もダメダメイクイクイク〜その声で息子は中に出してしまった。アッ〜出してくれたの〜暖かい暖かいわ〜入って来る子宮に入ってくる〜
息子は動きを止めてオチンコを抜いた。
私は冨美江オマンコに力入れて精子を出せ!はいと言いオマンコに力を入れるとダラダラと息子の精子が出て来た…
すかさず私は挿入し一心不乱に腰を振った。あっという間にイキオマンコに放出。息子の精子と私の精子が冨美江のオマンコの中で混ざる。なんとも言えない興奮だ。

息子の肩を叩き部屋から出し、冨美江には今日はこれで終わりにするよ。冨美江ははい、ありがとうございました。
満足したくれたかな?挨拶しなくて良いの後輩さんには!大丈夫よ挨拶は満足して帰るみたいから。そうなの、わかったは!

とても楽しめたSEXでした。
この後息子と話しました、めちゃくちゃ興奮したと、母さんがあんなに感じてくれて嬉しかったと、それと母さんが精子を飲んでくれた事、中出しした事、頭がおかしくなるくらい興奮してしまったと。父さんと母さんは愛し合ってるんだね!そんな事も言ってくれました。

次回は2月の3連休にやるつもりです。
土日月、月曜日には正体を明かすつもりですが、冨美江は気付いてる感じです。
何故か、冨美江とした時にいきなり将馬のオチンコも大きくなってるのかしらね!そんな事を言われたんです、多分冨美江は気付いてる…そらなら次回正体を明かして顔を見せ合いながら出来る。

長い文章ですいませんでした。
107
2025/02/15 06:14:52 (OLg4uMpX)
僕が赤ちゃんだった時、両親は離婚しました。アルバイトしているところで、20年前に生き別れした母と再会しました。まだアラフォーの母はアパート暮らしで独身で、アルバイト先のパートさんです。母だと知らずに、彼女と仲良くなって、僕から告白して恋人関係になりました。そして映画館にデートに誘ったんです。映画館で彼女と暗闇で舌を絡めるキスしました。そのあと、彼女と食事した後、彼女のアパートに向かったんです。僕は彼女に欲情しっぱなしです。彼女と舌を絡めたキスしながら、彼女のパンティの中でずっと手マンしました。彼女のオマンコは、もうびちょびちょで、我慢出来ない僕と彼女は、すぐ裸になって、彼女のベッドでセックスしまくったんです。彼女とセックスしながら、僕と結婚してほしいと、僕の赤ちゃんを産んでほしいと告げたんです。彼女は涙を流して、『はい』と僕のプロポーズにうなずいてくれました。僕の本当の父のことを聞かれ、いろいろ話したた後で、彼女が『信じられないわ。私、あなたの本当のお母さんなの』って言うんです。僕と彼女は本当の親子だったんです。それでも、僕はあきらめられません。彼女を一人の女として、本気で愛しています。母は実の息子とセックスしながら、『私たち、親子だから結婚できないのよ。それでもずっとママとセックスしてくれるの?ママ、本当に幸せよ』って言ってくれます。毎日、アルバイト先から二人で急いで母のアパートに向かい、母と母子でセックスに溺れています。母のお腹には、僕の赤ちゃんがいます。こんなに母を愛しているのに、僕は母と本当に結婚できないのでしょうか?
108
2025/02/15 12:38:12 (yHmCj93I)
ある冬の夜、車を運転する母(康江50代)を助手席から見る。
スカートから伸びたグレーのタイツを見た途端、ムラムラした。
僕「お母さんのタイツ見てたらムラムラしたから、どっかでヤらせてよ。じゃないとここでオナニーするよ(笑)」
康江「あなたって変態ね。お母さんのタイツ見てムラムラするなんて‥」
なんとか母を説得し、母は外灯のある山道の端に車を停めた。
外に出て、僕はズボンを下げチンコを出すと母はしゃがみ、亀頭を舐めながら竿をシコシコする。
康江「んん~っ‥うんんっ‥寒いのに温かいおチンチンね。」
僕「お母さんの口、温かくてヌルヌルして気持ちいいよ。」
お母さんはフェラしながらスカート内に手を入れて股を擦る。
康江「んんっ‥あんんっ‥とっても固いわよ‥」
僕「立ちバックしようよ。」
お母さんはスカートを捲りタイツとパンツを下げ、車に手を突きお尻を突き出す。
チンコを入れると外が寒い分、マンコが温かい。
チンコを突くたび、お母さんのお尻の温かさが伝わる。
康江「しょうちゃんのおチンチン熱くて気持ちいい‥もっと奥に来て‥」
僕「奥に出してやるよ。この変態熟女っ‥」
康江「ああんっ‥来て、しょうちゃんっ‥熱いの欲しいっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
チンコを抜き母のお尻を広げる。
僕「ほら、精子出せよ。」
康江「出ちゃうっ‥熱いの出るっ‥」
ブッ‥ブリリっ‥精子が飛び出た。
僕「次は騎乗位な。お母さんが動いてよ。」
僕はその場で仰向けになり、お母さんはタイツとパンツを膝まで下げたまま、ウンコ座りでチンコを入れた。
お母さんの見た目がトイレでオシッコする格好に興奮する。
康江「はあ‥はあ‥おマンコ気持ちいいでしょ‥お母さん逝きそう‥」
僕「逝く所見せてよ。」
お母さんはお尻を激しくする。
康江「ああっ‥ああんっ‥来たわよ‥来た来たっ‥逝くっ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「んああっ‥はあはあ‥おチンチン良かった‥」
僕「後ろ向いて、僕を逝かせて。早く早く。」
お母さんは後ろを向き背面騎乗位をする。
康江「はあ‥はあ‥もう~しょうちゃんっ‥そんなにすぐにセックス出来ないからっ‥おマンコ壊れちゃうでしょ‥」
お母さんがお尻を上に上げるたび、アナルとマンコが見えマンコの回りが精子で白くなっている。
僕「淫乱熟女、チンコ好きでセックスしたかったんだろ。」
康江「ああっ‥そうよっ‥おチンチン欲しくてセックスしたかったのよっ‥お母さん熱いわっ‥体がおチンチンで熱いわよっ‥ほら出してっ‥精子出し良くしなさいよっ‥」
ついに母の本心が出た(笑)
僕「お母さん、もっと角度つけて。」
お母さんは前屈みになり、お尻を力強く下に下ろす。
康江「ほら、出してっ‥逝きなさいよっ‥」
僕「ああ~っ‥逝く~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
僕「出たよ‥お母さん‥」
康江「はあはあ‥もう暑くて汗びっしょり‥」
その後、家に帰り2人でお風呂へ入ったが、さすがにエッチする元気は無かった‥






109
2025/02/15 08:55:18 (y1.brKrg)
仕事が半日で終わり家に帰った時に玄関に見知らぬ男の靴!
そっと家の庭から周りリビングに近づくと、
確かに声が、、、
「そこ、もっと、もっと、奥までついて〜」 
とハッキリ聞こえ、これヤバイと感じながら
リビング窓の端から見ると、、、
何と母親が全裸でムチムチな白い太ももをパックリ開き、そこに男が下半身を押し付け何度も母親の太ももに押しつけ、
そのたびに「あー、いい、もっと、もっとよ、奥までついてぇ、もっと突いてー」と声をあげ、あそこからは「ヌチャ、チュク、ピチャ」といやらしい音まで出ている、男も「あー、凄い出ちゃうよ」と、
言いながらズボズボと秘部に深く押し付けながら、母親の甘い唇を舐めまわし舌を絡め、乳房も舐め回して乳首を攻めたてていた。
もう、俺の竿も今までに無い位にカチカチに膨れあがり、先からガマン汁までベットリ漏れ出していた。その時は、「あー、こんなになった竿を、あの濡れそぼった母親の秘部に奥まで入れたい、ズボズボしてあげたい、乳房も舐めまわして乳首に吸い付きたい、秘部奥まで押し付けて白濁液を出して感じあいたい」と脳裏に浮かび、その後にカチカチの竿先からは白濁液がこれでもかと出てしまった。
すると母親の唇から、「あー、だめ、いく、いく、いくーーー」と太ももを痙攣させながら腰を男に更に浮き上げて押し付けて、同時に男も「あ~、いく」
と更に秘部に押し付けて腰をピクピクさせていた。
多分、しょっちゅうヤッているのだろうか、最近は妙に母親が色気が増して来たのは、男と激しくはめ合っているからと理解できた。
俺だって母親を裸にして全身を舐めまわし、秘部にはズボズボと嵌めやりまくりたいが勇気が無くて出来なかった。。。
今でも脳裏には当時の光景が浮かぶ。



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